JPS601472B2 - 大型平面状構造物の建起し方法 - Google Patents

大型平面状構造物の建起し方法

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JPS601472B2
JPS601472B2 JP13046880A JP13046880A JPS601472B2 JP S601472 B2 JPS601472 B2 JP S601472B2 JP 13046880 A JP13046880 A JP 13046880A JP 13046880 A JP13046880 A JP 13046880A JP S601472 B2 JPS601472 B2 JP S601472B2
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JP
Japan
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wire
frame
frames
pulley
planar structure
Prior art date
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Expired
Application number
JP13046880A
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English (en)
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JPS5754677A (en
Inventor
元宏 山岡
学 松田
悟 丸山
友一 栢分
昌義 大塚
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Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Publication date
Application filed by Hitachi Zosen Corp filed Critical Hitachi Zosen Corp
Priority to JP13046880A priority Critical patent/JPS601472B2/ja
Publication of JPS5754677A publication Critical patent/JPS5754677A/ja
Publication of JPS601472B2 publication Critical patent/JPS601472B2/ja
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  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は例えば海洋での石油掘削に用いられる矢倉状の
大型構造物を建造するに際し予じめ水平面上で組立てら
れた複数の平面状構造物(以下フレームと称す)を用い
て大型構造物を組立てるとき各フレームの連結時におい
て各フレームを起立させる大型平面状構造物の建起し方
法に関するものであり、フレームを破壊させることなく
バランス良く起立させることを目的とする。
以下本発明を実施の一例を示す図面に基づいて説明する
即ち本発明は第1図に示すような例えば海洋において石
油掘削に用いられる矢倉状の大型構造物1を粗立てると
きに大型構造物1を構成する各フレーム2a〜2dを建
起す方法である。大型構造物1は4つのフレーム2a〜
2dを用いてこれらフレーム2a〜2dをパイプ状の連
結材3…によって互いに連結支持して組立てられる。と
ころでこの大型構造物1を建造するに際し、前記各フレ
ーム2a〜2dは予じめ水平面上で組立てられ、これら
フレーム2a〜2dを順番に、例えばフレーム2aと2
dとをつなぎ、次にフレーム2bと2cとをつなぎ、そ
の後フレーム2cと2dをつなぐか、或いはフレーム2
bと2cとをつなぎ、その後フレーム2bと2a、2c
と2dとをつないで大型構造物1を建造するのであり、
そのとき大型構造物1は横に倒した状態で組立てるため
水平面上で組立てられた各フレーム2a〜2dを第2図
に示すように回転起立させる必要がある。そこで本発明
は水平面上で組立てられた各フレーム2a〜2dを大型
構造物1の建造位置適所において各フレーム2a〜2d
を回転起立させるために発明したものである。即ち前記
各フレ−ム2a〜2dは大型構造物1の上下方向に向く
3本のパイプ状脚4a〜4c・・・と、これら脚4a〜
4cを適当間隔をおいて互いにつなぐパイプ状の連結材
5・・・とから成り、前記脚4a〜4cは連結材5・・
・よりも大径のパイプ材を用いて構成している。又組立
てられた各フレーム2a〜2dは正面から見て台形にな
るように構成されている。このように構成された各フレ
ーム2a〜2dは大型構造物1の建造位置適所迄水平に
寝た状態で順番に水平移動され、第2図に示すように回
転起立させられる。第2図において大型構造物1の建造
位置適所には各フレーム2a〜2dを水平軸芯の周りで
回転起立させるために各フレーム2a〜2dの水平移動
方向前端部の一側の胸4aを受ける回転受け具6・・・
が設けられており、この回転受け具6…によって脚4a
を受けた後は各フレーム2a〜2dの水平移動方向後端
部の他側の脚4c及び中間の脚4bに地上に立設した門
型横7との間で滑車8a〜8hを介してワイヤ−9,9
を掛け、このワイヤ−9,9を第3図イ及び口で示すよ
うに地上に設けたウインチ10a,10b,10c,1
0dで巻き上げることにより各フレーム2a〜2dを前
記回転受け具6・・・で受けられた脚4aを支点にして
水平軸芯の周りで回転起立させるのである。このように
して各フレーム2a〜2dを適宜順番に回転起立させ、
フレーム同志を前記連結材3・・・でつないでいけば良
い。ところで前記各フレーム2a〜2dを建起すに際し
、具体的には各フレーム2a〜2dの中央の脚4bに直
角な左右の2つの平面内で夫々ワイヤ−9,9によって
建起す。そのとき該各平面に対して門型横7が設けられ
、該各平面において中央の胸4b及び前記他側の脚4c
に滑車8d,8h及び8b,8fを取り付け、又門型横
7の上端部にも滑車8a,8c及び8e,8gを取り付
け、1台のウインチ10a,10cにより各フレーム2
a〜2dの上方部分側の端部即ち他側の脚4c側から延
びるワイヤ−9一端を引っ張りつつ吊上点よりも下方部
分の各フレーム2a〜2dの孫みを計測し、該榛みが常
に許容値以内になるように中央の脚4b側から延びるワ
イヤ一9の池端を別のウィンチ10b,10dで引っ張
るのである。第3図イにおいて示されるワイヤ一9の掛
け方は大型構造物1を立てたとき下半分に該当するフレ
ーム部分に対するものであり、第3図口において示され
るワイヤ一9の掛け方は大型構造物1を立てたとき上半
分に該当するフレーム部分に対するものであり、第3図
イにおいて一方の平面側では門型横7上端と他側の脚4
cには夫々第4図、第5図に示すような6車式滑車8a
,8bが取付けられ、又門型横7上端と中央の脚4bに
は夫々前記6車式滑車よりも1つ車が少ない5車式滑車
8c,8dが取り付けられ、前記全ての滑車8a〜8d
に掛けられた1本のワイヤ−9の両端を前記ウィンチ1
0a,10bにつないでいる。11は前記他側の胸4c
に取り付けられた6車式滑車8bから延びるワイヤ一9
の一端側を案内するために門型横7の上端に設けられた
ガイド、12は前記中央の脚4bに取り付けられた5車
式滑車8dから門型横7の上端に取り付けられた5車式
滑車8cを介して延びるワイヤ−9の他端側を案内する
ために門型横7の下端に設けられたガイドである。
13は前記ウィンチ10a,10bを支持するアンカー
ブロック・である。
又第3図口に示す他方の平面側においてもワイヤ一9の
掛け方は第3図イに示すものと略同じであり、異なると
ころは門型機7上端と池側の脚4cに夫々5車式の滑車
8e,8fが設けられていることであり、他ほ構成は第
3図イと同じである。以上のような2つの平面内の各滑
車装置によって各フレーム2a〜2dを蓬起すのであり
、そのとき各組の滑車装置には1本のワイヤ一9の両端
を引っ張るウィンチ10a,10b,10c,10dが
設けられており、その一方のウィンチ10a,10cは
ワイヤ一9,9の主引張用として用い、他方のウィンチ
10b,10dは前記一方のウィンチ10a,10cで
引っ張られたワイヤ−9.9により吊り下げられたフレ
ームの中間部の操みを取り除くために用いるものである
。ところで図面では示されていないが、前記門型横7の
下端は地上に設けた基礎に対してヒンジ結合され、該門
型横7の上端と地上との間にワイヤ一が掛けられて門型
横7の立設状態を保持している。
本発明大型平面状構造物の建起し方法は以上述べたよう
に実施し得るものであり、1本のワイヤ一を滑車に掛け
てそのワイヤ一の一端を一方のウィンチで引っ張りつつ
フレーム(平面状構造物)を建起していき、フレームの
中間部の榛みをワイヤ一他端の他方のウィンチで引っ張
って無くすことにより、フレームをバランス良く建起す
ことができる。
特に図面に示すような太い胸とこの脚よりも短か〈細い
連結材とから成るフレームは脚4bに直角な方向では剛
性が弱く、又滑車8b,8d等を介して1本のワイヤ‐
で−方からのみ引っ張って吊り上げた場合は各滑車効率
の違い、即ち滑車とワイヤ−との間の摩擦抵抗の違い及
び滑車とその軸受との間の摩擦抵抗の違い等により一様
に吊り上げられないのでフレームに梶みが生じることが
あり、フレームに操みが生じたまま建起したのでは荷重
分布が一様でなくフレームは破壊する恐れがあるが、本
発明の蓮起し方法を用いることによりフレームを破壊さ
せることなく蓮起すことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施の一例を示すもので、第1図は大型
構造物を下から見た斜視図、第2図はフレームの建起し
状態を示す斜視図、第3図イ及び口はワイヤ−の掛け方
を示す説明図、第4図及び第5図は滑車の正面図及び側
面図である。 1..・・・・大型構造物、2a〜2d….・・フレー
ム・3・・・・・・連結材、4a〜4c…・・・脚、5
・・…・連結材、7・・・・・・門型横、8a〜8h・
・・・・・滑車、9・・・・・・ワイヤ一、10a〜1
0d……ウインチ。 第2図 第1図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 多数の管状部材を平面的に配列して接合した大型構
    造物の一部である平面状構造物を建起すに際し、平面状
    構造物の横中心軸に対して直角な複数の平面内で平面状
    構造物をワイヤーで吊り上げると共に、各平面内におい
    ては1本のワイヤーを用い滑車を介して複数の箇所を吊
    り上げ、各平面内において一方のウインチにより前記ワ
    イヤーの平面状構造物の上方部分側の端部を引っ張りつ
    つ吊上点の下方部分の平面状構造物の撓みを計測しつつ
    該平面状構造物の撓みが常に許容値以内になるようにワ
    イヤーの他端を他方のウインチで引っ張ることを特徴と
    する大型平面状構造物の建起し方法。
JP13046880A 1980-09-18 1980-09-18 大型平面状構造物の建起し方法 Expired JPS601472B2 (ja)

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JP13046880A JPS601472B2 (ja) 1980-09-18 1980-09-18 大型平面状構造物の建起し方法

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Publication Number Publication Date
JPS5754677A JPS5754677A (en) 1982-04-01
JPS601472B2 true JPS601472B2 (ja) 1985-01-14

Family

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