JPS60138177A - 鍵で操作される錠 - Google Patents
鍵で操作される錠Info
- Publication number
- JPS60138177A JPS60138177A JP59259014A JP25901484A JPS60138177A JP S60138177 A JPS60138177 A JP S60138177A JP 59259014 A JP59259014 A JP 59259014A JP 25901484 A JP25901484 A JP 25901484A JP S60138177 A JPS60138177 A JP S60138177A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- tumbler
- cylinder
- lock
- outer casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B17/00—Accessories in connection with locks
- E05B17/14—Closures or guards for keyholes
- E05B17/18—Closures or guards for keyholes shaped as lids or slides
- E05B17/181—Closures or guards for keyholes shaped as lids or slides pivoting inwardly
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B29/00—Cylinder locks and other locks with plate tumblers which are set by pushing the key in
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B29/00—Cylinder locks and other locks with plate tumblers which are set by pushing the key in
- E05B29/0066—Side bar locking
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/70—Operating mechanism
- Y10T70/7441—Key
- Y10T70/7486—Single key
- Y10T70/7508—Tumbler type
- Y10T70/7559—Cylinder type
- Y10T70/7588—Rotary plug
- Y10T70/7593—Sliding tumblers
- Y10T70/7599—Transverse of plug
- Y10T70/7616—Including sidebar
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/70—Operating mechanism
- Y10T70/7441—Key
- Y10T70/7486—Single key
- Y10T70/7508—Tumbler type
- Y10T70/7559—Cylinder type
- Y10T70/7667—Operating elements, parts and adjuncts
- Y10T70/7689—Tumblers
- Y10T70/7695—Plate
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来の技術
従来の鍵で操作される鍵は外部ケーシング内に回転する
よう設けられたシリンダと、シリンダの長手方向に沿っ
て配置された一群のタンブラ−板とよりなる。
よう設けられたシリンダと、シリンダの長手方向に沿っ
て配置された一群のタンブラ−板とよりなる。
ある種の錠では、鍵が錠から引きぬかれると、サイドバ
ー施錠部材がダンブラー板側縁と係合して施錠状態とな
り、サイドバーが外部ケーシングのにげみぞと係合しシ
リンダがケーシングに対して回転しないようになってい
る。鍵が錠に挿入されると、鍵の歯がそれぞれのタンブ
ラ−板を動かし、タンブラ−板側縁に設けられた切欠き
をサイドバーの内端部に合致させ、サイドバーが内側へ
動けるようにしてにげみぞとの係合を外し、ばねの作用
を用いてシリンダを外部ケーシングから解錠するように
なっている。
ー施錠部材がダンブラー板側縁と係合して施錠状態とな
り、サイドバーが外部ケーシングのにげみぞと係合しシ
リンダがケーシングに対して回転しないようになってい
る。鍵が錠に挿入されると、鍵の歯がそれぞれのタンブ
ラ−板を動かし、タンブラ−板側縁に設けられた切欠き
をサイドバーの内端部に合致させ、サイドバーが内側へ
動けるようにしてにげみぞとの係合を外し、ばねの作用
を用いてシリンダを外部ケーシングから解錠するように
なっている。
必要な数の鍵の組み合わせを得るために、従来の鍵で操
作される錠は複数のタンブラ−板を使い、各ダンブラー
板が別のばねにより内側ヘイ」勢されている。ある場合
にはばねがタンブラ−板外端に係合し、一方別の錠では
タンブラ−板が横に出たラグないし耳を有していてばね
がそのラグに係合している。
作される錠は複数のタンブラ−板を使い、各ダンブラー
板が別のばねにより内側ヘイ」勢されている。ある場合
にはばねがタンブラ−板外端に係合し、一方別の錠では
タンブラ−板が横に出たラグないし耳を有していてばね
がそのラグに係合している。
発明が解決しようとする問題点
近年、車輌等の設δ1変更により、従来形式のドア錠を
取りつりる空間が実質的に減少しタンブラ−板錠は限ら
れた空間に適合しない。
取りつりる空間が実質的に減少しタンブラ−板錠は限ら
れた空間に適合しない。
本発明は、鍵で操作され、保安面、鍵の大ぎさ。
鍵の組み合わせの数、及び天候しゃ断性において従来の
錠と同等の性能を有しながら、実質的に長ざが短かく、
従来の錠が設置不可能な部位に設置可能な改良された錠
を提供づるものである。
錠と同等の性能を有しながら、実質的に長ざが短かく、
従来の錠が設置不可能な部位に設置可能な改良された錠
を提供づるものである。
問題点を解決覆るだめの手段
本発明になる錠では2対のタンブラ−板かシリンダ内の
案内路を滑動するよう設けられている。
案内路を滑動するよう設けられている。
各列のタンブラ−板は平面接触するよう設りられ各々シ
リンダ内のキーみぞに沿って整列した開口が備えられて
いる。
リンダ内のキーみぞに沿って整列した開口が備えられて
いる。
タンブラ−板を中立の位1直ヘイ」勢づ−るために圧縮
ばねが各タンブラ−板対毎にそれぞれ設けられた一列に
整列した窓へ取りつりられ、ばねの軸はタンブラ−板の
縦方向ないしキーみぞに直角方向に向いている。ばねの
端は案内路内に作られた肩部にあたっており、鍵をぬき
取るとばねは各タンブラ−板を中立の位置へ付勢し、中
立位置で各タンブラ−板に設りられた開L1部はシリン
ダ内のキーみぞに沿って整列するようになる。両歯の非
対称な鍵をキーみぞへ挿入するとflJt歯がタンブラ
−板を相対的に動かし、各ばねは圧縮されタンブラ−板
は作動位置へと移動される。その際この位置でタンブラ
−板側縁に作られている切欠きがサイドバー施錠部拐と
合致する。切欠きがサイドバーと合わざると、サイドバ
ーは内側へと動けるようになりシリンダと外部ケーシン
グの施錠が解放され、シリンダがケーシングに対して回
転できるようになる。
ばねが各タンブラ−板対毎にそれぞれ設けられた一列に
整列した窓へ取りつりられ、ばねの軸はタンブラ−板の
縦方向ないしキーみぞに直角方向に向いている。ばねの
端は案内路内に作られた肩部にあたっており、鍵をぬき
取るとばねは各タンブラ−板を中立の位置へ付勢し、中
立位置で各タンブラ−板に設りられた開L1部はシリン
ダ内のキーみぞに沿って整列するようになる。両歯の非
対称な鍵をキーみぞへ挿入するとflJt歯がタンブラ
−板を相対的に動かし、各ばねは圧縮されタンブラ−板
は作動位置へと移動される。その際この位置でタンブラ
−板側縁に作られている切欠きがサイドバー施錠部拐と
合致する。切欠きがサイドバーと合わざると、サイドバ
ーは内側へと動けるようになりシリンダと外部ケーシン
グの施錠が解放され、シリンダがケーシングに対して回
転できるようになる。
鍵が錠からめかれるとばねがタンブラ−板を案内路内の
中立位置へと戻しタンブラ−板中の開口部がキーみぞに
沿って整列するようになる。
中立位置へと戻しタンブラ−板中の開口部がキーみぞに
沿って整列するようになる。
両歯の非対称な鍵を平行接触したタンブラ−板と組み合
わせて使うことにより従来の錠より錠の長さを実質的に
減少さぼることかできる。
わせて使うことにより従来の錠より錠の長さを実質的に
減少さぼることかできる。
本発明になる錠はさらにキーみぞをふさぐようにイ」勢
されている天候しゃ所用のシVツタ−を有している。
されている天候しゃ所用のシVツタ−を有している。
本発明の構成ではキーみぞはシリンダの中心線上に位置
しタンブラ−板はザイドバー構造部と連結してシリンダ
を外部ケーシングに対して施錠ザるJ:うになっている
。
しタンブラ−板はザイドバー構造部と連結してシリンダ
を外部ケーシングに対して施錠ザるJ:うになっている
。
産業上の利用分野
本発明にかかる錠は改良された種々の装着可能性を有し
、突出部やクリップスロット、あるいは同面などにも装
着可能であり、さらにドアハンドル内に一体化すること
もできる。
、突出部やクリップスロット、あるいは同面などにも装
着可能であり、さらにドアハンドル内に一体化すること
もできる。
本発明の他の目的は以下の説明中で明らかになるであろ
う。
う。
実施例
図面は差し込み深さが浅〈従来の錠にりも全長が短い回
転シリンダないしバレル2を包囲する外部ケーシング1
を含む錠を示1゜シリンダ外端3はケーシング1より突
出しており、関連した作動機能を行うべく作動部材への
通常の連結を行うのに用いられる。
転シリンダないしバレル2を包囲する外部ケーシング1
を含む錠を示1゜シリンダ外端3はケーシング1より突
出しており、関連した作動機能を行うべく作動部材への
通常の連結を行うのに用いられる。
シリンダ2はシリンダ中心線に沿って設【プられ1=キ
ー渦4を備え、両歯の非対称な鍵5が錠を操作づ゛るた
めにキーみぞ4へ差し込まれる。
ー渦4を備え、両歯の非対称な鍵5が錠を操作づ゛るた
めにキーみぞ4へ差し込まれる。
ケーシング1の外端はケースキャップ6で閉じられてお
り、カップ状のシリンダキャップ7がケースキャップ6
の内側へ向りかつキー7ツプの中央間口を横切って延在
している。シリンダキャップ7は1対の内側へ向いて曲
っているフランジ8を備え、フランジ8はキーみぞ4を
横切り、シリンダ2の壁面に取りつ(プられた棒9に装
着されている。第1図及び第2図に示すようにシリンダ
キャップ7はシリンダ2のキーみぞ4と整列した細長い
鍵穴10を備えている。
り、カップ状のシリンダキャップ7がケースキャップ6
の内側へ向りかつキー7ツプの中央間口を横切って延在
している。シリンダキャップ7は1対の内側へ向いて曲
っているフランジ8を備え、フランジ8はキーみぞ4を
横切り、シリンダ2の壁面に取りつ(プられた棒9に装
着されている。第1図及び第2図に示すようにシリンダ
キャップ7はシリンダ2のキーみぞ4と整列した細長い
鍵穴10を備えている。
錠を天候しゃ断するためシA7ツター11がシリンダキ
ャップ7の内側に取りつけられ、鍵5が錠から引きぬか
れている際鍵穴10を閉鎖する働きをする。第1図に示
したようにシャッタ11は棒9に枢支されている一対の
側面フランジ12を設けられている。ねじりばね13が
棒9の回りに設りられシーフッタ−11を閉鎖1べく付
勢している。
ャップ7の内側に取りつけられ、鍵5が錠から引きぬか
れている際鍵穴10を閉鎖する働きをする。第1図に示
したようにシャッタ11は棒9に枢支されている一対の
側面フランジ12を設けられている。ねじりばね13が
棒9の回りに設りられシーフッタ−11を閉鎖1べく付
勢している。
第2図に示ず如くねじりばね13の一端14はシリンダ
キレツブ7の内面に係合しており、他端15はシA7ツ
ター11の内面と係合している。本構成によりばねの力
がシャッター11を閉9Aすベクイ」勢し、鍵穴10を
天候からし49断づる。鍵5を鍵穴10へ差し込むとシ
ャッター11は内側へと回動し第1図に示したように鍵
の差し込みが可能となる。
キレツブ7の内面に係合しており、他端15はシA7ツ
ター11の内面と係合している。本構成によりばねの力
がシャッター11を閉9Aすベクイ」勢し、鍵穴10を
天候からし49断づる。鍵5を鍵穴10へ差し込むとシ
ャッター11は内側へと回動し第1図に示したように鍵
の差し込みが可能となる。
本発明ではシリンダ2はキーみぞ4と交差する向きに一
対の平行な案内路16及び17を有し、1対のタンブラ
−板18及び19がそれぞれの案内路16及び17の中
で各々滑動するように設(プられている。第3図に最も
良く示されるように各タンブラ−板18及び19には中
心開口部20が設けられキーみぞ4がこの開口部と一致
している。
対の平行な案内路16及び17を有し、1対のタンブラ
−板18及び19がそれぞれの案内路16及び17の中
で各々滑動するように設(プられている。第3図に最も
良く示されるように各タンブラ−板18及び19には中
心開口部20が設けられキーみぞ4がこの開口部と一致
している。
タンブラ−板18及び19の両端21は第3図に示す如
く円形をしておりシリンダ2の内壁の曲率と適合してい
る。
く円形をしておりシリンダ2の内壁の曲率と適合してい
る。
中心開口部20に加え、各タンブラ−板18゜19は細
窓22を有し、この細窓は第4図に最も良く示されるよ
うに整列している。圧縮はね23が各タンブラ−板対に
設けられた整列した細窓内へ取りつりられ、ばねの軸は
案内路16.17に平行になっている。第3及び4図に
示ダ如く、ばね23はそれぞれ細窓22の一端と案内路
16及び17に隣接してシリンダ2に設けられた肩部2
4及び25を支えている。各バネ23は固定された肩部
2I!llと25とに係合しているためタンブラ−板1
8と19は鍵5が引きぬかれた場合あらかじめ設定され
た中立位置に戻ることになる。
窓22を有し、この細窓は第4図に最も良く示されるよ
うに整列している。圧縮はね23が各タンブラ−板対に
設けられた整列した細窓内へ取りつりられ、ばねの軸は
案内路16.17に平行になっている。第3及び4図に
示ダ如く、ばね23はそれぞれ細窓22の一端と案内路
16及び17に隣接してシリンダ2に設けられた肩部2
4及び25を支えている。各バネ23は固定された肩部
2I!llと25とに係合しているためタンブラ−板1
8と19は鍵5が引きぬかれた場合あらかじめ設定され
た中立位置に戻ることになる。
鍵5がキーみぞ4へ差し込まれると針刃の両側の鍵山2
6がイれぞれのタンブラ−板対18と19を相対的に動
かづことになり、その際第5図に示づ゛ごとくばね23
が圧縮される。タンブラ−板18と19の側縁にV字型
をした切欠き27が設けられており、鍵が錠に差し込ま
れるとタンブラ−板18と19は鍵山26により操作位
置へと動かされ、切欠き27が一列に整列する。整列し
た切欠ぎ27はシリンダ2内の通路29を滑動するよう
設けられているサイドパー28を受け入れる。第3図に
最も良く示される如くサイドパー28の内端の頭部30
はV字型をしていて整列した切欠き27に合致する。
6がイれぞれのタンブラ−板対18と19を相対的に動
かづことになり、その際第5図に示づ゛ごとくばね23
が圧縮される。タンブラ−板18と19の側縁にV字型
をした切欠き27が設けられており、鍵が錠に差し込ま
れるとタンブラ−板18と19は鍵山26により操作位
置へと動かされ、切欠き27が一列に整列する。整列し
た切欠ぎ27はシリンダ2内の通路29を滑動するよう
設けられているサイドパー28を受け入れる。第3図に
最も良く示される如くサイドパー28の内端の頭部30
はV字型をしていて整列した切欠き27に合致する。
サイドパ−28は、サイドパーの両脚部32と32間に
ある、基部33とシリンダ2の内壁に固定されたばね保
持器34との間に配置されたばね31により内側へと付
勢されている。施錠状態では、鍵がキーみぞからぬかれ
ているのでサイドパ=28は外寄りの施錠位置にありサ
イドバー脚部32の外端がケーシング1の内側凹部35
とかみあい、ケーシング1内でのシリンダ2の回転を妨
げている。
ある、基部33とシリンダ2の内壁に固定されたばね保
持器34との間に配置されたばね31により内側へと付
勢されている。施錠状態では、鍵がキーみぞからぬかれ
ているのでサイドパ=28は外寄りの施錠位置にありサ
イドバー脚部32の外端がケーシング1の内側凹部35
とかみあい、ケーシング1内でのシリンダ2の回転を妨
げている。
鍵5をキーみぞ4からぬくとばね23はタンブラ−板1
8ど19を中立位置に保ち、タンブラ−板に設(〕られ
た開口部20はキーみぞに沿って整列する。この状態で
タンブラ−板18と19の側縁の切欠き27は整列をく
ずしサイドパー28は外寄りの施錠位置へと動き、脚部
32の外端が四部35に係合しシリンダがケーシング1
の内部で回転りるのが妨げられる。
8ど19を中立位置に保ち、タンブラ−板に設(〕られ
た開口部20はキーみぞに沿って整列する。この状態で
タンブラ−板18と19の側縁の切欠き27は整列をく
ずしサイドパー28は外寄りの施錠位置へと動き、脚部
32の外端が四部35に係合しシリンダがケーシング1
の内部で回転りるのが妨げられる。
両歯の非対称な&l!5をキーみぞ4に差し込むと、鍵
の先端がシャッター11に当り、シャッターを回動させ
開く。鍵山26は次に8対のタンブラ−板18と19を
互いに動かしばね23は第5図に示すように圧縮される
。鍵を完全にシリンダへ差込むとタンブラ−板のり欠き
が整列しサイドパー28のV字型頭部30は切欠きへと
ばね31の力で内側に動きシリンダをケーシング1から
解錠し回転できるように覆る。鍵5をぬくとばね23が
伸びてタンブラ−板18.19を元の中立位置へ動かし
、肩部24と25にばね23の端部が係合していること
によりタンブラ−板は開口部20がキーみぞ4に沿って
整列彩る申立位置で保持される。
の先端がシャッター11に当り、シャッターを回動させ
開く。鍵山26は次に8対のタンブラ−板18と19を
互いに動かしばね23は第5図に示すように圧縮される
。鍵を完全にシリンダへ差込むとタンブラ−板のり欠き
が整列しサイドパー28のV字型頭部30は切欠きへと
ばね31の力で内側に動きシリンダをケーシング1から
解錠し回転できるように覆る。鍵5をぬくとばね23が
伸びてタンブラ−板18.19を元の中立位置へ動かし
、肩部24と25にばね23の端部が係合していること
によりタンブラ−板は開口部20がキーみぞ4に沿って
整列彩る申立位置で保持される。
タンブラ−板18と19は同一ナイスなので案内路内で
一方又は双方のタンブラ−板を入れかえることでさら【
こ別の鍵の組み合わけが得られる。
一方又は双方のタンブラ−板を入れかえることでさら【
こ別の鍵の組み合わけが得られる。
本発明は保安面、鍵の大きさ、鍵の組み合わせの数、及
び天候しゃ断性において従来の錠と同等の性能を有しな
がら、実質的に長さが短かく、従来の錠では設置不可能
な部位に設置可能なよう改良された錠を提供覆るもので
ある。
び天候しゃ断性において従来の錠と同等の性能を有しな
がら、実質的に長さが短かく、従来の錠では設置不可能
な部位に設置可能なよう改良された錠を提供覆るもので
ある。
本発明はナイドバー施錠部材を使用する如く図示したが
、本発明にて通常のシリンダケース施錠部材を使用する
こともできる。
、本発明にて通常のシリンダケース施錠部材を使用する
こともできる。
本発明は特許請求の範囲に記載の範囲内で種々の変形を
なしうるちのである。
なしうるちのである。
第1図は本発明になる錠の鍵が差し込まれた状態の縦断
面図、第2図は鍵が引きぬかれた状態の第1図にお(プ
る2−2線に沿った断面図、第3図は第1図にお【プる
3−3線に沿った断面図、第4図は鍵がぬかれた状態の
タンブラ−板対を示す第3図における4−4線に沿った
断面図、第5図は鍵が差し込まれた状態を示す第4図と
同様の断面図、第6図は一対のタンブラ−板とこれと協
働するばねとを示す横断面部分図である。 1・・・外部ケーシング、2・・・シリンダ、3・・・
シリンダ外側端、4・・・キーみぞ、5・・・鍵、6・
・・ケースキA7ツプ、7・・・シリンダキャップ、8
・・・側面フランジ、9・・・棒、′]0・・・鍵穴、
11・・・シレツター、12・・・側面フランジ、13
・・・ねじりばね、14゜15・・・ねじりばね端部、
16.17・・・案内路、18.19・・・タンブラ−
板、20・・・中心開口部、22・・・細窓、23・・
・iまね、24.25・・・肩部、26・・・針歯、2
7・・・切欠き、28・・・サイドバー、29・・・通
路、30・・・サイドバー頭部、31・・・ばね、32
・・・サイドバー脚部、33・・・サイドバー基部、3
4・・・ばね保持器、35・・・四部。 特許出願人 ブリックス アンド ストラツ図面の浄1
5(内容に変更なし) 手わ°5♀山、jE戸ミ) IIH和60年1月16日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和5931− 特γ[願 第259014号2、発明
の名称 鍵で操作される錠 3、 ?+Itil巳をづる者 事件との関係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国 ライスコンシン53222
ワーフ[へ1ブノース 124ス ストリーl−330
0番地名 称 ブリックス アンド ストラツ1ヘン
コーホ1ノージヨン代表者 ドナルド アール ウオル
フスレイ\7−(国籍 アメリカ合衆国) 4、代理人 住 所 〒102 東京都千代田区麹町5丁目7番地5
、補正命令の口角 自発補正 66補正の対象 図面。 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし)を別紙の通り補充する。
面図、第2図は鍵が引きぬかれた状態の第1図にお(プ
る2−2線に沿った断面図、第3図は第1図にお【プる
3−3線に沿った断面図、第4図は鍵がぬかれた状態の
タンブラ−板対を示す第3図における4−4線に沿った
断面図、第5図は鍵が差し込まれた状態を示す第4図と
同様の断面図、第6図は一対のタンブラ−板とこれと協
働するばねとを示す横断面部分図である。 1・・・外部ケーシング、2・・・シリンダ、3・・・
シリンダ外側端、4・・・キーみぞ、5・・・鍵、6・
・・ケースキA7ツプ、7・・・シリンダキャップ、8
・・・側面フランジ、9・・・棒、′]0・・・鍵穴、
11・・・シレツター、12・・・側面フランジ、13
・・・ねじりばね、14゜15・・・ねじりばね端部、
16.17・・・案内路、18.19・・・タンブラ−
板、20・・・中心開口部、22・・・細窓、23・・
・iまね、24.25・・・肩部、26・・・針歯、2
7・・・切欠き、28・・・サイドバー、29・・・通
路、30・・・サイドバー頭部、31・・・ばね、32
・・・サイドバー脚部、33・・・サイドバー基部、3
4・・・ばね保持器、35・・・四部。 特許出願人 ブリックス アンド ストラツ図面の浄1
5(内容に変更なし) 手わ°5♀山、jE戸ミ) IIH和60年1月16日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和5931− 特γ[願 第259014号2、発明
の名称 鍵で操作される錠 3、 ?+Itil巳をづる者 事件との関係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国 ライスコンシン53222
ワーフ[へ1ブノース 124ス ストリーl−330
0番地名 称 ブリックス アンド ストラツ1ヘン
コーホ1ノージヨン代表者 ドナルド アール ウオル
フスレイ\7−(国籍 アメリカ合衆国) 4、代理人 住 所 〒102 東京都千代田区麹町5丁目7番地5
、補正命令の口角 自発補正 66補正の対象 図面。 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし)を別紙の通り補充する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 外部ケーシングと、該外部ケーシング内に回転
自在に設けられて、作動部材と連結されるべく構成され
ており、中央にキーみぞを有し−さらに該キーみぞを横
切る向きに案内路を有するシリンダと、該シリンダを外
部ケーシングに対して解錠自在に施錠する施錠手段と、
該案内路内で隣接して滑動ずべく設(プられ、各々キー
みそに沿って整列した間口部を有し、さらに該開口部と
は別に整列した窓を有する一対のタンブラ−と、該窓内
に置かれ案内路に平行に力を作用さける付勢手段と、該
キーみぞを通して該間口部へ差込まれることにより針刃
両側に少< 7.>くとも1つずつ設けられた鍵山で該
タンブラ−を作動位置へと相対的に移動させる鍵と、操
作位置へと移動された該タンブラ−に応じて該施錠手段
を解放し該シリンダが該ケーシングに対して回転しつる
ようになす手段を含む鍵で操作される錠。 (2) 該各タンブラ−は該タンブラ−が作動位置にあ
るとき整列するよう設けられた切欠きを有し、該施錠手
段は、施錠位置と解錠位置の間を動き、解錠位置では整
列した該切欠きと合致しその中へ収納される施錠部材を
有する特許請求の範囲第1項記載の錠。 (3該施錠部材を該解錠位置へと付勢する第2の付勢手
段を含む特許請求の範囲第2項記載の錠。 (4) 該付勢手段は6窓の両端の間へその軸が各案内
路と平行に置かれた圧縮ばねよりなる特許請求の範囲第
1項記載の錠。 (5)一方が該ばねの一端と係合し、他方が該ばねの他
端と係合するように案内路に隣接するシリンダ上へ設け
られた1対の肩部を有し、該スプリングの該肩部との係
合により鍵が引きぬかれた際タンブラ−を中立位置に保
つよう構成した特許請求の範囲第1項記載の錠。 6) 法肩部は鍵が引きぬかれた際間口部がキーみぞに
整列するような位置に設けられている17r許請求の範
囲第5項記載の錠。 (7) −2対のタンブラ−を含み、該タンブラ−は略
平板であり、該各月のタンブラ−はさらに平面が平行す
るように置かれ、該シリンダはその内部に各月のタンブ
ラ−が設けられた1対の案内路を有する特許請求の範囲
第1項記載の錠。 (8) 該1m歯は非対称である特許請求の範囲第1項
記載の錠。 (9) 外部ケーシングと、該外部ケーシング内に回転
自在に設りられ、他の作動部材と連結すべく構成されて
おり、中央にキーみぞを有しさらに該キーみぞを横切る
向きに一対の案内路を間隔をありで有するシリンダと、
該案内路の中で相互に平面接触しながら滑1Jすべく配
置され各々はキーみぞに沿って整列した開口部を有し細
窓を設けられた一対のタンブラ−板と、該細窓内にその
両端が該細窓の両端を支えるようその軸が案内路に平行
に該各タンブラー板の細窓に置かれたばねと、両縁に複
数のI!歯を有し案内路に受容されキーみぞに差込まれ
ることににり各月のタンブラ−板を俳画で相対的に動か
しばねを圧縮してタンブラ−板を作動位置へと移動させ
る両歯の非対称な鍵と、タンブラ−板に作動的に係合し
シリンダを外部ケーシングに対し施錠タベく外部ケーシ
ングと係合可能な施錠部材と、該作動位置にあるタンブ
ラ−板の状態に応じて作動位置では施錠部材を外部ケタ
シングとの係合から解放し、シリンダが外部ケーシング
に対して回転し得るようになす手段とよりなる鍵で操作
される錠。 (10)特許請求の範囲第9項において該間口部はシリ
ンダの軸線上に位置し、該細窓は該軸線よりはずれた位
置にある錠。 り11)外部ケーシングと、外部ケーシング内に回転自
在に設けられ、他の作動部材と連結すべく構成されてお
り、中央にキーみぞを有しさらに該キーみぞを横切る向
きに一対の案内路を間隔をあ()で有するシリンダと、
該案内路の中で相互に平面接触しながら滑1PIIすべ
く配置され各々はキーみぞに沿って整列した間口部を有
する一対のタンブラ−板と、キーみぞ及び整列した該開
口部に受容されキーみぞに差込まれることにJ:り各月
のタンブラ−板を俳画で相対的に動かす両歯の非対称な
鍵と、タンブラ−仮に作動的に係合しシリンダを外部ケ
ーシングに対し施錠づ−べく外部ケーシングと係合可能
な施錠部拐と、該作動位置にあるタンブラ−板の状態に
応じて作動位置では施錠部材を外部ケーシングとの係合
から解放し、シリンダが外部ケーシングに対して回転し
得るようになづ手段と、タンブラ−板をシリンダへ作動
的に結合し、鍵が引ぎぬかれた状態では該タンブラ−板
を鍵が差し込めるよう中立位置へ弾性的に付勢する弾性
手段とよりなる鍵で操作される錠。
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US558917 | 1983-12-07 | ||
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JPH0452347B2 JPH0452347B2 (ja) | 1992-08-21 |
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