JPS60147590A - 平行外部軸ロータリーピストン圧縮機 - Google Patents

平行外部軸ロータリーピストン圧縮機

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Publication number
JPS60147590A
JPS60147590A JP59264341A JP26434184A JPS60147590A JP S60147590 A JPS60147590 A JP S60147590A JP 59264341 A JP59264341 A JP 59264341A JP 26434184 A JP26434184 A JP 26434184A JP S60147590 A JPS60147590 A JP S60147590A
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JP
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rotor
tooth
radius
piston compressor
teeth
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Application number
JP59264341A
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English (en)
Inventor
ゲロルト・リーグラー
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Boge Kompressoren Otto Boge GmbH and Co KG
Original Assignee
Boge Kompressoren Otto Boge GmbH and Co KG
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Publication date
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Publication of JPS60147590A publication Critical patent/JPS60147590A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C18/00Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
    • F04C18/08Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
    • F04C18/082Details specially related to intermeshing engagement type pumps
    • F04C18/084Toothed wheels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Compressor (AREA)
  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、吸込ポートおよび吐出ポートを有するハウジ
ングとねじ状に巻かれた歯溝部を有し、互いに噛み合い
、かつ軸に平行に配置された雄ロータと畦ロータのよう
な少なくとも2つのロータとを備え、雄ロータの歯の輪
郭が実質的に凸形でピッチ円の外側に位置するように、
そして雌ロータの歯面(tooth flanks)が
実質的に凹形でピッチ円の内側となるように設計された
平行外部軸ロータリーピストンIT、縮(幾に開用−ろ
ものである。
(従来技術) スクリ、つ残圧縮機は約30年間にわノコって製造され
てきノこか、ン1ル−スムのの機bVとして広く使用さ
れろようになってきたの(Jここ+5イr−+こ−3−
ぎない。個数の点におし)て、今「1スクIJユウ式圧
縮賎の世界の製造の主要なシェアをJ[構成してし)る
のは、とりわ(j小さい油冷式の空気Δうろシ)(よ冷
去U剤を用いたIT !ii tfiてある。
スクリコウ式圧縮機は、殆とh<2軸ロ一タIJ−ピス
トン圧縮機である。それら(月、!1χ目のピストン圧
’a U9 ト同4M 〕方法で、変位(displa
cement)の原理にしたかって作動オろ。スクリュ
ウ式圧縮]幾の場合では、作用空間は螺旋形の歯を備え
た2つの相噛み合うロータの歯溝部にJ−り構成さ1.
c、そしてロータはこれを近接した状態で取囲む2\ウ
ジング内で回転する。
特殊な歯の配置(toothing)を備えた圧縮(幾
のロータが回転すると、ロータの・)1”1、:而とロ
ータのI底角Jj線との間に存在する一対の歯溝部の容
積(よ、次第に最大値からセロまで誠ってゆく。このよ
うにして、歯溝部とハウジングの<0抜き大部分との間
に閉込められた吸込み気体は連続的に圧縮され、そして
最終的に圧縮機のハウジング内に設(Jられた吐出ポー
トから圧力配管側へ進出さイする。体積力がないたぬ、
スクリコウ式圧縮機は高速て作動可能て、その結果小型
で、かつ軽へ鶏こ作ろごとかできる。
スクリコウ式圧縮機の根本的な欠点は、歯先面と圧縮機
のハウジンクとの間、ロータ端面とハウジングの端板(
end 1ids)との間ならびにロータの噛ゐ合]」
一部分における作用空間の不完全なノールである。作用
空間の漏洩ギャップを通って流れ出る内部の漏洩カス量
のため、達成されろ製作精度と同様に選択する歯の配置
に依存して、圧縮機の効率はかなり低下オろ。
これらの内部漏洩の量を小さく保つために、殆どのスク
リ、つ残圧縮機で(j圧わ11工程の間、歯d4部に液
状の411が噴射されており、この噴射さイ1ろ浦の量
は吸込み口の空気中、約6〜I!5Jj/m3である。
[ノータの高速回転のため、411は非常に細かくなっ
て分散して、空気とと乙に2相からなる混合体を形成し
、これによって漏洩ギャップのより良好な)−ルおよび
これにより漏洩ガス量の減少が可能となっている。他方
、411の部分は、例えばばねか(j損失のようなff
l+特有の損失や非圧縮性のために圧縮機内での内部損
失の増加を伴い、これか圧縮機の効率に逆効果を及ぼし
、吸込口の空気中の浦の爪を制限している。
さらに、市場に存在するスクリュウ式圧縮機の根本的な
欠点は、漏洩ギャップを出来ろ限り小さくした特に大き
な圧縮室を得ろ目的で使われている特別な歯の配置の複
雑さに起因している。このタイプの歯元の而の輪郭は、
例えばドイツ公開公報第2639870号および第27
35670号により知られている。そこでは、螺旋形の
ロータ用の歯元の面の輪郭が記述されており、それは端
部断面(end cross 5ection 前方か
ら見た断面図のこと。)において、例えば円弧、楕円曲
線。
インボリュート、サイクロイド、双曲線状の曲線のよう
な多数の部分からなっている。これらの歯元の面曲線の
複雑さのたぬに、(Jなげなしくぜいたくな製造方法が
、そi、てこの結果非常に高価ム゛工具が必要とされ、
そしてこれらはしばしばロータ、特に小型のスクリコウ
式圧縮機ユニットの経済的な生産とは相客れない。しば
しば、そのような複雑な輪郭の製造の場合、多くの操作
ステップとこれを遂行するため必要な多種の工具1こ加
えて、次のような逆効果か生じる。すなわ(し生産の際
の切削条件が不利となり、その結果下見の摩耗(」激し
くなり、その寿命は短かくなる。工具の頻繁な再研摩が
必要となり、このことがそのような作業手順のコスト高
につながるだi−]てな(、歯形輪郭の精度の低下、そ
[7てその結果高filiな再研摩作業の要求へとつな
がる。
ドイツ公開公報第2234777号において、インポリ
コートと円弧からなる歯の輪郭が記述されている。それ
によって同様に、サイクロイドに関連してインポリコー
トが雄ロータのインボリュートの包絡線として雌ロータ
」二に生成されている。
このインボリュートは、雄ロータの歯の輪郭形状のため
歯の配置のピッチ円を超えて伸びており、相対的に長い
インボリュート部分が雌ロータ上に生成され、これが大
きなブローホールを発生させている。圧縮機の歯の配置
のブローホールは、互いに噛合。て対をなセi#、、 
1ltiio−夕の歯の歯元の面にff)ったロータの
噛み合い線がハウジング内の2つのくり抜き孔の交線に
より形成されるハウジングの縁まで達しないために形成
さイ1ろ。
なおそのうえに、ドイツ公開公報第2234777号に
よれば、雌ロータの半径がピッチ円の半径に一致しない
場合には、雌ロータの半径に依存−4′ろ相対速度が雌
ロータのヘッド部に生じ、そしてこの相対速度が摩滅を
起こし、大きなブローホールに加えて漏洩量を増大させ
、この結果内部の圧縮機効率が低下している。
ドイツ公開公報第3140107号において、ロータの
輪郭か提案されている。そしてこれについては雄ロータ
の歯元の面は曲線の分割部分からなっているのではなく
、雄ロータの一つの歯元面」二の点から次の点まで連続
的で一様な解析学的に定義できる曲線?こよって形成さ
れている。これによって、比較的簡単な製造ができろ。
非常に単純かつがん丈な雄ロータの設計がもたらされる
が、雌ロータの歯の配置の形状が著しく複雑となり、こ
のことは再び製造1・の問題をらたらしどいろ。
さらにそのうえに、この歯の配置は、その輪郭形状のた
めに比較的長い間隙を(1j11えた非常に小さな作用
空間を存している。雄ロータの製造が簡単と ゛なり、
そしてこれによって歯の配置が、1;り精度よく製造で
きろという事実に拘らず、比較的大きな漏洩ギャップが
生じて、これが多量の漏洩ガスをもたらし、そしてこの
結果比較し得る系より低い圧縮機の効率となっている。
とくに、ドイツ公開公報第3140107号により公知
きなった、鋭利な雌ロータの歯を備えた実施例に関して
、さらに運転中におけろ激しい摩滅および発熱が予想さ
れており、これにより漏洩ガス量は再び増大し、圧縮機
の効率は再び低下する。
(発明の目的) 本発明は、」二記従来の欠点に鑑みてなされたもので、
その目的は雄、 1llf1両ロータ同じように製造が
容易でがん丈な設計および漏洩ガスが少ない点て優れた
スクリュウ式圧縮機用の歯の配置を提供することにある
。さらに、例えばボブ切りを可能とし、かつ摩滅の少な
い運転を保証するような簡単な方法により安価に製造す
ることを可能にすることにある。
(発明の構成) 以−にの目的を達成ずろために、本発明は吸込ボー 1
−および吐出ボートを有するハウジングと、ねじ状に巻
かれた歯溝部を有し互いに噛み合い、かつ軸に平行に配
置された雄ロータと、雌ロータのような少なくとも2つ
のロータとを備え、雄ロータの歯の輪郭が実質的に凸形
でピッチ円の外側に位置するように、そして雌ロータの
歯面が実質的に凹形でピッチ円の内側となるように設計
された平行外部軸ロータリーピストン圧縮機において、
雄ロータの歯(12)の両歯溝を、歯元から歯先面すて
連続的に、一定の曲線軽路に沿−・たスクリュウド・テ
ィベロノパブ/l、(+ 4 、40.41) r、:
より形成した。
(実施例) 次に、本発明の詳細を第1図から第8−図よてに示す実
施例に基づいて以下に説明する。
第1図において、141to −夕2 、thlluc
o−’l 3 トを備えたスクリュウ式圧縮機(a s
crew−type cnmpr−essor arr
angement) Iの端部断面図は、圧縮機のハウ
ジング4内の概略を示している。そのほかに、互いに噛
合う[ュータ2.3が、これまで通りゼロボンノヨンに
おいて、圧縮機1の圧力側端部ずなわち吐出側端部がら
見て示されている。
圧縮されるガスは、第1図の端部断面と軸方向においと
反対側の、スクリュウ式圧縮機1の吸込み側5に吸込ま
れ、そして雄ロータ2を矢印8方向に回転さl、これに
より雌ロータ3を矢印9方向に回転させることにより、
圧縮空間6と7が閉じた後、ガスは圧力側に達し、そし
てここで、圧縮空間の縮小によりガスは圧縮され、圧縮
の最終圧力に達した後、ハウジング4の吐出ポート(図
示せず)により圧力配管に送られる。
第1図において、雄ロータ2は4枚の歯I2を4:ii
え、一方雌ロータ3ば6枚の歯13を有している。各雄
ロータの歯12の歯溝は、端部断面において先鋭な円の
インホリコ−1−15を形成ずろ、2つずつ対称に配さ
れたスクリュウド・ディベロツバプル(screwed
 developable歯元から歯先面まで連続的に
一定の曲線コースに沿い、がっ、もしねじられた平面か
スクリコウ軸に傾斜1.ている場合には、スクリコウ軸
の包絡線とした生成されたもの。)によって形成されて
いる。この円のインボリュート15の基礎円はI6によ
って示されており、基礎円16の半径は維〔ュータ2の
ピッチ円17の半径より小さくなっている。本発明に係
る輪郭の設計によれば、スクリュウド・ディベロツバプ
ルの表面+71は、雄ロータ2のピッチ円17の半径に
よって決められる円筒の表面+8J二で終っている。こ
のことから、本発明に係るスクリュウ式圧縮機Iの第1
図の端部断面において、とがった円のインボリュート1
5の構成部分の間に短い円弧部19が形成され、これに
j;り輪郭の製作不可能な尖端20はなくすことができ
ろ。
雄ロータ12に属する雌ロータの歯溝空間21は、雄ロ
ータの歯の尖端23の点の軌跡(path) 22なら
グに雄ロータの歯溝14の包絡線の軌跡24によって形
成されており、このうり点の軌跡22はからみ合った(
ontwined)ザイクロ伺・を表わし、そして包絡
線の軌跡24は、公知の歯の法則により、端部断面にお
いてインボリコ−1・を表イっしている。dr(t 〔
y−夕のi!(」、外径トでは円弧部分25によって境
界が定められており、この円弧部分25の半径は1ll
lfロ タのピッチ円26の半径に等しい。
第2図は、本発明に2Jiつく対(3F輪郭を(i(、
、かつ互いに噛み合う一対のロータ2,3の拡大断面図
である。ここでも、雄ロータは2.雌[ノータは3、ハ
ウジングの概略i;l:4.Nロータの歯面旧4゜11
##o−夕のザイクロイドは22.叶ロータのインボリ
ュートは24、そして雌ロータの円弧は25て示されて
いる。
雄ロータ2か矢印8方向と反対方向に回転するとき、雄
[7−タ2の尖端23(」静1ヒ座標系30の中で、円
弧3N、:沿って移動し、その際雄ロータの先端23は
点32′:fでR1iロータのサイクロイド22と噛み
合い状態にある。幾何学的に生じろ漏洩エリアである高
圧側のブローホールは、雄ロータの尖端23と岬ロータ
のザイクロイ)・22との最後の噛み合い点32とハウ
シングのくり抜き孔の交わり部33との間で形成される
。第2図の円弧の長さ34から、既に本発明による対称
的なスクリュウ式圧縮機の歯の配置においてブローホー
ルエリアは小さくなり、その結果イつオかむ量の漏洩ガ
スかブローホールを通って流出てきるにすぎないこ−と
(」明らかである。
第3図(:11スクリコウ式圧縮機Iの第1図と類似の
端部断面を示すが、本発明に係る非対称の歯面輪郭を有
している。第3図において第1図、第2図と同じ機械部
分は同じ番号により示しである。
非対称輪郭ては、各雄ロータの歯12はスクリュウド・
ディベロソバプル40とスクリュウド・ディベロツバプ
ル41とからなっており、そしてこれらは端部断面にお
いて先鋭な円のインポリ、−ドアI2と43のそれぞれ
を生成している。本発明に係る輪郭では、スクリ:1つ
)・・ディベロツバプル40と41の、あるいは先鋭な
円のインポリュー1−42.43の、それぞれの−っの
枝部分(b r a n c h )たけが各々使用さ
れている。雌ロータの歯溝空間21と噛み合い状態にあ
ろMrロータの歯I2の吸込口側にあるスクリュウド・
ディベロソバプル40の基礎円16は、ここで乙また雄
ロータのピッチ円17より小さい半径を有している。し
かしながら、スクリュウド・ディベロソバプル4oはま
た、ピッチ円17の半径によって形成された円筒18ま
で使われているに古ぎない。また、スクリュウド・ディ
ベロツバプル4Iは、スクリコウ!・・ディベロソバプ
ル40の基礎円半径16より大きく、好ましくは雄口〜
夕2のピッチ円17の半径に等しい基礎円半径44を有
している。
この場合、スクリュウド・ディベロツバプル41は、予
め決められた外径45」−のスクリュウド・ディベロソ
バプル40と41が尖端46で会するように形成されて
L)ろ。本発明に係るスクリュウド・ディベロソバプル
の非対称配置により、互し)に噛み合う一対の歯の圧力
側の雌ロータのサイクロイド22が、好ましくは雌ロー
タのピッチ円26の半径に等しい雌ローの半径47にま
で略到達することが可能となっている。第3図から明ら
かなように、最終の噛み合い点32とノ\ウシングの交
点33との間のブローホールの軌跡(path)34が
、さらに縮小され、その結果ブローポールエリアとこの
幾何学的な形状からもたらされろ隙間からの漏洩量とi
」: j11E視しくqろ程度に小さくなる。
第4図において、一対のロータ2.3の回転位置か示さ
イ1ており、雄ロータの尖端4Gは、矢印8の方向に回
転した時、最初に雌ロータのサイクロイド22に接触し
、そしてフ〔l−ホールの軌跡34をちJ、うど越えた
ところである。本図あるいは拡大図である第5図からも
小さいブローホールエリアが識別できる。
第6図において、軸間隔を修i1”、 L /こ対称輪
郭の歯の配置の噛み合い状態の拡大断面図が示されてい
る。本図により、軸間隔の修正によりセロボンン=Iン
で厳密な3点接触か得ら2]ろことか示されており、そ
してこれは歯の配置の回転ず16Cわら転がり特性の低
下を招くことなく漏洩ギャップの縮小のために必要なも
のである。第(1図において、雌ロータのザイクロイ)
・22と1lIfi o 夕のインポリコート24との
交点(J48で、そしてにイ1じュータの歯面15と雌
ロータのインポリコート21との接点を49により示し
である。
さらにそのうえに、第3図では本発明にJl−3いて装
着された両ロータが示されている。ここに(」、軸受用
ブッノコ5IがU T B青銅電極て表面硬化(sur
face welding)さ且ろことによりdjij
 cノー夕のハウジングのくり抜き孔50内へ嵌挿され
ており、この青銅のフリネル硬さは、工しりトロスラク
溶接中の電流の大きさを通して、公知の方法により調節
できる。硬化させた雛ロータ2と相噛み合う自然の硬さ
の雌ロータ3を使用することにより、そして硬化さUた
軸Wlll青銅5Iを収容した自然の硬さのハウジング
を使用することにより、優れた装備および回転条件か達
成され得る。
第7図で(」、本発明に係るスクリュウ式圧縮機1の(
既略縦断面を示しである。kイ1o−夕2は公知の方θ
、によりハウジング4内に回転可能に設けてあり、そし
て固定軸受60.ll′圧力側lOに配され、可動軸受
(i I iJスタリコウ式圧縮機1の吸込口側に配さ
れている。スクリュウ式圧縮機1の駆動は、カップリン
ク(図示せず)を介して、雄ロータ2の吸込口側の軸端
62に伝達されている。
雌ロータ3の装着は、表面硬化させろことに3]こりハ
ウジングのくり抜き孔50内に嵌挿した軸受用ブツシュ
51内にて行われ、そしてこの軸受用ブソンジ51は、
圧力側のハウジングの端面63上と、ハウジングのくり
抜き孔の交査縁部33までの吸込口側のハウジンクの端
板64の内側との双方に配役されている。
第8図では、本発明に係る他のスクリュウ式圧縮機lの
概略縦断面を示し、雄ロータ2が圧ノJ側の固定軸受6
0と吸込[]側の可動軸受6Iによりハウジング4内に
回転可能に設(Jられている。
この実施例では、同様に雌[ュータ3は、圧力側の固定
軸受65と吸込口側の可動軸受66により回転可能に装
着されている。この図示する実施例では、スクリュウ式
圧縮機lの駆動はカップリング(図示せず)を介しと行
われ、このカップリングは雌ロータ3の吸込1]側の軸
端67にフラッジ接続されて0ろ。駆動トルクは雌〔ノ
ータのiff I 3を介して雄ロータ2に伝えられ、
そしで吸込まれたガスは11へ部内て圧縮され、圧力側
10にて圧力タンク(図示t!−4” )へ吐出されろ
(発明の効果) 以−1−の説明上り、本発明によればuはュータの歯の
両144元面は一定の曲線コースに沿ったスクリュウド
・ティベロツバプルによってN’:元から1″lq先而
まで連続的に形成されてL)ろ。スクリュウド・ディベ
ロツバプルは、もしねしられた平面がスクリュ1つ軸に
傾斜している場合には、ねしられた平面の包絡線として
作られ、スクリュウド・ティベロツバプルの展開↑I]
のため、ホブ切りあるいは平削り、または形削りにより
非常に簡甲な製造が可能となる。
本発明による歯の配置では端部断面にインポリ。
−1・か表われ、そしてこれは公知の歯の配置の法則に
にればl1jflロータートに乙まノこインポリコート
とこれによってスクリュウド・テイヘロツ7くプル40
を生しさ且、雄ロータのように簡単な方法で製造できる
。さらに、]”11元から1″!q先面に到る一定の曲
線コースか本発明にJ−ろ1°14の配置により与えら
れろ。それによ−)で、運転中におけろ力の伝達の際の
、歯元面および尖端での不規則性および不連続性は回避
でき、その結果不必要な滑りや摩滅を防ぐことができろ
本発明の好適な実施例によれば、雄ロータの歯(」、端
部断面において、スクリュウドを含む部分平面(par
tial plane)に関して対称となるように設計
されて43す、また雄ロータの歯の歯底円の直径は、好
ましくは雄ロータのピッチ円の半径に等しいのかよく、
そしてスクリュウド・ティベロツバプルの31(礎円の
半径はピッチ円の1(径より小さくするのかよい。一対
称の輪郭形状は雄、町([ュータの2つの歯元面を同時
に製造できろという利点を有している。歯底円としてピ
ッチ円を選ぶことの利点は、雄、雌ロータの回転中、雄
ロータの歯元と雌ロータの歯元面との間で相対速度がな
くなり、その結果激しい漏洩損失、そして低い圧縮機の
効率の原因となる摩滅もなくなることてある。
ざらにそのうえに、らし雌ロータの外径か1lIflI
 [7−タのピッチ円の直径に等しいならば好ましい。
これによって、雄ロータと雌ロータの歯面は運転「1八
互いに転動し、両歯面が相接して滑ることによる損失は
防がれる。
雄ロータは少なくとも3枚の歯からなるとともに、雌ロ
ータは少なくと04枚の1′!11からなり、このうち
、好ましいと思イつれている実施例によれば、Zl−4
の雄ロータとZ2−5あるいは6の組合せが最適な幾何
学と最も好ましい運転ならびに回転特性を与えている。
本発明による輪郭の、特に好ましい実施例はまた、Id
l[7−タの1′(4が端部断面では、スクリコウ軸を
含む部分平面に関して非対称であるということにあり、
雌ロータ七噛み合っている1fLロータの歯の吸込口側
のスクリュウI・・ディヘロソバブルの基礎円の半径か
1ltjiロータと噛み合っている雄ロータの歯の圧力
側の基礎円の半径より小さくなっている。
さらに、らし本発明により圧力側のスクリコウド・ディ
ヘロンバブルの基礎円の半径が雄ロータのピッチ半径に
等しく、そして非対称輪郭のスクリコウド・ティへロツ
パフルと等しくない両者が端部断面において、雄ロータ
の外径上に位置する一点にて2つのインポリコートか相
変わるのと同じように存在オろようになれば好ましいこ
とが判明した。
本発明によイ1ば、このように非対称の雄ロータの歯が
明らかになり、そしてこれにより端部断面において、吸
込口側のインポリコートが圧力側のインポリコートより
長く設計されている。このこ之から、圧力側の雄ロータ
℃インポリコートと端部断面にて相噛合う+1ti(o
−夕のインポリ5−1− fJ、当然非常に短かく設3
1され、その結果幾何学に起因オろ圧力側の]〔1ポー
ル(J殆んとゼ[)にj111小オろ。ごれに31、す
、ブローホールを通る!lli:洩の流れは無視できろ
稈に小さくなり、その結果公知の実施例と比較して圧縮
機の効率は向1ニオろ。
加えて、雄ロータとl1jjjロータの1゛A1而間の
僅かな相対速度と同様に、雄ロータと1lfl(r 夕
のピ・ソヂ円の回転により、侵れだ運動学的回転条件が
達成され、そしてこれによって摩滅が殆どなくな1)、
その結果ロータの寿命か長くなるとともに漏洩が殆どな
くなる。
本発明によれば、製作精度を向−1−さ且、そしてロー
タの製作をより安価にすることちできる。それによって
、本発明により組立てられたスクリュウ式圧縮機(」、
目下市場で手に入るもの」ユリ運転中および製造の両方
の点において根本的により安くなっている。
さらに、軸間隔の修1丁により雄ロータのインポリコー
ト(Jゼロポノンヨンにある端部断面?こて、N11l
ロータのインポリコートと2点て接し、これにより、ゼ
ロボノノヨンにお(−する歯の配置の3点接触か行われ
ろという点で本発明による輪郭は好ましい。
歯の配置のセaポジノーlンは、圧縮または吐出端にお
(1ろロータの位置によって定義される。もし、その(
1冒FI“において雄〔ノータと雌ロータの3点での接
触がないならば、その(I′!置におけろ歯の配置は緊
密な状fルになっておらす、カスの漏洩を引起し、効率
低Fを招く新たな漏洩ギヤシブが生じる。
例えは、ドイツ公開公報第2.234777号により公
知となったスクリュウ式圧縮機の山の配置では、そのよ
うな3点接触は、円弧、インボリコ−1・、サイン〔ノ
イド等からなる非常に複雑な輪郭により形成されている
。このことは、非常に高価でやっかいな製造に加えて、
運転中雄ロータと雌ロータのfdζI而において互いに
滑りを引起し、これかそれらの曲線部分−(−での摩滅
および漏洩損失を生じさせている。他方、」−記ドイツ
公開公報第3140107号に記載の輪郭は正確なる3
点接触を許容していない。
しかしながら、本発明による輪郭では簡単かつ安価な製
造が保証され、それは軸間隔修正後でも相接して転動し
、それによって完全な機能を保証している。
」−記の実施例によれは、非対称の輪郭の利用に関して
、雌ロータのハウノンク内壁が、同時に1ljflIロ
ータに対する軸受用ブノンコとして形成さ21得ろ。そ
れによって、唾ロータ用の高(llllな軸受構造をな
くすことか可能となる。
通常、スクリュウ式圧縮機で(」、雄ロータのトルクの
わずか10%程度が、運転中雌ロータに伝達されるだ(
Jである。このことから、また雌ロータに対する軸受ノ
Jは相対的に小さくなり、そしてこれは本発明による非
対称輪郭に現われろ幅広の雌ロータの歯先面により容易
に受(J入れられ、そしてこの歯先面はハウジングのく
り抜さ孔と同じ円弧により++”/成されている。
さらにそのうえに、本発明を装備することは、この装0
j1;か非常にがん丈で、事実−ヒ雌ロータの曲がりを
生じざ且ない点で有益である。それによって、一方でハ
ウジングのくり抜き孔部分での雌ロータの歯の滑りが阻
[1コされろとと6に、他方運転中、曲げによる漏洩キ
ャップの拡大は起らず、その結果、内部圧縮機効率は改
善されろ。軸受箇所の潤滑(」、圧縮中いかなる11J
」で6曲噴射により保ml、されろ。
ちし、適宜がん丈な設計が雄、雌ロータについて考慮さ
れろならば、ロータリーピストン圧縮機の駆動力を雌ロ
ータに有効にもたらされろ。しかしながら、公知のスク
リュウ式圧縮機設備で(」、雌ロータの駆動は最も稀な
場合においてだけ可能で、雄、雌ロータ間の良くない力
伝達角度によって得られ、そしてこのことが運転中での
消耗および摩滅の増加をムたらしている。しかしながら
、本発明による歯の配置では、インポリコ=1・の歯の
配置ととらに存在する一定の噛み合い角度により、歯の
配置の設計に先立って、自由に力の伝達色度を選択オろ
ことができ、それゆえに都合のよい伝達角度を得ること
ができる。特に、通常、より多数の雌ロータの歯のため
に、町[ローりを駆動することは、対をなすロータの周
速がより大きくなり、そしてそれにより圧縮ガスの単位
量当りの漏洩ガス量はより小さくなるという点において
有f11である。このことは、必要とされろ特別の動力
により、そして内部圧縮機効率により明確に反映されて
いる。
本発明により設計され人二尚の配置により、雄。
雌ロータのスクリ、つのピッチは自由に選択できる。選
ばれたピッチ次第で、これにより非常に短かく、がん丈
で、安く、公知のロータと比較して殆と曲げがないとい
うことを特徴とするロータがもたらされる。
さらにそのうえに、本発明に係る歯の配置は、力伝達の
都合のよい角度を自11iこ選択できるため圧縮機の始
動時毎の衝撃を容易に吸収し、摩耗の増大を防止し得る
ゆえに、スクリコウ式圧縮機の運転中断時においても有
利である等の効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ゼロポジションにおいて対称輪郭に設計され
た1j1(ロータの歯溝部での雄ロータの噛み合いを示
す端部断面図、 第2図は、第1図におi−J/S噛ゐ合い部の拡大断面
図、 第3図は、同様にゼロボンンヨンにおける非対称輪郭の
噛み合いを示す端部断面図、 第4図は、非対称輪郭に設計したロータの回転位置を示
し、雄ロータ(」スタート位置からブロー角度(blo
w angle)ψBだlj)回転しており、第5図は
、第4図の噛み合い部の拡大図、第6図は、ゼロボジノ
ヨンでの3点接触のために適宜軸間隔の修正をした、第
1図にお【りろ対称輪郭の噛み合い部の40倍の拡大図
、 第7図(J、雌ロータのハウジングのくり抜き孔が町1
0−夕の軸受用ブッノコとして設計された、本発明に係
るロータリーピストン圧縮機の概略縦断面図および 第8図は、雌ロータ駆動のロータリーピストン圧縮機の
概略縦断面図、 である。 ■・・スクリコウ式圧縮機、2 ・雄[ュータ、3・・
雌ロータ、4・ハ「クンング、+ 2 、+ 3−re
、14・・・スクリュウド・ディベロツバプル(lj1
「ュータ歯面)、16 基礎円、17.26 ピッチ円
、40、/II・スクリュウド・ディベロツバプル、4
4 ・基礎円半径、46・尖端、47−!l’径、48
・・交点、49 接点、51・・軸受用ブツシュ、。 特許出願人 ボーケ・コンブレッソーレン・オツトー・
ポーゲ・ゲセルシャフト ・ミツト・ペンコレンクテル・ ハフラング・ラント・コンパニー・ コマンテット・ゲゼルシャフト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)吸込ボートおよび吐出ボートを有するハウジング
    と、わし状に巻かれた歯!flY部を有し互いに噛み合
    い、かつ軸に平行に配置された雄ロータよ、l1t(C
    ロータのような少なくとも2つのロータとを備え、雄ロ
    ータの歯の輪郭が実質的に凸形でピッチ円の外側に位置
    オろように、そして雌ロータの歯面が実質的に凹形てピ
    ッチ円の内仰Iとなるように形成された平行外部軸ロー
    タリーピストン圧縮機において、雄ロータの歯(12)
    の両歯部を、歯元から歯先面まで連続的に、一定の曲線
    経路に沿ったスクリュウド・ディベロツバプル(+4.
    40゜41)により形成したことを特徴とする平行外部
    軸ロータリーピストン圧縮機。 (2)j:記雄ロータの歯(12)が、端部断面におい
    て、スクリュウ軸を含む部分平面に関して対称となるよ
    うに形成され、雄ロータの歯の歯底円の半径か、好まし
    くは雄ロータ(2)のピッチ円の半径に等しく、そして
    スクリュウド・ディベロソバプル(14)の基礎円の半
    径が、好ましくはピッチ円の半径より小さいことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の平行外部軸ロータリ
    ーピストン圧縮機(第1図)。 (3)上記雌ロータ(3)の外径が雌ロータ(3)のピ
    ッチ円直径に等しいことを特徴とする特許請求の範囲第
    2項記載の平行外部軸ロータリーピストン圧縮機。 (イ) に記Mrロータが少なくとtJ31父、k了よ
    し ゛くは4枚の歯を、そしてdi(i [7−タが少
    なくと64枚、好ましくは6枚の11111(12゜1
    3)を備えたしのであることを特徴とする特許請求の範
    囲第3項記戦の平行外部軸ロータリーピストン川縮機。 (5) に記雄ロータの歯(12)か端部断面に、F;
    いて、スクリュウ軸を含む部分平面に関して非対称で、
    かつ雌ロータ(3)と噛み合う雄ロー=夕の歯(I2)
    の吸込口側スクリュウド・ディベロツバプル(40)の
    基礎円の半径が、雌〔!−タ(3)と噛み合う雄ロータ
    の歯(12)の圧力側スクリプ、ウド・ディベロツバプ
    ル(41)の基礎円の半径より小さいことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の平行外部軸ロータリーピス
    トン圧縮機(第3.4゜5図)。 (6)上記圧ツノ側のスクリコウド・ディベロ・ソバフ
    ル(41)の基礎円半径か雄ロータ(2)のピ・ソチ円
    半径に等しく、そして非対称輪郭の2つの等)2くない
    スクリコウト・ディベロ・ソノくフル(40゜41)が
    2つのインボリュート(42,43)からなり、端部断
    面において雌ロータの外径」二の一点(46)にて交わ
    るように位置していることを特徴とする特許請求の範囲
    第5項記載の平行外部軸ロータリーピストン圧縮機。 (7)l記載ロータのインボリュートが、軸間隔の修正
    により、端部断面において、雌ロータのインボリコ−ト
    とゼロボッジョンにおいて2点て接し、この結果ゼロポ
    ジションにおいて歯の配置の3点接触をなすものである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第6項のい
    ずれかに記載の平行外部軸ロータリーピストン圧縮機。 (8)上記雌ロータのハウジングの内壁が雌ロータの軸
    の軸受用ブソノコとして形成されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第5項から第7項のいずれかに記載の
    平行外部軸ロータリーピストン圧縮機。 (9)」−記載ロータを介して駆動されろことを特徴と
    する特許請求の範囲築山から第8項のいずれかに記載の
    平行外部軸ロータリーピストン圧縮機。
JP59264341A 1983-12-14 1984-12-13 平行外部軸ロータリーピストン圧縮機 Pending JPS60147590A (ja)

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AT434883 1983-12-14
AT4348/83 1983-12-14

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ID=3562842

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JP59264341A Pending JPS60147590A (ja) 1983-12-14 1984-12-13 平行外部軸ロータリーピストン圧縮機

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US (1) US4614484A (ja)
EP (1) EP0149446A3 (ja)
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