JPS60143839U - 鋼板を主とする構造物の破断機 - Google Patents
鋼板を主とする構造物の破断機Info
- Publication number
- JPS60143839U JPS60143839U JP3272884U JP3272884U JPS60143839U JP S60143839 U JPS60143839 U JP S60143839U JP 3272884 U JP3272884 U JP 3272884U JP 3272884 U JP3272884 U JP 3272884U JP S60143839 U JPS60143839 U JP S60143839U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- breaking machine
- mainly made
- steel plates
- utility
- model registration
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
図面は本考案の破断機を示している。第１区は、往復運
動機構として流体圧シリンダー４をｍｍした破断機の断
面側面図。第２図は、同じく流体圧シリンダー４とリン
ク機構８とを併用した破断機の断面側面図。第３図は、
同じくリンク機構のみを利用した破断機の断面側面図。 第４図は、同じく流体圧シリンダー４を利用し且つ、雌
刃すを雄刃ａの前方に配した破断機の断面側面図。第５
図は、同じく流体圧シリンダー４を利用して往復両工程
で破断する破断機の断面側面図。第６図は、同じく２組
の流体圧シリンダー４，４′を利用した破断機の断面側
面図。第７図は、破断機をバックホーに取付ける方法を
示す説明図。第８・１０図は、基本的な破断作業を示す
説明図。第９図は、同じく各動作についての説明図。第
１１図は、密閉した廃銅板材Ｃを破断する場合の説明図
。第１２図は、突起部Ｔがある場合の破断作業の説明図
。第１３図は、飛び出し防止部材３２を４ 使用した破
断作業の説明図。第１４・１５図は、クレーン等より吊
下げて破断作業を行う場合の説明図。第１６図は、切刃
及びロット３を四角状とした場合の破断穴の形状を示す
説明図。第１７図は、クッション３６を利用した飛び出
し防止装置を備えた破断機の断面側面図。第１８図は、
流体圧シリンダー３３を利用した飛び出し防止装置を備
えた破断機の断面側面図。第１９図は、第４図に示す実
施例の破断機のＡ−Ａ親図。゛第２０図は、同じ＜Ｂ−
Ｂ断面図。第２１図は、第４図に示した実施例の破断機
による破断形状を示す説明図。第２２図は、往復運動機
構としてリンク機構を利用した破断機の実施の他側の一
部断面側面図。第２３図は、第１図に示す実施例の破断
機の平面図。 図中の矢印は移動方向を示す。図中の符号は、ａ−ａ′
は雄刃、ｂ−ｂ’は雌刃、Ｃは焼鋼板材、ｄは破断片、
ｅは破断面、ｆは切口、ｇは破断穴の開放部の巾、ｈは
当り金の巾、ｐは破断する間隔、Ｔは突起部、１は雄ボ
ス、２・２′は酸ボス、３は雄ボス１に固着したロット
、４・４′は破断機に内蔵された流体圧シリンダー、５
・６はブラケット、７・７′はガイド、８は凹溝、９は
ブツシュ、”１１はバー、１２はレバー、１３〜１６は
ピン、１７〜２０は枢支部、２１は取付部、２２は腕、
２３はレバー゛、２４はバックホーの流体圧シリンダー
、２５はボス、２７は当り金、２８はバックホー、２９
はアーム、３１は油圧ホース、３２は飛び出し防止部材
。 −第１２図 （イ） 冷１３図
動機構として流体圧シリンダー４をｍｍした破断機の断
面側面図。第２図は、同じく流体圧シリンダー４とリン
ク機構８とを併用した破断機の断面側面図。第３図は、
同じくリンク機構のみを利用した破断機の断面側面図。 第４図は、同じく流体圧シリンダー４を利用し且つ、雌
刃すを雄刃ａの前方に配した破断機の断面側面図。第５
図は、同じく流体圧シリンダー４を利用して往復両工程
で破断する破断機の断面側面図。第６図は、同じく２組
の流体圧シリンダー４，４′を利用した破断機の断面側
面図。第７図は、破断機をバックホーに取付ける方法を
示す説明図。第８・１０図は、基本的な破断作業を示す
説明図。第９図は、同じく各動作についての説明図。第
１１図は、密閉した廃銅板材Ｃを破断する場合の説明図
。第１２図は、突起部Ｔがある場合の破断作業の説明図
。第１３図は、飛び出し防止部材３２を４ 使用した破
断作業の説明図。第１４・１５図は、クレーン等より吊
下げて破断作業を行う場合の説明図。第１６図は、切刃
及びロット３を四角状とした場合の破断穴の形状を示す
説明図。第１７図は、クッション３６を利用した飛び出
し防止装置を備えた破断機の断面側面図。第１８図は、
流体圧シリンダー３３を利用した飛び出し防止装置を備
えた破断機の断面側面図。第１９図は、第４図に示す実
施例の破断機のＡ−Ａ親図。゛第２０図は、同じ＜Ｂ−
Ｂ断面図。第２１図は、第４図に示した実施例の破断機
による破断形状を示す説明図。第２２図は、往復運動機
構としてリンク機構を利用した破断機の実施の他側の一
部断面側面図。第２３図は、第１図に示す実施例の破断
機の平面図。 図中の矢印は移動方向を示す。図中の符号は、ａ−ａ′
は雄刃、ｂ−ｂ’は雌刃、Ｃは焼鋼板材、ｄは破断片、
ｅは破断面、ｆは切口、ｇは破断穴の開放部の巾、ｈは
当り金の巾、ｐは破断する間隔、Ｔは突起部、１は雄ボ
ス、２・２′は酸ボス、３は雄ボス１に固着したロット
、４・４′は破断機に内蔵された流体圧シリンダー、５
・６はブラケット、７・７′はガイド、８は凹溝、９は
ブツシュ、”１１はバー、１２はレバー、１３〜１６は
ピン、１７〜２０は枢支部、２１は取付部、２２は腕、
２３はレバー゛、２４はバックホーの流体圧シリンダー
、２５はボス、２７は当り金、２８はバックホー、２９
はアーム、３１は油圧ホース、３２は飛び出し防止部材
。 −第１２図 （イ） 冷１３図
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ 雄ボス１の外周及び酸ボス２の内周に、互いに対応
して嵌合する切刃である雄刃ａ及び雌刃すが形成されて
いること。 外部の動力源を利用して雄刃ａと雌刃すとに同一軸心上
で相対的な往復運動を行なわしめる機構を有すること。 雄刃ａと雌刃すとを関連づけており、且つ、破断した穴
の開放部の巾よりも狭い巾である支持部材を有すること
。 該支持部材の一部に、破断面に当接する当り部が形成さ
れていること。 外部の動力機械等に装着するための取付部を有すること
。 該外部の動力機械等により、傾斜・移動・破断の操作を
せしめることを特徴とする鋼板を主とする構造物の破断
機。 ２ 互いに対応して嵌合する切刃が多角形状である実用
新案登録請求の範囲第一項記載の鋼板を主とする構造物
の破断機。 ３ 互いに対応して嵌合する切刃が円形状である実用新
案登録請求の範囲第一項記載の鋼板を主−とする構造物
の破断機。 ４ 互いに対応して嵌合する切刃を雄刃ａと雌刃すの全
周に有する実用新案登録請求の範囲第二項又は第三項記
載の鋼板を主とする構造物の破断機。 ５ 互いに対応して嵌合する二組の切刃を、雄ポス１の
両側方に配設した実用新案登録請求の範囲第１項記載の
鋼板を主とする構造物の破断機。 ６ 往復運動を流体圧シリンダーによって行なわしめる
実用新案登録請求の範囲第一項記載の鋼板を主とする構
造物の破断機。 ７ 往復運動をリンク機構によって行なわしめる実用新
案登録請求の範囲第一項記載の鋼板を主とする構造物の
破断機。 ８ 往復運動を流体圧シリンダーとリンク機構の組合せ
によって行なわしめる実用新案登録請求の範囲第二項記
載の銅板を主とする構造物の破断機。 ９ 雄刃ａと雌刃すとを関連づけており、且つ、破断し
た穴の開放部の巾よりも狭い巾を有する支持部材が、雄
刃ａに固着したロット３である実用新案登録請求の範囲
第一項記載の鋼板を主とする構造物の破断機。 １０ 雄刃ａと雌刃すとを関連づけており、且つ、破断
した穴の開放部の巾よりも狭い巾である支持部材が、ロ
ット３及びブラケット５である実用新案登録請求の範囲
第一項記載の鋼板を主とする構造物の破断機。 １１ 雄刃ａと雌刃すとを関連づけており、且つ、破
断した穴の開放部の巾よりも狭い巾である支持部材が、
ブラケット５である実用新案登録請求の範囲第一項記載
の鋼板を主とする構造物の破断機。 １２ 外部の動力機械等に装着するための取付部が、破
断機本体の上面と側面に形成されたブラケット５，６で
ある実用新案登録請求の範囲第１項記載の鋼板を主とす
る構造物の破断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3272884U JPS60143839U (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 鋼板を主とする構造物の破断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3272884U JPS60143839U (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 鋼板を主とする構造物の破断機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60143839U true JPS60143839U (ja) | 1985-09-24 |
| JPH04213Y2 JPH04213Y2 (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=30534511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3272884U Granted JPS60143839U (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 鋼板を主とする構造物の破断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60143839U (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4970122A (ja) * | 1972-09-20 | 1974-07-06 | ||
| JPS5017018A (ja) * | 1973-06-20 | 1975-02-22 | ||
| JPS52127384U (ja) * | 1976-03-25 | 1977-09-28 | ||
| JPS5370874A (en) * | 1976-12-07 | 1978-06-23 | Seiko Epson Corp | Electronic wristwatch |
| JPS5412777A (en) * | 1977-06-29 | 1979-01-30 | Citizen Watch Co Ltd | Pulse motor driving circuit for watches |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP3272884U patent/JPS60143839U/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4970122A (ja) * | 1972-09-20 | 1974-07-06 | ||
| JPS5017018A (ja) * | 1973-06-20 | 1975-02-22 | ||
| JPS52127384U (ja) * | 1976-03-25 | 1977-09-28 | ||
| JPS5370874A (en) * | 1976-12-07 | 1978-06-23 | Seiko Epson Corp | Electronic wristwatch |
| JPS5412777A (en) * | 1977-06-29 | 1979-01-30 | Citizen Watch Co Ltd | Pulse motor driving circuit for watches |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04213Y2 (ja) | 1992-01-07 |
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