JPS60141239A - アイスクリ−ム容器およびこの容器を用いてアイスクリ−ムを作る方法 - Google Patents
アイスクリ−ム容器およびこの容器を用いてアイスクリ−ムを作る方法Info
- Publication number
- JPS60141239A JPS60141239A JP58247241A JP24724183A JPS60141239A JP S60141239 A JPS60141239 A JP S60141239A JP 58247241 A JP58247241 A JP 58247241A JP 24724183 A JP24724183 A JP 24724183A JP S60141239 A JPS60141239 A JP S60141239A
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- Japan
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- container
- ice cream
- parts
- knob
- flange
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規なアイスクリーム容器およびこの容器を
使用してアイスクリームを製造する方法に関する。
使用してアイスクリームを製造する方法に関する。
本発明によれば、アイスクリーム容器はそれぞれが半球
形をした2つのプラスチック製の容器部分からなり、こ
れら容器部分を合わせたときに球形のアイスクリーム収
容空間を形成するようになっており、いずれか一方の容
器部分がその一部に流体状態のアイスクリーム材料の注
入口を備えていることを特徴とする。
形をした2つのプラスチック製の容器部分からなり、こ
れら容器部分を合わせたときに球形のアイスクリーム収
容空間を形成するようになっており、いずれか一方の容
器部分がその一部に流体状態のアイスクリーム材料の注
入口を備えていることを特徴とする。
このアイスクリーム容器はアイスクリームを収容した後
に販売されるときには、はぼ完全な球体あり、人の目を
引くに十分な魅力的な外観を有する。
に販売されるときには、はぼ完全な球体あり、人の目を
引くに十分な魅力的な外観を有する。
本発明による」1記アイスクリーム容器を用いてアイス
クリームを作る方法は、容器部分の一方をその開口部を
−ににして保持し、その中にアイスクリームの表面にま
ぶすためのまぶし材料を入れ、次に他方の容器部分を一
方の容器部分にかぶせてこれらの容器部分を互いに分離
しないように固定し、次に、注入口から流動可能な状態
のアイスクリームを射出注入し、その後にこの注入口を
閉ざしてから容器全体を冷凍することを特徴とする。
クリームを作る方法は、容器部分の一方をその開口部を
−ににして保持し、その中にアイスクリームの表面にま
ぶすためのまぶし材料を入れ、次に他方の容器部分を一
方の容器部分にかぶせてこれらの容器部分を互いに分離
しないように固定し、次に、注入口から流動可能な状態
のアイスクリームを射出注入し、その後にこの注入口を
閉ざしてから容器全体を冷凍することを特徴とする。
以下、添伺図面を参照しながら本発明を実施例によって
説明する。
説明する。
第1図から第4図までを参照して、本発明によるアイス
クリーム容器1は2つのそれぞれ半球形をしたプラスチ
ック製の容器部分2.3からなり、これらの容器部分は
それらと一体に成形したヒンジ要泰4によって互いに結
合されている。しかしながら、このようなヒンジ要素を
用いなくても本発明の利益を享受できることは了解され
たい。なお、ここでは、第3.4図で見て、左側の容器
部分2が−1−となり、右側の容器部分3が下になるも
のとして説明する。
クリーム容器1は2つのそれぞれ半球形をしたプラスチ
ック製の容器部分2.3からなり、これらの容器部分は
それらと一体に成形したヒンジ要泰4によって互いに結
合されている。しかしながら、このようなヒンジ要素を
用いなくても本発明の利益を享受できることは了解され
たい。なお、ここでは、第3.4図で見て、左側の容器
部分2が−1−となり、右側の容器部分3が下になるも
のとして説明する。
第5.7図から最も良くわかるように、下方容器部分3
はその開口部の縁に沿って延びる半径方向のフランジ5
を有し、このフランジの外縁からは下刃に周壁部6が延
びている。この周壁部6のF縁の一部から半径方向外方
にノブ7が突出している。
はその開口部の縁に沿って延びる半径方向のフランジ5
を有し、このフランジの外縁からは下刃に周壁部6が延
びている。この周壁部6のF縁の一部から半径方向外方
にノブ7が突出している。
第5,6図で最も良くわかるように、上方容器部分2は
その開口部の縁に沿って延びる半径方向のフランジ10
を有し、このフランジの外縁からは上方(第6図)に、
第5図の組立状態では下方に周壁部11が延びている。
その開口部の縁に沿って延びる半径方向のフランジ10
を有し、このフランジの外縁からは上方(第6図)に、
第5図の組立状態では下方に周壁部11が延びている。
この周壁部の外縁の一部から半径方向外方にノブ12が
突出している。このノブ12は、容器部分組立時、下方
容器部分3のノブ7に隣接し、容器を開けるときにこれ
らのノブ7.12を使えるように位置している(第1.
2図参照)。
突出している。このノブ12は、容器部分組立時、下方
容器部分3のノブ7に隣接し、容器を開けるときにこれ
らのノブ7.12を使えるように位置している(第1.
2図参照)。
一ヒ方容器部分2のフランジ10の外径は下方容器部分
3もフランジ5の外径よりもやや大きくなっており、上
下の容器部分2.3を合せたときに、第5図に示すよう
に、下方容器3のフランジ5に」一方容器部分2のフラ
ンジlOが乗り、下方フランジ5の周壁部6の外側に」
1方フランジ10の周壁部11が位置し、上下容器部分
2.3を合わせだときに形成される球形のアイスクリー
ム収容空間をシールするようになっている。
3もフランジ5の外径よりもやや大きくなっており、上
下の容器部分2.3を合せたときに、第5図に示すよう
に、下方容器3のフランジ5に」一方容器部分2のフラ
ンジlOが乗り、下方フランジ5の周壁部6の外側に」
1方フランジ10の周壁部11が位置し、上下容器部分
2.3を合わせだときに形成される球形のアイスクリー
ム収容空間をシールするようになっている。
なお、上下の容器部分2.3のノブ7.12は、それぞ
れ、ステー14で補強しであるのが好ましい。また、上
下容器部分2.3のフランジ5.10も補強片16で補
強しであると好ましい。
れ、ステー14で補強しであるのが好ましい。また、上
下容器部分2.3のフランジ5.10も補強片16で補
強しであると好ましい。
一ヒ方容器部分2はその頂にアイスクリームの注入口1
8を有し、この注入口は図示実施例では正方形の隆起1
9の対角線方向に切込みを入れたも ′のである。
8を有し、この注入口は図示実施例では正方形の隆起1
9の対角線方向に切込みを入れたも ′のである。
以」二のような容器を使用してアイスクリームを作るに
は、まず、第3.4図に示すように位置した下方(すな
わち、右側)の容器部分3にアイスクリームの表面にま
7も−すだめのまぶし材料、たとえば、ピーナンツの破
片、黄粉、はったい粉等を入れる。次に、−L方容器部
分2を下方容器部分3の上にかぶせ、それぞれのフラン
ジ5.10を合わせてしっかりと嵌合させる。次に、注
入口から流体状態のアイスクリーム材料を加圧注入する
。
は、まず、第3.4図に示すように位置した下方(すな
わち、右側)の容器部分3にアイスクリームの表面にま
7も−すだめのまぶし材料、たとえば、ピーナンツの破
片、黄粉、はったい粉等を入れる。次に、−L方容器部
分2を下方容器部分3の上にかぶせ、それぞれのフラン
ジ5.10を合わせてしっかりと嵌合させる。次に、注
入口から流体状態のアイスクリーム材料を加圧注入する
。
このとき、−1−下の容器部分2.3が離れないように
固定する。このとき、注入されたアイスクリーム材料の
圧力でまぶし材料が上下容器部分2.3の形成している
球形内面に沿って分散させられる。アイスクリーム材料
の注入後、注入口18を適当なシール材料、たとえば、
広告を印刷したシールとか注入口を表示するシールとか
で塞ぎ、容器を冷凍させれば、球形のほぼ全表面にまぶ
し材料が存在するアイスクリームを得ることができる。
固定する。このとき、注入されたアイスクリーム材料の
圧力でまぶし材料が上下容器部分2.3の形成している
球形内面に沿って分散させられる。アイスクリーム材料
の注入後、注入口18を適当なシール材料、たとえば、
広告を印刷したシールとか注入口を表示するシールとか
で塞ぎ、容器を冷凍させれば、球形のほぼ全表面にまぶ
し材料が存在するアイスクリームを得ることができる。
本発明による−に下の容器部分2.3はヒンジを含めて
プラスチック材料から一体成形することができる。また
、図示実施例では、各容器部分1こ2ランジを設け、そ
のフランジからノブが突出している形態について説明し
たが、これに限らず、上下の容器部分の合わせ面をシー
ルする任斉、適当な手段を使用し得ることは了解された
い。さ・らに、注入口の形態も図示の例に限定するつも
りはなく、任意の適当な形態を取り得ることも了解され
たい。
プラスチック材料から一体成形することができる。また
、図示実施例では、各容器部分1こ2ランジを設け、そ
のフランジからノブが突出している形態について説明し
たが、これに限らず、上下の容器部分の合わせ面をシー
ルする任斉、適当な手段を使用し得ることは了解された
い。さ・らに、注入口の形態も図示の例に限定するつも
りはなく、任意の適当な形態を取り得ることも了解され
たい。
第1図は本発明によるアイスクリーム容器を、知立状態
で示す斜視図である。 第2図は第1図のアイスクリーム容器の頂面図である。 第3図は第1.2図に示すアイスクリーム容器を開いた
状態で示す平面図である。 第4図は第3図のアイスクリーム容器の側面図である。 第5図は第2図のV−v線に沿った断片横断面図である
。 第6図は第3図のVT−VT線に沿った断片横断面図で
ある。 第7図は第3図の■−■線に沿った断片横断面図である
。 図面において、■・・・アイスクリーム容器、2.3・
会・容器部分、4・争・ヒンジ、5φ・・フランジ、6
・・9周壁、7・・帝ノブ、lO・・−フランジ、11
・−・周壁、12・amノブ、18・・・注入口 代理人 弁理士 河 野 昭 (]面の;γ11(内容に変更外シ) 第1図 第2図 第3図 10 It) 第4図 第5図 第6図 2 第7図 手続補正出〈自発) 昭和59年 2月 8日 昭和58年 特 許 願第 247241 号2、発明
の名称 アイスクリーム容器おj;びこの容器を用いてアイスク
リームを作る方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 株式会社 マーメイド 4、代理人 〒107 住 所 東京都港区赤坂2丁目2番21号6、補正の対
象
で示す斜視図である。 第2図は第1図のアイスクリーム容器の頂面図である。 第3図は第1.2図に示すアイスクリーム容器を開いた
状態で示す平面図である。 第4図は第3図のアイスクリーム容器の側面図である。 第5図は第2図のV−v線に沿った断片横断面図である
。 第6図は第3図のVT−VT線に沿った断片横断面図で
ある。 第7図は第3図の■−■線に沿った断片横断面図である
。 図面において、■・・・アイスクリーム容器、2.3・
会・容器部分、4・争・ヒンジ、5φ・・フランジ、6
・・9周壁、7・・帝ノブ、lO・・−フランジ、11
・−・周壁、12・amノブ、18・・・注入口 代理人 弁理士 河 野 昭 (]面の;γ11(内容に変更外シ) 第1図 第2図 第3図 10 It) 第4図 第5図 第6図 2 第7図 手続補正出〈自発) 昭和59年 2月 8日 昭和58年 特 許 願第 247241 号2、発明
の名称 アイスクリーム容器おj;びこの容器を用いてアイスク
リームを作る方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 株式会社 マーメイド 4、代理人 〒107 住 所 東京都港区赤坂2丁目2番21号6、補正の対
象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) それぞれが半球形をした2つのプラスチ、り製
の容器部分からなり、これら容器部分を合わせたときに
球形のアイスクリーム収容空間を形成するようになって
おり、また、前記容器部分を合わせたときにそれらの合
わせ面をシールする1段を有し、いずれか一方の容器部
分がその一部に流体状yハ;のアイスクリーム材料の注
入口を備えていることを特徴とするアイスクリーム容器
。 (2、特許請求の範囲第1項記載のアイスクリート容器
において、2つの容器部分が互いにヒンジ要素で連結し
てあり、これらの容器およびヒンジ要素が一体に成形し
であることを特徴とするアイスクリーム容器。 (3)、4’l−許請求の範囲第1項記載のアイスクリ
ーム容器において、前記シール手段が各容器部分の開口
部の縁に設けた半径方向のフランジな有し、これらのフ
ランジが互いに係合して容器部分を互いに保持すると共
にそれらの合わせ面をシールするようになっており、さ
らに、各半径方向フランジの外縁から外方へノブ部分か
突出しており、容器部分を合わせて球形の容器を形成し
たときにこれらのノブ部分が互いに隣接して位置し、容
器部分を開けるときにこれらのノブ部分を使うようにな
っていることを特徴とするアイスクリーム容器。 (4)、それぞれが半球形をした2つのプラスチック製
の容器部分からなり、これら容器部分を合わせたときに
球形のアイスクリーム収容空間を形成するようになって
おり、また、前記容器部分を合わせたときにそれらの合
わせ面をシールする手段を有し、いずれか一方の容器部
分がその一部に流体状yハ;のアイスクリームの注入口
を備えているアイスクリーム容器を用いてアイスクリー
ムを作る方法であって、前記容器部分の一方をその開口
部を上にして保持し、その中にアイスクリームの表面に
まぶすだめのまぶし材料を入れ、次に他力の容器部分を
前記一方の容器部分にかぶせてこれらの容器部分を互い
に分離しないように固定し、次に、前記注入口から流動
可能な状y出のアイスクリームを射出注入し、その後に
この注入口を閉ざしてから容器全体を冷凍することを特
徴とする方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58247241A JPS60141239A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | アイスクリ−ム容器およびこの容器を用いてアイスクリ−ムを作る方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58247241A JPS60141239A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | アイスクリ−ム容器およびこの容器を用いてアイスクリ−ムを作る方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60141239A true JPS60141239A (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=17160550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58247241A Pending JPS60141239A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | アイスクリ−ム容器およびこの容器を用いてアイスクリ−ムを作る方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60141239A (ja) |
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1983
- 1983-12-29 JP JP58247241A patent/JPS60141239A/ja active Pending
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