JPS60150179A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
- Publication number
- JPS60150179A JPS60150179A JP59006021A JP602184A JPS60150179A JP S60150179 A JPS60150179 A JP S60150179A JP 59006021 A JP59006021 A JP 59006021A JP 602184 A JP602184 A JP 602184A JP S60150179 A JPS60150179 A JP S60150179A
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—2D [Two Dimensional] image generation
- G06T11/60—Editing figures and text; Combining figures or text
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
派業にのAI」用分野
本発明tL又11(作成編集に用いることかできる」イ
線作成丁段を°−(3する文書作成装置に関するもので
ある。。
線作成丁段を°−(3する文書作成装置に関するもので
ある。。
従来例の構成とその問題点
近イ1−1さ寸さまな分野で又古作成装置が使用され、
作表の/CめにJ′1線による表枠の作成がよく利用さ
れている。
作表の/CめにJ′1線による表枠の作成がよく利用さ
れている。
以1・°、1ソ)面を参1(′!シながら従来の文書作
成装置の」イ線に」、る表枠の作成手段について説明す
る。
成装置の」イ線に」、る表枠の作成手段について説明す
る。
第11ソl ft:L従来の又俳作成装置の」イゆj(
による表枠の作成1段のブロック図である。第1171
において、1(I」−文字・i+’i報ハシ:・胎手段
、2は座標人力手段、3は表示文字情報作成手段、4は
表示手段、5は」イ線情報作成手段である。
による表枠の作成1段のブロック図である。第1171
において、1(I」−文字・i+’i報ハシ:・胎手段
、2は座標人力手段、3は表示文字情報作成手段、4は
表示手段、5は」イ線情報作成手段である。
以−にのように構成された従来の又用作成装置のコイ線
に、、l:る’141′t・の作成手段についてその動
作を以下に説す」する。オIJ用渚がこれから作1戊し
ようとする」゛〔線による表枠の4つの頂点のうちの1
つを座標入力手段2を通じて文字情報記憶手段1中にあ
る現在文州作成編集している文字情報の現在位置を示す
手段として表示手段4に表示しているもの(今後、これ
を単にカーソルと呼ぶことにする)を用いて人力すると
、表示文字情報作成手段3がカーソルで示されだ位置の
又字’+’?I]報を文字情報記憶手段1から取り出し
、すJ暗反転した表示文字情報に変換して表示手段4に
送り、表示する。
に、、l:る’141′t・の作成手段についてその動
作を以下に説す」する。オIJ用渚がこれから作1戊し
ようとする」゛〔線による表枠の4つの頂点のうちの1
つを座標入力手段2を通じて文字情報記憶手段1中にあ
る現在文州作成編集している文字情報の現在位置を示す
手段として表示手段4に表示しているもの(今後、これ
を単にカーソルと呼ぶことにする)を用いて人力すると
、表示文字情報作成手段3がカーソルで示されだ位置の
又字’+’?I]報を文字情報記憶手段1から取り出し
、すJ暗反転した表示文字情報に変換して表示手段4に
送り、表示する。
次に利用者は座標人力手段2を通じて表示上でのカーノ
ルを、先はど指示したコイ線による表枠の4つのjL1
点のうちの1つと対角位置関係にある頂点の五ン置丑で
移動さぜる。この時点て表示には」゛「線による表枠の
4つの頂点のうち利用者が指示した対角位置関係にある
2つの頂点の位置が明暗反転表示となって表示されてい
る。しかし、表示が小m模なものであれば表示には利用
者が最後に示した位置1つだけが明暗反転表示となって
表示されているかもしれない。最後に利用者が座標入力
手段2もしくは他の方法を用いて(rl線作成実行)の
信号を入力すると罫線情報作成手段6が文字情報記憶手
段1中に罫線情報を作成する。
ルを、先はど指示したコイ線による表枠の4つのjL1
点のうちの1つと対角位置関係にある頂点の五ン置丑で
移動さぜる。この時点て表示には」゛「線による表枠の
4つの頂点のうち利用者が指示した対角位置関係にある
2つの頂点の位置が明暗反転表示となって表示されてい
る。しかし、表示が小m模なものであれば表示には利用
者が最後に示した位置1つだけが明暗反転表示となって
表示されているかもしれない。最後に利用者が座標入力
手段2もしくは他の方法を用いて(rl線作成実行)の
信号を入力すると罫線情報作成手段6が文字情報記憶手
段1中に罫線情報を作成する。
しかしながら、」二組のような打与成においヤは表示が
又71+全体を一既に表示できるほど大規模でない限り
、貝2体的に」T腺による表枠かどのように引かれるの
かが分かりにくいため、常に文書か紙面上でどの、1.
うに配肖゛されるかということを念すエjにおいて(・
°1・2作しなければならないという問題点をイコして
いた。
又71+全体を一既に表示できるほど大規模でない限り
、貝2体的に」T腺による表枠かどのように引かれるの
かが分かりにくいため、常に文書か紙面上でどの、1.
うに配肖゛されるかということを念すエjにおいて(・
°1・2作しなければならないという問題点をイコして
いた。
発19」の目的
本うC明の11的は迅速かつ前雫な」、1線による表枠
の作成イc1旧]旨とする文■作成装置を提供すること
である。
の作成イc1旧]旨とする文■作成装置を提供すること
である。
発明の構成
不発明の文■作成装置は、入力された文字情報を記・l
:i?して:1゜・く又字情報記・阻子1父と、」11
線の座標を人力する+a<標入力手段と、前記座標入力
手段からIジえられたコイ線の座標をもとに、前記文字
情報記・1,0手段から取り出しだ文字情報が罫線で囲
1れた領域内に入るかどうかを判定する罫線領域判定手
段と、前記罫線領域判定手段の判定をもとに、文字をど
のように表示するかという情報を作成する表示文字情報
作成手段と、前記表示文字情報作成手段により作成され
た表示文字情報を表示する表示手段と、前記座標入力手
段より得られたず1線の座標をもとに、前記文字↑Fi
報記憶手段中に罫線情報を作成する罫線情報作成手段を
具備して構成したものであり、これにより罫線による表
枠の作成時にlif腺に」:って四重れることになる領
域を明示し、迅速かつ簡単な’J:(腺による表枠の作
成を可能と−J′るものである。
:i?して:1゜・く又字情報記・阻子1父と、」11
線の座標を人力する+a<標入力手段と、前記座標入力
手段からIジえられたコイ線の座標をもとに、前記文字
情報記・1,0手段から取り出しだ文字情報が罫線で囲
1れた領域内に入るかどうかを判定する罫線領域判定手
段と、前記罫線領域判定手段の判定をもとに、文字をど
のように表示するかという情報を作成する表示文字情報
作成手段と、前記表示文字情報作成手段により作成され
た表示文字情報を表示する表示手段と、前記座標入力手
段より得られたず1線の座標をもとに、前記文字↑Fi
報記憶手段中に罫線情報を作成する罫線情報作成手段を
具備して構成したものであり、これにより罫線による表
枠の作成時にlif腺に」:って四重れることになる領
域を明示し、迅速かつ簡単な’J:(腺による表枠の作
成を可能と−J′るものである。
実施例の説明
以−L本発明の実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第2図は本発明の一実施例に係る又■作成装置のTE線
による表枠の作成手段のブロック図を示すものである。
による表枠の作成手段のブロック図を示すものである。
第2図において、11は文字情報記憶手段、12は座標
入力手段、13は罫線領域判定手段、14は表示文字情
報作成手段、15は表示手段、16はコイ線情報作成手
段である。
入力手段、13は罫線領域判定手段、14は表示文字情
報作成手段、15は表示手段、16はコイ線情報作成手
段である。
blLnzl−dミIW跡dt7ThJ−÷dyhす=
)f、ulタフ−1rr装置idの」″1ワニによる表
枠の作成手段について以下その動作4−説明する。オリ
用者かこれから作成しようとする」′1線による表枠の
4つの頂点のうち対角位置関係にある2つの座標を座標
入力手段12を辿してカーソルを用いて入力すると」イ
腺頒域判定手段13か文字t゛i報記憶手段11から又
−r=箱報音11ソり出し、その文字情報が罫線で1ハ
]1れる領域内に入るかとうかの判定を行ない、その情
報を表示文字情報作成手段14に与える。表;J・又字
狛報作成手段1 4. irI i4腺領領域定手段か
ら与えられた1−1」足により、IIVり出してきた文
字情報か’=J:1t,riで囲まれる領域内に入って
いる場合は通常の表示情報以外の大小1]゛j報(」(
実施クリでは通常の表示方法以外の〕く水力θ、どし、
て文字の明暗反転表示を使用している)を作成し表示手
段15へ送り、表示手段15が表示する、。
)f、ulタフ−1rr装置idの」″1ワニによる表
枠の作成手段について以下その動作4−説明する。オリ
用者かこれから作成しようとする」′1線による表枠の
4つの頂点のうち対角位置関係にある2つの座標を座標
入力手段12を辿してカーソルを用いて入力すると」イ
腺頒域判定手段13か文字t゛i報記憶手段11から又
−r=箱報音11ソり出し、その文字情報が罫線で1ハ
]1れる領域内に入るかとうかの判定を行ない、その情
報を表示文字情報作成手段14に与える。表;J・又字
狛報作成手段1 4. irI i4腺領領域定手段か
ら与えられた1−1」足により、IIVり出してきた文
字情報か’=J:1t,riで囲まれる領域内に入って
いる場合は通常の表示情報以外の大小1]゛j報(」(
実施クリでは通常の表示方法以外の〕く水力θ、どし、
て文字の明暗反転表示を使用している)を作成し表示手
段15へ送り、表示手段15が表示する、。
最後に,(’IJ川者用J坐標入力手段12もしくは他
の方法を用いて(罫線作成実行ンの信号を入力すると罫
線情報作成手段13が文字情報記・臆手段11巾に°J
コ1狐四?e報を4’E INするーhお上述の軍施仔
11では通常の表示方法以外の表示方法を文字表示情報
の明暗反転表示を用いているが、通常の表示方法以外の
表示方法は表示文字情報の明暗反転表示に限定されるも
のではなく、利用者が明らかに通常の表示とは違うとい
うことが容易に確認できるようなものなら例でもよい。
の方法を用いて(罫線作成実行ンの信号を入力すると罫
線情報作成手段13が文字情報記・臆手段11巾に°J
コ1狐四?e報を4’E INするーhお上述の軍施仔
11では通常の表示方法以外の表示方法を文字表示情報
の明暗反転表示を用いているが、通常の表示方法以外の
表示方法は表示文字情報の明暗反転表示に限定されるも
のではなく、利用者が明らかに通常の表示とは違うとい
うことが容易に確認できるようなものなら例でもよい。
例えば斜体表示文字情報を用いることかできる。
発明の効果
以」二の説明から明らかなように、本発明は入力され/
こ又字情報を記憶しておく又字情報記・厖手段、」イ腺
の座標を入力する座標人力手段、前記座標人力手段から
勾えられた」イ線の座標をもとに、[)1j記又字情報
紀1.(1手段から取り出しだ文字1fi報が一1イし
−で囲まれた領域内に入るかとうかを判定する」イ線領
域判定手段、前記J’1線領域判定手段の判5yをもと
に、文字をどのように表示するかという情報を作成する
表示文字IH報作成手段、iII記表不表示文字情報作
成手段り作成された表示文字情報を表示する表示手段、
前記座標入力手段より魯られた罫線の座標をもとに、前
記文字情報記憶手段中に罫線情報を作成するJ、子線情
報作成手段を具備して構IJy、しているので、迅速か
つ簡単な」′〔線による表枠の作成が用油になるという
優れた効果が得られる。
こ又字情報を記憶しておく又字情報記・厖手段、」イ腺
の座標を入力する座標人力手段、前記座標人力手段から
勾えられた」イ線の座標をもとに、[)1j記又字情報
紀1.(1手段から取り出しだ文字1fi報が一1イし
−で囲まれた領域内に入るかとうかを判定する」イ線領
域判定手段、前記J’1線領域判定手段の判5yをもと
に、文字をどのように表示するかという情報を作成する
表示文字IH報作成手段、iII記表不表示文字情報作
成手段り作成された表示文字情報を表示する表示手段、
前記座標入力手段より魯られた罫線の座標をもとに、前
記文字情報記憶手段中に罫線情報を作成するJ、子線情
報作成手段を具備して構IJy、しているので、迅速か
つ簡単な」′〔線による表枠の作成が用油になるという
優れた効果が得られる。
第1図は従来の又」作成装置面の」イ腺に上ると粋の作
成下段のブロック図、第2図は本発明の一実h1例に係
る又誓作成装置の]イ線による表枠の作成手段のブロッ
ク1ン]である。 11・・・・文字#’rIIIQ記・111手段、12
・・・座標人力手段、13・・・・・罫っ)!領域利
足手段、14 ・表示文字41゛i報作成羽段、15
・・表7Je手段、16・・ ・−1゛1仙! (’l
’l’ ylv作成手段。
成下段のブロック図、第2図は本発明の一実h1例に係
る又誓作成装置の]イ線による表枠の作成手段のブロッ
ク1ン]である。 11・・・・文字#’rIIIQ記・111手段、12
・・・座標人力手段、13・・・・・罫っ)!領域利
足手段、14 ・表示文字41゛i報作成羽段、15
・・表7Je手段、16・・ ・−1゛1仙! (’l
’l’ ylv作成手段。
Claims (1)
- 入力された文字情報を記憶しておく文字情報記憶手段と
、コイ線の座標を入力する座標入力手段と、前記B」4
標入力手段から力えられた罫線の座標をもとに、前記文
字情報記・1.峰手段から取り出した文字情報〃司イ線
で囲まれプc領域内に入るかどうかを判定する罫線領域
判定手段と、前記罪線領域判定手段の判定をもとに、文
字をどのように表示するかという情報を作成する表示文
字情報作成手段と、前記表示文字情報作成手段に上り作
成され/こ表示文字情報を表示する表示手段と、前記座
標入力手段よりイ()られた」イ線の座標をもとに、前
記文字情報iie l1t3手段中に’Jl線情報を作
成する罫線情報作成手段を有し、H2(線による表枠の
作成時に11線によって囲1れることになる領域を明示
するようにしたことを!1.′l′fJ、とする文書作
成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59006021A JPS60150179A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59006021A JPS60150179A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 文書作成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60150179A true JPS60150179A (ja) | 1985-08-07 |
JPH0439712B2 JPH0439712B2 (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=11627032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59006021A Granted JPS60150179A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60150179A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6319063A (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-26 | Seiko Epson Corp | 罫線作成装置 |
JPS63155260A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-28 | Dainippon Printing Co Ltd | コンピユ−タによる表の編集方法 |
JPS6444574A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-16 | Fujitsu Ltd | 'kana'/'kanji' conversion processing system |
-
1984
- 1984-01-17 JP JP59006021A patent/JPS60150179A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6319063A (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-26 | Seiko Epson Corp | 罫線作成装置 |
JPS63155260A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-28 | Dainippon Printing Co Ltd | コンピユ−タによる表の編集方法 |
JPS6444574A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-16 | Fujitsu Ltd | 'kana'/'kanji' conversion processing system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0439712B2 (ja) | 1992-06-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |