JPS60148881A - 油圧エレベ−タの制御装置 - Google Patents

油圧エレベ−タの制御装置

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JPS60148881A
JPS60148881A JP59002996A JP299684A JPS60148881A JP S60148881 A JPS60148881 A JP S60148881A JP 59002996 A JP59002996 A JP 59002996A JP 299684 A JP299684 A JP 299684A JP S60148881 A JPS60148881 A JP S60148881A
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善家 秀男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分封〕 この発明は、パターン信号に従い流量を制御してかご全
走行ざぜる油圧エレベータの制gI41装賦に関するも
のである。
〔従来技術〕
油圧エレベータをパターンにより流量市1」伽し、かご
全走行させる方式に2いて起動時のショックを防止する
ため、起動時は低#蓋會供給するバイアスパターンと走
行パターンとに分け、両=−W切侠え又は加鄭器′″′
C卓畳し、パターン・重力によってυ1L蓋を1tjl
J御Tる方式が孫糸ざnている。
しかし、このあらかじめ低bIekを与えるバイアスバ
クーン兄生回路において、このIgl路VC故陣が生じ
異常に大θIt放又に季流首なバイアスが与えら′fL
7)と、かえって起動ショックや通運の不−1+4台葡
生C1又、戸閉が完了iすにバ1アスを与えるものでV
」、戸商矩行の忽rtもある。
史にパターンV(より油圧ポンプの吐出、併出會制御I
11づ−ゐもの(ψりえは電動づ・或回転駆市1」御、
町俊吐出童ポンプ1I1111叶等)に2いてにバイア
ス退入だと下鮮時上昇する恐rLもある。
〔発明の観費〕
この発明はかかる欠点を屓消する目的でなさノ1たもの
で、起il!II指令後バイアスパターンの異常を検出
してエレベータの運転を阻止し、もって良好な運転及び
安全性全確保することができる油圧エレベータの制御装
置紮提案するものである。
〔発明の契施例〕
第1図〜第8凶はこの発明の一夾7I也例ケ示し、図中
、(1)は昇降路、(29はこの昇降路(υのビットに
埋設さnたシリンダ、(3)にこのシリンダに光調ざf
lfc圧油、(4)にごの圧油に支持ざnたグランジャ
、(52はこの1ランジヤ(4)の」負部に祇直さnた
かご、(5a)げ刀1と床、(6)はこのかご床(5a
)の下に取り付けらnた貝イ古頓出装区、(7)は來暮
尿、(S+ほかと(句に取り1寸けらrtたカム、(9
)ば移動中のかと(6)を減速ざ一@:るための諷速指
箭スイッチ、明にかと(62を停止ざ一+!:ゐための
停止指令ス1ツテ、東は常時、逆止弁として恢能し、−
山コ1ル(11b)が付勢ざnることにより切V侯えら
nて逆方向も尋週させる電値切換弁、(11a)はシリ
ンダ(2)と′−磁切換弁世の同に接続ざn圧油全速る
1゛、(I21に9迎回転し、管(12a)を介して也
出切換升συとの1ijlで圧油を送受する油圧ポンプ
、(13)はこの油圧ポンプLI27−2 H駆動する
三相ル5導′…、鯛倹、α4)げOの三相肪導電鯛磯(
ia)の回転数を4y出する速度発′亀1歳、(151
d官(15a)を介して油圧ポンプ(農へ圧油全送受す
る油タンク、(16Jはこの油タンク(15]の油温全
伏出する油温検出装置、R,S、Ti三相’Z R1,
IL諒、+211 u三相交Rk直流に変換する整流回
路、(221はこの直流を平滑するコンチン丈、伜1は
直流をパルス幅m111卸して口」変゛岨圧a■変周波
数の三相聞流を発生さぞる1ンバータ、四は直流を三相
聞流′也諒R,S、Tに返遠する回生用インバータ、唖
、・げ負向検出装置(6ンの貝何・1ば号(6a)と、
運友%゛畦憬−の運駄市号(14a)と、油温検出装置
(16)の油温信号(16a)と、碗速指令伯号(9a
)と、起動指令が出てから、浮止指令がでる1で閉成ざ
ノする常M鈑点(50TOによって発生する運転指令イ
l及び運転接触器(列の常開接点(3ua、Mよって先
生する信号(j[Jda)か七n−f:n人力さnゐ透
贋制御gl装dで、1凸号(2,5a、、)i出力して
インバータ■jを市1」御するものである。(30a)
〜(60c )は第6図に示す運転掻触梅(4))の常
開接点で三相訪専喝動1歳(Idlをインバータ例に接
続するものである。
第2図は、第1図に示す速厩制御装置唖)の詳細を示し
、閣は當開悟点(30Tc )が閉成してから所定時間
遅nで出力奮発する遅姑回路%(41U)は上昇走行パ
ターン発生回路で、遅延回路曲の出力によって第5図t
b+に示すとおり時刻 t工から立上り、時刻 I5”
iC戚速指令情信号9a〕が発ぜらILると減少して一
旦一定低速となり、時刻 I6で苓となるものである。
(41D)は下降走行パターン先生回路で、FA5図(
b′)に示す定行パターン16号音出力するものである
。(41Ua)は上方同地転の期間中閉成し絖ける上方
向接点、(41Da) 、(41Db)は下方同運転の
期間中閉成し杭ける下刀向候点、叩)にあらかじめポン
プのも1頁のばらつき、負荷、油温Vこよるもn貢の初
Jl/J奴定會行うもので、無負荷で所定温度に2いて
油圧ポンプ(I21におけるも九首相轟分の回転で?円
圧ポンプ(閾を回転するように一殉合を出丁設足バイア
スパターン回路、(6)1は演舅器で、藺温悟号(16
a)及び負向佃号(6a)によって1′「鯛し、設矩バ
イアスパターン回路(桐の出力を加算器闘葡介して加算
補正するものである。(8):げ常開接点(30Tc 
)が閉成すると、その時の油圧ホンプ四のもf′L蓋相
農相当分転数で回転するよう指令を比すバイアスパター
ン発生回路で、停止指令信号(30d、)が光ぜらnる
と雫となるものである。茜に走行パターン発生回路(4
1U)又fl(41D)の出力とバイアスパターン発生
回路性0:の出力とを加舞−して第5図(C1,(C’
)のパターン伝号γ出力する加昇器、田)に迷匿信号(
14a)’izハターン悟号と同−電圧レベルにレベル
笈換する変侠回路、囮ノは加算器−1の出力と俊換回f
Mr動の出力との差音とる減葬益、四1ば0の眞昇器聞
Jの出力音所定の増幅度で伝達する伝達回路、割。
はこの伝達回路ゆ9jの出力と質換回I@ゆ11の出力
とを加算して周波畝指令伯号 ω。全出力する710其
器、1511はこの加算器U、の周彼欽循令倍号 ω。
に対して直吻状の電圧指令1d号V葡光する関数発生回
路、嗜は周波数(d令信号 ω。と−圧指令1臼号■に
基ついて正弦波の三相反流がインバータ國1刀為ら出力
ざ′nゐように信号(25a)全出力する基準正弦波発
生回路である。−はバイアスチェック回路で、バイアス
パターン元生回路(45)から出力ざれたノイアスパタ
ーン佃号(45a)を入力として異常判定を行うもので
ある。
第6図は制御回路接続図を示し、(+)、(−)は制両
市源、(28)は叶ひ化号及び戸閉検出信号等によって
閉成する起鯛指惰回路、(30T)は一端が蔵開口令回
路(28)を介して制御電源(+)に、他端が制御電源
(−)に接続された運転指令時限継電器、(30Ta)
はこの時限継屯器(30T)の冨開接点で、一端が停止
指令スイツチ(10)の常閉接点(10b)を介して巾
御屯詠(+)に、他端が時眠継罎益(30T)の一端に
埃枕さしている。(60Tb)は時限幀町器(60T)
の眠時俊却の常開接点、(30Tc)、(30Td)に
同じく時限継電器(60T)の常開接点、(10)に常
開僑点(50Tb)に制御される運転接触器で、第1図
〜第4凶に示す常開接点(30a)。
(30b)、(30c)、(30d)、(30e)、(
30f)及び常閉接点(30g)を開成、閉成さぜゐも
のである。(80a)は第4図に示す典富独出リレー(
80)の常開接点、(80A)に異常構出保持リレー、
(80Aa)はその常開接点、(80Ab)はその常閉
接点である。
第4図はバイアスチェック回路(55)の詳細を示し、
(30g)は運転接触器(80)の常閉接点、(60)
〜(66)に抵抗、(67)、(68)は可変抵抗で、
VrefHは予め設定されたバイアスパターン信号(4
5a)の下限設定電圧、VrefLは同じく下限設定電
圧、VB0はバイアスパターン信号(45a)の入力電
圧、(70)、(71)は頂算増巾器、v1、v2は各
増幅器(70)、(71)の出力手圧、(72)〜(7
6)はダイオード、(77)はトランジスタ、v0はこ
のトランジスタ(77)のベース側也圧、(80)は異
吊俣出リレーである。
久に、第1凶〜第6凶を乞照して作用を読切する。
合、バイアスパターン信号(45a)に正割で異常検出
リレー(80)の常閉接点(80a)は開成しているも
のとする。ここで、かどが停止していて上昇方間に呼び
がおゐと、かご(6)は戸閉児了俊に緬鯛招令が出され
。時限刺屯器(30T)が励磁されゐ。この時限継電器
(30T)はかご(5)が鯛き出して停止点を外れると
自己保持する。
時限継電器(30T)により連転接触器(80)が励磁
ざれ、常開接点(30a)−(30c)で電動機(13
)に泥嶋されると共に、常開接点(30Tc)によりバ
イアスパターン発生回路(46)から信号が出されると
、バイアスパターンにそのときの愉を保持し時刻t0で
バイアスパターンが光生する。このバイアスノターンに
よりインバータ(23)からは低い電圧及び周阪歓の三
相交流が発ぜられ、電動機(13)にあらかじめ演算ざ
れた油圧ポンプ(12)のもれ分相当の低い回転でポン
プ(12)を駆動する。従ってかと(5)に上昇するこ
とはない。
時限継山器(30T)励磁俊一定時間伐、時刻t1で遅
姑回路(40)から出力が光せられ、上昇走行ノターン
先生回路(41U)より走行パターンが出力ざれ、バイ
アスパターンと走行パターンは第5図(c)の如く加算
され、ポンプ(12)からは圧油が仔々に供給電を増し
逆止弁(11)を押し動かし、第6図の如くかと(5)
に走行を妬め、やがて時刻t2で一矩遅となる。
かご(5)が目日階の手前所定位置にくると、カム(8
)が減速指令スイッチ(9)を作動さぜる。そして時刻
t3で上昇走行パターン発生回路(41U)は漸減して
楓迷となり、やがて一定低遵となりかと(5)は上昇を
続ける。時刻t5でカム(8)が停止指令スイッチ(1
0)を作動させると、起鯛指令回路(28)は城運指合
スイッチ(9)の咋鯛によって開放ざれており常開接点
(10b)の開放によって時限継電器(30T)は消勢
ざれ上昇走行パターン先生回路(41U)ば出力室に裕
ちているので、走行パターンは史に減少し、シリンダ(
2)への吐出量か減るので逆止弁(11)は句々に閉じ
、時刻t6でかこ(5)にほぼ停止状態になゐ。
時限継電器(60T)に消勢するが、眠時接点(50T
b)は一定時間閉成状態を保つので、時限継電勧(30
)は励磁状態でおり、バイアスパターン信号(45a)
により電鯛依(13)は回転を伏ける。脈持接点(30
Tb)が時限俊開成ざれると、時限継電器(30)の消
勢により、時刻t7で帛開埃点(30a)〜(30c)
で電動機(18)ヘの両軍を酸つと共に、常開接点(3
0d)によりバイアスパターン発生回路(45)も断た
れ、時刻t8で電動戟(13)に咎止しかご(5)も午
止すん。
次に下降呼のあるとき、戸閉完了後に起動指令が出ざれ
ると、時限継電器(30T)が励磁されて接点(30T
b)が閉成し、時眠継電器(30)が励磁ざれ、接点(
30a)〜(30りの閉成によ0″@hi 愼(1B+
に給iagnるとともに、バイアスパターンが発生し1
時刻t。、で上昇時と同僚ポンプ(121力・ら油上吐
出する方向に低−転する。こnによりもn分は補正ざn
る。又、づ1点(30f)、、(30Td)によりxa
弁” ’1 ” (11b)が励磁ざn弁(11Jが開
く。
一定時間後、遅延回路(ト))η島ら出力が%ぜらn、
時刻1+、で下降定行パターン発生回路(41D)より
走行パターンが出力ざf’L、′iA5凶(clの如く
、バイアスパターンと走行パターンは/II]其さf5
便って電動う歳(+81は徐々に回転を下り、零回転L
す逆転方間へと回転し、第6凶に示す如くかご(5) 
rl下呻方回に走行し、やがて時刻t12で一建速とな
る。カム(8)が減速指令スイッチ(9)をと[鯛ざぜ
ると、上昇時と同様li;fXll t’ 3で減速し
、仮−足低速となり下神會杭ける。抑止指令スづツテ四
が動作すると、走行″ターンに東に減少し、以俊バイア
スパターン分の回転で廻ることになり、ポンプ(121
はほはもハタのみしか供給しないので、かご(5]は時
刻t+6ではは停止する。
また、停止指令スイッチ(LO)の動作により時限厭電
器(30T)が消磁され接点(30Td、lが開放とな
るので、′屯磁弁コイル(1ib)が消磁し弁(111
は徐々に閉じ、シリンダ(2)からの圧油を止めるので
かと(6)ニ1苧止状態葡保つ。以後は上昇時と同様、
−尾時限後時刻t’18て°眼動磯1181への給電及
びバイアスパターンが1llJiたfL、ポンプ(層が
止する。
次に、第7図を参照してバイアスパターンが異常Il′
c^い揚台について脱明する。
異常検出用の回路がない輪台には、上述の如く起wJ指
令によV運転接触器−)が付勢ざfてパづアスパターン
佃号(45a)が発生するが、この1g号値が異常に大
きいため、短時間にも6重を越える多賞の肚出斌が与え
ら6%かご(b)に時刻t81 t’ 8で大きなショ
ック、振−〇を伴ない上昇方向へ走行子ゐ。従って、下
降時a工師運転指令にも刀)かゎらず上昇するCとにな
り、危険な製作となる。
遅延時間後、時刻t工、t′、でバイアスパターンに走
行パタニンが加昇さnゐと、上昇時に過速、下降時は低
速となる。
次K、上昇運転時、停止点にきて常閉接点(10b)が
開放ざn1時刻 t6で迫私指令時限継亀器(30T)
が消!3ざfてもかと(句は停止せず、従って行過ぎ状
態となり、常閉接点(30Tb)の時限俊理転接触器1
afllが消勢するまでかご(5ンは走行し、行過ぎ状
態でかと(6〕は停止することにfxす、坂恕戸1j+
4きゾーンを外t″したん酷になる恐nもある。
又下降運転時に1時刻t13の枢速指令点で走行パター
ンに減速していくか、第7凶(a’ )、1.b’ )
に示す如くバイアスパターンが典′Mに尚い噛合、倣速
から−ボ低胚時へ移る時刻t12以佼にあ・いても、瑚
鯛槻す均へのパターン16号が止転方間となり、逆に刀
)と(5)は上昇丁ゐ状態となる。
このようにパ1アスバターンが異常に尚い場合、来心地
恋化、増床不良、危険側r「を生じる。又、1iiI述
の如く異常に低い(嵐動汝回転方1句が逆転する揚台も
言む)場合も、乗心地、力泳が恋化し、史に逆転の揚−
8に負圧が生じる苛の不具合がある。−ところで、上述
の如く起動指令が出ると、1ずバイアスパターンが発生
じてもit分全補い、−短時間後定行パターンが出力ざ
n1両者は加算ざnテ′K14p (xa)へのパター
ン1B号を発生する。そこでこの発明に、バイアスパタ
ーン出力党生佼、走行パターンが発生するまでの10J
Vcバイアスパタ一ン佃号(45a)の異當會検知して
運転を阻止し、安全性及び良好な乗心地を確保するよう
にしている。
すなわち、かご停止時は運転接触器に))が付勢ざnな
いので常閉接点(+0g)に1イ→戟しており、異常偵
田リレー面)に励磁ざfており常閉接点(80a)に開
放で異常供出保持リレー(B(Jh)は付勢さnす、従
ってバイアスチェック回1lIcI峡は典常慎出しlい
呼があると、上ht tv xa < [+l −m+
−(aoAb) −(soT)−(−I′t′時限継屯
恰(60T)が励儒ざn、こnにより(+1−(30T
b)−叩1−(−ρ回路で連転接触器(ホ))が励磁ざ
n、常閉接点(30d)によりバイアスパターン発生1
gl路(JO′tゴ出力葡発生し、バイアスパターン佃
号(45a)が出力ざnると共に、常閉接点(30g)
の開放に、l:!ll異常検出リレー■)の何分回路が
なくなるのでバイアスチェックlfl路茜σ異常チェッ
クを開始する。尚、走行パターンは遅延回路(ト)1に
より遅IL全もつので未だ出力さnていない。
次に異常チェック−r「を場合に分けて説明する。
■バイアスパターン・同号(45a)が正常のときこの
場合には、Vr、efL < vBo(VrefHとな
っているので、異常検出リレー(冊)a付勢、保持さn
上述のg■く正規に疋行する。
■バイアスパターン1d号(45a)が異常に小ざいと
き この一台に[、V、。(VrefL ”C屓典増中器σ
11の出力が低゛亀位となり、トランジスタ(I7)は
カットオフさn共常使出すレー図がY円努して常…ψ点
(80a)が閉by、丁’10すると、l+l−(,5
0リ−(80a) −(aJA)=(−jで異常慎出保
持リレー(80A)が付勢さn、常し一飲点(8υAa
)VCより自己保持さnを。′吊閉桜点(8oAb)は
開放丁ゐので、連転指令時眠継亀器(’30 T )お
よび運転接触6殴が消勢さ71.奄Wノー競り3ノへの
給TkLを断つと共V(、走行パターン及びバイア7、
 パターンをカット丁ゐ。又、■師時には電磁コイル(
11b)も消勢ざ才1、従ってかと(5)に運転が阻止
さ7″Lゐ。こnにより、廷動悄令回路もキャンセルざ
1Nかと(5)は運転ざtlない。
■バイアスパターン信号(45a)が異常に大きいとき この場合にu 、VrefH(■13o ’″c?jI
t昇堀巾益mJJの出力が低電位と、2す、トランジス
タvn+ nカットオフさnて兵常佃出すレー叫は【1
努δrL、以後a■と同様に連転が田土さfLる。
第8図は上記■+ (2) t■の谷(社)台における
も眼圧vBOIV□、v2の関悌忙ボじ、1中Hとに尚
電位レベルに飽和、Lとは低噸毎レベルに距昶tポフ)
しかして、Vよ− V2 が共VこHレベル(従って正
常)のときのみ粥4凶VC承丁トランジスタ(17jの
ベース側′畦圧 V。が尚電位となり、この棚上V(の
みトランジスター’777 i 4A Mして異′に桶
川リレー(副に励磁ざ′t′Lる。
尚、上、下限&に電圧VrefH,VrefL の設定
げ。
γ山王エレベータの仕悼により廖ハ→貝#載−1油龜軛
囲は予め決′1′る。丁なわち、も]L倉Q、ボンフ叫
のもT′L保歓に、かと(5)の買付り、油龜奮Tと丁
イト、Q= f (K、 L、 T) VLLLツて決
まるので、ガえ[’VrefHσ板大負荷で拙板上負荷
でのもn相洛分の回顛岐に対応する噂圧営、またVre
fL yゴ逝に無負何でγ田渦下眠IIIJでの…圧t
というよりに吠めnばよい。
し1)≧して、バイアスパターンの異常會11宍出して
エレベータの2!A獣を1止することvCよす良好な赴
転及び安全性か錐保さILを。
同、この実施例でに電制う層の回転full 11Ll
について説明しノこが、バイアスパターン全狩つものな
らば例えは可変吐出邦ホンフー制御、比例電磁弁制御等
でもよい。廿たバイアスパターンと走行パターンとを刀
lI喜1−7SものVLI低らず切候え心ものでも1i
jJqワくの助呆か侍らIL7)。
又、上紀夾施例でに異′ホ模出で即運転不能とした71
為、1μ」回が丹トライした夜理転不iしにしてもよく
、又運転不能でベル、ラン1守によ!ll@wを先すゐ
よりしくしてもよい。
父上、iC実施例でrは、走行パターンが出る前につい
て述べたが、かごか走行中VCおいても1り様に運転に
阻止さr’tて〃・こげ停止し、しかる後図示しない救
田回路により戸開き範囲へ疋行きぜ、末舎σ叔出ざnる
〔発明の効果〕
以上運べた如く、この兜明に赳動指令佼バイアスパター
ンの異常を検出し、兵′帛のときには運転をj訂正する
ようにしているので、良好な運転及び安全性が雌株さn
、16租・注の尚い伸圧エレベータが得らILゐ。
【図面の簡単な説明】
第1因にこの兇明に1/I+ゐ?山王エレベータの由り
卸表直葡ボ丁糸仇凶、弔2図a第1凶に示す創oり押鷲
直の吐創凶、第3図1′:L制御回路汝断囚、す、う4
凶にバイアスチェック1給の#A=則凶、第5凶にバイ
アスパターン、走行パターン、2よひ由、動4或パター
ンの紗閥亥化紮ろ(1−図、第6図は′…暉僚パターン
とかご遅反との関係留水す凶、第7図にバイアスパター
ンが異常の場@を示す第6凶摺当図、第8図はバイアス
パターンと谷岨圧との関w、?]l’にj″衣である。 (2)ニジリンダ (b2:かと +121 :抽圧ポンプ 11B+ :三相肪尋市吻戦
(あ、:速度制御I装置 (41U)、(41D) :走杓パターン発生回酷?l
ρ:設冗パ4アスパターン回舶 塀:バづアスパターン%生回路 (45a) :バイアスパターン徊号 IQ、16Ll、:刀0%’4m++71:*$’65
聞(,1峠:Sc其葡 呻):バづアステエツクIF k (101+ l川:凛昇相巾葡 (17):トランジス
タ汐Jl:異′帛+央出リレー (?3υA):兵′吊1ダ出体斥すレー尚、そ図中同一
付方は回−又は・11]尚姉分孕示すものと丁ゐ。 代址人 人 石 塊 碓 第5図 第6図 第7図 第 8 図 手続補正書(自発) 2、発明の名称 油圧エレベータの制御装置 3、補正をする者 代表者片山仁へ部 5 補正の対象 6、補1Fの内容 (1)明細書第3頁第19行の1”送る管」という記載
を「送受する管」と補正する。 (2)明細書第6頁第4行ないし第5行の「停止指令信
吟(30d)が発せられるとJという記載を[停止j二
指全信号で常閉接点(30d)が開放するとJと補正す
る。 (3)明細書第7頁第11行の「他端が時限継電器」と
いう記載を「他端が常閉接点(80Ab)を介して時限
継電器」と補正する。 (4)明細書第8頁第13行の「開成」という記載を「
開放」と補正する。 (5)明細書第10頁第6行の「落ちているので」とい
う8己・]あを「シ客ちるのでJと補Tする。 (6)明細書第10頁第13行の「開成」という記載を
「開放」と補任する。 (7)明細書第11頁第2行のrtoJ という記載を
「to」と補止する。 (8)明細書第11頁第9行の「第5図(C)」 とい
う記載を「第5図(C′)Jと補正する。 (8)明細書第14頁第15行のr(30d) J と
いう記、(りを’ (30tc) Jと補IFする。 (10)明細書第17頁第5行の「しかして、」という
記載を「このように、」と補止する。 (11〕明細書第18頁第8行のr (54)Jという
記載を削除する。 (12)図面中、第1図及び第6図を別紙の通り補正す
る。 7、添付書類の目録 補正後の図面 1 通 量 1− 手続補正書、(自発) 昭和 ′界Oh 2も 2、発明の名称 油圧エレベータの制御装置 3、補正をする者 名 λ5、(601)三菱電機株式会社代表者片山仁八
部 5 補11ヨの対象 6 補正の内容 (1)昭和59年10月31]コ付提出の手続補正書第
2頁第17行ないし第18行の補正の内容(7)を次の
ように補正する。 「(7)明細書第11頁第2行のr toj という記
・1&、をr t′oコ と7山IJ王する。」(2)
同書第3頁第2行のr (30tc)Jという記載をr
 (3oTc)」と補正する。 以 」−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 バイアスパターン信号を光してポンプより低吐出童會与
    えるバイアスパターン発生回路と、走行パターンib号
    を光してかご全走行させる走行バクーン兜生11・・路
    とを補え、上6ピバイアスパターン匍号と走何パターン
    ・同号と會切侠えるか又に加昇勧でM亘し、このパター
    ン信号に促いυ1c麓盆i1+lj坤してかと會走イテ
    ざぜるものに2いて、上占〔バイアスパターン1百号の
    柵が↑めi足した範囲紫越えたことを4咲出するバイア
    スパターン異常検出装置を我け、このバイアスパターン
    異vJ憤出装置の異常個用により逓伝を阻止することを
    %徴とするγ山王エレベータのtljll llI41
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5933874U (ja) * 1982-08-25 1984-03-02 フジテツク株式会社 油圧エレベ−タの異常検出装置

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