JP2002158898A - 位置決め光線照射機能付き撮像装置 - Google Patents

位置決め光線照射機能付き撮像装置

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JP2002158898A
JP2002158898A JP2000353799A JP2000353799A JP2002158898A JP 2002158898 A JP2002158898 A JP 2002158898A JP 2000353799 A JP2000353799 A JP 2000353799A JP 2000353799 A JP2000353799 A JP 2000353799A JP 2002158898 A JP2002158898 A JP 2002158898A
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JP
Japan
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lens
imaging device
light beam
light source
laser
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JP2000353799A
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Kenichi Kagami
賢一 鏡
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話のテレビ電話では通話中カメラのフ
ァインダーや映像モニターの使用が困難である。 【解決手段】 レンズ2と撮像素子3と撮像素子駆動部
4とレーザ発光素子5とレーザ駆動部6と駆動制御部7
と出力端子10と第1反射部14とで構成され、レンズ
2の光軸に沿ってレーザ光線11を照射することで、被
写体に中心マーカーを描き、撮像装置1の指向を容易に
可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレーザ光線を用いて
撮影範囲中心の位置決めを行う撮像装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の撮像装置は、レンズと、
撮像素子と、ファインダーまたは映像モニターとを備
え、ファインダーまたは映像モニターにより撮影範囲を
確認して撮像するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、例えば携帯電
話でテレビ電話機能を持つものにおいて、このようなフ
ァインダーによって被写体を撮影範囲内に捕える従来の
撮像装置では、携帯電話自体が送受話器であるため、フ
ァインダーを覗くことが困難であるという問題があっ
た。
【0004】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、ファインダーや映像モニターに依存し
ないで被写体の位置決め可能な撮像装置を提供するもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の位置決め光線照
射機能付き撮像装置は、被写体の実像を結ぶレンズと、
撮像素子と、前記撮像素子の光軸に近く且つ光軸に平行
な光線を照射するレーザ光源とを有している。この構成
により、レーザ光源によって撮像範囲中心の位置決めを
行うことができることとなる。
【0006】また、上記の構成に加えて、前記撮像素子
の焦点調節と連動することによってレンズと撮像素子間
の距離を検出する焦点距離検出部と、前記焦点距離検出
部の出力によって前記レーザ光源の照射方向を変化させ
る視差補正部とを備えた構成を有している。この構成に
より、被写体に焦点が合う距離で前記レーザ光源の照射
方向と前記撮像部の光軸とが交わり、一致することとな
る。
【0007】また、被写体の実像を結ぶレンズと、撮像
素子と、前記レンズの光軸上に位置し、光をほぼ直角に
反射させる第1反射部と、光軸と直角な方向から前記第
1反射部に光線を照射するレーザ光源とからなる構成を
有している。この構成により、光軸と一致した照射軌道
を持つレーザ光源によって撮像範囲中心の位置決めを行
うことができることとなる。
【0008】また、上記の構成に加えて、第1反射部と
レーザ光源との中間に、レーザ光線を直角に反射させる
第2反射部を設けた構成を有している。この構成によ
り、レーザ光源を撮像素子と平行に配置することができ
ることとなる。
【0009】さらに、上記の構成に加えて、第1反射部
とレーザ光源との中間に、レーザ光線を上下方向および
左右方向に偏向させる偏向部(第2反射部と偏向駆動部
とからなる)と、レンズのズーム状態を検出するズーム
検出部とを設けた構成を有している。この構成により、
ズーム操作によって写角が変化した場合でも、レーザ光
線の軌跡によって正しい撮像範囲表示枠を被写体に表示
することとなる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を用いて説明する。
【0011】図1は本発明の第1の実施の形態における
位置決め光線照射機能付き撮像装置の構成を示すブロッ
ク図である。図1において、1は撮像装置であり、2は
レンズであり、3はレンズ2によって結ばれた光学映像
を電気信号に変換する撮像素子であり、4は撮像素子3
を駆動する撮像素子駆動部であり、5はレーザ光を発生
するレーザ発光素子(レーザ光源)であり、6はレーザ
発光素子5を駆動するレーザ駆動部であり、7は撮像素
子駆動部4およびレーザ駆動部6を制御する駆動制御部
であり、8はレンズ2の光軸であり、9は撮像素子3で
捕えることのできる撮像範囲であり、10は映像信号の
出力端子であり、11はレーザ発光素子5が発したレー
ザ光線である。以下、これらで構成される位置決め光線
照射機能付き撮像装置の動作について説明する。
【0012】レンズ2と撮像素子3と撮像素子駆動部4
とでカメラ(撮像部)を構成し、駆動制御部7によって
制御されながら被写体の光学像を映像信号として出力端
子10に出力する。また、レーザ駆動部6によって駆動
されるレーザ発光素子5は、発するレーザ光線11がレ
ンズ2の光軸8に近く、且つ平行になるように配置され
る。したがって、レーザ光線11が被写体の重視部分に
当たるように撮像装置1を向ければ、レーザ光線11が
当たった点をほぼ中心とした撮像範囲9の映像を得るこ
とができる。また、画像の中で特定の物を指摘したいと
き、レーザ光線11をポイントマーカーとして指示する
ことができる。
【0013】図2は本発明の第2の実施の形態における
位置決め光線照射機能付き撮像装置の構成を示すブロッ
ク図である。図2において、図1と同符号のものは同名
称、同機能であり、説明を省略する。12はレンズ2の
焦点調節と連動してレンズ2と撮像素子3との距離を検
出する焦点距離検出部であり、14は被写体に焦点が合
う位置である焦点面であり、13は焦点距離検出部12
の出力信号に応じてレーザ光線11を、焦点面で光軸8
と交差するような方向に向ける視差補正部である。以
下、これらで構成される位置決め光線照射機能付き撮像
装置の動作について説明する。
【0014】レンズ2が手動または自動で焦点調節され
ると、それに連動して焦点距離検出部12がそのときの
レンズ2と撮像素子3間の距離を検出し、視差補正部1
3は焦点距離検出部12の出力信号に応じた焦点面14
において光軸8と交差する向きにレーザ光線11を照射
するようレーザ発光素子5の方向を調節する。これによ
って、焦点面14にある被写体にレーザ光線11を向け
れば、、照射された点を正確に画像の中心とする映像を
得ることができる。
【0015】図3は本発明の第3の実施の形態における
位置決め光線照射機能付き撮像装置の構成を示すブロッ
ク図であり、図7は本発明の位置決め光線照射機能付き
撮像装置の使用例を示す外観図である。図3において、
図1と同符号のものは同名称、同機能であり、説明を省
略する。15はハーフミラーを用いた第1反射部であ
る。第1の実施の形態の構成に第1反射部15を追加
し、レーザ発光素子5の照射方向を下向きに配置したも
のである。図7において、20は被写体であり、21は
レーザ光線11によって被写体20に表示される中心マ
ーカーであり、22は撮影範囲表示枠であり、23は床
面と壁面との交線である。以下、これらで構成される位
置決め光線照射機能付き撮像装置の動作について説明す
る。
【0016】レンズ2から入った光はハーフミラー機能
を持った第1反射部15を透過し、撮像素子3の表面に
被写体の実像を結び、その光学映像が撮像素子3で電気
信号となり、出力端子10に出力される。レーザ発光素
子5から照射されるレーザ光線11は第1反射部15で
直角に反射し、レンズ2を通り、レンズ2の光軸と一致
した経路に照射される。したがって、レーザ光線11が
被写体の重視部分に当たるように撮像装置1を向けれ
ば、レーザ光線11が当たった点を正確に中心とした撮
像範囲9の映像を得ることができる。
【0017】ここで、第1反射部15は撮像光すべてを
透過させる大きさのハーフミラーをレンズ2の後方に設
けた例を用いたが、レーザ光線の太さは極く微小である
ので、微小な反射鏡をレンズ2の光軸上に置いたもので
もよく、またその位置はレンズ2の直前または直後でよ
い。この場合、撮像光は微小な反射鏡からなる第1反射
部15で通過を妨げられることになるが、反射鏡が微小
なため問題とはならない。
【0018】図4は本発明の第4の実施の形態における
位置決め光線照射機能付き撮像装置の構成を示すブロッ
ク図である。図4において、図3と同符号のものは同名
称、同機能であり、説明を省略する。16はレーザ光線
11を直角に反射させる第2反射部である。第3の実施
の形態の構成に第2反射部16を追加し、レーザ発光素
子5の照射方向をレンズ2と平行な向きに配置したもの
である。以下、これらで構成される位置決め光線照射機
能付き撮像装置の動作について説明する。
【0019】レンズ2と撮像素子3と撮像素子駆動部4
とからなる撮像部の動作は前記第3の実施の形態と同様
である。レーザ発光素子5から照射されるレーザ光線1
1は第2反射部16で直角に反射し、次いで第1反射部
15で直角に反射し、レンズ2の光軸と一致した経路に
照射される。したがって、レーザ発光素子5を撮像素子
3と同じ向きに設置することができ、組み立てが容易に
なるという利点を有するものである。
【0020】図5は本発明の第5の実施の形態における
位置決め光線照射機能付き撮像装置の構成を示すブロッ
ク図である。図5において、図4と同符号のものは同名
称、同機能であり、説明を省略する。17は第2反射部
16の設置角度を上下左右に傾ける偏向駆動部であり、
駆動制御部7によって制御される。18は偏向部であ
り、第2反射部16と偏向駆動部17とからなる部分を
いうものである。第4の実施の形態の構成に偏向駆動部
17を追加し、駆動制御部7に偏向駆動部17の制御機
能を追加したものである。以下、これらで構成される位
置決め光線照射機能付き撮像装置の動作について説明す
る。
【0021】レンズ2と撮像素子3と撮像素子駆動部4
とからなる撮像部の動作は前記第3の実施の形態と同様
である。レーザ発光素子5から照射されるレーザ光線1
1は第2反射部16で直角に反射されるが、第2反射部
16の設置角度が偏向駆動部17によって上下左右に傾
けられるので、第1反射部とレンズ2とを通過したレー
ザ光線11は図形を描くことができる。駆動制御部7の
制御で撮像範囲9の輪郭、即ち図7における撮像範囲表
示枠22を描くように設定することにより、ファインダ
ーや映像モニターを用いることなく、被写体を直接見な
がら、レーザ光線11が描く撮像範囲9の中に被写体の
構図を定めることができる。なお、偏向駆動部17によ
って描ける図形は撮像範囲9の輪郭に限らず、任意の図
形を描くことができるものである。
【0022】図6は本発明の第6の実施の形態における
位置決め光線照射機能付き撮像装置の構成を示すブロッ
ク図である。図6において、図5と同符号のものは同名
称、同機能であり、説明を省略する。19はレンズ2の
ズーム調節と連動してズーム調節位置を検出するズーム
検出部である。第5の実施の形態の構成にズーム検出部
19を追加したものである。以下、これらで構成される
位置決め光線照射機能付き撮像装置の動作について説明
する。
【0023】レンズ2は焦点距離可変のズームレンズで
あり、ズーム調節によって撮像範囲を変更することがで
きる。レンズ2でズーム調節をすると、ズーム検出部1
9がそのズーム調節位置を検出して駆動制御部7に伝達
し、駆動制御部7はそのズーム調節位置に応じた撮像範
囲表示枠22を描くように偏向駆動部17を制御し、偏
向駆動部17によって第2反射部16の設置角度が振動
的に偏向して、第1反射部15およびレンズ2を経たレ
ーザ光線11に撮像範囲表示枠22を描かせる、したが
って、レンズ2のズーム調節がどの位置にあっても、常
に正確な撮像範囲表示枠22を描くことができるもので
ある。
【0024】なお、中心マーカー21または撮影範囲表
示枠22は撮像中、常に動作しなければならないもので
なく、図示しない操作部の操作で任意に動作を停止でき
るものであり、静止画を撮像する場合には、撮像期間の
み自動的に停止させることが可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は撮像部に
併設したレーザ光源から中心マーカーまたは撮影範囲表
示枠を照射することにより、ファインダーや映像モニタ
ーを使用することなく、正しく被写体の構図を決められ
るというすぐれた効果を有する位置決め光線照射機能付
き撮像装置を提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における位置決め光
線照射機能付き撮像装置の構成を示すブロック図
【図2】本発明の第2の実施の形態における位置決め光
線照射機能付き撮像装置の構成を示すブロック図
【図3】本発明の第3の実施の形態における位置決め光
線照射機能付き撮像装置の構成を示すブロック図
【図4】本発明の第4の実施の形態における位置決め光
線照射機能付き撮像装置の構成を示すブロック図
【図5】本発明の第5の実施の形態における位置決め光
線照射機能付き撮像装置の構成を示すブロック図
【図6】本発明の第6の実施の形態における位置決め光
線照射機能付き撮像装置の構成を示すブロック図
【図7】本発明の位置決め光線照射機能付き撮像装置の
使用例を示す外観図
【符号の説明】
1 撮像装置 2 レンズ 3 撮像素子 4 撮像素子駆動部 5 レーザ発光素子 6 レーザ駆動部 7 駆動制御部 8 光軸 9 撮像範囲 10 出力端子 11 レーザ光線 12 焦点距離検出部 13 視差補正部 14 焦点面 15 第1反射部 16 第2反射部 17 偏向駆動部 18 偏向部 19 ズーム検出部 20 被写体 21 中心マーカー 22 撮像範囲表示枠 23 床面と壁面との交線

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体の実像を結ぶレンズと、撮像素子
    と、前記撮像素子の光軸に近く且つ光軸に平行な光線を
    照射するレーザ光源とを有し、前記レーザ光源によって
    撮像範囲中心の位置決めを行うようにしたことを特徴と
    する位置決め光線照射機能付き撮像装置。
  2. 【請求項2】 前記撮像素子の焦点調節と連動すること
    によって前記レンズと前記撮像素子間の距離を検出する
    焦点距離検出部と、前記焦点距離検出部の出力によって
    前記レーザ光源の照射方向を変化させる視差補正部とを
    備え、被写体に焦点が合う距離で前記レーザ光源の照射
    方向と前記撮像部の光軸とが交わるようにしたことを特
    徴とする請求項1記載の光線照射機能付き撮像装置。
  3. 【請求項3】 被写体の実像を結ぶレンズと、撮像素子
    と、前記レンズの光軸上に位置し、光をほぼ直角に反射
    させる第1反射部と、光軸と直角な方向から前記第1反
    射部に光線を照射するレーザ光源とを有し、光軸と一致
    した照射軌道を持つ前記レーザ光源によって撮像範囲中
    心の位置決めを行うことを特徴とする位置決め光線照射
    機能付き撮像装置。
  4. 【請求項4】 前記第1反射部と前記レーザ光源との中
    間に、レーザ光線を直角に反射させる第2反射部を設
    け、前記レーザ光源を前記撮像素子と平行に配置したこ
    とを特徴とする請求項3記載の位置決め光線照射機能付
    き撮像装置。
  5. 【請求項5】 前記第1反射部と前記レーザ光源との中
    間に、レーザ光線を上下方向および左右方向に偏向させ
    る偏向部を設け、前記レーザ光線の軌跡によって撮像範
    囲表示枠を表示するようにしたことを特徴とする請求項
    3記載の位置決め光線照射機能付き撮像装置。
  6. 【請求項6】 請求項3において、第1反射部とレーザ
    光源との中間に、レーザ光線を上下方向および左右方向
    に偏向させる偏向部と、レンズのズーム状態を検出する
    ズーム検出部とを設け、ズーム操作によって写角が変化
    した場合でも、レーザ光線の軌跡によって正しい撮像範
    囲表示枠を表示するようにしたことを特徴とする請求項
    3記載の位置決め光線照射機能付き撮像装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100442363B1 (ko) * 2001-11-06 2004-07-30 엘지전자 주식회사 레이저빔 출력 기능을 갖는 화상통신 단말기
KR100794557B1 (ko) 2006-09-15 2008-01-17 채한림 촬영영역 표시장치
KR20200002197A (ko) 2018-06-29 2020-01-08 김규천 렌즈 마운트 레이저 지시기
CN113691705A (zh) * 2021-08-05 2021-11-23 维沃移动通信有限公司 摄像模组及电子设备

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