JPS60144363A - ポリイミド系摺動材組成物 - Google Patents

ポリイミド系摺動材組成物

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JPS60144363A
JPS60144363A JP24654383A JP24654383A JPS60144363A JP S60144363 A JPS60144363 A JP S60144363A JP 24654383 A JP24654383 A JP 24654383A JP 24654383 A JP24654383 A JP 24654383A JP S60144363 A JPS60144363 A JP S60144363A
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JP
Japan
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polyimide
weight
parts
sliding material
group
Prior art date
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Application number
JP24654383A
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English (en)
Inventor
Shozaburo Yamaguchi
山口 章三郎
Isamu Sekiguchi
勇 関口
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Mitsubishi Kasei Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 更に詳しくは、剛熱性に優れブレーキ摺材としてとくに
好適な、マトリ,クスのポリイミドと各種無機充てん材
とからなる複合材に関するものである。
ポリイミド、なかでも分子鎖中に芳香族qVimをもつ
芳香族ポリイミドは、1llIi′熱性が従来よりも格
段に優れた(例えは取高耐熱温度815℃の報告もある
。)新しいエンジニアリングプラメテソクとして知られ
ている。
本発明者らは、かかる高耐熱性のポリイミドをマトリ,
クスとし各種無機光てん材を配合組合せた組成物につピ
研究を□進めた結果、摺動杓として好ましく、とりわけ
ブレーギ摺材として好適な組成物を初めて見い出し本発
明に到達した。すなわち、本発明の要旨は、組成物1o
υ重都部が、マトリックスとしてのポリイミド50〜9
5重量部と、無機光てん材としてのチクノはカリウムウ
ィスカ、鉱物繊維、アスベスト、+11J s Bの洋
店(内容に変更なしり鉄粉、タルク、炭酸カルシウム及
びケイ砂からなる群から選ばれた1〜B成分の合計5〜
50重り部とからなることf特色とするポリイミド系摺
動材組成物にある。
本発明のポリイミド系摺動材組成物のマトリックスとし
ては芳否族ポリイミドを使用するが、さらに肝しくに、
芳香族ポリイミドは一般式CI)(式中 R1は4価の
有機基であり R1は2価の有機基で、nは正の整数を
表わす。) で示される繰返し単位を有するポリイミド重合体であっ
て、前示一般式(1)のポリイミド重合体の繰返し単位
中のR10例としては下記の構造式の基を挙げることが
でき、 明細書の浄書(内容に変更なし) またR1の例としては下記の構造式の基を挙げることが
できる。
さらに、前記ポリイミド重合体の繰返し単位のnとして
はポリイζド瓦合体の面」熱性、機械的強M’Sから1
0以上であって1000以下が好ましく、又、NlN−
ジノチルホルムアミド又は97楚濃疏ぼ中0.5 y 
/a71の譲度かつ30℃の温度で(1り足した対数粘
度(ηinh )がo5ag/y〜lOdβ/7の転回
のものが好ましい。
しかして、その共坏例としては、ポリイミド2080(
アップジョンし、つ艷め登録1)1“1愕;以下、rp
:cJ と略記する。)なとが挙げられる。
捷だ、上記のPIに配合組合せる勲槻充てん洞としては
、チタンピカリワムウイス力(犬株化学架品(al製、
テイスモ;以下、「PTW」と略記する。)、加工鉱物
a、 紺(Jim Walter社製;以下「PIAF
」と苓君己する。)、アスベスト、獣粉、タルク、炭酸
カルシウム(lIli!I称:戻カル)及びケイ砂から
選んたJ〜3欣分を1史ハ」する。
次に、上記のマ) l)ックスのPIと上記の然機充て
ん材との下記衣−1に示ず扁2〜17の配合組合せから
耽る三成分糸、三成分糸及び画成分糸の16糎の本発明
の組成物の圧縮IJ3E形によって成形加工された試験
片につき、本発明を更に共作的に6冗明するが、本発明
は、その安旨を趙えない限り、これらの実施1タリに限
定されるものではない。−また、比較例とじ又は表−1
の扁1の焦光てんPIの同i量に;戎形加上された試験
片を用いた。なお、本明細會中、「%」は特に断わらな
い限り「負搦濠」である。
明細書の7ヤ8(内容に変更なし) 表 = 1 表−1に示す無光てんPI又はマトリックスPIと無機
光てん材とからなる二〜四成分系の本発明の各組成物の
圧綿成形により成形加工きれた@試験片は、1+すえは
下記の7以晰で示すようにして倚られる。
第1段、材料乾燥 表−1に示す無光てんPI材料(扁1)又はマトリック
スPIと無機光てん祠とからなる@配合PI材料(扁2
〜17)を、それぞれ120℃に24時]i」以上加熱
して乾燥する。
第2股゛金型加熱 金型を炉に入れ430°Cで20 min加熱する。
第3段:金型を炉から取出す。
第4段:材料投入 加熱金型内に第1段で得た12U’cに加熱されている
各乾燥材料を別々に投入する。
第5段:金型を成形梃に裟11iI」する。
上記の第3佼〜第5段の操作は¥渦中で’tiい約l 
minで完了する。
第6段:圧紬奴形 圧扁成形は、上部350℃、下部150℃のブレス繊度
及びs o o kyf/−の圧力下、加圧時間10 
minで終了する。その間、前半の5 minは加熱下
、後半の5 ’mj、nはヒーターを切って行い、かつ
加圧後すぐにカス扱きを約1 min行う。
第7段:冷却 圧縮成形路“1後、成形機から金型を取出し5m1n冷
却する。
かくして祷られる各試験片の成形品形状はφ6゜X3m
である。
上記の無光てんPII料から侍た試験片(以下、「無光
てんPIjと略記する。)(試験片i16.1 )及び
各配合PI材料から得た本発明の試験片(以下、「P工
複合材」と略記する。)(試1験片扁2〜17)につき
、マイクロビッカース硬さ及び曲げ賢さ等の機械的性質
の他、とくに摩擦特性を詳しく調べた。
摩擦特性については、伊勝式(銘木式)摩擦・摩耗試験
機と同じ形式のものン用い、ノ拳擦都が當に赴fIεし
てj全停・jψ耗秋態となる逸脱ずべり摩擦・犀耗試験
としては、相手材545C鋼(機械構造用炭素鋼I J
IS G31U2) と無光てんPI (試隨片屋1)
又は本発明の各PI複合材(試験片扉2〜17)とを摩
擦・摩耗して摩擦係数、j晴れ1°を測定した。なお、
限界pv値の怠義は次の通りである。すなわち、材料間
にすべり摩擦が続けられると摩擦熱が発生し、とくに而
−j圧力p(k7/crA)、すベリ速度v(cnI 
/Sec ) 7)i大きいと、pvμα、i、<aは
接触面槓副、蓬は仕事の前当1゛で00234Ca1/
にりf−crn)に相当する摩擦熱が大きくなり、接触
部の堝1紋か著しく上昇する。プラスナック材料の融点
又(d化学約分Fl’f 7g度ひいてはml熱温度は
金属材料に比べて考しく低いため、この上昇温欧に対し
て正常な孝擦状悪が絖けられなくなる。この正常な摩擦
連動がhcけられなくなる最小のpvの値全限界pv値
と称している。
比摩耗量は次式(1)によってめた。
Vs=V/P−L ・・・・・・・・・・・・・・・ 
(1)但し、■s;比摩耗t + 111111” /
kgf −+un■;j孝耗重 + +lII+13 P ; 筒車 、に9f L;摩擦距酊+KIl+ 以上の結果(各々約5〜10件の平均値)を下記表−2
にまとめて比較表示する。
明創邦の浄書(内′11(一番更なし)次 −2 (注)相手材(S45c鋼)の比摩耗量VS、Sはpυ
1直1500の場合のもの。
摩擦係数μと比摩耗量Vsはpτ値500の場合のもの
曲は強さは支点間距離40晒の荷重による。
硬さ試験の荷重は507゜ 狭−2の結果から、ノボ擦係数μ、比摩耗量VEI及び
限界を値につき、無光てんPI(AI)と本発明の各線
熱機材光てんPl(Pl 複合相)(扁2〜17)とを
比較すれば次のようになる。
摩擦係数μについて: 無光てんPl(A l )のμの平均値は0286であ
り、本発明のP1沙合材(A 2〜゛17)のμは02
177〜0678である。幽該P工11.Q合材のうち
、三成分系複合材(扁2〜11)のμはPTWを’10
%(I64ン及び80%(扁5)充てんしたとき大きい
値を示し、また四成分系俵合材(扁15〜17)のμは
二成分系及び三成分系複合材(扁12〜14)より大き
な値を示したが、三成分系複合材て゛も鉄粉2(フカ、
PTWjU%)tてんしだ扁12のμはとくに大きく四
月2分系値合材にほぼ匹敵する値全示した。
連続すべり比屋耗弗Vsについて。
無光1んPl(A 1 ) CIVSは3.32 mA
7に9f ・:′、(Q、本発明のP1複合材(A、 
2〜l 7 )のVsil′i0.103〜1411m
!/kqf−馳でりり、当該PI抜合材のVsは無光て
んPlの1 / 2.35〜1/32 程1文の似いも
のでるる。当該P工複合相のなか1゛も、鉄勅20係、
PTWlO楚充てんした扁12は、そのVsは0.1.
03mA/に9f−馳ととりわり1氏い1直を示し、し
かもその摩擦係数μは上記したようにとくに大きい値の
04υ:3を示す点で、注目に11−する。
限界pv値について: 焦光てんP I (A、 l )の限界pv値ばL O
tJ O<kqt/aA ) X <cm/S) < 
rw擦ml(射n ) f h !l)、不発明のP1
複合材のうち二成分系及び三、風力系(iK 2〜11
及びj612〜1.4)では大部分の限界ρυ埴は10
00〜L 500 (kgf /’crA )X (L
でI/S )−(:りるが、PTW、PMF’5 % 
(〕162 、ノtov) 及O・ 、大4旬 10 
ダ6(扁11)充てんPI複合材の限界pv値は150
0−2000 <kqfloA )X (cn+/s 
)であり無光てん−PIの1.5〜20倍の値を示した
。また、本発明の四成分系pxa合材(扁15〜17)
の限界pv値は、2500 (ktif/ctA )X
 (cnl/S )以上であって、試験機の容恣−の関
係でそれ以上の測定ができなかったが、本発明の二成分
系及び三奴分糸PI被合材の限界pv値よりもさらに格
段に大きな値を示した。このことは今後の用途開発の見
地からも注目に値する。
一般にエンジニアリングプラスチック材料は、摺動材、
例えばブレーキ箔材として後れた性能を示すためには、
その摩擦係数μは高く、比摩耗量Vsは低く、限界pv
値は高いことを要し、なかでも高い摩擦係数と1にい比
犀札−ケ示す時性ケ有することが必須であるとされてい
る。
一方、前記秋−2の結果についての上記の説明からも明
らかなように、本発明のpx複合材は、その大部分が、
劇熱性の庖も愛れたエンジニアリンクプラスチックとし
て知られている無光てんPIと比べても、1aPl’i
t:係数は高く、比摩耗量は格段に低く、かつ限界pv
値は同等もしくは高いことからすれは、摺動材として従
来のエンジニアリンクプラスチ、り月料よりも被れた性
能を示すものであることは明らかである。
しかして本発明のpI41合拐のなかでも、妖粉20%
、PTWIO%充てんしたA12のPI複合材(%許開
求の範囲第2項に示す。)は、摩擦係数が極めて高く、
比摩耗量が最も低く、かつ限界pv値が良好であるから
、アスベスト裏品が肺ガン誘発の恐れありとして世界的
公害規制の対象となりつつある現状を勘某ずれは、ブレ
ーキ摺材として汎用性のるる最適の俵合Aδであるとい
える。
−また、四成分系の届15〜17のPI・罎合拐(特許
請求の範囲第3項に示す○)は、比j≠耗量が上記した
鉄粉20%+pTw1o%充てんした扁12のp r、
 41合材と比軟すれば劣るもののなお極めて1代<、
j華擦係数が取高、かつ限昇pυ1直が馬具的に高い点
で、−成分としてアスベストを一使用してはいるが、摺
動材等として好適に用いられる可能性の極めて萬い複合
材である。
特許出願人 三菱化成工業株式会社 代理人 弁理士 小 川 恒 部 手続補正書0式つ 昭和82年412日 昭和N年 、pt tW [1第xqlt−qa号2 
4E 四 のん1丁、才・°りづ利”tす習1[り木才
身4L戸〈q勿3、補正をする者 事件との関係特許出願人 +H”4東TAと午4〜゛1区jLっ的ニア1コg5番
吋氏 名(名称)0りわ==’2化成工業株式会社へ゛
−hPIノ片伎必木拮二 4、代 理 人テlば 8、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 組成物100重量部が、マトリックスとしてのポ
    リイミド50〜95重1部と、無機光てん材としてのチ
    タン酸カリウムウィスカ、鉱物繊維、アスベスト、鉄粉
    、タルク、炭酸カルシウム及びケイ砂からなる群から選
    ばれた1〜3成分の合計5〜50重量部とからなること
    を特徴とするポリイミド系摺動材、胤取物。 鉄AO京−畠部及びチタン眩カリウムウ4’<MO重量
    部とからなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のポリイミド系摺動材組成物。 3 ポリイミA o重1:部と、無機光てん材の鉄^。 ロ一部及びアスースへ0重量部、並びにタルク、炭酸カ
    ル/ツム及びケイ砂からなる群ヵ1.□iゎえ成ゎd啄
    。重10部と7、鯵。 こと葡荷徴とする凋−許論求の範囲第1項記載のポリイ
    ミド系摺動材組成物。
JP24654383A 1983-12-30 1983-12-30 ポリイミド系摺動材組成物 Pending JPS60144363A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01313558A (ja) * 1988-06-10 1989-12-19 Otsuka Chem Co Ltd ポリエーテルイミド樹脂組成物
JPH02212530A (ja) * 1989-02-13 1990-08-23 Santou Kakougiyou Kk 耐摩耗樹脂組成物
US5258441A (en) * 1990-01-08 1993-11-02 Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. Polyimide based friction material and preparation process of the material
JPH0689156B1 (ja) * 1986-09-04 1994-11-09
JP2009249454A (ja) * 2008-04-03 2009-10-29 Toyota Motor Corp 摩擦材

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