JPS60139805A - 濃色染め結合フイラメントの製造方法 - Google Patents

濃色染め結合フイラメントの製造方法

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Publication number
JPS60139805A
JPS60139805A JP59071692A JP7169284A JPS60139805A JP S60139805 A JPS60139805 A JP S60139805A JP 59071692 A JP59071692 A JP 59071692A JP 7169284 A JP7169284 A JP 7169284A JP S60139805 A JPS60139805 A JP S60139805A
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JP
Japan
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filament
polymer
filaments
spinning
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP59071692A
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English (en)
Inventor
ジエームス アーネスト ブロムリイ
ジング―ペア― ユ
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Monsanto Co
Original Assignee
Monsanto Co
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Publication date
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Publication of JPS60139805A publication Critical patent/JPS60139805A/ja
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01DMECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
    • D01D5/00Formation of filaments, threads, or the like
    • D01D5/12Stretch-spinning methods

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Multicomponent Fibers (AREA)
  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、潜在的縮れを有する溶融紡糸濃色染め結合フ
ィラメントを製造する方法、及び更に特に単独連続製造
操作でかかるフィラメントを直接製造することに関する
潜在的縮れを有する結合フィラメントは知られており、
そしである用途に工業的使用は限られていた。かかるフ
ィラメント又はかかるフィラメントを含有する糸は、異
なった重合体を1.500メ一トル/分(MPM)又は
それ以下の非常に低い巻きとり速度で並んだ結合フィラ
メント(side−by−side conjugat
e filaa+ents)として溶融紡糸することに
よって典型的につくられる。回転梱包上に巻かれたこの
フィラメントは、次に一つの又はそれ以上の別々の操作
で高温引伸しく又は引伸しそして織られ)され、らせん
状縮れをもつフィラメントが製造される。比較的低速及
び複数の加工段階は時間を浪費しそして比較的費用がか
かり、そして製品品質はデニール不均一性及び染色性の
如き性質でしばしば望ましくない。
本発明に従えば、従来技術゛のこれらのそして他の問題
は、潜在的縮れ及び改良された染色性を有する結合フィ
ラメントを製造する新規な方法を提供することによって
回避することができる。
本発明の第一の主要な観点に従えば、°紡糸口金の面か
うの押出し前に、合流として並んで合併するように一点
に集まる第一重合体の第一の溶融副流及び第二重合体の
第二の溶融副流を形成させ、該合流を急冷し、第二重合
体の第二のサブ−フィラメントと並んで結合された第一
重合体の第一のサブ−フィラメントから成る結合フィラ
メントを形成させ、そして合流からフィラメントを22
00MPMを越える予め決定された紡糸速度で引抜き、
そしてこのフィラメントをボビン上に3000MPMを
越える巻きとり速度で巻きとることから成り、重合体、
紡糸速度及び巻取り速度はボビン上に巻きとられたフィ
ラメントが10%より大きい収縮を有する如く選択され
る、第−及び第二の異種重合体から潜を的らせん状縮れ
を有する濃色染め結合フィラメントを溶融紡糸する方法
が提供される。
本発明の第二の観点に従えば、第一の副流はナイロン6
6でありそして第二や副流はポリ(エチレン テレフタ
レート)である。
本発明の第三の観点に従えば、重合体及びq4速度はフ
ィラメントが20%より大きい収縮及び100%より小
さい伸び含有する如く選択される。
本発明の第四の観点に従えば、フィラメントを予め決定
された紡糸速度より高い速度で巻きとる前に、フィラメ
ントは所定の引伸し率でひきのばされ、重合体、紡糸速
度及び引伸し率はフィラメントが20%より大きな収縮
を有する如く選択される。
本発明の第五の観点に従えば、重合体、紡糸速度及び引
伸し率はフィラメントが25%より大きい収縮を有する
如く選択される。
本発明の第六の観点に従えば、重合体、紡糸速度、及び
引伸し率はフィラメントが75%より小さい伸びを、有
する如く選択仝れる。
本発明の第七の観点に従えば、重合体、紡糸速度、及V
引伸し率はフィラメントが50%より小さい伸びを有す
る如く選択される。
他の観点は以下一部明らかであり、そして添付図に関連
した以下の詳細な記述から一部明らかになるであろう。
第1図は、好ましい紡糸工程の図式的正面図であり、 第2図は1、PET(ポリ(エチレン テレフタレート
))及びN66(ナイロン66)織り糸について、如何
に織り未収縮が紡糸速度によって変るかを定性的に示す
一般化したグラフであり、第3図は、゛本発明の実施に
用いられる好ましい紡糸口金の垂直断面図であり、 第4図は、第3図紡糸口の底部平面図であり、そして、 第5図は、本発明に従う結合フィラメントの断面図であ
る。
第1図に示す如く、重合体は紡糸口金20中のオリフィ
スから溶融結合流22として押出される。
流れ22は、急冷室24中逆に移動する急冷空気によっ
てフィラメント26に急冷され、いくつかのフィラメン
トが糸束28に集められる。この糸は、巻きとり機34
に通過する前に、非加熱ゴデツト30及び32の廻りの
部分的外套に通される。
通常の紡糸仕上げは36で行われ、そして、糸を構成す
るいくつかのフィラメントはからませ室38によって一
緒にからませることができる。
かく示した如き紡糸装置において、各フィラメントはゴ
デツト30が運転される速度で測定される紡糸速度でそ
の連合溶融流から引き抜かれる。
本発明に従えば、この紡糸速度は2200MPMを越え
なければならず、そして好ましくは3000MPM以上
である。
第3〜5図を参照すると、好ましい紡糸口金の紡糸口の
形は、紡糸口金20の面40からの押出前に、並んだ二
つの異種重合体の溶融流を合流として一点に集めるよう
に構成される。キャピラリー42及び44は、各々0.
254mmの直径を有し、そして紡糸口金内で90’の
内部角度を形成するよもに一点に集められる。第4図に
示される如く、キャピラリー42及び44の軸は、面4
0の平面と0.15111離れた点で交差する。キャピ
ラリー42及び44は、単一の合流を紡糸するための結
合オリフィスを一緒に構成し、第一の重合体はキャピラ
リー42を通して計られそして第二の重合体はキャピラ
リー44を通して計量される。
実際に、紡糸口金は各フィラメント毎に一つのある数の
結合された紡糸口を含んでいる。第1図を再び参照する
と、各流れ22はこのパラグラフで記述した型の合流で
ある。
本発明に従えば、第−及び第二の重合体は異種のもので
ある。即ち、重合体類は、高紡糸速度で異なった水準の
収縮を有する溶融紡糸フィラメントを生成する。好まし
い第−及び第二の重合体は、ナイロン66およびPET
であり、それらの紡糸速度での収縮変化が第2図に定性
的に示される。
そこに示される如く、PET糸の収縮は約3000MP
Mの中間紡糸速度で非常に高く、そして狭い範囲の紡糸
速度で約50〜70%の水準から約5%又はそこらの水
準に急激に低下する。
この狭い範囲の位置は、所定のフィラメントデニールに
ついてのキャピラリー直径(ジェット伸張)で幾分変る
が、所定のキャピラリー及びフィラメントデニールにつ
いて、異なった紡糸速度で紡糸することによって容易に
位置づけることができる。
ナイロン66織り糸の暖縮拳動は、これが示された速度
範囲に互って約5%又はそこらまで単にゆっくり上昇し
、そしてPET糸の非常に高い値を示さない点で全く異
なる。
本発明の最も広い局面に従えば、並んだ結合フィラメン
トは2200MPMより大きい速度で紡糸され、この紡
糸速度はフィラメントが10%より大きい収縮を有する
如く選択される。これらの条件下、構成するサブ−フィ
ラメントは実質的に異なった収縮を有しそしてフィラメ
ントは潜在的縮れを有する。
第1図を再び参照すると、ゴデツト32は、糸28が巻
取られる前に引張られるように、ゴデツ □ト30より
も速い速度で駆動されることが好ましい。この引張りは
、ナイロン66成分の染料固着を増大し、染料を分散さ
せそして一般に系中の縮れ水準を増大させる。好ましく
はこの引張りは、糸の伸びを75%以下に低下させれば
充分であり、この糸の伸びが50%以下に低下されると
き最良の結果が得られる。
大1目1 上記の装置を用いて、衣料用糸の用途に普通の分子量を
有する60容量%ナイロン66重合体及び40容量%P
ET重合体を、280℃の温度でキャピラリー42及び
44を各々通して、4.7のフィラメントデニールを得
る。両ゴデツトの速度は4000MPMであり、そして
糸は0.1g/デニールの巻きとり張力で巻きとられる
。この糸は74%の伸び、良好な潜在的縮れを有し、そ
して擬似−旋回法によって織られた従来技術の結合糸よ
り更に濃く染まる。
上記の方法を、糸にライン内引張りを適用するために、
コデット32の速度を4500MPMに増大したことを
除いて、繰り返す。染料を分散するためのナイロン66
成分の染料固着は実質的に増大し、そして糸は高温引張
りされるか又は擬似撚り法によって織られた従来技術の
糸よりも濃く染まり続ける。系中の潜在縮れも同様に急
冷直後及び巻きとり前の引張り段階によって増大する。
。 ゴデツト30及び32の速度(そして従って引張り比率
)の選択によって、糸の伸びは75%以下の好ましい水
準、及び特に50%以下の好ましい水準まで低下する。
紡糸速度が高く、PET収縮(及び従って糸の収縮)が
満足な糸の縮れに必要な水準より低い場合には、ライン
内引張りの適用がP、E T収縮を増大し、そして縮れ
水準を改良する。
糸の収織は、以下の方法によって測定される。
ボビンが、試験に先立ち、21℃及び65%相対温度で
1日間條件にならされ;、100メートルの表面糸が剥
ぎとられそして捨てられる。スーターデニールのリール
又は類似のものを用い、糸は巻きとられ、約18.00
0かせ(Sにein )デニールを有するかせを形成す
る。即ち、デニールリール回転は9000/糸デニール
である。このかぜ糸末端を一緒に結ぶ。このかぜをIC
1l直径を有するロッドから吊るし、そして1.000
o重量をかぜの底につける。30秒後、かぜの長さを測
定し、長さし1を得る。1,0OOo重量を次に50+
1重量に置換し、そこでかせと−緒のロッド及び50g
重量を、激しく沸騰する湯浴に、かぜが50g重量から
張力下にあるように充分深くいれる。この沸騰水浴中1
0分後に、かぜと−緒のロッド及び50g重量を浴から
取除き、そして3分間吊上げ過剰の水を排出する。かぜ
付きロッド及び吊下げた50(]重量を、次に120℃
浴に15分間入れ、その後かぜ付きロッド及び吊下げた
5011重量を浴から取り除きそして1温で15分間吊
り下げる。吊り下げた50(]重量を次に取除きそして
1000g重量で置換する。30秒後、かぜの長さを測
定し、Lzを得る。%収縮率は、100 (L+−Lz
)/L)として定義される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、紡糸工程の図式的正面図であり、第2図はP
ET及びN66糸についての収縮対紡糸速度の関係を示
すグラフであり、第3図は紡糸口金の垂直断面図であり
、第4図は紡糸口金の底部平面図であり、そして第5図
は、結合フィラメントの断面図である。 20・・・紡糸口金、22・・・流れ、24・・・急冷
室、26・・・フィラメント、28・・・織り糸束、3
0及び32・・・ゴープツト、34・・・巻きとり機、
36・・・紡糸仕上げ装置、38・・・からませ室、4
0・・・紡糸口金の面、42及び44・・・キレピラリ
−0代理人 浅 村 皓 四面の、2・:2(内容に変更なし) 痔I衰 FIG、2゜ FIG、う。 1:l C) 、斗・ pre、ら。 手続補正書(自発) 昭和59年 7月 7日 昭和59年特許願第71692 号 2、発明の名称 濃色染め結合フィラメントの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 8、補正の内容 別紙のとおり 明細書の浄書(内容に変更なしン 手続補正書(方式) 昭和ま7年よ月/ρ日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和J2年特許願第 2//々 号 2、発明の名称 1に色tl)Mん゛イAηメン)りり徒浬もしに3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 4、代理人 昭和b7年2り♂7日 3、補正により増加する発明の数 図面の浄書 (内容に変更なし)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)a、紡糸口金の表面からの押出し前に、合流とし
    て並んで合併するように一点に集まる第一重合体の第一
    の溶融副味及び第二重合体の第二のす、該合流を急冷し
    、該第二重合体の第二のサブ−フィラメントと並んで結
    合された該第−重合体の第一のサブ−フィラメントから
    成る結合フィラメントを形成させ、そして c、22.00 m1l11を越える予め決定された紡
    糸速成で該合流から該フィラメントを引抜き、そして d、該フィラメントをボビン上に3000yr+p+n
    を越える巻きとり速度で巻基とることから成り、 e、該重合体、該紡糸速度、及び巻取り速度は、該ボビ
    ン上に巻きとられた該フィラメントが10%より大きい
    収縮を有するように選ばれる、第−及び第二の異種重合
    体から潜在的らせん状綿れを有する濃色染め結合フィラ
    メントを溶@紡糸する方法。
  2. (2) 該第−の副流がナイロン66でありそして該第
    二の副流がポリ(エチレン テレフタレート)である、
    上記第1項記載の方法。
  3. (3) 該重合体及び該紡糸速度は、該フィラメントが
    20%より大きい収縮及び100%より小さい伸びを有
    するように選択される、上記第2項記載の方法。
  4. (4) 該フィラメントが、予め決定された紡糸速度よ
    り高い速度で該フィラメントを巻きとる前に、所定の引
    伸し率で引伸ばされ、該重合体、該紡糸速度、及び該引
    伸し率が該フィラメントが20%より大きな収縮を有す
    る如く選択される、上記第2項記載の方法。
  5. (5) 該重合体、該紡糸速度、及び該引伸し率が、該
    フィラメントが25%より大ぎい収縮を有する如く選択
    される、上記第4項記載の方法。
  6. (6) 該重合体、該紡糸速度、及び該引伸し率が該フ
    ィラメントが75%より小さい伸びを有する如く選択さ
    れる、上記第4項記載の方法。
  7. (7) 該重合体、該紡糸速度、及び該引伸し率が、該
    フィラメントが50%より小さい伸びを有する如く選択
    される、上記第4項記載の方法。
JP59071692A 1983-12-27 1984-04-10 濃色染め結合フイラメントの製造方法 Pending JPS60139805A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US56542483A 1983-12-27 1983-12-27
US565424 1990-08-10

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Publication Number Publication Date
JPS60139805A true JPS60139805A (ja) 1985-07-24

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ID=24258532

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59071692A Pending JPS60139805A (ja) 1983-12-27 1984-04-10 濃色染め結合フイラメントの製造方法

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KR (1) KR850005018A (ja)
AR (1) AR231650A1 (ja)
AU (1) AU2669484A (ja)
BR (1) BR8401664A (ja)
DK (1) DK184884A (ja)
ES (1) ES8503733A1 (ja)
FI (1) FI841411A (ja)
IL (1) IL71491A0 (ja)
NO (1) NO841417L (ja)
NZ (1) NZ207789A (ja)
ZA (1) ZA842655B (ja)

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ES531411A0 (es) 1985-03-01
DK184884A (da) 1985-06-28
ES8503733A1 (es) 1985-03-01
AU2669484A (en) 1985-07-04
KR850005018A (ko) 1985-08-19
BR8401664A (pt) 1985-08-13
IL71491A0 (en) 1984-07-31
ZA842655B (en) 1984-11-28
NO841417L (no) 1985-06-28
NZ207789A (en) 1986-05-09
FI841411A0 (fi) 1984-04-10
AR231650A1 (es) 1985-01-31
FI841411A (fi) 1985-06-28
DK184884D0 (da) 1984-04-10

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