JPS60140712A - 負荷時タツプ切換変圧器 - Google Patents
負荷時タツプ切換変圧器Info
- Publication number
- JPS60140712A JPS60140712A JP24519883A JP24519883A JPS60140712A JP S60140712 A JPS60140712 A JP S60140712A JP 24519883 A JP24519883 A JP 24519883A JP 24519883 A JP24519883 A JP 24519883A JP S60140712 A JPS60140712 A JP S60140712A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tap
- winding
- switch
- switching
- turns
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F29/00—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00
- H01F29/02—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00 with tappings on coil or winding; with provision for rearrangement or interconnection of windings
- H01F29/04—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00 with tappings on coil or winding; with provision for rearrangement or interconnection of windings having provision for tap-changing without interrupting the load current
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は転位切換方式の負荷時タップ切換用タップ巻線
の接続方式を改良した龜荷時タップ切換変圧器に関する
。
の接続方式を改良した龜荷時タップ切換変圧器に関する
。
負荷時タップ切換変圧器は電力用及び産業用として広く
使用されている。このタップ切換方式の主たるものに転
位切換方式があり、この転位切換方式は密タツプ巻線の
巻回数と粗タツプ巻線の巻回数とから零調一般方式と零
調3段方式に区分されている。
使用されている。このタップ切換方式の主たるものに転
位切換方式があり、この転位切換方式は密タツプ巻線の
巻回数と粗タツプ巻線の巻回数とから零調一般方式と零
調3段方式に区分されている。
零調一段方式は第1図(二示すように、主巻線+1)の
端部に粗タツプ巻線(2)を設け、この粗タツプ巻線(
2)の両端(二切換端子P、、Po を設け、端子P。
端部に粗タツプ巻線(2)を設け、この粗タツプ巻線(
2)の両端(二切換端子P、、Po を設け、端子P。
と接続される切換接触子(3a)とから削切換器(3)
を構成する。また粗タツプ巻線(2)よりlタップ電圧
すなわちleだけ少ない巻回数に形成した密タツプ巻線
(4)にタップ端子T、〜T4を設ける。密タツプ巻線
(4)の端部のタップ端子を設けない端を削切換器(3
)の端子poと接続する。そして粗タツプ巻線121の
端部にタップI11゛1j、子T。乞設け、密タツプ巻
線(4)のタップ端子T、−T4及びタップ端子T。7
!l−切換える主切換器(5)を設ける。この主切換器
(5)は摺動接触子(6a) 、 (6b)に夫々スイ
ッチ(7a)、(7b)を介して夫々限流抵抗器M、、
M、を接続し、この限流抵抗器M、、M2のスイッチ(
6a) 、 (eb)と反対側は一括して接続線(8)
によつ1図示し/lい中性点側に接続される。
を構成する。また粗タツプ巻線(2)よりlタップ電圧
すなわちleだけ少ない巻回数に形成した密タツプ巻線
(4)にタップ端子T、〜T4を設ける。密タツプ巻線
(4)の端部のタップ端子を設けない端を削切換器(3
)の端子poと接続する。そして粗タツプ巻線121の
端部にタップI11゛1j、子T。乞設け、密タツプ巻
線(4)のタップ端子T、−T4及びタップ端子T。7
!l−切換える主切換器(5)を設ける。この主切換器
(5)は摺動接触子(6a) 、 (6b)に夫々スイ
ッチ(7a)、(7b)を介して夫々限流抵抗器M、、
M、を接続し、この限流抵抗器M、、M2のスイッチ(
6a) 、 (eb)と反対側は一括して接続線(8)
によつ1図示し/lい中性点側に接続される。
そして第2図に示すように主切換器(5)の切換中に密
タツプ巻線(4)とrllllタラ線(2)とが並列に
接続される状態において、密タツプ巻線(4)と粗タツ
プ巻線(21とではlタラプ分の電圧の差すなわちle
だけあるため密タツプ巻線(2)と粗タツプ巻線(4)
で形成する閉回路中に菌属電流が流れる。この循環電流
は主負荷電流とほぼ90°の遅れ位相になるため、場合
によっては負荷時タップ切換器の遮断能力を超えてしま
うので、変圧器定格電流(二見合った以上の大きな遮断
能力をもつ負荷時タップ切換器を使わなければならなく
なるという問題点があった。なお、この零調1段方式に
よれば第3図に示すように負荷時タップ切換器のl動作
につき常にlタラプ分の重圧Cを変化させることができ
る。
タツプ巻線(4)とrllllタラ線(2)とが並列に
接続される状態において、密タツプ巻線(4)と粗タツ
プ巻線(21とではlタラプ分の電圧の差すなわちle
だけあるため密タツプ巻線(2)と粗タツプ巻線(4)
で形成する閉回路中に菌属電流が流れる。この循環電流
は主負荷電流とほぼ90°の遅れ位相になるため、場合
によっては負荷時タップ切換器の遮断能力を超えてしま
うので、変圧器定格電流(二見合った以上の大きな遮断
能力をもつ負荷時タップ切換器を使わなければならなく
なるという問題点があった。なお、この零調1段方式に
よれば第3図に示すように負荷時タップ切換器のl動作
につき常にlタラプ分の重圧Cを変化させることができ
る。
さらに零韓3段方式は第4図に示すように密タツプ巻線
(2)の巻回数と粗タツプ巻線(4)の巻回数とがほぼ
等しく、かつ密タツプ巻線(2)の副切換器(3)側端
部からもタップリードを引出している。そして第5図に
示すように、粗タツプ巻線(2)と密タツプ巻線(4)
が並列に接続される状態になっても、粗タツプ巻線+2
1と密タツプ巻線(4)の巻回数がほは等しいので、北
タップ巻線(2)と密タツプ巻線(4)で形成する閉回
路中に菌属電流は流れない。したがってこの菌属電流に
よって遮断能力を超えるようなことはない。しかし、第
6図に示すように同じ重圧のタップが3点、J−なわち
零電圧の点が3点もあり、この点における電圧の切換え
に時間を要するので、系統や発屯機の電圧変動に敏速に
対応ができないという問題点があった。
(2)の巻回数と粗タツプ巻線(4)の巻回数とがほぼ
等しく、かつ密タツプ巻線(2)の副切換器(3)側端
部からもタップリードを引出している。そして第5図に
示すように、粗タツプ巻線(2)と密タツプ巻線(4)
が並列に接続される状態になっても、粗タツプ巻線+2
1と密タツプ巻線(4)の巻回数がほは等しいので、北
タップ巻線(2)と密タツプ巻線(4)で形成する閉回
路中に菌属電流は流れない。したがってこの菌属電流に
よって遮断能力を超えるようなことはない。しかし、第
6図に示すように同じ重圧のタップが3点、J−なわち
零電圧の点が3点もあり、この点における電圧の切換え
に時間を要するので、系統や発屯機の電圧変動に敏速に
対応ができないという問題点があった。
本発明は上記の点を考慮してなされたもので、その目的
とするところは、密タツプ巻線と租タップ巻線が並列C
−接続された状態でも密タツプ巻線と粗タツプ巻線とで
形成する閉回路中に循環電流が流れることなく、かつ系
統や発屯機の屯圧変動に敏速に対応できる転位切換方式
の負荷時タップ切換用タップ巻線を有する負荷時タップ
切換腿圧器を提供することにある。
とするところは、密タツプ巻線と租タップ巻線が並列C
−接続された状態でも密タツプ巻線と粗タツプ巻線とで
形成する閉回路中に循環電流が流れることなく、かつ系
統や発屯機の屯圧変動に敏速に対応できる転位切換方式
の負荷時タップ切換用タップ巻線を有する負荷時タップ
切換腿圧器を提供することにある。
かかる目的を達成するために本発明によれは、密タツプ
巻線と粗タツプ巻線の巻回数をほぼ等しくシ、かつ密タ
ツプ巻線の削切換器側端部からはタップリードを引出さ
ないように構成することにより、密タツプ巻線と粗タツ
プ巻線とで形成する閉回路に鎖環電流を流すことなく″
重圧の切換時間を短くしたことを特徴とする。
巻線と粗タツプ巻線の巻回数をほぼ等しくシ、かつ密タ
ツプ巻線の削切換器側端部からはタップリードを引出さ
ないように構成することにより、密タツプ巻線と粗タツ
プ巻線とで形成する閉回路に鎖環電流を流すことなく″
重圧の切換時間を短くしたことを特徴とする。
以下本発明の負荷時タップ切換変圧器の一実施例を第7
図ないし第9図を参照して説明する。第7図において、
鉄心(図示しない)に巻装される主巻線(l])の端部
に粗タツプ巻線Q21を設け、この粗タツプ巻線Uの両
端に設けられる切換端子P、 、 P。
図ないし第9図を参照して説明する。第7図において、
鉄心(図示しない)に巻装される主巻線(l])の端部
に粗タツプ巻線Q21を設け、この粗タツプ巻線Uの両
端に設けられる切換端子P、 、 P。
と端子Poに接続される切換接触子(13a)とからな
る副切換器(]31を構成する。また粗タツプ巻線α2
とほぼ同じ巻回数に形成した密タツプ巻線Iを設ける。
る副切換器(]31を構成する。また粗タツプ巻線α2
とほぼ同じ巻回数に形成した密タツプ巻線Iを設ける。
さらにこの密タツプ巻線Iにはタップ端子T。
〜T、を設け、副切換器(13の端子P、と接続される
密タツプ巻線α荀の端部はlタラプ分のタップ端子を設
けないように形成する。そして、粗タツプ巻線αりの端
部のタップ端子Toと密タツプ巻線Iのタップ端子T□
ないし1番とを切換える主切換器(15)を設ける。こ
の主切換器a9はタップ端子To、TIないしT4と切
換接触する摺動接触子(16M) 、(16b)と、ス
イッチ(17a) 、 (17b)と限流抵抗器Ml、
Mlとを接続し、限流抵抗器M、、M、のスイッチ(1
7a)、(17b) 、!:反対側は一括して接続線a
8によって図示しない中性点側(二導かれる。このよう
にして転位切換方式の負荷時タップ切換器が構成される
。
密タツプ巻線α荀の端部はlタラプ分のタップ端子を設
けないように形成する。そして、粗タツプ巻線αりの端
部のタップ端子Toと密タツプ巻線Iのタップ端子T□
ないし1番とを切換える主切換器(15)を設ける。こ
の主切換器a9はタップ端子To、TIないしT4と切
換接触する摺動接触子(16M) 、(16b)と、ス
イッチ(17a) 、 (17b)と限流抵抗器Ml、
Mlとを接続し、限流抵抗器M、、M、のスイッチ(1
7a)、(17b) 、!:反対側は一括して接続線a
8によって図示しない中性点側(二導かれる。このよう
にして転位切換方式の負荷時タップ切換器が構成される
。
次に本発明の作用効果について説明する。第8図に示す
ように主切換器([51によって密タツプ巻線(1委と
粗タツプ巻線ODとが並列に接続されたときでも1品タ
ップ巻線(1滲と粗タツプ巻線(lυとがほぼ同じ巻回
数に形成されているので両密及び粗タツプ巻線u 、
(II)間には電圧差がないため、菌属電流は流れない
。従って負荷時タップ切換器は直流を完全に遮断できる
ので、従来の第1図C二本すような構成における遮断容
量を増加させるような配IJX!な必要としない。
ように主切換器([51によって密タツプ巻線(1委と
粗タツプ巻線ODとが並列に接続されたときでも1品タ
ップ巻線(1滲と粗タツプ巻線(lυとがほぼ同じ巻回
数に形成されているので両密及び粗タツプ巻線u 、
(II)間には電圧差がないため、菌属電流は流れない
。従って負荷時タップ切換器は直流を完全に遮断できる
ので、従来の第1図C二本すような構成における遮断容
量を増加させるような配IJX!な必要としない。
また、第9図に示すように、同じ′重圧のタップが2点
、すなわち零電圧の点は2点しかないため、1ψ米の第
4図に示すような(画成に比し、′電圧の切換にステッ
プ移動する際C二切換時間が短かくて1−むので、系統
や光゛電機の′電圧変動に敏速に対応することができる
。
、すなわち零電圧の点は2点しかないため、1ψ米の第
4図に示すような(画成に比し、′電圧の切換にステッ
プ移動する際C二切換時間が短かくて1−むので、系統
や光゛電機の′電圧変動に敏速に対応することができる
。
以上説明したよう(二本発明の一実施例によItは、普
タップ巻線と粗タツプ巻線とをほぼ同じ巻回数に形成し
、かつ密タツプ巻線の削切換器側端部にはタップ端子を
設けずに構成Aることにより、変圧器定格電流に見合う
以上の負荷時タップ切換器を使うことなく、また系統や
発電機の重圧変動仁敏速に対応できる負荷時タップ切換
変圧器を提供することができる。
タップ巻線と粗タツプ巻線とをほぼ同じ巻回数に形成し
、かつ密タツプ巻線の削切換器側端部にはタップ端子を
設けずに構成Aることにより、変圧器定格電流に見合う
以上の負荷時タップ切換器を使うことなく、また系統や
発電機の重圧変動仁敏速に対応できる負荷時タップ切換
変圧器を提供することができる。
第l因は従来の負荷時タップ切換及圧器の苓調1段方式
の結線図、第2図は第1図のタップ切換中の状態の結線
図、第3図は第1図のタップ切換時の各切換電圧の図、
第4図は従来の負荷時タップ切換変圧器の零調3段方式
の結線図、第5因は第1図のタップ切換中の状態の結線
図、第6図は第4図のタップ切換時の各切換電圧の図、
弔7図は本%明のt′i萄時タップリN・し叱圧器の結
線図、第8Nは第7図のタップ切換中の状態の結線図、
第9図は第5図のタップ切換118fの各切換電圧の図
である。 (ID・・・主巻線、 ((岬・・粗タツプ巻線、(1
3)・・・副切庚器、 (13a)・・切換接触子、(
!4)・・・密タツプ巻線、 151・・・主切換器、
(16a)、(16b) −摺動接触器。 (17a) 、 (x7b) 、、、スイッチ、P、
、P2.、、切換端子、Po・・・端子、 To、T、
ないしT4・・・タップ端子、 N(+、M2・・・限
流2抵抗器代坤人 弁理士 井 上 −男 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 第 5 図 第 6 図
の結線図、第2図は第1図のタップ切換中の状態の結線
図、第3図は第1図のタップ切換時の各切換電圧の図、
第4図は従来の負荷時タップ切換変圧器の零調3段方式
の結線図、第5因は第1図のタップ切換中の状態の結線
図、第6図は第4図のタップ切換時の各切換電圧の図、
弔7図は本%明のt′i萄時タップリN・し叱圧器の結
線図、第8Nは第7図のタップ切換中の状態の結線図、
第9図は第5図のタップ切換118fの各切換電圧の図
である。 (ID・・・主巻線、 ((岬・・粗タツプ巻線、(1
3)・・・副切庚器、 (13a)・・切換接触子、(
!4)・・・密タツプ巻線、 151・・・主切換器、
(16a)、(16b) −摺動接触器。 (17a) 、 (x7b) 、、、スイッチ、P、
、P2.、、切換端子、Po・・・端子、 To、T、
ないしT4・・・タップ端子、 N(+、M2・・・限
流2抵抗器代坤人 弁理士 井 上 −男 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 第 5 図 第 6 図
Claims (1)
- 転位切換方式の負荷時タップ切換器を備えた負荷時タッ
プ切換、変圧器において、前記負荷時タップ切換器の密
夕・ツブ巻線と粗タツプ巻線の巻回数をほぼ等しく形成
し、かつ前記密タツプ巻線の副切侠器側端si二はタッ
プ端子を設けないようにしたことな特徴とする負荷時タ
ップ切換変圧器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24519883A JPS60140712A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 負荷時タツプ切換変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24519883A JPS60140712A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 負荷時タツプ切換変圧器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60140712A true JPS60140712A (ja) | 1985-07-25 |
JPH0342487B2 JPH0342487B2 (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=17130076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24519883A Granted JPS60140712A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 負荷時タツプ切換変圧器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60140712A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114038667A (zh) * | 2021-11-09 | 2022-02-11 | 内蒙古格瑞变压器有限公司 | 无缝切换有载调压变压器 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP24519883A patent/JPS60140712A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114038667A (zh) * | 2021-11-09 | 2022-02-11 | 内蒙古格瑞变压器有限公司 | 无缝切换有载调压变压器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0342487B2 (ja) | 1991-06-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |