JPS60144A - 情報変換方式 - Google Patents

情報変換方式

Info

Publication number
JPS60144A
JPS60144A JP10732683A JP10732683A JPS60144A JP S60144 A JPS60144 A JP S60144A JP 10732683 A JP10732683 A JP 10732683A JP 10732683 A JP10732683 A JP 10732683A JP S60144 A JPS60144 A JP S60144A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
combination
accumulation
bit
information
conversion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10732683A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Fukuda
伸一 福田
Yoshihide Niifuku
吉秀 新福
Tatsuya Iijima
飯島 龍哉
Kohei Maruyama
丸山 孝平
Takashi Omori
隆 大森
Kentaro Odaka
健太郎 小高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP10732683A priority Critical patent/JPS60144A/ja
Publication of JPS60144A publication Critical patent/JPS60144A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/14Digital recording or reproducing using self-clocking codes
    • G11B20/1403Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
    • G11B20/1423Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
    • G11B20/1426Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発ψj(・ま情報変換方式、特にディジタル信号を
記録又は伝送する際に、その記録系又は伝送系に適した
信号に変換する場合等に用いて好適な情報変換方式に関
する。
背景技術とその問題点 例えばM声信号f:PCM化し、回転ヘッドを用いてガ
ードバンドを形成しない状態で磁気記録を行うような装
置で11、磁気記録の微分出力特性や瞬接トラックから
の低域クロストークに加えてロータリトランスにより低
域成分が遮断されるので、低域の忠実な再生ができない
問題がある。
従って、このような記録再生周波数帯域が狭く、低域成
分が少ないことを要求される装置では、低域成分や直流
成分の領域に周波数ス被りトル成分の少ない変調方式に
よシ記録信号を変調するととが有効でアシ、いわゆるN
RZIと呼ばれる変調方式もその一例である。これはデ
ータ信号中の1”で信号を反転させ、10″で反転させ
ないようにするものである。
ところが、このNRZIの変調方式において、”0″が
連続すると、その間変調信号は反転されなくなシ、周波
数が低下して、直流成分や低域成分が増大する不都合が
ある。
そこでPCMによる情報を任意数のビットずつに分解し
、そのそれぞれをよシ多数のビットに変換して、”0”
が多数連続しないようにすることが行われて′いる。
また上述のような記録を携帯用等の小型の装置で行おう
とした場合には、回転ヘッドの小型化、記録トラックの
狭幅化などによシ、再生出力のS/Nが悪く、また記録
の帯域が狭いなどの問題がある。
ここで例えばS/NK対しては、復調時の検出ウィンド
ウ幅(1’w )と、最小反転幅(Tm1n )との比
が例えば2倍以下程度に小さいことが望ましい。
そこで従来から例えばガボアコードと呼ばれる変換方式
が提案されている。
ガボアコードは2ビツト(Bto B2 )の情報を3
ピツト(Pl* B21 Pa )K変換するもので、
その変換式は、 B2 = P3p−B1 + B2 p3= P3p+ B□+B2 但し、サフィックスのpは前に変換された情報、fは次
に変換される情報 であり、復調式は、 Ill = 1’$p −Pip+ p3p−Pi −
P3B2= i>2・l) で与えられる。
このガボ゛rコードにおいて、Tw = 0.67 T
 。
Tm1H= 0.671’ 、’rlllax (最大
反転幅) = 1.33T(但しTは被変調データ1ビ
ツト相当の時間又は波長)であって、ここでTwとTm
1nの比は1倍である。
さらにまた415変換と呼ばれる変換方式も提案されて
いる。
415変換方式は4ビツト(B1 + ”2 + B3
 + B4 )の情報を5ビツト(Pl * B2 +
 B3 + B4 + B5 )に変換するもので、こ
こでNRZI表現で′0″の連続する数が2以下とされ
る。
すなわち5ビツトの組合せの内で、最初または最後に0
″が連続せず、その間において0″の連続する数が2以
下のものは、17通シある。そこで被変調データ4ビツ
トの(oooo)〜(1111)の16通りを、上述の
17通シの内の任意の16通シと1対1で対応させて変
換する。
このようにすれば、′1”の間の0″の数が常に2以下
となる変換を行うことができる。
この415変換方式において、’rw=o、s’r、T
m1n = 0.8 T 、Tmax = 2.4 T
であって、ここでTWとTm i nの比は1倍である
しかしながらこれらの方式において、NRZI変換後の
信号に直流成分が存在する。
ここで変調後の信号、すなわち記録信号に直流成分が存
在していると、例えば第1図Aに示すような原信号に対
して、本来第1図Bに示すように再生されるべきところ
が、実際には第1図Cに示すように直流成分がOになる
ようにオフセットされて再生され、出力信号は第1図り
に示すように時間軸が変動された信号になってしまい、
忠実なデジタル波形再現ができない。
このためこれらを考慮して周波数等が定められるため、
記録密度を高くすることができないなどの問題があった
これに対して例えば16/20変換、24/31)変換
などでは直流成分のない変換を行うことができる。
しかしながらこれらの方式では、変換・逆変換共に必要
とされる拘束ビット長が極めて長くなυ、装置が極めて
大ぎくなると共に、誤りの伝搬4大きく実用にならない
またTm1nとl”ma Xはそれぞれ記録信号の周波
数の下限と上限に相当し、この比があまシ大きいと周波
数特性などの点で問題を生じる。従ってこの比は3倍以
下程度にする必要がある。
発明の目的 この発明は斯る点に鑑み、直流成分や低域成分を低減で
きると共に拘束ビット長の短い情報変換方式を提供する
ものである。
発明の概要 この発明は、mビットの情報をmj5も犬なるnビット
の情報に変換するに当シ、上記nビットの情報は、NR
ZI変調後の信号において、同じレベルの連続が3ビツ
ト以下となるようにすると共に、上記nビット中の直流
の蓄積がOとなる第1の組合わせと、上記直流の蓄積を
2以下にコントロール可能な第2の組合わせと、上記直
流の蓄積が2以下に固定されるか、又はO或いは2以下
にコントロール可能とされる第3の組合わせとし、上記
mビットの情報が上記条件で選ばれた組合わせと1対1
で対応されると共に、上記第2の組合わせが用いられる
ときその上記直流の蓄積の正負の符号が記憶され、次に
上記第2の組合わせが用いられるときその上記直流の蓄
積が上記記憶とは逆の符号となるように上記次の第2の
組合わせの先頭ビットを変換し、上記第3の組合わせが
用いられるとき前の組合わせの最終ビットのレベルが検
出され、そのレベルが1″のときは上記第3の組合わせ
は」;記直流の蓄積が0或いは2以下にコントロール可
能とされるようにした情報変換方式であって、直流成分
や低域成分が低減されてビット誤#)率が改善され、高
密度記録が可能となる。
実施例 以下、この発明の一実施例を、例えば8ビツトの情報を
lOビットの情報に変換する場合を例にとシ、第2図〜
第9図に基づいて詳しく説明する。
ここでは8ビツト(B1.B2.B3.B4.B5゜B
6 m B7 + 88 )の情報を10ビツト(Pl
l B21P3 + B4 + ”5 + B6 + 
B7 + B8 + B9 r Plo )に変換する
場合であるので、8ビツト(Bl=Bs )の情報が取
シ得る形態は28=256通シである。
一方10ピッ)(P1〜Pto )については、まず直
流成分を除去するためにはNRZI変調後の信号で10
ビツト中の5ビツトが正(1)、5ビツトが負(0)と
なればよい。なお’rmax/Tm1n = 3とする
ためNRZI表現で”0″の連続する数が2個以下、す
なわち変調後の信号で同じレベルの連続が3ビツト以下
となることを条件とする。
このような条件を考えた上で、さらにNRZI表現で、
最初′または最後の0′の数が、0個、1個、2個の場
合に分類して、それぞれの場合の組合わせの数は次の表
1のようになる。
表 1 この表1から、10ピツトノリ一ン同士の接続の部分す
なわち境界の部分でも”0″の連続が2個以下となるよ
うにできるものは、例えば最初の0”の数が1個以下で
最後の0″の数が1個以下の場合である。ところがこの
場合に組合わせの数は、59 +28 + 37−1−
17 = 141通りしかない。これでは8ピツト25
6の組合わせの数に満たず、他の選び方ではその数はさ
らに少なくなる。
そこで直流成分0以外の組合わせについて検討する。す
なわち例えば最後の′0#の数が1個以下とした場合に
1最初の@02の数と直流の蓄積量による組合わせの数
は次の表2のようになる。なお、表2において、■〜[
株]は説明の都合上付された番号である。
表 2 ここで直流の蓄積量については、例えば第2図に示すよ
うに前の組合わせの最後が負(0)で終った場合である
。従って前の組合わせの最後が正(1)で終っている場
合には正負の符号は逆転する。
まだ例えば先頭のビットが0”の赳合わせについて、こ
の先頭ビットを“1”に変換すると、直流の蓄積は第3
図に示すように符号が逆転する。
そこで、第1の組合わせとして直流の蓄積がOの、表2
において番号■と0の付された組合わせ、87 + 5
4 = 141 通りの組合わせを利用する。
また、第2の組合わせとして直流の蓄積を+2にコント
ロール可能な、つまり、上述の如く先頭ビットを反転す
るとその直流の蓄積の符号が逆転する表2において番号
Oと(Jの付された一対の組合わせと番号■と■の付さ
れた一対の組合わせ、28 + 34 = 62 ・市りの組合わせのうちから61通りを利用する。
そして、第3の組合わせとしては、後で詳述されるよう
に、第2の組合わせからの残りの1通シの組会わき(こ
れは先頭の2ビツトを”01・・・・・・″と”11・
・・・・・“に分けて夫々直流の蓄積が+2と−2に固
定された2通りの組合わせとして使用されるもので、例
えば表2において番号■と0又は■とOの付されたいず
れかの一対による各々1通pの組合わせ)と、IK流の
蓄積が実質的に−2または+2に固定された、表2にお
いて番号■または0.@の付された組合わせ +5 + 2)1 −)−18= 526りの組合わせ
との計54通りが利用される。
このようにし、て得られた第1の組合わせ141通り、
第2の組合わぜ61重り及び第3の組合わせ54通シの
音引256嶋りを、8ビット256通りの組合わせとi
 交1tで対応させる。そして第2の組合わせが現われ
る度に、直流の蓄積が正、負交互になるように先頭ビッ
トを変換する。
すなわち第4図に示すように、第2の組合わせが現われ
たとき、その2ビツト目からの反転回数P(”1#の数
)を計数し、次の第2の組合わせが現われるまでに、反
転回数が偶数なら第4図A、 K示すように先頭ビット
(矢印)を1″に変換し、奇数なら第4図Bに示すよう
に10”のままとする。
これによってDC=0やDC−+2にコントロール可能
な組合わせが続いたり、1)C−=+2又は−2に固定
された組合わせが生じても、次のDC=±2にコントロ
ール可能な組合わせによりこれ等が・相殺され、どのよ
うな組合わせの連続でも長期的に見て直流成分が0にな
る。
更に、ここで第3の組合わせに付いて説明する。
第3の組合わせは上述の如く、表2における番。号■、
0.[相]の夫々付された計52通りの組合わせと、番
号■と0のげさ1また組合わせの各々1通り又は番号■
と@の付された組合わせの各々1通シとの54通シの組
合わせから構成されているわけであるが、番号■の付さ
れた先頭の3ビツトが10j・・・・・“の6通りの組
合わせは、その先頭ビットをl″より0″に反転すると
、番号0の付された先頭の3ビツトが’ 001・・・
・・・”の6通シの組合わせと同一(但し、直流の蓄積
は−2より+2に逆転)となり、また、番号[相]の付
された先頭の3ビツトが’ 101″の28通りの組合
わせも、その先頭ビットt″″ビより′0#に反転する
と、番号■の付された先頭の3ビツトが1001・・・
・・・”の28通りの組合わせと同一(但し、直流の蓄
積は+2より−2に逆転)となる。
従って、これ等の34通υの組合わせは、各々逆の直流
の蓄積を有する2つで一組の組合わせを構成することが
でき、先頭ビットをO′または1″に変換することによ
り直流の蓄積の極性を可変できる。ただし、先頭ビット
が10#になゐと先頭の3ビツトは′001・・・・・
・”となるので、1つ前の組合わせの最終ビットが”ビ
で終ってないと @ Q jlの連続が3個となって使
用できず、先頭ビットを0″にできない。よって、前の
組合わせの最終ビットが11#の場合は、直流の蓄積が
+2又は−2にコントロールできるため、これ等34通
りの第3の組合わせは、実質的に第2の組合わせと同゛
じ性質を持つようになシ、−男前の組合わせの最終ビッ
トが10#の場合は、先頭ビットは1″にするほかはな
いため、直流蓄積は+2又は−2に固定され、本来の第
3の組合わせと同じ性質となる、。
次に表2における番号[相]の付された18通9の組合
わせ及び番号■と0又は■とOの付された組合わせから
の2通りの計20通シの組合わせは、番号■の付された
直流の蓄積が0で、先頭の3ビツトが1001・・・・
・・”の25通シの組合わせのうちの20通シの組合わ
せと夫々対を成すようにする。従って、前の組合わせの
最終ビットが“1”で終われば、番号■の付された組合
わせを使用でき、これは直流の蓄積が0であるので、実
質的に第1の組合わせと同じ性質となる。一方、前の組
合わせの最終ビットが0″の場合は、番号0の付された
組合わせのものを使用すると′0#の連続が3個となる
ため使用できず、元の番号[相]等のけされた組合わせ
を使用し、これは直流の蓄積が+2又は−2に固定され
たものであるので、本来の第3の組合わせと同じ性質と
なる。
そして、上述の番号■が付された直流の蓄積が0で、先
頭の3ビツトが”ooi・・・・・・”の25通シのう
ちの残りの5通りは、性質が良いので、これも積極的に
使用するように配慮する。そこで、上述では番号■と0
の吋された組合わせの34通シは、夫夫番号qユと(Φ
の付された組合わせの34通シと夫々一対で対応させて
第2の組合わせと同じ性質を持つようにしたが、この3
4通りのうちの5通りを番号0と■の付された組合わせ
と対を組まず、番号0の付された残りの5通りと夫々対
を組むようにして実質的に第1の組合わせと同じ性質を
持たせるようにする。
従って、第3の組合わせは、前の組合わせの最終ビット
が0″のときは、そのまま直流蓄積が+2又は−2に固
定された本来の第3の組合わせである54通りの組合わ
せとなるが、前の組合わせの最終ビットが@]”のとき
は、先頭の3ビツトが′001・・・・・・”である組
合わせを有効に使えるため、直流の蓄積が()の第1の
組合わせと同じ性質を有する25通シの組合わせと、直
流の蓄積を+2又は−2にコントロール可能な第2の組
合わせと同じ性質を有する29通りの組合わせとになる
なお、組合わせの最終ビットが”1″で終る確率、つま
り第3の組合わせにおける第2と第3の組合わせと同じ
性質が現われる確率は略々2/3であシ、従って、本来
の第3の組合わせの現われる確率は1/3に減少し、そ
れだけ直流成分は減少することになる。
このようにして得られた256通シの組合わせを、上述
の表2と対応させて次の表3に示す。
表 3 この表3においで、P10′は前の組合わせの最終ビッ
ト、Q′はそれまでの直流の蓄積の情報を夫々表わして
いる。
この表3より、第3の組合わせの欄において、前の組合
わせの最終ビットP10′が“0″の時は番号■(又は
(■)、0(又はO)、[相]、[相]、■及び@の付
された541ikシの組合わせは、直流の蓄積が→−2
又は−2に固定された本来の第3の組合わせとして使用
される。また、前の組合わせの最終ビットPlo′が”
ビの時は番号■の付された25通りの組合わせは、直流
の蓄積が0の第1の組合わせと同じ性質の組合わせとし
て使用され、番号■と0の付された6通りの組合わせ及
び番号■と0の23通シの組合わせは、それまでの直流
の蓄積の情報Q′が正か負かに応じて直流の蓄積が−2
又は+2にコント1コールiiJ能な第2の組合わせと
同じ性質の組合わせとして使用される。
この表3に基づいて作られた具体的なコード(組合わせ
)の−例を次の表4〜6に示す。なお、表4は第1の組
合わせの141・mす、表5は第2の組合わせの61通
り及び表6は第3の組合わせの54通シである。
表 4 表 6 なお、上記表5において、それ捷での直流の蓄積の情報
Q′の極性が正の時は直流の蓄積が−2である左側のコ
ードが使用され、負の時r4直流の蓄積が+2である右
側の;1−ドが使用される。
また、上記表6において、データCAとCBに対応する
コードが第2の組合わせを2つに振り分けて第3の組合
わせとして使用したものである。なお、ここでは、先頭
の2ビツトが01・・・・・・”のときDC=−2、”
11・・・・・・”のときDC=+2の夫々第3の組合
わせとなるものとしているが、その逆でも全く同様であ
る。
そして上記表6において、データCA−B2までに対応
する各コードが本来の第3の組合わせ又は第1の組合わ
せ相当として使用されるもので、前の組合わせの最終ビ
ットpto’が10#の時は左側の直流の蓄積が−2又
は+2に固定されたコード(第3の組合わせ)が使用さ
れ、最終ピッ)f”10’が“1”の時は右側の直流の
蓄積がOのコード(第1の組合わせ相当)が使用される
また、データE3〜FFまでに対応する各コードが本来
の第3の組合わせ又は第2の組合わせ相当として使用さ
れるもので、前の組合わせの最終ピッ) Pi(1’が
“0″の時は、左側の直流の蓄積が−2又は+2に固定
されたコード(第3の組合わせ)が使用され、最終ピッ
) PIO’が“1”の時は、それまでの直流の蓄積の
情報Q′の極性に応じて直流の蓄積を−2又は+2にコ
ントロール可能な左右のコード(第2の組合わせ相当)
が使用される。つまシ、データE3〜E8及びE9〜F
Ftでに対応する各コードは、夫々次の表7及び8に示
すように使い分けられる。
表 7 表 8 第5図は上述の方式に従って変換を行う装置の一例であ
る。図において、(1)は入力端子、(2)は入力用の
8ピツトシフトレゾスタ、(3)は変換ロジック、(4
)は出力用10ビツトシフトレノスタである。
そして入力端子(1)に供給される情報がクロック端子
(5)にデータビットレートで印加されるノヤルスによ
シ8ビットずつシフトレジスタ(2)の中を転送され、
8ビツト(Bl〜Bs )の情報が変換ロジック(3)
に供給される。この変換ロジック(3)で上述の1対1
の変換が行われ、変換された10ピツ) (PI〜PI
O)の情報がシフトレジスタ(4)に供給される。
また変換後の信号の反転回数が検出される。ここで反転
回数は組合わせごとに予め判っているので、例えば変換
ロジック(3)を構成するリードオンリーメモリから反
転回数の情報(反転回数が奇数か偶数かのみでよく、例
えば奇数のとき“ビ)に対応した出力を同時に出力する
ととができる。この出力Q1〜Q3がラッチ回路(61
)〜(63)に供給され、このラッチ出力Q1′〜Q3
′が変換ロジック(3)に供給される。さらにクロック
端子(5)にデータビットレートで供給されるノやルス
のタイミング4fタイミング検出回路(7)で検出され
、このタイミング信号がデータ8ビツトごとにシフトレ
ジスタ(4)のロード端子Ll)、ラッチ回路(61)
〜(63)及び(8)のラッチ端子に供給される。
そして、上述の第1の組合わせに変換されるときは、変
換ロジック(3)の出力の10ビツトはそのままシフト
レジスタ(4)に出力されると共に、出力された第1の
組合わせの反転回数Pとラッチ回路(61)〜(63)
からの入力Ql’〜Q3’に応じて次の表9のように1
σ流の蓄積の情報として出力Q1〜Q3が取り出される
。−′)まシ、直流の蓄積が零(1)C二〇)の時は、
反転回数Pが偶数(0”)であれば、ラッチ回路(61
)〜(63)からの入力Q1′〜Qa’の値がそのまま
出力Q1〜Q3として取り出され、夫々ラッチ回路(6
1)〜(63)にラッチされ、次の組合わせに伝送され
る。まだ、このとき、反転回数Pが奇数(”ビ)でおれ
ば、その組合わせの最終ビットのレベルが、その前の組
合わせの最終ビットのレベルと逆になるので、ラッチ回
路(61)〜(63)からの入力Ql’〜Qa’の値が
、その極性を逆にされて出力Qi ・〜〔ご3として取
り出され、夫々ラッチ回路(61)〜(63)にラッチ
され、次の組合わせに伝達される。
彦お、この出力Ql−Q3は次式により簡単にめること
ができる。
Q −(Q′+ 1)C)x(−1ゾ ・・・・・・・
・・・・・・・・+1)表 9 まだ、第2の組合わせに変換されるときは、変換ロジッ
ク(3)の出力の10ビツトはラッチ回路(61)〜(
63)からの入力Q1′〜Q3′の極性に応じて、先頭
ビットが“1#又は10”に変換されると共に、その反
転回数P等に基づいて、表10に示すように直流の蓄積
の情報として出力Q1〜Q3が取シ出される。
表 10 すなわち、ラッチ回路(61)〜(63)からの入力Q
l′〜Qa’の極性が正であれば、それまでの直流の蓄
積量が少くとも1以上であるので、現在の組合わせの直
流の蓄積を負の方向にコントロールした方が好ましく、
そこでその先頭ビットを反転して”l#とする。従って
、この時シフトレ、クスタ(4)にはその先頭ビットの
みが11#に反転された情報が供給されることになる。
まだ、ラッチ1回路(61)〜(63)からの入力Ql
’〜Q3′の値が負であれば、それまでの直流の蓄積量
が少くとも一1以下であるので、現在の組合わせの直流
の蓄積を正の方向にコントロールした方が好ましく、そ
こでその先頭ビットを反転して11#とする。この時、
直流の蓄積の情報は次のようにして伝達される。すなわ
ち、表10において、直流の蓄積が+2(DC=+2)
の時は、反転回数Pが偶数(“0″)であれば、ラッチ
回路(61)〜(63)からの入力Ql’〜Q3′の値
に+2を加算した値を、まだ、反転回数Pが奇数(′″
1#)であれば、ラッチ回路(61)〜(63)からの
入力Q1′〜Qa’の値に+2を加算してその極性を逆
((し7た値を、夫々出力Q1〜Q3として取り出して
夫々ラッチ回路(61)〜(63)にラッチし、直流の
蓄積の情報として次の組合わせに伝達する。一方、直流
の蓄積が−2(J)C=−2)の時は、反転回数Pが偶
数であれば、ラッチ回路(61)〜(63)からの入力
Q1′〜Q3′の値に−2を加算した値を、゛また反転
回数Pが奇数であれば、ラッチ回路(61)〜(63)
からの入力Q1′〜Q3′の値に−2を加算してその極
性を逆にした値を出力Q1〜Q3として取り出して夫々
ラッチ回路(61)〜(63)にラッチし、直流の蓄積
の情報として次の組合わせに伝達する。
つまり、この場合も上記(1)に基づいて出力Q(Ql
 −Q3 )が得られる。ただし、ここで(Q′+I)
C)の絶対値がその時伝達し得る最大値を越えた ゛ら
、その最大値を出力Qとする。
このようにして、第2の組合わせは、その前の組合わせ
までの直流の蓄積の情報を受け、直流の蓄積を0に近づ
けるようにその先頭ビットをコントロールする働きをす
る。
また、第3の組合わせに変換されるときは、前の出力I
O−ビツト最終ビットが検出回路(力からのタイミング
信号に同期してラッチ回路(8)でラッチされ、変換ロ
ジック(3)に前の組合わせの最終ピッ) Pi(1’
として帰還されているので、これを利用して信号処理を
行う。
すなわち、前の組合わせの最終ピッ)Ptoが”O#の
ときは、出力10ビツトがそのまま出力され、最終ぎツ
) Pxoが1”のときは、第1の組合わせと同じ性質
のものであれば出力10ビツトがそのまま出力され、第
2の組合わせと同じ性質のものであれば、出力10ビツ
トが、ラッチ回路(61)〜(63)からの入力Ql’
〜Qa’の極性に応じて、その先頭ビットを′1”又は
@Onに変換されて出力される。
また、この時の直流の蓄積の情報は、第1の組合わせと
同じ性質のものであれば、上述した第1の組合わせのも
のと同様の伝達がなされ、第2の組合わせと同じ性質の
もの又は本来の第3の組合わせのものであれば、上述し
た第2の組合わせのものと同様の伝達がなされる。
ただし、本来の第3の組合わせのも01すなわち、直流
の蓄積が+2又は−2に固定された組合わせが連続17
て現われるときは、それまでの1#流の蓄積の情報に関
係なく、+2又は−2の直流の蓄積が加えられるので、
その状態を次々に直流の蓄積の情報として伝達して行く
には、これに使用される情報ビット数は大きい方が好ま
しい。因みに、Nビットの情報ビットで伝達できるFU
流の蓄積の状態は、2N通りである。従って、伝達しよ
うとする直流の蓄積の状態が2N 4りを越えるように
なった時は、このNビットで表現し得る最も近い状態と
して伝達してゆくようにする。
本実施例では、上述の如く直流の蓄積の情報を例えば3
ビツトとした場合で、第6図に示すように、直流の蓄積
の情報が1ビツトであれば直流の蓄積量が−1,+1の
2値、2ビツトであれば−3,−1,+1゜+3の4f
ms 3ビツトであれ、ば−71−5,−3,−1゜+
1.+3.+5.−17の8値の情報を伝達し、とj″
L、等を超える分に吋いては、各々の最大値又は最小値
として伝達するようにしている。但し、第6図の上部に
示されている0は第1の組合わせ、Cは第2の組合わせ
、+2.−2は第3の組合わせを表わしている。
従って、例えば第6図において、直流の蓄積の情報が1
ビツトの場合、現在+1の直流の蓄積量があり、次にD
C=+2に固定された組合わせが来ると、その直流の蓄
積量は+3になるも、情報ビットが1ビツトのときは+
1の直流の蓄積の状態しか伝達できないので、次の組合
わせに対する直流の蓄積量としては+1として伝達する
まだ、直流の蓄積の情報が2ぎットであれば、直流の蓄
積量が+3.−3を越えるものがあったとしても、これ
等に対しては、最大値が+3、最小値が−3として伝達
するようにする。
因ミに表10におい、て、出力Ql−Q3の値KO印の
付されているものは、上述の如く直流の蓄積の情報の最
大値又は最小値が制限されたことを表わしている。
従って、この発明では、各組合わせの選択の際にI)C
=+2又は−2に固定された第3の組合わせのものは、
なるべく少く選ぶようにしているわけである。また、変
調される信号の出現確率の低いものをこの第3の組合わ
せに変換するような方法で、その発生確率を減らすよう
にしてもよい。すなわち、一般に音楽信号等は、第7図
に示すように、最大値トP1最小値−Pに至るレベルの
ものは少く、同図に斜線で示す中域レベル以下に多く分
布しているので、この部分にDC=Oの第1の組合わせ
、または1)C=±2にコントロール可能な第2の組合
わせのものを配し、ピーク値近傍にDC−+2に固定さ
れた第3の組合わせのものを配するようにする。
第8図は直流の蓄積の情報と直流成分の低減の関係を、
特にその周波数スペクトラムの低域を拡大して示すもの
で、同図において、曲線aは直流の蓄積の情報ビットが
Oの場合、曲線す及びCは夫々情報ビットが1ビツト及
び2ビツトの場合である。これよシ、直流の蓄積の情報
の伝達により直流成分が低減されることがわかる。
再度第5図に戻り、上述の如く10ビツトに変換されシ
フトレジスタ(4)にと9込まれた内容は、りロック端
子(9)より供給される入力信号のクロックの5/4倍
の周波数のクロック信号によシ、順次読み出される。こ
の読み出された信号がJKフリツゾフロツ!回路(10
)に供給され、このフリップフロッグ回路(10)のク
ロック端子に印加される端子(9)からのクロック信号
により、フリップフロッグ回路OQからはNR,ZI変
調された信号が出力端子圓に取シ出される。
まだ第9図は復調のだめの装置の一例を示すもので、同
図において、入力端子(21)からの信号がNRZIの
復調回路(2りをjじて10ビツトシフトレジスタ(2
3に供給され、クロック端子(2勾からのコードビット
レートのパルスによシ10ビットずつシフトレジスタt
I!3)の中を転送される。そしてとのシフトレジスタ
(ハ)からの(Pi〜Pzo )の情報が変換ロジック
(2鴎に供給される。そして上述の1対1の逆変換によ
る復調が行われ、復調された( 81〜Bs )の情報
がシフトレジスタ+26)に供給され、クロック端子1
2旬のノ9ルスよりタイミング検出回路(5)で検出さ
れたタイミング信号(ブロック毎の・臂ルス)がシフト
レジスタ(2eのロード端子LDに印加される毎にとシ
込まれる。そしてシフトレジスタI26)の内容はクロ
ック端子(慢にデータビットレートで印加されるパルス
によりシフトされ、出力端子−に取り出される。なお上
述の第2の組合わせによるlOビットが供給されたとき
は、先頭ビットを無視して逆変換が行われるようにされ
る。
このようにして変換及び復調を行うととができる。
そしてこの方式において、’I’w = Tm1n =
 o、s ’L” 。
′rmaX ”” 2.4Tである。ここで上述のが?
アコードに対しては、’tmaxが広がったことによる
低域成分の増大という欠点があるが、この方式のでは直
流成分がないという利点によってこの欠点が相殺され、
より良い記録再生を行うことができる。
また上述の415変換方式との比較では、記録密度は同
郷であり、さらにこの方式では直流成分が無いために上
述の再生信号の時間軸変動がなく、より高い周波数での
記録再生が可能であり、記録密度をより^くすることが
できる。
まだ上述の16/20変換、24/30変換のように拘
束ビット長が長くなることもない。
更に、単に変換情報nビットが10ビツトであるから1
1 II Q #が5ビツトずつの直流の蓄積が00組
合わせを中心に構成した従来の8/10変換方変換比合
、直流の蓄積が0の組合わせが出現する確率は約s5s
 < 支持)、直流の蓄積が0でなく、解消又は増大す
る方向にある組合わせ、つtb直流の蓄積が+2又は−
2の組合わせの出現する確率は共に約22.5%(、−
72)であるが、この方式の場合、直流の蓄積がOの組
合わせが出現する確従来の8/10変換方変換比し、大
幅に直流成分が低減され、ビット誤シ率は約1/4とな
る。
なお、上述の実施例は、8ピツトの情報を10ビツトの
情報に変換する場合であるが、mビットの情報をmより
も犬なるnビットの情報に変換するその他の場合にも同
様に適用できる。
発明の効果 上述の如くこの発明によれば、Nll、Zl変調後の信
号において、同じレベルの連続が3ピツト以下となるよ
うにすると共に、変換情報nビット中の直流の蓄積がO
となる第1の組合わせと、直流の蓄積を2以下にコント
ロール可能な第2の組合わせと、直流の蓄積が2以下に
固定されるか、又はO或いは2以下にコントロール可能
とされる第3の組合わせとし、被変換情報のn1ビツト
を」二連の条件で選ばれた絹合わせと1対1で対応させ
、第2の組合わせに対してはそ江が出現するたびにその
先頭ビットを反転し、第3の組合わせに対しては、前の
組合わせの最終ビットのレベルが1′″のときは直流の
蓄積が0或いは2以下に可能とされる、つ゛まり先頭の
3ピツトが”001・・・・・・”であるノやターンが
有効に使用されるようにしだので、直流成分や低域成分
が低減されてビット誤り率が改善され、高密度記録が可
能となり、また拘束ビットも短くすることができ、特に
、Twが大きく、TmaX/Tm i nが3以下で低
域成分の少ない変調方式が適当とされる回転ヘッド方式
の記録装置等に用いて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の方式の説明に供するだめの図、第2図〜
第4図はこの発明の説明に供するだめの図、第5図はこ
の発明で用いられる変換装置の一例を示す構成図、第6
図〜第8図はこの発明の説明に供するだめの線図、第9
図はこの発明で用いられる復調装置の一例を示す構成図
である。 (1)は入力端子、f2) 、 (4)はシフトレジス
タ、(3)は変換ロノック、t5) = (9)はクロ
ック端子、(61)〜(63)−(8)はラッチ回路、
(力はタイミング検出回路、(IIはフリラグフロッグ
回路、αυは出力端子である。 第5図 1 第6図 第7図 第8図 周遠敷(に)/IE) 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. mビットの情報をmよりも大なるnビットの情報に変換
    するに当シ、上記nビットの情報は、NRZI変調後の
    信号において、同じレベルの連続が3ビツト以下となる
    ようにすると共に、上記nビット中の直流の蓄積が0と
    なる第1の組合わせと、上記直流の蓄積を2以下にコン
    トロール可能が第2の組合わせと、上記直流の蓄積が2
    以下に固定されるか、又は0或いは2以下にコントロー
    ル可能とされる第3の組合わせとし、上記mビットの情
    報が上記条件で選ばれた組合わせと1対1で対応される
    と共に、上記第2の組合わせが用いられるときその上記
    直流の蓄積の正負の符号が記憶され、次に上記第2の組
    合わせが用いられるときその上記直流の蓄積が上記記憶
    とは逆の符号となるように上記次の第2の組合わせの先
    頭ビットを変換し、上記第3の組合わせが用いられると
    き前の組合わせの最終ビットのレベルが検出され、その
    tノベルが”1”のときは上記第3の組合わせは上記直
    流の蓄積が0或いは2以下にコントロール可能とされる
    ようにした情報変換方式。
JP10732683A 1983-06-15 1983-06-15 情報変換方式 Pending JPS60144A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10732683A JPS60144A (ja) 1983-06-15 1983-06-15 情報変換方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10732683A JPS60144A (ja) 1983-06-15 1983-06-15 情報変換方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60144A true JPS60144A (ja) 1985-01-05

Family

ID=14456215

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10732683A Pending JPS60144A (ja) 1983-06-15 1983-06-15 情報変換方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60144A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0577018A (ja) * 1991-09-18 1993-03-30 Nippon Steel Corp 連続鋳造における溶融金属の流量制御方法
US5311924A (en) * 1991-09-12 1994-05-17 Kawasaki Steel Corporation Molten metal level control method and device for continuous casting

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5311924A (en) * 1991-09-12 1994-05-17 Kawasaki Steel Corporation Molten metal level control method and device for continuous casting
JPH0577018A (ja) * 1991-09-18 1993-03-30 Nippon Steel Corp 連続鋳造における溶融金属の流量制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0178813B1 (en) Method and apparatus for encoding binary data
KR920003508B1 (ko) 복-레벨 디지탈 신호 제공방법
US6127951A (en) Modulating device, modulating device, demodulating device, demodulating device, and transmission medium run length limited coder/decoder with restricted repetition of minimum run of bit sequence
KR950006085B1 (ko) 부호변조장치
KR930002136B1 (ko) 정보 전송 방법 및 엔코딩, 디코딩 장치
JPS60144A (ja) 情報変換方式
JPS62272726A (ja) 符号化回路
JPH0480576B2 (ja)
JPS59225653A (ja) 情報変換方式
JPS60114053A (ja) 符号変換方式
JPH0422061B2 (ja)
JPS6048647A (ja) 情報変換方式
JP2573067B2 (ja) 情報変換装置
JPS6165531A (ja) 符号変換方法
JPS6048646A (ja) 情報変換方式
JP2962027B2 (ja) 情報変換方法および情報記録装置
JPH0455011B2 (ja)
JPS60246155A (ja) 符号変換方法
JPS61154237A (ja) 同期方式
JPH05235775A (ja) 情報変換方法及びそれを用いた情報変換装置
JPH0528018B2 (ja)
JP2794719B2 (ja) 符号変換装置
JPS63204822A (ja) 符号変換装置
JPS61145935A (ja) ランレングスリミテツド符号の復号装置
JPS61230679A (ja) 2値デ−タ系列の記録方法