JPS60145722A - ピ−ク検出回路 - Google Patents
ピ−ク検出回路Info
- Publication number
- JPS60145722A JPS60145722A JP59001449A JP144984A JPS60145722A JP S60145722 A JPS60145722 A JP S60145722A JP 59001449 A JP59001449 A JP 59001449A JP 144984 A JP144984 A JP 144984A JP S60145722 A JPS60145722 A JP S60145722A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- trs
- emitter
- peak value
- transistors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/153—Arrangements in which a pulse is delivered at the instant when a predetermined characteristic of an input signal is present or at a fixed time interval after this instant
- H03K5/1534—Transition or edge detectors
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/153—Arrangements in which a pulse is delivered at the instant when a predetermined characteristic of an input signal is present or at a fixed time interval after this instant
- H03K5/1532—Peak detectors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景と目的〕
本発明はピーク検出回路に係り、特に差動出力を人力し
てコンデンサを用いないでピーク値を検出するのに好適
なバイポーラトランジスタを用いたピーク検出回路に関
するものである。
てコンデンサを用いないでピーク値を検出するのに好適
なバイポーラトランジスタを用いたピーク検出回路に関
するものである。
第1図は従来のピーク検出回路の一例を示す回路図、第
2図は第1図における入出力波形の模式図である。第1
図において、1は差動出力を送出する回路、2はオペア
ンプ、3はダイオード、4はコンデンサで、回路lの出
ノJaをオペアンプ2の非反転入力端子に人力し、オペ
アンプ2の出力をダイオード3とコレクタ41 /lに
、1、】てビーク(li’iを保持し、さらにその出t
Jをオペアンプ2の反転入力端子に人力することにより
、回路lの出力2Lのピーク値を検出するようにし°C
ある。
2図は第1図における入出力波形の模式図である。第1
図において、1は差動出力を送出する回路、2はオペア
ンプ、3はダイオード、4はコンデンサで、回路lの出
ノJaをオペアンプ2の非反転入力端子に人力し、オペ
アンプ2の出力をダイオード3とコレクタ41 /lに
、1、】てビーク(li’iを保持し、さらにその出t
Jをオペアンプ2の反転入力端子に人力することにより
、回路lの出力2Lのピーク値を検出するようにし°C
ある。
しかし、この回路は、次に力くずような間;mをかかえ
ている。
ている。
(1)ピーク検出回路に第2図に不Jような波形の出力
aが人力すると、その出力I)の)′L、f::すII
If間は、コンデンサチの容ai値に依存し、その容量
値が大きいと立上がりが遅くなり、Lllいパルス幅の
狭いパルスの保持が困難になる。
aが人力すると、その出力I)の)′L、f::すII
If間は、コンデンサチの容ai値に依存し、その容量
値が大きいと立上がりが遅くなり、Lllいパルス幅の
狭いパルスの保持が困難になる。
(2)オペアンプ2のオーブンループ利得が大きく、こ
のオペアンプ2に負帰還をか4フでいることにより、場
合によっては発振することがある。
のオペアンプ2に負帰還をか4フでいることにより、場
合によっては発振することがある。
本発明は上記に鐵かみなされたもので、その目的とする
ところは、コレクタ()を用いないでピーク値を検出す
ることができるピーク検出回路を提供することにある。
ところは、コレクタ()を用いないでピーク値を検出す
ることができるピーク検出回路を提供することにある。
本発明の特徴は、コレクタおよびエミッタが共通の2つ
のトランジスタと、上記2つのトランジスタの共通コー
ミッタに接続した定′融流源とよりなり、1−記2つの
トランジスタのベースにそれぞれ差動出力を送出する回
路からの差動出力を人力する構成とした点にある。
のトランジスタと、上記2つのトランジスタの共通コー
ミッタに接続した定′融流源とよりなり、1−記2つの
トランジスタのベースにそれぞれ差動出力を送出する回
路からの差動出力を人力する構成とした点にある。
以[:本発明を第3図に示した実施例およU第41イ1
を用いて、iY細に説明する。
を用いて、iY細に説明する。
第′、3図は本発明のピーク検出回路の一実施例をボ4
゛回路図、第4図は第3図におζ)る入出力波形の槙成
図で、第4図(a)は人力波形、(b)は出力波11っ
である。第3′f:Aにおいて、5は差動出力C2(1
を送出する回路を示し、6.7はビ〜り検出回路のトラ
ンジスタで、トランジスタ6.7は、コし・フタおよび
J−ミツタカ共通となっており、それぞれのベースに回
路5の差動出力c、dをそれぞれ人力させてあり、かつ
、トランジスタ6.70)+(通=1−ミッタは定電流
源8に接続しである。
゛回路図、第4図は第3図におζ)る入出力波形の槙成
図で、第4図(a)は人力波形、(b)は出力波11っ
である。第3′f:Aにおいて、5は差動出力C2(1
を送出する回路を示し、6.7はビ〜り検出回路のトラ
ンジスタで、トランジスタ6.7は、コし・フタおよび
J−ミツタカ共通となっており、それぞれのベースに回
路5の差動出力c、dをそれぞれ人力させてあり、かつ
、トランジスタ6.70)+(通=1−ミッタは定電流
源8に接続しである。
第3図に示す回路によれは、第11図(a)に示1よう
な回路5からの差動出力c、dかぞれそれトランジスタ
6.7のベースに人力すると、1・“フンジスタロ、7
の共通エミッタは、2勤人力(2,dの高いレベルから
トランジスタ6または7のへ一ス・エミッタ間電圧VB
E1個分たり降ドした電圧となる。したがって、トラン
ジスタ6.7の共通エミッタは、第4図(b)に示すよ
う(ご、差動人力c、dの高い方のレベルとなり、つま
り、ピーク値eを検出することができる。しかも、コン
デンサを使用していないから、ピーク検出の出力波形に
立上がりの遅れがなく、早いパルス幅の狭いパルスでも
ピーク値することがてきる6iた、オペアンプやコンデ
ンサを使用せず、トランジスタ6゜7のみて構成しであ
るから、集イα回路化に適している。さらに、利得がl
であるから発振することがない。
な回路5からの差動出力c、dかぞれそれトランジスタ
6.7のベースに人力すると、1・“フンジスタロ、7
の共通エミッタは、2勤人力(2,dの高いレベルから
トランジスタ6または7のへ一ス・エミッタ間電圧VB
E1個分たり降ドした電圧となる。したがって、トラン
ジスタ6.7の共通エミッタは、第4図(b)に示すよ
う(ご、差動人力c、dの高い方のレベルとなり、つま
り、ピーク値eを検出することができる。しかも、コン
デンサを使用していないから、ピーク検出の出力波形に
立上がりの遅れがなく、早いパルス幅の狭いパルスでも
ピーク値することがてきる6iた、オペアンプやコンデ
ンサを使用せず、トランジスタ6゜7のみて構成しであ
るから、集イα回路化に適している。さらに、利得がl
であるから発振することがない。
以上説明したように、本発明によれば、コンデンサを用
いないでピーク値を検出することができ、ピーク検出の
出力波形に立上がりの遅れがなく、「11いパルス幅の
狭いパルスでもピーク1[αを検出することがでざ、か
つ、集積回路に適しCいるといっ伽オ、がある。
いないでピーク値を検出することができ、ピーク検出の
出力波形に立上がりの遅れがなく、「11いパルス幅の
狭いパルスでもピーク1[αを検出することがでざ、か
つ、集積回路に適しCいるといっ伽オ、がある。
第1図は従来のピーク検出回路の一例を示ず回h’#
171、第2図は第1図における入出力波形の模式図、
第31idは本発明のピーク検出回路の一実施例を小ず
回’dB図、第4図は第3図にお4)る入出力波j1シ
の模式図である。 5;z転出力を送出する回路。 に、7:)ランシスタ、8:定蹴流鯨。 第 1 図 4 兄 30 第 2 図 α 爾 +図
171、第2図は第1図における入出力波形の模式図、
第31idは本発明のピーク検出回路の一実施例を小ず
回’dB図、第4図は第3図にお4)る入出力波j1シ
の模式図である。 5;z転出力を送出する回路。 に、7:)ランシスタ、8:定蹴流鯨。 第 1 図 4 兄 30 第 2 図 α 爾 +図
Claims (1)
- (+) ?′、動出力出力出する回路の出力のピーク値
を検出する回路において、コレクタおよびエミッタが共
通の2つのトランジスタと、前記2つのトランジスタの
共通1ミツタに接続した定電流源とよりなり、前記2つ
のトランジスタのベースにそれぞれ1)「記回路からの
差動出力を入力する構成としであることを特徴とするピ
ーク検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59001449A JPS60145722A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | ピ−ク検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59001449A JPS60145722A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | ピ−ク検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60145722A true JPS60145722A (ja) | 1985-08-01 |
Family
ID=11501747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59001449A Pending JPS60145722A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | ピ−ク検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60145722A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120014423A1 (en) * | 2010-07-19 | 2012-01-19 | Broadcom Corporation | Peak detector having extended dynamic range |
US9112508B2 (en) | 2010-06-09 | 2015-08-18 | Broadcom Corporation | Adaptive powered local oscillator generator circuit and related method |
US10249352B2 (en) | 2017-03-22 | 2019-04-02 | Toshiba Memory Corporation | Memory device and memory system |
-
1984
- 1984-01-09 JP JP59001449A patent/JPS60145722A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9112508B2 (en) | 2010-06-09 | 2015-08-18 | Broadcom Corporation | Adaptive powered local oscillator generator circuit and related method |
US20120014423A1 (en) * | 2010-07-19 | 2012-01-19 | Broadcom Corporation | Peak detector having extended dynamic range |
US8325848B2 (en) * | 2010-07-19 | 2012-12-04 | Broadcom Corporation | Peak detector having extended dynamic range |
US20130090075A1 (en) * | 2010-07-19 | 2013-04-11 | Broadcom Corporation | Peak Detector with Extended Range |
US8761300B2 (en) * | 2010-07-19 | 2014-06-24 | Broadcom Corporation | Peak detector with extended range |
US10249352B2 (en) | 2017-03-22 | 2019-04-02 | Toshiba Memory Corporation | Memory device and memory system |
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