JPS60144026A - ビタビ復号器 - Google Patents

ビタビ復号器

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JPS60144026A
JPS60144026A JP65184A JP65184A JPS60144026A JP S60144026 A JPS60144026 A JP S60144026A JP 65184 A JP65184 A JP 65184A JP 65184 A JP65184 A JP 65184A JP S60144026 A JPS60144026 A JP S60144026A
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敦 山下
Tadayoshi Kato
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Fujitsu Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M13/00Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
    • H03M13/37Decoding methods or techniques, not specific to the particular type of coding provided for in groups H03M13/03 - H03M13/35
    • H03M13/39Sequence estimation, i.e. using statistical methods for the reconstruction of the original codes
    • H03M13/41Sequence estimation, i.e. using statistical methods for the reconstruction of the original codes using the Viterbi algorithm or Viterbi processors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、パンクチャド(Punctured )方式
による高符号化率誤り訂正方式に使用するビタビ(Vi
−ter、bi )復号器に関し、特にブランチメトリ
ック′の計算時にダミービットに対する符号の変換を行
なうことにより、実質的にメトリック計算を禁止したの
と同じ効果が得られるようにしたものである。
従来技術と問題点 通信では雑音により伝送誤りを生じるが、これに対して
は冗長ビット(誤り訂正符号)を加えζ誤、り訂正機能
を持たせる゛ことが行なわれている。一般には、付加す
る冗長ビットが多いほど誤り訂正能力が大になるが、伝
送すべき情報としては余分なビットを付加するの肩ある
から伝送効率は下る。
そこで用途によっては、誤り訂正符号を使用する場合、
伝送効率の減少を少なくするために、符号化率(誤り訂
正符号化前のデータのビットレートと符号化後のビット
レートとの比で、mビットのデータが符号化によりnビ
ットになったとするとその符号化率はm / nである
)の大きな符号化方式が必要となる。例えば、帯域幅は
せまいが比較的Eb/Noを高くとれる伝送路を使用す
る場合などである(Ebは信号1ピッ1−当りのエネル
ギ、Noは片側雑音電力密度)。しかも、最も訂正能力
の高い誤り訂正方式として知られる、たたみ込み符号−
ビタビ復号方式においては、符号化率を高くするとビタ
ビ復号器の回路が大規模かつ複雑になりミ実現が困難に
なる難点がある。例えば、内部状態数が同じ場合、符号
化率(n−1)/nのビタビ復号器は符号化率1/2の
ものに比べほぼ2 倍の回路規模になる。実際上ビタビ
復号器は符号化率1/2のもの以外は作りにくいという
特徴がある。この点を解決するのが、比較的容易に高符
号化率符号の得られるパンクチャド方式パンクチャド方
式とは、低符号化率の符号化器によって符号化された出
力から一定の規則に従って一部の符号ビットを消去し、
これによって符号化率を上げるものである。この場合受
信側では同じ規則に従って、消去された符号ビットの位
置にダミーピントを挿入してもとの符号化率の符号系列
を復元し、それを低符号化率の復号器で復号する。第1
図はこの一例で、■は低符号化率のたたみ込み符号化器
、2はビット消去並びに速度変換を行う回路ブロック、
3はビット消去に使用する消去パターンを記憶したメモ
リ、4はビ、7ト消去で高符号化率にした符号を高速伝
送する伝送路、5は受信側のダミービット挿入並びに速
度変換用の回路ブロック、6はダミービット挿入用の挿
入パターンを記憶したメモリ、7は低符号化率のビタビ
復号器である。
第2図は拘束長に=3、符号化率1/2のたたみ込み符
号化器1の概略構成で、11は送信データの各ビットを
順次シリアルに取り込む3ビツトのシフトレジスタ、1
2ばその3ビツトの排他的論理和(EOR)をとるゲー
ト、13は該3ビツト中の先端1ビツトと後端1ビツト
のEORをとるゲートである。EORゲーグー12.1
3の出力I、Qは送信データが1ビツト入力する毎に同
時に生ずるので、符号化器1としては、1ビツトの入力
に対し2ビツトの出力が生ずるごとになる(符号化率1
/2)。この出力ピントの増分が誤り訂正符号の付加に
よるものであるが、拘束長に=3の符号化器ではビン)
Aoは今入力したものとして除いて、レジスタ11に既
に入っていた2ビットAI、A2の符号の状態を符号化
器の内部状態という。
第3図はこの内部状態の遷移を示ずトレリス(trel
lis )で、○印肉はレジスタ11のA2.AIビッ
トの値、破線矢印は入力データAoが0のときの遷移先
、また実線矢印は該Aoが1のときの遷移先である。例
えばA2Alが00のときAn−〇が入力すると次のA
 2 A +は再びOOになるが、A o = 1が入
力すると次のA2A1は01になる、ということである
。符号化率1/2で拘束長にのときの内部状態数は2 
であるので、K−3であれば内部状態は図示の通り00
,01゜10.11の4通りである。K=4.8.・・
・・・・なら内口)1状態数は8,16.・・・・・・
となり、飛I的に増大してゆく。各内部状態は矢印で示
されるように関連性を持っており、例えば今00であっ
たとすると次ば00か01であり、10や11になるこ
とはない。同様に今01なら次はIOか11であり、0
0や01になるごとはない。以下同様であり、か−る事
実が誤り訂正に利用される。なお符号化率を上げるべく
、例えば3ビットを4ビット符号にして符号化率3/4
を(qると、内部状態は多数になり、遷移可能な状態の
数(上記の例では00は00かOlになるので、この数
は2)が増加し、誤り訂正回路が複雑になる。このよう
な点が、前記の高符号化率化を妨げる原因である。
ビタビ復号器はたたみ込み符号に対する最適な最尤復号
方式であり、高い誤り訂正能力を持つ。
また、受信信号を多値レベルに量子化して扱う軟判定を
行なうことにより、訂正能力を更に上げることが簡単に
できる。符号化率1/2のビタビ復号器を第4図に示す
。図示のようにこの復号器は、上記の内部状態00〜1
1の各々に対応した演算回路(^dd−Compare
−3elect :へCS、添字00−11ば自己が関
与する上記内部状態を示す)71〜74を持ち、その内
部状態において合流する2本の状態遷移系列(バス)に
より生成される符号系列と、実際に受信された受信符号
系列との符号距離を比較し、符号距離の小さい方を生き
残りパスと判定してパスメモリ75へ記憶する。このパ
スから、送4tsデータを1!;Jすることができる。
即ちノぐス選択部77はAc3oo−AC8IIが次々
と書込んで行くパスメモリ00〜パスメモリIIの内容
をみて最尤パスを選択してゆき、復号データを出力する
パスと受信符号系列の符号距離は次のようにし゛ζ計算
する。例えば第3図を例とすると、A CS o、。
(AC371)にはAC39o(AC37,1)とAC
31゜(AC873)を経由した2本のパスが合流する
。そこでAc5ooからAc5ooへの状態遷移で生成
される符号(0,0)と、A CS、oがらAc8oo
への状態遷移で生成される符号(1,1)と、受信符号
(IRIQR)との符号距離を計算する。これをブラン
チメトリンクと呼び、Ac5o。
からの遷移のブランチメI・リックをBml、AC31
0からのブランチメトリックを8m2とすると、Bml
 =IR+QR 8m2 =I R+QR となる。ここでI、QはそれぞれI、Qの反転を意味す
る。そしてT3 m 4 とA CSunが記憶してい
た過去のパスに対するゾランチメ;・リンクの総和(パ
スメトリックという)との和が、Ac3ooを経由して
Ac8ooで合流するパスの符号距離となり、また8m
2とAC3,oのパスメトリックとの和がAC3,oを
経由してAC3゜、、で合流するパスの符号距離となる
。それゆえにこの2つを比較し、小さい方を生き残りパ
スとしてその符号距離の稙を新しいパスメトリンクとし
てメモリ75に記憶する。なお第4図ではブランチメト
リック計算をブランチメトリック計算部76でまとめて
行なう構成としているが、各AC371〜74で個々に
行なう構成にすることもできる。
第5図はブランチメトリック計算部76の詳細で、76
1,762は雑音の加わった受ft1符5ノー1゜0(
ここでは軟判定用に各3ビツトとして復調されているも
のとする)の各ビットを反転するインバータ、763〜
766はI、IとQ、 Qから4通りのブランチメトリ
ックBmoo”Bmllを計算する加算器である(この
部分は後述する)。
ところで、上述したパンクチャド方式による高符号化率
符号の復号をfjなう場合に、受信側は消去されたビッ
トが“O″であったか“l”であったかを知らないので
、受信側で挿入したダミービットを生き残りパス選択の
ためのメトリック計算に使用すると符号誤り率を著しく
劣化させる。そのため、ダミービットについてのメトリ
ンク計算を禁止する必要がある。
これを実現する方法として従来、メトリンク計算のオフ
1面を1ビット増し、パ0”と“′l”の中間の値を作
ってこれをダミービットとする考えがある。例えば安田
、樫木、平田の「符号化率可変軟判定ヴイタビ復号装置
の開発とその緒特性jC382−86には、8レベル軟
判定復号を行なう場合に、本来3ビツトでずむところを
4ピッ;・にし、てメトリック111算を行なう例が示
され′ζいる。、つまりこの方式では011,010,
001,000.1(10,101,110,111な
る8値を考え、これらの左端011に近りれば一刊HO
らしい0、右端111に近ければ−Jfilらしい1と
しくここで、第1ビツトは符号の極性を示し、第2゜第
3ピツI・の2ビットでその振幅の絶対値を表わしてい
る。)、これらの中間レベル(000と100の間)を
考え、これを0000としてダミービットはこのooo
oとする。8レヘルなら3ビツトでよいが、上記中間レ
ベルを考えると4ビツト必要になり、符号範囲0111
〜0001ならデ、−夕0、符号範囲1110〜100
0ならデータlとし、これらのいずれにも属さない中間
値0000をダミーデータとする15値軟判定とする。
このようにすると、距離計算は逆のデータに対する(0
なら1.1なら0)のそれであるので、中間レベル00
00では1,0どちらからも同じ距離になり、距lll
δ1算しなかったのと同じになる。
・こうし°Cダミーピッl−を0000にすることでメ
トリックaIWの実行、禁止を、認識・υずに済む、自
動的に排除されている、ということになる。しかし、こ
のような方式では、メトリンクnl算回路の加算器、比
較器、メトリックメモリ等の所要ビット数が増加し、回
路規模が大きくなる欠点がある。
発明の目的 本発明は、パンクヂャド方式による高符号化率誤り訂正
方式に使用するビタビ復号器の何路規模をさほど増大さ
せずに、ダミービットに対するメトリック計算を禁止で
きるようにしようとするものである。
発明の構成 本発明は、たため込み符号器による誤り訂正符号を付し
た送信デニタから所定の消去パターンに従い一部の符号
ビットを消去して送信し、受信側では該消去パターンに
対応するビット位置にダミービットを挿入してから復号
するパンクチャド高符号化率誤り訂正通信方式のビタビ
復号器において、ダミービットが挿入された受信符号を
入力としてブランチメトリック計算を行う回路の入力段
に、ダミービット位置を示ずメトリック割算禁止信号を
受けて該受信符号の反転と非反転を同じビットパターン
に変換する符号変換部を設けてなることを特徴とするが
、以下図示の実施例を参照しながらこれを詳細に説明す
る。
発明の実施例 第4図で述べたように、ビタビ1夏号器7の基本動作は
、各AC3回路71〜74がその内部状態で合流する2
本のパスと受信符号系列との符号距離を比較し、その小
さい方を生き残りパスとして選択することである。この
符号距離は、そのパスについてのブランチメトリックの
総和であるが、このブランチメトリンクは、ある状!3
遷移において生成されるべき符号と実際に受信された1
シンボルの受信符号(IR,QR)との距離としてめら
れる。この場合、1回の状態遷移において生成される符
号は(0,0)(0,1)(1,0)(1,1)の4通
りあるので、第5図の回路76では次の4通りのブラン
チメトリンクが計算されなりればならない。
Bm o o = IR+QR Bm o + = IR+QR Bm + a = IR+QR Bm + + = IR+QR この場合に、ダミーピッ1−に対するメトリック計算を
禁止するということは、この4つのブランチメトリンク
B 、m oo −B m目の値に影響を与えない、−
ような値を持った符号をダミービットとじて入力させれ
ばよいことを意味する。例えば、QRを挿入されるべき
ダミービットとすると、Q R” Q Rとなるような
イ1へを持つ符号を選べばよいことになる。前述の従来
方式ではこのような値として中間値ooooを入力して
いる。即ち、3ビット軟判定力式の場合、各符号は0〜
7の値を持ら、QR=(7’QR)である。それゆえQ
R−互Rとなるのは0と7の中間の値:3.5であるの
で、ダミービットとしてQR=3.5を入力させねばな
らなくなり、精度を1ビソト−ヒげる必要があったわけ
である。
ところで第4図に示したビタビ復号器7ではパス選択は
符号距離の相対的な大小のみに基づいて行なわれるので
(77はパス選択部)、挿入されるダミービットの値ば
QR=QRの関係にあれば ・何であっても構わない。
それゆえ本発明ではブランチメトリンクを計算する時に
、符号の加算を行なう直前で符号変換を行ない、QRと
QRを同じ値にしζしまうことによりメI・リンク計算
を禁止したと同等の効果を持たせようとするものである
第6図は本発明の概要を示すブロック図で、ビタビ復+
;1−器7におけるブランチメトリックntM部76の
構成を示すものである。同図におい°ζ767.768
が本発明により追加された符号変換部で、他の構成は第
5図と同様である。符号変換部767ば、ダミーピッ1
−挿入部から与えられるメトリック計算禁止信号INH
がアクティブのときだげI=Iとなるように符号変換し
て出力し、その他のときは■、〒をそのままで出力する
。符号変換部768も同様であり、これらは簡単なゲー
ト回路で構成できる。ダミーピント挿入部はダミービッ
トの挿入位置を知っているから、これより符号変換部7
67、j68へ入力する禁止信号■NHを作ることば容
易にできる。
第7図〜第9図は符号変換部767.768を具体化し
た本発明の各実施例で、3ピツI・軟判定方式を例とし
である。第7図はアンドゲートANDを入力Iに対して
ピッI・対応に計3個、また同様にIに対して3個設け
ることで符号変換部767を構成し、また同様にアンド
ゲートANDを3+ 3 = 6’1lJilを用いて
Q、 Qに対する符号変換部768を構成している。本
例ではI N Fl = 0で全てのアントゲ−1−A
NDの出力は0になるので、ダミービットDR(IR又
はQR)は強制的にDR−DR=0となり、これにより
メトリック引算が禁止される。尚、INH=1であれば
アントゲストANDばスルーになるので、通雷のメトリ
ック計算が行なわれる。本例の符号変換部767.76
8をオアゲート等を用いて構成し、該オアゲートの一方
の入力にはダミービットDRを入力すると、I)R=D
R=7となり、これでもメトリック゛R1算禁1にの効
果は変わらない。しかし第7図には次の利点がある。
1)ダミービットI)Rとし゛(特に符号−を作って人
力さ−lる必要がない。そのためビタビ復号器の前のダ
ミービット挿入回路の構成が筒中になる。
ii)ダミービットになるメトリンク増分がOであるの
で、メトリック計算回路の構成−1−有利である。
第8図の例はI N H= 0で入力を反転しつまりイ
ンバータとなり一1INH=1では該入力をそのまま出
力する排他的論理和否定グー1− E N ORを用い
て符号変換部767.768を構成しである。
ダミービットに対してはINH=Oとして、計算禁止す
る。この場合には計算禁止時にDR=DR=0とはなら
ないが、ダミービット用の符号を特に生成することなく
DR=DRの関係にすることができる。また第7図に比
し若干素子数が少くて済む。
第9図の例はインバータ761,762に代えてノアゲ
ートNORを設けることで、符号変換部767.768
を構成したものである。これまでの中で本例が最も簡単
な回路構成であるが、入力1、Qば符号変換されないの
で、lN11−1で1〕R=0になるときメトリンク増
分 は予めダミービット挿入部側でD p、 −〇に設定し
ておく必要がある。I N II = 0のときは、ノ
アゲ−)NORは入力を反転するインバータ761. 
762の機能に切換わる。
発明の効果 以上述べたように本発明によれば、バンクヂャド方式に
よる高符号化率誤り訂正通信方式において、受信側で挿
入するダミービットに対しメトリック引算を禁止する機
能を、ビタビ復号器に簡単な符号変換用のゲート回路を
追加するだけで実現で麩る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はパンクチャド高符号化率誤り訂正通信方式の説
明図、第2図はたたみ込み符号化器の一例を示す構成図
、第3図はその内部状態遷移図、第4図ばビタビ復号器
のブロック図、第5図はそのブランチメトリック計算部
の詳細ブロック図、第6図は本発明の概要を示すブロッ
ク図、第7図〜第9図は本発明の各実施例を示すブロッ
ク図である。 図中、■はたたみ込め符号化器、2はピント消去部、4
は伝送路、5はダミービット挿入部、7はビタビ復号器
、71〜74ばAC3回路、75はパスメモリ、76は
ブランチメトリック計算部、?(if、?(i2はイン
バータ、7C;3〜7に6は加算器、767.768は
符号変換部である。 出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔 第51’71 .63 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. たたみ込み符号器による誤り訂正符号を付した送信デー
    タから所定の消去パ、ターンに従い一部の符号ビットを
    消去して送信し、受信側では該消去パターンに対応する
    ビット位置にダミービットを挿入してから復号するパン
    クチャド高符号化率誤り訂正通信方式のビタビ復号器に
    おいて、グミーーットが挿入された受信符号を入力とし
    てブランチメトリック計算を行う内路の入力段に、ダミ
    ービット位置を示すメ斗リック計算禁止信号を受けて該
    受信符号の反転と非反転を同じくットパターンに変換す
    る符号変換部を設けてなることを特徴とする、ビタビ復
    号器。
JP65184A 1984-01-06 1984-01-06 ビタビ復号器 Granted JPS60144026A (ja)

Priority Applications (1)

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JP65184A JPS60144026A (ja) 1984-01-06 1984-01-06 ビタビ復号器

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JPH0144057B2 JPH0144057B2 (ja) 1989-09-25

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