JPS60144569A - 空気調和機の運転制御装置 - Google Patents
空気調和機の運転制御装置Info
- Publication number
- JPS60144569A JPS60144569A JP26117484A JP26117484A JPS60144569A JP S60144569 A JPS60144569 A JP S60144569A JP 26117484 A JP26117484 A JP 26117484A JP 26117484 A JP26117484 A JP 26117484A JP S60144569 A JPS60144569 A JP S60144569A
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- Japan
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- refrigerant
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
２ぺ一７゛
産業上の利用分野
本発明は低外気温時の暖房能力を向上させる冷媒加熱器
を具備したヒートポンプ式冷凍サイクルからなる空気調
和機の運転制御に関するものである。
を具備したヒートポンプ式冷凍サイクルからなる空気調
和機の運転制御に関するものである。
従来の技術
従来この種の空気調和機の運転制御装置は、例えば特開
昭５３−３４１６６号および特開昭６０−１７０３２号
に示されているように、第３図のよう々装置に力ってい
た。
昭５３−３４１６６号および特開昭６０−１７０３２号
に示されているように、第３図のよう々装置に力ってい
た。
以下第３図を参照しながら、従来の空気調和機の運転制
御装置の一例について説明する。
御装置の一例について説明する。
１は圧縮機、２は四方切換弁、３は室内熱交換器、４は
キャヒリリチューブ等の減圧器、６は室外熱交換器でこ
れらを環状に連結することにょシ周知の冷凍サイクルを
構成している。６は前記圧縮機１への戻り管を加熱する
冷媒加熱器で、この冷媒加熱器６の中には蛇行状コイル
６ａおよび水等の熱媒体６ｂおよび前記熱媒体６ｂを加
熱するヒータ６０等がそれぞれ配設されている。７は第
１の３ベ−ヅ 開閉弁、８はバイパス回路１０を構成する第２の開閉弁
である。なお冷媒加熱器を用いた暖房サイクル時、室外
熱交換器６と冷媒加熱器６のコイル６′＆とは四方切換
弁２以外の弁および絞り装置を介さず連通されている。
キャヒリリチューブ等の減圧器、６は室外熱交換器でこ
れらを環状に連結することにょシ周知の冷凍サイクルを
構成している。６は前記圧縮機１への戻り管を加熱する
冷媒加熱器で、この冷媒加熱器６の中には蛇行状コイル
６ａおよび水等の熱媒体６ｂおよび前記熱媒体６ｂを加
熱するヒータ６０等がそれぞれ配設されている。７は第
１の３ベ−ヅ 開閉弁、８はバイパス回路１０を構成する第２の開閉弁
である。なお冷媒加熱器を用いた暖房サイクル時、室外
熱交換器６と冷媒加熱器６のコイル６′＆とは四方切換
弁２以外の弁および絞り装置を介さず連通されている。
上記構成において、冷房運転時は、圧縮機１から吐出さ
れた冷媒は、四方切換弁２、室外熱交換器６、第１の開
閉弁７、減圧器４、室内熱交換器３、四方切換弁２、冷
媒加熱器６を通シ圧縮機１に戻る冷凍サイクルを構成す
る。また通常の暖房運転において圧縮機１から吐出され
た冷媒は四方切換弁２、室内□熱交換器３、減圧器４、
第１の開閉弁７、室外熱交換器６、四方切換弁２、冷媒
加熱器６を通り圧縮機１に戻る冷凍サイクルを構成する
。
れた冷媒は、四方切換弁２、室外熱交換器６、第１の開
閉弁７、減圧器４、室内熱交換器３、四方切換弁２、冷
媒加熱器６を通シ圧縮機１に戻る冷凍サイクルを構成す
る。また通常の暖房運転において圧縮機１から吐出され
た冷媒は四方切換弁２、室内□熱交換器３、減圧器４、
第１の開閉弁７、室外熱交換器６、四方切換弁２、冷媒
加熱器６を通り圧縮機１に戻る冷凍サイクルを構成する
。
次に、暖房運転中外気温が低下してくると、第１の開閉
弁７が閉じ同時に第２の開閉弁８が開いて冷媒加熱器６
が運転される冷凍サイクルとなっていた。
弁７が閉じ同時に第２の開閉弁８が開いて冷媒加熱器６
が運転される冷凍サイクルとなっていた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、冷媒加熱器６を用
いた冷媒加熱運転時において、室外熱交換器６と冷媒加
熱器６のコイル６ａとは四方切換弁２を介して連通して
いる。ここで外気温が低くなると室外熱交換器６内の冷
媒圧力が折下し、そのため冷媒加熱器６で加熱された冷
媒は圧力が高くなって吸熱量が増加しても、室外熱交換
器５と連通しているので冷媒圧力の低い室外熱交換器５
の方へ冷媒が流れ溜り込んでしまう。
いた冷媒加熱運転時において、室外熱交換器６と冷媒加
熱器６のコイル６ａとは四方切換弁２を介して連通して
いる。ここで外気温が低くなると室外熱交換器６内の冷
媒圧力が折下し、そのため冷媒加熱器６で加熱された冷
媒は圧力が高くなって吸熱量が増加しても、室外熱交換
器５と連通しているので冷媒圧力の低い室外熱交換器５
の方へ冷媒が流れ溜り込んでしまう。
したがって、かかる構成は冷凍サイクル本流を流れる冷
媒が少なくなって、暖房能力が低下するとともに、圧縮
機１の吐出圧力が異常に上昇し、圧縮機１のコイルを横
規する等の間籾点を有していた。
媒が少なくなって、暖房能力が低下するとともに、圧縮
機１の吐出圧力が異常に上昇し、圧縮機１のコイルを横
規する等の間籾点を有していた。
また、室外熱交換器６から冷媒加熱器６のバイパス回路
に至る間、例えば室外熱交換器６と四方切換弁２の間に
開閉弁を設けて、冷媒加熱運転時はその開閉弁を閉じる
ようにした場合、その開閉弁を完全に密閉するには、高
価な開閉弁を使用し々い限り、冷媒洩れを防ぐことがで
き力い。
に至る間、例えば室外熱交換器６と四方切換弁２の間に
開閉弁を設けて、冷媒加熱運転時はその開閉弁を閉じる
ようにした場合、その開閉弁を完全に密閉するには、高
価な開閉弁を使用し々い限り、冷媒洩れを防ぐことがで
き力い。
６ ベ−二゛
したがって、かかる構成ではその開閉弁あるいは第１の
開閉弁がある限シ冷媒加熱運転時にお、いては、開閉弁
を通して冷媒圧力の低い室外熱交換器６へ流れ、冷媒溜
まりが生じる。
開閉弁がある限シ冷媒加熱運転時にお、いては、開閉弁
を通して冷媒圧力の低い室外熱交換器６へ流れ、冷媒溜
まりが生じる。
本発明は上記問題点に鑑み、低外気温時における冷媒加
熱運転中に、室外側熱交換器内に徐々に溜り込んだ冷媒
を所定の圧力あるいは温度ごとに抜き取ることにより、
安定した冷凍サイクルで効果的な暖房運転を断続して得
られるようにすることを目的とするものである。
熱運転中に、室外側熱交換器内に徐々に溜り込んだ冷媒
を所定の圧力あるいは温度ごとに抜き取ることにより、
安定した冷凍サイクルで効果的な暖房運転を断続して得
られるようにすることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の空気調和機の運転
制御装置は、室外熱交換器の入口側および出口側にそれ
ぞれ第１．第２の開閉弁を設け、さらに第１．第２の開
閉弁と室外熱交換器とからなる直列回路と並列に第３の
開閉弁を有するバイパス回路を設け、さらに冷媒加熱器
の運転中に室外熱交換器内の冷媒圧力あるいは温度が所
定値に達するまでは前記第１および第３の開閉弁を開、
第２の開閉弁を閉とし、また前記冷媒圧力または温６ベ 度が所定値に達すると前記第１．第３の開閉弁を閉じて
第２の開閉弁を開く弁制御装置を設けたものである。
制御装置は、室外熱交換器の入口側および出口側にそれ
ぞれ第１．第２の開閉弁を設け、さらに第１．第２の開
閉弁と室外熱交換器とからなる直列回路と並列に第３の
開閉弁を有するバイパス回路を設け、さらに冷媒加熱器
の運転中に室外熱交換器内の冷媒圧力あるいは温度が所
定値に達するまでは前記第１および第３の開閉弁を開、
第２の開閉弁を閉とし、また前記冷媒圧力または温６ベ 度が所定値に達すると前記第１．第３の開閉弁を閉じて
第２の開閉弁を開く弁制御装置を設けたものである。
作用
この技術的手段による作用は次のようになる。
す々わち冷媒加熱器の運転中に室外熱交換器内の冷媒圧
力あるいは温度が所定値に達すると、室外熱交換器内に
溜った冷媒を室内熱交換器の方へ送シ出して、冷媒加熱
運転サイクル中へ戻すものである。
力あるいは温度が所定値に達すると、室外熱交換器内に
溜った冷媒を室内熱交換器の方へ送シ出して、冷媒加熱
運転サイクル中へ戻すものである。
その結果、冷媒加熱運転サイクル中の本流を流れる冷媒
の循環量が不足しないため、暖房能力が低下することも
なく、さらに吐出圧力が異常に上昇することがないため
圧縮機コイルの横規も防げる。
の循環量が不足しないため、暖房能力が低下することも
なく、さらに吐出圧力が異常に上昇することがないため
圧縮機コイルの横規も防げる。
実施例
以下、本発明をその一実施例を示す添付図面第１図、第
２図を参考に説明する。
２図を参考に説明する。
同図において、１は圧縮機、２は四方切換弁、３は室内
熱交換器、４は減圧器、６は蚕外熱交換７ べ−９二 器、６は前記圧縮機１へのもどり管を加熱する冷媒加熱
器で、この冷媒加熱器６の中には蛇行状コイル６ａおよ
び水等の熱媒体６ｂおよび前記熱媒体６ｂを加熱するヒ
ータ６０等がそれぞれ配設されている。７は第１の開閉
弁、８は第２の開閉弁、９はイくイパス回路１０を構成
する第３の開閉弁でこれらを環状に連結することにょシ
周知の冷凍サイクルを構成する。
熱交換器、４は減圧器、６は蚕外熱交換７ べ−９二 器、６は前記圧縮機１へのもどり管を加熱する冷媒加熱
器で、この冷媒加熱器６の中には蛇行状コイル６ａおよ
び水等の熱媒体６ｂおよび前記熱媒体６ｂを加熱するヒ
ータ６０等がそれぞれ配設されている。７は第１の開閉
弁、８は第２の開閉弁、９はイくイパス回路１０を構成
する第３の開閉弁でこれらを環状に連結することにょシ
周知の冷凍サイクルを構成する。
１１は逆止弁で、冷房運転時に前記室外熱交換器５から
室内熱交換器３の方向へ流れるように取付けている。
室内熱交換器３の方向へ流れるように取付けている。
１２は外気温度を検出するサーモスタット、１３は室外
熱交換器６側の圧力を検知する圧力スイッチ、１４は前
記サーモスタット１２にょシ通電されるリレーを示して
いる。ここで前記第１．第２゜第３の開閉弁７，８．９
およびヒータ６０．サーモスタット１２、圧力スイッチ
１３、さらにリレー１４はそれぞれ第２図に示される如
く接続されている。
熱交換器６側の圧力を検知する圧力スイッチ、１４は前
記サーモスタット１２にょシ通電されるリレーを示して
いる。ここで前記第１．第２゜第３の開閉弁７，８．９
およびヒータ６０．サーモスタット１２、圧力スイッチ
１３、さらにリレー１４はそれぞれ第２図に示される如
く接続されている。
上記構成において、冷房運転時および通常のヒートポン
プ暖房運転時は従来例と同様周知の冷凍サイクル運転と
なる。さらに、暖房運転中に外気温が低下すると、外気
サーモスタット１２が作動し、第１の開閉弁８への通電
をストップすると同時にヒータ６ｏおよび圧力スイッテ
１３へそれぞれ通電する。この場合の冷媒は圧縮機１、
四方切換弁２、室内熱交換器３、減圧器４、バイパス回
路１０用の第３の開閉弁９、冷媒加熱器６を順次通）、
圧縮機１へ戻る冷凍サイクルを構成する。
プ暖房運転時は従来例と同様周知の冷凍サイクル運転と
なる。さらに、暖房運転中に外気温が低下すると、外気
サーモスタット１２が作動し、第１の開閉弁８への通電
をストップすると同時にヒータ６ｏおよび圧力スイッテ
１３へそれぞれ通電する。この場合の冷媒は圧縮機１、
四方切換弁２、室内熱交換器３、減圧器４、バイパス回
路１０用の第３の開閉弁９、冷媒加熱器６を順次通）、
圧縮機１へ戻る冷凍サイクルを構成する。
次に前記冷媒加熱器６を用いた冷凍サイクル運転中、時
間経過あるいは外気温低下によって前記第１の開閉弁７
および前記第２の開閉弁８を通して洩れた冷媒が圧力の
低くなっている前記室外熱交換器６に流れ込み、冷媒が
溜っていく。
間経過あるいは外気温低下によって前記第１の開閉弁７
および前記第２の開閉弁８を通して洩れた冷媒が圧力の
低くなっている前記室外熱交換器６に流れ込み、冷媒が
溜っていく。
このため室外熱交換器δ内の圧力が高く々シ、圧力スイ
ッチ１３がある所定の圧力以上になった場合にＯＮとな
シ、バイパス回路１０に設けられた第３の開閉弁９を閉
じ、ヒータ６ｃを停止し同時に第２の開閉弁８を開く。
ッチ１３がある所定の圧力以上になった場合にＯＮとな
シ、バイパス回路１０に設けられた第３の開閉弁９を閉
じ、ヒータ６ｃを停止し同時に第２の開閉弁８を開く。
その結果前記室外熱交換器５と圧縮機１の吸入９ ペー
ジ 側とが連通され、同時に室外熱交換器５内に溜っていた
冷媒が圧縮機１を介して室内熱交換器３の方向へ流れて
いく。
ジ 側とが連通され、同時に室外熱交換器５内に溜っていた
冷媒が圧縮機１を介して室内熱交換器３の方向へ流れて
いく。
したがって、冷媒加熱運転サイクル中に冷媒が回収され
る。
る。
以上のように冷媒加熱運転サイクル中の冷媒が不足しガ
いので、冷媒循環量が安定しそのため暖房能力が低下す
ることなくかつ吐出圧力が異常に上昇することがないの
で、圧縮機コイルの横規も防げる。
いので、冷媒循環量が安定しそのため暖房能力が低下す
ることなくかつ吐出圧力が異常に上昇することがないの
で、圧縮機コイルの横規も防げる。
また、冷媒加熱運転中は室外熱交換器５へ冷媒を流して
いないので、低外気温時において室外熱交換器６からの
放熱損失がない。よって、熱効率も上昇する。
いないので、低外気温時において室外熱交換器６からの
放熱損失がない。よって、熱効率も上昇する。
なお、本実施例のサーモスタット１２を冷凍サイクル中
の圧力を検出する圧力スイッチあるいは冷凍サイクル中
の温度を検出するサーモスタットとしてもよい。また圧
力スイッチ１３の代シに冷凍サイクル中の温度あるいは
室外熱交換器の温度を検出するサーモスタットとしても
よい。
の圧力を検出する圧力スイッチあるいは冷凍サイクル中
の温度を検出するサーモスタットとしてもよい。また圧
力スイッチ１３の代シに冷凍サイクル中の温度あるいは
室外熱交換器の温度を検出するサーモスタットとしても
よい。
１ｏべ
発明の効果
以上のように本発明は、室外熱交換器の入口側および出
口側にそれぞれ第１．第２の開閉弁を設け、さらに第１
．第２の開閉弁と室外熱交換器とからなる直列回路と並
列に第３の開閉弁を有するバイパス回路を設け、さらに
冷媒加熱器の運転中に室外熱交換器内の冷媒圧力あるい
は温度が所定値に達するごとに、第１および第３の開閉
弁を閉じて、第２の開閉弁を開放する弁制御装置を設け
ることにより、室外熱交換器内に冷媒を極力溜めること
かないため、安定した冷媒加熱運転が可能となる。すな
わち、圧縮機のコイル温度も上昇することなくかつ低外
気温時において室外熱交換器からの放熱損失もない。ま
た室外熱交換器内に溜シ込んだ冷媒をも冷媒加熱器で加
熱するため、冷媒加熱器で加熱されかつ循環する冷媒量
の減少が防止でき、一層安定した冷媒加熱運転が行える
ものである。
口側にそれぞれ第１．第２の開閉弁を設け、さらに第１
．第２の開閉弁と室外熱交換器とからなる直列回路と並
列に第３の開閉弁を有するバイパス回路を設け、さらに
冷媒加熱器の運転中に室外熱交換器内の冷媒圧力あるい
は温度が所定値に達するごとに、第１および第３の開閉
弁を閉じて、第２の開閉弁を開放する弁制御装置を設け
ることにより、室外熱交換器内に冷媒を極力溜めること
かないため、安定した冷媒加熱運転が可能となる。すな
わち、圧縮機のコイル温度も上昇することなくかつ低外
気温時において室外熱交換器からの放熱損失もない。ま
た室外熱交換器内に溜シ込んだ冷媒をも冷媒加熱器で加
熱するため、冷媒加熱器で加熱されかつ循環する冷媒量
の減少が防止でき、一層安定した冷媒加熱運転が行える
ものである。
第１図は本発明の一実施例における運転制御装１１ペー
ジ 置を具備した空気調和機のヒートポンプ式冷凍サイクル
図、第２図は同運転制御装置における開閉弁の電気制御
回路、第３図は従来の空気調和機のヒートポンプ式冷凍
サイクル図である。 １・・・・・・圧縮機、２・・・・・・四方切換弁、３
・・・・・・室内熱交換器、４・・・・・・減圧器、６
・・・・・・室外熱交換器、６・・・・・・冷媒加熱器
、７・・・・・・第１の開閉弁、８・・・・・。 第２の開閉弁、９・・・・・・第３の開閉弁、１ｏ・・
・・・・バイパス回路、１１・・・・・・逆止弁、１２
・・・・・・サーモスタット、１３・・・・・・圧力ス
イッチ、１４・・・・・・リレー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ？−１締機 ８−第２ｎ％’Ｉ閉庁 ４−−−−、７〜．万シＪｌ ＃−一 γ−ｔスタット
６−’にタト＠交挟、ｔ 第３−−−Ｉｆ乃ズｆヮヶ６
−澄峰加ｇ纂 ７−−−ｘｆつ％ｉＦ／を芹 城 （つ
ジ 置を具備した空気調和機のヒートポンプ式冷凍サイクル
図、第２図は同運転制御装置における開閉弁の電気制御
回路、第３図は従来の空気調和機のヒートポンプ式冷凍
サイクル図である。 １・・・・・・圧縮機、２・・・・・・四方切換弁、３
・・・・・・室内熱交換器、４・・・・・・減圧器、６
・・・・・・室外熱交換器、６・・・・・・冷媒加熱器
、７・・・・・・第１の開閉弁、８・・・・・。 第２の開閉弁、９・・・・・・第３の開閉弁、１ｏ・・
・・・・バイパス回路、１１・・・・・・逆止弁、１２
・・・・・・サーモスタット、１３・・・・・・圧力ス
イッチ、１４・・・・・・リレー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ？−１締機 ８−第２ｎ％’Ｉ閉庁 ４−−−−、７〜．万シＪｌ ＃−一 γ−ｔスタット
６−’にタト＠交挟、ｔ 第３−−−Ｉｆ乃ズｆヮヶ６
−澄峰加ｇ纂 ７−−−ｘｆつ％ｉＦ／を芹 城 （つ
Claims (1)
- 圧縮機、四方切換弁、室内熱交換器、減圧機構、室外熱
交換器および冷媒を加熱する冷媒加熱器を□それぞれ連
結してヒートポンプ式冷凍サイクルを構成し、この冷凍
サイクルにおける実外熱交換器の入口側および出口側に
それぞれ第１．第２の開閉弁を設け、さらに前記第１．
第２の開閉弁と室外熱交換器とからなる直列回路と並列
に第３の開閉弁を有するバイパス回路を設け、さらに、
前記冷媒加熱器の運転中に室外熱交換器内の冷媒圧力あ
るいは温度が所定値に達するまでは前記第１゜第３の各
開閉弁を開、第２の開閉弁を閉とし、前記冷媒圧力また
は温度が所定値に達すると前記第１および第３の開閉弁
を閉じて、第２の開閉弁を開放する弁制御装置を設けた
空気調和機の運転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26117484A JPS60144569A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 空気調和機の運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26117484A JPS60144569A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 空気調和機の運転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144569A true JPS60144569A (ja) | 1985-07-30 |
| JPS6153628B2 JPS6153628B2 (ja) | 1986-11-18 |
Family
ID=17358151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26117484A Granted JPS60144569A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 空気調和機の運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60144569A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5078022A (en) * | 1990-01-19 | 1992-01-07 | Nippon Seiko Kabushiki Kaisha | Tilt type steering apparatus |
| WO2003046246A1 (en) * | 2001-11-27 | 2003-06-05 | Nec Corporation | Device and method for vacuum film formation |
| US7052043B2 (en) | 2003-06-16 | 2006-05-30 | Hyundai Mobis Co., Ltd. | Tilt steering apparatus for vehicle |
| US7083198B2 (en) | 2003-06-16 | 2006-08-01 | Hyundai Mobis, Co., Ltd. | Tilt steering apparatus for vehicle |
-
1984
- 1984-12-11 JP JP26117484A patent/JPS60144569A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5078022A (en) * | 1990-01-19 | 1992-01-07 | Nippon Seiko Kabushiki Kaisha | Tilt type steering apparatus |
| WO2003046246A1 (en) * | 2001-11-27 | 2003-06-05 | Nec Corporation | Device and method for vacuum film formation |
| US7052043B2 (en) | 2003-06-16 | 2006-05-30 | Hyundai Mobis Co., Ltd. | Tilt steering apparatus for vehicle |
| US7083198B2 (en) | 2003-06-16 | 2006-08-01 | Hyundai Mobis, Co., Ltd. | Tilt steering apparatus for vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6153628B2 (ja) | 1986-11-18 |
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