JPS60149043U - リレー - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の実施例に係をるリレーを説明するためのも
ので、第１図および第２図は蓋を取り外した状態での平
面図および側面図、第３図はリレーの切断正面図、第４
図および第６図はそのリレーに用いるケースの平面図お
よび背面図、第５図は第４図Ｉ−■線上の断面図、第１
図はそのケースと連結部材の斜視図、第８図はそのケー
スに収納されるリレニブロックの斜視図、第９図はボビ
　　　　　。 ンの斜視図、第１０図ないし第１２図はリレーの作動原
理番示す説明図である。 １・・・・・・ケー支、４・・・・・・ボビン、６・・
・・・・励磁コイル、８・・・・・・側板、９Ａ、９Ｂ
・・・・・・コイル端子、１２・・・・・・透孔、１３
・・・・・・可動接片、１４・・・・・・位置決め用突
部、１５Ａ、１５Ｂ・・・・・・ヨーク、１７−・・・
・・保合溝、１８Ａ、１８Ｂ・・・・・・固定接片端子
、２１Ａ、２１Ｂ・・・・・・固定接片、２３Ａ、２３
Ｂ・・・・・・水　　　−平光接部、２４Ａ、２４Ｂ・
・・・・・垂下部、２５・・・・・・永久磁石、３４・
・・・・・接点、３５・・・・・・第１板状体、３６・
・・・・・可動接片端子、３７・・・・・・第２板状体
、３　・８・・・・・・弾性板。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 励磁コイルを巻装したボビンの中実軸方向に透孔を有し
   、弾性を有する可動接片を前記ボビンの透孔から挿入・
   遊嵌して貫通せしめ、可動接片のボビンから突出した一
   方の端部を基部としてケースに固定し、可動接片のボビ
   ンから突出した他方の端部を自由端としてその自由端の
   両側面に接点を有し、互に対向する一対のヨークで前記
   可動接片の基部側からボビンならびに可動接片の自由端
   を覆い、この自由端の両側面と対向するヨーク蔀を固定
   接片とし、固定接片は可動接片の自由端とそれぞれ所定
   の間隙をおいて配置させ、その固定接片に磁石磁着部を
   それぞれ連設せしめ、２つの磁石磁着部の間に永久磁石
   を当接磁着して、前記固定接片間に同一方向の界磁磁束
   を形成し、一方、前記ボビンの側板の両側に前記界磁磁
   束と同じ方向に突出した位置決め用突部をそれぞれ設け
   、前記一対のヨークの位置決め用突部と対向する位置に
   係合溝をそれぞれ形成せしめ、位置決め用突部を係合溝
   に嵌入して前記永久磁石の磁気的吸引力でボビンと２つ
   のヨークの係合状態を保持し、前記励磁コイルの両端に
   それぞれコイル端子を、ヨークにそれぞれ固定接片端子
   を、可動接片の基部に可動接片端子を設けたことを特徴
   とするり、レー。