JP2009144442A - 鉄骨用切断機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、小型タイプでありながら、H形鋼などの鉄骨を極めて効率的に切断でき、さらには、重油やガスタンクのタンク解体も効率的にすること。
【解決手段】 破砕機の外筺1と、該外筺1に対して基部が所定間隔Lを有して軸支されて対向して挟持しつつ揺動する両刃取付用可動体3と、該両刃取付用可動体3はそれぞれ独立して揺動可能に構成される油圧シリンダ5とを備えていること。前記両刃取付用可動体3の一方は、先端側の大嘴状部21と基部側の直状部22とから、他方は、先端側の小嘴状部31と基部側の直状部32とからそれぞれ構成されていること。前記大嘴状部の先端は前記外筺1の中心線nより大きく飛び出し形成され、且つ大嘴状部21の弧状内面の中間位置に対して前記小嘴状部31の先端31aが配置されていること。前記両刃取付用可動体2,3の直状部22,32には切断刃6がそれぞれ固着されて切断自在に構成されてなること。
【選択図】 図1

Description

本発明は、小型タイプでありながら、H形鋼などの鉄骨を極めて効率的に切断でき、さらには、重油やガスタンクのタンク壁解体も効率的にできる鉄骨用切断機に関する。
従来より、H形鋼などの鉄骨を破砕又は切断するための種々の破砕機が存在している。その多くのものは、単にH形鋼などの鉄骨を切断するタイプのものであり、単に挟持して切断するため、該切断が良好にできない欠点があった。また、特許文献1には、両ハサミアームが存在しているが、H形鋼などの鉄骨を良好に切断できない不都合がある。さらに、近時は、都市の鉄骨構造物において、無柱構造空間などを得るため、或いは超高層化しているために、より大型のH形鋼などの鉄骨の梁又は柱が使用されている。
特開2005−351075
この大型のH形鋼〔例えば、ウェブaの高さ(約60cm〜90cmで板厚(約10mm〜約20mm)、上下のフランジb,bの幅(約30cm)で板厚(約20mm〜約35mm)〕を切断する場合、従来では、図9に示すように、そのウェブaに圧力を加えて折り畳み状にして上下のフランジb,bを重ね合わせ状にして、これ全体を、大型カッターで切断・破砕していた。
また、図示しないが、H形鋼などの鉄骨を、直接に、挟みこんで切断・破砕していた。何れも、大型カッターゆえに、油圧ショベルも大型化すると、走行及び操縦面積が大きく必要とされるため、都市部では、その大型のH形鋼などの鉄骨の梁又は柱は、ガス切断などにたよっている現状であり、著しく作業能率が低下するなどの重大な欠点があった。また、小型のカッター装置では、前述した大型のH形鋼などの鉄骨の梁又は柱を切断することができなかったり、或いは、極めて非能率であった。
このため、本発明が解決しようとする課題(技術的課題又は目的等)は、小型でありながら、大型のH形鋼などの鉄骨の梁又は柱を効率的に切断できる鉄骨用切断機を提供することを実現することである。さらには、重油やガスタンクのタンク切断(破砕)時にも効率的に解体作業できることも実現することである。
そこで、発明者は上記課題を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、請求項1の発明を、破砕機の外筺と、該外筺に対して基部が所定間隔を有して軸支されて対向して挟持しつつ揺動する両刃取付用可動体と、該両刃取付用可動体はそれぞれ独立して揺動可能に構成される油圧シリンダとを備え、前記両刃取付用可動体の一方は、先端側の大嘴状部と基部側の直状部とから、他方は、先端側の小嘴状部と基部側の直状部とからそれぞれ構成されると共に、前記大嘴状部の先端は前記外筺の中心線より大きく飛び出し形成され、且つ大嘴状部の弧状内面の中間位置に対して前記小嘴状部の先端が配置され、前記両刃取付用可動体の直状部には切断刃がそれぞれ固着されて切断自在に構成されてなることを特徴とする鉄骨用切断機としたことにより、前記課題を解決した。
請求項2の発明を、前述の構成において、前記大嘴状部の弧状内面と前記小嘴状部の先端との間に僅かの隙間が設けられてなることを特徴とする鉄骨用切断機としたことにより、前記課題を解決した。また、請求項3の発明を、前述の構成において、前記外筺の後部に回転停止部付き取付体を設けてなることを特徴とする鉄骨用切断機としたことにより、前記課題を解決したものである。
請求項1の発明では、大型のH形鋼を極めて効率的に切断又は破砕することができ、特に、孔開け作業を効率的にできる。さらにタンク破砕(解体)も極めて良好に行うことができる利点がある。請求項2の発明では、先端部に詰まって可動しにくくなることもなく、効率的な作業ができる。さらに、請求項3の発明では、極めて効率的な切断作業ができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。本発明の鉄骨用切断機は、図1及び図2に示すように、破砕機の外筺1に左右非対称一対の刃取付用可動体2,3の基部20,30が所定間隔Lを有して軸支4,4されている。そして両刃取付用可動体2,3は、破砕機の外筺1に対して、独立して回動自在となるように、それぞれの前記刃取付用可動体2,3に独立した2つの油圧シリンダ5,5が設けられ、両刃取付用可動体2,3が開閉自在に設けられている。具体的には、図1,図2,図3(A)及び図4(A)に示すように、刃取付用可動体2,3の基部20,30が破砕機の外筺1の内部下端に設けた外筺軸杆4a,4aに軸支されている。
両刃取付用可動体2,3はその長手方向(図1において、外筺1の基準とする中心線n)への長さを種々変化させることで、その開放寸法の大小が変化するものである。また、油圧シリンダ5のシリンダ筒体5aに設けたピストンロッド5bの先端(図1及び図2において上側)が前記破砕機の外筺1の両側部に揺動自在に軸支5cされ、且つ前記油圧シリンダ5のシリンダ筒体5aの基部(下端)と前記刃取付用可動体2,3の中間部に揺動自在に枢支5dされている。
一方(図1及び図2においては左側)の前記刃取付用可動体2は、先端側の大嘴状部21と基部20側の直状部22とから構成されている。また、他方(図1及び図2においては右側)の前記刃取付用可動体3は、先端側の小嘴状部31と基部30側の直状部32とから構成されている。特に、前記大嘴状部21の先端21aは、正面図において(図2参照)、前記中心線nより距離S(例えば、数cm〜約20cm前後)だけ大きく飛び出し形成され、且つ大嘴状部21の弧状内面21bの中間位置に対して前記小嘴状部31の先端31aが配置されている(図1参照)。
更に、図4(E)に示すように、前記大嘴状部21と前記小嘴状部31とは挟み状態とならずに、互いに掴み状態のみになるように構成されている。前記大嘴状部21の弧状内面21bと前記小嘴状部31の先端31aとの間に僅かの隙間δ(例えば、1cm前後)が設けられている。前記刃取付用可動体2,3の直状部22,32には、それぞれ切断刃6がそれぞれ装着されている。このとき、刃面は、前記直状部22,32の平面的に見た対向面の肉厚部よりも僅かに(例えば、数mm程度)引っ込むような位置に装着されている。
前記切断刃6は、図3(D)及び、図4(D)に示すように、前記直状部22及び32の内側面のL形部にボルト等の固着具にて固着されている。前記切断刃6は、略直方体状で厚材の棒状をなしており、その断面長方形の4つの角部がそれぞれ切断刃面としての役割をなす。つまり、切断刃面が使用によって切れ味が落ちたときには、残りの3つの角部を適宜使用する
また、図3(C)に示すように、前記刃取付用可動体2を、側面から見て〔図3(A)の紙面に平行方向)〕、図3(D)に示すように、厚みの中心線m―mとすると、該中心線mは、前記切断刃6の切断面と一致するが、前記大嘴状部21は、その中心線mを中心にして略対称になるように厚肉になるように形成されている。また、前記小嘴状部31も、図3(B)に示すように、前記大嘴状部21と同様に中心線mは、前記切断刃6の切断面と一致し、前記小嘴状部31は、その中心線mを中心にして略対称になるように厚肉状に形成されている。前述したように、前記大嘴状部21と前記小嘴状部31とが単なる掴み状態となるように配置されている。
符号7は、回転停止部付き取付体であり、前記外筺1の端部に設けられ、油圧ショベル8の第1アーム8aを介した第2アーム8b端に取付自在に構成されている。前記回転停止部付き取付体7により、前記外筺1及び両刃取付用可動体2,3の所望の切断する回転角度に設定するものである。本発明の鉄骨用切断機は、油圧ショベル8のアッタチメントとして機能する。
鉄骨構造物において、H形鋼などの梁が存在した場合、図5(B)に示すように、その一方の刃取付用可動体3で抱えるようにし、且つ他方の大嘴状部21付きの刃取付用可動体3の大嘴状部21の先端21aを、前記H形鋼の高さ面部、すなわち、ウェブaに突き刺し作用をさせ、さらに締付けると、該ウェブaに長孔を開け、その孔を拡大する。そして、挟み換えて、切断刃6,6にて、上部のフランジ部b(厚肉部)を切断する。このようなことで、H形鋼などの梁を切断する。
その切断、破砕工程を詳細に説明する。まず、図6(A)〜(C)に示すように、大型のH形鋼の梁を一方の刃取付用可動体3で抱えるようにし、且つ他方の取付用可動体3の大嘴状部21の先端21aを、前記H形鋼のウェブaの適宜の位置に突き刺し、さらに、大嘴状部21の先端21aにて孔開け作業を徐々に行う。特に、先端21aゆえに、ウェブaの適宜の位置に刺さりやすい利点がある。特に、図6(B)及び(D)に示すように、その孔は、先端21aで拡大させる。これによって孔の大きさを縦長に徐々に拡大させて、縦長状の長孔を開ける。
このようにして、ウェブaの一部が切断されたら[図6(C)及び(D)参照]、上側のフランジbのみとなったので、今度は、図7(A)に示すように、掴み換えて、本発明の基部側の切断刃6にて、図7(A)から(B)に示すように、強力に切断していく。つまり、ウェブaが存在しない状態で、上側のフランジbのみを、本発明の鉄骨用切断機にて切断することができる。次いで、下側の残ったウェブaとフランジbを一度に切断できる。これによって、小型の本発明の鉄骨用切断機でありながら、従来の方法による以上の大型のH形鋼の切断ができる。
また、図8(A)に示すように、円筒状の柱体(鋼板又は鉄板による筒状仕上げ)の破砕(解体)時にも、本発明の鉄骨用切断機の両刃取付用可動体2,3で、掴むようにして、円筒状の柱体の表面に、先端21aと先端31aとで孔を開ける。特に、先端21aの存在にて鋼板に突き刺しが良好にでき、延いては最効率的に孔開け作業ができる。そして、切断刃6による良好な切断破砕ができる。
また、図8(B)に示すように、重油やガスタンクのタンク破砕(解体)時にも、その両刃取付用可動体2,3で、掴むようにして、鋼製のタンク壁表面に孔を開け、そこから、刃取付用可動体2及び3の先端21aと先端31aを突き刺して良好な孔開けができ、切断作業を繰り返して、効率的に切断破砕できる。
本発明において両刃取付用可動体を閉じた状態の正面図である。 本発明において両刃取付用可動体を開いた状態の正面図である。 (A)は刃取付用可動体の平面図、(B)は刃取付用可動体の一部拡大平面図、(C)はのXb−Xb矢視図、(D)は刃取付用可動体の一部切除した斜視図、(E)は(B)のXa−Xa矢視図である。 (A)は刃取付用可動体の平面図、(B)は(A)のYa−Ya矢視図、(C)は(A)のYb−Yb矢視図、(D)は刃取付用可動体の一部切除した斜視図、(E)は両刃取付用可動体の開いた状態の略示平面図である。 (A)は油圧ショベルに本発明を設けた状態図、(B)は梁を切断せんとする状態図である。 (A)は本発明にて梁を切断直前の要部拡大状態図、(B)梁のウェブに孔開け作業している要部拡大状態図、(C)は梁のウェブに孔開け作業している要部拡大状態図、(D)は(C)において孔開けされた梁の一部状態図である。 (A)は本発明にて梁のフランジを切断直前の要部拡大状態図、(B)は本発明にて梁のフランジを略切断作業完了した要部拡大状態図である。 (A)は本発明にて円筒状の鋼製柱体を切断破砕している要部拡大状態図、(B)は本発明にて重油タンク又はガスタンクなどの鋼製タンク壁を切断破砕している要部拡大状態図である。 (A)は従来の破砕機にて梁に圧力を加えんとする要部拡大状態図、(B)は潰している要部拡大状態図である。
符号の説明
1…外筺、2,3…刃取付用可動体、21…大嘴状部、21a…先端、31…小嘴状部、
31a…先端、22,32…直状部、4…軸支、5…油圧シリンダ、6…切断刃、
δ…隙間、L…所定間隔。

Claims (3)

  1. 破砕機の外筺と、該外筺に対して基部が所定間隔を有して軸支されて対向して挟持しつつ揺動する両刃取付用可動体と、該両刃取付用可動体はそれぞれ独立して揺動可能に構成される油圧シリンダとを備え、前記両刃取付用可動体の一方は、先端側の大嘴状部と基部側の直状部とから、他方は、先端側の小嘴状部と基部側の直状部とからそれぞれ構成されると共に、前記大嘴状部の先端は前記外筺の中心線より大きく飛び出し形成され、且つ大嘴状部の弧状内面の中間位置に対して前記小嘴状部の先端が配置され、前記両刃取付用可動体の直状部には切断刃がそれぞれ固着されて切断自在に構成されてなることを特徴とする鉄骨用切断機。
  2. 請求項1において、前記大嘴状部の弧状内面と前記小嘴状部の先端との間に僅かの隙間が設けられてなることを特徴とする鉄骨用切断機。
  3. 請求項1又は2において、前記外筺の後部に回転停止部付き取付体を設けてなることを特徴とする鉄骨用切断機。
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