JPS60144130A - 固定子コイルの成形方法 - Google Patents
固定子コイルの成形方法Info
- Publication number
- JPS60144130A JPS60144130A JP24917384A JP24917384A JPS60144130A JP S60144130 A JPS60144130 A JP S60144130A JP 24917384 A JP24917384 A JP 24917384A JP 24917384 A JP24917384 A JP 24917384A JP S60144130 A JPS60144130 A JP S60144130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- stator core
- heads
- coil end
- projections
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/0025—Shaping or compacting conductors or winding heads after the installation of the winding in the core or machine ; Applying fastening means on winding heads
- H02K15/0037—Shaping or compacting winding heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は回転電機の固定子鉄心の両端部に表出するコ
イルエンドを内側からそれぞれ押広げて一定の開き形状
にする固定子コイルの成形方法に関する。
イルエンドを内側からそれぞれ押広げて一定の開き形状
にする固定子コイルの成形方法に関する。
従来の成形方法では固定子鉄心の両端部に表出する各コ
イルエンドを両方同時に成形するのが一′般的である。
イルエンドを両方同時に成形するのが一′般的である。
第１図および第２図は従来方法およびその方法を実施す
る装置を示すものである。つまシ、先端を砲弾状ガイド
１にした固定子鉄心被嵌用の案内筒２にコイルエンド拡
径用の拡張部材３ｈｐ３ｂを１対間隔的に取付け、その
案内筒２に後端から挿入したピストン４のロッドの進退
動作によって各拡張部材３＆。
る装置を示すものである。つまシ、先端を砲弾状ガイド
１にした固定子鉄心被嵌用の案内筒２にコイルエンド拡
径用の拡張部材３ｈｐ３ｂを１対間隔的に取付け、その
案内筒２に後端から挿入したピストン４のロッドの進退
動作によって各拡張部材３＆。
３ｂを′１対のテーパコーンｓ ａ ｐ ｓ ｂを介し
て内側から同時に保合部材６ａ、６ｂを介して拡縮する
ようにする。このようなコイル成形治具７をペッド８の
一端に固定しておき、ベッド８の他端から一端側に摺動
するコア受台９で固定子鉄心ＩＯをコイル成形治具２の
各拡張部材３ｈ＋３ｂに各コイルエンドＩｌｈ、Ｉｌｂ
が被嵌する位置まで運ぶようにする。そして、各コイル
エンド１１ｍ、Ｉｌｂが各拡張部材３＊。
て内側から同時に保合部材６ａ、６ｂを介して拡縮する
ようにする。このようなコイル成形治具７をペッド８の
一端に固定しておき、ベッド８の他端から一端側に摺動
するコア受台９で固定子鉄心ＩＯをコイル成形治具２の
各拡張部材３ｈ＋３ｂに各コイルエンドＩｌｈ、Ｉｌｂ
が被嵌する位置まで運ぶようにする。そして、各コイル
エンド１１ｍ、Ｉｌｂが各拡張部材３＊。
３ｂに被嵌した状態で所定のシリンダ機構を介してピス
トン４のロッドを前進させ、テーノＪ？コーン５ｈ、５
ｂを介して拡径動作する各拡張部材３＆ｐ ３ｂによっ
て各コイルエンド１１＆。
トン４のロッドを前進させ、テーノＪ？コーン５ｈ、５
ｂを介して拡径動作する各拡張部材３＆ｐ ３ｂによっ
て各コイルエンド１１＆。
１１ｂを同時に押拡げて一定の開き形状にするものでお
る。
る。
ととるが、このような従来の方法では第３図の二点鎖線
で示すように１．固定子鉄心１０の内径よシ小さい拡張
部材３ｂがチーＡ？コーン５＆、。
で示すように１．固定子鉄心１０の内径よシ小さい拡張
部材３ｂがチーＡ？コーン５＆、。
５ｂの作動によル実線（斜線を入れである部分）で示し
た位置まで放射状に拡張しコイルエンド１１ｂを固定子
鉄心１０の外径方向へ押し拡げる。
た位置まで放射状に拡張しコイルエンド１１ｂを固定子
鉄心１０の外径方向へ押し拡げる。
この時、固定子鉄心１０のスロット部２３の出口におけ
るマグネｖ ’Ｆ’、’ｉ＋（イヤ２５へは張力が働き
固定子鉄心１０の歯頭２４へはその分力が作用する。す
ると、第４図に示すように歯頭２４が引張られて曲げら
れ、固定子鉄心１０の端面よシずれた歯頭２４＆になる
。
るマグネｖ ’Ｆ’、’ｉ＋（イヤ２５へは張力が働き
固定子鉄心１０の歯頭２４へはその分力が作用する。す
ると、第４図に示すように歯頭２４が引張られて曲げら
れ、固定子鉄心１０の端面よシずれた歯頭２４＆になる
。
そのために、スロット絶縁物３２が固定子鉄心１０の端
面で切れることがあり、コイルに傷がつき耐圧不良の原
因となっていた。さらには固定子鉄心１０のずれた歯頭
２４ｍによシ次相コイルの挿入の為に挿入治具への固定
子鉄心１０の挿入が不可能となるなどの問題がある。
面で切れることがあり、コイルに傷がつき耐圧不良の原
因となっていた。さらには固定子鉄心１０のずれた歯頭
２４ｍによシ次相コイルの挿入の為に挿入治具への固定
子鉄心１０の挿入が不可能となるなどの問題がある。
この発明はそのような問題を解決するためになされたも
ので、コイルエンド成形時の固定子鉄心の歯頭のズレな
防止する固定子コイルの成形方法を提供することを目的
とする。
ので、コイルエンド成形時の固定子鉄心の歯頭のズレな
防止する固定子コイルの成形方法を提供することを目的
とする。
以下、この発明の一実施例を第５図ないし第８図を参照
して説明する。
して説明する。
まず、゛本発明方法を実施する装置を説明する。
ぺ、ド１２の一端に取付は基板１３を介して横向きに突
設した案内筒１４に軸心と平行に複数条形成したガイド
溝１６に沿わせて、成形ガイド１６を摺動および任意の
位置で停止可能に取付けている。この成形ガイド１６は
成形終了後のコイルエンド内面形状に合致する外面形状
をなす環状で、その後端からフランジ状にスト。
設した案内筒１４に軸心と平行に複数条形成したガイド
溝１６に沿わせて、成形ガイド１６を摺動および任意の
位置で停止可能に取付けている。この成形ガイド１６は
成形終了後のコイルエンド内面形状に合致する外面形状
をなす環状で、その後端からフランジ状にスト。
ｉ４部１７を突設している。また、案内筒１４の先端部
に砲弾状ガイド１８の後側に配置して１組だけ拡張部材
１９を設け、ヒの拡張部材１９を案内筒１４の後部から
挿入したピストン２０の口、ドに設けたテーノ４コーン
３１によりて内側から拡縮動作するようにしている。こ
の案内筒１４の外周面に、複数の突起２１を歯車に類似
する形状で一体的に突設し、この突起２１を固定子鉄心
２２のスロット部２３の歯頭２４間で、マグネ、トワイ
ヤ２５の保持用ウェッジ・２６に自装しない浅い状態で
噛合させるようにしている。また突起２Ｉの幅拡スロッ
ト部２３の開口部３３０幅と略同−で、この案内筒Ｉ４
に被嵌する固定子鉄心２２０周方向への位置ずれ防止を
図って−いる。このようなコイル成形治具２７に固定子
鉄心Ｈ”ｔ゛１．ｚを運ぶコア受台２８は、摺動機構部
２９を介してぺ、ド１２に２段停止。
に砲弾状ガイド１８の後側に配置して１組だけ拡張部材
１９を設け、ヒの拡張部材１９を案内筒１４の後部から
挿入したピストン２０の口、ドに設けたテーノ４コーン
３１によりて内側から拡縮動作するようにしている。こ
の案内筒１４の外周面に、複数の突起２１を歯車に類似
する形状で一体的に突設し、この突起２１を固定子鉄心
２２のスロット部２３の歯頭２４間で、マグネ、トワイ
ヤ２５の保持用ウェッジ・２６に自装しない浅い状態で
噛合させるようにしている。また突起２Ｉの幅拡スロッ
ト部２３の開口部３３０幅と略同−で、この案内筒Ｉ４
に被嵌する固定子鉄心２２０周方向への位置ずれ防止を
図って−いる。このようなコイル成形治具２７に固定子
鉄心Ｈ”ｔ゛１．ｚを運ぶコア受台２８は、摺動機構部
２９を介してぺ、ド１２に２段停止。
動作できるようにしている。つまシ、このコア受台２８
は、保持した固定子鉄心２２のコイル成形治具Ｌ１側の
コイルエンド３０ａが拡張部材１９に被嵌する第１成形
位置（第６図）でいったん停止できるとともに、これよ
シも進行して反対側のコイルエンドｓｏｂが拡張部材１
９に被嵌する第２成形装置（第７図）でも停止できるよ
うにしている。そして前記成形ガイド１５か予め筑２膚
形位音に妥怜因９半鍵、１ゝ、２５の治具対向側のコイ
ルエ／Ｐ ３０ ｍがスト、／り部１７で衝止できる位
置に位置決めしておき、このコイルエンＰＪ Ｏａを被
嵌状態にして固定するようにしている。
は、保持した固定子鉄心２２のコイル成形治具Ｌ１側の
コイルエンド３０ａが拡張部材１９に被嵌する第１成形
位置（第６図）でいったん停止できるとともに、これよ
シも進行して反対側のコイルエンドｓｏｂが拡張部材１
９に被嵌する第２成形装置（第７図）でも停止できるよ
うにしている。そして前記成形ガイド１５か予め筑２膚
形位音に妥怜因９半鍵、１ゝ、２５の治具対向側のコイ
ルエ／Ｐ ３０ ｍがスト、／り部１７で衝止できる位
置に位置決めしておき、このコイルエンＰＪ Ｏａを被
嵌状態にして固定するようにしている。
次に本発明の成形方法を説明する。準備位置にあるコア
受台２８に固定子鉄心２２を例えばリード線側のコイル
エンド８０ｍをコイル成形治具互りに対向させて保持す
る（第５図）。そして、まずコア受台２８を第１成形位
置まで摺動させて、リード線側のコイルエンド３０ｍを
を拡径動作させることによってリード線側コイルエンド
３０ａを所定の開き形状に成形する（第６図）。この時
固定子鉄心２２のリー・・ド線側のスロット部２３の開
口部３３は第８図に示すように突起２１を歯頭２４間に
噛合している。
受台２８に固定子鉄心２２を例えばリード線側のコイル
エンド８０ｍをコイル成形治具互りに対向させて保持す
る（第５図）。そして、まずコア受台２８を第１成形位
置まで摺動させて、リード線側のコイルエンド３０ｍを
を拡径動作させることによってリード線側コイルエンド
３０ａを所定の開き形状に成形する（第６図）。この時
固定子鉄心２２のリー・・ド線側のスロット部２３の開
口部３３は第８図に示すように突起２１を歯頭２４間に
噛合している。
その後拡張部材１９を縮径動作させ、コア受台２８を第
２成形位置まで摺動させる。つま）、□先に成形したリ
ード線側のコイルエンド３ｏａを案内筒１４の基端側の
成形がイド１６に被嵌状態にするとともに、そのコイル
エンド３０ｈの先端部を成形ガイド１６のストッパ部１
７に当接する状態で固定する。そして、新たに反り一１
’線側ノコイルエンド３０ｂを拡張部材１９に被嵌させ
、この拡張部材１９を再び拡径動作することにＪ：Ｌ反
す−ド線側のコイルエンド３０ｂも所定の開き形状に形
成するものである（第７図）。
２成形位置まで摺動させる。つま）、□先に成形したリ
ード線側のコイルエンド３ｏａを案内筒１４の基端側の
成形がイド１６に被嵌状態にするとともに、そのコイル
エンド３０ｈの先端部を成形ガイド１６のストッパ部１
７に当接する状態で固定する。そして、新たに反り一１
’線側ノコイルエンド３０ｂを拡張部材１９に被嵌させ
、この拡張部材１９を再び拡径動作することにＪ：Ｌ反
す−ド線側のコイルエンド３０ｂも所定の開き形状に形
成するものである（第７図）。
この時もまた、固定子鉄心２２０反リード線側のスロッ
ト部２３の開口部３３は、第８図に示すように突起２１
を歯頭２４間に噛合している。
ト部２３の開口部３３は、第８図に示すように突起２１
を歯頭２４間に噛合している。
このような成形方法によると、案内筒１４の外周面に複
数からなる突起２１を歯車に類似する形状で一体的に突
設し、この突起２ノを固定子鉄心２２のスロット部２３
の保持用ウニ、２ジ２６に当接しない浅い状態で、且つ
突起２１がスロヴト部２３の開口部３３に埋設させて噛
合サセ、各コイルエンド３０ｈ、３０ｂを成形する。よ
って、スロット部２３の出口におけるマグネットワイヤ
２５への張力が固定子鉄心２２の歯頭２４へ分力として
作用し、その歯頭２４が周方向にずれる方向に移動して
も、これを突起２１と歯頭２４間の噛合によって有効に
防止できるものである。なお、この突起２１を歯頭２４
間に噛合させるために固定子鉄心２２或いはコア受台２
８に位置決め装置を設けておくのは勿論である。
数からなる突起２１を歯車に類似する形状で一体的に突
設し、この突起２ノを固定子鉄心２２のスロット部２３
の保持用ウニ、２ジ２６に当接しない浅い状態で、且つ
突起２１がスロヴト部２３の開口部３３に埋設させて噛
合サセ、各コイルエンド３０ｈ、３０ｂを成形する。よ
って、スロット部２３の出口におけるマグネットワイヤ
２５への張力が固定子鉄心２２の歯頭２４へ分力として
作用し、その歯頭２４が周方向にずれる方向に移動して
も、これを突起２１と歯頭２４間の噛合によって有効に
防止できるものである。なお、この突起２１を歯頭２４
間に噛合させるために固定子鉄心２２或いはコア受台２
８に位置決め装置を設けておくのは勿論である。
第１図ないし第４図は従来例を示すもので、第１図は成
形前の状態を示す要部正面図、第２図は成形状態を示す
要部断面図、第３図は第２図の■−■線に沿って切断し
た拡大部分断面図、第４図は成形後の固定子鉄心を内径
から見た展開図、第５図ないし第８図はこの発明の一実
施例を示すもので、第５図は成形前の状態を示す要部正
面図、第６図および第７図は成形状態を示す要部断面図
、第８図は第６図の■−■線拡線断大断面図る。 １４・・・案内筒、２１・・・突起、２２・・・固定子
鉄心、２７・・・コイル成形治具、３０ｍ、３０ｂ・・
・コイルエンド、３３・・・開口部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図 第３図 第６図 第８図 １り
形前の状態を示す要部正面図、第２図は成形状態を示す
要部断面図、第３図は第２図の■−■線に沿って切断し
た拡大部分断面図、第４図は成形後の固定子鉄心を内径
から見た展開図、第５図ないし第８図はこの発明の一実
施例を示すもので、第５図は成形前の状態を示す要部正
面図、第６図および第７図は成形状態を示す要部断面図
、第８図は第６図の■−■線拡線断大断面図る。 １４・・・案内筒、２１・・・突起、２２・・・固定子
鉄心、２７・・・コイル成形治具、３０ｍ、３０ｂ・・
・コイルエンド、３３・・・開口部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図 第３図 第６図 第８図 １り
Claims (1)
- 回転電機の固定子鉄心の両端部に表出するコイルエンド
を、内側からコイル成形治具によって押拡げて一定の開
き形状にする固定子コイルの成形方法において、前記固
定子鉄心を案内する案内筒にスロットの開口部の幅と略
同−の腹数個の突起を形成し、前記コイルエンドが交互
に拡開形成される時前記案内筒を使用することを特徴と
する固定子コイルの成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24917384A JPS60144130A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 固定子コイルの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24917384A JPS60144130A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 固定子コイルの成形方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3649178A Division JPS6016830B2 (ja) | 1978-03-29 | 1978-03-29 | 固定子コイルの成形方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144130A true JPS60144130A (ja) | 1985-07-30 |
| JPS6240942B2 JPS6240942B2 (ja) | 1987-08-31 |
Family
ID=17188992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24917384A Granted JPS60144130A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 固定子コイルの成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60144130A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016009137A1 (fr) * | 2014-07-15 | 2016-01-21 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Procede de realisation d'un stator bobine de machine electrique tournante |
| CN105391248A (zh) * | 2015-12-25 | 2016-03-09 | 江苏本格自动化科技有限公司 | 一种定子扩张装置 |
| WO2019040957A1 (de) * | 2017-09-01 | 2019-03-07 | Miba Aktiengesellschaft | Verfahren und vorrichtung zum positionierten halten eines blechpakets mitsamt darin aufgenommenen leiterelementen |
-
1984
- 1984-11-26 JP JP24917384A patent/JPS60144130A/ja active Granted
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016009137A1 (fr) * | 2014-07-15 | 2016-01-21 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Procede de realisation d'un stator bobine de machine electrique tournante |
| FR3023994A1 (fr) * | 2014-07-15 | 2016-01-22 | Valeo Equip Electr Moteur | Procede de realisation d'un stator bobine de machine electrique tournante |
| CN106575906A (zh) * | 2014-07-15 | 2017-04-19 | 法雷奥电机设备公司 | 用于制造旋转电机的绕线定子的方法 |
| US10637335B2 (en) | 2014-07-15 | 2020-04-28 | Valeo Equipment Electriques Moteur | Method for producing wound stator of rotary electrical machine |
| CN106575906B (zh) * | 2014-07-15 | 2021-12-31 | 法雷奥电机设备公司 | 用于制造旋转电机的绕线定子的方法 |
| CN105391248A (zh) * | 2015-12-25 | 2016-03-09 | 江苏本格自动化科技有限公司 | 一种定子扩张装置 |
| CN105391248B (zh) * | 2015-12-25 | 2018-06-26 | 江苏本格自动化科技有限公司 | 一种定子扩张装置 |
| WO2019040957A1 (de) * | 2017-09-01 | 2019-03-07 | Miba Aktiengesellschaft | Verfahren und vorrichtung zum positionierten halten eines blechpakets mitsamt darin aufgenommenen leiterelementen |
| CN111386652A (zh) * | 2017-09-01 | 2020-07-07 | 米巴自动化系统有限公司 | 用于定位地保持叠片铁芯连同接纳在其中的导体元件的方法和设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6240942B2 (ja) | 1987-08-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4813172B2 (ja) | ステータの製造方法及び製造装置 | |
| US3791419A (en) | Apparatus and method for forming wave winding for dynamoelectric machine | |
| US2432267A (en) | Winding of electric machines | |
| US3949464A (en) | Contemporaneous insertion of overlapping coils | |
| WO2015178181A1 (ja) | ステータの製造装置及びその製造方法 | |
| JP2007089310A (ja) | コイルの挿入方法及び装置 | |
| US3507029A (en) | Apparatus for inserting coils and slot wedges into a core member | |
| JPS60144130A (ja) | 固定子コイルの成形方法 | |
| US5357670A (en) | Guide jig for guiding a dove-shaped stator wedge | |
| JPWO2012117535A1 (ja) | ウェッジ挿入機及びコイル挿入装置 | |
| US4267719A (en) | Apparatus for assembling dynamoelectric machine stators | |
| JPH09233773A (ja) | ステータコアの組立方法及び装置 | |
| US4204318A (en) | Apparatus for retracting the stator coil of an electric motor | |
| US4205429A (en) | Methods and apparatus for inserting coils into dynamoelectric machine stator assemblies | |
| US4800646A (en) | Transfer tooling for wire coils | |
| JPS55103060A (en) | Forming device of stator winding for rotary electric machine | |
| JP3554673B2 (ja) | 電気子の巻線方法および装置 | |
| US5628500A (en) | Clamping apparatus for a coil | |
| JPH0720357B2 (ja) | コイル挿入装置 | |
| US4432400A (en) | Coil insertion method and apparatus using non-parallel blade gaps | |
| JP2003230258A (ja) | コイル挿入装置 | |
| JP3586307B2 (ja) | コイル挿入装置 | |
| JPS61244246A (ja) | コイル挿入装置 | |
| US20230268813A1 (en) | Apparatus and method for deforming the conductors of at least one winding assembly, protruding from a side of a stator or rotor of an electric machine | |
| JP7103285B2 (ja) | コイル挿入装置 |