JPS60136985A - 磁気デイスク記憶装置 - Google Patents
磁気デイスク記憶装置Info
- Publication number
- JPS60136985A JPS60136985A JP25105183A JP25105183A JPS60136985A JP S60136985 A JPS60136985 A JP S60136985A JP 25105183 A JP25105183 A JP 25105183A JP 25105183 A JP25105183 A JP 25105183A JP S60136985 A JPS60136985 A JP S60136985A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- spindle
- magnetic disk
- air
- magnetic disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明は磁気ディスク記憶装置に係り、特に完全密封型
磁気ディスク記憶装置のディスクエンクロージ＋ （ｄ
ｉｓｋ ｅｎｃｌｏｓｕｒｅ）内部の空気流中の塵埃を
効果的に除去して常に清浄な状態に維持し得る構造に関
するものである。
磁気ディスク記憶装置のディスクエンクロージ＋ （ｄ
ｉｓｋ ｅｎｃｌｏｓｕｒｅ）内部の空気流中の塵埃を
効果的に除去して常に清浄な状態に維持し得る構造に関
するものである。
（ｂｌ 技術の背景
磁気ディスク装置において、磁気ディスクに情報を記録
・再生するには、磁気ディスク面上に浮上磁気ヘッドを
微小な間隙をもって浮上保持する必要がある。特に近年
、高記録密度化を実現するために磁気ヘットの浮上間隙
を０．２〜０゜３μｍ程度にまで低浮上化することが図
られている。しかし磁気ディスク周辺の空気流に塵埃が
存在すると磁気ヘッドや磁気ディスクを損傷するといっ
たヘッドクラッシュの発生ずる危険性があり、前記空気
流中の塵埃を効果的に除去して磁気ディスク及びその周
辺を常に清浄な状態に保つ必要がある。
・再生するには、磁気ディスク面上に浮上磁気ヘッドを
微小な間隙をもって浮上保持する必要がある。特に近年
、高記録密度化を実現するために磁気ヘットの浮上間隙
を０．２〜０゜３μｍ程度にまで低浮上化することが図
られている。しかし磁気ディスク周辺の空気流に塵埃が
存在すると磁気ヘッドや磁気ディスクを損傷するといっ
たヘッドクラッシュの発生ずる危険性があり、前記空気
流中の塵埃を効果的に除去して磁気ディスク及びその周
辺を常に清浄な状態に保つ必要がある。
“°゛８胃二二ごＴ１１％ｆ’ｘ□２ッ、８ｏヨ、、、
。
。
雰囲気を常に清浄な状態に保つために、磁気ディスク装
置における磁気ディスク、軸受けを含む回転スピンドル
、モータ、磁気ヘッド及びヘッドアクセス機構等からな
るディスクエンクロージャ（ｄｉｓｋ ｅｎｃｌｏｓｕ
ｒｅ）を完全密封して外気中の塵埃の混入を防止した構
造とし、かかる密封構造内の各駆動部より発生する塵埃
、潤滑剤の飛散等を除去するために、該密封構造内にフ
ィルタを通して清浄な空気を送り込む方式、或いは密封
構造内において空気流をフィルタを介して循環させる方
式が用いられている。しかし、前者の外気導入方式は清
浄空気送風装置が複雑で大型となる不都合がある。また
後者の内部循環方式にあっては清浄空気送風装置等が不
要で前者よりも優れていることから種々の構成が提案さ
れているが、何れの構成においてもかなり大型のエアー
フ２ｆルタを必要としているため、小型コンパクトな磁
気ディスク装置の実現を困難にしている。
置における磁気ディスク、軸受けを含む回転スピンドル
、モータ、磁気ヘッド及びヘッドアクセス機構等からな
るディスクエンクロージャ（ｄｉｓｋ ｅｎｃｌｏｓｕ
ｒｅ）を完全密封して外気中の塵埃の混入を防止した構
造とし、かかる密封構造内の各駆動部より発生する塵埃
、潤滑剤の飛散等を除去するために、該密封構造内にフ
ィルタを通して清浄な空気を送り込む方式、或いは密封
構造内において空気流をフィルタを介して循環させる方
式が用いられている。しかし、前者の外気導入方式は清
浄空気送風装置が複雑で大型となる不都合がある。また
後者の内部循環方式にあっては清浄空気送風装置等が不
要で前者よりも優れていることから種々の構成が提案さ
れているが、何れの構成においてもかなり大型のエアー
フ２ｆルタを必要としているため、小型コンパクトな磁
気ディスク装置の実現を困難にしている。
また小型コンパクト化に最適として試みられているビル
トイン形式のアウタロータスピンドルモータと外輪回転
型スピンドルハウジングより成る磁気ディスク回転機構
を用いた密封型磁気ディスク装置においては、機構的な
制約によりそれに適した空気循環系の実現は難しく、適
当なものがなかった。
トイン形式のアウタロータスピンドルモータと外輪回転
型スピンドルハウジングより成る磁気ディスク回転機構
を用いた密封型磁気ディスク装置においては、機構的な
制約によりそれに適した空気循環系の実現は難しく、適
当なものがなかった。
（ｄｌ 発明の目的
本発明は上記従来の実情に鑑み、ビルトイン形式のアウ
タロータスピンドルモータと外輪回転型スピンドルハウ
ジングより成る磁気ディスク回転機構を用いた小型コン
パクトな密封型磁気ディスク装置における上記回転機構
の一部を改良して装置構成を大型化することなく、高効
率で信頼性の高い空気循環系を構成し、密封されたディ
スクエンクロージャ内部を常に清浄な環境に維持するこ
とができる新規な磁気ディスク記憶装置を提供すること
を目的とするものである。
タロータスピンドルモータと外輪回転型スピンドルハウ
ジングより成る磁気ディスク回転機構を用いた小型コン
パクトな密封型磁気ディスク装置における上記回転機構
の一部を改良して装置構成を大型化することなく、高効
率で信頼性の高い空気循環系を構成し、密封されたディ
スクエンクロージャ内部を常に清浄な環境に維持するこ
とができる新規な磁気ディスク記憶装置を提供すること
を目的とするものである。
（ｅｌ 発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、複数枚の磁気ディス
クが装着された外輪回転型スピンドルハウジングとアウ
タロータスピンドルモータよりなるスピンドルモータ機
構部と、該各磁気ディスクに情報を記録・再生する磁気
ヘッドがアクセスアームを介して取り付けられたヘッド
アクセス機構部と、これらを基台上に一括して気密に収
容する気密収容体を備えた磁気ディスク記憶装置であっ
て、上記スピンドルモータ機構部におけるスピンドルハ
ウジングの内周面に規則的にブレードと、該ハウジング
を貫通ずるフィルタ付き流通孔とを設けると共に、前記
スピンドルハウジングとスピンドルモータのアウタロー
タとの間に気体流通間隙部を構成し、前記磁気ディスク
の回転に伴って生じるスピンドルハウジング外の気体圧
と該ハウジング内周面のブレードにより引き起こされる
気体圧の圧力差により前記ハウジング内の気体をフィル
タ付き流通孔を通して循環させるようにしたことを特徴
とする磁気ディスク記憶装置を提供することによって達
成される。
クが装着された外輪回転型スピンドルハウジングとアウ
タロータスピンドルモータよりなるスピンドルモータ機
構部と、該各磁気ディスクに情報を記録・再生する磁気
ヘッドがアクセスアームを介して取り付けられたヘッド
アクセス機構部と、これらを基台上に一括して気密に収
容する気密収容体を備えた磁気ディスク記憶装置であっ
て、上記スピンドルモータ機構部におけるスピンドルハ
ウジングの内周面に規則的にブレードと、該ハウジング
を貫通ずるフィルタ付き流通孔とを設けると共に、前記
スピンドルハウジングとスピンドルモータのアウタロー
タとの間に気体流通間隙部を構成し、前記磁気ディスク
の回転に伴って生じるスピンドルハウジング外の気体圧
と該ハウジング内周面のブレードにより引き起こされる
気体圧の圧力差により前記ハウジング内の気体をフィル
タ付き流通孔を通して循環させるようにしたことを特徴
とする磁気ディスク記憶装置を提供することによって達
成される。
（ｆ） 発明の実施例
以下図面を用いて本発明の実施例について詳細に説明す
る。
る。
第１図は本発明に係る磁気ディスク記憶装置の一実施例
を示す要部縦断面図、第２図は本発明のスピンドル機構
部の一実施例を示す要部斜視図である。これら両図にお
いて、■は磁気ディスク媒体、２は磁気ヘッド、３は該
磁気へンド２の位置決め用アクチュエータである。 ６
は固定シャフトであり、高剛性化のために基台４と気密
収容体５に両端がネジ止めされた両持固定構造となって
いる。そして該固定シャフト６にはアウタロータスピン
ドルモータ７が一体に固定支持され、その外周にベアリ
ング８を介し、かつ所定気体流通間隙１０をもって磁気
ディスク媒体１が装着された外輪回転型スピンドルハウ
ジング９が回転自在に配設されている。該ハウジング９
の内周面には規則的にブレード１１が形成されている。
を示す要部縦断面図、第２図は本発明のスピンドル機構
部の一実施例を示す要部斜視図である。これら両図にお
いて、■は磁気ディスク媒体、２は磁気ヘッド、３は該
磁気へンド２の位置決め用アクチュエータである。 ６
は固定シャフトであり、高剛性化のために基台４と気密
収容体５に両端がネジ止めされた両持固定構造となって
いる。そして該固定シャフト６にはアウタロータスピン
ドルモータ７が一体に固定支持され、その外周にベアリ
ング８を介し、かつ所定気体流通間隙１０をもって磁気
ディスク媒体１が装着された外輪回転型スピンドルハウ
ジング９が回転自在に配設されている。該ハウジング９
の内周面には規則的にブレード１１が形成されている。
また、該ハウジング９の側壁及び上下壁には壁部を貫通
する多数のエアーフィルタ１３付き流通孔１２ａ 、
４２ｂ、 １２ｃが規則的に設けられている。上記ブレ
ード１１はアウタロータスピンドルモータ７の回転時に
前記ハウジング９底部でラジアルファンが構成されてハ
ウジング９内の空気を積極的に送り出す機能を有してい
る。エアーフィルタ１３としては、例えば、０．３μｍ
以上の塵埃を９９．９７％除去することができる高性能
なアブソリュートフィルタ等を用いている。
する多数のエアーフィルタ１３付き流通孔１２ａ 、
４２ｂ、 １２ｃが規則的に設けられている。上記ブレ
ード１１はアウタロータスピンドルモータ７の回転時に
前記ハウジング９底部でラジアルファンが構成されてハ
ウジング９内の空気を積極的に送り出す機能を有してい
る。エアーフィルタ１３としては、例えば、０．３μｍ
以上の塵埃を９９．９７％除去することができる高性能
なアブソリュートフィルタ等を用いている。
しかして上記の構成においては、磁気ディスク媒体１が
装着された外輪回転型スピンドルハウジング９を回転駆
動させると、前記ラジアルファンの構成により矢印によ
り示されるように磁気ディスク媒体１等の周辺の空気が
前記ハウジング９の上下壁に穿設されたエアーフィルタ
１３付き流通孔１２ｂ及び１２ｃを通して該ハウジング
９内に引き込まれる。そしてこの空気流は前記アウタロ
ータスピンドルモータ７と外輪回転型スピンドルハウジ
ング９との所定気体流通間隙１０を経由して前記ハウジ
ング９の側壁に穿設されたエアーフィルタ１３付き流通
孔１２ａを通過して該ハウジング９外の磁気ディスク媒
体１間へ放出される空気流循環系が構成されるので、前
記気密収容体５内の空気中の塵埃を装置構成を大きくす
ることなく容易に除去することが可能となり、磁気ディ
スク媒体１周辺の空気を常に清浄に維持することができ
る。即ちディスクエンクロージャ内部を常に清浄な雰囲
気環境に維持することが実現できる。
装着された外輪回転型スピンドルハウジング９を回転駆
動させると、前記ラジアルファンの構成により矢印によ
り示されるように磁気ディスク媒体１等の周辺の空気が
前記ハウジング９の上下壁に穿設されたエアーフィルタ
１３付き流通孔１２ｂ及び１２ｃを通して該ハウジング
９内に引き込まれる。そしてこの空気流は前記アウタロ
ータスピンドルモータ７と外輪回転型スピンドルハウジ
ング９との所定気体流通間隙１０を経由して前記ハウジ
ング９の側壁に穿設されたエアーフィルタ１３付き流通
孔１２ａを通過して該ハウジング９外の磁気ディスク媒
体１間へ放出される空気流循環系が構成されるので、前
記気密収容体５内の空気中の塵埃を装置構成を大きくす
ることなく容易に除去することが可能となり、磁気ディ
スク媒体１周辺の空気を常に清浄に維持することができ
る。即ちディスクエンクロージャ内部を常に清浄な雰囲
気環境に維持することが実現できる。
更に前記ハウジング９内の空気流がエアーフィルタ１３
付き流通孔１２ａを通り、前記ハウジング９とディスク
スペーサ１４との隙間を経由してスペー号孔より磁気デ
ィスク媒体１間に放出されるため、各磁気ディスク媒体
１間の空気流の温度分布が略均等になり、温度差に起因
するトランク位置ズレも少なくなる。その他本発明の構
成におけるビルトイン形式の回転モータに対してとか（
問題となる放熱に対しても本発明の空気流循環系が極め
て有効となる副次的効果を有する。
付き流通孔１２ａを通り、前記ハウジング９とディスク
スペーサ１４との隙間を経由してスペー号孔より磁気デ
ィスク媒体１間に放出されるため、各磁気ディスク媒体
１間の空気流の温度分布が略均等になり、温度差に起因
するトランク位置ズレも少なくなる。その他本発明の構
成におけるビルトイン形式の回転モータに対してとか（
問題となる放熱に対しても本発明の空気流循環系が極め
て有効となる副次的効果を有する。
尚、前記ハウジング９の上下壁部に穿設された流通孔１
２ｂ及び１２ｃに設置されたエアーフィルタ１３は主に
ベアリング８からのグリースの飛散を極度に嫌う場合に
用いられており、前記空気流循環系の空気流量を増加さ
せたい場合（塵埃除去速度を上げたい場合）には省略し
てもよい。
２ｂ及び１２ｃに設置されたエアーフィルタ１３は主に
ベアリング８からのグリースの飛散を極度に嫌う場合に
用いられており、前記空気流循環系の空気流量を増加さ
せたい場合（塵埃除去速度を上げたい場合）には省略し
てもよい。
（ｇ） 発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明に係る磁気ディ
スク記憶装置によれば、ビルトイン形式のアウタロータ
スピンドルモータと外輪回転型スピンドルハウジングよ
り成る磁気ディスク回転機構を用いた小型コンパクトな
密封型磁気ディスク装置における上記回転機構の一部を
改良して装置構成を大型化することなく、高効率な除塵
空気流循環系を構成しているので、密封されたディスク
エンクロージャ内部を常に清浄な雰囲気環境に維持する
ことが可能となり、ヘンドクラソシュ等に対し、より信
頼性の高い磁気ディスク記憶装置を得ることができる優
れた利点を有する。
スク記憶装置によれば、ビルトイン形式のアウタロータ
スピンドルモータと外輪回転型スピンドルハウジングよ
り成る磁気ディスク回転機構を用いた小型コンパクトな
密封型磁気ディスク装置における上記回転機構の一部を
改良して装置構成を大型化することなく、高効率な除塵
空気流循環系を構成しているので、密封されたディスク
エンクロージャ内部を常に清浄な雰囲気環境に維持する
ことが可能となり、ヘンドクラソシュ等に対し、より信
頼性の高い磁気ディスク記憶装置を得ることができる優
れた利点を有する。
第１図は本発明に係る磁気ディスク記憶装置の一実施例
を示す要部縦断面図、第２図は本発明のスピンドル機構
部の一実施例を示す要部斜視図である。 図面において、１は磁気ディスク媒体、２は磁気ヘッド
、３はヘッド位置決め用アクチュエータ、４は基台、５
は気密収容体、６は固定シャフト、７はアウタロータス
ピンドルモータ、８はベアリング、９は外輪回転型スピ
ンドルハウジング、１０は所定気体流通間隙、１１はブ
レード、１２ａ、 １２ｂ、 １２ｃは流通孔、１３は
エアーフィルタ、１４はディスクスペーサを示す。
を示す要部縦断面図、第２図は本発明のスピンドル機構
部の一実施例を示す要部斜視図である。 図面において、１は磁気ディスク媒体、２は磁気ヘッド
、３はヘッド位置決め用アクチュエータ、４は基台、５
は気密収容体、６は固定シャフト、７はアウタロータス
ピンドルモータ、８はベアリング、９は外輪回転型スピ
ンドルハウジング、１０は所定気体流通間隙、１１はブ
レード、１２ａ、 １２ｂ、 １２ｃは流通孔、１３は
エアーフィルタ、１４はディスクスペーサを示す。
Claims (1)
- 複数枚の磁気ディスクが装着された外輪回転型スピンド
ルハウジングとアウタロータスピンドルモーフよりなる
スピンドル機構部と、該各磁気ディスクに情報を記録・
再生する磁気へ・ノドがアクセスアームを介して取り付
けられたヘッドアクセス機構部と、これらを基台上に一
括して気密に収容する気密収容体を備えた磁気ディスク
記憶装置であって、上記スピンドル機構部におけるスピ
ンドルハウジングの内周面に規則的にブレードと、該ハ
ウジングを貫通するフィルタ付き流通孔とを設けると共
に、前記スピンドルハウジングとスピンドルモータのア
ウタロータとの間に気体流通間隙部を構成し、前記磁気
ディスクの回転に伴って生じるスピンドルハウジング外
の気体圧と該ハウジング内周面のブレードにより引き起
こされる気体圧の圧力差により前記ハウジング内の気体
をフィルタ付き流通孔を通して循環させるようにしたこ
とを特徴とする磁気ディスク記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25105183A JPS60136985A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 磁気デイスク記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25105183A JPS60136985A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 磁気デイスク記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60136985A true JPS60136985A (ja) | 1985-07-20 |
Family
ID=17216885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25105183A Pending JPS60136985A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 磁気デイスク記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60136985A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63135595U (ja) * | 1987-02-24 | 1988-09-06 | ||
| JPS63135594U (ja) * | 1987-02-24 | 1988-09-06 | ||
| US4777549A (en) * | 1986-10-14 | 1988-10-11 | International Business Machines Corporation | Spindle filter in a data recording disk file |
| US5325004A (en) * | 1991-05-16 | 1994-06-28 | Nippon Densen Corporation | Motor |
| US5506374A (en) * | 1992-04-27 | 1996-04-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Shield cover member for electrically insulating a storage unit |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP25105183A patent/JPS60136985A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4777549A (en) * | 1986-10-14 | 1988-10-11 | International Business Machines Corporation | Spindle filter in a data recording disk file |
| JPS63135595U (ja) * | 1987-02-24 | 1988-09-06 | ||
| JPS63135594U (ja) * | 1987-02-24 | 1988-09-06 | ||
| US5325004A (en) * | 1991-05-16 | 1994-06-28 | Nippon Densen Corporation | Motor |
| US5506374A (en) * | 1992-04-27 | 1996-04-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Shield cover member for electrically insulating a storage unit |
| US5600509A (en) * | 1992-04-27 | 1997-02-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Storage apparatus having shield member for covering main body |
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