JPS60145287A - 管材と管状部品との自動溶接装置 - Google Patents
管材と管状部品との自動溶接装置Info
- Publication number
- JPS60145287A JPS60145287A JP74784A JP74784A JPS60145287A JP S60145287 A JPS60145287 A JP S60145287A JP 74784 A JP74784 A JP 74784A JP 74784 A JP74784 A JP 74784A JP S60145287 A JPS60145287 A JP S60145287A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- parts
- pipe material
- header
- headers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K31/00—Processes relevant to this subclass, specially adapted for particular articles or purposes, but not covered by only one of the preceding main groups
- B23K31/02—Processes relevant to this subclass, specially adapted for particular articles or purposes, but not covered by only one of the preceding main groups relating to soldering or welding
- B23K31/027—Making tubes with soldering or welding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はＩａ材に接続さ牡る管状部品の搬送から位置決
め溶接までの自動化ｔ−達成する管材と管状部品との自
動溶接装置に関する。
め溶接までの自動化ｔ−達成する管材と管状部品との自
動溶接装置に関する。
管材と管状部品とを溶接接続する場合としては、例えば
陸用ボイラーのヘッダーとスタブチューブとを溶接接続
する場合がある。
陸用ボイラーのヘッダーとスタブチューブとを溶接接続
する場合がある。
従来のヘッダーとスタブチューブとの溶接接続作業は、
ヘッダーに設けら牡た部品接続部に一人の作業者がスタ
ブチューブ全当て付けて支持し、他の作業者がこのスタ
ブチューブの円周部２箇所を仮止め溶接し、その後この
スタブチューブを一人乃至複数の作業者によシ手作業に
テ円周溶接し、スタブチューブとヘッダーとを溶接する
ようにしている。しかしながら、このような従来の作業
にらっては、人手に頼って行なわれることによシ、生産
効率向上を図る上で大きな困難があシ、また、二Å以上
の作業者が従事しなければならないため、作業人員の効
率的な配置を考える上でも何らかの改善が要求さ牡るも
のであった。
ヘッダーに設けら牡た部品接続部に一人の作業者がスタ
ブチューブ全当て付けて支持し、他の作業者がこのスタ
ブチューブの円周部２箇所を仮止め溶接し、その後この
スタブチューブを一人乃至複数の作業者によシ手作業に
テ円周溶接し、スタブチューブとヘッダーとを溶接する
ようにしている。しかしながら、このような従来の作業
にらっては、人手に頼って行なわれることによシ、生産
効率向上を図る上で大きな困難があシ、また、二Å以上
の作業者が従事しなければならないため、作業人員の効
率的な配置を考える上でも何らかの改善が要求さ牡るも
のであった。
本発明はかかる従来の実状ＶＣ，鑑みなされたもので、
生産効率の向上及び作業人員の効率配置を効果的に達成
する管材と管状部品との自動溶接装置を提供することを
目的とする。
生産効率の向上及び作業人員の効率配置を効果的に達成
する管材と管状部品との自動溶接装置を提供することを
目的とする。
上記目的を達成する本発明の管材と管状部品との自動溶
接装置に係る構成は、長手方向及び周方向に多数の部品
接続部が配設された円筒状の管材を保持するチャックを
有すると共に該管材の周方向の割夛出し全行なって前記
周方向に配設さ牡た任意の部品接続部全位置決めする割
シ出し装置と、前記管材と平行な方向へ移動自在に設置
されると共に部品接続部に接続される管状部品を前記任
意の部品接続部にストッカーよシ搬送して溶接さｎるべ
く支持する部品配材装置と、前記管材と平行な方向へ移
動自在に設置されると共に搬送支持された前記管状部品
を前記任意の部品接続部に溶接する溶接装置とを備えた
ことを特徴とする。
接装置に係る構成は、長手方向及び周方向に多数の部品
接続部が配設された円筒状の管材を保持するチャックを
有すると共に該管材の周方向の割夛出し全行なって前記
周方向に配設さ牡た任意の部品接続部全位置決めする割
シ出し装置と、前記管材と平行な方向へ移動自在に設置
されると共に部品接続部に接続される管状部品を前記任
意の部品接続部にストッカーよシ搬送して溶接さｎるべ
く支持する部品配材装置と、前記管材と平行な方向へ移
動自在に設置されると共に搬送支持された前記管状部品
を前記任意の部品接続部に溶接する溶接装置とを備えた
ことを特徴とする。
以下、本発明を好適な実施例に基づいて詳細に説明する
。添付図面は本発明に係る管材と管状部品との自動溶接
装置の一実施例を表す全体斜視図である。
。添付図面は本発明に係る管材と管状部品との自動溶接
装置の一実施例を表す全体斜視図である。
この自動溶接装置は、それぞれヘッダーＨｌ。
Ｈｚ（管材＞’ｆｔ保持する一対の割シ出し装置ｌａ。
１ｂと、該割シ出し装置１ａ、ｌｂの中間に配設される
と共にヘッダーＨ１，Ｈ，に接続されるスタブチューブ
Ｓ（管状部品）をヘッダーＨ，，Ｈ。
と共にヘッダーＨ１，Ｈ，に接続されるスタブチューブ
Ｓ（管状部品）をヘッダーＨ，，Ｈ。
周面の長手方向及び周方向に多数配設さ扛た接続孔２（
部品接続部）に搬送して支持する部品配材装置３と、前
記割シ出し装置１ａ、１．ｂの側方にそれぞれ配設され
ると共にヘッダーＨ１゜ＨｚとスタブチューブＳとの溶
接を行なう一対の溶接装置４ａ、４ｂとを備えている。
部品接続部）に搬送して支持する部品配材装置３と、前
記割シ出し装置１ａ、１．ｂの側方にそれぞれ配設され
ると共にヘッダーＨ１゜ＨｚとスタブチューブＳとの溶
接を行なう一対の溶接装置４ａ、４ｂとを備えている。
前記割シ出し装置１ａ、ｌｂはそれぞれヘッダーＨ，、
Ｈｌ の端部全保持するチャック５を有しておシ、予め
インプットされた手ＭＫ従ってチャック５を回動させて
それぞｎのヘッダーＨ１゜Ｈｚの周方向に配役さ扛た所
定の接続孔２が所定方向に向くよう割多出し動作を行な
う。また。
Ｈｌ の端部全保持するチャック５を有しておシ、予め
インプットされた手ＭＫ従ってチャック５を回動させて
それぞｎのヘッダーＨ１゜Ｈｚの周方向に配役さ扛た所
定の接続孔２が所定方向に向くよう割多出し動作を行な
う。また。
それぞれの割シ出し装置１ａ、ｌｂにはレール８上をヘ
ッダーＨｓ 、 Ｈｚと平行な方向へ移動可能なフロー
ティング保持装置９が付設されてお）％これらフローテ
ィング保持装置９に備えられた゛ 受はローラ７上に両
ヘッダーＨ１，Ｈ，は互に平行且つ水平状態で転回シ回
動自在に載置さｎている。尚、こｎら受けローラ７はシ
リンダ機構６によシ図中矢印で示す三方向へ揺動可能で
あシ、溶接歪が生じたような場合にあってもヘッダーＨ
，，Ｈ２の局面形状に対応できるようになっている。
ッダーＨｓ 、 Ｈｚと平行な方向へ移動可能なフロー
ティング保持装置９が付設されてお）％これらフローテ
ィング保持装置９に備えられた゛ 受はローラ７上に両
ヘッダーＨ１，Ｈ，は互に平行且つ水平状態で転回シ回
動自在に載置さｎている。尚、こｎら受けローラ７はシ
リンダ機構６によシ図中矢印で示す三方向へ揺動可能で
あシ、溶接歪が生じたような場合にあってもヘッダーＨ
，，Ｈ２の局面形状に対応できるようになっている。
前記部品配材装置３にはベッド１０上をヘッダーＨ１，
Ｈ，と平行な方向へ移動するテーブル１１に載置された
把持アーム機構１２とストッカー１３とが備えられてお
シ、把持アーム機ｌＲ１２は図中矢印で示すようにスト
ッカー１３とヘッダーＨ１又はヘッダーＨ２との間を回
動し、ストッカー１３に貯えら牡たスタブチューブＳを
所定の接続孔２に搬送する。この部品配材装置３はその
制御装置１４に予めインプットされた手順に従ってヘッ
ダーＨ，，Ｈ，と平行な方向へ移動し。
Ｈ，と平行な方向へ移動するテーブル１１に載置された
把持アーム機構１２とストッカー１３とが備えられてお
シ、把持アーム機ｌＲ１２は図中矢印で示すようにスト
ッカー１３とヘッダーＨ１又はヘッダーＨ２との間を回
動し、ストッカー１３に貯えら牡たスタブチューブＳを
所定の接続孔２に搬送する。この部品配材装置３はその
制御装置１４に予めインプットされた手順に従ってヘッ
ダーＨ，，Ｈ，と平行な方向へ移動し。
且つ把持アーム機構１２によシストツカ−１３からスタ
ブチューブＳを取９出し、このスタブチューブ３２ヘッ
ダーＨ，、Ｈｚの内の定めらｔた一方へ搬送すると共に
後述する溶接が行なわ扛るべく接続孔２に当て付けて支
持する。尚、このスタブチューブＳの支持の仕方につい
ては、接続孔２すなわち部品接続部やスタブチューブＳ
すなわち管状部品の形状によシ種々変更されるものであ
プ、要は適正な溶接が行ない得るよう支持するものであ
れば良い。
ブチューブＳを取９出し、このスタブチューブ３２ヘッ
ダーＨ，、Ｈｚの内の定めらｔた一方へ搬送すると共に
後述する溶接が行なわ扛るべく接続孔２に当て付けて支
持する。尚、このスタブチューブＳの支持の仕方につい
ては、接続孔２すなわち部品接続部やスタブチューブＳ
すなわち管状部品の形状によシ種々変更されるものであ
プ、要は適正な溶接が行ない得るよう支持するものであ
れば良い。
前記溶接装置４ ａ ＋ ４ ｂは架台１８上に載置さ
れた自動溶接機１９及び制御装置２２を備えており、こ
の架台１８はベッド１５上をヘッダーＨ□、Ｈ２と平行
な方向へ移動するテーブル１６上にシリンダ機構１７を
介して支持され、このシリンダ機構１７によシテーブル
１６に対して昇降可能である。これら溶接装置４ａ、４
ｂはそれぞれの制御装置２２に予めインプットされた手
順に従ってヘッダーＨ１，Ｈ！と平行な方向へ移動し、
それぞれの溶接機１９に備えられた揺動自在な溶接アー
ム２３で前記把持アーム機構１２によシ搬送支持さ扛た
スタブチューブを所定の接続孔２に溶接する。また、そ
れぞれの制御装置２２には光学式センサ２０と接触式セ
ンサ２工とが備えられておシ、上記溶接装置４ａ。
れた自動溶接機１９及び制御装置２２を備えており、こ
の架台１８はベッド１５上をヘッダーＨ□、Ｈ２と平行
な方向へ移動するテーブル１６上にシリンダ機構１７を
介して支持され、このシリンダ機構１７によシテーブル
１６に対して昇降可能である。これら溶接装置４ａ、４
ｂはそれぞれの制御装置２２に予めインプットされた手
順に従ってヘッダーＨ１，Ｈ！と平行な方向へ移動し、
それぞれの溶接機１９に備えられた揺動自在な溶接アー
ム２３で前記把持アーム機構１２によシ搬送支持さ扛た
スタブチューブを所定の接続孔２に溶接する。また、そ
れぞれの制御装置２２には光学式センサ２０と接触式セ
ンサ２工とが備えられておシ、上記溶接装置４ａ。
４ｂの移動及び溶接作業に際し、センサ２１によシヘッ
ダ−Ｈよ、Ｈ２の高さ位置を検知すると共にセンサ２０
により溶接されるスタブチューブＳの位置が検知される
。尚１本実施例ではセンサ２０，２１’ｆ−上記の形式
のものとしたが、これに限られず他の周知の形式のもの
を用いても良い。
ダ−Ｈよ、Ｈ２の高さ位置を検知すると共にセンサ２０
により溶接されるスタブチューブＳの位置が検知される
。尚１本実施例ではセンサ２０，２１’ｆ−上記の形式
のものとしたが、これに限られず他の周知の形式のもの
を用いても良い。
上記構成の自動溶接装置によるヘッダーＨ８゜Ｈ３とス
タブチューブＳとの溶接作業は次のように行なわれる。
タブチューブＳとの溶接作業は次のように行なわれる。
まず、ヘッダー８１．Ｈ，をそれぞれ割シ出し装置１ａ
、ｌｂのチャック５に保持させると共に受けローラフに
載置する。次いで。
、ｌｂのチャック５に保持させると共に受けローラフに
載置する。次いで。
部品配材装置３に接続孔２の間隔に対応した移動ピッチ
及び把持アーム機構１２の挙動に関する手順をインプッ
トし、また割シ出し装置１ ａ ｒ１ｂ＆Ｃは接続孔２
が順次所定方向を向くよう割シ出しに関する手順をイン
プットし、また溶接装置４ａ、４ｂには接続孔２０間隔
に対応した移動ピッチ及び溶接アーム２３の挙動に関す
る手順をインプットする。次いで、割多出し装置１ａ、
部品配材装置３．溶接装置４ａを連動させてチャック５
側からヘッダーＨ１の接続孔２にスタブチューブＳ＜順
次仮止め溶接して行く。
及び把持アーム機構１２の挙動に関する手順をインプッ
トし、また割シ出し装置１ ａ ｒ１ｂ＆Ｃは接続孔２
が順次所定方向を向くよう割シ出しに関する手順をイン
プットし、また溶接装置４ａ、４ｂには接続孔２０間隔
に対応した移動ピッチ及び溶接アーム２３の挙動に関す
る手順をインプットする。次いで、割多出し装置１ａ、
部品配材装置３．溶接装置４ａを連動させてチャック５
側からヘッダーＨ１の接続孔２にスタブチューブＳ＜順
次仮止め溶接して行く。
この仮止め溶接作業がチャック５と反対側のヘッダ一端
部まで終了すると、今度は溶接装置４ａがチャック５側
へ復路の移動をし、その過程においてセンナ２０．２１
により溶接箇所を検知しつつ先に仮止めしたスタブチュ
ーブｓ２円周溶接して行く。ここで、本実施例では１割
シ出し装置及び溶接装置を二条並列に配設しであるため
、上記溶接装置１ａが円周溶接を行なっている間１部品
配材装置３は割シ出し装置１ｂ。
部まで終了すると、今度は溶接装置４ａがチャック５側
へ復路の移動をし、その過程においてセンナ２０．２１
により溶接箇所を検知しつつ先に仮止めしたスタブチュ
ーブｓ２円周溶接して行く。ここで、本実施例では１割
シ出し装置及び溶接装置を二条並列に配設しであるため
、上記溶接装置１ａが円周溶接を行なっている間１部品
配材装置３は割シ出し装置１ｂ。
溶接装置４ｂと連動してもう一方のヘッダー〇。
へのスタブチューブＳの仮止め溶接を行なうことができ
る。すなわち、上記一連の作業工程を繰）返し行なうこ
とによシ、２本のヘッダーＨ１゜Ｈｚに連続的な溶接作
業を行なうことができ、生産効率および各装置の稼動率
が良好なものとなっている。また、本実施例では、受は
ロー２７を図中矢印で示したように昇降可能としである
ため、接触式センサ２１を用いても溶接装置４ａ。
る。すなわち、上記一連の作業工程を繰）返し行なうこ
とによシ、２本のヘッダーＨ１゜Ｈｚに連続的な溶接作
業を行なうことができ、生産効率および各装置の稼動率
が良好なものとなっている。また、本実施例では、受は
ロー２７を図中矢印で示したように昇降可能としである
ため、接触式センサ２１を用いても溶接装置４ａ。
４ｂの移動に際し受けローラ７を降下させることによシ
センサ２１と受けローラ７との干渉を避けることができ
る。
センサ２１と受けローラ７との干渉を避けることができ
る。
尚、上述の実施例に基づいて本発明を説明したが、本発
明に係る自動溶接装置はヘッダーとスタブチューブとの
溶接以外に他の管材と管状部品との溶接にも適用するこ
とができる。また。
明に係る自動溶接装置はヘッダーとスタブチューブとの
溶接以外に他の管材と管状部品との溶接にも適用するこ
とができる。また。
割シ出し装置１部品配材装置、溶接装置の数。
配置、及びそれらの作業平原については適宜変更がなさ
れるものである。
れるものである。
以上説明したように１本発明に係る管材と管状部品との
自動溶接装置によれば、部品の搬送。
自動溶接装置によれば、部品の搬送。
位置決め１割シ出し、及び溶接の一連の作業を自動化す
ることができるため、大巾な生産効率向上を図ることが
できると共に、作業人員の効率的な配置を図ることもで
きる□
ることができるため、大巾な生産効率向上を図ることが
できると共に、作業人員の効率的な配置を図ることもで
きる□
添付図面は本発明に係る管材と管状゛部品との自動溶接
装置の一実施例を表す全体斜視図である。 図 面 中。 Ｈｌ、Ｈ２はヘッダー。 Ｓはスタブチューブ。 ｌａ、ｌｂは割シ出し装置、 ２は接続孔、 ３は部品配材装置、 ４ａ、４ｂは溶接装置、 ５はチャック、 １３はストッカーである。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士光石士部 （他１名）
装置の一実施例を表す全体斜視図である。 図 面 中。 Ｈｌ、Ｈ２はヘッダー。 Ｓはスタブチューブ。 ｌａ、ｌｂは割シ出し装置、 ２は接続孔、 ３は部品配材装置、 ４ａ、４ｂは溶接装置、 ５はチャック、 １３はストッカーである。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士光石士部 （他１名）
Claims (1)
- 長手方向及び周方向に多数の部品接続部が配設された円
筒状の管材を保持するチャックを有すると共に該管材の
周方向の割ル出しを行なって前記周方向に配設された任
意の部品接続部を位置決めする！ＩＩＤ出し装置と、前
記管材と平行な方向へ移動自在に設置されると共に部品
接続部に接続される管状部品を前記任意の部品接続部に
ストッカーよシ搬送して溶接さｎるべく支持する部品配
材装置と、前記管材と平行な方向へ移動自在に設置さｎ
ると共に搬送支持された＾１１記管状部品を前記任意の
部品接続部に溶接する溶接装置とを備えたことを特徴と
する管材と管状部品との自動溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP74784A JPS60145287A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 管材と管状部品との自動溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP74784A JPS60145287A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 管材と管状部品との自動溶接装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60145287A true JPS60145287A (ja) | 1985-07-31 |
Family
ID=11482286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP74784A Pending JPS60145287A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 管材と管状部品との自動溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60145287A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06170531A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-06-21 | Komatsu Ltd | 鉄骨仕口部の自動溶接装置 |
| JP2007301577A (ja) * | 2006-05-09 | 2007-11-22 | Shimizu Seisakusho:Kk | 筒製品 |
| CN102806438A (zh) * | 2012-08-14 | 2012-12-05 | 安徽巨一自动化装备有限公司 | 六面体柔性旋转机构 |
| CN104785961A (zh) * | 2015-04-20 | 2015-07-22 | 骏马石油装备制造有限公司 | 加热炉生产线之筒体烟管装配工作站 |
| CN104785962A (zh) * | 2015-04-20 | 2015-07-22 | 骏马石油装备制造有限公司 | 加热炉生产线之筒体盘管装配工作站 |
| CN104801969A (zh) * | 2015-04-20 | 2015-07-29 | 骏马石油装备制造有限公司 | 加热炉生产线之筒体后封板装配工作站 |
-
1984
- 1984-01-09 JP JP74784A patent/JPS60145287A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06170531A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-06-21 | Komatsu Ltd | 鉄骨仕口部の自動溶接装置 |
| JP2007301577A (ja) * | 2006-05-09 | 2007-11-22 | Shimizu Seisakusho:Kk | 筒製品 |
| CN102806438A (zh) * | 2012-08-14 | 2012-12-05 | 安徽巨一自动化装备有限公司 | 六面体柔性旋转机构 |
| CN104785961A (zh) * | 2015-04-20 | 2015-07-22 | 骏马石油装备制造有限公司 | 加热炉生产线之筒体烟管装配工作站 |
| CN104785962A (zh) * | 2015-04-20 | 2015-07-22 | 骏马石油装备制造有限公司 | 加热炉生产线之筒体盘管装配工作站 |
| CN104801969A (zh) * | 2015-04-20 | 2015-07-29 | 骏马石油装备制造有限公司 | 加热炉生产线之筒体后封板装配工作站 |
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