JPS59134354U - 有極型リレ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の分解斜視図、第２図はその
実施例の横断面図、第３図はその実施例　　゛の縦断面
図、第４図はその実施例の側方から見た断面図である。 　　　　　　　− １・・・コイルブロック、２・・・磁極片、３・・・ヨ
ーク１、−４ａ・・・コイル、７・・・ベースプレート
、１２・・・固定　　　　　□接点、１５・・・接点ば
ね、１６・・・可動接点、１７・・・接点ブロック、２
０・・・支軸、２１・・・アマチャブロック、２２・・
・アマチャ、２３・・・軸孔、２５・・・カード、２６
・・・永久磁石、２７・・・カバー。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 両端が磁極片２となっているＵ字状のヨーク３と、この
   ヨーク３に巻回されたコイル４ａとを有するコイルブロ
   ック１と、 磁極片２の両側方にそれぞれ配置された固定接点１２と
   、固定接点１２に対向する可動接点１６を備えた接点ば
   ね１５とを有し、コイルブロック１が固定される接点ブ
   ロック１７と、 磁極片２に対向する一対のアマチャ２２と、アマチャ２
   ２間に介在された永久磁石２６と、アマチャ２２の一方
   の対角位置で接点ばね１５に当接゛　　　してその接点
   ばね１５を変位して固定接点１２と可動接点１６とを離
   間させかつ他方の対角位置における固定接点１２と可動
   接点１６との接触を許容するカード２５とを有し、ヨー
   ク３の磁極片２間にわたって延び中央部を中心にして反
   転角変位可能であるアマチャブロック２１とヲ含み、接
   点ばね１５の可動接点１６よりも遊端側の部分１５ｂ、
   １５Ｃを接点ブロック１７側に屈曲して延在し、この部
   分１５ｂ、１５Ｃがカード２５に当接し得るようにした
   ことを特徴とする有極型リレー。