JPS60145194A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPS60145194A JPS60145194A JP59002294A JP229484A JPS60145194A JP S60145194 A JPS60145194 A JP S60145194A JP 59002294 A JP59002294 A JP 59002294A JP 229484 A JP229484 A JP 229484A JP S60145194 A JPS60145194 A JP S60145194A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- plate
- machine frame
- support plate
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は乾燥釜と成るドラムを回転させる衣類乾燥a(
二関する。
二関する。
同 従来技術
この種の衣類乾燥機は例えば実公昭57−54795号
公報で示され、これに類する構造?第3図(二基づいて
説明する。
公報で示され、これに類する構造?第3図(二基づいて
説明する。
61は衣類乾燥機の金属製の機枠で1前後の開ロ縁C二
夫々金属製の前面板6つと後面板部を止着している。(
ロ)は機枠(1)内の前部に位置し、前面板63に止着
された環状のドラム支持盤、に)は機枠賊内の後部に位
置し1機枠両側に架設された仕切板である。
夫々金属製の前面板6つと後面板部を止着している。(
ロ)は機枠(1)内の前部に位置し、前面板63に止着
された環状のドラム支持盤、に)は機枠賊内の後部に位
置し1機枠両側に架設された仕切板である。
艶は樹脂成型されたドラムで、@面間口縁をドラム支持
盤−の外周縁に回転目在(二嵌合している。
盤−の外周縁に回転目在(二嵌合している。
また、このドラム灸は後面に放射状に熱気出口扉・・・
全形成し又いる。、州は仕切板−の前面側に固定された
循環ケーシングで、その前面に進気口卿・・・を芽設す
ると共i二支軸−を固定し、後面C二は回転軸1tt1
1回転自在(−軸支している6支軸…の前端にはドラム
に)の後面が回転自在に軸支され1回転軸+60の前端
≦二はケーシング内のファン1621が、後端にはプー
リ1631が夫々固定しである。
全形成し又いる。、州は仕切板−の前面側に固定された
循環ケーシングで、その前面に進気口卿・・・を芽設す
ると共i二支軸−を固定し、後面C二は回転軸1tt1
1回転自在(−軸支している6支軸…の前端にはドラム
に)の後面が回転自在に軸支され1回転軸+60の前端
≦二はケーシング内のファン1621が、後端にはプー
リ1631が夫々固定しである。
(6引まドラム閃の後面に接看剤等で固定されたフェル
ト等から成るシール部材で、ケーシング時の前面ζ二摺
接し、熱気出口争η・・・と通気口←訃・・間を区画す
る。
ト等から成るシール部材で、ケーシング時の前面ζ二摺
接し、熱気出口争η・・・と通気口←訃・・間を区画す
る。
(6鼾まドラム支持盤〔のド部左側(二形成された熱気
入口’mi、m−。ング(ト)に連通させる循環路で。
入口’mi、m−。ング(ト)に連通させる循環路で。
熱気入口((ト)に対向する正特性ナーミスタから成る
ハニカム状ヒータ(6ηと除湿機16119vi″備え
ている。
ハニカム状ヒータ(6ηと除湿機16119vi″備え
ている。
(69)はドラム缶を駆動するモータで、一方でベルト
σαによって上記ブー!J t63iに回転全伝達する
。
σαによって上記ブー!J t63iに回転全伝達する
。
力)は循環路(66)の除湿機■ド流C二位置するドレ
ン孔、(7zは熱気出口0η・・・の前面に配設された
フィルター装置である。
ン孔、(7zは熱気出口0η・・・の前面に配設された
フィルター装置である。
ここで1機枠611.前面板6L ドラムダ持盤匈及び
循環路(651の取付けについて説明すると、第4図で
示すように機枠のDの前面開口縁にフランジ(7掬を設
けると共に、@面板@の後部にフランジ(741’に設
け、このフランジt73j ff41 ’を合せてビス
(7(へ)・・・止めする。
循環路(651の取付けについて説明すると、第4図で
示すように機枠のDの前面開口縁にフランジ(7掬を設
けると共に、@面板@の後部にフランジ(741’に設
け、このフランジt73j ff41 ’を合せてビス
(7(へ)・・・止めする。
そして、前面板15りの衣類投入口周辺にてドラム支持
盤−をビス(7東・・止めする。循環路(6阻まドラム
支持盤1541+−ビス(7η・・・止めする。尚、循
環路(閲は機枠のD内に適宜止めである。また、ビス+
7(3)−・・上(二は適当なシート(図示せず)′t
−被覆する。
盤−をビス(7東・・止めする。循環路(6阻まドラム
支持盤1541+−ビス(7η・・・止めする。尚、循
環路(閲は機枠のD内に適宜止めである。また、ビス+
7(3)−・・上(二は適当なシート(図示せず)′t
−被覆する。
斯る衣類乾燥機はヒータ(6カ及びモータβ9)に給電
することC二より、乾燥作業音開始する。機内窒気はド
ラム茜と循環路+651間で循環し、ヒータ(6ηC二
よって加熱された乾燥風は、熱気入口tn・・・からド
ラムω内C二人いり、衣類を乾燥すると共こ吸湿し、ま
た衣類から出た糸クズ等をフィルイー装置C1zで除去
され、熱゛気出口l/l・・・−通気口−・・・−ケー
シング蓄の順に移動し、除湿4瞥によって除湿され。
することC二より、乾燥作業音開始する。機内窒気はド
ラム茜と循環路+651間で循環し、ヒータ(6ηC二
よって加熱された乾燥風は、熱気入口tn・・・からド
ラムω内C二人いり、衣類を乾燥すると共こ吸湿し、ま
た衣類から出た糸クズ等をフィルイー装置C1zで除去
され、熱゛気出口l/l・・・−通気口−・・・−ケー
シング蓄の順に移動し、除湿4瞥によって除湿され。
ドレン全ドレン孔内)から排出し一ヒータ(6ηに戻り
以F循環する。この間、シール部材(6引まケーシング
競に摺接している。
以F循環する。この間、シール部材(6引まケーシング
競に摺接している。
而して、ドラムω内に衣mk十分に入れた場合(=は回
転中に捩TLだ衣類がドラム(至)の前側を前方C二強
(押すことがある。すると、その力はF4nini板t
ar二伝達され、この前面板51薄肉化或いは樹脂化し
ていると前面板鏝が撓み、特に、上部ではよく撓み、ド
ラム団のドラム支持盤−からの脱落。
転中に捩TLだ衣類がドラム(至)の前側を前方C二強
(押すことがある。すると、その力はF4nini板t
ar二伝達され、この前面板51薄肉化或いは樹脂化し
ていると前面板鏝が撓み、特に、上部ではよく撓み、ド
ラム団のドラム支持盤−からの脱落。
衣類のかみ込み、高湿乾燥風の機内への漏出(機内での
結露)を誘発する。従って、ドラム支持盤(ロ)のみな
らず−前面板6つを厚肉C二し1強化する必要があり、
ここでのコストの軽減を図ることが難しかった。
結露)を誘発する。従って、ドラム支持盤(ロ)のみな
らず−前面板6つを厚肉C二し1強化する必要があり、
ここでのコストの軽減を図ることが難しかった。
し→ 発明の目的
本発明は前面板に於けるコストの軽減を図ることを目的
とする。
とする。
日 発明の構成
本発明は乾燥室と成るドラムを機枠内C二回転自在に配
設したものに於い℃、上記機枠の前後C二前面板及び後
面板を止着し、上記ドラムの前面開口縁を回転目在C二
火持するドラム支持盤を、上記前面板と機枠とに止着し
たことを特徴とする衣類乾燥機である。即ち1機枠、前
面板及びドラム支持盤は相互に止着さn−一つの剛体と
なって強度を格段に向上している。従って、前面板の薄
肉化。
設したものに於い℃、上記機枠の前後C二前面板及び後
面板を止着し、上記ドラムの前面開口縁を回転目在C二
火持するドラム支持盤を、上記前面板と機枠とに止着し
たことを特徴とする衣類乾燥機である。即ち1機枠、前
面板及びドラム支持盤は相互に止着さn−一つの剛体と
なって強度を格段に向上している。従って、前面板の薄
肉化。
樹脂化kOT能とし、ここでのコストヲ確実C二軽減で
きるのである。
きるのである。
(ホ)実施例
第1図〜第2図に基づいて説明すると、(11は衣類乾
燥機の位属製の機枠で1前後部の開口縁にフランジ+2
1+21 tl−形成し、このフランジf21(21に
樹脂製の前面板(3)及び金属製の後面板(4)t−ビ
スで比重している。(51は前面板(3)C二形成した
衣類出入口、(6)はこの出入口を開閉する扉、(7)
は機枠(1)内の前部に位置し1機枠(1)及び前面板
(3)(=止着された金属製の環状のドラム支持盤、(
8)は機枠111内の後部Cニ装置された金属製の仕切
板である。ここで、ドラム支持盤(7)及び仕切板(8
)は材厚が厚い板金であり。
燥機の位属製の機枠で1前後部の開口縁にフランジ+2
1+21 tl−形成し、このフランジf21(21に
樹脂製の前面板(3)及び金属製の後面板(4)t−ビ
スで比重している。(51は前面板(3)C二形成した
衣類出入口、(6)はこの出入口を開閉する扉、(7)
は機枠(1)内の前部に位置し1機枠(1)及び前面板
(3)(=止着された金属製の環状のドラム支持盤、(
8)は機枠111内の後部Cニ装置された金属製の仕切
板である。ここで、ドラム支持盤(7)及び仕切板(8
)は材厚が厚い板金であり。
仕切板(7)は機枠[11の両側部に架設され且つ固着
され、中心部から放射状に複数個の通気口(9)・・・
全穿設している。
され、中心部から放射状に複数個の通気口(9)・・・
全穿設している。
叫は仕切板(8)の中心部を前後方向から挿通し且つ固
定された長い支軸で、その後端を上記後面板(4)ノ後
方C二膨出した中央部のボス+111にポルH2及びワ
ダシャu3によって固着している。
定された長い支軸で、その後端を上記後面板(4)ノ後
方C二膨出した中央部のボス+111にポルH2及びワ
ダシャu3によって固着している。
αJは樹脂成型されたドラムで、@面間口#jにドラム
リング(141を取付け、このドラムリング■の内周縁
をドラム支持盤(7)の外周縁にフェルH51に介して
回転自在C嵌合している。また、このドラム(13)は
後面の中心部に軸受止を固着し、ここを〈軸u1の前端
に回転自在C:挿虐し、ポル)(lη及びワダシャ(1
81により抜は止めしている。更に、このドラA(13
は後面に多数の透孔或いは放射状のスリw)から成る熱
気出口αgを形成し、この出口群を囲むよう≦二環扶壁
■を突出形成している。(211は環状壁■の後面側に
できた環状凹所に接着剤等により固着されたフェルト等
から成るシール部材で、仕切板(8)の前面に摺接する
。
リング(141を取付け、このドラムリング■の内周縁
をドラム支持盤(7)の外周縁にフェルH51に介して
回転自在C嵌合している。また、このドラム(13)は
後面の中心部に軸受止を固着し、ここを〈軸u1の前端
に回転自在C:挿虐し、ポル)(lη及びワダシャ(1
81により抜は止めしている。更に、このドラA(13
は後面に多数の透孔或いは放射状のスリw)から成る熱
気出口αgを形成し、この出口群を囲むよう≦二環扶壁
■を突出形成している。(211は環状壁■の後面側に
できた環状凹所に接着剤等により固着されたフェルト等
から成るシール部材で、仕切板(8)の前面に摺接する
。
のはドラム支持盤(7)の下部左側に形成された熱気人
口囚)ヲ、仕切板(8)の通気口(9)に板の後側から
連通させる循環路で、 !?!′v気入口のに対向する
正特性サーミスタから成るハニカム状ヒータt241t
−備え5ドラム交持盤(7)に1!I!1着されたL¥
型のダクトG+51と一仕ψノ板(8)の後面に気心に
覆着され且つ止着された円fat状の循環ケーシングl
2G)とから成る。循環ケーシング(2ωは樹脂成型品
であり、F向きの循環管127)を一体形成し、これを
上記ダクト四(二機枠(1)の内底部で連結、連通し、
ダクト(I451は底部C二機外C二突出するドレン孔
W’に老役している。
口囚)ヲ、仕切板(8)の通気口(9)に板の後側から
連通させる循環路で、 !?!′v気入口のに対向する
正特性サーミスタから成るハニカム状ヒータt241t
−備え5ドラム交持盤(7)に1!I!1着されたL¥
型のダクトG+51と一仕ψノ板(8)の後面に気心に
覆着され且つ止着された円fat状の循環ケーシングl
2G)とから成る。循環ケーシング(2ωは樹脂成型品
であり、F向きの循環管127)を一体形成し、これを
上記ダクト四(二機枠(1)の内底部で連結、連通し、
ダクト(I451は底部C二機外C二突出するドレン孔
W’に老役している。
シ9)は循環ケーシング761の後面側C二連続するよ
うに止着されたほぼ同形の樹脂製の冷却ケーシングで、
循環管c′nと区画されたF向きの排気管C!Aを一体
形成し、これ全機枠(1)の底面の排気口6υに連通し
ている。そして、この冷却ケーシング1291及び排気
管牌)の後部は上記後面板(4)により℃覆蓋されてい
る。
うに止着されたほぼ同形の樹脂製の冷却ケーシングで、
循環管c′nと区画されたF向きの排気管C!Aを一体
形成し、これ全機枠(1)の底面の排気口6υに連通し
ている。そして、この冷却ケーシング1291及び排気
管牌)の後部は上記後面板(4)により℃覆蓋されてい
る。
(2)は循環ケーシング@及び冷却ケーシング12鎌丙
に跨りて配設された熱交換型の両面ファンで、支軸(I
Iの後部(=メタルを介して回転自在に軸支されている
。■はこのファン(至)C二連設された回転伝達用のプ
ーリである。
に跨りて配設された熱交換型の両面ファンで、支軸(I
Iの後部(=メタルを介して回転自在に軸支されている
。■はこのファン(至)C二連設された回転伝達用のプ
ーリである。
曽は機枠(1)の内底部に配設されたモータで、アイド
ラプーリヲ含むブーり及びベル)Cより上記ドラムα3
1を回転すると共に、上記プーリ及び77ン(至)をベ
ルト(至)を介して回転する。
ラプーリヲ含むブーり及びベル)Cより上記ドラムα3
1を回転すると共に、上記プーリ及び77ン(至)をベ
ルト(至)を介して回転する。
(至)・・・は上記後面板(4)の中央膨出部(二放射
状≦二穿役された吸気口、(9)はベルト(至)が張っ
である部分全種りため≦二後面板f4)C膨出形成した
カバーである。
状≦二穿役された吸気口、(9)はベルト(至)が張っ
である部分全種りため≦二後面板f4)C膨出形成した
カバーである。
兎はドラム0の後面の熱気出ロ任9t−覆うよう(二内
方から取付けられたフィルター装置であり、熱気出口(
19の内面側にビス止めされた網状の第1フィルター国
と、この上にカバー(ト)と共C′−着脱着脱可能C給
止れた網状の第2フイルター(社)とから成る。
方から取付けられたフィルター装置であり、熱気出口(
19の内面側にビス止めされた網状の第1フィルター国
と、この上にカバー(ト)と共C′−着脱着脱可能C給
止れた網状の第2フイルター(社)とから成る。
乾燥作業の際にはモータ(至)及びヒータC4に給電し
、ファン(至)及びドラム0を回転させる。而して。
、ファン(至)及びドラム0を回転させる。而して。
ヒータ(牙で加熱された乾燥風は一熱気入口@−ドラム
(1:(l−フィルター装置邸−熱気出ロα9−通気口
(9)−ファン[有]−循環ケーシング(26)−循環
管(2つ一ダクト(251−ヒータ(241の順に循環
し、ドラム支持盤の衣kA ’fc n燥する。一方、
外気は吸気口(至)−冷却ケーシングc!9)−ファン
(2)−冷却管(至))−排気口6′JJの順C;流れ
る。
(1:(l−フィルター装置邸−熱気出ロα9−通気口
(9)−ファン[有]−循環ケーシング(26)−循環
管(2つ一ダクト(251−ヒータ(241の順に循環
し、ドラム支持盤の衣kA ’fc n燥する。一方、
外気は吸気口(至)−冷却ケーシングc!9)−ファン
(2)−冷却管(至))−排気口6′JJの順C;流れ
る。
そして、ファン(至)の前後面で熱交換が行なわれ。
乾燥風は衣類から出た湿気をダク)(251内で吐出し
。
。
ドレンとし℃ドレン孔(2)から排出し、自身は湿度全
Fけられて循環していく。
Fけられて循環していく。
シール部材c11)はドラム(131と共C二回転して
仕切板(8)の前面C二摺接し、乾燥風に対してシール
機能を果す。また、衣類中から出た糸クズ等はフィルタ
ー装置贈によって除去される。
仕切板(8)の前面C二摺接し、乾燥風に対してシール
機能を果す。また、衣類中から出た糸クズ等はフィルタ
ー装置贈によって除去される。
ここで1機枠(11,前面板(3)、ドラム支持盤(7
)及ヒタクトcz5rの止着構造について説明すると、
ドラム支持盤(7)の上部、両側部(:はフランジ杉2
・・・が張出し形成してあり、夫々機枠(1)のフラン
ジ(2)に重合する。そして、前面板(3)c二突設さ
れたボス□□□・・・に重合状態でビス軸・・・止めさ
れる。前面板(3)の中央上部1両側部には別の長いボ
ス曲・・・が突設さ几ており、ドラム支持盤(7)に当
接する。このボス−・・・の当接位置は夫々フランジに
・・・(二近い位置であり、ここで前面板(3)とドラ
ム支持盤(71とがビス−・・・止めされる。ダクトの
1はドラム支持am+二ビスOηすη止めされている。
)及ヒタクトcz5rの止着構造について説明すると、
ドラム支持盤(7)の上部、両側部(:はフランジ杉2
・・・が張出し形成してあり、夫々機枠(1)のフラン
ジ(2)に重合する。そして、前面板(3)c二突設さ
れたボス□□□・・・に重合状態でビス軸・・・止めさ
れる。前面板(3)の中央上部1両側部には別の長いボ
ス曲・・・が突設さ几ており、ドラム支持盤(7)に当
接する。このボス−・・・の当接位置は夫々フランジに
・・・(二近い位置であり、ここで前面板(3)とドラ
ム支持盤(71とがビス−・・・止めされる。ダクトの
1はドラム支持am+二ビスOηすη止めされている。
こうして、機枠(1)、前面板(3)及びドラム支持盤
(7)は1目互(=止着され、一つの剛体と成る。特区
二。
(7)は1目互(=止着され、一つの剛体と成る。特区
二。
王者をビス−・・・によって同時に止1すると共(二。
前面板(3)とドラム支持盤17)′t−ドラム支持縁
に近い別の箇所でビス■・・・(二よって止着してめる
ので、王者を極めて強い結合状態にすることができる。
に近い別の箇所でビス■・・・(二よって止着してめる
ので、王者を極めて強い結合状態にすることができる。
かくして1本実施例では前面板(3)全樹脂成型品とす
ることができた。
ることができた。
N 発明の効果
、本発明は機枠、前面板及びドラム支持盤を相互C二止
着すること(二より、剛体構造を形成して強tyを上げ
たので、前面板の薄肉化、樹脂化を達成できる。よって
、安価な衣類乾燥amヲ提供できるものである。
着すること(二より、剛体構造を形成して強tyを上げ
たので、前面板の薄肉化、樹脂化を達成できる。よって
、安価な衣類乾燥amヲ提供できるものである。
@1図は本発明(−よる衣類乾燥機の側断面図。
第2図は第1図の八−A断面図、第3因は従来例の側断
面図、第4図は第3図のA−へ断面図である。 (1)・・・機枠、(2)・・・フランジ、(3)・・
・前面板。 (7)・・・ドラム支持盤、(131・・・ドラム、4
21・・・フランジ、 (ト)・・・ボス、 −・・・
ビス、 −・・・ボス。 馳・・・ビス。 出願人 三洋亀概株式会社 代理人 斤理士 佐 野 静 夫 つい 第1図 第2図
面図、第4図は第3図のA−へ断面図である。 (1)・・・機枠、(2)・・・フランジ、(3)・・
・前面板。 (7)・・・ドラム支持盤、(131・・・ドラム、4
21・・・フランジ、 (ト)・・・ボス、 −・・・
ビス、 −・・・ボス。 馳・・・ビス。 出願人 三洋亀概株式会社 代理人 斤理士 佐 野 静 夫 つい 第1図 第2図
Claims (1)
- (1)、乾燥室と成るドラム金機枠内に回転目在に配設
したもの【二於いて、上記機枠の前後に前面板及び後面
板を止着し、上記ドラムの前面開口縁を回転自在(=支
持子るドラム支持盤を、上記前向板と機枠とに止着した
こと全特徴とする衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59002294A JPS60145194A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59002294A JPS60145194A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 衣類乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60145194A true JPS60145194A (ja) | 1985-07-31 |
JPH0356758B2 JPH0356758B2 (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=11525345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59002294A Granted JPS60145194A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60145194A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100732549B1 (ko) | 2006-05-11 | 2007-06-28 | 삼성전자주식회사 | 의류건조기 |
JP2022036485A (ja) * | 2020-08-24 | 2022-03-08 | リンナイ株式会社 | 衣類乾燥機 |
-
1984
- 1984-01-09 JP JP59002294A patent/JPS60145194A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100732549B1 (ko) | 2006-05-11 | 2007-06-28 | 삼성전자주식회사 | 의류건조기 |
JP2022036485A (ja) * | 2020-08-24 | 2022-03-08 | リンナイ株式会社 | 衣類乾燥機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0356758B2 (ja) | 1991-08-29 |
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