JPS60147375A - プリンタ制御方式 - Google Patents
プリンタ制御方式Info
- Publication number
- JPS60147375A JPS60147375A JP377884A JP377884A JPS60147375A JP S60147375 A JPS60147375 A JP S60147375A JP 377884 A JP377884 A JP 377884A JP 377884 A JP377884 A JP 377884A JP S60147375 A JPS60147375 A JP S60147375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cpu
- driving
- pkg
- circuit
- logic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプリンタに関し、特にそのCPUロジックとメ
カニカル制御用ドライバ回路のインク、フェースに関す
る。
カニカル制御用ドライバ回路のインク、フェースに関す
る。
従来のプリンタにおいて、CPUロジックと、メカニカ
ル制御用ドライバ回路とは電気的に接続されておりその
ためにメカ部(フレーム、モータ!印字ヘッド等)で発
生した、静電ノイズ、メカニカルノイズ等が、ドライバ
回路に入り込み、更にCPUロジックにまで悪影蕃をあ
たえ、プリンタ動作の障害になる等の欠点があった。
ル制御用ドライバ回路とは電気的に接続されておりその
ためにメカ部(フレーム、モータ!印字ヘッド等)で発
生した、静電ノイズ、メカニカルノイズ等が、ドライバ
回路に入り込み、更にCPUロジックにまで悪影蕃をあ
たえ、プリンタ動作の障害になる等の欠点があった。
本発明はCPUロジックとドライバ回路とのインタフェ
ースを光信号で行うことにより、ドライ−(1路から、
CPU・ロジッぐへはいり込むノイズを防止、LCPU
の安宥、紳作が確保でき、上記欠点を一決主高耐ノイズ
i′プリンタを提供するものでめろ0 。
ースを光信号で行うことにより、ドライ−(1路から、
CPU・ロジッぐへはいり込むノイズを防止、LCPU
の安宥、紳作が確保でき、上記欠点を一決主高耐ノイズ
i′プリンタを提供するものでめろ0 。
シリンタにおいてCPUロジックとドライバ回−とのイ
ンタフニー2ti信号で接続し、ドライバ回路とCPU
ロジック間!電気的に絶縁する。
ンタフニー2ti信号で接続し、ドライバ回路とCPU
ロジック間!電気的に絶縁する。
このことKより、メカ部で発生するノイズ等がCPUロ
ジックへ伝達するのを防ぎ、媚耐ノイズ性が可能となる
。
ジックへ伝達するのを防ぎ、媚耐ノイズ性が可能となる
。
次に本−明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図において、CPUロジックPKGとドライバ回路
PKGとは別コンポーネントにし、両PKG間を光フア
イバーケーブルにて接続する。
PKGとは別コンポーネントにし、両PKG間を光フア
イバーケーブルにて接続する。
CPUからモータへの駆動指令を例に考えると、CPU
からのモータ駆動指令は制御部■を経て電気的信号を光
信号に変換する光変調回路■に入力され変調された光信
号はファイバーケーブル■を通りドライバ回路PKGの
光検波回路■に達し電気信号に変換されドライバ回路を
動作させモータ■を駆動する。第2図は信号の変換を示
す。
からのモータ駆動指令は制御部■を経て電気的信号を光
信号に変換する光変調回路■に入力され変調された光信
号はファイバーケーブル■を通りドライバ回路PKGの
光検波回路■に達し電気信号に変換されドライバ回路を
動作させモータ■を駆動する。第2図は信号の変換を示
す。
本発明は以上説明したように、メカ部で発生したノイズ
をCPUロジックに流入させないことにより、耐ノイズ
性を高めることを可能とする。
をCPUロジックに流入させないことにより、耐ノイズ
性を高めることを可能とする。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は実施例
の各部における波形図でおる。
の各部における波形図でおる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プリンタにおいて、メカニカル制御用ドライバ□。 回路とCPUロジックとを光無号による接続f%徴とす
るプリンタ。 ′ □
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP377884A JPS60147375A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | プリンタ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP377884A JPS60147375A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | プリンタ制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60147375A true JPS60147375A (ja) | 1985-08-03 |
Family
ID=11566639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP377884A Pending JPS60147375A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | プリンタ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60147375A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63212948A (ja) * | 1987-02-28 | 1988-09-05 | Ricoh Co Ltd | 画像形成システム |
JPH02138615A (ja) * | 1989-10-06 | 1990-05-28 | Seiko Epson Corp | 文書情報処理装置 |
-
1984
- 1984-01-12 JP JP377884A patent/JPS60147375A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63212948A (ja) * | 1987-02-28 | 1988-09-05 | Ricoh Co Ltd | 画像形成システム |
JPH02138615A (ja) * | 1989-10-06 | 1990-05-28 | Seiko Epson Corp | 文書情報処理装置 |
JPH0564805B2 (ja) * | 1989-10-06 | 1993-09-16 | Seiko Epson Corp |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60147375A (ja) | プリンタ制御方式 | |
JPS60182279U (ja) | 安全装置付き動力舵取装置 | |
JPH0375180A (ja) | ドットシリアルプリンタ | |
JPH02264274A (ja) | 記録装置 | |
JPS6110561U (ja) | 車速センサ異常検出回路 | |
JPS6440661U (ja) | ||
JPH0696306B2 (ja) | コネクター体型キヤリアフレーム | |
JPS6245903Y2 (ja) | ||
JPS6013850U (ja) | 車速感応型ウオツシヤ装置 | |
JPS6026586A (ja) | エレベ−タの表示装置 | |
JPH056131Y2 (ja) | ||
KR890003109A (ko) | Pwm 방식을 이용한 dc 모터의 제어회로 | |
KR910006883A (ko) | 음성 정보 제공 기능을 갖는 인자장치 | |
JPH01249356A (ja) | ドットマトリックス印字装置 | |
JPS59194861A (ja) | インクジエツト記録装置における高圧電源回路 | |
JPS5863618U (ja) | 保護回路 | |
JPS58184696A (ja) | 回転部の信号伝達装置 | |
JPS6327086A (ja) | 半導体レ−ザ出力制御装置 | |
JPH0270290A (ja) | 電動機の制御装置 | |
JPH01195064A (ja) | プリンタ用インターフェース受信回路 | |
JPS59179767U (ja) | リヤステアリング制御装置 | |
JPS58145981U (ja) | エレベ−タのドア制御装置 | |
JPS6381488U (ja) | ||
JPS5935121U (ja) | 自動車のトランスフア制御装置 | |
JPS6339785U (ja) |