JPS60148910A - 防舷装置 - Google Patents
防舷装置Info
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- JPS60148910A JPS60148910A JP59003490A JP349084A JPS60148910A JP S60148910 A JPS60148910 A JP S60148910A JP 59003490 A JP59003490 A JP 59003490A JP 349084 A JP349084 A JP 349084A JP S60148910 A JPS60148910 A JP S60148910A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fender
- brackets
- shipway
- quay
- fixed
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- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B3/00—Engineering works in connection with control or use of streams, rivers, coasts, or other marine sites; Sealings or joints for engineering works in general
- E02B3/20—Equipment for shipping on coasts, in harbours or on other fixed marine structures, e.g. bollards
- E02B3/26—Fenders
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/30—Adapting or protecting infrastructure or their operation in transportation, e.g. on roads, waterways or railways
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
収（、て綴和し５船舶および岸壁の損傷ン防ＩＩ＝．す
るＴこめの防舷装置に関するもので、特に防舷装置ケ据
付ける表面炉平面でない場所に容易に据付けることかで
さる防舷装置に関するものである。 抽常の防舷装置においては．第１図ｖｃ図示するように
、弾性防舷材０１ケ支狩する架台０２の被据付ｃ１而０
３ン平面に形成
るＴこめの防舷装置に関するもので、特に防舷装置ケ据
付ける表面炉平面でない場所に容易に据付けることかで
さる防舷装置に関するものである。 抽常の防舷装置においては．第１図ｖｃ図示するように
、弾性防舷材０１ケ支狩する架台０２の被据付ｃ１而０
３ン平面に形成
【一、片壁１１ ４の平面状表面０５に
密従させて．ボルト０６＠により架台０２ケ岸壁０４Ｖ
ｃ据付けてい１こ。 しカ）しなから１港１湾の老朽化がｉｆハみ、Ｆ’ｓ”
−’Ｘ尖の表面形状刀４ぜて元の形状ｆＪ）ら変ってし
ようことがあり７このような変形しＴこ片壁ｖｃ防舷装
箇ン据付けようとてると、第１図の石ｉｌｌ ＶＣ示δ
几るよ５に。 岸壁０４の表面形状と防舷装置の架台０２の被据付は表
面０３の形状とが一致しなくなって、囲者の間に聞ＶＩ
ＡカＳ生ずることがあり、この場合には。 岸壁に防舷材架台ン確固と据１１けろこと炉でさず”［
Ｔこ岸壁０４と防舷材架台０２とに局部的に太さな応力
が発生し又いず１％か一万下１こはＪｉｍ五が破損する
倶γしがあり、こ１ｔケ防ＩＬ°する１こめｌＩｃに、
岸壁０４０表面０５欠平面に修正するか，ＴＴこは岸壁
Ｃ）４の表面０５Ｖｃ冨従し５るよ５な曲面に形成し７
：スヘーサン岸壁０４と防舷材架台ｏ２とに介装【〜な
【丁ス′シばｌし１ず２手間と細心な注意ン必要としＯ 本づこ明はこのよ５な難点ン克１１）シしＴこ防舷装置
の改良に係り、弾性防舷材馨支持する架台ン少なくとや
・２分ｉ’；ｌＩ Ｌ、同架台ン据廿ける少なくとも２
個所の部分の表面のな丁角度にに・１応させて１司分：
＋ｐ１架台の相互のな丁角度ン相対的に変えることかで
さる連結部分と、同ｉ！！結部分χ一体’ＩＴＣは分離
自在に固定する固定部分とン備えたこと？特徴と下るも
ので、その目的とする処は、平面でない防舷装置据付は
表ｒ１１ｉに手間と熟練ケ必要とせずに簡単に防舷材架
台ン据付けることがでさる防舷装置ン供する点にある。 不発明では１弾性防舷材ン支将する架台ケ少なくとも２
分割ｌ−７同架台ケ据付ける少なくとも２個所の部分の
表面のなτ角に対応芒せ℃同分割架台の相互のな丁角度
ン相対的に変えることかでさる連結部分ン設けＫＴこめ
、岸壁等の据付は部分の表面が平面でなくても、前記−
’ｉｆ割架台の被据付は表面ン同岸壁等の据付は部分の
表面Ｆ（蕾災させ。 この状吐でＶ＠記分割架台ケ岸壁等の据付は部分に据付
けることかでさる。 丁に不発明においてに、削記匣結部分ケ一体丁Ｔこは分
離自在に固定する固定部分１１丁Ｋ１こめ、前記少なく
とも２個の分割架台を強固に一体に形成して、船舶の衝
撃カン充分に負担することがでさる。 以Ｆ第２図ないし第５図に図示三ｒＬＫ不発明の一実施
例につい又説明する。 １に岸壁のコーア一部で、その画表面２，３は直角に近
い角度ンなし、その稜角部は欠除Ｂ ｉ’してその画表
面２．３ＶＣ対し略・１５“に近い面４炉形広さｎ１い
る。 Ｔ１こ１０は防舷装置で、同防舷装置１０は５回転式防
舷材１１と、同防舷材１１ン回転自在に枢支する回転軸
２０と、同回転＠ ｚｏ Ｙ枢支するとともに岸壁−に
据付【丁らｒしる架台２１とよりなつ又いる。 さらに前記回転式防舷材１１は、内ＩＨＩＩのボス１２
と外側）１】ム１３とン復数の放射方向に指向しＴこ了
−ム＋４ＶＣて一陣に結合し、１司リム１３の外Ｌ’ｆ
ｌ 、１： ＶＣ環状ゴム弾性体１５ン一体にＤ１硫勿
后して形成しＴこものである。 さらｖｃ”ｉｌこ前記環状ゴム弾性体１５の受街血１（
］に。 中心部が高く画１ｎ！ｌ Ｋ近づくにつｎて（ｆｌ；
ｙ・円弧状に形成じオ″し、開環状ゴム弾性体１５のＱ
Ｔｉτ側面１７は、リム］：Ｈ’こ一陣に固層さ′ｒＬ
Ｔこ側板１８によつ挾持さ２ｔている。 しかも前記アーム１４の丁端面［環状支持板１９が一体
に固着さ几ている。 −ＥＴこ架台２１に２個の分割架台２２より阪り、同分
割架台２２のアングル状基部２３における被損部片２４
と起立部片５とに３角形状補強片２６で補強δ几同被据
付は部片２４はボルト３７によって岸壁ツー１フ部１１
Ｃ固層δれるようになっている１、きらに−万の分割架
台２２ （Ｌの基部起立部ζ片２５ ａには、上方から
下方に亘り所定間隔毎［５枚のブラケット２７ａ、２７
ｂ 、 ２７ ｃ 、 ２７ ｄ 、 ２７ ｅのＷ
Ｋ部が一体に固着でｒしろとともに、他方の４．）割架
台２２ ＩＩ。 の基部起立部片５ｈの上Ｆ端［２枚のブラケット２７７
．２７＋７の基部が一体に固着さｎ、；司各ブラグット
２７ ａ、２７ ｂ 、 ２７ ｃ 、 ２７ ｄ −
２７ｆ ＶＣは軸孔２８が設けらｒし、１司）゛ラケッ
ト２７α、２７ｂ問およびブラケット２７ｄ−２７ｅｒ
ｒｒＩｔｆＣおいて、同軸孔あと同心位置でヌリーブ２
９が一陣に固Ｎｕ篤前記ブラケット２７ａ、２７ｅ、７
１Ｊ、”２７１ｖｃ＋ｘ、第２図に図示さ几るよ’）ｖ
ｃ、周方向に亘り等間隔ＶＣ３個の円弧状孔３０か形成
さｒしている１、 さらに′ｆ１こ３１は他方のう−Ｆ；ψ１架台：２２１
）のブラケット２７ ｆにＦ’ｆｆｌし５るカバーで
同カバー３１も円弧状孔３００半径位置に対応しＴこ個
所で周方向に亘９等間隔に円孔３２炉形成８ｎ工おり、
円孔３２と円弧状孔側とにボルト３３がＮ通でｒシ、同
ボルト；３３とこ几に螺合するアット３４とで前記分割
架台２２１２．２２Ａに所要の角度ンなして相互に一体
的［結合さｎるよ’１１１’ｃなっている。 丁ｋ、３５は高分子樹脂装受収で、同受板３５に孔３６
が形成さｎている。 第２図ムいし第５図ｒＣツ１示の実施例＆Ｓ ｎｉ記し
アこように構成さｎ１いるので、他方のうす割架台２２
ｂのブラケット２７ｆ、２７９間に一万の分割架台２
２αのブラケット２７ Ｑ 、 ２７ ｔ ’に挾み−
かつ１百１ブラグソト ２７ａ、 ２７ｂ、 ２７ｃｍ
２７ ｄ 、 ２７ Ｃ、ＤＪ、 ２７ｇ の１Ｉｑ
ｌ孔２８の中心ン合ぜ定状態で、１σ１１分割架台：２
２ａ、２２ Ａの各被損Ｆ［け部片２４ ａ 、２１Ｉ
ｂ Ｙ岸ｔｆ）−７−−一部ｌの両表面２−３ＶＣ蕾
接させ、ボルト３７で同波据付け１％片２・１α、２，
１６ケ同ｌＩＩ＋Ｉ表面２．３に一体に取む１は、ブラ
ケット２７ｂ−’）７０間と、ブラケット２７Ｃ１２７
ｄ ｔ？ＩＩ ＶＣ回転式防舷材１１ ト９板３５ ト
ｗ Ｈｒ込み、＠孔２８、スリーブ２９およびボス］２
［亘つ又回転軸２０χ挿入し、方パー３１アブラケット
２７ ｆ 、１：［載せ、円孔３２１円弧状孔Ｉに亘っ
てボルト３３ケ挿入し、同ボルト３３のＦ端にアット３
１１Ｙ＊合緊締丁几ば、防舷装置１０ン岸壁コーア一部
Ｉに据付Ｃすること刀≦できる。 この場合、岸壁コーア一部１の表面２．３が正確に直角
ンなしていなくても、＠記分割架台２２ａ。 ２２ ｂは回転軸２０Ｙ中心と１−て相互に自由に角度
関係ケ変えること炉でさるｋめ、岸壁フーア一部ｌケ直
角に修正する必要もなければ、その表面２゜３と被据付
は部片２４ａ、２４ｈ間にスペーサ等ケ介装する必要も
なく、頗る楽に能率良く防舷装＠１０ン岸壁フー１一部
１に据付けること炉でさる。 丁に分割架台なａ、２２ Ａはボルト３３および１ツト
３４で相互に一体に結合さｎるｋめ２回転式防舷材に加
わる衝撃カン確実ＶＣ，吸収することがでさる：ｆｙ、
−削ｙブラケット２７ ａ 、 ２７ ｅ −２７ｆ
−２７ｑ ｖＣニ円弧状孔３０が形能１さｒし又いるＴ
こめ、岸壁フーアー恥ｌのみならず１分割架台２２ ａ
、２２ ｂケ著しくＩｊｉｌ転させて、′？の被損イ（
１け部片２・１α、２１ｂヶ平面状に展開Ｌ−−壁平面
部にも防舷装置１（１ケ据刊けることかでさる。 このよつｖｃ不１．（□＋４Ｊでは、１種類の架台２］
で、岸壁のコーア一部でも平面部でも容易に据Ｆｒける
こと７１にでざるので、多種類の架台χ用意する必要が
なく、コストタ゛ウン？図ること刀Ｓでさる１、丁Ｔこ
岸壁カｓ老朽化して、＋の表面か平面下ＴこＣ工直角な
面からずれても、こｒｔｌｃｉ３１応して分割架台２２
ａ−２２Ａン適宜角度？変えτｈｒｉ車に据付けること
７Ｉ；でざる。
密従させて．ボルト０６＠により架台０２ケ岸壁０４Ｖ
ｃ据付けてい１こ。 しカ）しなから１港１湾の老朽化がｉｆハみ、Ｆ’ｓ”
−’Ｘ尖の表面形状刀４ぜて元の形状ｆＪ）ら変ってし
ようことがあり７このような変形しＴこ片壁ｖｃ防舷装
箇ン据付けようとてると、第１図の石ｉｌｌ ＶＣ示δ
几るよ５に。 岸壁０４の表面形状と防舷装置の架台０２の被据付は表
面０３の形状とが一致しなくなって、囲者の間に聞ＶＩ
ＡカＳ生ずることがあり、この場合には。 岸壁に防舷材架台ン確固と据１１けろこと炉でさず”［
Ｔこ岸壁０４と防舷材架台０２とに局部的に太さな応力
が発生し又いず１％か一万下１こはＪｉｍ五が破損する
倶γしがあり、こ１ｔケ防ＩＬ°する１こめｌＩｃに、
岸壁０４０表面０５欠平面に修正するか，ＴＴこは岸壁
Ｃ）４の表面０５Ｖｃ冨従し５るよ５な曲面に形成し７
：スヘーサン岸壁０４と防舷材架台ｏ２とに介装【〜な
【丁ス′シばｌし１ず２手間と細心な注意ン必要としＯ 本づこ明はこのよ５な難点ン克１１）シしＴこ防舷装置
の改良に係り、弾性防舷材馨支持する架台ン少なくとや
・２分ｉ’；ｌＩ Ｌ、同架台ン据廿ける少なくとも２
個所の部分の表面のな丁角度にに・１応させて１司分：
＋ｐ１架台の相互のな丁角度ン相対的に変えることかで
さる連結部分と、同ｉ！！結部分χ一体’ＩＴＣは分離
自在に固定する固定部分とン備えたこと？特徴と下るも
ので、その目的とする処は、平面でない防舷装置据付は
表ｒ１１ｉに手間と熟練ケ必要とせずに簡単に防舷材架
台ン据付けることがでさる防舷装置ン供する点にある。 不発明では１弾性防舷材ン支将する架台ケ少なくとも２
分割ｌ−７同架台ケ据付ける少なくとも２個所の部分の
表面のなτ角に対応芒せ℃同分割架台の相互のな丁角度
ン相対的に変えることかでさる連結部分ン設けＫＴこめ
、岸壁等の据付は部分の表面が平面でなくても、前記−
’ｉｆ割架台の被据付は表面ン同岸壁等の据付は部分の
表面Ｆ（蕾災させ。 この状吐でＶ＠記分割架台ケ岸壁等の据付は部分に据付
けることかでさる。 丁に不発明においてに、削記匣結部分ケ一体丁Ｔこは分
離自在に固定する固定部分１１丁Ｋ１こめ、前記少なく
とも２個の分割架台を強固に一体に形成して、船舶の衝
撃カン充分に負担することがでさる。 以Ｆ第２図ないし第５図に図示三ｒＬＫ不発明の一実施
例につい又説明する。 １に岸壁のコーア一部で、その画表面２，３は直角に近
い角度ンなし、その稜角部は欠除Ｂ ｉ’してその画表
面２．３ＶＣ対し略・１５“に近い面４炉形広さｎ１い
る。 Ｔ１こ１０は防舷装置で、同防舷装置１０は５回転式防
舷材１１と、同防舷材１１ン回転自在に枢支する回転軸
２０と、同回転＠ ｚｏ Ｙ枢支するとともに岸壁−に
据付【丁らｒしる架台２１とよりなつ又いる。 さらに前記回転式防舷材１１は、内ＩＨＩＩのボス１２
と外側）１】ム１３とン復数の放射方向に指向しＴこ了
−ム＋４ＶＣて一陣に結合し、１司リム１３の外Ｌ’ｆ
ｌ 、１： ＶＣ環状ゴム弾性体１５ン一体にＤ１硫勿
后して形成しＴこものである。 さらｖｃ”ｉｌこ前記環状ゴム弾性体１５の受街血１（
］に。 中心部が高く画１ｎ！ｌ Ｋ近づくにつｎて（ｆｌ；
ｙ・円弧状に形成じオ″し、開環状ゴム弾性体１５のＱ
Ｔｉτ側面１７は、リム］：Ｈ’こ一陣に固層さ′ｒＬ
Ｔこ側板１８によつ挾持さ２ｔている。 しかも前記アーム１４の丁端面［環状支持板１９が一体
に固着さ几ている。 −ＥＴこ架台２１に２個の分割架台２２より阪り、同分
割架台２２のアングル状基部２３における被損部片２４
と起立部片５とに３角形状補強片２６で補強δ几同被据
付は部片２４はボルト３７によって岸壁ツー１フ部１１
Ｃ固層δれるようになっている１、きらに−万の分割架
台２２ （Ｌの基部起立部ζ片２５ ａには、上方から
下方に亘り所定間隔毎［５枚のブラケット２７ａ、２７
ｂ 、 ２７ ｃ 、 ２７ ｄ 、 ２７ ｅのＷ
Ｋ部が一体に固着でｒしろとともに、他方の４．）割架
台２２ ＩＩ。 の基部起立部片５ｈの上Ｆ端［２枚のブラケット２７７
．２７＋７の基部が一体に固着さｎ、；司各ブラグット
２７ ａ、２７ ｂ 、 ２７ ｃ 、 ２７ ｄ −
２７ｆ ＶＣは軸孔２８が設けらｒし、１司）゛ラケッ
ト２７α、２７ｂ問およびブラケット２７ｄ−２７ｅｒ
ｒｒＩｔｆＣおいて、同軸孔あと同心位置でヌリーブ２
９が一陣に固Ｎｕ篤前記ブラケット２７ａ、２７ｅ、７
１Ｊ、”２７１ｖｃ＋ｘ、第２図に図示さ几るよ’）ｖ
ｃ、周方向に亘り等間隔ＶＣ３個の円弧状孔３０か形成
さｒしている１、 さらに′ｆ１こ３１は他方のう−Ｆ；ψ１架台：２２１
）のブラケット２７ ｆにＦ’ｆｆｌし５るカバーで
同カバー３１も円弧状孔３００半径位置に対応しＴこ個
所で周方向に亘９等間隔に円孔３２炉形成８ｎ工おり、
円孔３２と円弧状孔側とにボルト３３がＮ通でｒシ、同
ボルト；３３とこ几に螺合するアット３４とで前記分割
架台２２１２．２２Ａに所要の角度ンなして相互に一体
的［結合さｎるよ’１１１’ｃなっている。 丁ｋ、３５は高分子樹脂装受収で、同受板３５に孔３６
が形成さｎている。 第２図ムいし第５図ｒＣツ１示の実施例＆Ｓ ｎｉ記し
アこように構成さｎ１いるので、他方のうす割架台２２
ｂのブラケット２７ｆ、２７９間に一万の分割架台２
２αのブラケット２７ Ｑ 、 ２７ ｔ ’に挾み−
かつ１百１ブラグソト ２７ａ、 ２７ｂ、 ２７ｃｍ
２７ ｄ 、 ２７ Ｃ、ＤＪ、 ２７ｇ の１Ｉｑ
ｌ孔２８の中心ン合ぜ定状態で、１σ１１分割架台：２
２ａ、２２ Ａの各被損Ｆ［け部片２４ ａ 、２１Ｉ
ｂ Ｙ岸ｔｆ）−７−−一部ｌの両表面２−３ＶＣ蕾
接させ、ボルト３７で同波据付け１％片２・１α、２，
１６ケ同ｌＩＩ＋Ｉ表面２．３に一体に取む１は、ブラ
ケット２７ｂ−’）７０間と、ブラケット２７Ｃ１２７
ｄ ｔ？ＩＩ ＶＣ回転式防舷材１１ ト９板３５ ト
ｗ Ｈｒ込み、＠孔２８、スリーブ２９およびボス］２
［亘つ又回転軸２０χ挿入し、方パー３１アブラケット
２７ ｆ 、１：［載せ、円孔３２１円弧状孔Ｉに亘っ
てボルト３３ケ挿入し、同ボルト３３のＦ端にアット３
１１Ｙ＊合緊締丁几ば、防舷装置１０ン岸壁コーア一部
Ｉに据付Ｃすること刀≦できる。 この場合、岸壁コーア一部１の表面２．３が正確に直角
ンなしていなくても、＠記分割架台２２ａ。 ２２ ｂは回転軸２０Ｙ中心と１−て相互に自由に角度
関係ケ変えること炉でさるｋめ、岸壁フーア一部ｌケ直
角に修正する必要もなければ、その表面２゜３と被据付
は部片２４ａ、２４ｈ間にスペーサ等ケ介装する必要も
なく、頗る楽に能率良く防舷装＠１０ン岸壁フー１一部
１に据付けること炉でさる。 丁に分割架台なａ、２２ Ａはボルト３３および１ツト
３４で相互に一体に結合さｎるｋめ２回転式防舷材に加
わる衝撃カン確実ＶＣ，吸収することがでさる：ｆｙ、
−削ｙブラケット２７ ａ 、 ２７ ｅ −２７ｆ
−２７ｑ ｖＣニ円弧状孔３０が形能１さｒし又いるＴ
こめ、岸壁フーアー恥ｌのみならず１分割架台２２ ａ
、２２ ｂケ著しくＩｊｉｌ転させて、′？の被損イ（
１け部片２・１α、２１ｂヶ平面状に展開Ｌ−−壁平面
部にも防舷装置１（１ケ据刊けることかでさる。 このよつｖｃ不１．（□＋４Ｊでは、１種類の架台２］
で、岸壁のコーア一部でも平面部でも容易に据Ｆｒける
こと７１にでざるので、多種類の架台χ用意する必要が
なく、コストタ゛ウン？図ること刀Ｓでさる１、丁Ｔこ
岸壁カｓ老朽化して、＋の表面か平面下ＴこＣ工直角な
面からずれても、こｒｔｌｃｉ３１応して分割架台２２
ａ−２２Ａン適宜角度？変えτｈｒｉ車に据付けること
７Ｉ；でざる。
第［図は従来の防舷装置の平ｍ１図７第２図に不発明に
係る防舷装置の一要ｌ１Ｉｊ四ン図示した平面図。 第３図に第２図のＩＴＩ −ＩＴＩ緋に沿っ１截断し１
こ縦断鋼面図、第４図および第５図は第２図のＴＶ−Ｉ
Ｖ 矢視図およびＶ−■矢視図である１、 １・・岸壁コーア一部、２，３・・・ツー１一部表面。 ４・・フーアー邪稜面、 ］０・・・防舷装置、１１・・・回転式防舷材、１２・
・・ボス、１：３°リム、１４・パアーム、１５・・・
甲状ゴム弾性体、１６・・・受衝面、１７・・・側面、
Ｉ８・・・側板、１９・・支持板−２０・・・回転軸、
２１・・・架台 ２２・・・分割架台、η・・・アング
ル状基部−２４・・・被据付は部片、２５．起立部片、
２６・・・補強片、ｎ・・・ブラケット、２８・・・即
死、２９・・・スリーブ、３０・・・円弧状孔、３１・
・・カバー、３２・・・円孔−３３・・・ボルト、３４
・・°アット、；（５・・・受板、３６・・・孔、３７
・ボルト。 代理人 弁理士 江 原 望 外２名 玲３図 搗４０ 兼５図
係る防舷装置の一要ｌ１Ｉｊ四ン図示した平面図。 第３図に第２図のＩＴＩ −ＩＴＩ緋に沿っ１截断し１
こ縦断鋼面図、第４図および第５図は第２図のＴＶ−Ｉ
Ｖ 矢視図およびＶ−■矢視図である１、 １・・岸壁コーア一部、２，３・・・ツー１一部表面。 ４・・フーアー邪稜面、 ］０・・・防舷装置、１１・・・回転式防舷材、１２・
・・ボス、１：３°リム、１４・パアーム、１５・・・
甲状ゴム弾性体、１６・・・受衝面、１７・・・側面、
Ｉ８・・・側板、１９・・支持板−２０・・・回転軸、
２１・・・架台 ２２・・・分割架台、η・・・アング
ル状基部−２４・・・被据付は部片、２５．起立部片、
２６・・・補強片、ｎ・・・ブラケット、２８・・・即
死、２９・・・スリーブ、３０・・・円弧状孔、３１・
・・カバー、３２・・・円孔−３３・・・ボルト、３４
・・°アット、；（５・・・受板、３６・・・孔、３７
・ボルト。 代理人 弁理士 江 原 望 外２名 玲３図 搗４０ 兼５図
Claims (1)
- 弾性防舷ηケ支持てる架台ン少なくとも２分；ｉｌｌし
、同架台ケ据付ける少なくとも２個所の部分の表面のな
丁角度に対応させて同什割架台の相互のな丁角度ケ相対
的にゴえることができる連結部分と、同連結部分ン−に
下には分離自在に固定する固定部分とン備え１こことン
特徴とする防舷装Ｆ１１．
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59003490A JPS60148910A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 防舷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59003490A JPS60148910A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 防舷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60148910A true JPS60148910A (ja) | 1985-08-06 |
Family
ID=11558775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59003490A Pending JPS60148910A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 防舷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60148910A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2751611A1 (fr) * | 1996-07-25 | 1998-01-30 | Fondacaro Guy | Dispositif permettant d'eviter l'usure des coques des bateaux contre le flanc des pontons anticules |
| CN108104066A (zh) * | 2017-12-27 | 2018-06-01 | 浙江大学 | 一种适用于码头的防撞装置 |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP59003490A patent/JPS60148910A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2751611A1 (fr) * | 1996-07-25 | 1998-01-30 | Fondacaro Guy | Dispositif permettant d'eviter l'usure des coques des bateaux contre le flanc des pontons anticules |
| CN108104066A (zh) * | 2017-12-27 | 2018-06-01 | 浙江大学 | 一种适用于码头的防撞装置 |
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