JPS60146941A - 正逆転用遊星歯車装置 - Google Patents
正逆転用遊星歯車装置Info
- Publication number
- JPS60146941A JPS60146941A JP59001322A JP132284A JPS60146941A JP S60146941 A JPS60146941 A JP S60146941A JP 59001322 A JP59001322 A JP 59001322A JP 132284 A JP132284 A JP 132284A JP S60146941 A JPS60146941 A JP S60146941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planetary gear
- gear
- clutch
- casing
- input shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/44—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion
- F16H3/46—Gearings having only two central gears, connected by orbital gears
- F16H3/60—Gearings for reversal only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、入力軸の回転に対して出力軸の回転を正転か
或いは逆転に切シ換えるようにした遊星歯車装置に関し
、特に変速機に組み込んで小型軽量化を企図したもので
ある。
或いは逆転に切シ換えるようにした遊星歯車装置に関し
、特に変速機に組み込んで小型軽量化を企図したもので
ある。
フォークリフトやモータグレーダ或いはブルドーザ等の
特殊車両においては、前進段のみならず後進段も複数の
変速段を選択できるようにしたものが多い。このため、
駆動源と変速機との間や或いは変速機と駆動輪との間に
軸の回転方向を切シ換える機構を組み込む必要があり、
一般には遊星歯車を利用したものが介装される。
特殊車両においては、前進段のみならず後進段も複数の
変速段を選択できるようにしたものが多い。このため、
駆動源と変速機との間や或いは変速機と駆動輪との間に
軸の回転方向を切シ換える機構を組み込む必要があり、
一般には遊星歯車を利用したものが介装される。
従来の正逆転用遊星歯車装置はその概略構造を表わす第
１図に示すように、入力軸１０１が図示しない駆動源に
接続すると共にこの入力軸１０１と同軸の出力軸１０２
が図示しない変速機に連結される。入力軸１０１には第
一太陽歯車１０３と第二太陽歯車１０４とが一体的に形
成されておシ、ケーシング１０５に回転可能に保持され
た第一キャリヤ１０６には第一太陽歯車１０３と噛み合
う第一遊星歯車１０７が回転自在に取付けられ、出力軸
１０２と一体の第二キャリヤ１０８には第二太陽歯車１
０４と噛み合う第二遊星歯車１０９が回転自在に取付け
られている。この第二キャリヤ１０８に形成した内歯歯
車１１０は第一遊星歯車１０７に噛み合っており、ケー
シング１０５に回転可能に保持された内歯歯車１１１は
第二遊星歯車１０９と噛み合っている。又、ケーシング
１０５と第一キャリヤ１０６との間には、第一キャリヤ
１０６をケーシング１０５に固定し得る後進用クラッチ
１１２が介装されてお９、同様にケーシング１０５と内
歯歯車１１２との間には、この内歯歯車１１２をケーシ
ング１０５に固定し得る前進用クラッチ１１３が介装さ
れている。
１図に示すように、入力軸１０１が図示しない駆動源に
接続すると共にこの入力軸１０１と同軸の出力軸１０２
が図示しない変速機に連結される。入力軸１０１には第
一太陽歯車１０３と第二太陽歯車１０４とが一体的に形
成されておシ、ケーシング１０５に回転可能に保持され
た第一キャリヤ１０６には第一太陽歯車１０３と噛み合
う第一遊星歯車１０７が回転自在に取付けられ、出力軸
１０２と一体の第二キャリヤ１０８には第二太陽歯車１
０４と噛み合う第二遊星歯車１０９が回転自在に取付け
られている。この第二キャリヤ１０８に形成した内歯歯
車１１０は第一遊星歯車１０７に噛み合っており、ケー
シング１０５に回転可能に保持された内歯歯車１１１は
第二遊星歯車１０９と噛み合っている。又、ケーシング
１０５と第一キャリヤ１０６との間には、第一キャリヤ
１０６をケーシング１０５に固定し得る後進用クラッチ
１１２が介装されてお９、同様にケーシング１０５と内
歯歯車１１２との間には、この内歯歯車１１２をケーシ
ング１０５に固定し得る前進用クラッチ１１３が介装さ
れている。
後進用クラッチ１１２と前進用クラッチ１１３とは相互
に逆に作動し、後進用クラッチ１１２が作動して第一キ
ャリヤ１０６をケーシング１０５に固定すると、入力軸
１０１０回転に対して出力軸１０２の回転が逆向きとな
り、前進用クラッチ１１３が作動して内歯歯車１１１を
ケーシング１０５に固定すると、人力軸１０１０回転に
対して出力軸１０２の回転が一致するようになっている
。
に逆に作動し、後進用クラッチ１１２が作動して第一キ
ャリヤ１０６をケーシング１０５に固定すると、入力軸
１０１０回転に対して出力軸１０２の回転が逆向きとな
り、前進用クラッチ１１３が作動して内歯歯車１１１を
ケーシング１０５に固定すると、人力軸１０１０回転に
対して出力軸１０２の回転が一致するようになっている
。
ところで、入力軸１０１に対する出力軸１０２の減速比
は前進時において となシ、後進時において 内歯歯車１１０の歯数 第一太陽歯車１０３の歯数 となり、図示したものでは何れも３〜４程度の大き々値
を有する。このため、変速機自体の歯数比に制約が生じ
て変速機の小型化を図ることが困雛でろる。又、前進用
クラッチ１１３に負荷するトルクは、入力軸１０１のト
ルクに対して となシ、後進用クラッチ１１２に負荷するトルクは、 となり、具体的には３〜４倍前後の値となる。
は前進時において となシ、後進時において 内歯歯車１１０の歯数 第一太陽歯車１０３の歯数 となり、図示したものでは何れも３〜４程度の大き々値
を有する。このため、変速機自体の歯数比に制約が生じ
て変速機の小型化を図ることが困雛でろる。又、前進用
クラッチ１１３に負荷するトルクは、入力軸１０１のト
ルクに対して となシ、後進用クラッチ１１２に負荷するトルクは、 となり、具体的には３〜４倍前後の値となる。
このため、後進用クラッチ１１２及び前進用クラッチ１
１３の摩擦板の数を増加したり径を大きくしなければな
らず、全体的に大型化を避けることができない。
１３の摩擦板の数を増加したり径を大きくしなければな
らず、全体的に大型化を避けることができない。
本発明はかかる従来の正逆転用遊星歯車装置における上
述した不具合に鑑み、入力軸と出力軸との回転差を極力
小さくして変速機の小型化を企図し得ると共にクラッチ
の小型軽量化を可能とする遊星歯車装置を提供すること
を目的とする。
述した不具合に鑑み、入力軸と出力軸との回転差を極力
小さくして変速機の小型化を企図し得ると共にクラッチ
の小型軽量化を可能とする遊星歯車装置を提供すること
を目的とする。
この目的を達成する本発明の正逆転用遊星歯車装置にか
かる構成は、駆動源に接続する入力軸と、この入力軸と
一体の第一キャリヤに回転自在に取付けられた第一遊星
歯車と、この第一遊星歯車と噛み合う内歯歯車を具え且
つケーシングに対して回転可能に支持された遊動筒と、
との遊動筒と前記ケーシングとの間に介装されて当該遊
動筒を前記ケーシングに固定し得る逆転用クラッチと、
この逆転用クラッチと逆に作動すると共に前記入力軸と
前記遊動筒との間に介装されてこれらを一体化し得る正
転用クラッチと、前記遊動筒と一体の第二キャリヤに回
転自在に取付けられた第二遊星歯車と、この第二遊星歯
車と噛み合う第二太陽歯車と＠記第−遊星歯車と噛み合
う第一太陽歯車とが一体的に設けられた中間軸と、前記
第二遊星歯車と噛み合う内歯歯車を具えた出力軸とから
なることを特徴とするものである。
かる構成は、駆動源に接続する入力軸と、この入力軸と
一体の第一キャリヤに回転自在に取付けられた第一遊星
歯車と、この第一遊星歯車と噛み合う内歯歯車を具え且
つケーシングに対して回転可能に支持された遊動筒と、
との遊動筒と前記ケーシングとの間に介装されて当該遊
動筒を前記ケーシングに固定し得る逆転用クラッチと、
この逆転用クラッチと逆に作動すると共に前記入力軸と
前記遊動筒との間に介装されてこれらを一体化し得る正
転用クラッチと、前記遊動筒と一体の第二キャリヤに回
転自在に取付けられた第二遊星歯車と、この第二遊星歯
車と噛み合う第二太陽歯車と＠記第−遊星歯車と噛み合
う第一太陽歯車とが一体的に設けられた中間軸と、前記
第二遊星歯車と噛み合う内歯歯車を具えた出力軸とから
なることを特徴とするものである。
以下、本発明による正逆転用遊星歯車装置の一実施例に
ついてその概略構造を表す第２図を参照しながら詳細に
説明する。
ついてその概略構造を表す第２図を参照しながら詳細に
説明する。
図示しない駆動源に連結された入力軸１１には第一遊星
歯車１２を回転自在に支持するｇ −キャリヤ１３が一
体的に形成されておシ、第一遊星歯車１２と噛み合う内
歯歯車１４を具えた遊動筒１５はケーシング１６に対し
て回転自在に支持されている。この遊動筒１５とケーシ
ング１６との間には、遊動筒１５をケーシング１６に対
して固定し得る後進用クラッチ１７が介装されておυ、
又、入力軸１１と一体に形成されたディスクプレート１
８と遊動筒１５との間には、遊動筒１５を入力軸１１と
共に一体回転させ得る前進用クラッチ１９が介装されて
いる。
歯車１２を回転自在に支持するｇ −キャリヤ１３が一
体的に形成されておシ、第一遊星歯車１２と噛み合う内
歯歯車１４を具えた遊動筒１５はケーシング１６に対し
て回転自在に支持されている。この遊動筒１５とケーシ
ング１６との間には、遊動筒１５をケーシング１６に対
して固定し得る後進用クラッチ１７が介装されておυ、
又、入力軸１１と一体に形成されたディスクプレート１
８と遊動筒１５との間には、遊動筒１５を入力軸１１と
共に一体回転させ得る前進用クラッチ１９が介装されて
いる。
遊動筒１５には第二遊星歯車２０を回転自在に支持する
第二キャリヤ２１が一体的に形成されておシ、入力軸１
１と同軸に位置決めされる出力軸２２には第二遊星歯車
２０と噛み合う内歯歯車２３が一体的に設けられている
。入力軸１１と出力軸２２との間にこれらと同軸に位置
決めされる中間軸２４には、第一遊星歯車１２と噛み合
う第一太陽歯車２５及び第二遊星歯車２０と噛み合う第
二太陽歯車２６がそれぞれ一体的に設けられておシ、前
述した後進用クラッチ１７及び前進用クラッチ１９は相
互に逆に作動するようになっている。
第二キャリヤ２１が一体的に形成されておシ、入力軸１
１と同軸に位置決めされる出力軸２２には第二遊星歯車
２０と噛み合う内歯歯車２３が一体的に設けられている
。入力軸１１と出力軸２２との間にこれらと同軸に位置
決めされる中間軸２４には、第一遊星歯車１２と噛み合
う第一太陽歯車２５及び第二遊星歯車２０と噛み合う第
二太陽歯車２６がそれぞれ一体的に設けられておシ、前
述した後進用クラッチ１７及び前進用クラッチ１９は相
互に逆に作動するようになっている。
従って、前進用クラッチ１９が作動して人力軸１１と一
体のディスクプレート１８に遊動筒１５が直結状態とな
ると、第一キャリヤ１３及び第二キャリヤ２１が入力軸
１１と一体に同期回転すると共に中間軸２４もこれらと
一体回転するため、出力軸２２は入力軸１１と同方向に
等しい回転を行う。つまり減速比は１となるのである。
体のディスクプレート１８に遊動筒１５が直結状態とな
ると、第一キャリヤ１３及び第二キャリヤ２１が入力軸
１１と一体に同期回転すると共に中間軸２４もこれらと
一体回転するため、出力軸２２は入力軸１１と同方向に
等しい回転を行う。つまり減速比は１となるのである。
又、入力軸１１からのトルクは、第一キャリヤ１３から
中間軸２４へ伝達されると共に前進用クラッチ１９を介
して遊動筒１５へ伝えられるため、前進用クラッチ１９
に負荷するトルクは入力軸１１のトルクに対して 内歯歯車２３の歯数Ｘ第一太陽歯車２５の歯数倍となシ
、具体的に２倍足らずとなるので従来の３〜４倍前後と
比較すると相当小さくなることが判る。
中間軸２４へ伝達されると共に前進用クラッチ１９を介
して遊動筒１５へ伝えられるため、前進用クラッチ１９
に負荷するトルクは入力軸１１のトルクに対して 内歯歯車２３の歯数Ｘ第一太陽歯車２５の歯数倍となシ
、具体的に２倍足らずとなるので従来の３〜４倍前後と
比較すると相当小さくなることが判る。
一方、後退用クラッチ１７を作動して遊動筒１５をケー
シング１６に固定すると、入力軸１１の回転が第一遊星
歯車１２を介して中間軸２４に伝えられ、更に第二遊星
歯車２０を介して出力軸２２に伝達されるが、内歯歯車
１４及び第二キャリヤ２１が固定状態にあるため、出力
軸２２は入力軸１１及び中間軸２４と逆方向に回転する
。この場合の減速比は 内歯歯車２３の歯数 第二太陽歯車２６の歯数 となり、具体的には例えば−１前後に設定することがで
きる。又、この時の後進用クラッチ１７に負荷するトル
クは入力軸１１のトルクの内歯歯車１４の歯数 第一太陽歯車２５の歯数十内歯歯車１４の歯数倍となり
、具体的に例えば２倍前後の値に設定することが可能で
あるから、従来の値である３〜４倍よりも相当小さくな
る。
シング１６に固定すると、入力軸１１の回転が第一遊星
歯車１２を介して中間軸２４に伝えられ、更に第二遊星
歯車２０を介して出力軸２２に伝達されるが、内歯歯車
１４及び第二キャリヤ２１が固定状態にあるため、出力
軸２２は入力軸１１及び中間軸２４と逆方向に回転する
。この場合の減速比は 内歯歯車２３の歯数 第二太陽歯車２６の歯数 となり、具体的には例えば−１前後に設定することがで
きる。又、この時の後進用クラッチ１７に負荷するトル
クは入力軸１１のトルクの内歯歯車１４の歯数 第一太陽歯車２５の歯数十内歯歯車１４の歯数倍となり
、具体的に例えば２倍前後の値に設定することが可能で
あるから、従来の値である３〜４倍よりも相当小さくな
る。
更に、中間軸２４の伝達トルクは前進用クラッチ１９を
作動させた場合に入力軸１１のとなり、後進用クラッチ
１７を作動させた場合に入力軸１１の 第一太陽歯車２５の歯数＋内歯歯車１４の歯数倍となり
、何れにおいても１未満であって従来のものより小さく
することができる。
作動させた場合に入力軸１１のとなり、後進用クラッチ
１７を作動させた場合に入力軸１１の 第一太陽歯車２５の歯数＋内歯歯車１４の歯数倍となり
、何れにおいても１未満であって従来のものより小さく
することができる。
このように本発明の正逆転用遊星歯車装置によると、入
力軸に対する出力軸の減速比をほぼ１に設定することが
できるため、変速機と組み合わせた場合には変速機の歯
数比を大きくすることが可能であり、設計の自由度増大
と相俟ってその小型軽量化を企図し得る。又、クラッチ
に負荷するトルクを従来のものよシ小さくできるため、
容量の少ない安価な小型のクラッチで済み、コストや大
きさの点で有利となる。
力軸に対する出力軸の減速比をほぼ１に設定することが
できるため、変速機と組み合わせた場合には変速機の歯
数比を大きくすることが可能であり、設計の自由度増大
と相俟ってその小型軽量化を企図し得る。又、クラッチ
に負荷するトルクを従来のものよシ小さくできるため、
容量の少ない安価な小型のクラッチで済み、コストや大
きさの点で有利となる。
第１図は従来の正逆転用遊星歯車装置の一実施例の概略
構造を表す機構概念図、第２図は本発明による正逆転用
遊星歯車装置の一実施例の概略構造を表す機構概念図で
あシ、図中の符号で １１は入力軸、 １２は第一遊星歯車、 １３は第一キャリヤ、 １４．２３は内歯歯車、 １５は遊動筒、 １６はケーシング、 １７は後進用クラッチ、 １９は前進用クラッチ、 ２０は第一遊星歯車、 ２１は縞二キャリヤ、 ２２は出力軸、 ２４は中間軸、 ２５は紀−太陽歯車、 ２６は第二太陽歯車である。 特許出願人 三菱重工業株式会社
構造を表す機構概念図、第２図は本発明による正逆転用
遊星歯車装置の一実施例の概略構造を表す機構概念図で
あシ、図中の符号で １１は入力軸、 １２は第一遊星歯車、 １３は第一キャリヤ、 １４．２３は内歯歯車、 １５は遊動筒、 １６はケーシング、 １７は後進用クラッチ、 １９は前進用クラッチ、 ２０は第一遊星歯車、 ２１は縞二キャリヤ、 ２２は出力軸、 ２４は中間軸、 ２５は紀−太陽歯車、 ２６は第二太陽歯車である。 特許出願人 三菱重工業株式会社
Claims (1)
- 駆動源に接続する入力軸と、この人力軸と一体の第一キ
ャリヤに回転自在に取付けられた第一遊星歯車と、この
第一遊星歯車と噛み合う内歯歯車を具え且つケーシング
に対して回転可能に支持された遊動筒と、との遊動筒と
前記ケーシングとの間に介装されて当該遊動筒を前記ケ
ーシングに固定し得る逆転用クラッチと、この逆転用ク
ラッチと逆に作動すると共に前記人力軸と前記遊動筒と
の間に介装されてこれらを一体化し得る正転用クラッチ
と、前記遊動筒と一体の第二キャリヤに回転自在に取付
けられた第二遊星歯車と、この第二遊星歯車と噛み合う
第二太陽歯車と前記第一遊星歯車と噛み合う＝ −太陽
歯車とが一体的に設けられた中間軸と、前記第二遊星歯
車と噛み合う内歯歯車を具えた出力軸とからなることを
特徴とする正逆転用遊星歯車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59001322A JPS60146941A (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | 正逆転用遊星歯車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59001322A JPS60146941A (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | 正逆転用遊星歯車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60146941A true JPS60146941A (ja) | 1985-08-02 |
Family
ID=11498253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59001322A Pending JPS60146941A (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | 正逆転用遊星歯車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60146941A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7063639B2 (en) * | 2000-03-07 | 2006-06-20 | Arctic Cat Inc. | Snowmobile planetary drive system |
| JP2013148117A (ja) * | 2012-01-17 | 2013-08-01 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両駆動装置 |
-
1984
- 1984-01-10 JP JP59001322A patent/JPS60146941A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7063639B2 (en) * | 2000-03-07 | 2006-06-20 | Arctic Cat Inc. | Snowmobile planetary drive system |
| JP2013148117A (ja) * | 2012-01-17 | 2013-08-01 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両駆動装置 |
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