JPS60141598A - X−yプロツタ - Google Patents
X−yプロツタInfo
- Publication number
- JPS60141598A JPS60141598A JP25009883A JP25009883A JPS60141598A JP S60141598 A JPS60141598 A JP S60141598A JP 25009883 A JP25009883 A JP 25009883A JP 25009883 A JP25009883 A JP 25009883A JP S60141598 A JPS60141598 A JP S60141598A
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- JP
- Japan
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- pen
- plotter
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- indicator
- arbitrary
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
fal 発明の技術分野
本発明はX−Yプロッタの構造に係り、特に簡易式デジ
タイザ機能を付加したX−Yプロッタに関する。
タイザ機能を付加したX−Yプロッタに関する。
(b)技術の背景
パーソナルコンピュータの普及に伴って一般家庭におい
てもコンピュータで処理した情報を図形で表示したり、
或いは図形からデータをコンピュータに入力したいとい
う要望か多くなってきており、そのためには安価で取扱
の容易なX−Yプロッタやデジタイザ等の実現か望まれ
ている。しかるに現在一般に使用されているX−Yプロ
ッタやデジタイザ等は、研究用やヒジネス用として開発
されたもので高精度の図形処理を対象としており、一般
家庭においてパーソナルコンピュータと組合せて使用す
るには高価なものが多い。そこでX−Yプロッタやデジ
タイザ等の機能を′簡略化し、安価で取扱の容易なもの
を実現さゼようとする試みが各所で行われている。
てもコンピュータで処理した情報を図形で表示したり、
或いは図形からデータをコンピュータに入力したいとい
う要望か多くなってきており、そのためには安価で取扱
の容易なX−Yプロッタやデジタイザ等の実現か望まれ
ている。しかるに現在一般に使用されているX−Yプロ
ッタやデジタイザ等は、研究用やヒジネス用として開発
されたもので高精度の図形処理を対象としており、一般
家庭においてパーソナルコンピュータと組合せて使用す
るには高価なものが多い。そこでX−Yプロッタやデジ
タイザ等の機能を′簡略化し、安価で取扱の容易なもの
を実現さゼようとする試みが各所で行われている。
(C1従来技術と問題点
第1図はX−Yプロッタの一例を示す外観斜視図、第2
図は機構部の構成例を示す外観斜視図、第3図は従来の
回路構成例を示す図である。
図は機構部の構成例を示す外観斜視図、第3図は従来の
回路構成例を示す図である。
第1図に示す如く全体を本体力)X−1によって覆われ
たX−Yプロッタの中には第2図に示す機構部2が収納
されており、機構部2には記録用紙3が装着されている
。そして記録用紙3並びにベン4を装着したベン取伺台
5は機構部2によって駆動され任意の座標を選択し図形
を描く。また本体カバー1の」二面には記録用紙3やペ
ン取付台5を移動させノこり、或いはペン4の上下を指
示′3−る等の操作を行うための操作ノ〈ネル6が、ま
た本体カバー1の側面には装置の電源の開閉を行うスイ
ッチ7が設けられている。
たX−Yプロッタの中には第2図に示す機構部2が収納
されており、機構部2には記録用紙3が装着されている
。そして記録用紙3並びにベン4を装着したベン取伺台
5は機構部2によって駆動され任意の座標を選択し図形
を描く。また本体カバー1の」二面には記録用紙3やペ
ン取付台5を移動させノこり、或いはペン4の上下を指
示′3−る等の操作を行うための操作ノ〈ネル6が、ま
た本体カバー1の側面には装置の電源の開閉を行うスイ
ッチ7が設けられている。
第2図に示す機構部2は紙送り部とペンの1榮1乍部か
ら構成されており、紙送り部は紙送り月」ローラ8、紙
抑えローラ9、歯車10およびノ〈ルスモーク11から
なり、紙送り用ローラ8Gこ巻装され♀YL1111え
ローラ9で紙送り用Iコーラ8しこ押しつしyられた記
録用紙3は、歯車10を介してノ々ルスモーク111こ
より駆動される紙送り用ローラ8によって紙送りされる
。一方ペンの操作部はペン4を保持するペン取イ」台5
、ペン取付台5を保長するガイド12、ペン取付台5を
左右に移動せしめるパルスモータ13、ヘルド14およ
びブー1月5、ペン4を記録用N1シ3に対して上下さ
せるレバー16、復旧ノ\ネ17および電磁石18から
なる。ペン取付台5はヘル1司4およびブーり托を介し
てパルスモータ13によって駆動され、ガイド12に沿
って左右に移動する。そしてペン4が所望の位置に到達
すると電磁石1)3が励磁すれ、レバー16が復旧ノ\
不17に抗して電磁イ」1Hに吸着されると共にペン4
を記録用N]シ3に9.1シて下降させ記録を開始する
。また電化2石18の励磁が絶たれると復11」バネ1
7によってしt<−15が復+1−I Lペン4が上昇
して記録を停止する。
ら構成されており、紙送り部は紙送り月」ローラ8、紙
抑えローラ9、歯車10およびノ〈ルスモーク11から
なり、紙送り用ローラ8Gこ巻装され♀YL1111え
ローラ9で紙送り用Iコーラ8しこ押しつしyられた記
録用紙3は、歯車10を介してノ々ルスモーク111こ
より駆動される紙送り用ローラ8によって紙送りされる
。一方ペンの操作部はペン4を保持するペン取イ」台5
、ペン取付台5を保長するガイド12、ペン取付台5を
左右に移動せしめるパルスモータ13、ヘルド14およ
びブー1月5、ペン4を記録用N1シ3に対して上下さ
せるレバー16、復旧ノ\ネ17および電磁石18から
なる。ペン取付台5はヘル1司4およびブーり托を介し
てパルスモータ13によって駆動され、ガイド12に沿
って左右に移動する。そしてペン4が所望の位置に到達
すると電磁石1)3が励磁すれ、レバー16が復旧ノ\
不17に抗して電磁イ」1Hに吸着されると共にペン4
を記録用N]シ3に9.1シて下降させ記録を開始する
。また電化2石18の励磁が絶たれると復11」バネ1
7によってしt<−15が復+1−I Lペン4が上昇
して記録を停止する。
かかるX−Yプロッタは第1図に示す操作ノ々ネル6に
よって操作される。1榮作ノくネル6G二Gよ手動(X
−Yプロッタ側のス任ノチを操作して記録用紙とペンを
保持したペン取付台を相対的Qこ移動・U−しめ、且つ
前記ペンを紙面に接触せしめて任意の線を用紙の」二に
1111かせる場合)と自動(外部機器からの信号によ
って記録用紙とペンを保持したペン取付台を相対的に移
動せしめ、且つ前記ペンを紙面に接触せしめて任意の線
を用紙の上に描かせる場合)を選択するスイッチ19、
前記ペンの上下を指示するスイッチ20、および記録用
紙とペンを保持したペン取付台を相対的に移動せしめ任
意の座標を選択するスイッチ21があり、これ等のスイ
ッチからの信号によって第3図に示した制御装置が1の
JきX−Yプロッタが作動する。
よって操作される。1榮作ノくネル6G二Gよ手動(X
−Yプロッタ側のス任ノチを操作して記録用紙とペンを
保持したペン取付台を相対的Qこ移動・U−しめ、且つ
前記ペンを紙面に接触せしめて任意の線を用紙の」二に
1111かせる場合)と自動(外部機器からの信号によ
って記録用紙とペンを保持したペン取付台を相対的に移
動せしめ、且つ前記ペンを紙面に接触せしめて任意の線
を用紙の上に描かせる場合)を選択するスイッチ19、
前記ペンの上下を指示するスイッチ20、および記録用
紙とペンを保持したペン取付台を相対的に移動せしめ任
意の座標を選択するスイッチ21があり、これ等のスイ
ッチからの信号によって第3図に示した制御装置が1の
JきX−Yプロッタが作動する。
制御装置は第3図に示す如く制御装置本体CIIUがイ
ンターフェース11;を介して外部機器Xと接続されて
おり、またI10ボー1−1)を介してX軸モータ11
を駆動する駆動回路1〕1、Y幀モータ13を駆動する
駆動回路D2、ペン上下用電磁石18を駆動する駆動回
路D3、スイッチ19.20.21を含む操作パネル6
、およびX−Yプロッタ内の各所に設けられている図示
してないセンサー’JQ Sと接続されている。なお記
1.a装置ROMはコマンド処理のために、そして記1
O装置11AMはX座標、Y座標、ペンの」ニ士を表す
信号やその他のコマンドに苅する入カハノファ、および
X、Yの移動i11積算データの収納用として設けられ
ている。
ンターフェース11;を介して外部機器Xと接続されて
おり、またI10ボー1−1)を介してX軸モータ11
を駆動する駆動回路1〕1、Y幀モータ13を駆動する
駆動回路D2、ペン上下用電磁石18を駆動する駆動回
路D3、スイッチ19.20.21を含む操作パネル6
、およびX−Yプロッタ内の各所に設けられている図示
してないセンサー’JQ Sと接続されている。なお記
1.a装置ROMはコマンド処理のために、そして記1
O装置11AMはX座標、Y座標、ペンの」ニ士を表す
信号やその他のコマンドに苅する入カハノファ、および
X、Yの移動i11積算データの収納用として設けられ
ている。
ここでスイッチ19を手動にした場合は外部機器Xから
の入力は絶たれ、操作パネル6およびセンサー類Sから
の信号が制御装置本体CIIIJに入力され、その信号
に従ってX軸モータ11、Y軸モータ13およびペン上
下用電磁イj1)3か駆りリノされる。
の入力は絶たれ、操作パネル6およびセンサー類Sから
の信号が制御装置本体CIIIJに入力され、その信号
に従ってX軸モータ11、Y軸モータ13およびペン上
下用電磁イj1)3か駆りリノされる。
一方スイソチ19を自動にした場合は外部機器Xからの
信号、操作パネル6およびセンサーiQ Sからの信号
が制御装置本体cpuに入力され、その信号に従ってX
軸モーク11、Y軸モータ13およびペン上下用電磁石
18が駆動される。
信号、操作パネル6およびセンサーiQ Sからの信号
が制御装置本体cpuに入力され、その信号に従ってX
軸モーク11、Y軸モータ13およびペン上下用電磁石
18が駆動される。
しかしx−Yブロックは一般に外部機A:I Xからの
信号による操作を中心に設δIされており、X −Yプ
ロッタ側の操作パネル6を操作して選択した座標を外部
機器Xに送出する機能を備えていないためにデジタイザ
としては使用できない。なかにはオプションとして該機
能を迫力[ドζきる機種もあるが高価になるという問題
がある。
信号による操作を中心に設δIされており、X −Yプ
ロッタ側の操作パネル6を操作して選択した座標を外部
機器Xに送出する機能を備えていないためにデジタイザ
としては使用できない。なかにはオプションとして該機
能を迫力[ドζきる機種もあるが高価になるという問題
がある。
(dl 発明の目的
本発明の目的は前述のX−Yプロッタに簡単な機構を追
加することによって簡易形デジタイザとして使用できる
、安価で取扱の容易なX−Yブロックを提供することに
ある。
加することによって簡易形デジタイザとして使用できる
、安価で取扱の容易なX−Yブロックを提供することに
ある。
(e)発明の構成
そしてこの]」的はX−Yプロッタの操作パネル上にX
座標、Y座標を表示するインジう一一夕を設け、選択し
た任意の座標を表示せしめることで達成している。
座標、Y座標を表示するインジう一一夕を設け、選択し
た任意の座標を表示せしめることで達成している。
(0発明の実施例
以下添付図によって本発明の詳細な説明する。第4図は
本発明になるX−Yプロッタの操作パネルの一実施例を
示す斜視図、第5図は回路の構成例である。なお第1図
および第2図と同し対象物は同一符号で表している。図
において11はX軸モータ、13はY軸モーク、18ば
ペン上下用電磁石、19は手動/自動選択スイッチ、2
0はペンの上下を指示するスイッチ、21は記録用紙と
ペンを保持したペン取付台を相対的に移動せしめ任意の
座標を選択するスイッチ、30は操作パネル、31はイ
ンジケータ、CPUは制御装置本体、II+はインター
フェース、Xば外部機器、PはI/(’lボー1−1旧
はX軸モータ11を駆動する駆動回路、D2はY輔モー
タ13を駆動する駆動回路、D3ばペン上土用電磁石1
日を駆動する駆動回路、Sはセンザー類、1川■および
RAMは記憶装置を示す。
本発明になるX−Yプロッタの操作パネルの一実施例を
示す斜視図、第5図は回路の構成例である。なお第1図
および第2図と同し対象物は同一符号で表している。図
において11はX軸モータ、13はY軸モーク、18ば
ペン上下用電磁石、19は手動/自動選択スイッチ、2
0はペンの上下を指示するスイッチ、21は記録用紙と
ペンを保持したペン取付台を相対的に移動せしめ任意の
座標を選択するスイッチ、30は操作パネル、31はイ
ンジケータ、CPUは制御装置本体、II+はインター
フェース、Xば外部機器、PはI/(’lボー1−1旧
はX軸モータ11を駆動する駆動回路、D2はY輔モー
タ13を駆動する駆動回路、D3ばペン上土用電磁石1
日を駆動する駆動回路、Sはセンザー類、1川■および
RAMは記憶装置を示す。
第4図に示した如く本発明になるX−Yプロッタば操作
パネル30にX座標、Y座標を表示するインジケータ3
1が付加されている。そして制御装置は第5図に示す如
(制御装置本体C)’11かインターフェースIFを介
して外部機器Xと接続されており、またI10ボートP
を介してX軸モータ11を駆動する駆動回路D1、Y軸
モータ13を駆動する駆動回路D2、ペン上土用電磁石
18を駆動する駆動回路1〕;3、スイッチ19.20
.21を含む操作パネル30、インジケータ31、およ
びx−Yプロッタ内の各所に設けられているセンサーU
ffsと接続されている。なお記憶装置ROMはコマン
)パ処理のために、そして記憶装置RAMばX座標、Y
座標、ペンの上下を表す信号やその他のコマンドに対す
る入カバソファ、およびX、Yの移動量積算データの収
納用として設レノられている。そして記憶装置RAMの
X、Yの移動量積算データが制fitll装置本体cP
Uを介してインジケータ31に入力され、ペンの現在位
置が當にインジケータ31に表示される。したがってオ
ペレータがインジケータ31の表示内容を読み取って外
部機器Xのキーボードから投入することによって、図形
の各ポイントを示す座標を外部機器Xに入力することが
でき、簡易形デジタイザとして使用できる。しかも該機
能を追加するだめの費用はインジケータ31の増設費用
のみで安価である。またスイッチ19を自動にした場合
はインジう−り31にエラーメソセージを表示させるこ
とによりX−Yプロッタとしての機能も向上する。
パネル30にX座標、Y座標を表示するインジケータ3
1が付加されている。そして制御装置は第5図に示す如
(制御装置本体C)’11かインターフェースIFを介
して外部機器Xと接続されており、またI10ボートP
を介してX軸モータ11を駆動する駆動回路D1、Y軸
モータ13を駆動する駆動回路D2、ペン上土用電磁石
18を駆動する駆動回路1〕;3、スイッチ19.20
.21を含む操作パネル30、インジケータ31、およ
びx−Yプロッタ内の各所に設けられているセンサーU
ffsと接続されている。なお記憶装置ROMはコマン
)パ処理のために、そして記憶装置RAMばX座標、Y
座標、ペンの上下を表す信号やその他のコマンドに対す
る入カバソファ、およびX、Yの移動量積算データの収
納用として設レノられている。そして記憶装置RAMの
X、Yの移動量積算データが制fitll装置本体cP
Uを介してインジケータ31に入力され、ペンの現在位
置が當にインジケータ31に表示される。したがってオ
ペレータがインジケータ31の表示内容を読み取って外
部機器Xのキーボードから投入することによって、図形
の各ポイントを示す座標を外部機器Xに入力することが
でき、簡易形デジタイザとして使用できる。しかも該機
能を追加するだめの費用はインジケータ31の増設費用
のみで安価である。またスイッチ19を自動にした場合
はインジう−り31にエラーメソセージを表示させるこ
とによりX−Yプロッタとしての機能も向上する。
+g) 発明の効果
以上述べたように本発明によればx−Yプロ・ツクに簡
単な機構を追加することによって簡易形デジタイザとし
て使用できる、安価で取扱の容易なx−yプロッタを提
供することができる。
単な機構を追加することによって簡易形デジタイザとし
て使用できる、安価で取扱の容易なx−yプロッタを提
供することができる。
第1図は簡易形X−Yプロッタの一例を月くず外観斜視
図、第2図は機構部の構成例を示す外観斜視図、第3図
は従来の回路構成例を示す図、第4図は本発明になるX
−Yブロックの操作パネルの一実施例を示す斜視図、第
5図は回路の構成例である。 図において11ばX軸モーク、13はY軸モーク、18
はペン上下用電磁石、19は手J’JJ/自1iJJM
択ノ、インチ、20はペンの上下を指示するスイッチ、
21は記録用紙とペンを保持したペン取伺台を相対的に
移動せしめ任意の座標を選択するスイッチ、30は操作
パネル、31ばインジケータ、(:PUは制御装置本体
、IFはインターフェース、Xは外部(戊;(g、1)
はI10ボート、DlはX軸モーク11を駆動する駆動
回路、D2はY軸モータ13を駆動する駆動回路、D3
はペン」1下用電磁石18を駆りjする騙1す」回路、
Sはセンザー類、ROIIおよびRAMは記j(2装置
を示す。
図、第2図は機構部の構成例を示す外観斜視図、第3図
は従来の回路構成例を示す図、第4図は本発明になるX
−Yブロックの操作パネルの一実施例を示す斜視図、第
5図は回路の構成例である。 図において11ばX軸モーク、13はY軸モーク、18
はペン上下用電磁石、19は手J’JJ/自1iJJM
択ノ、インチ、20はペンの上下を指示するスイッチ、
21は記録用紙とペンを保持したペン取伺台を相対的に
移動せしめ任意の座標を選択するスイッチ、30は操作
パネル、31ばインジケータ、(:PUは制御装置本体
、IFはインターフェース、Xは外部(戊;(g、1)
はI10ボート、DlはX軸モーク11を駆動する駆動
回路、D2はY軸モータ13を駆動する駆動回路、D3
はペン」1下用電磁石18を駆りjする騙1す」回路、
Sはセンザー類、ROIIおよびRAMは記j(2装置
を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)記録用紙とペンを保持したペン取付台を相対的に移
動せしめて記録用紙上の任意の座標を選択し、且つ前記
ペンを紙面に接触せしめて任意の線を措かせるX−Yブ
ロックにおいて、操作パネル上にX座標、Y座標を表示
するインジケータを設け、選択した任意の座標を表示せ
しめることを特徴とするX−Yプロッタ。 2、特許請求の範囲第1項記載のX−Yプロッタにおい
て、X−Yブロック側のスイッチを操作して記録用紙上
の任意の座標を選択する場合は該インジケータにはX座
標、Y座標を表示せしめ、一方性部機器からの信号によ
って記録用紙上の任意の座標を選択する場合は該インジ
ケータにはエラーメソセージを表示せしめることを特徴
とするX−Yプロッタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25009883A JPS60141598A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | X−yプロツタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25009883A JPS60141598A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | X−yプロツタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60141598A true JPS60141598A (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=17202781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25009883A Pending JPS60141598A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | X−yプロツタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60141598A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0357098U (ja) * | 1989-10-11 | 1991-05-31 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP25009883A patent/JPS60141598A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0357098U (ja) * | 1989-10-11 | 1991-05-31 |
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