JPS60145163A - Ｅ型ゴルフクラブ - Google Patents
Ｅ型ゴルフクラブInfo
- Publication number
- JPS60145163A JPS60145163A JP59000889A JP88984A JPS60145163A JP S60145163 A JPS60145163 A JP S60145163A JP 59000889 A JP59000889 A JP 59000889A JP 88984 A JP88984 A JP 88984A JP S60145163 A JPS60145163 A JP S60145163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- golf club
- present
- head
- ball
- hitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は安定して正確な方向に打球でき、スコアを格段
に向」二しうるバター等ゴルフクラブに関する発明であ
って、ヘッドを上面から見て、は・用ヱ型の凸起を有す
る事を特徴とするゴルフクラブを要旨とするものである
。
に向」二しうるバター等ゴルフクラブに関する発明であ
って、ヘッドを上面から見て、は・用ヱ型の凸起を有す
る事を特徴とするゴルフクラブを要旨とするものである
。
本発明実施例は第１図、第２図に示すようにシャフト（
１） に取付けたヘット （２）の打球面（３）のスィ
ートスポットの裏側に１１球面に直交した梁（４）を設
け、その両＋１ｌ１１が（５）、（６）の如く底部を残
した切欠状となるようにしてＥ型の凸起（７）（８）（
９）を形成し、ヘノｌ−中央部分の重量を減少させると
ともに粱（４）が打球面を後からハックアンプして補強
し、スイートスボノ［−に見合う位置の梁（４）上に標
線（１０）を設のだものである。
１） に取付けたヘット （２）の打球面（３）のスィ
ートスポットの裏側に１１球面に直交した梁（４）を設
け、その両＋１ｌ１１が（５）、（６）の如く底部を残
した切欠状となるようにしてＥ型の凸起（７）（８）（
９）を形成し、ヘノｌ−中央部分の重量を減少させると
ともに粱（４）が打球面を後からハックアンプして補強
し、スイートスボノ［−に見合う位置の梁（４）上に標
線（１０）を設のだものである。
第３図は本発明の原理を示すもので、ヘッドのＥ型部の
一方の端（１１）の重量をＭ、と −し、シャフト（１
）の軸心からこの重心までの距離をり７、ヘッドＥ型の
他端（１２）の重臣Ｍ２の重心からシャフトまでの距離
をＬ２として、シャフトの軸心から１７の距離の打球面
の位置（１３）で力Ｆでポール（１４）を打ったときモ
ーメントが ＬＸＦ≧Ｍ ＨＸ Ｌｔ ＋ Ｍ２ ×Ｌ２となるよう
に Ｌ７、Ｌｚの長さをとりＭ、 、Ｍ２ の重さにし
たー・ノドであり、これにより打球点（１３）がスィー
トスポット（１４）を外れてもヘッドがシャフト軸を中
心とする振れを抑えるようになっている。
一方の端（１１）の重量をＭ、と −し、シャフト（１
）の軸心からこの重心までの距離をり７、ヘッドＥ型の
他端（１２）の重臣Ｍ２の重心からシャフトまでの距離
をＬ２として、シャフトの軸心から１７の距離の打球面
の位置（１３）で力Ｆでポール（１４）を打ったときモ
ーメントが ＬＸＦ≧Ｍ ＨＸ Ｌｔ ＋ Ｍ２ ×Ｌ２となるよう
に Ｌ７、Ｌｚの長さをとりＭ、 、Ｍ２ の重さにし
たー・ノドであり、これにより打球点（１３）がスィー
トスポット（１４）を外れてもヘッドがシャフト軸を中
心とする振れを抑えるようになっている。
すなわちヘッド重量を増大させることなくヘッドの打球
の際の安定性が著増する。
の際の安定性が著増する。
本発明ヘッドに梁（４）がないと第４図のごとく打球の
際に打球面（３）が（１５）のごとく曲るが、梁（４）
があると第５図のとと＜ｔ１球面を指示してその変形を
防止できるので打ったボールが安定し且つ距離が伸びる
。
際に打球面（３）が（１５）のごとく曲るが、梁（４）
があると第５図のとと＜ｔ１球面を指示してその変形を
防止できるので打ったボールが安定し且つ距離が伸びる
。
また、梁（４）がないとスイートスボソ１−とヘット′
を振る方向を示ず標線は第６図の（Ｉ６）あるいは第７
図の（１７）のごとく標線の長さが短くなり方向性を確
認し難いが、本発明では第８図のごとく打球面上縁から
梁上の連続した長い標線（１０）を設けることができる
のでヘッドを振る方向性がきわめて判り易＜ 、１ｒＥ
ｒｉｆｆ：に杓球することができる。
を振る方向を示ず標線は第６図の（Ｉ６）あるいは第７
図の（１７）のごとく標線の長さが短くなり方向性を確
認し難いが、本発明では第８図のごとく打球面上縁から
梁上の連続した長い標線（１０）を設けることができる
のでヘッドを振る方向性がきわめて判り易＜ 、１ｒＥ
ｒｉｆｆ：に杓球することができる。
第９図はシャフト接続部（１日）を屈曲しＩＣ打球の際
のへ７Ｆ安定性をさらに高めた本発明実施例である。
のへ７Ｆ安定性をさらに高めた本発明実施例である。
第１０図は５．６部を完全に除去しこの部分の底部がな
くどの水平断面でもＥ型の本発明実施例である。
くどの水平断面でもＥ型の本発明実施例である。
０；１記実旅例の他、切欠部やヘッドの形状等の変更は
すべて本発明に含まれるものである。
すべて本発明に含まれるものである。
本発明はヘッドのみならず、本発明へメトを取付けたゴ
ルフクラブも含まれるものである。
ルフクラブも含まれるものである。
第１図は本発明実施例の上面図
第２図は第１図の背面図
第３図は第２図のＡ−Ａ線の横断面図
第４図は第１比較例の上面図
第５図は本発明実施例の上面図
第６図は第２比較例の上面図
第７図は第３比較例の上面図
第８図は本発明実施例の上面図
第９図は本発明実施例の一部縦断側面図第１０図は本発
明の他の実施例の上面し１２・・・・・・・ヘッド ７．８．９・・・凸起 第２図 年４図 第５図 す図 第７図 第Ｓ図 港９図 箪１０図
明の他の実施例の上面し１２・・・・・・・ヘッド ７．８．９・・・凸起 第２図 年４図 第５図 す図 第７図 第Ｓ図 港９図 箪１０図
Claims (1)
- ヘッドを上面から見て、は−Ｅ型の凸起を有する事を特
徴とするゴルフクラブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59000889A JPS60145163A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | Ｅ型ゴルフクラブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59000889A JPS60145163A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | Ｅ型ゴルフクラブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60145163A true JPS60145163A (ja) | 1985-07-31 |
Family
ID=11486241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59000889A Pending JPS60145163A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | Ｅ型ゴルフクラブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60145163A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6485680A (en) * | 1986-09-14 | 1989-03-30 | Baruteru Deiiteru | Golf club head |
| JPH06190093A (ja) * | 1992-10-09 | 1994-07-12 | Karsten Mfg Corp | ゴルフ用パター |
| JPH06218084A (ja) * | 1993-01-11 | 1994-08-09 | Raymon W Cook | パターヘッド |
-
1984
- 1984-01-09 JP JP59000889A patent/JPS60145163A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6485680A (en) * | 1986-09-14 | 1989-03-30 | Baruteru Deiiteru | Golf club head |
| JPH06190093A (ja) * | 1992-10-09 | 1994-07-12 | Karsten Mfg Corp | ゴルフ用パター |
| JPH06218084A (ja) * | 1993-01-11 | 1994-08-09 | Raymon W Cook | パターヘッド |
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