JPS60151940A - 電子銃電極構体 - Google Patents
電子銃電極構体Info
- Publication number
- JPS60151940A JPS60151940A JP748384A JP748384A JPS60151940A JP S60151940 A JPS60151940 A JP S60151940A JP 748384 A JP748384 A JP 748384A JP 748384 A JP748384 A JP 748384A JP S60151940 A JPS60151940 A JP S60151940A
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- JP
- Japan
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- electrode
- support
- cathode
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/02—Manufacture of electrodes or electrode systems
- H01J9/18—Assembling together the component parts of electrode systems
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2209/00—Apparatus and processes for manufacture of discharge tubes
- H01J2209/18—Assembling together the component parts of the discharge tube
- H01J2209/185—Machines therefor, e.g. electron gun assembling devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明げ、陰極線管Ｎ１す銃の市１極淘体の改良足間す
るものである○ 第１図口従来用いられている主電子レンズがノゝイ・ボ
テンシャル・フォーカス方式に採るインライン型屯す針
電極構体の正面図、第２図に第１図に示すＡ−Ａｌｒ面
図、第３図ｒ［ＭｉＪ記篭す針電極構体ｆ（陰極ケ挿入
固足丁ゐ状態を下丁電す絖市極構体の側断面図、及び第
４図にその要部拡大図を示す。電す銃市極構体ｌＯ同一
平面内ｒｃ互に絶縁されて等間隔距離Ｓ會保って一列に
配列さｒた三つの陰極構体１０と、こｈ ／ＣＣ四回て
屯ナビーム進行方同に順次配置さねるＧｌｌ他極１ｌ０
４Ｎ極１４から構１１ｉＷさ力ている。各陰極構体、及
び箪極ａ埋設部１５Ａが形成さｒた電極支持す１５？持
ち、埋設部１５Ａな絶縁物支持杆Ｌ７１Ｃ埋人融看する
ことｒｃ ｚ ｖ各范極間踊がＦ９ｒ足寸法ｒｃ保持固
定されている。０２電極１１〜Ｇ４司；極［４μ長円形
状閉塞面？もった閉塞筒状体、及びこの重ね合せで構成
され、第２図九本丁様に閉塞筒状体開放端側′／ｃ鍔状
縁１４Ａが形成され、その長辺側（６状縁の中央九可、
極支持す１５が一体に形成ざねでいる。更に閉基筒状体
電極の絶縁物支持杆１７九対する保持強＃？高め／ｂた
め埋設部ケ持った補助支持体１６が筒側部九固定される
。
るものである○ 第１図口従来用いられている主電子レンズがノゝイ・ボ
テンシャル・フォーカス方式に採るインライン型屯す針
電極構体の正面図、第２図に第１図に示すＡ−Ａｌｒ面
図、第３図ｒ［ＭｉＪ記篭す針電極構体ｆ（陰極ケ挿入
固足丁ゐ状態を下丁電す絖市極構体の側断面図、及び第
４図にその要部拡大図を示す。電す銃市極構体ｌＯ同一
平面内ｒｃ互に絶縁されて等間隔距離Ｓ會保って一列に
配列さｒた三つの陰極構体１０と、こｈ ／ＣＣ四回て
屯ナビーム進行方同に順次配置さねるＧｌｌ他極１ｌ０
４Ｎ極１４から構１１ｉＷさ力ている。各陰極構体、及
び箪極ａ埋設部１５Ａが形成さｒた電極支持す１５？持
ち、埋設部１５Ａな絶縁物支持杆Ｌ７１Ｃ埋人融看する
ことｒｃ ｚ ｖ各范極間踊がＦ９ｒ足寸法ｒｃ保持固
定されている。０２電極１１〜Ｇ４司；極［４μ長円形
状閉塞面？もった閉塞筒状体、及びこの重ね合せで構成
され、第２図九本丁様に閉塞筒状体開放端側′／ｃ鍔状
縁１４Ａが形成され、その長辺側（６状縁の中央九可、
極支持す１５が一体に形成ざねでいる。更に閉基筒状体
電極の絶縁物支持杆１７九対する保持強＃？高め／ｂた
め埋設部ケ持った補助支持体１６が筒側部九固定される
。
前述の様ｆＣｍ文てられｆｃ車す針電極構体ｌの陰極構
体ｌＯにｒｒ４！ｒ電ナビーム径路九対応して三つの陰
極ｔｏＫがＧｔ電極１１からＤｒ足距離ｂケ保って名陰
極支持筒１（ＩＡＩｃ挿入固定される。距離すの設定ｒ
Ｉ第３図に示す様に、先ず電す銃屯、極構体ｌの０４’
［極１４の鍔状縁１４Ａが陰極挿入装置の鍔状縁固定部
３ ｒｅエリ各各軍銃の軸足垂直となる工う挾持固定さ
れ、図示しないエアー・マイクロメータｌＣ陸続され、
たエアー・プローブ４がＧ４Ｎ極１４からＧｒ市極ｉｔ
の開孔部ＩＣ挿入さね、Ｇｌ電極１１の開孔径エリ若干
小さい径倉待った長さｔの先端部４Ａの段部４ ＢケＧ
２［極１２の開孔部周囲壁／Ｃつき当て、陰極支持筒
１０Ａ＠Ｊから陰極１ｏＫｋ徐々九挿入し、その頂面と
エアー・）゛ローブ先端部４八間の距＋！Ｊ［Ｉｄ？ｒ
測定する。周知の探足、陰極頂面−Ｇｌ電極間隔ｂｒｒ
電す銃電極猶体ｌの構造定数である０１電極ｉｔの開孔
径り、ａｔ、 Ｏｚｗｚ′ａ！、ｘ １． １２（７Ｊ
、！ｌＳ板Ｊｌｔｔ、ｔ２゜及びＧｌとＧ２甫極間隔ｆ
から決定さｉｌ、従ってｄ＝：ｂ＋ｔ、＋ｔ２＋’ｆ−
１となるように陰極ｔＯＫがその下端全陰極支持筒１０
ＡＩｃ溶汲固定されて、上記Ｑｒ定値すが設定される。
体ｌＯにｒｒ４！ｒ電ナビーム径路九対応して三つの陰
極ｔｏＫがＧｔ電極１１からＤｒ足距離ｂケ保って名陰
極支持筒１（ＩＡＩｃ挿入固定される。距離すの設定ｒ
Ｉ第３図に示す様に、先ず電す銃屯、極構体ｌの０４’
［極１４の鍔状縁１４Ａが陰極挿入装置の鍔状縁固定部
３ ｒｅエリ各各軍銃の軸足垂直となる工う挾持固定さ
れ、図示しないエアー・マイクロメータｌＣ陸続され、
たエアー・プローブ４がＧ４Ｎ極１４からＧｒ市極ｉｔ
の開孔部ＩＣ挿入さね、Ｇｌ電極１１の開孔径エリ若干
小さい径倉待った長さｔの先端部４Ａの段部４ ＢケＧ
２［極１２の開孔部周囲壁／Ｃつき当て、陰極支持筒
１０Ａ＠Ｊから陰極１ｏＫｋ徐々九挿入し、その頂面と
エアー・）゛ローブ先端部４八間の距＋！Ｊ［Ｉｄ？ｒ
測定する。周知の探足、陰極頂面−Ｇｌ電極間隔ｂｒｒ
電す銃電極猶体ｌの構造定数である０１電極ｉｔの開孔
径り、ａｔ、 Ｏｚｗｚ′ａ！、ｘ １． １２（７Ｊ
、！ｌＳ板Ｊｌｔｔ、ｔ２゜及びＧｌとＧ２甫極間隔ｆ
から決定さｉｌ、従ってｄ＝：ｂ＋ｔ、＋ｔ２＋’ｆ−
１となるように陰極ｔＯＫがその下端全陰極支持筒１０
ＡＩｃ溶汲固定されて、上記Ｑｒ定値すが設定される。
上記蓋士銃構体を備えたカラー陰極線管でに、電気的に
独立しｆｃ陰極に輝度信号を印加する陰極駆動方式が用
いられ、受像画像ケ高品質とするためｖｃＨ／？！ｒＩ
ｌｉｌＥ子銃の陰極−〇ｔｍ極間距離すて決まる陰極遮
断電圧Ｕ（ＪＥＫの絶対値がＦｒ定イ的ＪＣあり、更に
同一陰極線管内でにその最大値と最小値の北口可能の限
りｌに近いことが望ましく、例えばＭａｘ Ｌ’１ＪＥ
Ｋ／ Ｍｔｎ に（ＪＥＫ≦１．１５程度ｙｃ４る必要
がある。
独立しｆｃ陰極に輝度信号を印加する陰極駆動方式が用
いられ、受像画像ケ高品質とするためｖｃＨ／？！ｒＩ
ｌｉｌＥ子銃の陰極−〇ｔｍ極間距離すて決まる陰極遮
断電圧Ｕ（ＪＥＫの絶対値がＦｒ定イ的ＪＣあり、更に
同一陰極線管内でにその最大値と最小値の北口可能の限
りｌに近いことが望ましく、例えばＭａｘ Ｌ’１ＪＥ
Ｋ／ Ｍｔｎ に（ＪＥＫ≦１．１５程度ｙｃ４る必要
がある。
この条件全満足させるために汀、前記した各陰極ｔｏＫ
の頂面とエアー・ツーローブ先端４Ａ間の距離ｃｔｑ精
密九一致させる必要がある０然るに陰極挿入時ｃＨ篭す
銃篭極構体ｌ全陰極挿入装龜ｒｃ取けるのｒ［Ｇ４篭極
１４の釘状縁１４Ａのみで固定さるため、その強度に固
定′ＩＣ不十号″Ｃ：あって、固定が不安定九なったり
、Ｇ２Ｎ極１２の孔部壁に画成されるエアー・グローブ
４の押圧力で撓み、測足さ９た距離ｄが真値と異Ｚ１１
７陰極迩断ｌ圧ｅｕＥＫが各軍す針量で異なＶ、その最
大値と最小値の比ｉ１．Ｏｖｔ近づけることが極めて困
難であったＯ 本発明の目的に上述の欠点全除去して、陰極遮断電圧の
バラツキがなく、１ｉＩ極構体の組立が答易な箪十銃箪
極宿体ゲ提供することｒｃある０即ち本発明に工りば、
篭十銃電極構体の最終電極である閉塞筒状体電極の釘状
縁と筒側部に支持十を一体成形した補強支持体を取り付
け、鍔状縁の支持強度ケ強化すると共ｒｃ、絶縁物支持
杆ｒｃ対する補助支持体の機能ケ持たせたものである０
以下、図面ｖｃ従って不発明の実施例を詳細に説明する
。
の頂面とエアー・ツーローブ先端４Ａ間の距離ｃｔｑ精
密九一致させる必要がある０然るに陰極挿入時ｃＨ篭す
銃篭極構体ｌ全陰極挿入装龜ｒｃ取けるのｒ［Ｇ４篭極
１４の釘状縁１４Ａのみで固定さるため、その強度に固
定′ＩＣ不十号″Ｃ：あって、固定が不安定九なったり
、Ｇ２Ｎ極１２の孔部壁に画成されるエアー・グローブ
４の押圧力で撓み、測足さ９た距離ｄが真値と異Ｚ１１
７陰極迩断ｌ圧ｅｕＥＫが各軍す針量で異なＶ、その最
大値と最小値の比ｉ１．Ｏｖｔ近づけることが極めて困
難であったＯ 本発明の目的に上述の欠点全除去して、陰極遮断電圧の
バラツキがなく、１ｉＩ極構体の組立が答易な箪十銃箪
極宿体ゲ提供することｒｃある０即ち本発明に工りば、
篭十銃電極構体の最終電極である閉塞筒状体電極の釘状
縁と筒側部に支持十を一体成形した補強支持体を取り付
け、鍔状縁の支持強度ケ強化すると共ｒｃ、絶縁物支持
杆ｒｃ対する補助支持体の機能ケ持たせたものである０
以下、図面ｖｃ従って不発明の実施例を詳細に説明する
。
第５図ｒｒ本発明の−＊施例ケホ丁Ｇ４篭極２０の斜視
図？示す。Ｇ４笥５極２Ｕｒｌ−直線上にインライン配
列さｆまた三つの箪ナビーム透過開孔２１Ｒ。
図？示す。Ｇ４笥５極２Ｕｒｌ−直線上にインライン配
列さｆまた三つの箪ナビーム透過開孔２１Ｒ。
２１Ｇ、２１Ｂが穿設さねた大略長円形状の閉塞面２２
とこ力（Ｃ垂ｉＩｔな筒側部２３ケ待った閉塞筒状体で
、開放端１１１１＋罠Ｇ状縁２４が形成され、その長辺
１Ｉｌｌ鍔状縁の中央ｔｔｒ４極支持す２５が一体ＩＣ
形戎されていて、この構造に従来の電極構造と全く同一
である。然るＶＣＣ長辺側筒部２３と釘状縁２４にｒｔ
一対の補強支持体２６が当限周定さｈている。補強支
持体２６ｒｒＧ４電極２０の軸方同長エリ短く、長辺側
部側部２３の幅以下で大略こねに等しい幅？持った筒側
当吸部２６Ｂセ、こねに垂直足折曲げらｈて、長辺側の
箪極鍔状縁２４と大略同一形状の鍔状縁当眼部２６に？
持ち、筒側部当吸部２６Ｂの中央で可極閉塞面２２側九
ａ筒側部当啜部２６Ｂ？切欠いてこれに垂直に折曲げら
れた舌片が電極支持す２６Ａ？形成している。補強支持
体２６ｒｒＧ４電極２０の長辺側部側部２３と鍔状縁２
４に夫々筒側部画成部２６Ｂ、釘状縁当咲部２６Ｃｒｃ
＠吸さね、例えば図中Ｘ印で示す点で互九浴汲固定され
ている。このため補強支持体２６ｒｒＵ４巨楠２０（Ｃ
強固ｆＣ固足さね、その鍔状縁２４ｆｆｆ従米より補強
支持体２６の板厚外だけ厚くなＶ、その支持強度ａ倍加
し、更ｒｃ従来別ｆ（取けられた補助支持体１６が不要
となる。第６図の側面図九ボ丁様１ｃ、この０４ ｍ、
極２０？用いてｌ、す（ＩＡ’ｌｌ極構体２ヶ構成丁れ
ば、陰極挿入の除賑極挿入装置の鍔状縁固定部３ｒ［ａ
ｊ厚と支持残置が強化されたｉ状縁全挾持固定するため
、補強支持体２６がない場合に比べてその固定ｒ［堅固
となり、エアー・プローブ４の押圧力で撓むことＤ Ｚ
（ｆｉす、エアー・グローブで測定さり、るその先端
部４Ａと陰極頂面間の距ｔｉｌ１８ｄ Ｈ常に正しい値
？示す０従って電す銃市極構体２の中央及び両外側屯士
銃の陰極遮断電圧？ｒ−設定直の辿り正しく一致させる
ことが可能となる０ 第７図ａ本発明／Ｃよる他の実施例九よる補強支持体３
６の斜視図ケ示す０補強支持体３６ｒｒＧ４電極２０の
軸万同長工！Ｉｌｌ短く、長辺体筒側部２３の幅以下で
、大略こねと等しい幅？持った筒側当咲都３６Ｂと、こ
ハｌＣ垂直り拍曲げられた鍔状縁当腰部３６Ｕケ持ち、
筒側笥５当般川Ｓ３６ Ｂの中央部を切欠いて、こｔｌ
、ｒｃ垂直に彷曲けらｔまた一差、［の舌片でｍ極支持
す３６Ａ？形成し、釘状縁当眼部３６にｔｃｙ−１絶鍬
物支持杆１７ｒｃ対する埋設部ａ形＠、されていない。
とこ力（Ｃ垂ｉＩｔな筒側部２３ケ待った閉塞筒状体で
、開放端１１１１＋罠Ｇ状縁２４が形成され、その長辺
１Ｉｌｌ鍔状縁の中央ｔｔｒ４極支持す２５が一体ＩＣ
形戎されていて、この構造に従来の電極構造と全く同一
である。然るＶＣＣ長辺側筒部２３と釘状縁２４にｒｔ
一対の補強支持体２６が当限周定さｈている。補強支
持体２６ｒｒＧ４電極２０の軸方同長エリ短く、長辺側
部側部２３の幅以下で大略こねに等しい幅？持った筒側
当吸部２６Ｂセ、こねに垂直足折曲げらｈて、長辺側の
箪極鍔状縁２４と大略同一形状の鍔状縁当眼部２６に？
持ち、筒側部当吸部２６Ｂの中央で可極閉塞面２２側九
ａ筒側部当啜部２６Ｂ？切欠いてこれに垂直に折曲げら
れた舌片が電極支持す２６Ａ？形成している。補強支持
体２６ｒｒＧ４電極２０の長辺側部側部２３と鍔状縁２
４に夫々筒側部画成部２６Ｂ、釘状縁当咲部２６Ｃｒｃ
＠吸さね、例えば図中Ｘ印で示す点で互九浴汲固定され
ている。このため補強支持体２６ｒｒＵ４巨楠２０（Ｃ
強固ｆＣ固足さね、その鍔状縁２４ｆｆｆ従米より補強
支持体２６の板厚外だけ厚くなＶ、その支持強度ａ倍加
し、更ｒｃ従来別ｆ（取けられた補助支持体１６が不要
となる。第６図の側面図九ボ丁様１ｃ、この０４ ｍ、
極２０？用いてｌ、す（ＩＡ’ｌｌ極構体２ヶ構成丁れ
ば、陰極挿入の除賑極挿入装置の鍔状縁固定部３ｒ［ａ
ｊ厚と支持残置が強化されたｉ状縁全挾持固定するため
、補強支持体２６がない場合に比べてその固定ｒ［堅固
となり、エアー・プローブ４の押圧力で撓むことＤ Ｚ
（ｆｉす、エアー・グローブで測定さり、るその先端
部４Ａと陰極頂面間の距ｔｉｌ１８ｄ Ｈ常に正しい値
？示す０従って電す銃市極構体２の中央及び両外側屯士
銃の陰極遮断電圧？ｒ−設定直の辿り正しく一致させる
ことが可能となる０ 第７図ａ本発明／Ｃよる他の実施例九よる補強支持体３
６の斜視図ケ示す０補強支持体３６ｒｒＧ４電極２０の
軸万同長工！Ｉｌｌ短く、長辺体筒側部２３の幅以下で
、大略こねと等しい幅？持った筒側当咲都３６Ｂと、こ
ハｌＣ垂直り拍曲げられた鍔状縁当腰部３６Ｕケ持ち、
筒側笥５当般川Ｓ３６ Ｂの中央部を切欠いて、こｔｌ
、ｒｃ垂直に彷曲けらｔまた一差、［の舌片でｍ極支持
す３６Ａ？形成し、釘状縁当眼部３６にｔｃｙ−１絶鍬
物支持杆１７ｒｃ対する埋設部ａ形＠、されていない。
更に補強支持体の板厚ケ大きく丁わはその保持強度ａ同
上するが、この場合電極釘状縁の支持すとなる絶縁物支
持杆への埋設部が異状（Ｃ厚くなり絶縁物支持柱へ埋入
される際、これに割ねを生じない工す、上記の様に補強
支持体の鍔状縁当腰部の埋設部ケ除去する必要がある。
上するが、この場合電極釘状縁の支持すとなる絶縁物支
持杆への埋設部が異状（Ｃ厚くなり絶縁物支持柱へ埋入
される際、これに割ねを生じない工す、上記の様に補強
支持体の鍔状縁当腰部の埋設部ケ除去する必要がある。
以上述べた様に不発明の実施例ｉＣＣ自力可す絖電極構
体の最終電極旬状縁の支持強度荀強化し、従来別ＶＣ取
付けられた補助支持体？不要とすることが出来るため電
極の組立工数ケ低減させ、且つ電す＠電２極構体の複数
電す駄の陰極遮断電圧ケ設定通り正しく一致させること
が可能となり、従ってこの奄す＠電極傅体會用いた陰極
線管でに適正な陰極駆！＠九工９、受像画像ケ茜品質と
することが出来、工業的価値げ極めて大きい。
体の最終電極旬状縁の支持強度荀強化し、従来別ＶＣ取
付けられた補助支持体？不要とすることが出来るため電
極の組立工数ケ低減させ、且つ電す＠電２極構体の複数
電す駄の陰極遮断電圧ケ設定通り正しく一致させること
が可能となり、従ってこの奄す＠電極傅体會用いた陰極
線管でに適正な陰極駆！＠九工９、受像画像ケ茜品質と
することが出来、工業的価値げ極めて大きい。
上述の説明ではインライン型の王逼ナレンズがパイ・ボ
テンシャル・７オ一カス万式の蓋すｂｔｚ極袷体九つい
て述べたが、本発明にテルタ型や。
テンシャル・７オ一カス万式の蓋すｂｔｚ極袷体九つい
て述べたが、本発明にテルタ型や。
他の主嶌ナレンズ方式電す飢竜極栴体／Ｃ適用可能であ
ることに云９までもない。
ることに云９までもない。
第１図ａ従米用いられていゐ王亀ナレンズがパイ・ポテ
ンシャル・フォーカス方式ケ採るインライン型車すＭ軍
極傳体の正面図、第２図ａ第１図中に示すＡ、 −Ａ
ｌ／［面図、第３しＩ Ｉ”ｒ Ｒ’ｔＪ記奮す銃箪極
構体ＩＣ阻極ｒ挿入固定する状態ケ示す篭す銃驚極構体
の細断面図、弗４図ａその要部拡大図、第５図ａ本発明
の一実施例ｒ示すＧ４市極２０の斜視図、第６図にこの
Ｇ４爾棒ｒ用いた酸す絖軍極構体に陰桓會Ｊ車人固尾す
る状態を示す亀す絖Ｗ柄格体の要部側断面図、第７図ａ
不発明ｒｃ 、ｃる他の実ｉｑ例である桶シｉり支拐１
体のが１祝図ケ承丁Ｏ１Ｏ°°°陰ｔシ徊俸、１０１（
・・・電析、１１〜１４・・・Ｇｔ電極〜０４電柚、１
４Ａ・・・鍔状縁、１５・・・篭極支持寸、１６・・・
補助支持体、１７・・・絶縁物支持柱、３・・・陰極］
「１１人装置の鍔状縁に１輩都、４・・・エアー・ツー
ローブ、２２・・・閉塞面、２３・・・筒側部、２６゜
３６・・・補強支持ｐ＋＝、２６Ａ、３６Ａ・・−ｍ極
支持す、２６１３ 。 ３６ Ｂ＝・％ｊ １ｉｉｉｌ ！１５ Ｌ’＜＋酪部
、２６に、：（６し・ ９状縁ａ［ｉ！９部。 −−、Ｊ、ｊ
ンシャル・フォーカス方式ケ採るインライン型車すＭ軍
極傳体の正面図、第２図ａ第１図中に示すＡ、 −Ａ
ｌ／［面図、第３しＩ Ｉ”ｒ Ｒ’ｔＪ記奮す銃箪極
構体ＩＣ阻極ｒ挿入固定する状態ケ示す篭す銃驚極構体
の細断面図、弗４図ａその要部拡大図、第５図ａ本発明
の一実施例ｒ示すＧ４市極２０の斜視図、第６図にこの
Ｇ４爾棒ｒ用いた酸す絖軍極構体に陰桓會Ｊ車人固尾す
る状態を示す亀す絖Ｗ柄格体の要部側断面図、第７図ａ
不発明ｒｃ 、ｃる他の実ｉｑ例である桶シｉり支拐１
体のが１祝図ケ承丁Ｏ１Ｏ°°°陰ｔシ徊俸、１０１（
・・・電析、１１〜１４・・・Ｇｔ電極〜０４電柚、１
４Ａ・・・鍔状縁、１５・・・篭極支持寸、１６・・・
補助支持体、１７・・・絶縁物支持柱、３・・・陰極］
「１１人装置の鍔状縁に１輩都、４・・・エアー・ツー
ローブ、２２・・・閉塞面、２３・・・筒側部、２６゜
３６・・・補強支持ｐ＋＝、２６Ａ、３６Ａ・・−ｍ極
支持す、２６１３ 。 ３６ Ｂ＝・％ｊ １ｉｉｉｌ ！１５ Ｌ’＜＋酪部
、２６に、：（６し・ ９状縁ａ［ｉ！９部。 −−、Ｊ、ｊ
Claims (1)
- 屯す針電極構体の電ナビーム射出側最終電極である閉塞
筒状体軍極の筒側部と鍔状縁に当限固定されると共ＶＣ
２筒側部当吸部／Ｃｍ極支持す會一体形成し４ｃ補強支
持体ケ備えたことケ特徴と丁／）屯十銃電極４７４体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP748384A JPS60151940A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 電子銃電極構体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP748384A JPS60151940A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 電子銃電極構体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60151940A true JPS60151940A (ja) | 1985-08-10 |
| JPH046061B2 JPH046061B2 (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=11667008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP748384A Granted JPS60151940A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 電子銃電極構体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60151940A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2592219A1 (fr) * | 1985-12-23 | 1987-06-26 | Videocolor | Dispositif de controle automatique simultane de la distance entre cathodes et deuxieme grille d'un canon de tube cathodique trichrome |
| FR2616268A1 (fr) * | 1987-06-05 | 1988-12-09 | Videocolor | Machine d'implantation de cathode de tube cathodique |
| US7288825B2 (en) | 2002-12-18 | 2007-10-30 | Noble Peak Vision Corp. | Low-noise semiconductor photodetectors |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527851U (ja) * | 1978-08-11 | 1980-02-22 |
-
1984
- 1984-01-19 JP JP748384A patent/JPS60151940A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527851U (ja) * | 1978-08-11 | 1980-02-22 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2592219A1 (fr) * | 1985-12-23 | 1987-06-26 | Videocolor | Dispositif de controle automatique simultane de la distance entre cathodes et deuxieme grille d'un canon de tube cathodique trichrome |
| FR2616268A1 (fr) * | 1987-06-05 | 1988-12-09 | Videocolor | Machine d'implantation de cathode de tube cathodique |
| US4846748A (en) * | 1987-06-05 | 1989-07-11 | Videocolor | Cathode-inserting machine for cathode-ray tube |
| US7288825B2 (en) | 2002-12-18 | 2007-10-30 | Noble Peak Vision Corp. | Low-noise semiconductor photodetectors |
| US8035186B2 (en) | 2005-08-23 | 2011-10-11 | Infrared Newco, Inc. | Low-noise semiconductor photodetectors |
| US8766393B2 (en) | 2005-08-23 | 2014-07-01 | Infrared Newco, Inc. | Low-noise semiconductor photodetectors |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH046061B2 (ja) | 1992-02-04 |
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