JPS60148201A - 導波管−ｔｅｍモ−ド変換器 - Google Patents
導波管−ｔｅｍモ−ド変換器Info
- Publication number
- JPS60148201A JPS60148201A JP434384A JP434384A JPS60148201A JP S60148201 A JPS60148201 A JP S60148201A JP 434384 A JP434384 A JP 434384A JP 434384 A JP434384 A JP 434384A JP S60148201 A JPS60148201 A JP S60148201A
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- JP
- Japan
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- waveguide
- polarized wave
- wave
- antenna
- conductor plate
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/16—Auxiliary devices for mode selection, e.g. mode suppression or mode promotion; for mode conversion
Landscapes
- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本ｉ明は二層放送用受信機の屋外−一、トなどに用いら
れる導波管−ＴＥＭモード変換器に関する。
れる導波管−ＴＥＭモード変換器に関する。
（従来技術）
従来の衛星放送用受信機□の屋外ユニットは、パラボラ
反射鏡、−次放射器およびローノーイズコンパ、−タ（
以下、ＬＮＣと略す）とか・ら構成されている。
反射鏡、−次放射器およびローノーイズコンパ、−タ（
以下、ＬＮＣと略す）とか・ら構成されている。
第１図は従来の屋外ユニットの一次放射器とＬＮＯの部
分の構成図である。図において、１は一次放射器の開口
部であ如、この開口部１から取り入れられた電波は、偏
＊変換器２によって円偏波から直線偏波に変換され、抵
抗板３を経でＪＬＮ０４″に印加される。 □ とこで偏波変換器２は、誘電体板１４を挿入した導波管
１２により構成されている。これら誘電体板１４．抵抗
板３ｔ−１第ｉ図に示すように、４５゛傾けそ配置する
ものとする。この場合、□開口部１から取り入れられた
電波り二鎖３図ｔａ＋に示すごとく、進行方向に対して
右廻りの円偏波（右旋円偏波）とすると、この右旋円偏
波は偏波変換器２′ｔ−経て、第３図ｔｂ＋に示す垂直
方向の直線偏波（垂直′偏波）６に変換される。また抵
抗板３は水平に配置されて、いるので、その垂直側御６
はほとんど影響を受けずに抵抗板３蚕単過己てＬＮＣ４
に到達する。
分の構成図である。図において、１は一次放射器の開口
部であ如、この開口部１から取り入れられた電波は、偏
＊変換器２によって円偏波から直線偏波に変換され、抵
抗板３を経でＪＬＮ０４″に印加される。 □ とこで偏波変換器２は、誘電体板１４を挿入した導波管
１２により構成されている。これら誘電体板１４．抵抗
板３ｔ−１第ｉ図に示すように、４５゛傾けそ配置する
ものとする。この場合、□開口部１から取り入れられた
電波り二鎖３図ｔａ＋に示すごとく、進行方向に対して
右廻りの円偏波（右旋円偏波）とすると、この右旋円偏
波は偏波変換器２′ｔ−経て、第３図ｔｂ＋に示す垂直
方向の直線偏波（垂直′偏波）６に変換される。また抵
抗板３は水平に配置されて、いるので、その垂直側御６
はほとんど影響を受けずに抵抗板３蚕単過己てＬＮＣ４
に到達する。
一方、開口部、Ｉ Ｋ印加される左旋円偏波は、偏波変
換器２を経て、第３図（ｂ）の点線に示すような水平方
向の直線偏波（水平偏波）７に変換されるので、その電
界は隼抗板３と平行となるためこの抵抗板３によって吸
収されてしまう。
換器２を経て、第３図（ｂ）の点線に示すような水平方
向の直線偏波（水平偏波）７に変換されるので、その電
界は隼抗板３と平行となるためこの抵抗板３によって吸
収されてしまう。
次に、ＬＮＣ４に印加された垂直及び水平偏波の動作に
ついて説明する。第４図社従来のＬＮＣにおける導波管
モードから、゛ストリップライン覧は同軸モード、即ち
ＴＥＭモードに変換する入力部の構造を示す斜視図１あ
る。この図における垂直偏波６は経路８に示す如く、導
波管１３内を進んで短絡面９で反射され、この導波管内
に突出したアンテナ１０に取シ込まれて次のＬＮＣ４の
信号処理回路に導かれる。一方、水平偏波７は経路ＩＮ
Ｃ示す如く、短絡面９で反射されてもアンテナ１０と電
界方向が直交しているため、アンテナＩＯＫ取シ込まれ
ずに通過して再び導波管４３０入力部に戻ってしまう。
ついて説明する。第４図社従来のＬＮＣにおける導波管
モードから、゛ストリップライン覧は同軸モード、即ち
ＴＥＭモードに変換する入力部の構造を示す斜視図１あ
る。この図における垂直偏波６は経路８に示す如く、導
波管１３内を進んで短絡面９で反射され、この導波管内
に突出したアンテナ１０に取シ込まれて次のＬＮＣ４の
信号処理回路に導かれる。一方、水平偏波７は経路ＩＮ
Ｃ示す如く、短絡面９で反射されてもアンテナ１０と電
界方向が直交しているため、アンテナＩＯＫ取シ込まれ
ずに通過して再び導波管４３０入力部に戻ってしまう。
また、第１図において１、抵抗板３が無い場合には、水
平偏波７はＬＮＣ４で吸収されずに反射されるので、再
び偏波変換器２を経て、第３図ｆｃｌに示す回転方向の
左旋円偏波に変換されて開口部゛１へ戻るが、その一部
は開口部１の不整合特性により更に反射されて、今度は
右旋円偏波となり、再び偏波変換器２の方向に向うこと
になる。このように電波が導波管内を往復することによ
り、結局当初の左旋円偏革の入射波の一部は右旋円偏波
に変換されてＬＮＣ４に吸収される成分を生ずることに
なる。この左右偏波の割合を文名偏波識別度と呼んで、
偏波多重方式の通信曲線では重要な性能の一つとなって
りる。
平偏波７はＬＮＣ４で吸収されずに反射されるので、再
び偏波変換器２を経て、第３図ｆｃｌに示す回転方向の
左旋円偏波に変換されて開口部゛１へ戻るが、その一部
は開口部１の不整合特性により更に反射されて、今度は
右旋円偏波となり、再び偏波変換器２の方向に向うこと
になる。このように電波が導波管内を往復することによ
り、結局当初の左旋円偏革の入射波の一部は右旋円偏波
に変換されてＬＮＣ４に吸収される成分を生ずることに
なる。この左右偏波の割合を文名偏波識別度と呼んで、
偏波多重方式の通信曲線では重要な性能の一つとなって
りる。
この抵抗板３は、垂直偏波６には影響を与えずに水平偏
゛波７を寥全に吸収する必要があり１、左右偏波の識別
度を決定する重要な要素になっている。
゛波７を寥全に吸収する必要があり１、左右偏波の識別
度を決定する重要な要素になっている。
こ９抵抗板３の構造は、雲母の薄膜に炭素粉を塗付し焼
結したもので、その構造上機械的に弱く取扱いに充分な
注意を必要とする。さらにこの抵抗板３′１ｃ導波管に
配置固定するには、第５図に例示する如し、゛導波管１
２内にスリット１５を設け、。
結したもので、その構造上機械的に弱く取扱いに充分な
注意を必要とする。さらにこの抵抗板３′１ｃ導波管に
配置固定するには、第５図に例示する如し、゛導波管１
２内にスリット１５を設け、。
ここに抵抗板３を′挿入後、接着剤にて固定するので１
組立にも手間がかかり、生産性が悪いという欠点があっ
た。
組立にも手間がかかり、生産性が悪いという欠点があっ
た。
（発明の目的）
本発明の目的は、このような欠点を解決し、生産性が良
く、良好な偏波識別性を有する導波管−ＴＥＭモード変
換器を提供することにある。
く、良好な偏波識別性を有する導波管−ＴＥＭモード変
換器を提供することにある。
（発明の構成）
本発明の導波管−ＴＥＭモード変換器は、互に直交する
第１および第２の直線偏波を入力する導波管と、との導
波管内に挿入され前記第４の偏波と結合してこの偏波を
出力するアンテナ部と、前記導波管内の前記偏波の入力
方向に対して前記アンテナ部より前方の個所暢前記第１
の偏波方向を平行に配設された導体板と、この導体板よ
りもさらに前方で前記導波管内に配設された電波吸収体
とを含み構成される。
第１および第２の直線偏波を入力する導波管と、との導
波管内に挿入され前記第４の偏波と結合してこの偏波を
出力するアンテナ部と、前記導波管内の前記偏波の入力
方向に対して前記アンテナ部より前方の個所暢前記第１
の偏波方向を平行に配設された導体板と、この導体板よ
りもさらに前方で前記導波管内に配設された電波吸収体
とを含み構成される。
（実施例）
第６図、第７−は本発明の実施例の部分破砕斜視図、お
よびその入力側からみた側面図である。この声廁例は、
互に直交する第１及び第２の２つや偏波（６、７，、）
を通す導波管１３と、第１の偏波に結合するアンテナ１
０と、第１の偏波にその辺が平行な導体板２１と１．こ
の導体板≦１より電波あ進行方向前方に配置された１つ
以上の電波吸収体２２とから構成される。また、第８図
（ａ＋ 、 ｆｂ＋はＬＮＣ４’に入力される電界の方
向を示す模式図、第９図は第６図の動作を釈明する模式
図驚ある。
よびその入力側からみた側面図である。この声廁例は、
互に直交する第１及び第２の２つや偏波（６、７，、）
を通す導波管１３と、第１の偏波に結合するアンテナ１
０と、第１の偏波にその辺が平行な導体板２１と１．こ
の導体板≦１より電波あ進行方向前方に配置された１つ
以上の電波吸収体２２とから構成される。また、第８図
（ａ＋ 、 ｆｂ＋はＬＮＣ４’に入力される電界の方
向を示す模式図、第９図は第６図の動作を釈明する模式
図驚ある。
第１０図は本実施例が用いられたＬＮＣを使用した衛星
放送用受信機の一次放射器とＬＮＧとの部分の構成を示
す図であり、これは第１図に示した従来の装置と同一の
機能を有する。第１０図では、−次放射器の開口部１と
、円偏波−直線偏波の偏波変換器２と、“本実施例を用
いたＬＮＣ４’とρ為ら構成され、この場合には従来の
装置に使用されていた生産性の悪−抵抗板βを使用する
必要が□な゛〈なっている。
放送用受信機の一次放射器とＬＮＧとの部分の構成を示
す図であり、これは第１図に示した従来の装置と同一の
機能を有する。第１０図では、−次放射器の開口部１と
、円偏波−直線偏波の偏波変換器２と、“本実施例を用
いたＬＮＣ４’とρ為ら構成され、この場合には従来の
装置に使用されていた生産性の悪−抵抗板βを使用する
必要が□な゛〈なっている。
第１０図に幹いて、−次放射器の開口部１牟ら取り入れ
られた円偏波は、偏波変換器２にょ“って直線偏ｔＩＬ
、に変換され、右ｉ円偏波仲垂直直線偏波６に、左旋円
偏波は水平直線偏波７に変換されてＬＮＧ ４′に４？
給される。
られた円偏波は、偏波変換器２にょ“って直線偏ｔＩＬ
、に変換され、右ｉ円偏波仲垂直直線偏波６に、左旋円
偏波は水平直線偏波７に変換されてＬＮＧ ４′に４？
給される。
このＬＮＣ４′の導波管１３に入射された垂直偏波６、
水平偏波７の電界は、第８図１８） 、 （ｂｌに示さ
れる。第８図ｆａｌのように１垂直偏波６の電界方向は
導体板２１と平行しているので、第９図に図示する如く
、導波管入力部２３に入射され次垂直偏波６は経路３０
に従って、大略導体板２１０辺２４にて反射されてアン
テナ１０の方向へ進む。このアンテナ１０と辺２４との
間隔ｎｔ−大略１／４波長に一定しておけば、経路３０
の垂直偏波６は有効にアンテナ１０に吸収姑れて、この
アンテナ１０に続＜ＬＮＣ４′の信号処理回路に伝送さ
れる。
水平偏波７の電界は、第８図１８） 、 （ｂｌに示さ
れる。第８図ｆａｌのように１垂直偏波６の電界方向は
導体板２１と平行しているので、第９図に図示する如く
、導波管入力部２３に入射され次垂直偏波６は経路３０
に従って、大略導体板２１０辺２４にて反射されてアン
テナ１０の方向へ進む。このアンテナ１０と辺２４との
間隔ｎｔ−大略１／４波長に一定しておけば、経路３０
の垂直偏波６は有効にアンテナ１０に吸収姑れて、この
アンテナ１０に続＜ＬＮＣ４′の信号処理回路に伝送さ
れる。
一方、導波管式−力部２３に入射された水平偏波７は第
８図（ｂｌに示す如く、導体板２１の辺と直交するので
、点線の経路３１に示す如く、辺２４で反射されずにそ
のま＼導波管１３内を進んで、例えにポリアイアン又ｂ
フェライトゴム等から成る電波吸収体２２に至って吸収
される。
８図（ｂｌに示す如く、導体板２１の辺と直交するので
、点線の経路３１に示す如く、辺２４で反射されずにそ
のま＼導波管１３内を進んで、例えにポリアイアン又ｂ
フェライトゴム等から成る電波吸収体２２に至って吸収
される。
（発明の効果）
本発明によれば、ＬＮＣの入力導波管部に入射した垂直
偏波はＴＦＪモードに変換されてＬＮＣの信号処理回路
に有効に印加され、水平偏波はＬＮＣ内に設けられた電
波吸収体に吸収されてＬＮＣの入力部より信号源側に反
射されることがない。従って、本発明の導波管−ＴＥＭ
モード変換器を用いることにより、従来の装置で必要と
した抵抗板がなくても良好な偏波識別性能を有する受信
機を構成することが出来る。
偏波はＴＦＪモードに変換されてＬＮＣの信号処理回路
に有効に印加され、水平偏波はＬＮＣ内に設けられた電
波吸収体に吸収されてＬＮＣの入力部より信号源側に反
射されることがない。従って、本発明の導波管−ＴＥＭ
モード変換器を用いることにより、従来の装置で必要と
した抵抗板がなくても良好な偏波識別性能を有する受信
機を構成することが出来る。
なお、第６図において、導体板２１は、ダイキャスト等
の大量生産技術によってＬＮＣの筐体の一部として導波
管１３と共に二体構成で一挙に製造することが出来るの
で、この導体板２１を設けたことによるコストアップは
わずかである。また、電波吸収体２２は、その素材はも
ともと安価なものであると共に、導波管内への装着には
特別の精度を要せず、樹脂接着剤等を使用して簡単に固
定することが出来るので、従来の如き抵抗板を使用した
ものに比べて、材料費９組立費用とも低減され、安価な
受信装置が得られる。
の大量生産技術によってＬＮＣの筐体の一部として導波
管１３と共に二体構成で一挙に製造することが出来るの
で、この導体板２１を設けたことによるコストアップは
わずかである。また、電波吸収体２２は、その素材はも
ともと安価なものであると共に、導波管内への装着には
特別の精度を要せず、樹脂接着剤等を使用して簡単に固
定することが出来るので、従来の如き抵抗板を使用した
ものに比べて、材料費９組立費用とも低減され、安価な
受信装置が得られる。
なお、以上の説明では、本発明を衛星放送用受信機に実
施する場合を例に説明したが、本発明はこれに限らず一
般に直交する２つの偏波を通す導波管と、これら偏波の
うちの１つと内部信号処理回路とを結合させる必要のあ
る装置であれば、他
施する場合を例に説明したが、本発明はこれに限らず一
般に直交する２つの偏波を通す導波管と、これら偏波の
うちの１つと内部信号処理回路とを結合させる必要のあ
る装置であれば、他
【図面の簡単な説明】
第１図は従来の衛星放送用受信機の屋外ユニットのブロ
ック図、第２図は第１図の導波管入力部からみた側面図
、第３図（ａｌ 、 （ｂｌ 、 （Ｃ１は第１図の偏
波方向を説明する模式図、第４図は第１図のＬＮＣ入力
部の部分破砕斜視図、第５図は第１図の抵抗板部分の側
面図、第６図、第７図は本発明の実施例の部分破砕斜視
図およびその入力側からみた側面図、第８図ｔａ＋ 、
（ｂｌは第６図の偏波方向を示す模式図、第９図は第
６図の構成を示す模式図、第１０図は第６図を用いた屋
外ユニットのブロック図である。図において、１・・・
・・・−次放射器の開口部ζシ・・・・・・偏波変換器
、３・・・・・・抵抗板、４．４’・・・・・・Ｉ、Ｎ
Ｃ，６・・・、・・養血偏波、７・・・・・・水平偏波
、８，１１゜３０．３１・・・・・・経路、９・・・・
・・短絡顯、１０・・・・・・アンテナ、１２．１３・
・・・・・導波管、１４・・・・・・誘電体板、１５・
・・・・・スリット、２１・・・・・・導体板、２２・
・・・・・電波吸収体、２３・・・・・・導波管入力部
、２４・・・・・・辺、である。
ック図、第２図は第１図の導波管入力部からみた側面図
、第３図（ａｌ 、 （ｂｌ 、 （Ｃ１は第１図の偏
波方向を説明する模式図、第４図は第１図のＬＮＣ入力
部の部分破砕斜視図、第５図は第１図の抵抗板部分の側
面図、第６図、第７図は本発明の実施例の部分破砕斜視
図およびその入力側からみた側面図、第８図ｔａ＋ 、
（ｂｌは第６図の偏波方向を示す模式図、第９図は第
６図の構成を示す模式図、第１０図は第６図を用いた屋
外ユニットのブロック図である。図において、１・・・
・・・−次放射器の開口部ζシ・・・・・・偏波変換器
、３・・・・・・抵抗板、４．４’・・・・・・Ｉ、Ｎ
Ｃ，６・・・、・・養血偏波、７・・・・・・水平偏波
、８，１１゜３０．３１・・・・・・経路、９・・・・
・・短絡顯、１０・・・・・・アンテナ、１２．１３・
・・・・・導波管、１４・・・・・・誘電体板、１５・
・・・・・スリット、２１・・・・・・導体板、２２・
・・・・・電波吸収体、２３・・・・・・導波管入力部
、２４・・・・・・辺、である。
Claims (1)
- 互に直交する第４および第２の直線偏波を入力する導波
管と、との導波管内に挿入され前記第１の偏波と結合し
てこの偏波を出力するアンテナ部と、前記導波管内の前
記偏波の入力方向妃対して前記アンテナ部より前方の個
所に前記第１の偏波方向と平行に配設された導体板と、
この導体板よりもさらに前方で前記導波管内圧配役され
た電波吸収体とを含む導波管−ＴＥＭモード変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP434384A JPS60148201A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 導波管−ｔｅｍモ−ド変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP434384A JPS60148201A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 導波管−ｔｅｍモ−ド変換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60148201A true JPS60148201A (ja) | 1985-08-05 |
| JPH0452001B2 JPH0452001B2 (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=11581781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP434384A Granted JPS60148201A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 導波管−ｔｅｍモ−ド変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60148201A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63171002A (ja) * | 1987-01-08 | 1988-07-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衛星放送用受信コンバ−タ |
| JPS6437109A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Reception converter for satellite broadcast |
| JPH0918206A (ja) * | 1995-06-30 | 1997-01-17 | Nec Corp | 円偏波用導波管−マイクロストリップ線路変換器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54114155A (en) * | 1978-02-27 | 1979-09-06 | Nec Corp | Polarizer device |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP434384A patent/JPS60148201A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54114155A (en) * | 1978-02-27 | 1979-09-06 | Nec Corp | Polarizer device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63171002A (ja) * | 1987-01-08 | 1988-07-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衛星放送用受信コンバ−タ |
| JPS6437109A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Reception converter for satellite broadcast |
| JPH0918206A (ja) * | 1995-06-30 | 1997-01-17 | Nec Corp | 円偏波用導波管−マイクロストリップ線路変換器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0452001B2 (ja) | 1992-08-20 |
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