JPS6014032A - 多室用冷暖房装置 - Google Patents

多室用冷暖房装置

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JPS6014032A
JPS6014032A JP58122699A JP12269983A JPS6014032A JP S6014032 A JPS6014032 A JP S6014032A JP 58122699 A JP58122699 A JP 58122699A JP 12269983 A JP12269983 A JP 12269983A JP S6014032 A JPS6014032 A JP S6014032A
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JP
Japan
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pressure
air volume
indoor
room temperature
difference
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JP58122699A
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Toshiaki Wada
和田 寿昭
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
Daikin Kogyo Co Ltd
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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分!1fJ−) 本発明は、7台の室外ユニットに複数台の室内ユニット
を接続してなる多室用冷暖房装置に関するものである。
(従来技?tf) 多室用冷暖房装置において、複数台の室内ユニットを同
時運転する場合、それぞれの室内二二ツ” ” ) に対応する負荷に差があるにもかかわらず、従来個々の
室内ユニットそれぞれの能力制御が行なわれなかったた
め、軽負荷の室内ユニットはザーモスタットによる発停
を繰り返すこととなり、快適性に欠ける室1ir !I
i[1(311となら□ざるを得ないという問題があっ
た。
又1速冷、途媛とともに、パワーfliiJ御で省エネ
ルギーと発停頻度の減少を図るための能力il、制御が
既に実−されているが、その場合、室温を検知して圧縮
機回転数をN1:J御する方式では、市、低圧が異常と
なり、圧ktAhを過酷な運転条件で運転しなけれはな
らなくなるという問題があった。
(発明の目的) の差に基づいて、システム全体の能力制御(設定圧力の
補正)とするか、室温と設定値との差の小さい室内ユニ
ットのみの能力制御(風量制rMJ)とするかを選択制
御する如くなすことを目的とするものである。
(発明の構成) かかる目的達成のため、本発明は、回転数制御の可能な
駆動源で駆動される圧縮機及び室外熱交換器を有する一
台の室外ユニットと、風量制御可能な室内送風機及び室
内熱交換器を有する複数台の室内ユニットとで構成され
る多室用冷暖房装置において、高圧あるいは低圧を検出
する圧力検出手段によって検出された冷房時における低
圧圧力あるいは暖房向における高圧圧力が設定田方呟か
ユニットに設けた室温設定手段からの室温と室温設定手
段からの設定値との差によって前記室内送風機の風足制
御を行なう風量側両手段と、前記室温と設定値との差の
入力により、前記圧縮機能力手段とを備え、該選択手段
からの指令に基づいて設定圧力補正手段を介しての前記
設定圧力咳の補正による能力制御あるいは室内ユニット
の風量制御を選択的に行ない得るようにしたことを特徴
としている。
(実施例) 以下添付の図面を参照して本発明の実施例にかかる多室
用冷暖房装置を説明する。
第1図には、本発明の実罹例であるA、B、C3室用の
冷暖房装置が示されている。
この冷暖房装置は、圧縮機/、四路切換弁2、室外熱交
換器3、逆止弁Sを併設したLvl用膨張弁り、レシー
バ乙及びアキュムレータ7を具備した室外ユニット又と
、逆止弁りを併設した冷房用に強弁ざ及び室内熱交換器
10をそれぞれ具備した複数台の室内ユニン)A、B、
Cとによって構成されている。ここで、各室内ユニツ)
A、 B 。
Cを構成する各部品を示す符号には添字A、B。
Cが付されている。第1図において、符号//は冷比用
電磁弁、/2はし房用電磁弁、/3./りは逆止弁、/
jは室外送風機、/乙は室内送風機、/7は高圧圧力検
出器、7gは低圧圧力検出器、/りはモータ等の圧縮機
駆動源1.20は該圧縮機駆動源/りの回転数側副手段
、2/は室内送風機/乙の風量制御可能、22は室温検
出器である。
第2図には、前記冷暖房装置の運転制御を行なうル;J
御装置の概要か示されている。
図において、符号23は室温設定手段で、この設定手段
23は、A、B、C各室に設置されていて、ユーザーに
よって設定操作される。符号24tは各室内ユニツ)A
、B、Cに設けられた風景制御手段で、該風景制御手段
、2夕は、室温検出手段、2.2としての室温検出器か
らの室温と室温設定手段、!3としての室温設定器から
の設定温度との差温を算出する演算手段32及び該差温
に適合する風紀を算出する風量演算手段33を備えてい
る。
r;’J号2 A; tri Tイクロコンピュータで
、この実施例では、第3図区示の如(’、ROM(リー
ド・オ、・ンリ・メモリ)23α、RAM(ランダム・
アクセス・メモリ)、Q3b1人出力ボート23−C,
2,!;d及びCPU(セントラル・°プロセッシング
・ユニット)、2jgを一つのLSI(大型I C)に
まとめたものか使用されている。該マイクロコンピュー
タ2..5′は、圧力設定手段29からの設定圧力と圧
力検出手段/7あるいは/ざからの検出圧力との差を比
較する比較手段30及び前記設定圧力と検出圧力との差
を一定値以内に保持するためにあるべき圧縮抵駆動海/
りの回転数を算出する回転数演算手段3/を34−する
圧縮機能力制御手段]乙と、各室内ユニン)A、B、C
から入力される室温と設定温度との差温により、システ
ム全体の能力制御(L<uち、匣細弘1)じ力11陶手
段2乙による圧縮機駆動#、/りの回転故制両)を行な
うか、あるいは室内ユニツ)A、B、Cのうち選ばれ/
ζものにおける風量制御によるms分分能能力1tif
制御即ち、風景制御手段21.lによる送風機駆動源の
回転数詞p\ 両〕を行なう檄を判断する選択手段27と、該選択手段
、27からのJh令に基づいて前記圧力設定手段2′7
による設定圧力を補正する設定圧力補正手段2ざと全具
備している。
尚、実際には第3図図示の如く、室内ユニツFA、B、
Cからの入力データ(室温と設定温度との差)、冒田検
出器/7及び低圧検出器/ざからの各信号は、マルチプ
レクサ34を及びA/D変換器3jを介してマイクロコ
ンピュータ−jの入力ボート2.5Cにインプットされ
、且つマイクロコンピュータ2jの出力信号は、一方の
インターフェース3gから各室内ユニツ)A、13.C
の風景制御手段−グに入力されるとともに、他方のイン
ターフェース37からD/A変換器3g、増巾器3りを
経て圧縮機駆動源用の回転数fltlJ御手段゛:20
に入力される。
第り図vcは、各室内ユニツ)A、B、Cvcvけられ
る風fj制御手段、241の具体的構成が示されている
。ここで、室温と設定温度との差を詐出する演算手段3
2は演算増巾器りOを含む差fffl+増巾回路で構成
され、又風量演算手段′33は3個の比較器り/、4を
一、り3からな廖薔コンパレータで荀鵞成されている。
尚図中、符号り41はリレードライバー、りjlり乙、
り7.グざはリレーであり、これらは送風機制御手段、
2/として作用する。そして、差動増l]回路からの電
圧が抵抗器フタ、j0で構成する基準電圧以下でリレー
4tSがONL、抵抗器3/ 、J、2で構成する基準
電比以上でリレーグアがONとなり、リレーグS、り7
が共にOF F’のときのみリレーク乙がONとなるよ
うに構成されており、各リレー4t、、1.り乙、グア
が選択的に動作することによって、それぞれのリレー接
点が制御しようとする風九に対応したファンモータの回
転数となる巻線を導辿させて、目的の風量制御か行なわ
れる。前記リレー4tgは、マイクロコンピュータ、2
ぶの出力ボート2jdからインターフェース3乙を経て
風ガよ制御指令か出力されない時のみ動作し、室内送風
機/乙の回転数か最大となるようにファンモータの巻線
に通電させるOこの時、リレークj、グ乙、4’7:は
、リレークgの常閉接点j3の開成によって電源から遮
断されている。尚、室内ユニットもマイクロコンピュー
タで!fitl IJ aれている場合は当然マイクロ
コンピュータで風iiL!ll1J?81の演算をおこ
なうことは当然である。
図示の実施例は上記の如く構成されており、以下の如く
作用する。
本実施例の多室用冷駁房装置に、おいては、冷房運転時
には第1図に実線矢印で示す方1f1Jに冷媒力;流通
し、暖房運転時には第1図に点線矢印で示す方向に冷媒
が流通して、各室内ユニツ)A、B。
Cにおいて冷・暖房作用を行なう。
次いで、本実施例の多室用冷暖房装置の口し、方間」御
の態様を第S図、第を図及び第7図に示すフローチャー
トを参t4@ して説I!1」する。
運転中の室内ユニツ)A、B、Cの室温と設定温度との
差を入力し、それらのすべて力;下限イ直未満の場合は
、圧力設定値の補正による/ぐワータ゛ウンの能力制御
指令とし、又、一部の室内ユニ゛ントのみ下限値未満の
場合は、下限値未満の室内ユニットに風景制御手段を出
力する。さらに、すべての室内ユニットにおける室温と
設定温度との差力;下限値以上のときは、設定圧力を初
M設>t LEノJσ)ままとする(第5図参照)。
しかして、圧力設定値の補正Jb令及びFJ期圧ブj設
定保持指令に基づいて、圧縮機駆動源/りの回転数制御
が行なわれる。
該回転数制御を第乙図図示の70−チャートを参照して
説明する。
(I) 冷房運転時 低IE圧力が設定論から61以上に高くなると、差圧が
△P1未渦となるまで圧縮機駆動源の回転数五 を増加させ、逆に設定空力から△P、以上低くなると前
記同様に差圧が△P、未満となるまで圧縮機駆動源の回
転数を減少させる。川」ぢ、低圧圧力が設定値上△P、
となるように運転条件を常に保持するのである。しかし
て、前記選択制御によって圧力設定値の補正指令か出力
されると、低[E上方の設定値を一定圧力だけ高くスラ
イドさせて、圧範)機駆動源の回転数を減少させ、パワ
ー制菌による省エネルギーを図るのである。
(ID I或房運転ド 尚比圧力が設定値から61以上低くなると、差圧かへP
8未f1となるまで圧縮機駆動源の回転数を増加させ、
逆に設定圧力からΔP−以上高くなると、差圧かΔP、
未満となるまで圧縮機駆動源の回転数を減少させる。即
ち、高上圧力が設定値上ΔP、となるように運転条件を
常に保持するのである。しかして、前記選択制狽Iによ
って圧力設定値の補正指令か出力されると、高上圧力の
設定値を一定圧力だけ低くスライドさせて、圧縮機駆動
源の回転数を減少させ、パワー制(811による省エネ
ルギーを図るのである。
尚、杢実弛例では、設定圧力の補正を、2段階補正とし
ているが、段数を3%加させてもよく、又ある範囲内を
無段諧に変えてもよい。
各室内ユニツ)A、B、Cにおける風伍制#tl Fi
、ff57図図示のフローチャートに従って行なわれる
各室内ユニツ)A、B、Cにおける室温と設定温度との
差によって選択制御から風量部間指令か出力されると、
前記差温に適合したJMLJLで室内送風機/乙か運転
され、選択制h111からの嵐i部間指令かない場合に
は、初期設定風量で室内送風機/乙が運転される。
(発明の効果) 続いて本発明の多室用冷暖房装機の効果を以下に列記す
る。
(1) 多室用冷し房装りで室内ユニットの俵数台運転
とする場合、負何や運転開始時間に差かあっても、設定
温度と室温との差か接近した室内ユニットを選んで風払
に:J@lによる能力制御を行なうようにしたので、送
風機の発停頻度を減少できることとなり、停止11.f
の不快感をなくすことができる。
尚、圧縮機駆動源の回転数制御によって、冷房運転時に
は低圧が、L房運転時には高圧がそれぞれ一定となるの
で、風五裏制圓と能力がほぼ比例して制御できる。
(,2システム全体の能力制御を重臣あるいは低圧の鎚
動が一定値以内におさえられるように圧縮機駆動源の回
転数を制御することによって行なうようにしているので
、過大な圧力や凍結するような圧力での運転がさけられ
ることとなり、適正な運転を行なうことかできる。従っ
て、システムの信頼性の向上につながる。
(3)運転中のすべての室内ユニットの室温と設定温度
との差が小さくなると、圧力設定値を補正して圧線r 
h 12動諒の回転数を制御するようにしているので、
無駄な能力での運転がなくなり、省エネルギーとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実置例にかかる多室用冷暖房装楢のシ
ステム系統図、第2図は本発明の多室用冷暖房装置にお
ける運転11nJ III装置の機能実現手段対応図、
第3図は第2図の運転制御装置6のブロック図、第り図
は第2図の運転制副装置6における風ル制御手段の具体
的回路図、第3”図ないし第7図Fi運転制市1装愈の
フローチャートである。 / ・・・・・1)&l 憬 3 ・°°°・室外熱交換器 10 ・・・・・室内熱交換器 /乙 ・・・・・送 風 機 /7,1g・・・・・圧力検出手段 /タ ・・・・・圧縮機駆動源 、!O・・・・・回転WI制御手段 ]2 ・・・・・室温検出手段 23 ・・・・・室温設定手段 、2り ・ ・ ・ ・ ・ ノ虫’、m、計重も山手
段、2乙 ・・・・・EE緬機Mik、力制御手段27
 ・・・・・選択手段 2g −・・・・設定圧力補正手段 X ・・・・・室外ユニット A、B、C・・・・・室内ユニット 出願人 ダイギン工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /、 回転数制御の可能な圧縮機駆動源(/り)で駆動
    される圧縮機(1)及び室外熱交換器(3)を有する一
    台の室外ユニツ) (X)と、風量制御手段な室内送風
    機(/乙)及び室内熱交換器(10)を有する複数台の
    室内ユニット(A)、CB)。 (C)・・とで借成される多室用冷暖房装置において、
    高圧あるいは低圧を検出する圧力検出手段(/7)、(
    /ざ)によって検出された冷房時における低圧圧力ある
    いは暖房時における菌圧田力か設定圧力値から一定の差
    以内となるように前記臣a′rJ機駆動源(/り)の回
    転数制御を行なう圧縮機能力制御手段(2乙)と、各室
    内ユニツ)(A)。 CB)、(C)・・K設けた室温検出手段(22)から
    の室温と室温設定手段(23)からの設定値との差によ
    って前記室内送風機(/乙)の風量制御を行なう風量制
    御手段(,2り)と、前記室温と設定値との差の入力に
    より、前記圧縮機能力制御手段(−7乙)によるシステ
    ム全体の能力制御を行なうか、前記風量制御手段(,2
    り)による一部の室内ユニット(A)、(B)、(C)
    ・・の風量制御を行なうかを判断する選択手段(27)
    とを伽え、該選択手段(,27)からの指令に基づいて
    、設定圧力補正手段(2g)を介しての前記設定圧力の
    補正による能力側副あるいは室内ユニツ)(A)。 (B)、(C)・・の風量制御を選択的に行ない得るよ
    うにしたことを特徴とする多室用冷暖房装置。
JP58122699A 1983-07-05 1983-07-05 多室用冷暖房装置 Granted JPS6014032A (ja)

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