JPS60138299A - 羽根車式ポンプ - Google Patents
羽根車式ポンプInfo
- Publication number
- JPS60138299A JPS60138299A JP24431083A JP24431083A JPS60138299A JP S60138299 A JPS60138299 A JP S60138299A JP 24431083 A JP24431083 A JP 24431083A JP 24431083 A JP24431083 A JP 24431083A JP S60138299 A JPS60138299 A JP S60138299A
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- Japan
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- impeller
- disk
- ceramic
- blades
- blade
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は羽根車式ポンプの改良に関づるものである。
この発明ににるポンプはスラリー用ポンプや海水用ポン
プ等として用いるとき特に効果が高いが、以下、説明の
便宜上、スラリー用ポンプを例に引くことにする。
プ等として用いるとき特に効果が高いが、以下、説明の
便宜上、スラリー用ポンプを例に引くことにする。
スラリーポンプは特にスラリーと接触する部分の摩耗が
激しいので、耐摩耗性が重要である。スラリーポンプの
インペラはスラリーと接触するだ（プでなく、インペラ
の羽根部分がスラリーを強力に押し出すところであるた
め、摩耗の度合が大である。
激しいので、耐摩耗性が重要である。スラリーポンプの
インペラはスラリーと接触するだ（プでなく、インペラ
の羽根部分がスラリーを強力に押し出すところであるた
め、摩耗の度合が大である。
従来は、インペラ本体と羽根をクローム鋳鉄又は耐摩耗
性ゴム等で一体的に成形して、ある程度耐摩耗性をもた
せていた。しかしながら、そのような従来のスラリーポ
ンプ用インペラにあっては、ポンプ性能を高くすると、
インペラの羽根部分の摩耗が激しく、インベー ２ − ラ全体をとり昔える必要が碩繁に生じた。
性ゴム等で一体的に成形して、ある程度耐摩耗性をもた
せていた。しかしながら、そのような従来のスラリーポ
ンプ用インペラにあっては、ポンプ性能を高くすると、
インペラの羽根部分の摩耗が激しく、インベー ２ − ラ全体をとり昔える必要が碩繁に生じた。
スラリー中に比較的寸法の大きい砂利Ａ５鉱石などが混
入している場合には、インペラの羽根部分の摩耗は箸し
い。そし−Ｃ１仮に単にインペラの羽根のごく一部が破
損又は摩耗してし、インペラ全体を新しいものに交換し
イにければならない欠点があった。
入している場合には、インペラの羽根部分の摩耗は箸し
い。そし−Ｃ１仮に単にインペラの羽根のごく一部が破
損又は摩耗してし、インペラ全体を新しいものに交換し
イにければならない欠点があった。
この発明は、このような従来のスラリーポンプ用インペ
ラ等の羽根車代ポンプの欠点を解消しＣ１耐摩耗性を向
上さぜるど共に、インペラの一部に損耗等が生じてもイ
ンペラ全体を交換しなくてもずむにうな羽根車式ポンプ
を提供する事を目的としている。
ラ等の羽根車代ポンプの欠点を解消しＣ１耐摩耗性を向
上さぜるど共に、インペラの一部に損耗等が生じてもイ
ンペラ全体を交換しなくてもずむにうな羽根車式ポンプ
を提供する事を目的としている。
この目的を達成覆るための本発明の要旨とするところは
、金属製円盤を基材どするインペラにａ３いて該円盤の
表面に外周が断面り字状に一体成形されている複数のセ
ラミック製分割体を固定したことを特徴とする羽根車式
％式％ ポンプにある。
、金属製円盤を基材どするインペラにａ３いて該円盤の
表面に外周が断面り字状に一体成形されている複数のセ
ラミック製分割体を固定したことを特徴とする羽根車式
％式％ ポンプにある。
この発明は以上のようす（１４成になっているので、従
来のクローム鋳鉄製のインペラに比較して、セラミック
製分割体の耐摩耗性が抜群である。とくに分割体をアル
ミナ磁器で構成したとぎは耐摩耗性と強面が格段に向上
Ｊる。しかも、複数の部分に分割して組立て式に構成し
たので、仮にインペラの一部が損耗１）でも、その損耗
しＩζインペラの部分だ、（プを新しいものに交換すれ
ばＪ：り、インペラ全体を新しいものに交換する必要が
ない。これはロスト面できわめて重要な効果である。
来のクローム鋳鉄製のインペラに比較して、セラミック
製分割体の耐摩耗性が抜群である。とくに分割体をアル
ミナ磁器で構成したとぎは耐摩耗性と強面が格段に向上
Ｊる。しかも、複数の部分に分割して組立て式に構成し
たので、仮にインペラの一部が損耗１）でも、その損耗
しＩζインペラの部分だ、（プを新しいものに交換すれ
ばＪ：り、インペラ全体を新しいものに交換する必要が
ない。これはロスト面できわめて重要な効果である。
セラミック製分割体の外周部が断面し字状の一体成形に
なっているので、インペラの最も重要なところをカバー
でき、ポンプ性能を最高に維持できる。
なっているので、インペラの最も重要なところをカバー
でき、ポンプ性能を最高に維持できる。
更に、インペラのセラミック製分割体の分割面を羽根の
後面（つまりインペラの回転力−４− 向とは逆の而）に沿って設けると、運転中つねに高い１
ｆＵ能が維持できる。運転中にスラリーその他を押し出
すのは主として羽根の前面（つまりインペラの回転方向
の而）であり、羽根の後面にはスラリーその他はさして
強く作用しイＩい。このようなインペラの羽根の運転中
の特性を巧みに利用して、耐摩耗性を抜群に維持しつつ
、分割組立て式の利点を最大限に活用できるのである。
後面（つまりインペラの回転力−４− 向とは逆の而）に沿って設けると、運転中つねに高い１
ｆＵ能が維持できる。運転中にスラリーその他を押し出
すのは主として羽根の前面（つまりインペラの回転方向
の而）であり、羽根の後面にはスラリーその他はさして
強く作用しイＩい。このようなインペラの羽根の運転中
の特性を巧みに利用して、耐摩耗性を抜群に維持しつつ
、分割組立て式の利点を最大限に活用できるのである。
また、インペラの裏側でもセラミック製分割体を金属製
円盤に固定すれば、耐摩耗性の向上に加えて、特に海水
用ポンプの場合は従来の金属性インペラの欠点である腐
蝕を防ぐことができ、耐用寿命が格段に延びる。
円盤に固定すれば、耐摩耗性の向上に加えて、特に海水
用ポンプの場合は従来の金属性インペラの欠点である腐
蝕を防ぐことができ、耐用寿命が格段に延びる。
分割体を構成するセラミックは、アルミナ磁器、ジル−
１ニア磁器等が好ましい。
１ニア磁器等が好ましい。
なお、セラミック製分割体を金属製円盤に固定する手段
は種々のものが可能であるが、−５− エポキシ樹脂等の接着剤を用いるのが好ましい。分割体
の所定部分に孔をあけてボルトを通して金属製円盤に固
定することもできる。
は種々のものが可能であるが、−５− エポキシ樹脂等の接着剤を用いるのが好ましい。分割体
の所定部分に孔をあけてボルトを通して金属製円盤に固
定することもできる。
その場合でも、接着剤を併用するのが望ましい。
以下、図面を参照して、この発明のいくつかの実施例を
説明する。
説明する。
第１図はこの発明をスラリー用ポンプに適用しＩＣ例を
示している。矢印Ｘはインペラ１の回転方向を示す。イ
ンペラ１の表側部分はインペラ本体２〈図示（？１では
平面部）と羽根３とをセラミックで一体的に成形したも
のである。インペラ本体２は平坦な円盤状に構成されて
いて、その表の面に高い４枚の羽根３が一体的に成形し
である。インペラ本体２は４つの部分に分割してあり、
それら４つのインペラ本体２が組立である。
示している。矢印Ｘはインペラ１の回転方向を示す。イ
ンペラ１の表側部分はインペラ本体２〈図示（？１では
平面部）と羽根３とをセラミックで一体的に成形したも
のである。インペラ本体２は平坦な円盤状に構成されて
いて、その表の面に高い４枚の羽根３が一体的に成形し
である。インペラ本体２は４つの部分に分割してあり、
それら４つのインペラ本体２が組立である。
第２図及び第３図は第１図に示したインペー ６ −
ラ１の１つの分割部分を示している。
インペラ本体２の分割面２ａは羽根３の後面３ａに沿っ
ている。図示例にあってはインペラ本体２の分割面２ａ
と羽根３の後面３ａとが１つの面をＩＮ成しているが、
両者はずれていても良い。
ている。図示例にあってはインペラ本体２の分割面２ａ
と羽根３の後面３ａとが１つの面をＩＮ成しているが、
両者はずれていても良い。
第１図に示ηＪ、うに、インペラ本体２０４つの分割部
分を組立だ時、インペラ本体２の分割面２ａは羽根３の
多面３ａに治って存在している。
分を組立だ時、インペラ本体２の分割面２ａは羽根３の
多面３ａに治って存在している。
一例として第３図の例を説明覆れば、インペラ本体２の
厚み１」１は７ｍｍである。インペラ本体２の外周部分
２ｂは断面が１−字状になっていて、高さＨ２が５ｍｍ
である環状の小さなフランジを構成している。羽根３の
高さ１」３は１Ｑｍｍである。
厚み１」１は７ｍｍである。インペラ本体２の外周部分
２ｂは断面が１−字状になっていて、高さＨ２が５ｍｍ
である環状の小さなフランジを構成している。羽根３の
高さ１」３は１Ｑｍｍである。
第４図はインペラ１の裏側部分を示している。インペラ
１の裏面にはセラミック製の裏−７− 羽根４が設【プである。この裏羽根４の平１ｕ部４ａに
は低い羽根４ｂが一定の間隔で平坦部４ａと一体的に成
形しである。裏羽根４は運動中に遠心力によるシールを
形成させるためのものである。ただし、このＪ：うな裏
羽根４は実施状況によっては省略づ′る事もできる。
１の裏面にはセラミック製の裏−７− 羽根４が設【プである。この裏羽根４の平１ｕ部４ａに
は低い羽根４ｂが一定の間隔で平坦部４ａと一体的に成
形しである。裏羽根４は運動中に遠心力によるシールを
形成させるためのものである。ただし、このＪ：うな裏
羽根４は実施状況によっては省略づ′る事もできる。
インペラ本体２０表側の羽根３と同様に、裏側の羽根４
ｂについても、組立てた時、平坦部４ａの分割面が羽根
／ｌｂの後面に沿って存在するようにするのが望ましい
。
ｂについても、組立てた時、平坦部４ａの分割面が羽根
／ｌｂの後面に沿って存在するようにするのが望ましい
。
第６図は前述のセラミック製分割体が金属製円盤１０に
固定された組立状態を示している。
固定された組立状態を示している。
円盤１０の中心にはハブ部１１が一体的に形成してあり
、回転軸〈図示せず）に連結できるにうになっている。
、回転軸〈図示せず）に連結できるにうになっている。
インペラ本体２の外周部分２１１は断面１−字状になっ
ていて、そこに円盤１０の外周がカバーされるように配
置−８− しである。
ていて、そこに円盤１０の外周がカバーされるように配
置−８− しである。
また、第７図と第８図に示しであるように、インペラ本
体２の環状の溝２Ｃに対応して、円盤１０の外周部に突
起１０８が形成しである。
体２の環状の溝２Ｃに対応して、円盤１０の外周部に突
起１０８が形成しである。
なお、ｉｆｉ ２ ｃと突起１０ａは周辺部でなく、中
心寄りに設りることもできる。
心寄りに設りることもできる。
表側の羽根３は第６図のように平坦に構成する事も出来
るし、第９図に示づようにケーシング（図示ゼず）の内
壁面の形状にあわせて曲面状にすることもできる。
るし、第９図に示づようにケーシング（図示ゼず）の内
壁面の形状にあわせて曲面状にすることもできる。
第１０図はインペラ本体２の表側に２枚の羽根６を一体
的にセラミックで成形しｌζ例を示している。この例に
あっては、インペラ本体２は２つの部分に分割されて組
立られている。
的にセラミックで成形しｌζ例を示している。この例に
あっては、インペラ本体２は２つの部分に分割されて組
立られている。
第１１図はインペラ本体２の表側に３枚の羽根７をセラ
ミックで一体的に成形した例を−〇 − 示している。インペラ本体２は３つの部分に分割されて
いる。
ミックで一体的に成形した例を−〇 − 示している。インペラ本体２は３つの部分に分割されて
いる。
第１２図はインペラ本体２の表側に６枚の羽根８をレラ
ミックで一体的に成形した例を示している。インペラ本
体２は６つの部分に分割されでいる。
ミックで一体的に成形した例を示している。インペラ本
体２は６つの部分に分割されでいる。
なお、前）ホの実施例においては、表側については複数
の羽根３．５．６．７．８の各々の後面３ａ 、５ａ
、６ａ 、７ａ 、８ａに沿ってインペラ本体２の分割
面２ａを設けているが、このような実施態様ｔＪ鋳込み
成形に適している。
の羽根３．５．６．７．８の各々の後面３ａ 、５ａ
、６ａ 、７ａ 、８ａに沿ってインペラ本体２の分割
面２ａを設けているが、このような実施態様ｔＪ鋳込み
成形に適している。
このような実施態様はこの発明はそのような態様に限定
されるものではなく、たとえば、インペラ本体２の１つ
の分割部分に２枚以−にの羽根を一体的にセラミックで
成形してもＪ：い。第４図及び第５図に示？ｌ裏羽根４
はそのようイｆ態様の一例を示すものと言える。
されるものではなく、たとえば、インペラ本体２の１つ
の分割部分に２枚以−にの羽根を一体的にセラミックで
成形してもＪ：い。第４図及び第５図に示？ｌ裏羽根４
はそのようイｆ態様の一例を示すものと言える。
−１０−
また、インペラの平坦部と羽根どを全て分割することｂ
できる。そのような実施態様はプレス成形に最適である
。
できる。そのような実施態様はプレス成形に最適である
。
また、第１３図に示すように、インペラ本体２の分割面
２ａは直線状に形成することもできる。この例もプレス
成形に適している。
２ａは直線状に形成することもできる。この例もプレス
成形に適している。
いずれの実施例にあっても、第６〜７図に示したにうに
、金属製円盤１０にセラミック製分割体が固定しである
。
、金属製円盤１０にセラミック製分割体が固定しである
。
第１図はこの発明にＪこる羽根車式ポンプのうち特にス
ラリーポンプのインペラの１つの例を示Ｊ平面図、第２
図は第１図のインペラの分割部分の１つを示す平面図、
第３図は第２図のインペラの分割部分を示す斜視図、第
４図はインペラの裏側を示す裏面図、第５図は第４図の
インペラの１つの分割部分を示す裏面図、第６図はこの
発明にＪ、るインペラの−１１− 組立状態を示す縦断面図、第７図は第６図の一部を示す
拡大図、第８図はインペラの金属製円盤を示づ平面図、
第９図はインペラの変形例を示す第６図に対応する縦断
面図、第１０図ないし第１３図はこの発明のざらに他の
変形例を示す図である。 １・・・・・・ インペラ ２・・・・・・ インペラ本体 ３・・・・・・ 羽根 ４・・・・・・ 裏羽根 ５．６．７．８・・・ 羽根 ２ａ・・・・・・ インペラ本体２の分割面３ａ・・・
・・・ 羽根３の後面 １０・・・・・・ 円盤 −１２＝
ラリーポンプのインペラの１つの例を示Ｊ平面図、第２
図は第１図のインペラの分割部分の１つを示す平面図、
第３図は第２図のインペラの分割部分を示す斜視図、第
４図はインペラの裏側を示す裏面図、第５図は第４図の
インペラの１つの分割部分を示す裏面図、第６図はこの
発明にＪ、るインペラの−１１− 組立状態を示す縦断面図、第７図は第６図の一部を示す
拡大図、第８図はインペラの金属製円盤を示づ平面図、
第９図はインペラの変形例を示す第６図に対応する縦断
面図、第１０図ないし第１３図はこの発明のざらに他の
変形例を示す図である。 １・・・・・・ インペラ ２・・・・・・ インペラ本体 ３・・・・・・ 羽根 ４・・・・・・ 裏羽根 ５．６．７．８・・・ 羽根 ２ａ・・・・・・ インペラ本体２の分割面３ａ・・・
・・・ 羽根３の後面 １０・・・・・・ 円盤 −１２＝
Claims (4)
- （１）金属製円盤を基月とするインペラにおいて該円盤
の表面に外周が断面１−字状に一体成形されている複数
のセラミック製分割体を固定したことを特徴とする羽根
車式ポンプ。 - （２）金属製円盤の裏面にも複数のセラミック製分割体
を固定して成る特許請求の範囲第１項に記載の羽根車式
ポンプ。 - （３）セラミック製分割体の分割面が羽根の後面に沿っ
て設けられている特許請求の範囲第１項に記載の羽根車
式ポンプ。 - （４）セラミック製分割体をアルミナ磁器で構成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の羽根車式
ポンプ。 ＝ １ −
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24431083A JPS60138299A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 羽根車式ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24431083A JPS60138299A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 羽根車式ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60138299A true JPS60138299A (ja) | 1985-07-22 |
| JPH048640B2 JPH048640B2 (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=17116829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24431083A Granted JPS60138299A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 羽根車式ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60138299A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6236290U (ja) * | 1985-08-21 | 1987-03-03 | ||
| JPS6236291U (ja) * | 1985-08-21 | 1987-03-03 | ||
| JPS6236292U (ja) * | 1985-08-21 | 1987-03-03 | ||
| JPS6236289U (ja) * | 1985-08-21 | 1987-03-03 | ||
| JPS6236287U (ja) * | 1985-08-21 | 1987-03-03 | ||
| JPS6236288U (ja) * | 1985-08-21 | 1987-03-03 | ||
| JPS6236294U (ja) * | 1985-08-21 | 1987-03-03 | ||
| JPS6241895U (ja) * | 1985-08-31 | 1987-03-13 | ||
| JPS6241894U (ja) * | 1985-08-31 | 1987-03-13 | ||
| KR100950454B1 (ko) | 2009-12-23 | 2010-04-02 | (주)제일파워펌프 | 솔리드 자흡식 펌프 |
| JP2013213442A (ja) * | 2012-04-02 | 2013-10-17 | Honda Motor Co Ltd | インペラ及びその製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5320001U (ja) * | 1977-06-27 | 1978-02-20 | ||
| JPS5666486A (en) * | 1979-10-29 | 1981-06-04 | Rockwell International Corp | Compound centrifugal impeller for slurry pump |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP24431083A patent/JPS60138299A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5320001U (ja) * | 1977-06-27 | 1978-02-20 | ||
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| JPS6236292U (ja) * | 1985-08-21 | 1987-03-03 | ||
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| JPS6236294U (ja) * | 1985-08-21 | 1987-03-03 | ||
| JPS6241895U (ja) * | 1985-08-31 | 1987-03-13 | ||
| JPS6241894U (ja) * | 1985-08-31 | 1987-03-13 | ||
| KR100950454B1 (ko) | 2009-12-23 | 2010-04-02 | (주)제일파워펌프 | 솔리드 자흡식 펌프 |
| JP2013213442A (ja) * | 2012-04-02 | 2013-10-17 | Honda Motor Co Ltd | インペラ及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH048640B2 (ja) | 1992-02-17 |
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