JPS60141420A - 金属ストリツプのサイドトリミング工程でのサイドトリマ−の設定幅変更方法 - Google Patents
金属ストリツプのサイドトリミング工程でのサイドトリマ−の設定幅変更方法Info
- Publication number
- JPS60141420A JPS60141420A JP24451383A JP24451383A JPS60141420A JP S60141420 A JPS60141420 A JP S60141420A JP 24451383 A JP24451383 A JP 24451383A JP 24451383 A JP24451383 A JP 24451383A JP S60141420 A JPS60141420 A JP S60141420A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- width
- trimmer
- narrow
- setting
- wide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D19/00—Shearing machines or shearing devices cutting by rotary discs
- B23D19/04—Shearing machines or shearing devices cutting by rotary discs having rotary shearing discs arranged in co-operating pairs
- B23D19/06—Shearing machines or shearing devices cutting by rotary discs having rotary shearing discs arranged in co-operating pairs with several spaced pairs of shearing discs working simultaneously, e.g. for trimming or making strips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、所定の幅寸法の金属ス） ＩＪツブ製品を製
造するため、金属ストリップのサイドエツジをサイドト
リマーと一般に称せられる回転式刃物で切り落とすサイ
ドトリミング工程に関するもので、特に、サイドトリミ
ング工程でのサイトトリマーの幅変更を正確かつ迅速に
行なうための金属ストリップのサイドトリマーの設定幅
変更方法に関するものである。
造するため、金属ストリップのサイドエツジをサイドト
リマーと一般に称せられる回転式刃物で切り落とすサイ
ドトリミング工程に関するもので、特に、サイドトリミ
ング工程でのサイトトリマーの幅変更を正確かつ迅速に
行なうための金属ストリップのサイドトリマーの設定幅
変更方法に関するものである。
従来技術とその問題点
一般に熱延鋼帯あるいは冷延鋼帯等の金蔵ストリップの
ｆａ造に際しては、サイドエツジにおける欠陥部を除去
するとともに製品幅寸法を一定にする目的で、サイドト
リミング工程によってサイドエツジの耳切りが行なわれ
ている。
ｆａ造に際しては、サイドエツジにおける欠陥部を除去
するとともに製品幅寸法を一定にする目的で、サイドト
リミング工程によってサイドエツジの耳切りが行なわれ
ている。
このような耳切りを行なうには、例えは、第１図に示す
ようなサイドトリマーが使用されている。
ようなサイドトリマーが使用されている。
゛図示のサイドトリマーは、ストリップ幅方向に離間し
て位置される一対のトリマーヘッド１，１にそれぞれ装
着された円板状トリマー刃物２，２を具え、刃物駆動モ
ータ８の動力を刃物駆動伝動軸４を介して伝達してトリ
マー刃物２，２を回転するよう構成されている。トリマ
ーヘッド１はトリマーヘッド移動ガイドレール５上を幅
方向に移動できるように案内支持されており、左右のト
リマーヘッド１，１に右ねじウオーム部および左ねじウ
オーム部をそれぞれ螺合させた刃物幅位Ｍ調整シャフト
６に刃物幅位置調整モータ７の動力を刃物幅位［ｔ ｌ
ｉ整伝動チェーン９により伝達し、これにより１対のト
リマー刃物２．２間の距離を調整するようｆＲ成されて
いる。刃物ＩＩｑＩ４位置調整シャフト６の回転は刃物
幅位置検出セルシン８により検出され、刃物幅位置が認
識されるようになっている。従来、サイドトリミング幅
を変更する場合）例えば第２図に示すように、幅の狭い
先行ストリップ部分１０の幅Ｗ□から幅の広い後続スト
リップ部分１１の幅Ｗ２に変更する場合には、溶接線°
１２を経て幅の広い後続ストリップ部分１１がサイドト
リマーに通過する前にトリマー刃物間隔を破線図示の刃
物軌跡Ｃで示すように一気に拡げており、これに反し、
第８図に示すように幅広の先行ストリップ部分１０の幅
Ｗ□′がら幅の狭い後続ストリップ部分１１の幅Ｗ、′
に変更する場合には、浴接線１２通過直後にトリマー刃
物間隔を刃物軌跡Ｃ′で示すように一気に狭めている。
て位置される一対のトリマーヘッド１，１にそれぞれ装
着された円板状トリマー刃物２，２を具え、刃物駆動モ
ータ８の動力を刃物駆動伝動軸４を介して伝達してトリ
マー刃物２，２を回転するよう構成されている。トリマ
ーヘッド１はトリマーヘッド移動ガイドレール５上を幅
方向に移動できるように案内支持されており、左右のト
リマーヘッド１，１に右ねじウオーム部および左ねじウ
オーム部をそれぞれ螺合させた刃物幅位Ｍ調整シャフト
６に刃物幅位置調整モータ７の動力を刃物幅位［ｔ ｌ
ｉ整伝動チェーン９により伝達し、これにより１対のト
リマー刃物２．２間の距離を調整するようｆＲ成されて
いる。刃物ＩＩｑＩ４位置調整シャフト６の回転は刃物
幅位置検出セルシン８により検出され、刃物幅位置が認
識されるようになっている。従来、サイドトリミング幅
を変更する場合）例えば第２図に示すように、幅の狭い
先行ストリップ部分１０の幅Ｗ□から幅の広い後続スト
リップ部分１１の幅Ｗ２に変更する場合には、溶接線°
１２を経て幅の広い後続ストリップ部分１１がサイドト
リマーに通過する前にトリマー刃物間隔を破線図示の刃
物軌跡Ｃで示すように一気に拡げており、これに反し、
第８図に示すように幅広の先行ストリップ部分１０の幅
Ｗ□′がら幅の狭い後続ストリップ部分１１の幅Ｗ、′
に変更する場合には、浴接線１２通過直後にトリマー刃
物間隔を刃物軌跡Ｃ′で示すように一気に狭めている。
幅調整作業は作業者が刃物幅位置検出セルシン８によっ
て検出された信号により幅位置表示した値を見ながら行
なっている。
て検出された信号により幅位置表示した値を見ながら行
なっている。
第４図は上述した従来法による幅変更パターンを時間経
過とともに表わした模式図であり、図中０は順器較正幅
を示す。第４図がら明らがなように、トリミング後の板
１ｆ＠Ａ−Ｒ：、 Ｇ〜工およびに〜Ｍ１すなわち幅広
から幅狭に変更するときには目標値に対してトリミング
後の板幅が許容誤差内に収まり問題ない。しかし、図中
、トリミング後の板１１１Ｆ、Ｊ、Ｎすなわち幅狭から
幅広に変更するときには目標値に対してトリミング後の
板幅がＦ＋・容誤差を幀えるため、再Ｗ１を整を行なう
必要があり、再ｐ１整を怠ると板幅不良となり、また、
再調整を行うと著しい能率低下、歩留り低下が避けられ
ないという問題があった。
過とともに表わした模式図であり、図中０は順器較正幅
を示す。第４図がら明らがなように、トリミング後の板
１ｆ＠Ａ−Ｒ：、 Ｇ〜工およびに〜Ｍ１すなわち幅広
から幅狭に変更するときには目標値に対してトリミング
後の板幅が許容誤差内に収まり問題ない。しかし、図中
、トリミング後の板１１１Ｆ、Ｊ、Ｎすなわち幅狭から
幅広に変更するときには目標値に対してトリミング後の
板幅がＦ＋・容誤差を幀えるため、再Ｗ１を整を行なう
必要があり、再ｐ１整を怠ると板幅不良となり、また、
再調整を行うと著しい能率低下、歩留り低下が避けられ
ないという問題があった。
発 明 の 目 的
本発明の目的は、上述したような問題を解決し、走間自
動１ｒ＋ｔ 変更をも可能とする技術を提供しようとす
るものである。
動１ｒ＋ｔ 変更をも可能とする技術を提供しようとす
るものである。
発 明 の ＠ 成
本発明は、上述した目的を達成するため神々研究の結果
、幅変更時に生じる設定誤差が幅変更伝動系のギヤ噛合
い部のバックラッシュが原因であるという事実を確め、
かかる事実の認識に基づきなしたもので、幅広から幅狭
への設定幅変更の場合には、トリミング目標設定幅に一
気に縮め、幅狭から幅広への設定幅変更の場合は、トリ
ミング目標設定幅より幅設定用動力伝動糸の噛み合い部
のバックラッシュ量以上広い幅まで一気に拡げ、次にト
リミング目標設定幅まで一気に縮めることを特徴とする
。
、幅変更時に生じる設定誤差が幅変更伝動系のギヤ噛合
い部のバックラッシュが原因であるという事実を確め、
かかる事実の認識に基づきなしたもので、幅広から幅狭
への設定幅変更の場合には、トリミング目標設定幅に一
気に縮め、幅狭から幅広への設定幅変更の場合は、トリ
ミング目標設定幅より幅設定用動力伝動糸の噛み合い部
のバックラッシュ量以上広い幅まで一気に拡げ、次にト
リミング目標設定幅まで一気に縮めることを特徴とする
。
発 明 の 実 施 例
第１図に示すようなサイドトリマーを用いて金属ストリ
ップの耳切り幅を変更する場合につき以下説明する。
ップの耳切り幅を変更する場合につき以下説明する。
あらかじめ、トリマー刃物を狭め方向で設定して計測機
器の表示較正を行なった後、幅変更を行う。
器の表示較正を行なった後、幅変更を行う。
幅狭から幅広への変更の場合、第５図に示すようにトリ
マー刃物を目標幅設定値Ｗｆより（Ｗｔ−Ｗｆ ）広い
拡大幅ｗｔまで一気に移動させて一旦幅を拡大させる。
マー刃物を目標幅設定値Ｗｆより（Ｗｔ−Ｗｆ ）広い
拡大幅ｗｔまで一気に移動させて一旦幅を拡大させる。
この幅拡大直後にトリマー刃物幅を目標幅設定値Ｗｆま
で狭め、幅変更を完了させる１゜一方、幅広から幅狭へ
の変更の場合は、第６図に示すように刃物幅を一気に目
標幅設定値Ｗｆまで狭め幅変更を完了させる。
で狭め、幅変更を完了させる１゜一方、幅広から幅狭へ
の変更の場合は、第６図に示すように刃物幅を一気に目
標幅設定値Ｗｆまで狭め幅変更を完了させる。
上述した幅狭から幅広への幅変更の場合の拡大幅Ｗｔと
目標幅設定値との差（ｗｔ −ｗｒ ）の餓は・次のよ
うにして決定する。
目標幅設定値との差（ｗｔ −ｗｒ ）の餓は・次のよ
うにして決定する。
第７図は実際のサイド） ＩＪママ−トリマー刃物を開
閉移動して種々の幅の金属ストリップをトリミングした
後の板幅誤差を測定してプロットしたものである。図示
のようにトリマー刃物を閉方向に移動してゆく際（ａ−
）ｇ ）における板幅誤差は非常に小さく、せいぜいＬ
ｌｌｌｌｌ＋以下であるが、ｇ→ｈのように一旦開方向
にすると約２・Ｏｍのマイナス誤差が出る。ざらにｈ→
ｉのように開方向に引続き開く場合には、板１１１Ｍ誤
差は殆んど変化しない。しかし、１→ｊで示すように一
旦開いたものを閉方向に移動すると板幅誤差がなくなっ
てａの状態と比べて０．１酵以下になる。すなわち、こ
の場合には土の状態と比べて約２．０１１１１１１のプ
ラス誤差が出る。このようにヒステリシス現象が生ずる
のは刃物幅設定用動力伝動系、すなわち、刃物幅位置調
整シャフト６に形成されたウオーム、刃物幅位置調整伝
動チェーン９等のバックラッシュの累積免であると考え
られる。したがって（Ｗｔ −Ｗｆ）はこのバックラシ
シュ量に起因するヒステリシス°量Ｈ（例えは２・０簡
）が生ずる移動量以上の値に選定することにより幅狭か
ら幅広、幅広から幅狭の両方の場合について正確にかつ
迅速に幅変更を完了することができる。
閉移動して種々の幅の金属ストリップをトリミングした
後の板幅誤差を測定してプロットしたものである。図示
のようにトリマー刃物を閉方向に移動してゆく際（ａ−
）ｇ ）における板幅誤差は非常に小さく、せいぜいＬ
ｌｌｌｌｌ＋以下であるが、ｇ→ｈのように一旦開方向
にすると約２・Ｏｍのマイナス誤差が出る。ざらにｈ→
ｉのように開方向に引続き開く場合には、板１１１Ｍ誤
差は殆んど変化しない。しかし、１→ｊで示すように一
旦開いたものを閉方向に移動すると板幅誤差がなくなっ
てａの状態と比べて０．１酵以下になる。すなわち、こ
の場合には土の状態と比べて約２．０１１１１１１のプ
ラス誤差が出る。このようにヒステリシス現象が生ずる
のは刃物幅設定用動力伝動系、すなわち、刃物幅位置調
整シャフト６に形成されたウオーム、刃物幅位置調整伝
動チェーン９等のバックラッシュの累積免であると考え
られる。したがって（Ｗｔ −Ｗｆ）はこのバックラシ
シュ量に起因するヒステリシス°量Ｈ（例えは２・０簡
）が生ずる移動量以上の値に選定することにより幅狭か
ら幅広、幅広から幅狭の両方の場合について正確にかつ
迅速に幅変更を完了することができる。
実施例
第１図に示す構造のサイドトリマーを使用し、板厚０．
１９〜０．８２闘、トリミング板幅９１４．０〜６２０
．０闘の冷延ス） ＩＪツブの幅艮更時の設定誤差を測
定し、その結果を第８図および第９図にそれぞれ示す。
１９〜０．８２闘、トリミング板幅９１４．０〜６２０
．０闘の冷延ス） ＩＪツブの幅艮更時の設定誤差を測
定し、その結果を第８図および第９図にそれぞれ示す。
第８図は幅狭から幅広に幅変更した場合で、従来方法人
および本発明方法Ｂの両者とも設定誤差は±０．２順以
内に収まっている◇第９図は幅広から幅狭に幅変更した
場合で、従来方法Ａ′ではバックラッシュによる誤差が
約２鰭あったが、本発明方法Ｂ′によれば誤差が±０．
２ ｗｔｓ以内に収まり、効果が認められる。なお、使
用したサイドトリマーではバックラッシュによるヒステ
リシス量Ｈ中２６０ｗｆｆ１であるので、（Ｗｔ−Ｗｆ
）をＨ１７）約２．５倍程度の５．０鰭に設定した。
および本発明方法Ｂの両者とも設定誤差は±０．２順以
内に収まっている◇第９図は幅広から幅狭に幅変更した
場合で、従来方法Ａ′ではバックラッシュによる誤差が
約２鰭あったが、本発明方法Ｂ′によれば誤差が±０．
２ ｗｔｓ以内に収まり、効果が認められる。なお、使
用したサイドトリマーではバックラッシュによるヒステ
リシス量Ｈ中２６０ｗｆｆ１であるので、（Ｗｔ−Ｗｆ
）をＨ１７）約２．５倍程度の５．０鰭に設定した。
発 明 の 効 果
本発明によれは、金属ストリップのサイドトリミング工
程における幅変更を正確かつ迅速に行なうことができ、
再鯛整を必要とすることがなく、走間自動幅変更をもな
し得るという効果が得られる。
程における幅変更を正確かつ迅速に行なうことができ、
再鯛整を必要とすることがなく、走間自動幅変更をもな
し得るという効果が得られる。
第１図はサイドトリマーの平面図、
第２図は従来のトリミング幅を幅狭から幅広に変更する
方法を示す説明用平面図、 第８図は従来のトリミング幅を幅広から幅狭に変更する
方法を示す説明用平面図、 第４図は従来方法により設定幅を種々変更した場合にお
けるトリミング後の板幅の変化を示すグラフ、 第５商は本発明によりトリミング幅を幅狭から幅広に変
更する方法を示す説明用平面図、第６図は本発明により
トリミング幅を幅広から幅狭に変更する方法を示す説明
用平面図、第７図はサイドトリマーのトリマー刃物の開
閉移動時に幅設定用動力伝動系の噛合い部のバックラッ
シュにより生ずるヒステリシス現象を示すグラフ、 第８図は設定幅を幅広から幅狭に変更する場合の従来方
法人と本発明方法Ｂとによる設定誤差を比較して示すグ
ラフ、 第９図は設定幅を幅狭から幅広に変更する場合の従来方
法Ａ′と本発明方法Ｂ′とによる設定誤差を比較して示
すグラフである。 １ ・・・ ト リ マ − ヘ ッ ド ２ ・・・
ト リ マ − 刃 物８・・・刃物駆動モータ ４
・・・刃物駆動伝動軸５・・・トリマーヘッド移動カイ
トレール６・・・刃物幅位置調整シャフト ７・・・刃物幅位ｆｔｌ調整モータ ８・・・刃物幅位置検出セルシン ９・・・刃物幅位置調整伝動チェーン １０・・・先行ストリップ部分 １１・・・後続ストリップ部分 １２・・・溶接線。 第１図 第３図 第４図 時間経通 第５図 第７図 関−Ｆリマー刀物移動！ −閉 （ｍｍ）
方法を示す説明用平面図、 第８図は従来のトリミング幅を幅広から幅狭に変更する
方法を示す説明用平面図、 第４図は従来方法により設定幅を種々変更した場合にお
けるトリミング後の板幅の変化を示すグラフ、 第５商は本発明によりトリミング幅を幅狭から幅広に変
更する方法を示す説明用平面図、第６図は本発明により
トリミング幅を幅広から幅狭に変更する方法を示す説明
用平面図、第７図はサイドトリマーのトリマー刃物の開
閉移動時に幅設定用動力伝動系の噛合い部のバックラッ
シュにより生ずるヒステリシス現象を示すグラフ、 第８図は設定幅を幅広から幅狭に変更する場合の従来方
法人と本発明方法Ｂとによる設定誤差を比較して示すグ
ラフ、 第９図は設定幅を幅狭から幅広に変更する場合の従来方
法Ａ′と本発明方法Ｂ′とによる設定誤差を比較して示
すグラフである。 １ ・・・ ト リ マ − ヘ ッ ド ２ ・・・
ト リ マ − 刃 物８・・・刃物駆動モータ ４
・・・刃物駆動伝動軸５・・・トリマーヘッド移動カイ
トレール６・・・刃物幅位置調整シャフト ７・・・刃物幅位ｆｔｌ調整モータ ８・・・刃物幅位置検出セルシン ９・・・刃物幅位置調整伝動チェーン １０・・・先行ストリップ部分 １１・・・後続ストリップ部分 １２・・・溶接線。 第１図 第３図 第４図 時間経通 第５図 第７図 関−Ｆリマー刀物移動！ −閉 （ｍｍ）
Claims (1)
- Ｌ サイドトリマーを使用して金属ストリップのエツジ
の耳切りを行なって金属ストリップを所定幅寸法に仕上
げるサイドトリミング工程においてＴＩＪ記サイドトリ
マーの設定幅の変更に際し、幅広から幅狭への設定幅変
更の場合には、トリミング目標設定幅に一気に縮め、幅
狭から幅広への設定幅変更の場合は、トリミング目標設
定幅より幅設定用動力伝動糸の噛合い部のバックラッシ
ュ量以上の拡大幅まで一気に拡げ、次にトリミング目標
設定１ＩＩＩＩＩまで一気に縮めることを特徴とする金
鵜ストリップのサイドトリミング工程でのサイドトリマ
ーの設定幅変更方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24451383A JPS60141420A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 金属ストリツプのサイドトリミング工程でのサイドトリマ−の設定幅変更方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24451383A JPS60141420A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 金属ストリツプのサイドトリミング工程でのサイドトリマ−の設定幅変更方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60141420A true JPS60141420A (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=17119792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24451383A Pending JPS60141420A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 金属ストリツプのサイドトリミング工程でのサイドトリマ−の設定幅変更方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60141420A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572461A (en) * | 1980-05-02 | 1982-01-07 | Colt Ind Operating Corp | Fuel injector |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP24451383A patent/JPS60141420A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572461A (en) * | 1980-05-02 | 1982-01-07 | Colt Ind Operating Corp | Fuel injector |
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