JPS60138522A - カメラ制御装置 - Google Patents
カメラ制御装置Info
- Publication number
- JPS60138522A JPS60138522A JP24855183A JP24855183A JPS60138522A JP S60138522 A JPS60138522 A JP S60138522A JP 24855183 A JP24855183 A JP 24855183A JP 24855183 A JP24855183 A JP 24855183A JP S60138522 A JPS60138522 A JP S60138522A
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- JP
- Japan
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- camera
- signal
- subject
- optical
- optical signal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/28—Systems for automatic generation of focusing signals
- G02B7/30—Systems for automatic generation of focusing signals using parallactic triangle with a base line
- G02B7/32—Systems for automatic generation of focusing signals using parallactic triangle with a base line using active means, e.g. light emitter
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Focusing (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は構図又はピント合わせ等のカメラの状態を制御
するカメラ制御装置に関する。
するカメラ制御装置に関する。
（従来技術）
従来、カメラの投光式自動焦点調節装置やレリーズ制御
装置は知られているが、被写体がカメラから離れたまま
でカメラの状態を制御することはできなかった。したが
って被写体はカメラから離れたままでカメラと有機的な
連係プレーを行うことができなかった。
装置は知られているが、被写体がカメラから離れたまま
でカメラの状態を制御することはできなかった。したが
って被写体はカメラから離れたままでカメラと有機的な
連係プレーを行うことができなかった。
（目 的）
本発明は被写体がカメラと有機的な連係プレーを行うこ
とができるカメラ制御装置を提供することを目的とする
。
とができるカメラ制御装置を提供することを目的とする
。
（構 成）
以下図面を参照しながら本発明について実権例をあげて
説明する。
説明する。
本発明の牙１実捲例においては牙１図（ａ’）に示すよ
うに１組の電荷結合素子又はフォトセンシングダイオー
ド等よりなるラインセンサー１．２がカメラ６にその光
軸に対して対称になるように配設される。このラインセ
ンサー１．２はその前面に設けられた光学系４，５を通
して被写体（又は撮影者）の持つ光信号源６かもの光信
号を受光する。図示しない信号処理回路はラインセンサ
ー１．２の出力信号が入力されてこれらが対称になる様
にカメラ６の向きを調整する駆動信号を発生し、カメラ
６を保持する電動式雲台はその駆動信号が入力されて回
転しカメラ６の光軸が光信号源６に向けられる。光信号
源６はテレビのチャンネルコマンダと同様に構成された
リモートコ／トａ−ラであり、撮影者はこのリモートコ
ントローラ６を持ってカメラ６の前に立ち被写体となる
。上記信号処理回路はラインセンサー１，２の出力信号
から元信号源乙の鑞がラインセンサー１，２上のどこに
あるかを計算し、この橡がラインセンサー１．２上で対
称になっていない時にはそれを対称とする様にカメラ乙
の向きを調整する（矛１図（ｂ）では左傭へ調整する）
駆動信号を電動式雲台に送る。電動式雲台はその駆動信
号がなくなるまで回転し、矛１図（ｃ）Ｋ示すようにカ
メラ６０光軸７を光信号源６に向ける。ここでラインセ
ンサー１，２上の光信号源６の０６１，６２とラインセ
／サー１，２０両端との距離をそれぞれ１１１゜１２１
．１２２，１１２とすれば電動式雲台は１１１１２ リモートコントローラ６は手動操作でカメラ制御信号を
光信号に乗せて送ることかできるものであり、そのカメ
ラ制御信号としてはレリーズ信号。
うに１組の電荷結合素子又はフォトセンシングダイオー
ド等よりなるラインセンサー１．２がカメラ６にその光
軸に対して対称になるように配設される。このラインセ
ンサー１．２はその前面に設けられた光学系４，５を通
して被写体（又は撮影者）の持つ光信号源６かもの光信
号を受光する。図示しない信号処理回路はラインセンサ
ー１．２の出力信号が入力されてこれらが対称になる様
にカメラ６の向きを調整する駆動信号を発生し、カメラ
６を保持する電動式雲台はその駆動信号が入力されて回
転しカメラ６の光軸が光信号源６に向けられる。光信号
源６はテレビのチャンネルコマンダと同様に構成された
リモートコ／トａ−ラであり、撮影者はこのリモートコ
ントローラ６を持ってカメラ６の前に立ち被写体となる
。上記信号処理回路はラインセンサー１，２の出力信号
から元信号源乙の鑞がラインセンサー１，２上のどこに
あるかを計算し、この橡がラインセンサー１．２上で対
称になっていない時にはそれを対称とする様にカメラ乙
の向きを調整する（矛１図（ｂ）では左傭へ調整する）
駆動信号を電動式雲台に送る。電動式雲台はその駆動信
号がなくなるまで回転し、矛１図（ｃ）Ｋ示すようにカ
メラ６０光軸７を光信号源６に向ける。ここでラインセ
ンサー１，２上の光信号源６の０６１，６２とラインセ
／サー１，２０両端との距離をそれぞれ１１１゜１２１
．１２２，１１２とすれば電動式雲台は１１１１２ リモートコントローラ６は手動操作でカメラ制御信号を
光信号に乗せて送ることかできるものであり、そのカメ
ラ制御信号としてはレリーズ信号。
巻き上げ信号、ズーミング信号、ストロボ使用信号、ハ
ンニンク信号、セルフ信号、バックライトコントロール
信号、チルグイノブ信号等である。
ンニンク信号、セルフ信号、バックライトコントロール
信号、チルグイノブ信号等である。
才２図はこの矛１実柿例を具体的に示すものであり、ラ
イ／センサー１．２は駆動回路８により駆動される。ラ
インセンサー１，２の出力信号は前筒増幅器９．１０を
通して信号光隙位置検出回路１１．１２及び信号抽出回
路１６に送られ、信号元凶位置検出回路１１．１２はラ
インセンサー１，２において元信号源乙の隙が投影され
た位置を入力信号から検出する。信号抽出回路１６は入
力信号からカメラ制御信号を抽出し、演算回路１４は信
号光隙位置検出回路１１．１２の出力信号から光信号源
６の［＝６１．６２がラインセンサー１，２上で対称に
なっているかどうかを算出することによってカメラの光
軸が光信号源乙に対して左右いずれの方向へずれている
かな算出し、（ａ６１，６２が対称になっていない時に
鐵、１５１．６２＆対象とする様な駆動信号をインター
フェース１５を介して電動式雲台１６に送る。この雲台
１６は三脚で支持されており、演算回路１４からの駆動
信号により回転してカメラ６の元軸を光信号源乙に合わ
せる。したがって被写体が光信号源６を持って動けばカ
メラ６が被写体を自動的に追尾することになる。また演
算回路１４は信号抽出回路１６からのレリーズ信号９巻
き上げ信号、ズーミング信号１等のカメラ制御信号を解
読し、カメラ本体１７との間で入出力回路１８を介して
カメラ制御信号等をやり取りしてカメラ本体１７のレリ
ーズ、巻き上げ、ズーミング、等を制御し、インターフ
ェース１９を介して表示部２０へ所定の信号を出力する
。またカメラ内の発光源から被写体に投光してその反射
光がリニアセンサー１，２で受光された場合又は被写体
が光信号源６を持った場合には信号光隙位置検出回路ｉ
ｔ、１２はラインセッサー１，２において被写体からの
反射光像又は光信号源乙の（＄６１．６２が投影された
位置を入力信号より検出する。そして演算回路１４は信
号光１象位置検出回路１１．１２の出力信号によりカメ
ラ６から被写体までの距離を算出してカメラ本体１７に
送り撮影レンズの焦点調節を行なわせる。したがって被
写体がカメラの光軸上以外のどこにいてもピント合わせ
を自動的に行うことが可能になり、カメラをバンニング
しながら撮影する場合においでも常に適正なピント状態
となる。演算回路１４は信号抽出回路１６からパンニン
グ信号が入力された時にはその信号に対応した駆動信号
を電動式雲台１６ へ送りバンニングを行う（被写体が
止まっていてカメラを回転させる）。
イ／センサー１．２は駆動回路８により駆動される。ラ
インセンサー１，２の出力信号は前筒増幅器９．１０を
通して信号光隙位置検出回路１１．１２及び信号抽出回
路１６に送られ、信号元凶位置検出回路１１．１２はラ
インセンサー１，２において元信号源乙の隙が投影され
た位置を入力信号から検出する。信号抽出回路１６は入
力信号からカメラ制御信号を抽出し、演算回路１４は信
号光隙位置検出回路１１．１２の出力信号から光信号源
６の［＝６１．６２がラインセンサー１，２上で対称に
なっているかどうかを算出することによってカメラの光
軸が光信号源乙に対して左右いずれの方向へずれている
かな算出し、（ａ６１，６２が対称になっていない時に
鐵、１５１．６２＆対象とする様な駆動信号をインター
フェース１５を介して電動式雲台１６に送る。この雲台
１６は三脚で支持されており、演算回路１４からの駆動
信号により回転してカメラ６の元軸を光信号源乙に合わ
せる。したがって被写体が光信号源６を持って動けばカ
メラ６が被写体を自動的に追尾することになる。また演
算回路１４は信号抽出回路１６からのレリーズ信号９巻
き上げ信号、ズーミング信号１等のカメラ制御信号を解
読し、カメラ本体１７との間で入出力回路１８を介して
カメラ制御信号等をやり取りしてカメラ本体１７のレリ
ーズ、巻き上げ、ズーミング、等を制御し、インターフ
ェース１９を介して表示部２０へ所定の信号を出力する
。またカメラ内の発光源から被写体に投光してその反射
光がリニアセンサー１，２で受光された場合又は被写体
が光信号源６を持った場合には信号光隙位置検出回路ｉ
ｔ、１２はラインセッサー１，２において被写体からの
反射光像又は光信号源乙の（＄６１．６２が投影された
位置を入力信号より検出する。そして演算回路１４は信
号光１象位置検出回路１１．１２の出力信号によりカメ
ラ６から被写体までの距離を算出してカメラ本体１７に
送り撮影レンズの焦点調節を行なわせる。したがって被
写体がカメラの光軸上以外のどこにいてもピント合わせ
を自動的に行うことが可能になり、カメラをバンニング
しながら撮影する場合においでも常に適正なピント状態
となる。演算回路１４は信号抽出回路１６からパンニン
グ信号が入力された時にはその信号に対応した駆動信号
を電動式雲台１６ へ送りバンニングを行う（被写体が
止まっていてカメラを回転させる）。
演算回路１４の上記距離算出は次のように行う。
矛６図に示すように基線長をａ、光学系４．５とライン
センサー１．２との間の距離をｂｌは６１．６２の位置
をｌ 、光学系４，５から被写体Ｊ までの距離をＸ、被写体のカメラ乙の光軸７に対する横
方向のズレをｙ、被写体の反射光又は光信号源６の元が
光学系４，５に入る角度をθ１．θ２とし、光学系４，
５の光軸上にライ／センサー１゜２の中央をおくと、光
学系４．５と被写体との間では ｔ塩ｎ θ１＝−・・・・・・・・・■となり、光学系
４．５とラインセンサー１，２との間では ／ ・・・・・・・・・■ ・・・・・・・・・■ となる。■、■式より ・・・・・・・・・■ ■、■式より ２ｂ ｘ Ａ！１２−１１２２ｙ ＋ ａ ｂ ０式に０式を代入すると、 １１２−１２２１１２−１２２ ａｂ （１１２−＃２２）−（＃１ｌ−１２１）・・・・・・
・・・■ 演算回路１４は信号光隙位置検出回路１１．２２の出力
信号により０式の演算を行ない、その結果によりカメラ
本体１７にピント合わせを行なわせる。
センサー１．２との間の距離をｂｌは６１．６２の位置
をｌ 、光学系４，５から被写体Ｊ までの距離をＸ、被写体のカメラ乙の光軸７に対する横
方向のズレをｙ、被写体の反射光又は光信号源６の元が
光学系４，５に入る角度をθ１．θ２とし、光学系４，
５の光軸上にライ／センサー１゜２の中央をおくと、光
学系４．５と被写体との間では ｔ塩ｎ θ１＝−・・・・・・・・・■となり、光学系
４．５とラインセンサー１，２との間では ／ ・・・・・・・・・■ ・・・・・・・・・■ となる。■、■式より ・・・・・・・・・■ ■、■式より ２ｂ ｘ Ａ！１２−１１２２ｙ ＋ ａ ｂ ０式に０式を代入すると、 １１２−１２２１１２−１２２ ａｂ （１１２−＃２２）−（＃１ｌ−１２１）・・・・・・
・・・■ 演算回路１４は信号光隙位置検出回路１１．２２の出力
信号により０式の演算を行ない、その結果によりカメラ
本体１７にピント合わせを行なわせる。
本発明の矛２実強的においては上記牙１笑殉例において
リモートコ／トローラ６は上記カメラ制御信号の他に構
図に１幽する信号？手動操作により光信号に乗せて送る
ことができるものが用いられ、その構図に関する信号は
牙４図（ｂ）に示すようにカメラ６の光軸７と被写体と
のなす角度を希望の角（ｇｃに変えるように（又は希望
角度だけ回転するように）指示する信号（例えば希望角
度Ｃを示す値）である。そして演算回路１４はその角度
指示信号が信号抽出回路１６から入力された時には駆動
信号をインターフェース１５を介して電動式雲台１６
に送り、カメラ６０光軸７と被写体とのなす角度が希望
角度Ｃに一致した時に電動式雲台１６を停止させる。、
１−４図（ａ）に示すように光軸７と被写体とのなす角
度がθ（≠Ｃ）である時には雲台１６は止まらないが、
光軸７と被写体とのなす角度が希望角度になって １１１１２ したがって被写体はリモートコントローラ乙の遠隔操作
でカメラ乙の向きを任意の方向に向けることができる。
リモートコ／トローラ６は上記カメラ制御信号の他に構
図に１幽する信号？手動操作により光信号に乗せて送る
ことができるものが用いられ、その構図に関する信号は
牙４図（ｂ）に示すようにカメラ６の光軸７と被写体と
のなす角度を希望の角（ｇｃに変えるように（又は希望
角度だけ回転するように）指示する信号（例えば希望角
度Ｃを示す値）である。そして演算回路１４はその角度
指示信号が信号抽出回路１６から入力された時には駆動
信号をインターフェース１５を介して電動式雲台１６
に送り、カメラ６０光軸７と被写体とのなす角度が希望
角度Ｃに一致した時に電動式雲台１６を停止させる。、
１−４図（ａ）に示すように光軸７と被写体とのなす角
度がθ（≠Ｃ）である時には雲台１６は止まらないが、
光軸７と被写体とのなす角度が希望角度になって １１１１２ したがって被写体はリモートコントローラ乙の遠隔操作
でカメラ乙の向きを任意の方向に向けることができる。
また上記実症例において予定構図（被写体の光軸７に対
する角度、カメラから被写体までの距離等）をリモート
コントローラ乙にセットして光信号に乗せて送り、演算
回路１４では雲台１６に駆動信号を出さす゛に信号光像
位置検出回路１１．１２及び信号抽出回路１６の出力信
号から被写体が予定構図の位置に立ったことを検出して
表示部２０により元／ 又は音等で被写体へ知らせるようにしてもよい。
する角度、カメラから被写体までの距離等）をリモート
コントローラ乙にセットして光信号に乗せて送り、演算
回路１４では雲台１６に駆動信号を出さす゛に信号光像
位置検出回路１１．１２及び信号抽出回路１６の出力信
号から被写体が予定構図の位置に立ったことを検出して
表示部２０により元／ 又は音等で被写体へ知らせるようにしてもよい。
また矛５図（、）に示すように撮影者がカメラ６に取付
けられている光信号源２１の細くしぼった発光光束２２
の向きを機械的に変えて予定構図（被写体の元軸７に対
する角度）に合わせた後に被写界に入りて被写体２５と
なり、光束２２が被写体２６で反射されてラインセンサ
ー１，２に入った時に演算回路１４がそれを信号光像位
置検出回路１１．１２の出力信号から検出して表示部２
０により被写体へ知らせるようにしてもよい。また矛５
図（ｏ）ＶＣ示すように元信号源２１から広い光束２４
を発射し撮影者が予定構図を光信号源６と同様にセット
して光束２４に乗せるようにし、演算回路１４は雲台１
６を回転させずに信号光１象位置検出回路１１．１２及
び信号抽出回路１６の出力信号から被写体２′３が予定
構図の位置に立ったことを検出して表示部２０で被写体
２３ へ知らせるようにしてもよい。
けられている光信号源２１の細くしぼった発光光束２２
の向きを機械的に変えて予定構図（被写体の元軸７に対
する角度）に合わせた後に被写界に入りて被写体２５と
なり、光束２２が被写体２６で反射されてラインセンサ
ー１，２に入った時に演算回路１４がそれを信号光像位
置検出回路１１．１２の出力信号から検出して表示部２
０により被写体へ知らせるようにしてもよい。また矛５
図（ｏ）ＶＣ示すように元信号源２１から広い光束２４
を発射し撮影者が予定構図を光信号源６と同様にセット
して光束２４に乗せるようにし、演算回路１４は雲台１
６を回転させずに信号光１象位置検出回路１１．１２及
び信号抽出回路１６の出力信号から被写体２′３が予定
構図の位置に立ったことを検出して表示部２０で被写体
２３ へ知らせるようにしてもよい。
（目 的）
以上のように本発明によるカメラ制御月ｒ装置にあって
は光信号源から被写体又はカメラ１則へ元信号を送りこ
れをカメラ側で受光してカメラの状態を制御するので、
被写体がカメラと有機的な連係プレーを行うことが可能
となる。
は光信号源から被写体又はカメラ１則へ元信号を送りこ
れをカメラ側で受光してカメラの状態を制御するので、
被写体がカメラと有機的な連係プレーを行うことが可能
となる。
牙１図は本発明の牙１実捲例における光学系を示す図５
．ｉ２図は同矛１実確例の全体を示す系統図、矛６図は
同矛１実確例の距離算出を説明するための図、矛４図及
び矛５図は本発明の他の各側における光学系を示す図で
ある。 １．２・・・ラインセンサー、６．２１・・・光信号源
、１４・・・演算回路。 第 １ 図 男 ２ 図
．ｉ２図は同矛１実確例の全体を示す系統図、矛６図は
同矛１実確例の距離算出を説明するための図、矛４図及
び矛５図は本発明の他の各側における光学系を示す図で
ある。 １．２・・・ラインセンサー、６．２１・・・光信号源
、１４・・・演算回路。 第 １ 図 男 ２ 図
Claims (1)
- ・被写体又はカメラ側へ光信号を送る光信号源と、この
光信号源からの光信号をカメラ側で受光する受光部と、
この受信部の出力信号によりカメラの状態を制御する手
段とを備えたカメラ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24855183A JPS60138522A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | カメラ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24855183A JPS60138522A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | カメラ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60138522A true JPS60138522A (ja) | 1985-07-23 |
Family
ID=17179852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24855183A Pending JPS60138522A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | カメラ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60138522A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04175740A (ja) * | 1990-11-09 | 1992-06-23 | Stanley Electric Co Ltd | カメラ雲台の自動制御装置 |
| US5223878A (en) * | 1990-03-28 | 1993-06-29 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Remote controlled camera system |
| US5463436A (en) * | 1989-11-17 | 1995-10-31 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Remote controllable camera system |
| CN106020240A (zh) * | 2016-05-25 | 2016-10-12 | 南京安透可智能系统有限公司 | 自主归位校准的云台控制系统 |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP24855183A patent/JPS60138522A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5463436A (en) * | 1989-11-17 | 1995-10-31 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Remote controllable camera system |
| US5223878A (en) * | 1990-03-28 | 1993-06-29 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Remote controlled camera system |
| JPH04175740A (ja) * | 1990-11-09 | 1992-06-23 | Stanley Electric Co Ltd | カメラ雲台の自動制御装置 |
| CN106020240A (zh) * | 2016-05-25 | 2016-10-12 | 南京安透可智能系统有限公司 | 自主归位校准的云台控制系统 |
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