JPS60150489A - バイパス弁を備えた高圧清掃ユニツト - Google Patents
バイパス弁を備えた高圧清掃ユニツトInfo
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- JPS60150489A JPS60150489A JP59249456A JP24945684A JPS60150489A JP S60150489 A JPS60150489 A JP S60150489A JP 59249456 A JP59249456 A JP 59249456A JP 24945684 A JP24945684 A JP 24945684A JP S60150489 A JPS60150489 A JP S60150489A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B3/00—Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
- B08B3/02—Cleaning by the force of jets or sprays
- B08B3/026—Cleaning by making use of hand-held spray guns; Fluid preparations therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B2203/00—Details of cleaning machines or methods involving the use or presence of liquid or steam
- B08B2203/02—Details of machines or methods for cleaning by the force of jets or sprays
- B08B2203/0205—Bypass pressure relief valves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B2203/00—Details of cleaning machines or methods involving the use or presence of liquid or steam
- B08B2203/02—Details of machines or methods for cleaning by the force of jets or sprays
- B08B2203/0235—Cooling the motor pump
Landscapes
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野J
本発明は、容積式ポンプ及び圧力制御バイパス弁を備え
たIl’li圧清掃ユニソ1−に係り、このユニ・ノド
は該ユニットからの水の出口が遮断されたときに/−I
:i’る圧力十シ11において該ポンプをバイパス状!
eに連11rl−Jるものである。1確には、容積式ポ
ンプが11]J圧を(Jli給するために使用されると
きは、該〆11i掃ユニノ[−からの噴出が遮断された
後も引続い゛(ポンプから水を吐出し続kJるごとはポ
ンプに対し゛乙欽命的ごあり;ごのごとは当然その水を
ポンプの入口側にij’j接灰ずごとにより簡単に緩和
することができる。これは重席作動圧力以上のあるzl
・4定圧力値で開く安全弁を通し°ζ水を戻ずごとによ
っ゛C達成−3°ることがぐきるが、この安全弁を横切
る際生′J“る急な圧力降l・は水を沸点まで急速に加
づ・ハしか一〕対応しく+(Iiい動力I(1失となる
。 実際には、この問題は特殊なバイパス弁の使用により上
手に16!決され−Cいるが、ごのjiは水の噴出を閉
じた後」−記追加の圧力」二揃1におい°(開くように
され、殆んど完全に絞りのない水の還流を生せしめる。 これは、ポンプ吐出側のj上刃を非常に低いバイパス圧
力まで減少させることができるので、ト」立つ程の水の
加!;ハなくかつ低い動力消費でバイパスを行うことが
できることを、Q、味する。勿論、これでは噴出をJi
& +11i圧で書間することはできないが、該バイパ
ス弁は、噴出弁力弾ト開されたとき減少した水の吐出即
う低い追加の圧力降下でリセットすることがごきるよう
に設計される。例えば噴出ノズルに数例4Jたピストル
弁である。このリセットが行われるときには、バイパス
機能はプロ、りされ、即し最大作動圧力は新しく利用し
得ることを忌味する。 これは特別な問題を生ずる。即ら該バイパス弁は噴出へ
の連通をLlliった状態でポンプを停止しCいるとき
即らポンプがバイパスモードで作動し−(いるときは状
態の変化に対応して適切な反応ができないことである。 ポンプを停止するときは、バイパス圧力は実際には低ド
しはしめる。何故ならばバイパスする水の流量は、ポン
プとそのモータの速度の減少により減少するからCある
。ごのバイパス弁は噴出ノズルを再開するときこの減少
するバイパスの圧力と同様に減少する圧力をンバず、即
らバイパス弁は新しい1111圧噴出にそなえてバイパ
スを閉じさ・lる。しかしながら、該出口は釘開されず
;反対にポンプはポンプとモータの111性のため、停
+t: Jるま(少時回転を継続し、出口及びバイパス
が共に閉しているときは、ポンプ吐出側に即ら噴出ノズ
ルへ至る圧力ボース内にかなりのIE力のビルドアップ
を生じさせる。この圧力は1F。 看・、′作動化力に近い値にまで達しiυるが、バイパ
スJi′−を作動ゼしめるレー\ルに達することはない
。その結果、多分作動しない面圧清掃ユニットが噴出ポ
ース内の非t5瞥こ+iIIい圧力を受りるごとになり
、これはj」!が悪い場合には、噴出弁を多分効果のな
い力法で作%Jさせる噴出ノズルからの1(41度に危
険な水11Δ出ともなり11トるので沙ノる。このため
に、清1.11“l−ニノ1−はポンプ(”:(+l中
は、典型的には操作負に、1、リボンプ(’:! +l
−に際し11C>出弁をrffi単に開くことにより、
圧力を加えないように゛」ることが疋められCいる。 しかしながら、この、■、うな作動子の安全性急だりで
はそれ自身−何の安全性も含まず、よっ”(該ユニット
は好ましくは、上記2個の状態の間で識別できるように
設計すべきである。そうすることで自動的に、減少しつ
つある圧力がポンプの停止によるときはバイパス弁が開
かれたままとするが、圧力降1・が噴出弁が開かれてい
るためであるときにはバイパス弁が閉しられることを保
^II−することができる。 本発明の目的はかかる設計の重圧lit掃ユニットを正
イ1に提供するにある。 本発明は、」二記2つの状態の自動的識別を設りるごと
が、もしポンプがかなり短いある時間の間、その肋間に
対応しくバイパス弁が再駆動されるものでなりイ・“:
たIl’li圧清掃ユニソ1−に係り、このユニ・ノド
は該ユニットからの水の出口が遮断されたときに/−I
:i’る圧力十シ11において該ポンプをバイパス状!
eに連11rl−Jるものである。1確には、容積式ポ
ンプが11]J圧を(Jli給するために使用されると
きは、該〆11i掃ユニノ[−からの噴出が遮断された
後も引続い゛(ポンプから水を吐出し続kJるごとはポ
ンプに対し゛乙欽命的ごあり;ごのごとは当然その水を
ポンプの入口側にij’j接灰ずごとにより簡単に緩和
することができる。これは重席作動圧力以上のあるzl
・4定圧力値で開く安全弁を通し°ζ水を戻ずごとによ
っ゛C達成−3°ることがぐきるが、この安全弁を横切
る際生′J“る急な圧力降l・は水を沸点まで急速に加
づ・ハしか一〕対応しく+(Iiい動力I(1失となる
。 実際には、この問題は特殊なバイパス弁の使用により上
手に16!決され−Cいるが、ごのjiは水の噴出を閉
じた後」−記追加の圧力」二揃1におい°(開くように
され、殆んど完全に絞りのない水の還流を生せしめる。 これは、ポンプ吐出側のj上刃を非常に低いバイパス圧
力まで減少させることができるので、ト」立つ程の水の
加!;ハなくかつ低い動力消費でバイパスを行うことが
できることを、Q、味する。勿論、これでは噴出をJi
& +11i圧で書間することはできないが、該バイパ
ス弁は、噴出弁力弾ト開されたとき減少した水の吐出即
う低い追加の圧力降下でリセットすることがごきるよう
に設計される。例えば噴出ノズルに数例4Jたピストル
弁である。このリセットが行われるときには、バイパス
機能はプロ、りされ、即し最大作動圧力は新しく利用し
得ることを忌味する。 これは特別な問題を生ずる。即ら該バイパス弁は噴出へ
の連通をLlliった状態でポンプを停止しCいるとき
即らポンプがバイパスモードで作動し−(いるときは状
態の変化に対応して適切な反応ができないことである。 ポンプを停止するときは、バイパス圧力は実際には低ド
しはしめる。何故ならばバイパスする水の流量は、ポン
プとそのモータの速度の減少により減少するからCある
。ごのバイパス弁は噴出ノズルを再開するときこの減少
するバイパスの圧力と同様に減少する圧力をンバず、即
らバイパス弁は新しい1111圧噴出にそなえてバイパ
スを閉じさ・lる。しかしながら、該出口は釘開されず
;反対にポンプはポンプとモータの111性のため、停
+t: Jるま(少時回転を継続し、出口及びバイパス
が共に閉しているときは、ポンプ吐出側に即ら噴出ノズ
ルへ至る圧力ボース内にかなりのIE力のビルドアップ
を生じさせる。この圧力は1F。 看・、′作動化力に近い値にまで達しiυるが、バイパ
スJi′−を作動ゼしめるレー\ルに達することはない
。その結果、多分作動しない面圧清掃ユニットが噴出ポ
ース内の非t5瞥こ+iIIい圧力を受りるごとになり
、これはj」!が悪い場合には、噴出弁を多分効果のな
い力法で作%Jさせる噴出ノズルからの1(41度に危
険な水11Δ出ともなり11トるので沙ノる。このため
に、清1.11“l−ニノ1−はポンプ(”:(+l中
は、典型的には操作負に、1、リボンプ(’:! +l
−に際し11C>出弁をrffi単に開くことにより、
圧力を加えないように゛」ることが疋められCいる。 しかしながら、この、■、うな作動子の安全性急だりで
はそれ自身−何の安全性も含まず、よっ”(該ユニット
は好ましくは、上記2個の状態の間で識別できるように
設計すべきである。そうすることで自動的に、減少しつ
つある圧力がポンプの停止によるときはバイパス弁が開
かれたままとするが、圧力降1・が噴出弁が開かれてい
るためであるときにはバイパス弁が閉しられることを保
^II−することができる。 本発明の目的はかかる設計の重圧lit掃ユニットを正
イ1に提供するにある。 本発明は、」二記2つの状態の自動的識別を設りるごと
が、もしポンプがかなり短いある時間の間、その肋間に
対応しくバイパス弁が再駆動されるものでなりイ・“:
【1にされるという条件に基いた制御基準を使用し得る
ならば、必ずしも実際の識別プロセスを実1jすること
を要求されるものではないとい・)発見に基づい′Cい
る。換呂ずれば、本発明によれば、バイパス弁のバイパ
スロックの位置へのりセットが遅延つき(できる、そし
てこの遅延が、I“;f止状態におい′ζ任意のかなり
の圧力のビルドアップの発生をさまたげるのに充分であ
ることを保証することができる。同時に、この同じ遅延
は新しく噴出をスター1−するとき何等の作用上書にな
らない。(i!f故ならば、+lE&lliに万えば遅
延期間は非電に短いからである。 この制御原理に基い”(、本発明は極it;+に単純な
h法で実施することができる、その理由はzl・4に水
圧装置におりる遅延はなく単純な手段によって、即ら加
圧空間への又はそれからの加圧液体の人口又は出口に絞
り通路を使用するごとにより発生ずることができ、この
加圧空間におけるばね負(!iJ作動ピストン用制御圧
力は所望の遅延におい′(ビル1” ’j″ノブしまた
は減少することができるからである。 本発明は以ト実施例につき図面を参照しながら−1m
ilr:fll k: aQ明しよう。 1ツ1は丑−タ(2)、ポンプシリンダ(41及びボン
ゾピストン(6)イπJき市川ピストンポンプの路線図
をボし、ピストン(ωはシリンダfilの中を、モータ
(2)によりit、Ig J1リノされるカム本体()
3)と協同し゛(前後に駆動される。シリンダ(4+は
閉じた端部即らポンプ室(9)を有し、これはポンプ弁
aψ及び(12)を介し”(それぞれ圧力導管(14)
及び吸込導管(16)に連通される。吸込専管(16)
はピストンシリンダ(1B)tl−通ってモータ(2)
の周囲の冷却ジャケット(20)と連通し、そこから図
ボの例では水入口と連通している水インティク(22)
へ行きそごから水は大気圧で供給される。ポンプ室(9
)へ供給された水はかくして冷却ジャゲット(20)を
通過し、僅かに加チ°科される。 圧力専管(工4)は横断圧力バイブ(24)に至るが、
このパイプはその右側に、I5い′ζ庄カポース(26
)と連3ffiL、このボースは吐出弁(30)付きの
噴出ノズル(21+)に終り、そしてその左側は弁シー
ト(32)で終り、」−配弁シートは室(34)に至り
かつ通常はシリンダ(3B)内に収納された円&tL形
弁本体(3G)によっζ閉しられたままである。 バイパス導管(40)は室(34)から絞り弁(42)
を介し°(ずつと伸び゛(ピストンシリンダ(18)に
至り、それを通っC4管(4o)が+[li圧ポンプの
吸込導管(16)と連通ずる。かのようにしζ、圧力ッ
、ダIT(14)から、j、91ゞl’ (24) 、
室(34)、導管(40)、シリンダ(18)及び吸込
導管(■6)を通るバイパスがつくられる。 制御弁(44)がピストンシリンダ(18)に埋設され
、j記ピストンはシリンダ(38)に達する円!11イ
r本体(3fi)を支[、−する。上記円釘C弁本体自
肖はごのシリンダ(3B)の中のピストンとし°(作用
する。11−制御ビン、トン(44)は、1)ムビスト
ン(44)をイ、方へ押1ばね(4(i)によりjl/
j動され、よって該制御弁本体(36)をシート(32
)にス1し゛(閉の位置に保持しようとする。 吐出パイプ(24)の右側の端には嵌装ユニット(48
)があり、これはシリンダ(1B)と連通ずる戻り導管
(50)と上方へ(]<導管(52)を有する;この専
管を通し“(ノズル(28)からの水流に添加物を加え
ることがごきる。ごの嵌装フーニソトは本発明に幻しく
特別な重要性を持たないため以1・簡単に述べる。 ごの商用ポンプがスタートしたとき、圧力は吐出専管内
にビル1−アップし、この圧力は1組の特徴段階を通る
すなわち、ノズル(28)内の比較的広い又は開放噴出
ノズル(54)を通って噴出されるIIF出水最に対応
する初期中間圧力段階、そして次に開放噴出ノズルと狭
い高圧ノズル(56)の間を切替えるためのノズル内に
設りた弁(58)を備えた狭い1uJ圧ノズル(56)
を通る同し量の水の流れの、即ら実際の噴出、に対応す
る面圧段階とである。もしjI′+111弁(30)が
開かれると、圧力はこれら2つのレヘルの1つにまで増
加する。でなりれば、即ら弁(30)が閉じられると、
圧力は直ちにに昇する。これは上方トリガレヘル圧力に
到達せしめ、吐出導性(24)の中の圧力が、実際に閉
じた弁円錐(36)の1llilに作用し、この弁の円
錐をばね(46)の力に抗しく押し戻すのに充分となる
。 弁内1ff(3(i)がシート(32)から押し離され
るやいなや、送給された水は上記バイパス通路(24)
。 (32) 、(40) 、<42> 、(1B) 、(
16)を通過できるようになり;jl−力はIF、IF
的に降1・するが、それは今や弁内m (36)の前面
へ向いた全面4Ni lに作用するので、+r++tm
のバイパス月−力は、弁円錐体をシート(32)から押
し離された位置に保持するのに充分である。しかしなが
ら、このバイパス圧力は該円3・1ト本体(36)の端
面に作用するの力なら1゛、また制御ピストン(44)
の前面にも作用する。 何故ならば、連i1nダクl−([io)がバーCバス
専管(40)から該ピストン(44)の油力、シリンダ
(1B)(7)l巽災端の形の室(62)まで伸びてい
るからCある。へイパス水流は実際に絞り弁(42)を
通」トりしたので、1吊かに減少したバイパス圧力が、
ピストン(44)の後のシリンダ(18)の中に作用す
る。このような状態になったので、ピストン糸(3(i
) 、(44)の前方におけるバイパス圧力はピストン
(44)の背後の圧力のばね(46)からLl−する力
を加えたものに丁度打腓−ζるだけである。 l)シ噴出弁(3(1)を操作するごとによって噴出ノ
ズル(54)又は(56)の1つが開かれると、これは
吐出導管(24)従って室(34)及び室(62)にお
いてより大きい又はより小さい成る月二力ihトをそれ
ぞれ発/1;・lしめる。この月二力降ドは減少した形
ご制御ピストン(44)の1多部へ伝播し、全圧力減少
とばね(46)からの変化しない力においζ、ヒストン
系(36) 、(44)は前方へ押されて弁シート(3
2)を閉しる。これはバイパス作用を中断し、ポンプは
今や活性化されたノズル(54) 又は(56)を通る
噴出のだめの関連する作動圧力をビル1アツプすること
ができる。lIiび噴出ノズル(30)が閉じられるや
、圧力はtJiに上記釈放圧力まで−1−+jl′シ、
そごご弁シート(32)は開かれて、低い動力消貿のバ
イパスをつくる。 既に」−に」ホベた特別な問題が、噴出ノズル(3o)
が閉しられながら、即らバイパス弁(32) 、<36
)が開いているときにモータ(2)が停止トする場合に
起きる。実際問題として、停止後直ぢにおきる結果とし
て、吐出導管(24)の中の圧力は、ポンプ吐出が減少
するときに減少し始め、バイパス系は再開により生ずる
圧力降−1・と正確に同様にこの圧力降1・をボず。こ
れは通電は噴出弁(3o)が開かれたとき、バイパス弁
を閉しさ・Uる即らバイパス弁は七−タ(2)の41す
「後急速に閉じられる。しかしながら、モータ/ポンプ
系の人きい回転+Pl 411のため、ポンプは若干量
の水を吐出し続り、これは次に今や完全にゾ1コックさ
れた吐出導管(24)中に鋭い圧力−J=−y+’を生
ずる。その結果生じた圧力のビルドアップは殆んど充分
に[ピ當な全作動圧力に達し得るが、バイパス弁が開く
該釈7&圧力には完全にはrり達しない、即もで−タ(
2)が停止にした後、該+l:Ii圧清1i+iユニッ
トはその全吐出系内が非席にtJi <かつ危険な仕方
のまま残される。 本例におい(は、この問題は極端に単純な方法で1t1
!決された。即もバイパス導’!’((40)とシリン
タ゛室(62)の間の絞り(64)を設4Jた連通チ、
■・ンネル(6(1)4こよるのであるが、この絞りは
導1′1(40)から室((i2)−\の圧力変4Or
の伝達をjがら・Uる。 この結果とし′(、開かれたバイパス弁は圧力降1・の
発仕には的らに閉じないご、その後+tli圧ボンゾポ
ン狛的に(’:’−+I・されるような長い時間の後、
該月−〕月;v]〜が七−タ(2)が1LQI lli
されたという串実に基づい゛(/−1ニーJ’る11、
テにのみ閉じる。バイパス弁の自閉は、ポンプ連続運転
中は、釈放圧力降1−が噴出弁(30)の再開にノ、(
つくときはそれに対応して遅延するが、その1、−ら時
間は、何等大きいjfI要性をもたないことは明瞭であ
る。何故ならば、それはポンプモータ(2)がm1tl
iされた後は、ポンプの短い惰性運転時間イ“I短いか
らである。 この点に関し、噴出弁(30)の内聞に際しては、バイ
パス弁を閉じるための僅かに長い反応時間に基づく市゛
ルでない不便しかないのみならず、それに伴うもっとJ
ハ要な利益、即らバイパス弁の+1[閉が遅延しζ即ら
減衰するように11われ、かくして作動圧力への月−カ
ビルドアンプが幻応し゛(減衰さ才りるということを侶
■周ずべきである。これはまた次のごとき人間光学的利
益をもたらす即ら、1吊作員は噴出弁(30)の111
開に際して該ノズル(28)からの任を、の全く突然の
反動力に抵抗Jることはない何故ならば、作動圧は短時
間の中に徐々にビルドアップするからである。 より商い釈放圧力の発4トに際し゛(ある遅延をおいて
バイパス弁を開くことは何等の関連する又は特別の利益
はないのごあろう、そして、望むならば、この開放は不
+YJ’!弁(66)をノ\イバス/71.管(40)
とシリンダ室(34)の間に挿入することによりもっと
即座にjIうごとができる、」配弁の沖jlnは、専管
(40)内の圧力1.シ11を、該絞りす、トンネル(
[io) 、<64)を通−、て所望の遅蝕を/1゛す
る、1、うに伝1番されなりればならない圧力降1・の
対応′4る移転を+i’r−tごとなく、急速に¥(6
2)へ伝達される、LうにJる。 、i.&ー4ー二〜ノド(48)はフルーバーしたノズ
ルを内部に配したごの特殊のハ・イバス又は戻り専γ1
(!□10)をliU寝に連i111 シリK】’#設
(eを含み、1爾記ノズルは戻り水の加り;(シを少時
さ・l、上記ハ・fパス仕方を+41n合に越える圧力
はポンプ吐出側に維持され、かくしくハ・イバス弁(3
G) 、(32)をし′(、水加熱)\fパスが仄りノ
,″メ管( !i0)によりイr(C:;iされたとき
、閉しられ)こ:l iLと”4る。なお、14m加1
1にはtl°人器導管(52)を介し6誌−Lニット(
48)を貫通4−る1:/+1仁に14−5加しくもよ
い。誇″−Lニット(48)はデンマーク特許願第 −
J−に−Ij:J *ir:細に記載され(居るの乙ご
ごにd′l′N111には記載しない。ただこのデンマ
ーク特拍出願におい°(は好ましくは、別個の即ら外部
連結ユニソ1−としたが、本発明におい′(はilJi
圧漬掃ユニットに含■トれるユニソI・とするのが好ま
しい。
ならば、必ずしも実際の識別プロセスを実1jすること
を要求されるものではないとい・)発見に基づい′Cい
る。換呂ずれば、本発明によれば、バイパス弁のバイパ
スロックの位置へのりセットが遅延つき(できる、そし
てこの遅延が、I“;f止状態におい′ζ任意のかなり
の圧力のビルドアップの発生をさまたげるのに充分であ
ることを保証することができる。同時に、この同じ遅延
は新しく噴出をスター1−するとき何等の作用上書にな
らない。(i!f故ならば、+lE&lliに万えば遅
延期間は非電に短いからである。 この制御原理に基い”(、本発明は極it;+に単純な
h法で実施することができる、その理由はzl・4に水
圧装置におりる遅延はなく単純な手段によって、即ら加
圧空間への又はそれからの加圧液体の人口又は出口に絞
り通路を使用するごとにより発生ずることができ、この
加圧空間におけるばね負(!iJ作動ピストン用制御圧
力は所望の遅延におい′(ビル1” ’j″ノブしまた
は減少することができるからである。 本発明は以ト実施例につき図面を参照しながら−1m
ilr:fll k: aQ明しよう。 1ツ1は丑−タ(2)、ポンプシリンダ(41及びボン
ゾピストン(6)イπJき市川ピストンポンプの路線図
をボし、ピストン(ωはシリンダfilの中を、モータ
(2)によりit、Ig J1リノされるカム本体()
3)と協同し゛(前後に駆動される。シリンダ(4+は
閉じた端部即らポンプ室(9)を有し、これはポンプ弁
aψ及び(12)を介し”(それぞれ圧力導管(14)
及び吸込導管(16)に連通される。吸込専管(16)
はピストンシリンダ(1B)tl−通ってモータ(2)
の周囲の冷却ジャケット(20)と連通し、そこから図
ボの例では水入口と連通している水インティク(22)
へ行きそごから水は大気圧で供給される。ポンプ室(9
)へ供給された水はかくして冷却ジャゲット(20)を
通過し、僅かに加チ°科される。 圧力専管(工4)は横断圧力バイブ(24)に至るが、
このパイプはその右側に、I5い′ζ庄カポース(26
)と連3ffiL、このボースは吐出弁(30)付きの
噴出ノズル(21+)に終り、そしてその左側は弁シー
ト(32)で終り、」−配弁シートは室(34)に至り
かつ通常はシリンダ(3B)内に収納された円&tL形
弁本体(3G)によっζ閉しられたままである。 バイパス導管(40)は室(34)から絞り弁(42)
を介し°(ずつと伸び゛(ピストンシリンダ(18)に
至り、それを通っC4管(4o)が+[li圧ポンプの
吸込導管(16)と連通ずる。かのようにしζ、圧力ッ
、ダIT(14)から、j、91ゞl’ (24) 、
室(34)、導管(40)、シリンダ(18)及び吸込
導管(■6)を通るバイパスがつくられる。 制御弁(44)がピストンシリンダ(18)に埋設され
、j記ピストンはシリンダ(38)に達する円!11イ
r本体(3fi)を支[、−する。上記円釘C弁本体自
肖はごのシリンダ(3B)の中のピストンとし°(作用
する。11−制御ビン、トン(44)は、1)ムビスト
ン(44)をイ、方へ押1ばね(4(i)によりjl/
j動され、よって該制御弁本体(36)をシート(32
)にス1し゛(閉の位置に保持しようとする。 吐出パイプ(24)の右側の端には嵌装ユニット(48
)があり、これはシリンダ(1B)と連通ずる戻り導管
(50)と上方へ(]<導管(52)を有する;この専
管を通し“(ノズル(28)からの水流に添加物を加え
ることがごきる。ごの嵌装フーニソトは本発明に幻しく
特別な重要性を持たないため以1・簡単に述べる。 ごの商用ポンプがスタートしたとき、圧力は吐出専管内
にビル1−アップし、この圧力は1組の特徴段階を通る
すなわち、ノズル(28)内の比較的広い又は開放噴出
ノズル(54)を通って噴出されるIIF出水最に対応
する初期中間圧力段階、そして次に開放噴出ノズルと狭
い高圧ノズル(56)の間を切替えるためのノズル内に
設りた弁(58)を備えた狭い1uJ圧ノズル(56)
を通る同し量の水の流れの、即ら実際の噴出、に対応す
る面圧段階とである。もしjI′+111弁(30)が
開かれると、圧力はこれら2つのレヘルの1つにまで増
加する。でなりれば、即ら弁(30)が閉じられると、
圧力は直ちにに昇する。これは上方トリガレヘル圧力に
到達せしめ、吐出導性(24)の中の圧力が、実際に閉
じた弁円錐(36)の1llilに作用し、この弁の円
錐をばね(46)の力に抗しく押し戻すのに充分となる
。 弁内1ff(3(i)がシート(32)から押し離され
るやいなや、送給された水は上記バイパス通路(24)
。 (32) 、(40) 、<42> 、(1B) 、(
16)を通過できるようになり;jl−力はIF、IF
的に降1・するが、それは今や弁内m (36)の前面
へ向いた全面4Ni lに作用するので、+r++tm
のバイパス月−力は、弁円錐体をシート(32)から押
し離された位置に保持するのに充分である。しかしなが
ら、このバイパス圧力は該円3・1ト本体(36)の端
面に作用するの力なら1゛、また制御ピストン(44)
の前面にも作用する。 何故ならば、連i1nダクl−([io)がバーCバス
専管(40)から該ピストン(44)の油力、シリンダ
(1B)(7)l巽災端の形の室(62)まで伸びてい
るからCある。へイパス水流は実際に絞り弁(42)を
通」トりしたので、1吊かに減少したバイパス圧力が、
ピストン(44)の後のシリンダ(18)の中に作用す
る。このような状態になったので、ピストン糸(3(i
) 、(44)の前方におけるバイパス圧力はピストン
(44)の背後の圧力のばね(46)からLl−する力
を加えたものに丁度打腓−ζるだけである。 l)シ噴出弁(3(1)を操作するごとによって噴出ノ
ズル(54)又は(56)の1つが開かれると、これは
吐出導管(24)従って室(34)及び室(62)にお
いてより大きい又はより小さい成る月二力ihトをそれ
ぞれ発/1;・lしめる。この月二力降ドは減少した形
ご制御ピストン(44)の1多部へ伝播し、全圧力減少
とばね(46)からの変化しない力においζ、ヒストン
系(36) 、(44)は前方へ押されて弁シート(3
2)を閉しる。これはバイパス作用を中断し、ポンプは
今や活性化されたノズル(54) 又は(56)を通る
噴出のだめの関連する作動圧力をビル1アツプすること
ができる。lIiび噴出ノズル(30)が閉じられるや
、圧力はtJiに上記釈放圧力まで−1−+jl′シ、
そごご弁シート(32)は開かれて、低い動力消貿のバ
イパスをつくる。 既に」−に」ホベた特別な問題が、噴出ノズル(3o)
が閉しられながら、即らバイパス弁(32) 、<36
)が開いているときにモータ(2)が停止トする場合に
起きる。実際問題として、停止後直ぢにおきる結果とし
て、吐出導管(24)の中の圧力は、ポンプ吐出が減少
するときに減少し始め、バイパス系は再開により生ずる
圧力降−1・と正確に同様にこの圧力降1・をボず。こ
れは通電は噴出弁(3o)が開かれたとき、バイパス弁
を閉しさ・Uる即らバイパス弁は七−タ(2)の41す
「後急速に閉じられる。しかしながら、モータ/ポンプ
系の人きい回転+Pl 411のため、ポンプは若干量
の水を吐出し続り、これは次に今や完全にゾ1コックさ
れた吐出導管(24)中に鋭い圧力−J=−y+’を生
ずる。その結果生じた圧力のビルドアップは殆んど充分
に[ピ當な全作動圧力に達し得るが、バイパス弁が開く
該釈7&圧力には完全にはrり達しない、即もで−タ(
2)が停止にした後、該+l:Ii圧清1i+iユニッ
トはその全吐出系内が非席にtJi <かつ危険な仕方
のまま残される。 本例におい(は、この問題は極端に単純な方法で1t1
!決された。即もバイパス導’!’((40)とシリン
タ゛室(62)の間の絞り(64)を設4Jた連通チ、
■・ンネル(6(1)4こよるのであるが、この絞りは
導1′1(40)から室((i2)−\の圧力変4Or
の伝達をjがら・Uる。 この結果とし′(、開かれたバイパス弁は圧力降1・の
発仕には的らに閉じないご、その後+tli圧ボンゾポ
ン狛的に(’:’−+I・されるような長い時間の後、
該月−〕月;v]〜が七−タ(2)が1LQI lli
されたという串実に基づい゛(/−1ニーJ’る11、
テにのみ閉じる。バイパス弁の自閉は、ポンプ連続運転
中は、釈放圧力降1−が噴出弁(30)の再開にノ、(
つくときはそれに対応して遅延するが、その1、−ら時
間は、何等大きいjfI要性をもたないことは明瞭であ
る。何故ならば、それはポンプモータ(2)がm1tl
iされた後は、ポンプの短い惰性運転時間イ“I短いか
らである。 この点に関し、噴出弁(30)の内聞に際しては、バイ
パス弁を閉じるための僅かに長い反応時間に基づく市゛
ルでない不便しかないのみならず、それに伴うもっとJ
ハ要な利益、即らバイパス弁の+1[閉が遅延しζ即ら
減衰するように11われ、かくして作動圧力への月−カ
ビルドアンプが幻応し゛(減衰さ才りるということを侶
■周ずべきである。これはまた次のごとき人間光学的利
益をもたらす即ら、1吊作員は噴出弁(30)の111
開に際して該ノズル(28)からの任を、の全く突然の
反動力に抵抗Jることはない何故ならば、作動圧は短時
間の中に徐々にビルドアップするからである。 より商い釈放圧力の発4トに際し゛(ある遅延をおいて
バイパス弁を開くことは何等の関連する又は特別の利益
はないのごあろう、そして、望むならば、この開放は不
+YJ’!弁(66)をノ\イバス/71.管(40)
とシリンダ室(34)の間に挿入することによりもっと
即座にjIうごとができる、」配弁の沖jlnは、専管
(40)内の圧力1.シ11を、該絞りす、トンネル(
[io) 、<64)を通−、て所望の遅蝕を/1゛す
る、1、うに伝1番されなりればならない圧力降1・の
対応′4る移転を+i’r−tごとなく、急速に¥(6
2)へ伝達される、LうにJる。 、i.&ー4ー二〜ノド(48)はフルーバーしたノズ
ルを内部に配したごの特殊のハ・イバス又は戻り専γ1
(!□10)をliU寝に連i111 シリK】’#設
(eを含み、1爾記ノズルは戻り水の加り;(シを少時
さ・l、上記ハ・fパス仕方を+41n合に越える圧力
はポンプ吐出側に維持され、かくしくハ・イバス弁(3
G) 、(32)をし′(、水加熱)\fパスが仄りノ
,″メ管( !i0)によりイr(C:;iされたとき
、閉しられ)こ:l iLと”4る。なお、14m加1
1にはtl°人器導管(52)を介し6誌−Lニット(
48)を貫通4−る1:/+1仁に14−5加しくもよ
い。誇″−Lニット(48)はデンマーク特許願第 −
J−に−Ij:J *ir:細に記載され(居るの乙ご
ごにd′l′N111には記載しない。ただこのデンマ
ーク特拍出願におい°(は好ましくは、別個の即ら外部
連結ユニソ1−としたが、本発明におい′(はilJi
圧漬掃ユニットに含■トれるユニソI・とするのが好ま
しい。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に係る実施例の路線1tli面図である。
(2)はモータ、(4)はポンプシリンダ、(6)はポ
ンプビスI・ン、(8)はカム本体、(14)は圧力?
#管、(I[i)は吸込導T(、(26)は庄カポース
、(28)はp71出ノスル、(30)は吐出弁、(3
2)はJPレシート(40)はバイパス導管、(42)
は安全弁、(44)は制御ピストン、(46)はばね、
(48)は添加ユニソ1−、(5(])は戻り専管、(
!j2)は?.1人導+if(、(60)は連通ダクI
・、(62)はシリンダ室、(fi4)は絞り、((i
ti)は不還弁、(54) 、(56)は噴出ノズル、
( !’i8)は切替弁である。 ゛」7−春J5を市正店: 昭和60イ1゛2月220 1h二Y Ii’ Ii官 7こ、I’:i: ”;”
殿昭和59イI特j’l’ IQB 第249456
号3.7市正をするU ゛ 事件との関係 Q!f a’l出廓人住 所 デン
マーク王国 ブーケ−−9500ハ1スンドIIリグベ
ズー、イ 16 氏 名 クスーズ エリク ヴエスタゴー国 X1シ
デンマーク王国 4AIL理人 6、 idi正により増加する発明の数(11明細1中
、第15頁第19行[特許願・・・に一層」とあるを「
特許願第5390/ 83号(特願昭5−9−2494
57号)に一層」と訂正する。 (2)図面の浄W(内容に変更なし)。 以上
ンプビスI・ン、(8)はカム本体、(14)は圧力?
#管、(I[i)は吸込導T(、(26)は庄カポース
、(28)はp71出ノスル、(30)は吐出弁、(3
2)はJPレシート(40)はバイパス導管、(42)
は安全弁、(44)は制御ピストン、(46)はばね、
(48)は添加ユニソ1−、(5(])は戻り専管、(
!j2)は?.1人導+if(、(60)は連通ダクI
・、(62)はシリンダ室、(fi4)は絞り、((i
ti)は不還弁、(54) 、(56)は噴出ノズル、
( !’i8)は切替弁である。 ゛」7−春J5を市正店: 昭和60イ1゛2月220 1h二Y Ii’ Ii官 7こ、I’:i: ”;”
殿昭和59イI特j’l’ IQB 第249456
号3.7市正をするU ゛ 事件との関係 Q!f a’l出廓人住 所 デン
マーク王国 ブーケ−−9500ハ1スンドIIリグベ
ズー、イ 16 氏 名 クスーズ エリク ヴエスタゴー国 X1シ
デンマーク王国 4AIL理人 6、 idi正により増加する発明の数(11明細1中
、第15頁第19行[特許願・・・に一層」とあるを「
特許願第5390/ 83号(特願昭5−9−2494
57号)に一層」と訂正する。 (2)図面の浄W(内容に変更なし)。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 1i11圧l’t li+lユニットの水出口が
遮断されたとき、発生Jる圧力十シ11においてポンプ
をバイパス状態に連通ずるような、容積式ポンプと圧力
制御山1バイパス弁を備えた面圧清掃ユニッ1−におい
ζ、該バイパス弁のバイパス−プロッタ位置への切替が
遅延を伴って生じ、この遅延がポンプを停止にするに1
1祭し月二力9J+果を伴うポンプの1111!Iによ
る惰11停止プUセスにおい゛(ポンプからの吐出導管
内にいかなる小人な圧力のビルドJ′ソゾも生ぜしめな
いために充分であることを特徴とするバイパス弁を備え
た1口ぎ圧1IIt掃ユニット。 2、’14i許請求の範囲第1項記載のバイパス弁を備
えた+[Ii圧lri Ii’dユニットであって、該
バイパス弁は正の作動+にカにおいて開く弁より成り、
上記f酊J該ポンプ吐出側をかかる弁開に際しその人1
」側に連通し、該バイパス弁はシリンダ端室(1B、
(i2)内のばね負イ;:エピストン(44)に制御さ
れ、このシリンダ端室はバイパス導管(40)への連j
Inダクトを介し゛(一般に該バイパス導管内の水圧力
をイ1する高圧清掃ユニットにおいて、該連通ダクI−
(60)が絞りを有し、この絞りが該バイパス導管(4
0)から該シリンダ室(62)への圧力変化伝達を遅延
させることによって上記遅延を生せしめることを特徴と
するバイパス弁を備えた商用〆tf掃ユニソ1〜。 3、特許請求の範囲第2項記載のバイパス弁を備えた高
圧’iff Ir1sユニットにおいC1もう1つの絞
りのない連通ダク1−が該連通ダクト(60)に並列に
設りられ、不1’A弁(66)が」記絞りのない連通ダ
クトに設りられ−ζ、該室(62)から該バイパス導管
(40)へσ月]山流を許す一方反対方向の流れを阻1
1・することを特徴とするバイパス弁を備えた+l’i
i I!−?i’f掃ユニット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DK538883A DK149739C (da) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | Haejtryksrenser med trykstyret omlaebsventil |
DK5388/83 | 1983-11-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60150489A true JPS60150489A (ja) | 1985-08-08 |
Family
ID=8142047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59249456A Pending JPS60150489A (ja) | 1983-11-25 | 1984-11-26 | バイパス弁を備えた高圧清掃ユニツト |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4589825A (ja) |
EP (1) | EP0143439B1 (ja) |
JP (1) | JPS60150489A (ja) |
DE (1) | DE3481688D1 (ja) |
DK (1) | DK149739C (ja) |
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JPH06170342A (ja) * | 1991-03-08 | 1994-06-21 | Shop Vac Corp | 圧力洗浄機 |
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1984
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- 1984-11-22 DE DE8484114129T patent/DE3481688D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-11-26 JP JP59249456A patent/JPS60150489A/ja active Pending
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