JPS60146603A - 切削工具 - Google Patents

切削工具

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JPS60146603A
JPS60146603A JP59206447A JP20644784A JPS60146603A JP S60146603 A JPS60146603 A JP S60146603A JP 59206447 A JP59206447 A JP 59206447A JP 20644784 A JP20644784 A JP 20644784A JP S60146603 A JPS60146603 A JP S60146603A
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JP
Japan
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insert
cutting
blade
jaws
web
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JP59206447A
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English (en)
Inventor
ジノ・ビラ
ジヨン・ロバート・ジヨンソン
アラン・アーサー・ハル
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General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
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Publication date
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23B—TURNING; BORING
    • B23B2205/00—Fixation of cutting inserts in holders
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、切削工具（バイト）、特に取りはずしできる
インサートを有する′食い切り工具（ｐａｒｔｉｎｇ−
ｏＨｔｏｏｌ）に関する。さ’３　ニｉＴしくは、本発
明は、特別な締めつ番ノ装置を必要とＵずに食い切り工
具にインサー１−がしつかり保持される食い切り工具に
関する。
従　来　技　術 取りはずしできるインサートを使用づる食い切り工具は
よく知られている。特に、英国特許第１．３７９．６３
’７号に平板状ホルダを右する切削工具、例えば食い切
り＝ｔたは満切り工具が記載されている。一体のアーム
で切削イン量ナートをホルダに締めつ（）る構成で、イ
の切削イン−リートの締めつけ圧力をアームの曲げによ
り得る。アームの一表面がインサートの一表面を押し、
インリートの他の表面がホルダの表面と係合する。溝部
にだ円断面の棒をさしこんでアームをインサートから押
しはがせば、インサートをホルダに着脱できる。このだ
円断面の棒は、はね上げの際にカムとして作用し、アー
ムを聞き、インサー−１−の表面にかかる圧力を減少さ
け゛る。この型の溝切り工具の問題点は、締めつけ圧力
がアームの曲げだけで与えられ−Ｃいることにある。溝
切り時には、インサー１−には過大な力がかかり、これ
がアームを押し聞き、インサートのホルダ内Ｃのずれを
許してしまう。
英国時ｈ′［第２．０６４，３９０Ａ号に、切削要素を
円盤の円周に・配置した回転切削工具が記載されている
。各切削要素は円盤の゛Ｖ″字形に形成され／ｊ衣表面
摩擦係合する。この型の切削工具の問題点は、切削イン
サートを■″中に押しこむインサーｉ〜への力により、
切削インサー１〜を保持−りるあごが聞いてしまうこと
にある。このことは、定速で走行する円のこ盤ではさし
て重要ではないものの、精密な溝切りや食い切りでは問
題となる。
英国特許第２，０８２，４８５号に、インサートを収容
する形状の上あご及び下あごを設けた支持ブレードを有
する切削工具が記載されている。
上あご１０８は可撓性で、インサートの締めつ（〕手段
をな１゜上あごが上穴により縁どられで可撓性を継−持
するように、第２の穴を支持ブレードにあける。動作部
材を第２穴と連通り−る間口に装着し、カムの作用によ
り上あごがインサートの頂面を締めつ（）るようにする
。この構成は英国特許第きによりインサート上の締めつ
【ノ部月のずれが生じる恐れがあり、特に動作部拐がＪ
り減つＣいたり切削工具への取付けが不適当であったり
するとそうＣある。
発明の要旨 本発明の目的は、食い切りまたは溝切り工具に切削イン
サーｉ〜を位置決めししつかり締めつりることのできる
装置を提供して、従来技１り）の問題点を解決すること
にある。
本発明はブレードの平坦な平行側面に少くとも１個の穴
があ【ノられ、インサートを保持覆る１＝めのＶ字形に
並んだ上あごと下あごが設けられ、上下のあごが片方の
平坦な平行側面でウェブによって隔てられており、上下
のあごがインサートを収容し、上下あごに保持された際
に、インサートの横方向移動を防止するような形状にな
っていることを特徴とづ−る切削工具用ブレードを提供
１−る。
好適実施例では、上あごと下あごはダブディル形である
。両あご間の距離は、ウェブと隣接しているところで広
く、ウェブと向いあった平坦な平行側面に向って狭くな
る。上下のあごをダブディル形とする目的は、対応する
ダブティル形インザートを両あご内に保持゛りることに
あり、こう覆れば両あごは一方の平坦な表面ではウェブ
により限定され、他りの平坦な表面では狭いあご開口部
により限定される。
上あご及び下あごは、Ｖ字形、即ち平坦で平行な側面の
一端の幅広い地点から切刃から遠い側の狭い地点に向り
て狭くなるのが好ましい。上あご及び下あごは、Ｖ字形
の尖端で終るよりは穴で終端するのが好ましい。この穴
を円形として、棒ま７ｊはねじ回しの先端部をさしこん
で、インサー１−をあごの間から簡単に取りはずせるよ
うにするのがよい。
インサートは取りはずせるようにりるのが好ましく、ダ
ブディル形のあごに番よまる対応Ｊるダブディル形をし
−Ｃいる。　゛・ 発明の詳細な説明　゛ 本発明を、添イ」図面を参照しながら具体的に説明する
。図面中、同じ参照符号は各図に示した賛歌の同一部品
または部分を示１゜ 食い切り工具１０は、両側面が平坦で平行な平坦支持ブ
レードの形状のブレード１２からなる。
ブレード１２の各端部のポジット１４に、インサ−ｈ　
１６を収容する。ブレード１２の片方の平坦面はつ１ブ
１８で継がっているが、他りの平坦で平行な面は継続し
ている。ポケット１４には、２つのあご、即ら上あご（
ショウ）２０と下あご（ショウ）２２があり、これらの
あごはブレード１２の前縁２４から遠去かる方向に先細
、つまり■字形状になっている。上あご２０と下あご２
０が尖端まで先細りして真のｒＶＪ字形となっていても
よいが、先細形状が穴２６で終端する（途切れる）のが
好ましい。穴２６は円形が好ましく、ブレード１２の内
平面を垂直に貫通している。
ブレード１２は２つの平行な端縁、即ち上縁２８及σ下
縁３０で縁どられでいる。ブレード１２は厚さが比較的
薄く、下縁３０に対し鈍角をなず前縁２４まで延在づる
。前縁２４は下あご２２まで延在し、ざらにウェブ１８
を通って上あご２０まで延在する。端縁３２は上あご２
０から頂面２８まで延在する。この端縁３２は上あご２
０からひっこんでいて、溝切りや食い切り操作時に切屑
を除去するためのインサー１−１６用の作動クリアラン
スをとっている。
特に第２図から明らかなように、ウェブ１８は上あご２
０と下あご２２の間に延在してブレード１２の平坦側面
３４を連続させ−（いるが、平坦側面３６ではあご２０
ど２２が口をあ番）でいる。ブレード１２に最大強度を
与えるために、ウェブ１８はできるだけ厚くしな番ノれ
ばならない。しかし、インサート１６に十分な切削強さ
を！ｊえるために、インサートもできるだけ厚くしなけ
ればならない。
従って、ウェブ１８の厚さは、あご２０と２２の間にあ
ごが押され°〔離されるのを防ぐのに十分な強さが得ら
れる厚さとする。とはいえ、インサート１６が最高の強
さを保持できるよう、ウェブ１８はなるべり薄くする。
本発明ではブレード１２は特定の寸法に拘束されないが
、平坦側面３４゜３６間のブレード１２のＪワさをつ］
ブ１８の厚さの７〜８倍とするのが好ましい。
つ１ブ１８は、インリ′−ト１６がバイトホルダー２の
平坦側面３４の側であご２０及び２２から横方向にとび
出すのを防止りる。ダブディル゛（あり溝）形ポケット
１４は、イン９°−１−１６が反対側でとび出すのを防
止する。
第３〜５図に本発明の工具ホルダに使用できるインサー
トを示ず。インリ゛−ト１６は、バイトホルダと協働し
て作動するような形状になっている。
インサート１６は、その切削部分４０に切刃３８をもつ
。切削部分４０の幅はブレード１２と実質的に同じであ
る。切刃３８の幅はブレード１２より大きい。切削部分
４０は、所定位置に配置したとき上あご２０、下あご２
２及びつ１ブ１８と協働する着座部分４２から延在する
。従って着座部分４２の幅は、切削部分４０より小さい
。この２つの部分は斜ｇ！４４でつながっている。この
斜壁４４を設けることにより、着座部分の幅をウェブに
適合させるとともに切削部分４０の幅まで広げることが
できる。切削部分４０は、第３図で見ると、切刃３８が
バイトホルダの幅より幅広になるよう、斜壁４４から切
刃３８に向つ°Ｃ幅が広がっているのがわかる。
切刃３８の後側には、従来通りの切削細断溝がある。第
３〜５図には、特定の切屑１１１１１ｉ溝を示したが、
切屑細断溝は必須の要件ではなく、食い切り工具の使途
に応じて省いても、異なる型どし〔もよい。図示した型
の切屑細断溝は、切られた金属をカールさせ細断する。
食い切り工具を特に単一のインサートに関して説明した
が、食い切り工具はこのような単一のインサート用に構
成してもよいし、第１図及び第６図に示したように両刃
に構成してもよく、こうずれば工具を裏返し−（第２の
イン９−１〜を加工品に向けることかぐきる。
操作にあたっては、ダブディル形イン号−ト１６をブレ
ード１２のウェブに当接して上あご２０と下あご２２の
間に配置する。ブレード１２を］−作機械に緊締づる。
切；Ｊ３８に加えられる力によりイン１Ｊ−トをあご２
０と２２の間に締めつける。
あご２０と２２は先細になっているのであごはインサー
トをブレード１２の長さｈ向軸線に沿って静止位置に一
保＋６する。あご２’０．２２とつ１ブ１８とのダブテ
ィル配列によりイン４ノート１６は横方向に位置決めさ
れる。特定の締めつり位置、例えば位置決めねじ、クラ
ンプなどがないので、使用後には穴２６に短い棒を通し
くあご−２０，２２からインサート１６を押し出ずこと
によりインサート１６を容易に取りはずゼる。ある特定
のブレード１２について、切刃３８の幅が異なる一連の
インサート１６を使用できる。或いは、異なる寸法のブ
レード１２に異なる寸法のインサート１６を用意しても
よい。
ウェブ１８に接するあご２０と２２の間のインザート用
の先細着座部は、インサートをしっかり位置ぎめする。
ウェブ１８は、あご２０と２２が機械的力によりむりや
り離されるのを防止Ｊ゛る。
また、あご２０と２２の間のウェブ１８は、あご２０の
上部を強化し、切削加工時の横方向移動を防止する。イ
ン（）−１〜１６の先細角度を上あご２０と下あご２２
が実質的にＶ字形をなりようにどるのが重要であるが、
ウェブ１８があるのＣ１形態、形状及び角１良は臨界的
ではない。
【図面の簡単な説明】
第１図はブレードと切削インサートの側面図、第２図は
第１図の２−２線方向に見たブレードの断面図、 第３図はｆ３２図に示した構成のブレードに適した切削
インサートの平面図、 第４図は切削インサートの側面図、 第５図は切削インサー１への平面図、そして第６図は切
削インサートが動作位置にある本発明のブレードの斜視
図である。 １０・・・食い切り■具　１２・・・ブレード１４・・
・ポケット　１６・・・イン゛リート１８・・・ウェブ
　２０・・・上あご ２２・・・下あご　２２・・・前縁 ２６・・・穴　２８・・・上縁 ３０・・・下縁　３２・・・斜縁 ３４．３６・・・平坦側面　３８・・・切刃４０・・・
切削部分　４２・・・首座部分４４・・・斜壁　４６・
・・切屑１１１断溝特許出願人 ゼネラル・土しクトリック・カンパニイ代理人　（７６
３０）　生　沼　姥　二ＦＩＧ、６ 弓三＝ミ統？ｆｌ）　ｊｌ：−二＋甲；コＩ　（ｌｊ　
式）１．事件の表示 昭和５９年特「１鮪第２０６４４７号 ２、発明の名称 切削工具 ３、補正をりる右 事件どの関係　出Ｎ１人 仕　所　ノＪメリカ合衆１」４．１２’３０５　ニノー
丁１−り州、スウネクタデイ、リバー１，１−ド、１ｍ
名　称　ゼネラル・エレク１−リック・カンパニ・ｒ代
表者　リムソン・ヘルツ上ン１〜 ４、代理人 ｔＦ　所　〒１（１１東ｊ；ミ都港区赤坂１１’　ＩＩ
　１４番′１・１号第３５９１１和ビル　１１階 ５、補正の対象 図面 ６、補正の内容　１

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）ブレードの平坦な平行側面に少くとも１個の穴が
    あけられ、インサートを保持するための■字形に並んだ
    上あごと十あごが段ＩＪられ、上下のあごが片方の平坦
    な平行側面でウェアによって隔てられており、上下のあ
    ごがインサートを収容、、シ、上下あごに保持された際
    のインサートの横方向移動を防止するようになっ゛【い
    ることを特徴とする切削工具用ブレード。
  2. （２）上あごと下あごが穴まで廷在する特許′［請求の
    範囲第１項記載のブレード。
  3. （３）穴が円形である特ｆｆ’Ｆ　請求の範囲第１また
    は２項記載のブレード。
  4. （４）上あごと下あごがダブディル形で、ウェブに隣接
    し−Ｃいるところでは幅広く、ウェブと向いあつに平坦
    な平行側面に向っ【幅狭になっ−Ｃいる特許請求の範囲
    第１〜３項のいずれかに記載のプレート。
  5. （５）協働するインサー１〜を含む特許請求の範囲第１
    〜４項のいずれかに記載のプレート。
JP59206447A 1983-10-03 1984-10-03 切削工具 Pending JPS60146603A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8326441 1983-10-03
GB08326441A GB2147528A (en) 1983-10-03 1983-10-03 Cutting tool

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60146603A true JPS60146603A (ja) 1985-08-02

Family

ID=10549617

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59206447A Pending JPS60146603A (ja) 1983-10-03 1984-10-03 切削工具

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US (1) US4668132A (ja)
EP (1) EP0138498B1 (ja)
JP (1) JPS60146603A (ja)
KR (1) KR850003692A (ja)
AT (1) ATE56899T1 (ja)
AU (1) AU3348284A (ja)
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