JPS60151431A - 内側シユードラムブレーキ - Google Patents

内側シユードラムブレーキ

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JPS60151431A
JPS60151431A JP59260626A JP26062684A JPS60151431A JP S60151431 A JPS60151431 A JP S60151431A JP 59260626 A JP59260626 A JP 59260626A JP 26062684 A JP26062684 A JP 26062684A JP S60151431 A JPS60151431 A JP S60151431A
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JP
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shoe
lever
brake
drum brake
drum
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JP59260626A
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JPH052850B2 (ja
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ジヨージ・アーサー・ハーマー
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ZF International UK Ltd
Original Assignee
Lucas Industries Ltd
Joseph Lucas Industries Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D65/00Parts or details
    • F16D65/02Braking members; Mounting thereof
    • F16D65/04Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor
    • F16D65/08Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor for internally-engaging brakes
    • F16D65/09Pivots or supporting members therefor
    • F16D65/091Pivots or supporting members therefor for axially holding the segments

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主に自動車用の内側シュードラムブレーキに
係る。このブレーキは、裏板に取り付けられ、この裏板
にほぼ平行した平面内で角度変位可能なレバーを持つ機
構により、広がることができるように構成された一対の
ブレーキシューを備えている。
(発明が解決しようとする問題点) そうしたブレーキのドラムでは、長年にわたって使うと
シューの一方または両方によりドラムに溝ができ、こう
した溝のできた状況の下ではドラムの取り外しが困難に
なるのが常である。特に、ブレーキがシューとドラムの
間のクリアランスを所定最大値に維持する自動調節装置
を備えている場合、ドラムの取り外しは困難になる。こ
の問題点を解消するために、そうしたブレーキに解除可
能な保持部を取り付けることがよくある。この保持部は
裏板に取り付けられ、通常時には、動作レバーが所定の
引き込み位置を越えてブレーキ解除の方向に動かないよ
うに構成されている。しかし、この保持部を解除すると
、レバーは第2の引き込み位置に向って前記ブレーキ解
除の方向に移動できる。従って、シューは内方に移動し
てドラムの溝を越えられる。こうして、ドラムを例えば
ブレーキ補修のために簡単に取り外すことができる。
解除可能な保持部の例の幾つかが先の英国特許第124
7245号に記載されている。これら保持部は、基本的
には挿入体の形態をしている。この挿入体は裏板の開口
内に配置され、レバーを通常の引き込み位置から必要に
応じて第2の引き込み位置に移す操作を行なうことがで
きる。こうした構成は、裏板の形状が充分に深くて、保
持部が裏板の面に対して必要な傾斜角をとって確実な停
止l二部を形成できるなら、満足のいくものになる。
しかし、最近見られる浅い裏板構造ではこうした条件は
充足されないため、前述したタイプの保持部は満足のい
くものにならない。
別の周知の構成では、弾性的なシュー押え装置は突起ア
ームを備えている。このアームはシューウェブの面の背
後の位置まで延び、動作レバーのための保持部を形成し
ている。この構成は、化119率の小さい用途では満足
できるが、大きな乗用車゛やライトバン、例えばかなり
大きなシュー押え力を必要とし、コイルばねのような押
え装置が必要になることがあるようなブレーキには適当
でない。
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば、内側シュードラムブレーキは、裏板に
取り付けられ、この裏板にほぼ平行した平面内で角度変
位可能なレバーを持つ機構により、広がることができる
ように構成された一対のブレーキシューと、シューの一
方に取り付けられ、シューに付属した別体のシュー押え
装置により当該シュー−ヒに保持された当接装置とを崩
し、前記当接装置は、レバーを所定の引き込み位置にセ
ットするために、当該レバーに接する位置まで延びてこ
のレバーのための保持部となっている。
都合のよい構成では、当接装置は前記シューのウェブに
載った細長い板の形をしており、また、この板の平面か
ら突き出た突起を備え、この突起がウェブの縁表面部分
と係合して前記保持部を形成している。
好ましくは、突起はシューウェブの開口を通じて突き出
し、当接装置の取す付けられている側とは反対側に前記
保持部を形成しており、しかも、前記突起は前記ウェブ
の縁表面部分を構成している開口の内側縁表面と係合す
る。
保持部が裏板の開口に面して配置され、この開口を通じ
当該装置を動かして保持部をレバーの辻動面から外すこ
とができ、その結果2シユーがドラムから移動できるよ
うに当該レバーをさらに引き込み位置に動かせるような
構成が好ましい。
(実施例) 図面の第1図を参照する。この図は、内側シュードラム
ブレーキを示している。このブレーキは、裏板3に取り
+1けた一対のブレーキシュー1.2を備えている。隣
り合ったシューの一方の一対の端は液圧動作シリンダ4
に係合され、他方の一対の端は固定接合具5に係合して
いる。ストラット6がシューの間に延び、また全体を7
で示した自動調節装置の一部につながっている。前記ス
トラット6の一方の端は装置7のシュー取す付けレバー
8に係合し、反対の端は機械的な動作レバー9に係合し
ている。前記レバー9は、シュー2の10の地点に枢動
的に取り付けられた一方の端と、操作ロッドまたはケー
ブルに連結されるようになった反対の端とを備えている
。シュー戻しばね11.12はシューを内側に引き寄せ
、シュー1とシュー2に取り付けたレバー9とをストラ
ット6にしっかりと係合させるようになっている。前記
ばねの長さが、シューの通常時の引き込み位置を決定し
ている。
この実施例では、裏板3は薄い可撓性のあるブレート状
のし/<−13を備えている。このし八−はウェブ2A
に載っていて、従来のシュー押え組立体のコイルばね1
4により所定位置に保持されている。この組立体のロッ
ド15はレバー13を通り抜けて裏板3に係合している
(第2A図)。
レバー13の端部は当該レバーの11而から折れ曲がり
突起16を形成している。この突起16は、ウェブ2A
の孔17から、動作レバー9の移動面を横切ってウェブ
2Aの孔17から突き出ている。従って、突起16の側
縁に動作レバー9が当たる。当該側縁は動作レバーの保
持部となっている動作レバー9がシュー2に枢動的に取
すイ1けられストラット6に当たっているため、戻しば
ねの力によって動作レバー9を外向に回転する動きが生
じる6そうした外向の動きは保持部によって制限されて
いる。保持部が動作レバー9の通常時の引き込み位置を
決定するように2種々の構成要素を配置している。この
引き込み位置は1通常のブレーキ動作に適しており、レ
バーのシュー戻しばねの作用を保持部で制限していない
ケースよりも幾分距離を置いている。
ブレーキドラムを取り外したい場合、ドラムに溝ができ
ているため、シューをさらに引き込む必要がある。この
シューの引き込み作業は、突起16に面して配置されて
いる開1118を通じて適当な′JA具を挿入し、突起
を押して、し八−9の動作面の邪魔にならない第2B図
と第3B図に示す位置まで曲げることにより行われる。
その結果、前記レバー9は、シュー戻しばねの作用の下
でトラムに向かってさらに動き、ばねによってシューを
ドラムからごらに引き込むことができる。この操作を行
なう開口18は、従来からある開口である。この開口は
、通常、ドラムを取り外さないで、シューライニングの
状態を検査するために設けられている。
第4A図と第4B図に図示した変更例では、レバー9は
剛性があり、起立側部9Aを持つ開放チャンネル材の形
をしている。レバー9の物理的な配置は前述したものと
同じである。ただし、レバー9には剛性があるため、当
該レバーを第4B図に示す解放位置に移せるようにする
ためには、押えばね14が弾性的に変位する必要がある
ブレーキの組立に際し1通常使われている動作ケーブル
(図示せず)は長さを調節する必要がある。このケーブ
ルは、ブレーキをかける時に運転者か操作する+1(肉
のハンドブレーキレバーに前記レバー9を連結している
。従って、ケーブルが実質的に緩んでいなければ、レバ
ー9は保持部に確実に名たっている。本発明のブレーキ
に於けるケーブルの長さの調節は、まず、レバー9をブ
レード1311体の弾性に抗してか(第2B図)、およ
び/または押えばね14(第4B図)を変形するかして
(第4B図)外力に動かし、当該レバー9を保持部のす
ぐ裏側に配置することにより行われる。次いで、動作ケ
ーブルを調節して、保持体がレバー9の外縁の後方の位
置にスナップ動作によって嵌るまで、当該レバー9を内
方に動かす。この動作により、簡り1に聞き取れる“°
カチッという音“がする。この音は、レバー9が正しい
位置にあることを表わしている。
本発明は、別箇にシュー押えばねを使った、シュートラ
ムブレーキ動作レバー用の単純な保持部構造を提供して
おり、この構造は作るのが簡単で動きに信頼性があるも
のと認められる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の内側シュートラムブレーキのある形
1ムの立面図である。 第2A図と第2B図は、第1図のA−A線に沿った詳細
断面図にして、2つの動作位置を表わしている。 第3A図と第3B図は、第1図のB−B線に沿1.2・
・・ブレーキシュー 2A・・・ウェブ3・・・裏板 
、−4・・・液圧動作シリンダ5・・・l/、l定接金
具 6・・・ストラット7・・・自動調節装置 8川シ
ュー取り付はバー9・・・動作レバー lO・・・取り
伺は地点11.12・・・シュー戻しばね

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)裏板に取り付けられ、この裏板にほぼ平行した)
    l面内で角度変位可能なレバーを持つ機構により、広が
    ることができるように構成された一対のブレーキシュー
    と、シューの一方に取り付けられ、シューに付属した別
    体のシュー押え装置により当該シュー七に保持された当
    接装置とを有し、前記当接装置は、レバーを所定の引き
    込み位置にセットするために、当該レバーに接する位置
    まで延びてこのレバーのための保持部となっている内側
    シュードラムブレーキ。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の内側シュードラム
    ブレーキに於いて、前記当接装置は前記シューのウェブ
    に載った細長い板の形をしており、また、この板の平面
    から突き出た突起を備え、この突起がウェブの縁表面部
    分と係合して前記保持部を形成している内側シュードラ
    ムブレーキ。 (3)特許請求の範囲第2項に記載の内側シュードラム
    ブレーキに於いて、突起はシューウェブの開口を通じて
    突き出し、当接装置の取り付けられている側とは反対側
    に前記保持部を形成しており、しかも、前記突起は前記
    ウェブの縁表面部分を構成している開口の内側縁表面と
    係合する内側シュートラムブレーキ。 (4)特許請求の範囲第2項または第3項に記載の内側
    シュードラムブレーキに於いて、前記突起は、レバーが
    前記引き込み位置にある場合、当該突起の側縁部分をレ
    バーが係合するように構成されている内側シュードラム
    ブレーキ。 (5)特許請求の範囲第1項から第4項のいずれか1項
    に記載の内側シュードラムブレーキに於いて、前記シュ
    ー押え装置が、シューウェブを貫通してほぼ軸線方向に
    延びるロッドによりブレーキの裏板に接続されたコイル
    ばねから成る内側シュードラムブレーキ。 (6)特許請求の範囲第2項に記載のブレーキに於いて
    、前記板は可撓性のあるブレードであり、このブレード
    は弾性的に変形して前記突起を保持部の位置から離すこ
    とができ、そ1の結果、シューがドラムから遠ざかるよ
    うにレバーをさらに引き込み位置に動かすことができる
    内側シュードラムブレーキ。 (7)4Il−許請求の範囲第2ダ1に記載の内側シュ
    ードラムブレーキに於いて、前記板は実質的に、剛性が
    あり、前記シュー押え装置の弾性力に抗し2て動いて前
    記突起をレバーに接した位置から離すことができ、その
    結果、シューがドラムから移動できるように当該レバー
    をさらに引き込み位置に働かせる内側シュードラムブレ
    ーキ。 (8)特許請求の範囲第1項から第7項のいずれか1項
    に記載の内側シュードラムブレーキに於いて、葆持部が
    裏板の開口に面して配置され、この開口を通じ当該装置
    を動かして保持部をレバーの運動面から外すことができ
    、その結果、シューがドラムから移動できるように当該
    レバーをさらに引き込み位置に動かせる内側シュードラ
    ムブレーキ。
JP59260626A 1983-12-09 1984-12-10 内側シユードラムブレーキ Granted JPS60151431A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
GB838332878A GB8332878D0 (en) 1983-12-09 1983-12-09 Drum and hand brake stop
GB8332878 1983-12-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60151431A true JPS60151431A (ja) 1985-08-09
JPH052850B2 JPH052850B2 (ja) 1993-01-13

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ID=10553074

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59260626A Granted JPS60151431A (ja) 1983-12-09 1984-12-10 内側シユードラムブレーキ

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US (1) US4842104A (ja)
EP (1) EP0147060B1 (ja)
JP (1) JPS60151431A (ja)
DE (1) DE3477038D1 (ja)
GB (2) GB8332878D0 (ja)
IN (1) IN163140B (ja)
ZA (1) ZA849220B (ja)

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