JPS6013859B2 - 液面検出装置付リザ−バ - Google Patents
液面検出装置付リザ−バInfo
- Publication number
- JPS6013859B2 JPS6013859B2 JP14477278A JP14477278A JPS6013859B2 JP S6013859 B2 JPS6013859 B2 JP S6013859B2 JP 14477278 A JP14477278 A JP 14477278A JP 14477278 A JP14477278 A JP 14477278A JP S6013859 B2 JPS6013859 B2 JP S6013859B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid level
- detection device
- level detection
- reservoir
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両等のブレーキ装置に使用されるマスタシ
リンダの液面検出装置付リザーバ、特に、内部にブレー
キ液を貯えるリザーバ本体と、該リザーバ本体に設けた
筒状関口部に鉄着され前記リザーバ本体内のブレーキ液
面が所定の液&に低下したことを検出する液面検出装置
と、該液面検出装置の作動信号を外部警報装置に伝達す
べ〈外部配線の接続具に接続される接続臭と、該接続具
と前記液面検出装置とを連絡するりード線とを備えたマ
スタシリンダの液面検出装置付リザーバに関するもので
ある。
リンダの液面検出装置付リザーバ、特に、内部にブレー
キ液を貯えるリザーバ本体と、該リザーバ本体に設けた
筒状関口部に鉄着され前記リザーバ本体内のブレーキ液
面が所定の液&に低下したことを検出する液面検出装置
と、該液面検出装置の作動信号を外部警報装置に伝達す
べ〈外部配線の接続具に接続される接続臭と、該接続具
と前記液面検出装置とを連絡するりード線とを備えたマ
スタシリンダの液面検出装置付リザーバに関するもので
ある。
この種のものは、例えば、実開昭52一50181号公
報に示されており、このものでは、上記接続臭を固定す
ることなく自由にして外部配線の接続具と互いに連結す
るようにしている。
報に示されており、このものでは、上記接続臭を固定す
ることなく自由にして外部配線の接続具と互いに連結す
るようにしている。
こうした従釆のものでは、接続臭がリード線を介して液
面検出装置に連絡されて自由に動けるように成っている
ため、接続具同士の着脱の際の作用力が液面検出装置に
伝わることを防止して、液面検出装置の損傷を防止する
利点があるものの、車両等の走行振動、加減遠などによ
り、接続臭がリード線とともに振れ、車体の一部に当接
して破損したり、リード線が断線してしまうという問題
がある。
面検出装置に連絡されて自由に動けるように成っている
ため、接続具同士の着脱の際の作用力が液面検出装置に
伝わることを防止して、液面検出装置の損傷を防止する
利点があるものの、車両等の走行振動、加減遠などによ
り、接続臭がリード線とともに振れ、車体の一部に当接
して破損したり、リード線が断線してしまうという問題
がある。
〔発明が解決しようとする問題点)
この問題は、接続具が自由になっているから振動等によ
り振れてしまうことが原因として生ずる。
り振れてしまうことが原因として生ずる。
このため、接続具を車体の何処かに固定すればよいので
あるが、通常は、リザーバ本体に直接取付けることが考
えられる。
あるが、通常は、リザーバ本体に直接取付けることが考
えられる。
従って、液面検出装置と接続具とは、リザーバ本体の別
個の都所に各々取付けることになり、このように取付け
ると、リード線は両端が固定されるようにしてリザーバ
本体に沿って延びることになる。ところが、上記りード
線は、両端を固定すると、工具等が上託りード線に引掛
かった場合に、わずかの変位だけで断線してしまったり
、接続具との連絡が外れてしまうといった問題が生ずる
。
個の都所に各々取付けることになり、このように取付け
ると、リード線は両端が固定されるようにしてリザーバ
本体に沿って延びることになる。ところが、上記りード
線は、両端を固定すると、工具等が上託りード線に引掛
かった場合に、わずかの変位だけで断線してしまったり
、接続具との連絡が外れてしまうといった問題が生ずる
。
本発明は、リザーバ本体に接続臭を、当該接続具と液面
検出装置との間に延びるリード線を外部に露出しないよ
うに、固定することを技術的課題とする。〔発明の手段
〕 上記技術的課題を解決するための本発明の手段は、前記
リザーバ本体に突出部を設け、一端が前記接続臭をまた
いで前記突出部に係合して当該接続具を固定し他端が前
記筒状開口部の前記突出都側とは反対側まで延び当該筒
状開○部に前記液面検出装置と当接しつつ係合する敬付
具を配設することである。
検出装置との間に延びるリード線を外部に露出しないよ
うに、固定することを技術的課題とする。〔発明の手段
〕 上記技術的課題を解決するための本発明の手段は、前記
リザーバ本体に突出部を設け、一端が前記接続臭をまた
いで前記突出部に係合して当該接続具を固定し他端が前
記筒状開口部の前記突出都側とは反対側まで延び当該筒
状開○部に前記液面検出装置と当接しつつ係合する敬付
具を配設することである。
本発明の手段によれば、上記の様にしてあるので液面検
出装置と接続具とを各々取付具によって固定すると、取
付具は、接続臭を固定する一端から筒状関口部の突出都
側とは反対側まで池端側を延ばしてあるから、取付具と
りザーバ本体との間に生ずる空所にリード線を収容する
ことができ、リザーバ本体に接続臭を、当該接続具と液
面検出装置との間に延びるリード線を外部に露出しない
ように、固定することができる。
出装置と接続具とを各々取付具によって固定すると、取
付具は、接続臭を固定する一端から筒状関口部の突出都
側とは反対側まで池端側を延ばしてあるから、取付具と
りザーバ本体との間に生ずる空所にリード線を収容する
ことができ、リザーバ本体に接続臭を、当該接続具と液
面検出装置との間に延びるリード線を外部に露出しない
ように、固定することができる。
本発明によれば、上記技術的課題を解決するのみならず
、敬付具は、接続具をまたいで突出部に係合する一端か
ら筒状閉口部の突出部側とは反対側まで延びていること
から、例えば、接続具を固定する取付と、液面検出装置
を固定する取付と、リード線の収容とを各々別個の部材
で行なう場合に比し、一つの取付臭で行えるから、取付
作業の内容を簡略化し、生産性を向上できるといった効
果を奏する。
、敬付具は、接続具をまたいで突出部に係合する一端か
ら筒状閉口部の突出部側とは反対側まで延びていること
から、例えば、接続具を固定する取付と、液面検出装置
を固定する取付と、リード線の収容とを各々別個の部材
で行なう場合に比し、一つの取付臭で行えるから、取付
作業の内容を簡略化し、生産性を向上できるといった効
果を奏する。
以下、本発明の一実施例を示す図面に従って詳しく説明
する。
する。
1はリザーバ本体であって、その内部は通路2を有する
仕切壁3によって2個の室4および5に区画され、各室
4および5は下方に設けられた接続口6および7によっ
てタンデムマスタシリンダのそれぞれの液圧発生室(図
示されていない)に運適する。
仕切壁3によって2個の室4および5に区画され、各室
4および5は下方に設けられた接続口6および7によっ
てタンデムマスタシリンダのそれぞれの液圧発生室(図
示されていない)に運適する。
8はリザーバキャッブであって、内部に空所9を有する
キャップ本体10と、空所9の下部を履し、、中央部に
絞り通路11および12によって空所9およびリザーバ
本体1内に通じる室13を、外周部に環状シール部14
を備えた膜板部材15とより構成されている。
キャップ本体10と、空所9の下部を履し、、中央部に
絞り通路11および12によって空所9およびリザーバ
本体1内に通じる室13を、外周部に環状シール部14
を備えた膜板部材15とより構成されている。
そして、譲りザーバキャップ8はリザーバ本体1の上部
左方に設けられたブレーキ液注入口16に着脱自在に装
着されトリザーバ本体1内は、絞り通路12,11およ
びキャップ本体10の側面に設けられた通路17を介し
て外気と蓮適している。18はフィル夕−である。
左方に設けられたブレーキ液注入口16に着脱自在に装
着されトリザーバ本体1内は、絞り通路12,11およ
びキャップ本体10の側面に設けられた通路17を介し
て外気と蓮適している。18はフィル夕−である。
2川ま液面検出装置であって、液面検出装置本体21と
フロート22とより構成され、液面検出装置本体21は
、リザーバ本体1に設けられた筒状関口部23の取付孔
23aに鉄入される競合部24、フロート22を上下方
向に摺敷自在に案内する案内部25および内部に設けら
れた孔26を備え、孔26内にはリードスイッチ27が
配置され、充填剤28によって固定されている。
フロート22とより構成され、液面検出装置本体21は
、リザーバ本体1に設けられた筒状関口部23の取付孔
23aに鉄入される競合部24、フロート22を上下方
向に摺敷自在に案内する案内部25および内部に設けら
れた孔26を備え、孔26内にはリードスイッチ27が
配置され、充填剤28によって固定されている。
フロート22はブレーキ液面に浮遊し、リードスイッチ
27を作動する永久磁石29を内包している。30はス
トッパ、31は取付孔23と舷合部24との間を液密に
シールするシール部材である。
27を作動する永久磁石29を内包している。30はス
トッパ、31は取付孔23と舷合部24との間を液密に
シールするシール部材である。
また、液面検出装置20のリザーバ本体1に対する位置
決めは、液面検出装置本体21の鉄合部24上部に設け
られた鍔部32がリザーバ本体1の筒状開口部23の上
端面33に当接することによって行われている。34は
リードスイッチ27の作動信号を外部に引き出すリード
線であって「その先端に外部配線例えばダッシュポード
ーこ備えられた警報燈(図示されていない)に至る電線
に接続するための接続臭35が取付けられている。
決めは、液面検出装置本体21の鉄合部24上部に設け
られた鍔部32がリザーバ本体1の筒状開口部23の上
端面33に当接することによって行われている。34は
リードスイッチ27の作動信号を外部に引き出すリード
線であって「その先端に外部配線例えばダッシュポード
ーこ備えられた警報燈(図示されていない)に至る電線
に接続するための接続臭35が取付けられている。
接続臭35は、リザーバ本体1の上面右方に突出形成さ
れた支持台36上に配置されている。37は取付具であ
って〜液面検出装置20および接続臭35の上部並びに
リード線34全体を履う形状を呈し、取付具37の第1
固定部37aおよび第2固定部37bの下端に各々形成
した複数個の爪388および38bが、リザーバ本体1
の筒状関口部23の外周に形成した溝部39aおよび支
持台36の側面に形成した溝部39bに各々係合するこ
とにより、取付具37はリザーバ本体1に取付けられる
ようにしてある。
れた支持台36上に配置されている。37は取付具であ
って〜液面検出装置20および接続臭35の上部並びに
リード線34全体を履う形状を呈し、取付具37の第1
固定部37aおよび第2固定部37bの下端に各々形成
した複数個の爪388および38bが、リザーバ本体1
の筒状関口部23の外周に形成した溝部39aおよび支
持台36の側面に形成した溝部39bに各々係合するこ
とにより、取付具37はリザーバ本体1に取付けられる
ようにしてある。
従って、液面検出装置20および接続貝35は、取付具
37の内側面40と筒状開□部23の上端面33および
支持台36の上面41との間に挟圧されることによって
リザーバ本体1に対して固定される。取付具37の中間
部分は、第1固定部37aと第2固定部37bとを連続
させるようにして形成された連絡37dとしてあり、こ
の連絡37dは、断面略逆U字型を呈するようにされて
おり、リード線34を内部に収容する空所をリザーバ本
体1の上面との間に形成している。なお、接続具35は
市販のものでよく、接続臭の形状に合せてカバー部材3
7の内側面40の形状を定めればよい。次に、液面検出
装置20および接続臭35のリザーバ本体1への縄付に
ついて述べる。
37の内側面40と筒状開□部23の上端面33および
支持台36の上面41との間に挟圧されることによって
リザーバ本体1に対して固定される。取付具37の中間
部分は、第1固定部37aと第2固定部37bとを連続
させるようにして形成された連絡37dとしてあり、こ
の連絡37dは、断面略逆U字型を呈するようにされて
おり、リード線34を内部に収容する空所をリザーバ本
体1の上面との間に形成している。なお、接続具35は
市販のものでよく、接続臭の形状に合せてカバー部材3
7の内側面40の形状を定めればよい。次に、液面検出
装置20および接続臭35のリザーバ本体1への縄付に
ついて述べる。
液面検出装置20および接続具35をリザーバ本体1と
は別体で粗立てた後、液面検出装置20を筒状閉口部2
3に搬入し、後続具35を支持台36上に配置し、その
上からカバー部材37を被せ、上方からカバー部材37
を押圧すると爪38aおよび38bが外方に弾性変形し
た後、溝39aおよび39bに係合する。
は別体で粗立てた後、液面検出装置20を筒状閉口部2
3に搬入し、後続具35を支持台36上に配置し、その
上からカバー部材37を被せ、上方からカバー部材37
を押圧すると爪38aおよび38bが外方に弾性変形し
た後、溝39aおよび39bに係合する。
これにより、液面検出装置20および接続臭35はリザ
ーバ本体1に固定されるとともに、IJ−ド線34は、
取付具37の連絡部37dによってリザーバ本体1との
間に形成される空所内に収容され「外部から接触できな
くなる。
ーバ本体1に固定されるとともに、IJ−ド線34は、
取付具37の連絡部37dによってリザーバ本体1との
間に形成される空所内に収容され「外部から接触できな
くなる。
こうした上述の実施例によれば、次のような効果を奏す
る。
る。
すなわち、第1に、1つの取付具37で、液面検出装置
20、接続具35の固定を行うとともに、リード線34
を履うようにしているため、部品点数を少なくでき、別
個に行う場合に比して、作業性も向上できる。
20、接続具35の固定を行うとともに、リード線34
を履うようにしているため、部品点数を少なくでき、別
個に行う場合に比して、作業性も向上できる。
第2に、リード線34を取付具37内の比較的閉鎖され
た空所内に収容できるので、工具等の接触による破損を
確実に防止でき、また、浸水による漏電、腐蝕に対する
防止効果が縛られる。
た空所内に収容できるので、工具等の接触による破損を
確実に防止でき、また、浸水による漏電、腐蝕に対する
防止効果が縛られる。
第1図は、本発明の一実施例を示す部分断面図、第2図
は第1図の7−フ断面の部分拡大図である。 1・…川リザーバ本体、3・…・・社切壁、6,7…・
・・接続口、8・…・・リザーバキャツプ、16・・…
・フレーキ液注入口、18・・・…フィルター、20・
・・・・・液面検出装置、21・・・・・・液面検出装
置本体、22……フロート、23……取付孔、24……
鼓合部、25……案内部、27……リードスイッチ、2
9…・・・永久磁石、32・…・・鍔部「 34・・…
・リード線「 35…・・・接続臭、36・…・・支持
台、37・・・…取付具、37a・・・・・・第1固定
部、37b・・・・・・第2固定部、37d・・・…連
絡部、38a,38b・・・・・・爪、39a,39b
・・・・・・溝。 第1図第2図
は第1図の7−フ断面の部分拡大図である。 1・…川リザーバ本体、3・…・・社切壁、6,7…・
・・接続口、8・…・・リザーバキャツプ、16・・…
・フレーキ液注入口、18・・・…フィルター、20・
・・・・・液面検出装置、21・・・・・・液面検出装
置本体、22……フロート、23……取付孔、24……
鼓合部、25……案内部、27……リードスイッチ、2
9…・・・永久磁石、32・…・・鍔部「 34・・…
・リード線「 35…・・・接続臭、36・…・・支持
台、37・・・…取付具、37a・・・・・・第1固定
部、37b・・・・・・第2固定部、37d・・・…連
絡部、38a,38b・・・・・・爪、39a,39b
・・・・・・溝。 第1図第2図
Claims (1)
- 1 内部にブレーキ液を貯えるリザーバ本体と、該リザ
ーバ本体に設けた筒状開口部に嵌着され前記リザーバ本
体のブレーキ液面が所定の液位に低下したことを検出す
る液面検出装置と、該液面検出装置の作動信号を外部警
報装置に伝達すべく外部配線の接続具に接続される接続
具と、該接続具と前記液面検出装置とを連絡するリード
線とを備えたマスタシリンダの液面検出装置付リザーバ
において、前記リザーバ本体に突出部を設け、一端が前
記接続具をまたいで前記突出部に係合して当該接続具を
固定し他端が前記筒状開口部の前記突出部側とは反対側
まで延び当該筒状開口部に前記液面検出装置と当接しつ
つ係合する取付具を配設した液面検出装置付リザーバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14477278A JPS6013859B2 (ja) | 1978-11-21 | 1978-11-21 | 液面検出装置付リザ−バ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14477278A JPS6013859B2 (ja) | 1978-11-21 | 1978-11-21 | 液面検出装置付リザ−バ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5572451A JPS5572451A (en) | 1980-05-31 |
JPS6013859B2 true JPS6013859B2 (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=15370057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14477278A Expired JPS6013859B2 (ja) | 1978-11-21 | 1978-11-21 | 液面検出装置付リザ−バ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6013859B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01297377A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-11-30 | Toyoda Mach Works Ltd | 動力舵取装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57129120U (ja) * | 1981-02-05 | 1982-08-12 | ||
JP7505545B2 (ja) * | 2020-03-25 | 2024-06-25 | 株式会社プロテリアル | センサ |
-
1978
- 1978-11-21 JP JP14477278A patent/JPS6013859B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01297377A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-11-30 | Toyoda Mach Works Ltd | 動力舵取装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5572451A (en) | 1980-05-31 |
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