JPS60142644A - 伝送路符号化回路 - Google Patents
伝送路符号化回路Info
- Publication number
- JPS60142644A JPS60142644A JP58250182A JP25018283A JPS60142644A JP S60142644 A JPS60142644 A JP S60142644A JP 58250182 A JP58250182 A JP 58250182A JP 25018283 A JP25018283 A JP 25018283A JP S60142644 A JPS60142644 A JP S60142644A
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- JP
- Japan
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- output
- logic
- gate
- signal
- exclusive
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- Pending
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- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はビットシリアルの形の2値信号を伝送する場
合、送信側ではスクランブラ(scrambler)に
よって、元の信号から論理「1」と論理「0」のビット
の出現率がほぼ同一の信号に変換して伝送し、受信側で
はデスクランブラ(descrambler)によって
、この伝送された信号から元の信号に変換する伝送路符
号化回路に関するものである。
合、送信側ではスクランブラ(scrambler)に
よって、元の信号から論理「1」と論理「0」のビット
の出現率がほぼ同一の信号に変換して伝送し、受信側で
はデスクランブラ(descrambler)によって
、この伝送された信号から元の信号に変換する伝送路符
号化回路に関するものである。
第1図は従来のこの種の回路を示すブロック図で、図に
おいてQl 、 (201はそれぞれ入力信号及び出力
信号でちって、いずれも2値打号のビットから構成され
るビットシリアルの形の信号である。fill。
おいてQl 、 (201はそれぞれ入力信号及び出力
信号でちって、いずれも2値打号のビットから構成され
るビットシリアルの形の信号である。fill。
(6)、 131 、・・・(1n)はそれぞれ遅延素
子で、ビット間隔に等しい単位遅延を与える。旧)、α
2 、 u31 、・・・(1n)の縦続によって構成
される回路はnビットのシフトレジスタであって、ビッ
トタイミングと同一の周波数のクロックでシフトされる
と考えてよい。
子で、ビット間隔に等しい単位遅延を与える。旧)、α
2 、 u31 、・・・(1n)の縦続によって構成
される回路はnビットのシフトレジスタであって、ビッ
トタイミングと同一の周波数のクロックでシフトされる
と考えてよい。
(2りは入力信号(10)と制御信号との排他的論理和
によって出力信号■を発生するエクスクル−シブオアゲ
ートで、(22) 、 (23) 、 (24) 、・
・・(2m)は互に縦続されたm個のエクスクル−シブ
オアゲートである。
によって出力信号■を発生するエクスクル−シブオアゲ
ートで、(22) 、 (23) 、 (24) 、・
・・(2m)は互に縦続されたm個のエクスクル−シブ
オアゲートである。
この明細書で盲うエクスクル−シブオアゲートの縦続と
は、1つのエクスクル−シブオアゲートの出力がその前
段のエクスクル−シブオアゲートの一方の入力として接
続されている状態を意味し、エクスクル−シブオアゲー
トの他方の入力としては対応する遅延素子の出力が接続
される。但し最後段のエクスクル−シブオアゲート(第
1図に示す例では(2m))はそれよりも後段に配列さ
れたエクスクル−シブオアゲートが存在しないのでその
2人力には互に異なる段の遅延素子の出力が接続され、
最前段のエクスクル−シブオアゲート(第1図に示す例
では(22) )の出力は制御信号を出力してエクスク
ル−シブオアゲート(21)に入力する。
は、1つのエクスクル−シブオアゲートの出力がその前
段のエクスクル−シブオアゲートの一方の入力として接
続されている状態を意味し、エクスクル−シブオアゲー
トの他方の入力としては対応する遅延素子の出力が接続
される。但し最後段のエクスクル−シブオアゲート(第
1図に示す例では(2m))はそれよりも後段に配列さ
れたエクスクル−シブオアゲートが存在しないのでその
2人力には互に異なる段の遅延素子の出力が接続され、
最前段のエクスクル−シブオアゲート(第1図に示す例
では(22) )の出力は制御信号を出力してエクスク
ル−シブオアゲート(21)に入力する。
第1図に示す例では、遅延素子旧1 、 (13、+1
31 、・・・・・・1 (n−1)に対応してそれぞ
れエクスクル−シブオアゲート(22) 、 (23)
、 (24) 、・・−・・(2m)が設けられてい
るが、一般的には遅延素子に対応するエクスクル−シブ
オアゲートを欠く場合があり、したがってエクスクル−
シブオアゲート(21) 、 (22)〜(2m)の総
数mは遅延素子旧)、←2.〜(1n)の総数nに対し
m≦nの関係にある。
31 、・・・・・・1 (n−1)に対応してそれぞ
れエクスクル−シブオアゲート(22) 、 (23)
、 (24) 、・・−・・(2m)が設けられてい
るが、一般的には遅延素子に対応するエクスクル−シブ
オアゲートを欠く場合があり、したがってエクスクル−
シブオアゲート(21) 、 (22)〜(2m)の総
数mは遅延素子旧)、←2.〜(1n)の総数nに対し
m≦nの関係にある。
次に牙1図の回路の動作について説明するが、説明を簡
単にするため第2図に示す例について説明する。第2図
において第1図と同一符号は同−又は相当部分を示し第
1図においてnとして表されている数値は第2図ではn
=3であって、かつエクスクル−シブオアゲート(22
)を欠〈実施例である。
単にするため第2図に示す例について説明する。第2図
において第1図と同一符号は同−又は相当部分を示し第
1図においてnとして表されている数値は第2図ではn
=3であって、かつエクスクル−シブオアゲート(22
)を欠〈実施例である。
入力信号量)のビットパターンがr 10000000
0 Jのビットパターンの繰返しであって、遅延素子(
1υ。
0 Jのビットパターンの繰返しであって、遅延素子(
1υ。
(13、(131の初期状態をいずれも論理「1」とし
だ場合、其後の各部の信号の論理は第3図に示すように
変化する。すなわち、入力信号では論理「1」のビット
と論理「o」のビットの出現率がに8であるが、出力信
号においてはほぼl:1の出現率になっている。第3図
の左端のコラムはステップを示し、ステップ1は素子旧
)、(6)、 (131の論理が「1」である初期状態
の所へ入力信号が「1」で、ゲー) (23)の出力が
rOJであゃ、ゲート(21)の出力すなわち出力信号
ir I Jとなり、次のステップでは入力信号が「o
」、出力信号の「1」が素子Uυに入り素子till
、(2)、(1濁の中の信号が1段ずつ後段へシフトさ
れ、ゲート(23)の出力はrOJ、ゲート(2υの出
力すなわち出方信号は「o」となり、このようにして順
次変化し、ステップ64 に到ってステップ1と同一状
態となる。ステップト63の間に出力の論理「1」が3
1回、論理「o」が32回で、その出現率がほぼ等しい
と見なすことができるが、従来の回路の欠点は同−論理
のビットの連続数が相当大きくなることである。たとえ
ば第3図に示す例ではステップ26〜36の出力の11
ビツトが連続して論理「0」になる。このように同−論
理のビットが多数連続することは伝送上好ましくない。
だ場合、其後の各部の信号の論理は第3図に示すように
変化する。すなわち、入力信号では論理「1」のビット
と論理「o」のビットの出現率がに8であるが、出力信
号においてはほぼl:1の出現率になっている。第3図
の左端のコラムはステップを示し、ステップ1は素子旧
)、(6)、 (131の論理が「1」である初期状態
の所へ入力信号が「1」で、ゲー) (23)の出力が
rOJであゃ、ゲート(21)の出力すなわち出力信号
ir I Jとなり、次のステップでは入力信号が「o
」、出力信号の「1」が素子Uυに入り素子till
、(2)、(1濁の中の信号が1段ずつ後段へシフトさ
れ、ゲート(23)の出力はrOJ、ゲート(2υの出
力すなわち出方信号は「o」となり、このようにして順
次変化し、ステップ64 に到ってステップ1と同一状
態となる。ステップト63の間に出力の論理「1」が3
1回、論理「o」が32回で、その出現率がほぼ等しい
と見なすことができるが、従来の回路の欠点は同−論理
のビットの連続数が相当大きくなることである。たとえ
ば第3図に示す例ではステップ26〜36の出力の11
ビツトが連続して論理「0」になる。このように同−論
理のビットが多数連続することは伝送上好ましくない。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、この発明では出力信号における同
−論理のビットの連続回数を監視するカウンタを設け、
このカウンタの計数値が所定値に達したときは制御信号
の論理を反転することによって出力信号における同−論
理の連続を防止したものである。
めになされたもので、この発明では出力信号における同
−論理のビットの連続回数を監視するカウンタを設け、
このカウンタの計数値が所定値に達したときは制御信号
の論理を反転することによって出力信号における同−論
理の連続を防止したものである。
以下この発明の実施例を図面について説明する。
第4図はこの発明の一実施例を示すブロック図であって
、第2図と同一符号は同−又は相当部分を示し、α→は
遅延素子の複数段の縦続回路の最後段遅延素子(131
の更に後段に縦続され単位遅延量を与える付加遅延素子
で、(31)はカウンタ、(41)、(42)はそれぞ
れエクスクル−シブオアゲートである。
、第2図と同一符号は同−又は相当部分を示し、α→は
遅延素子の複数段の縦続回路の最後段遅延素子(131
の更に後段に縦続され単位遅延量を与える付加遅延素子
で、(31)はカウンタ、(41)、(42)はそれぞ
れエクスクル−シブオアゲートである。
出力信号(20)と同一の信号が所定の遅延時間の後、
遅延素子0→に入力されるのでエクスクル−シブオアゲ
ート(42)の出力は、出力信号シαにおいて同一ビッ
ト論理が連続した場合、論理「0」となり、互に異なる
論理のビットが続いている場合、論理「1」となる。し
たがってエクスクル−シブオアゲート(42)の「1」
の出力でカウンタ(31)をリセットしrOJの出力を
計数すれば、カウンタ(3υの計数値は出力信号(20
)の同−論理のビットの連続数を示すことになる。カウ
ンタ(3りの計数値が所定値以上になったとき論理「1
」の信号を出力しエクスクル−シブオアゲート(41)
により制御信号(エクスクル−シブオアゲート(23)
の出力〕の論理を反転することによって出力信号(20
)における同−論理のビットの多数個の連続を防止する
。
遅延素子0→に入力されるのでエクスクル−シブオアゲ
ート(42)の出力は、出力信号シαにおいて同一ビッ
ト論理が連続した場合、論理「0」となり、互に異なる
論理のビットが続いている場合、論理「1」となる。し
たがってエクスクル−シブオアゲート(42)の「1」
の出力でカウンタ(31)をリセットしrOJの出力を
計数すれば、カウンタ(3υの計数値は出力信号(20
)の同−論理のビットの連続数を示すことになる。カウ
ンタ(3りの計数値が所定値以上になったとき論理「1
」の信号を出力しエクスクル−シブオアゲート(41)
により制御信号(エクスクル−シブオアゲート(23)
の出力〕の論理を反転することによって出力信号(20
)における同−論理のビットの多数個の連続を防止する
。
入力信号+1+11のビットパターンがr 10000
0000 Jのビットパターンの繰返しであって、遅延
素子旧)(+、2 、031 、α→の初期状態をいず
れも論理「1」とした場合、其後の各部の信号の論理は
第5図に示すように変化する。第5図における表示方法
は第3図の表示方法と同一で左端のコラムはステップを
示す。ステップ(1)ではグー) (23)、(42)
の出力は[0ユカウンタ(31)の計数値は初期化され
て0であり、したがってカウンタ(31)の出力は論理
「0」、ゲート(4υの出力は「0」であり、出力信号
(20)としては入力信号がそのまま出力される。また
、カウンタ(31)はたとえば計数値が5以上になった
ときその出力信号が論理「1」になるようにセットされ
ているので、ステップト33まではグー)(41)のカ
ウンタ(31)からの入力は「0」に保たれ、したがっ
て、第5図に示す入力出力の関係は第3図に示すものと
同様である。
0000 Jのビットパターンの繰返しであって、遅延
素子旧)(+、2 、031 、α→の初期状態をいず
れも論理「1」とした場合、其後の各部の信号の論理は
第5図に示すように変化する。第5図における表示方法
は第3図の表示方法と同一で左端のコラムはステップを
示す。ステップ(1)ではグー) (23)、(42)
の出力は[0ユカウンタ(31)の計数値は初期化され
て0であり、したがってカウンタ(31)の出力は論理
「0」、ゲート(4υの出力は「0」であり、出力信号
(20)としては入力信号がそのまま出力される。また
、カウンタ(31)はたとえば計数値が5以上になった
ときその出力信号が論理「1」になるようにセットされ
ているので、ステップト33まではグー)(41)のカ
ウンタ(31)からの入力は「0」に保たれ、したがっ
て、第5図に示す入力出力の関係は第3図に示すものと
同様である。
ステップ(34)でカウンタ(31)の出力が「1」と
なシ、ゲート(23)の出力は「0」であるためグー)
(41)の出力は「1」となり、出力信号(20)は
「1」となる。すなわち、第3図の場合、ステップ(2
6)〜(36)の間11個連続した「0」が第5図の場
合はステップ(26)〜(33)までの間8個の「0」
の連続に制限される。
なシ、ゲート(23)の出力は「0」であるためグー)
(41)の出力は「1」となり、出力信号(20)は
「1」となる。すなわち、第3図の場合、ステップ(2
6)〜(36)の間11個連続した「0」が第5図の場
合はステップ(26)〜(33)までの間8個の「0」
の連続に制限される。
ところで、排他的論理和演算の記号をΦとし、3柚のビ
ットA、B、Cの間にAeC=Hの関係があるときは、
BeC=Aの関係がある。Aを入力信号l101のビッ
ト、Bを出力信号(20)のビット、Cを制御信号のビ
ットとすれば、ビットBが遅延素子Uυへ順次入力され
て、ビットCがゲート(41,)から順次出力される。
ットA、B、Cの間にAeC=Hの関係があるときは、
BeC=Aの関係がある。Aを入力信号l101のビッ
ト、Bを出力信号(20)のビット、Cを制御信号のビ
ットとすれば、ビットBが遅延素子Uυへ順次入力され
て、ビットCがゲート(41,)から順次出力される。
素子(111の入力端子からグー) (41)の出力端
子までの回路をスクランブラと称するとすれば、受信側
でもデスクランブラとしてスクランブラと同様な回路を
設け、伝送された出力信号(20)のピッ)Bを入力し
制御信号Cを発生し、BΦC=Aの演算によりもとの入
力信号(10)のビットAが得られることは明らかであ
る。
子までの回路をスクランブラと称するとすれば、受信側
でもデスクランブラとしてスクランブラと同様な回路を
設け、伝送された出力信号(20)のピッ)Bを入力し
制御信号Cを発生し、BΦC=Aの演算によりもとの入
力信号(10)のビットAが得られることは明らかであ
る。
第6図は第4図に示すスクランブラに対応するデスクラ
ンブラを示すブロック図で、第4図と同一符号は同−又
は相当部分を示し、ただデスクランブラにおける入力は
スクランブラの出力信号(20)であり、その出力はス
クランブラの入力信号(10)に等しくなる。
ンブラを示すブロック図で、第4図と同一符号は同−又
は相当部分を示し、ただデスクランブラにおける入力は
スクランブラの出力信号(20)であり、その出力はス
クランブラの入力信号(10)に等しくなる。
以上のようにこの発明によれば、もとの信号がどのよう
な信号であっても伝送される信号では論理「1」と論理
「0」のビットの出現率がほぼ等しく、かり同−論理の
ビットが多数個連続することがない信号となり、伝送品
質を向上することができる。
な信号であっても伝送される信号では論理「1」と論理
「0」のビットの出現率がほぼ等しく、かり同−論理の
ビットが多数個連続することがない信号となり、伝送品
質を向上することができる。
第1図は従来のスクランブラの一般的構成を示すブロッ
ク図、第2図は第1図の回路の一実施例を示すブロック
図、第3図は第2図の各部の信号論理を示す図、第4図
はこの発明の一実施例を示すブロック図、第5図は第4
図の各部の信号論理を示す図、第6図は第4図のスクラ
ンブラに対応するデスクランブラの構成を示すブロック
図である。 +in・・・入力信号、■、α2 、 (131・・・
それぞれ遅延素子、負→・・・付加遅延素子、(21)
、 (23) 、 (41,1、(42)・・・それ
ぞれエクスクル−シブオアゲート、(31)・・・カウ
ンタ。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第3図 第4図 特開昭GO−142644(5)
ク図、第2図は第1図の回路の一実施例を示すブロック
図、第3図は第2図の各部の信号論理を示す図、第4図
はこの発明の一実施例を示すブロック図、第5図は第4
図の各部の信号論理を示す図、第6図は第4図のスクラ
ンブラに対応するデスクランブラの構成を示すブロック
図である。 +in・・・入力信号、■、α2 、 (131・・・
それぞれ遅延素子、負→・・・付加遅延素子、(21)
、 (23) 、 (41,1、(42)・・・それ
ぞれエクスクル−シブオアゲート、(31)・・・カウ
ンタ。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第3図 第4図 特開昭GO−142644(5)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ビットシリアルの形で入力される入力信号の各ビットと
ビットシリアルの形で発生される制御信号の各ビットと
の排他的論理和により出力信号を構成し、1ビット間隔
に等しい単位遅延量を与える遅延素子の複数段の縦続回
路に上記出力信号を入力し、所定の各段の遅延素子の出
力をエクスクル−シブオアゲートの縦続回路の各対応段
に入力して上記制御信号を発生することにより上記出力
信号における論理「1」と論理「O」のビットの出現率
がほぼ等しくなるようにした伝送路符号化回路において
、 上記遅延素子の複数段の縦続回路の最後段遅延素子の更
に後段に縦続され上記単位遅延量を与える付加遅延素子
と、 この付加遅延素子の人力と出力とが入力される監視用エ
クスクル−シブオアゲートと、この監視用エクスクル−
シブオアゲートの論理「1」の出力によってリセットさ
れ、論理「0」の出力を計数するカウンタと、 このカウンタの計数値が所定の数値以上になったとき上
記制御信号の論理を反転する手段とを備えたことを特徴
とする伝送路符号化回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58250182A JPS60142644A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 伝送路符号化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58250182A JPS60142644A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 伝送路符号化回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60142644A true JPS60142644A (ja) | 1985-07-27 |
Family
ID=17204031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58250182A Pending JPS60142644A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 伝送路符号化回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60142644A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54122113A (en) * | 1978-03-16 | 1979-09-21 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | Code signal converter |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58250182A patent/JPS60142644A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54122113A (en) * | 1978-03-16 | 1979-09-21 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | Code signal converter |
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