JPS60146242A - 電子写真感光体等の記録体の製造方法 - Google Patents
電子写真感光体等の記録体の製造方法Info
- Publication number
- JPS60146242A JPS60146242A JP182584A JP182584A JPS60146242A JP S60146242 A JPS60146242 A JP S60146242A JP 182584 A JP182584 A JP 182584A JP 182584 A JP182584 A JP 182584A JP S60146242 A JPS60146242 A JP S60146242A
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- Japan
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- coating
- coating liquid
- cylinder
- liquid
- stirring
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat, to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/05—Organic bonding materials; Methods for coating a substrate with a photoconductive layer; Inert supplements for use in photoconductive layers
- G03G5/0525—Coating methods
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
未発明は電ｆ′り′直感光体／２８−．の記録体の製造
方法に関し、４１．に塗／ｉｊ ’１４”Ｉ物性を均一
にして所期の物性を有する塗Ｘｊｊ層を得るようにした
電子写真感光体パ９の記録体の製造方法に関する。
方法に関し、４１．に塗／ｉｊ ’１４”Ｉ物性を均一
にして所期の物性を有する塗Ｘｊｊ層を得るようにした
電子写真感光体パ９の記録体の製造方法に関する。
従来、塗ｒｉｊ液に円筒状支持体を浸漬して塗４ｊする
ことにより電子写真感光体を製造する力υ、は浸漬塗布
法として知られている（特開昭４９−１３０７３６ ＋
＞公報等参照）。
ことにより電子写真感光体を製造する力υ、は浸漬塗布
法として知られている（特開昭４９−１３０７３６ ＋
＞公報等参照）。
かかる浸漬塗布法を用いて支持体を塗布するＪＡ、１合
、ンσ布液の物性が均一であることは塗膜形成］極めて
屯彎である。しかるに塗Ｉｎ ！（し物情を小鈎にする
黄因は多い。例えは、塗布液の表面では、溶媒のノノ二
発か倣しく、特に溶媒系の塗１ｇ ｌ（夕でほこの１ｗ
発が北署であるため、表＋Ａｉ ｉ’、ｌ１分の１（′
Ｉ儂世（例えはβ〔口１の含イｆ濃度）か 表面よりト
の７４１ｊ分のに’１、溶度よりも呵成り高くなって４
７１」ｌイ′ｌ物＋１１か小鈎 −になっｊニリ、また
！、１ブこしいｊ場合は塗Ｉ＋＋ｉ’イレ表ｉｒ＋ｉに
戊１１■でか形成されたりするう そこで、塗／ｕ ！＆ ！ｌ勿性を均一にする下段とし
てｊ％？１′１゛装）“Ｉ胃を用いるロンか考えられる
か、１伺え１よ、従来のインペラ型攪拌機を用いた場合
には攪拌Ａ％ ｒ後、汐に支１５体をＪＪ清する１ｉｉ
ｊ ｌこ必す攪拌機を取り出す８黄かあり、また次の攪
拌時に１ｌＩ１度込れる必要がある。このような塗膜１
ノ！夜からの出し入れをなくすには、シリンター容早を
人きくして１賀Ｉ’ｌ’ ４啼を富時収納できるス〆−
スを設けることか考えられるが、シリンダー容ト止を犬
きくするとそれだけ塗布液贋を多く８黄とするばかりで
なく、）ｈ発によるロスも多くなり、不経済である等の
欠点がある。さらにインペラー型の攪拌機を用いる場合
には、火災防止１−防爆タイプを用いる８黄があるので
、装置が過大になりかつ設イメ１１コストも高くなると
いう欠点がある。
、ンσ布液の物性が均一であることは塗膜形成］極めて
屯彎である。しかるに塗Ｉｎ ！（し物情を小鈎にする
黄因は多い。例えは、塗布液の表面では、溶媒のノノ二
発か倣しく、特に溶媒系の塗１ｇ ｌ（夕でほこの１ｗ
発が北署であるため、表＋Ａｉ ｉ’、ｌ１分の１（′
Ｉ儂世（例えはβ〔口１の含イｆ濃度）か 表面よりト
の７４１ｊ分のに’１、溶度よりも呵成り高くなって４
７１」ｌイ′ｌ物＋１１か小鈎 −になっｊニリ、また
！、１ブこしいｊ場合は塗Ｉ＋＋ｉ’イレ表ｉｒ＋ｉに
戊１１■でか形成されたりするう そこで、塗／ｕ ！＆ ！ｌ勿性を均一にする下段とし
てｊ％？１′１゛装）“Ｉ胃を用いるロンか考えられる
か、１伺え１よ、従来のインペラ型攪拌機を用いた場合
には攪拌Ａ％ ｒ後、汐に支１５体をＪＪ清する１ｉｉ
ｊ ｌこ必す攪拌機を取り出す８黄かあり、また次の攪
拌時に１ｌＩ１度込れる必要がある。このような塗膜１
ノ！夜からの出し入れをなくすには、シリンター容早を
人きくして１賀Ｉ’ｌ’ ４啼を富時収納できるス〆−
スを設けることか考えられるが、シリンダー容ト止を犬
きくするとそれだけ塗布液贋を多く８黄とするばかりで
なく、）ｈ発によるロスも多くなり、不経済である等の
欠点がある。さらにインペラー型の攪拌機を用いる場合
には、火災防止１−防爆タイプを用いる８黄があるので
、装置が過大になりかつ設イメ１１コストも高くなると
いう欠点がある。
そこで本発明の目的は、塗４ｊ液の強制循環により泡を
立てずに液撹拌を行い、均一物性の塗布液を得ることが
でき、所期の物性を有する塗布層を得ることができる電
子写真感光体等の記録体の製造方法を提供するにある。
立てずに液撹拌を行い、均一物性の塗布液を得ることが
でき、所期の物性を有する塗布層を得ることができる電
子写真感光体等の記録体の製造方法を提供するにある。
本発明の上記目的は、シリング−に塗布液を所’ｉ’（
ｆ Ｆｉ’：満たし、該塗布液に円筒状支持体を浸漬し
、次いでこれを塗布する電子η゛真真先光体の記録体の
製造方法において、前記支持体を塗布する＋ｉｉ＋のシ
リング−内塗液液をポンプにより引抜き、１１１１隻シ
リング−内の＃Ｉ布液液面下噴出させ、強制循環４７２
拌を行うことを特徴とする電子写真感光体等の記録体の
製造方法によって達成される。
ｆ Ｆｉ’：満たし、該塗布液に円筒状支持体を浸漬し
、次いでこれを塗布する電子η゛真真先光体の記録体の
製造方法において、前記支持体を塗布する＋ｉｉ＋のシ
リング−内塗液液をポンプにより引抜き、１１１１隻シ
リング−内の＃Ｉ布液液面下噴出させ、強制循環４７２
拌を行うことを特徴とする電子写真感光体等の記録体の
製造方法によって達成される。
以下本発明のなｆましい実施例を添伺１ｘ面に）１（き
説明する。なお、この実施例の説明はジャケントタイプ
とした場合について説明するか１本発明はこれに限定さ
れるものではない。
説明する。なお、この実施例の説明はジャケントタイプ
とした場合について説明するか１本発明はこれに限定さ
れるものではない。
第１図は本発明の 実施例を示す概略断面図である。
図において、１はシリング−２は円筒状支持体である。
シリングーｌの形状は特に限定されないが例えは円筒状
とすることが＋７７ましく、かつその内径を支持体２の
外径よりわずかに大きくし、シリング−１と支＋ＩＪ体
２どの間隙を少なくすることが好ましい。また該支持体
２としては、例えはアルミニウＪ・、ニッケル、多重、
１１１！鉛、パラシラＡ 、 ３１＜、インジウム、錫
、白金、金、鉄、ステンレス鋼、真鍮笠の金属が用いら
れる。
とすることが＋７７ましく、かつその内径を支持体２の
外径よりわずかに大きくし、シリング−１と支＋ＩＪ体
２どの間隙を少なくすることが好ましい。また該支持体
２としては、例えはアルミニウＪ・、ニッケル、多重、
１１１！鉛、パラシラＡ 、 ３１＜、インジウム、錫
、白金、金、鉄、ステンレス鋼、真鍮笠の金属が用いら
れる。
なお、支持体２の形状における円筒状とは、少なくとも
胴体部が円筒状であれは、その両端形状は特に限定され
一＃ゝ１例えばその［−１４端又は一端に固着又は嵌合
等の−ｒ段によって他の形状のｊ’ｊｌｉ材ないし部分
か伺加されていてもよい。
胴体部が円筒状であれは、その両端形状は特に限定され
一＃ゝ１例えばその［−１４端又は一端に固着又は嵌合
等の−ｒ段によって他の形状のｊ’ｊｌｉ材ないし部分
か伺加されていてもよい。
Ｉ、記シリンダー１のＦ部外周にはシャケ７ ｌ・３が
形成され、該ジャケット３内に空間４とシリングー１内
を導通する複数の導孔５がシリングー１に形成されてい
る。
形成され、該ジャケット３内に空間４とシリングー１内
を導通する複数の導孔５がシリングー１に形成されてい
る。
６は’４５ Ｘｉ液をシリング−１の下方から引抜くた
めの配管で、７は循環ポンプ、８は引抜いた塗布液をシ
ャケ、１・３に供給するための配／６である。
めの配管で、７は循環ポンプ、８は引抜いた塗布液をシ
ャケ、１・３に供給するための配／６である。
１、記のようにジャケントタイプにすることにより、１
記配管８の数を少なくでき、液供給も７人ランスよく行
うことができる。
記配管８の数を少なくでき、液供給も７人ランスよく行
うことができる。
シリング−１に形成された導孔５はシリングー１の全周
に設けられる必要はなく、５１′−周だけであってもよ
い。しかし導孔５の位１１りは液面下に設けられること
か必要である。泡の発生を防１トするためである。
に設けられる必要はなく、５１′−周だけであってもよ
い。しかし導孔５の位１１りは液面下に設けられること
か必要である。泡の発生を防１トするためである。
なお１−記配竹８の途中に除塵等を目的としたフィルタ
ーや泡切り部零を設けてもよい。
ーや泡切り部零を設けてもよい。
１−記の装置を用いて液撹拌を行うには、先ず、ポンプ
７を作動させて、配管６より塗布液を引抜き、配管８よ
り塗７１ｊ液をジャケンｉ・３内の空間４に送り、該空
間４から複数の導孔５を通ってシリンダー１内に噴出さ
せる。該噴出によりシリンダー１内の塗布液が乱流状態
を呈するために液撹拌が行われる。
７を作動させて、配管６より塗布液を引抜き、配管８よ
り塗７１ｊ液をジャケンｉ・３内の空間４に送り、該空
間４から複数の導孔５を通ってシリンダー１内に噴出さ
せる。該噴出によりシリンダー１内の塗布液が乱流状態
を呈するために液撹拌が行われる。
１−記の攪拌が終了したら、この状態で支持体２を４Ａ
ｊ液中に挿入し、塗布液の液面」二昇にょる浸漬を行う
。なお 浸漬法としては支持体２を固定しておいてシリ
ング−１をＪ−ｉｔさせて浸漬させることもできる。次
いで支持体２を引き」、げてまたはシリング−１をド隆
させて塗布をイラう。なお。
ｊ液中に挿入し、塗布液の液面」二昇にょる浸漬を行う
。なお 浸漬法としては支持体２を固定しておいてシリ
ング−１をＪ−ｉｔさせて浸漬させることもできる。次
いで支持体２を引き」、げてまたはシリング−１をド隆
させて塗布をイラう。なお。
本発明の攪拌は支持体２の塗ｒｕ前に行えはよいので、
支持体２か４１＋ｊ液に浸漬された状ｆＤ１で行っても
よい。
支持体２か４１＋ｊ液に浸漬された状ｆＤ１で行っても
よい。
本発明法により、支持体１−に塗ｒ１ｊ液を塗２１ｉす
ることにより下引層を形成したり、感光層（キャリア発
生層及び／又はキャリア輸送層）を形成したりすること
ができる。
ることにより下引層を形成したり、感光層（キャリア発
生層及び／又はキャリア輸送層）を形成したりすること
ができる。
ド引層を形成する場合は、塗１ｇ ！後としては支持体
と感光層との接着性を向」、する溶′液が選ばれる。キ
ャリア発生層を形成する場合には、塗Ｉｌｊ ｌ夜中に
例えばイ１機顔フキ１が分散又は溶解されて含有せしめ
られる。該有機顔料としては下記のものが挙げられる。
と感光層との接着性を向」、する溶′液が選ばれる。キ
ャリア発生層を形成する場合には、塗Ｉｌｊ ｌ夜中に
例えばイ１機顔フキ１が分散又は溶解されて含有せしめ
られる。該有機顔料としては下記のものが挙げられる。
Ｐ−（１）モノアゾ顔料、ヒスアゾ顔料、トリスアジｆ
ｌｆ口゛１、ポリアゾ顔ネ゛（、金Ｉボ錯塩アゾ顔料、
ピラゾロンアゾ類本′１、スチルベンアソフキ゛［、チ
アンールアソ顔料１′のアゾ顔料 Ｐ−（２）ペリレン酸無水物、ペリレン酪イミｌ−）゛
のペリレン系顔料 Ｐ−（３）アントラキノン誘導体、アントアントロン、
１＾導体、ジヘンスピレンキノン誘導体、ピラントロン
誘”＃体、ビオラントロン．ｉＡ ；、９体、イソビオ
ラントロン誘導体等のアントラキノン系乃全多環キノン
系顔料 Ｐ−（４） インジコ；誘導体、チオインジコ話・９体
等のインジゴイ１〜系顔料 Ｐ−（５） 金Ｅフタロシアニン、無金属フタロシアニ
ンＡ３′のフタロシアニン系ｆＩｎ料 ｐ−（８） ビスベンスイミタツール誘導体イ・のペリ
ノン死顔オー１ Ｐ−（７）キナクリドン系フキ′Ｉ Ｐ−（８）シアニン系及びメロシアニン系顔料Ｐ−（’
９） キノリン系フキ′１ 本発明法によりキャリア輸送層を形成する場合において
、パインター樹ｊ指と共に用いられるキャリア１陥送物
質は一罷に屯了供Ｊｊ性物質及び電ｒ受容性物質に大別
され、数多くの有機化合物から適官選釈される。長体的
には特開昭５７−６７９３４号公報１′に記・ＩＩＶ、
の下記化合物を用いることができる。
ｌｆ口゛１、ポリアゾ顔ネ゛（、金Ｉボ錯塩アゾ顔料、
ピラゾロンアゾ類本′１、スチルベンアソフキ゛［、チ
アンールアソ顔料１′のアゾ顔料 Ｐ−（２）ペリレン酸無水物、ペリレン酪イミｌ−）゛
のペリレン系顔料 Ｐ−（３）アントラキノン誘導体、アントアントロン、
１＾導体、ジヘンスピレンキノン誘導体、ピラントロン
誘”＃体、ビオラントロン．ｉＡ ；、９体、イソビオ
ラントロン誘導体等のアントラキノン系乃全多環キノン
系顔料 Ｐ−（４） インジコ；誘導体、チオインジコ話・９体
等のインジゴイ１〜系顔料 Ｐ−（５） 金Ｅフタロシアニン、無金属フタロシアニ
ンＡ３′のフタロシアニン系ｆＩｎ料 ｐ−（８） ビスベンスイミタツール誘導体イ・のペリ
ノン死顔オー１ Ｐ−（７）キナクリドン系フキ′Ｉ Ｐ−（８）シアニン系及びメロシアニン系顔料Ｐ−（’
９） キノリン系フキ′１ 本発明法によりキャリア輸送層を形成する場合において
、パインター樹ｊ指と共に用いられるキャリア１陥送物
質は一罷に屯了供Ｊｊ性物質及び電ｒ受容性物質に大別
され、数多くの有機化合物から適官選釈される。長体的
には特開昭５７−６７９３４号公報１′に記・ＩＩＶ、
の下記化合物を用いることができる。
Ｔ’− （ １ ’） カルバツール、ｊＡ Ｊ９体Ｔ
−（２） ピラ２９フ１，１９体 Ｔ−（３）オキサンアジール誘導体 Ｔ−（４） ｌ・リアリールアミン誘導体Ｔ−（５）ス
チル−・ン，；＾導体 Ｔ−（Ｓ）ポリアリールアルカンに＾ノｑ体Ｔ−（７）
とドラジンＡｆ５導体 Ｔ−（８） イミグソール誘導体 Ｔ−（９） ｌ・リアゾール誘Ｊｑ体 Ｔ−（１０）フェニレンシアミン誘導体Ｔ−（１１）
ｌ・リニトロフルオレノンａ８ ４ 体Ｔ−（＋２）置
換カルコツ１１Ａ４体 以−１．の説明から明らかなように、本発明によれば、
塗布液をポンプを用いて強制的に循環し、液面下に噴出
せしめているので、泡を立てずに液撹拌ができ，それに
より凝集もなく、均一物性を有する塗布液をイ１１−る
ことができる。
−（２） ピラ２９フ１，１９体 Ｔ−（３）オキサンアジール誘導体 Ｔ−（４） ｌ・リアリールアミン誘導体Ｔ−（５）ス
チル−・ン，；＾導体 Ｔ−（Ｓ）ポリアリールアルカンに＾ノｑ体Ｔ−（７）
とドラジンＡｆ５導体 Ｔ−（８） イミグソール誘導体 Ｔ−（９） ｌ・リアゾール誘Ｊｑ体 Ｔ−（１０）フェニレンシアミン誘導体Ｔ−（１１）
ｌ・リニトロフルオレノンａ８ ４ 体Ｔ−（＋２）置
換カルコツ１１Ａ４体 以−１．の説明から明らかなように、本発明によれば、
塗布液をポンプを用いて強制的に循環し、液面下に噴出
せしめているので、泡を立てずに液撹拌ができ，それに
より凝集もなく、均一物性を有する塗布液をイ１１−る
ことができる。
第１図は本発明の一実施例を示す概略断面図である。
図中、■はシリンダー、２は円筒状支１．′ｌ′体、３
はシャケ、２ト、４は空間，５は導孔，７はポンプを各
々示す。 ＃ｌｉ訂出願出願人 小西六写真工業株式会？１代 理
人 弁理士 坂 口 信 昭 （ほか１名）
はシャケ、２ト、４は空間，５は導孔，７はポンプを各
々示す。 ＃ｌｉ訂出願出願人 小西六写真工業株式会？１代 理
人 弁理士 坂 口 信 昭 （ほか１名）
Claims (1)
- シリング−に塗ｌｉｊ液を所定部Ｊｉ／４たし、該塗；
ｒｌＴ ｌ今に円鏑状支）を体奢浸清し１次いでこれを
塗膜１ｊする゛電子写真感光体等の記録体の製造方法に
おいて、前記支）（１体を塗１）ｉする前のシリンダー
内塗２’１ｉ液をポンプにより引抜き、（１）度シリン
クー内の塗布１（ｋ１ｒ１１下へ、噴出させ、強制御ｒ
Ｉ環攪拌を杓うことを’Ｊ、’ｒｉｓ５とする電子写真
感光体等の記録体の製造カフノー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP182584A JPS60146242A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 電子写真感光体等の記録体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP182584A JPS60146242A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 電子写真感光体等の記録体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60146242A true JPS60146242A (ja) | 1985-08-01 |
Family
ID=11512336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP182584A Pending JPS60146242A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 電子写真感光体等の記録体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60146242A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6475064A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-20 | Minolta Camera Kk | Application equipment of cylindrical base body |
| US5064696A (en) * | 1988-09-08 | 1991-11-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Pigment containing film coating method utilizing a colliding of two flow streams |
| JP2007054740A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 塗布装置、塗布方法、及び無端ベルトの製造方法 |
-
1984
- 1984-01-11 JP JP182584A patent/JPS60146242A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6475064A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-20 | Minolta Camera Kk | Application equipment of cylindrical base body |
| US5064696A (en) * | 1988-09-08 | 1991-11-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Pigment containing film coating method utilizing a colliding of two flow streams |
| JP2007054740A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 塗布装置、塗布方法、及び無端ベルトの製造方法 |
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