JPS60842A - パイプ破砕装置 - Google Patents
パイプ破砕装置Info
- Publication number
- JPS60842A JPS60842A JP10856483A JP10856483A JPS60842A JP S60842 A JPS60842 A JP S60842A JP 10856483 A JP10856483 A JP 10856483A JP 10856483 A JP10856483 A JP 10856483A JP S60842 A JPS60842 A JP S60842A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable blade
- blade
- fixed
- beak
- pipe
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金属製のパイプを簡易且つ迅速に切断、破砕
できるパイプ破砕装置に関する。
できるパイプ破砕装置に関する。
従来より、パイプ製造工場等で廃棄又は再生するための
比較的直径の大きなく例えば直径約1m内外)金属製の
パイプや、化学工場2石油精製工場等の廃棄するパイプ
等を切断、破砕するのに効率直にできるものが存在しな
かった。このため、可動刃と固定刃とを油圧シリンダー
にて開閉させる公知の解体用の破砕装置にてそのパイプ
を掴みつ\両刃による剪断作用にて切断、破砕していた
が、これでは、コンクリート破砕用が主であるため、極
めて非能率な切断、破砕作業となる欠点があった。
比較的直径の大きなく例えば直径約1m内外)金属製の
パイプや、化学工場2石油精製工場等の廃棄するパイプ
等を切断、破砕するのに効率直にできるものが存在しな
かった。このため、可動刃と固定刃とを油圧シリンダー
にて開閉させる公知の解体用の破砕装置にてそのパイプ
を掴みつ\両刃による剪断作用にて切断、破砕していた
が、これでは、コンクリート破砕用が主であるため、極
めて非能率な切断、破砕作業となる欠点があった。
そこで発明者は、前記の欠点を解決すべく鋭意。
研究を重た結果、本発明を、可動刃の基部を外筺に軸支
し、且つその可動刃に対応する固定刃を外筺に固着し、
その可動刃の先端側を湾曲させつつ先鋭状の嘴状部を形
成し、前記固定刃の先端側を断面H形状にし、且つこの
先端側に角部を形成してこの中間までを凹部として形成
し、前記可動刃を油圧シリンダーにて揺動可能に設け、
可動刃が閉じたときに、可動刃の嘴状部がその固定刃の
断面H形状の略中夫に位置するようにしたことにより、
これをパーイブ破砕装置の主要部として使用すると、金
属製のパイプを簡易且つ迅速に切断、破砕でき前記の欠
点等を解決し、その目的を達成したものである。
し、且つその可動刃に対応する固定刃を外筺に固着し、
その可動刃の先端側を湾曲させつつ先鋭状の嘴状部を形
成し、前記固定刃の先端側を断面H形状にし、且つこの
先端側に角部を形成してこの中間までを凹部として形成
し、前記可動刃を油圧シリンダーにて揺動可能に設け、
可動刃が閉じたときに、可動刃の嘴状部がその固定刃の
断面H形状の略中夫に位置するようにしたことにより、
これをパーイブ破砕装置の主要部として使用すると、金
属製のパイプを簡易且つ迅速に切断、破砕でき前記の欠
点等を解決し、その目的を達成したものである。
以下、図面の実施例に基づき本発明を説明する。
1は外筺であって、側面からみて略三角形状又は逆り状
をなし、その内部は中空に形成されている。
をなし、その内部は中空に形成されている。
その外筺1の前側(第1図、第3図等において左側)に
開口部2が設けられている。3は可動刃であって、該基
部が開口部2の上部位置より外筺1の内部に挿入されて
軸支されている。この可動刃3の先端側は側面からみて
下向きに適宜の曲率で湾曲されつつ先鋭状の嘴状部3a
が形成され、該嘴状部3aの下部の刃面ば下方にゆ(に
従って先鋭状をなしている。図面の実施例では、可動刃
3の背部には補強板が固着され、全体として断面T字状
をなし、この可動刃3の基部にはカラー3bが固着され
、該カラー3bが外筺1の開口部2箇所に設けた軸杆4
に遊挿され、その可動刃3が垂直面状を揺動するように
構成さ−れている。5は固定刃で、可動刃3に対応する
ものであり、その固定刃5の基部側が開口部2の下部位
置より外筺1の内部に挿入されてその基部が外筺1に固
着した補強、座等に固着されている。前記固定刃5の先
端側は断面H形状をなし、且つこの先端側に角部5aと
これより基部側に凹部5bが形成されている。
開口部2が設けられている。3は可動刃であって、該基
部が開口部2の上部位置より外筺1の内部に挿入されて
軸支されている。この可動刃3の先端側は側面からみて
下向きに適宜の曲率で湾曲されつつ先鋭状の嘴状部3a
が形成され、該嘴状部3aの下部の刃面ば下方にゆ(に
従って先鋭状をなしている。図面の実施例では、可動刃
3の背部には補強板が固着され、全体として断面T字状
をなし、この可動刃3の基部にはカラー3bが固着され
、該カラー3bが外筺1の開口部2箇所に設けた軸杆4
に遊挿され、その可動刃3が垂直面状を揺動するように
構成さ−れている。5は固定刃で、可動刃3に対応する
ものであり、その固定刃5の基部側が開口部2の下部位
置より外筺1の内部に挿入されてその基部が外筺1に固
着した補強、座等に固着されている。前記固定刃5の先
端側は断面H形状をなし、且つこの先端側に角部5aと
これより基部側に凹部5bが形成されている。
第1図乃至第4図に示すようにその角部5aは、側面か
らみて上向きに適宜の曲率で湾曲されつつ嘴状をなし、
この後方に上向きに傾斜形成されてその嘴状部と傾斜部
とで全体として扁平半円状の′凹部5bが形成されてい
る。又、場合によっては、第7図に示すように凹部5b
が断面U字状に形成され、この先端側の略直角部が角部
5aとして形成されることもある。前記可動刃3が後述
する油圧シリンダー7にて閉したときに、第2図に示す
ように可動刃3の嘴状部3aがその固定刃5の断面トI
形状部の略中央に位置するように構成されている。その
可動刃3の基部に固着したカラー3bに揺動アーム6の
一端(下端)が固着されている。
らみて上向きに適宜の曲率で湾曲されつつ嘴状をなし、
この後方に上向きに傾斜形成されてその嘴状部と傾斜部
とで全体として扁平半円状の′凹部5bが形成されてい
る。又、場合によっては、第7図に示すように凹部5b
が断面U字状に形成され、この先端側の略直角部が角部
5aとして形成されることもある。前記可動刃3が後述
する油圧シリンダー7にて閉したときに、第2図に示す
ように可動刃3の嘴状部3aがその固定刃5の断面トI
形状部の略中央に位置するように構成されている。その
可動刃3の基部に固着したカラー3bに揺動アーム6の
一端(下端)が固着されている。
即ち、該揺動アーム6の一端は可動刃3の基部に固着さ
れている。7は油圧シリンダーで、外筺1に内蔵され、
その後部側か外筺1に軸支され、油圧力により前側に適
宜進退するシリンダーロッド8が設けられ、該シリンダ
ーロッド8の先端部が前記揺動アーム6の他端(上41
)に軸支され、そのシリンダーロッド8の前後の摺動に
より揺動アーム6を介して可動刃3が垂直面状を揺動す
る。
れている。7は油圧シリンダーで、外筺1に内蔵され、
その後部側か外筺1に軸支され、油圧力により前側に適
宜進退するシリンダーロッド8が設けられ、該シリンダ
ーロッド8の先端部が前記揺動アーム6の他端(上41
)に軸支され、そのシリンダーロッド8の前後の摺動に
より揺動アーム6を介して可動刃3が垂直面状を揺動す
る。
図中9はショベルローダ本体、10はアーム、11は副
アーム、12は取付板で前記外筺1に固着されている。
アーム、12は取付板で前記外筺1に固着されている。
13.14.15は第1.第2゜第3油圧シリンダー、
Pはパイプである。
Pはパイプである。
次に作用効果について説明する。
本発明においては、可動刃3の基部を外筺lに軸支し、
且つその可動刃3に対応する固定刃5を外筺1に固着し
、その可動刃3の先端側を湾曲させつつ先鋭状の嘴状部
3aを形成し、前記固定刃5の先端側を断面H形状にし
、且つこの先端側に角部5aを形成してこの中間までを
凹部5bとして形成し、前記可動刃3を油圧シリンダー
7にて揺動可能に設け、可動刃3が閉じたときに、可動
刃3の嘴状部3aがその固定刃5の断面H形状の略中央
に位置するようにしたことにより、これをパイプ破砕装
置の主要部として使用すると、金属製のパ!プPを簡易
且つ迅速に切断、破砕できる等の作用効果を奏する。
且つその可動刃3に対応する固定刃5を外筺1に固着し
、その可動刃3の先端側を湾曲させつつ先鋭状の嘴状部
3aを形成し、前記固定刃5の先端側を断面H形状にし
、且つこの先端側に角部5aを形成してこの中間までを
凹部5bとして形成し、前記可動刃3を油圧シリンダー
7にて揺動可能に設け、可動刃3が閉じたときに、可動
刃3の嘴状部3aがその固定刃5の断面H形状の略中央
に位置するようにしたことにより、これをパイプ破砕装
置の主要部として使用すると、金属製のパ!プPを簡易
且つ迅速に切断、破砕できる等の作用効果を奏する。
該作用効果を詳述すると、第8図に示すようにショベル
ローダの副アーム11端にショベルと本発明の破°砕装
置とを取り替え、その油圧シリンダー7の油圧駆動にて
シリンダーロッド8を適宜進退摺動させ、その揺動アー
ム6を介して可動刃3を揺動させて切断、破砕作業を行
うと、先ず、第3図に示すように適宜の直径の金属製の
パイプPをその可動刃3の嘴状部3aと固定刃5の角部
5a及び凹部5bとで挾持する。そしてさらに可動刃3
を第3図において下側に揺動させると、第4図に示すよ
うに今度は嘴状部3aの先端がパイプPに突き刺さり、
そのパイプPの軸方向に直交する方向に亀裂が生じ、同
時に固定刃5の角部5aもパイプPの下側を押圧したり
、突き刺し、これでそのパイプPを序々に楕円に変形さ
せる。さらに可動刃3を第4図において下側に揺動させ
ると、第5図に示すように略扁平状になりつつその亀裂
箇所を第6図に示すように切断、破砕ができる。
ローダの副アーム11端にショベルと本発明の破°砕装
置とを取り替え、その油圧シリンダー7の油圧駆動にて
シリンダーロッド8を適宜進退摺動させ、その揺動アー
ム6を介して可動刃3を揺動させて切断、破砕作業を行
うと、先ず、第3図に示すように適宜の直径の金属製の
パイプPをその可動刃3の嘴状部3aと固定刃5の角部
5a及び凹部5bとで挾持する。そしてさらに可動刃3
を第3図において下側に揺動させると、第4図に示すよ
うに今度は嘴状部3aの先端がパイプPに突き刺さり、
そのパイプPの軸方向に直交する方向に亀裂が生じ、同
時に固定刃5の角部5aもパイプPの下側を押圧したり
、突き刺し、これでそのパイプPを序々に楕円に変形さ
せる。さらに可動刃3を第4図において下側に揺動させ
ると、第5図に示すように略扁平状になりつつその亀裂
箇所を第6図に示すように切断、破砕ができる。
このような一連の作業は実際には、極めて簡易且つ迅速
に切断、破砕作業ができる。本発明では、その可動刃3
の先端側を湾曲させつつ先鋭状の嘴状部3aを形成し、
前記固定刃5の先端側を断面H形状にし、且つこの先端
側に角部5aを形成してこの中間までを凹部5bとして
形成したことによって、特に切断初期段階で、嘴状部3
aの先端と角部5aの端と凹部5bの一例部とで円形の
パイプPを3点支持してそのパイプPが外れないように
掴むことができると共にこの3点で集中荷重を加えて切
断、破砕が極めて良好にできる利点がある。さらに、可
動刃3が閉じたときに、可動刃3の嘴状部3aがその固
定刃5の断面H形状の略中夫に位置するようにしたこと
により、切断、破砕時の能力を一層増大できる。即ち、
固定刃5の断面H形状で、パイプPを支え、且つ該パイ
プPの中間を嘴状部3aの先鋭状部の力が集中荷重とし
て働き、圧壊するのとは異なり、折断的に切断且つ破砕
ができ、より切断力且つ破砕力を増加し得る。
に切断、破砕作業ができる。本発明では、その可動刃3
の先端側を湾曲させつつ先鋭状の嘴状部3aを形成し、
前記固定刃5の先端側を断面H形状にし、且つこの先端
側に角部5aを形成してこの中間までを凹部5bとして
形成したことによって、特に切断初期段階で、嘴状部3
aの先端と角部5aの端と凹部5bの一例部とで円形の
パイプPを3点支持してそのパイプPが外れないように
掴むことができると共にこの3点で集中荷重を加えて切
断、破砕が極めて良好にできる利点がある。さらに、可
動刃3が閉じたときに、可動刃3の嘴状部3aがその固
定刃5の断面H形状の略中夫に位置するようにしたこと
により、切断、破砕時の能力を一層増大できる。即ち、
固定刃5の断面H形状で、パイプPを支え、且つ該パイ
プPの中間を嘴状部3aの先鋭状部の力が集中荷重とし
て働き、圧壊するのとは異なり、折断的に切断且つ破砕
ができ、より切断力且つ破砕力を増加し得る。
以上のように切断且つ破砕する能力が飛躍的に増大する
ため、油圧シリンダー7を小型化することもできパイプ
破砕装置を安価に提供できる。これらの一連の作業では
殆ど無振動、無騒音で作業できる。
ため、油圧シリンダー7を小型化することもできパイプ
破砕装置を安価に提供できる。これらの一連の作業では
殆ど無振動、無騒音で作業できる。
第1図は本発明の斜視図、第2図は固定刃と可動刃との
断面図、第3図はパイプを切断、破砕しようとしている
本発明の断面図、第4図、第5図は本発明による作業状
態を示す略示状態図、第6図はパイプの切断、破砕を略
完了する状態図、第7図は本発明の別の実施例の略示側
面図、第8図は本発明をシヨへルローダに取付けた側面
図である。 ■・・・・・・外筺、 3・・・・・・可動刃、3a・
・・・・・嘴状部、 5・・・・・・固定刃、5a・・
・・・・角部、 5b・・・・・・凹部、7・・・・・
・油圧シリンダー。
断面図、第3図はパイプを切断、破砕しようとしている
本発明の断面図、第4図、第5図は本発明による作業状
態を示す略示状態図、第6図はパイプの切断、破砕を略
完了する状態図、第7図は本発明の別の実施例の略示側
面図、第8図は本発明をシヨへルローダに取付けた側面
図である。 ■・・・・・・外筺、 3・・・・・・可動刃、3a・
・・・・・嘴状部、 5・・・・・・固定刃、5a・・
・・・・角部、 5b・・・・・・凹部、7・・・・・
・油圧シリンダー。
Claims (1)
- +11 可動刃の基部を外筺に軸支し、且つその可動刃
に対応する固定刃を外筺に固着し、その可動刃の先端側
を湾曲させつつ先鋭状の嘴状部を形成し、前記固定刃の
先端側を断面H形状にし、且つこの先端側に角部を形成
してこの中間までを凹部として形成し、前記可動刃を油
圧シリンダーにて揺動可能に設け、可動刃が閉じたとき
に、可動刃の嘴状部がその固定刃の断面H形状の略中夫
に位置するようにしたことを特徴としたパイプ破砕装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10856483A JPS60842A (ja) | 1983-06-18 | 1983-06-18 | パイプ破砕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10856483A JPS60842A (ja) | 1983-06-18 | 1983-06-18 | パイプ破砕装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60842A true JPS60842A (ja) | 1985-01-05 |
JPS6259981B2 JPS6259981B2 (ja) | 1987-12-14 |
Family
ID=14488019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10856483A Granted JPS60842A (ja) | 1983-06-18 | 1983-06-18 | パイプ破砕装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60842A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003002311A1 (fr) * | 2001-06-29 | 2003-01-09 | Kabushiki Kaisha Sakato Kosakusho | Dispositif et procede permettant de decouper des dechets industriels |
WO2003002312A1 (fr) * | 2001-06-29 | 2003-01-09 | Kabushiki Kaisha Sakato Kosakusho | Dispositif et procede pour la dilaceration de dechets industriels |
JP2013002087A (ja) * | 2011-06-14 | 2013-01-07 | Japan Reform:Kk | 硬質配管の破砕方法および破砕器 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03289075A (ja) * | 1990-04-03 | 1991-12-19 | Mitsubishi Electric Corp | ジヤンパ装置 |
JP2009144442A (ja) * | 2007-12-14 | 2009-07-02 | Sakato Kosakusho:Kk | 鉄骨用切断機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55104656A (en) * | 1979-02-05 | 1980-08-11 | Maekawa Kogyosho Kk | Crusher |
JPS5760608U (ja) * | 1980-09-29 | 1982-04-10 |
-
1983
- 1983-06-18 JP JP10856483A patent/JPS60842A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55104656A (en) * | 1979-02-05 | 1980-08-11 | Maekawa Kogyosho Kk | Crusher |
JPS5760608U (ja) * | 1980-09-29 | 1982-04-10 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003002311A1 (fr) * | 2001-06-29 | 2003-01-09 | Kabushiki Kaisha Sakato Kosakusho | Dispositif et procede permettant de decouper des dechets industriels |
WO2003002312A1 (fr) * | 2001-06-29 | 2003-01-09 | Kabushiki Kaisha Sakato Kosakusho | Dispositif et procede pour la dilaceration de dechets industriels |
JP2013002087A (ja) * | 2011-06-14 | 2013-01-07 | Japan Reform:Kk | 硬質配管の破砕方法および破砕器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6259981B2 (ja) | 1987-12-14 |
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