JPS60146124A - 電子体温計 - Google Patents
電子体温計Info
- Publication number
- JPS60146124A JPS60146124A JP59003310A JP331084A JPS60146124A JP S60146124 A JPS60146124 A JP S60146124A JP 59003310 A JP59003310 A JP 59003310A JP 331084 A JP331084 A JP 331084A JP S60146124 A JPS60146124 A JP S60146124A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measured
- temperature
- measured temperature
- time
- rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/02—Means for indicating or recording specially adapted for thermometers
- G01K1/022—Means for indicating or recording specially adapted for thermometers for recording
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）発明の分野
この発明は、電子体温計に関し、特に、測定温度の表示
部に係るものである。
部に係るものである。
（ロ）発明の背景
一般に、電子体温計には、被測定者における測定部位の
体温をセンサ部が検知し、このセンサ部の出力信号をア
ナログ・デジタル変換した後信号処理部で演算処理等を
行い、この信号処理部の出力信号によシ測定温度を表示
部で表示するように構成されているものがある。
体温をセンサ部が検知し、このセンサ部の出力信号をア
ナログ・デジタル変換した後信号処理部で演算処理等を
行い、この信号処理部の出力信号によシ測定温度を表示
部で表示するように構成されているものがある。
この電子体温計において、前記表示部はデジタル表示で
行なわれるようになっており、このデジタル表示は一見
して体温が判るという利点を備えている。
行なわれるようになっており、このデジタル表示は一見
して体温が判るという利点を備えている。
一方、測定温度は、測定初期において急速に上昇した後
、徐々に上昇して一定値に安定することになシ、この安
定した測定温度が体温となる。ところが、測定温度が安
定するまで、つます、正確な体温を知るには相当な測定
時間を要しておシ。
、徐々に上昇して一定値に安定することになシ、この安
定した測定温度が体温となる。ところが、測定温度が安
定するまで、つます、正確な体温を知るには相当な測定
時間を要しておシ。
逆に、はぼ体温に近い温度、つまシ、測定温度上昇が小
さくなるまでにはさほどの測定時間を要しないものであ
る。従って、測定目的によって正確な体温を知シたい場
合と、大体の体温を知シだい場合などでは測定時間が異
なることになる。
さくなるまでにはさほどの測定時間を要しないものであ
る。従って、測定目的によって正確な体温を知シたい場
合と、大体の体温を知シだい場合などでは測定時間が異
なることになる。
しかし、上述したデジタル表示では測定時間との関係が
不明確であると同時に、測定温度の」ユ肩が分り難いと
いう問題があった。すなわち、デジタル表示は現在の測
定温度を単に表示しているのみであるため、この測定温
度が」二Ｊｉ１０安定した体温に近い値であるか、未だ
上昇中の値であるが。
不明確であると同時に、測定温度の」ユ肩が分り難いと
いう問題があった。すなわち、デジタル表示は現在の測
定温度を単に表示しているのみであるため、この測定温
度が」二Ｊｉ１０安定した体温に近い値であるか、未だ
上昇中の値であるが。
更には」二昇中であっても大体の体温を知シ得る値であ
るか否かが全く不明であり、 １１１１１定詩間で推測
しているに過ぎなかった。特に、被測定者の個人差によ
って測定温度の上昇凸程も異なるため、使い轄［いとい
う問題があり、測定目的に対応した汎用的使用が可能々
全く新たな表示手段の出現が望まれている。
るか否かが全く不明であり、 １１１１１定詩間で推測
しているに過ぎなかった。特に、被測定者の個人差によ
って測定温度の上昇凸程も異なるため、使い轄［いとい
う問題があり、測定目的に対応した汎用的使用が可能々
全く新たな表示手段の出現が望まれている。
（ハ）発明の目的
この発明は、斯かる点に鑑みてなされたもので。
測定経緯全体をグラフィック表示すると同時に。
上Ａ・率によって異なる表示をすることにより、測定目
的に対応して汎用使用を可能にした電子体温計を提供す
ることを目的とするものである。
的に対応して汎用使用を可能にした電子体温計を提供す
ることを目的とするものである。
に）発明の構成と効果
この発明は、上述した目的を達成するために。
表示部が測定始点から時間経過に伴い測定温度全体をグ
ラフィック表示する測定経緯の全体表示部で構成される
と共に、測定温度の変化率によって表示態様を複数種ガ
１に変更表示するように構成されていることを特徴とす
るものである。
ラフィック表示する測定経緯の全体表示部で構成される
と共に、測定温度の変化率によって表示態様を複数種ガ
１に変更表示するように構成されていることを特徴とす
るものである。
したがって、この発明の電子体温計によれば。
／ＪＩ］１定時点が単なる測定時間との関係のみならず
。
。
１荷・中か安定状態であるかが容易に判断することがで
きるので、測定目的に対応した十分な値を得ることがで
きる。
きるので、測定目的に対応した十分な値を得ることがで
きる。
また、変化率によって表示態様が変化するので。
測定温度がどのような状態にあるか否かを瞬時に判別す
ることができるから、使用目的に応じて正確に判断でき
ることになシ、適応性を著しく拡大することができる。
ることができるから、使用目的に応じて正確に判断でき
ることになシ、適応性を著しく拡大することができる。
（ホ）実施例の説明
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
第１図に示すように、Ａは電子体温計であって。
被測定者の体温を検知し、測定温度をグラフィック表示
するように構成されている。
するように構成されている。
この電子体温計Ａは、センサ１．Ａ／Ｄ変換器２、ＣＰ
Ｕ３及びＣＲＴ表示器６等を備えて構成されている。
Ｕ３及びＣＲＴ表示器６等を備えて構成されている。
このセンサ１は感温センサなどで１１４成されるセンサ
部であって、被測定者の測定部位に接し９例えば腋の下
に挾持されて体温を検知するようになっている。
部であって、被測定者の測定部位に接し９例えば腋の下
に挾持されて体温を検知するようになっている。
Ａ ／ Ｄ変換器２は、センサ１が出力するアリ−ログ
信号をデジタル信号に変換してＣＰＴＪ３に出力するも
のである。
信号をデジタル信号に変換してＣＰＴＪ３に出力するも
のである。
ＣＰＵ３は、Ａ／Ｄ変換器２の出力信υ°を演算処理等
を行う信号処理部であって、メモリ４及び時刻信号発生
器５が連繋されている。このメモリ４は測定温度や測定
時間などを記憶するようになっており１時刻信号発生器
５は測定時刻の信号を発するもので９例えば１秒ごとに
信号を発し、この信号に基づいてＣＰＵ３がセンサ１か
ラノ信号を取り込んで処理するようになっている。
を行う信号処理部であって、メモリ４及び時刻信号発生
器５が連繋されている。このメモリ４は測定温度や測定
時間などを記憶するようになっており１時刻信号発生器
５は測定時刻の信号を発するもので９例えば１秒ごとに
信号を発し、この信号に基づいてＣＰＵ３がセンサ１か
ラノ信号を取り込んで処理するようになっている。
ＣＲＴ表示器６は、ＣＰＵ３の出力信号によって１秒毎
の測定温度をグラフィック表示する表示部となっている
。この表示器６ば、第２図に示すように、メイン表示部
７とサブ表示部８とデジタル表示部９とを備えだディス
プレイ装置で構成されている。
の測定温度をグラフィック表示する表示部となっている
。この表示器６ば、第２図に示すように、メイン表示部
７とサブ表示部８とデジタル表示部９とを備えだディス
プレイ装置で構成されている。
このメイン表示部７は、測定経緯全体をグラフィック表
示する全体表示部であって、横軸に経過時間、縦軸に測
定温度を示す座標表示である。そして、測定始点０分よ
９１秒毎に時間経過に伴い測定温度を逐次表示し、測定
温度を全て表示するようになっている。
示する全体表示部であって、横軸に経過時間、縦軸に測
定温度を示す座標表示である。そして、測定始点０分よ
９１秒毎に時間経過に伴い測定温度を逐次表示し、測定
温度を全て表示するようになっている。
更に、メイン表示部７は、１秒毎の折線グラフで表示す
ると同時に、測定温度の上昇率によって表示態様を複数
種類に変更表示するようになっている。例えば１表示す
る折ｔａＬを４種類に色分けし、赤線Ｌｒ、黄緑Ｌｙ、
緑線Ｌｇ及び白線ＬＷで表われるようになっている。そ
して、第２図に示すように、赤線Ｌｒは上昇率がｏｌ“
ｃ／ｓｅＣ以上で測定初期を示し、黄緑Ｌｙは上昇率が
ｏ、ｉ°ｃ／ｓｅＣ〜［１，０５′Ｃ，Ａｃｃ 内で測
定中期を示し、縁線Ｌｇは］二昇率が０．０５’Ｑ ／
ｓｅｃ 〜０．０１°Ｑ ７ ｓｅｃ内で測定温度が未
だ上昇しているものの測定終期に近くなつえことを示し
て大体の体温を推測できる状態を示し、更に、白ＦＡＬ
Ｗは上宿率が０．０１“Ｃ／冗未満でＭｉｌｌ定終期
全終期てほぼ安定状態となり、１［確な体温を示すよう
に溝成されている。
ると同時に、測定温度の上昇率によって表示態様を複数
種類に変更表示するようになっている。例えば１表示す
る折ｔａＬを４種類に色分けし、赤線Ｌｒ、黄緑Ｌｙ、
緑線Ｌｇ及び白線ＬＷで表われるようになっている。そ
して、第２図に示すように、赤線Ｌｒは上昇率がｏｌ“
ｃ／ｓｅＣ以上で測定初期を示し、黄緑Ｌｙは上昇率が
ｏ、ｉ°ｃ／ｓｅＣ〜［１，０５′Ｃ，Ａｃｃ 内で測
定中期を示し、縁線Ｌｇは］二昇率が０．０５’Ｑ ／
ｓｅｃ 〜０．０１°Ｑ ７ ｓｅｃ内で測定温度が未
だ上昇しているものの測定終期に近くなつえことを示し
て大体の体温を推測できる状態を示し、更に、白ＦＡＬ
Ｗは上宿率が０．０１“Ｃ／冗未満でＭｉｌｌ定終期
全終期てほぼ安定状態となり、１［確な体温を示すよう
に溝成されている。
ザブ表示部８は、メイン表示部７に隣接して設けられて
おり、メイン表示部７の一部分を拡大してグラフィック
表示する部分表示部で描成されている。このサブ表示部
８は、メイン表示部７における所定時刻間（１分間）と
所定温度間（１度間）で区画される部分で、且つ測定点
近傍を拡大表示するようになっており９例えば、メイン
表示部７０９分と１０分間、６７度と６８度間の区画部
分を抽出して拡大表示するようになっている。
おり、メイン表示部７の一部分を拡大してグラフィック
表示する部分表示部で描成されている。このサブ表示部
８は、メイン表示部７における所定時刻間（１分間）と
所定温度間（１度間）で区画される部分で、且つ測定点
近傍を拡大表示するようになっており９例えば、メイン
表示部７０９分と１０分間、６７度と６８度間の区画部
分を抽出して拡大表示するようになっている。
デジタル表示部９は、測定年月日、最高ｉｌｌ定温度、
現在測定温度及び測定経過時間をデジタル表示するもの
で、サブ表示部８の上方に設けられている。
現在測定温度及び測定経過時間をデジタル表示するもの
で、サブ表示部８の上方に設けられている。
次に、この電子体温計Ａの測定並びに表示動作を第６図
に示す制御フローに基づいて説明する。
に示す制御フローに基づいて説明する。
先ず、ヌテツプ（以下、ＳＴという）１において１砂径
・のしたか否かが判定され、１秒経過するまでこのＳＴ
Ｉで待状態となり、１秒経過すると時刻信号発生器５の
時刻信号によってＳＴ２に移って温度を計測する。つま
シ、被測定者の測定部位の体温をセンサ１が検知し、こ
の検知信号をＣＰＵ５が時刻信号発生器５の時刻信号に
よ！ｌ１１秒毎に取り込んで処理し、温度を測定する。
・のしたか否かが判定され、１秒経過するまでこのＳＴ
Ｉで待状態となり、１秒経過すると時刻信号発生器５の
時刻信号によってＳＴ２に移って温度を計測する。つま
シ、被測定者の測定部位の体温をセンサ１が検知し、こ
の検知信号をＣＰＵ５が時刻信号発生器５の時刻信号に
よ！ｌ１１秒毎に取り込んで処理し、温度を測定する。
続いて、ＳＴ３において、ＣＰＵ３が時刻信号発生器５
の時刻信号に基づいて時刻を計測し、測定時間を測定す
る。そして、ＳＴ４において測定した温度と時刻との両
データをメモリ４に登録してＳＴ５に移る。このＳＴ５
において、前回等のデータを参照して測定温度の変化率
、つまシ上昇率を演算する。例えば、今回の測定温度よ
り前回の測定温度を減算すると、１秒当りの上昇率が演
算されることになる。
の時刻信号に基づいて時刻を計測し、測定時間を測定す
る。そして、ＳＴ４において測定した温度と時刻との両
データをメモリ４に登録してＳＴ５に移る。このＳＴ５
において、前回等のデータを参照して測定温度の変化率
、つまシ上昇率を演算する。例えば、今回の測定温度よ
り前回の測定温度を減算すると、１秒当りの上昇率が演
算されることになる。
その後、、 ’Ｓ Ｔ ６に移シ、この変化率よシクラ
ヌ分けして対応するカラーを決定する。即ち、赤線Ｌｒ
、黄緑Ｌｙ、縁線Ｌｇ、白線Ｌ ｗの何れに対応するか
を法定し９例えば上昇率が０２゛Ｃ／５Ｉ３Ｃの場合赤
線Ｌ ｒ 、また、 ０．００５’Ｃ／ｓｅｃの場合白
線Ｌｗのように法定する。
ヌ分けして対応するカラーを決定する。即ち、赤線Ｌｒ
、黄緑Ｌｙ、縁線Ｌｇ、白線Ｌ ｗの何れに対応するか
を法定し９例えば上昇率が０２゛Ｃ／５Ｉ３Ｃの場合赤
線Ｌ ｒ 、また、 ０．００５’Ｃ／ｓｅｃの場合白
線Ｌｗのように法定する。
引き続いて、ＳＴ７に移り、測定温度と時刻とよジノイ
ン表示部７の座標位置を法定し、この決定に基づいてＳ
Ｔ８において、メイン表／Ｊ′、、部７に測定温度がグ
ラフィック表示される。そして、ＳＴ９に移り終了か否
かが判定され、終了していない場合１例えば、スイッチ
がオフされていない場合はＳＴ１に戻り上述の動作が繰
り返されることになる。
ン表示部７の座標位置を法定し、この決定に基づいてＳ
Ｔ８において、メイン表／Ｊ′、、部７に測定温度がグ
ラフィック表示される。そして、ＳＴ９に移り終了か否
かが判定され、終了していない場合１例えば、スイッチ
がオフされていない場合はＳＴ１に戻り上述の動作が繰
り返されることになる。
従って、１秒毎に測定温度が取り込まれ、その上昇率よ
り色分けされてグラフィック表示されることになり、赤
線Ｌｒよシ黄緑Ｌｙ、縁線Ｌｇ。
り色分けされてグラフィック表示されることになり、赤
線Ｌｒよシ黄緑Ｌｙ、縁線Ｌｇ。
白線Ｌｗの順に変化する。そして、測定目的に対応し１
例えば、大体の体温を知シたい場６は縁線Ｌｇになった
際、測定を終了したり、正確な体ｎｄ【を知りたい場合
は白線Ｌｗになるまで１ｌｌｌｌ定し続ける。この測定
を終了してスイッチ等をオフするとＳＴ９の判定がＹＥ
Ｓとなシ、測定表示が終了する。
例えば、大体の体温を知シたい場６は縁線Ｌｇになった
際、測定を終了したり、正確な体ｎｄ【を知りたい場合
は白線Ｌｗになるまで１ｌｌｌｌ定し続ける。この測定
を終了してスイッチ等をオフするとＳＴ９の判定がＹＥ
Ｓとなシ、測定表示が終了する。
この色分けによる表示はメイン表示部７についてのみ説
明したが、ザブ表示部８においても同様に行なってもよ
い。即ち、サブ表示部８はメイン表示部７における測定
点近傍を拡大表示しておシ。
明したが、ザブ表示部８においても同様に行なってもよ
い。即ち、サブ表示部８はメイン表示部７における測定
点近傍を拡大表示しておシ。
その測定温度の変化率で赤線Ｌｒや縁線Ｌｇでグラフィ
ック表示する。まだ、このサブ表示部８はｔ１１１定温
度と時刻とによって縦軸と横軸とが更新するようになっ
ており１例えば、縦軸が５５°Ｃからろ６°Ｃを表示し
ている状態より測定温度が６６“Ｃ以にになると３６′
Ｇから５７°Ｃに変化し、横軸の時刻も１分ごとに更新
するようになる。
ック表示する。まだ、このサブ表示部８はｔ１１１定温
度と時刻とによって縦軸と横軸とが更新するようになっ
ており１例えば、縦軸が５５°Ｃからろ６°Ｃを表示し
ている状態より測定温度が６６“Ｃ以にになると３６′
Ｇから５７°Ｃに変化し、横軸の時刻も１分ごとに更新
するようになる。
尚、との宍施例において、メイン表示部７の表示態様は
４種類の色分けで行なうようにしたが。
４種類の色分けで行なうようにしたが。
２種類や５種類以上の複数に色分けしてもよく。
その変化率の区分けは実施例に限られるものではない。
また１色分けに代えて、実線や破線、鎖線などの線形で
区分してもよく、要するに識別できるものであればよい
。更に、変化率は」二昇率に限られず、降下率も含まれ
ておシ、降下時には他の色分は表示等を行うようにする
。
区分してもよく、要するに識別できるものであればよい
。更に、変化率は」二昇率に限られず、降下率も含まれ
ておシ、降下時には他の色分は表示等を行うようにする
。
まだ、この実施例ではザブ表示部８やデジタル表示部９
を設けだが、この発明においては必ずしも設ける必要は
ない。
を設けだが、この発明においては必ずしも設ける必要は
ない。
図面はこの発明の一実施例を示し、第１図は電子体温計
の回路ブロック図、第２図は表示器の概略正面図、第６
図は電子体温計の制御フロー図である。 Ａ：電子体温計、 １：センサ。 ３ ： ＣＰ Ｕ、 ６ ： ＣＲＴ表示ｇ３゜７二メ
イン表示部。 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 中 村 茂 信 ６ 第２図 ９ 第３図 スタート Ｔ１ ′。 博桁む ＹＥＳ Ｔｚ 場〕し計看］ Ｔ３ 時刻計趨・」 ＴＡ ゐ、キ°’−／ｊｔＪ多１＼
の回路ブロック図、第２図は表示器の概略正面図、第６
図は電子体温計の制御フロー図である。 Ａ：電子体温計、 １：センサ。 ３ ： ＣＰ Ｕ、 ６ ： ＣＲＴ表示ｇ３゜７二メ
イン表示部。 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 中 村 茂 信 ６ 第２図 ９ 第３図 スタート Ｔ１ ′。 博桁む ＹＥＳ Ｔｚ 場〕し計看］ Ｔ３ 時刻計趨・」 ＴＡ ゐ、キ°’−／ｊｔＪ多１＼
Claims (1)
- （１） 体温を検知するセンサ部と、とのセンサ部の出
力信号を処理する信号処理部と、この信号処理部の出力
信号により測定温度を表示する表示部とを備え１体温を
測定して表示する電子体温計において。 前記表示部が測定始点から時間経過に伴い測定温度全体
をグラフィック表示する測定経緯の全体表示部で構成さ
れると共に、測定温度の変化率によって表示態様を複数
種類に変更表示するように構成されていることを特徴と
する電子体温計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59003310A JPS60146124A (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | 電子体温計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59003310A JPS60146124A (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | 電子体温計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60146124A true JPS60146124A (ja) | 1985-08-01 |
Family
ID=11553781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59003310A Pending JPS60146124A (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | 電子体温計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60146124A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050012389A (ko) * | 2003-07-25 | 2005-02-02 | 이명의 | 온도 변화를 기록하고 표시할 수 있는 디지털 온도계 |
-
1984
- 1984-01-10 JP JP59003310A patent/JPS60146124A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050012389A (ko) * | 2003-07-25 | 2005-02-02 | 이명의 | 온도 변화를 기록하고 표시할 수 있는 디지털 온도계 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0122622A1 (en) | Electronic thermometer | |
| JPS62265540A (ja) | 電子体温計 | |
| US20070116089A1 (en) | Electronic thermometer with progress indicator | |
| US4493564A (en) | Clinical instrument for measuring pulse rate and body temperature | |
| JPS62165132A (ja) | 電子体温計 | |
| JPH0240173B2 (ja) | ||
| JPS61729A (ja) | 電子温度計 | |
| JPS60146124A (ja) | 電子体温計 | |
| JP3367181B2 (ja) | 放射体温計 | |
| JPS58127169A (ja) | 内燃機関の回転数測定装置 | |
| JPS60146123A (ja) | 電子体温計 | |
| JPH10253464A (ja) | 電子体温計 | |
| JPS61271432A (ja) | 電子体温計 | |
| JP2712025B2 (ja) | 耳式体温計を用いた耳温測定方法 | |
| JPS6036926A (ja) | 電子体温計 | |
| JPS60263823A (ja) | 電子体温計 | |
| JPS60263822A (ja) | 電子体温計 | |
| JP3455922B2 (ja) | 放射体温計 | |
| JPS60220040A (ja) | 電子血圧計 | |
| JPS62161029A (ja) | 電子体温計 | |
| JPS62157540A (ja) | 電子体温計 | |
| JPS62161028A (ja) | 電子体温計 | |
| JPS60225536A (ja) | 電子血圧計 | |
| JPH0351725Y2 (ja) | ||
| JPS6117033A (ja) | 電子体温計 |