JPS60136534A - アルコールからカルボン酸の製造 - Google Patents

アルコールからカルボン酸の製造

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JPS60136534A
JPS60136534A JP59252070A JP25207084A JPS60136534A JP S60136534 A JPS60136534 A JP S60136534A JP 59252070 A JP59252070 A JP 59252070A JP 25207084 A JP25207084 A JP 25207084A JP S60136534 A JPS60136534 A JP S60136534A
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organic
carbon atoms
ligand
ester
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JP59252070A
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English (en)
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デイビツド・ジエイムズ・シユレツク
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Union Carbide Corp
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C51/00Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
    • C07C51/10Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides by reaction with carbon monoxide
    • C07C51/12Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides by reaction with carbon monoxide on an oxygen-containing group in organic compounds, e.g. alcohols
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C51/00Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 反応体の一つとして一酸化炭素又は−酸化炭素と水素と
の混合物である合成ガスを用いて、或いは一酸化炭繁か
ら有機化合物を製造することはがなり古くから知られて
きた。合成ガスからメタノールを直接製造できること、
そしてメタノールをヒドロホルミル化、ホモログ化及び
カルボニル化反応によりさらに反応させてそれぞれアセ
トアルデヒド、エタノール及び酢酸又はそのメチルエス
テルを製造できることは周知である。また、アルコール
、エステル、エーテル及び他の有機化合物を一酸化炭素
又は合成ガスと反応させて酸素化された有機化合!吻を
製造できることが知られている。
しかしながら、問題は、これらの選ばれた反応のいずれ
かを実施して満足できる効率、転化速度及び資択率で所
望の化合′吻を製造できるか否かにあった。
はとんど全ての場合に、反応は、一般に、触媒としての
第■族遷移金属化合物と促進剤としてのハロゲンを用い
て接触せしめられる。多くのその他の金に4化合物と促
進剤が使用できることは既に知られている。さらに、往
来技術は、二次活性剤又は配位子を金属触媒及び促進剤
と併用することを開示している。これらの二次活性剤は
その他のG2 k>i、塩又は化合物、アミン、りん化
合物、そして刊行文献に開示された多数のその他の化合
物であってよい。しかして、典型的な触媒系は、金属原
子触媒、促進1111、そして随、はとして配位子、溶
媒及び二次活性剤を含有する。酢酸の製造を記載する多
くの文献が存在するが、本)6明者の知る限りでは、こ
れらは本発明を開示も示唆もしていない。
この分野における関連特許を以下に横割する。
カンパニエ・デ・メタウープレシウー社より出願され、
1977年2月4日に公告された仏し1ile詐第2,
314269号は、少なくとも3柚の必須成分、イリジ
ウム原子、銅11Jt子及びハロゲンを含有する!、1
1 IJXの存在下でアルコールと一酸化炭素を反応さ
せることによって脂肪族カルボン酸を製造することを開
示している。しかし、これは本発明の方法ではない。
ガウシエ−・ラファイエ外により1980年4月26日
に出願され、1980年11月12日に公告されたヨー
ロッパ特許出願fg O018927号には、ニッケル
服媒、ハロゲン化物及び溶媒を用いてアルコールをカル
ボニル化することによりモノカルボン酸を製造する方法
が記載されている。
この参照文献では合成ガスが用いられる。しかし、本発
明の方法においては、ロジウム原子触媒とよう化リチウ
ム及び反応4−4<件下でエステルに転化できる化合物
を用いてアルコールと一酸化炭素とから有!m rjl
/が11・J造される。
プルエツトにより1981年7月31日に出願され、1
982年2月10日に公告されたヨーレッバ’tji許
出ム+B4穴)吉00451S37号には、触媒として
の可溶性イリジウム塩とよう素促進剤を用いて、−n2
化炭素を存在させることなく、ぎ酸エステルからその対
応カルボン酸に直接転化させる方法が開示されている。
これは本発明の接触法ではない。
酢酸を製造するための他の知られた方法は、下記の反応 CH300CH−+CH3CO0H により示されるようなぎ酸メチルの接触異性化である。
この方法は、ヘンリー・ドレイ7アスに対して1929
年1月1日に発行された米国特許第1、697.109
号に示されている。ここに記載された方法は、金属酸化
物又は酢酸塩触媒を用いて200℃〜450℃で200
気圧までの圧力下に行われる気相異性化反応で□ある。
これは、出発物質としてのアルコールの1史用を開示し
ていない。
セラニーズ・コーポレーション社に謀渡され、1950
年5月23日に発行された米国特許第2;soa、s1
s号は%300℃〜400℃で400気圧までの圧力下
に行われるぎ酸メチルから酢νへの異性化のための、鉄
族金属原子を主体とし、よう化メチルを促進剤とした触
媒(例えばニッケル)を記載している。−酸化炭六を存
在させてもよい。これは、アルコール、−<ν化炭素及
び反応条件下でエステルに転化できる化合物の混合物か
ら有機カルボン酸を製造する方法を開示していない。こ
れは、ロジウムJ独媒とよう化リチウム促進剤との使用
を開示していない。
ホーヘンシュツツに対して1962年10月23日に発
行された米国特許第s、 o 60.2 s 3 号は
、1M期律表の鉄族の金属とハロゲン化物を使用するメ
タノールから酢辰へのカルボニル化を開示している。こ
れは、ロジウムの1史用を開示していない。
パウリツク外に対して1973年10月30日に発行さ
れた米国特許第5.769.329号は、ロジウム触媒
と酸性ハロゲン成分を用いて、アルコール、又はそのエ
ステル、エーテル及びハロゲン化物誘導体と一酸化炭素
からカルボン酸を製造する方法を開示している。しかし
、これはよう化リチウムを開示していない。
このた照文献に開示された方法は、腐蝕性で且つ取扱い
が国難な酸性ハロゲン化合1勿の使用を必斐とする。活
性を維持するためには高レベルのよう化メチルが用いら
れ、再循環される。さらに、この方法の好ましい’J、
!’fi9i態様は酢酸への選択率を保障させるために
大過剰の水を使用する。
1974年3月19日に発行された米国特許第3、79
8.267号は、活性炭とハロゲン促進剤から本質上代
る1」コニ繰糸の存在下にぎ酸メチルから酢酸へ転化す
る方法に関するものである。この参照文献は、本発明で
用いられるものと異なった触媒及び出つム゛吻ノCLを
用いている。
アントニアデスにより出願され、1980年3月181
1に発行された米国特許第4,194,056号は、可
溶性ロジウム触媒、ハロゲン促進剤及び−酸化炭素を用
いるぎ酸メチルからのカルボン酸の製造を開示している
。これは本発明の方法でなければ、またこの参照文献は
よう化リチウムの使用及びそ、の使用により得られる予
期できなかった結果を開示も示唆もしていない。
一色外に対して1980年7月15日に光行された米国
特許第4,212,989号は、第Mil族金民触媒と
よう素促進剤を用いてアルコール又はエーテルを一酸化
炭素と反応させることによりカルボン酸又はそれらのエ
ステルをIA造する方法を記載している。この参照文献
は、本発明の方法による有機カルボン酸の製造を開示も
示1変もしていない。
若松外に\ζ対して1972年8月23日に発行された
英国特許第1.286.224号は、ぎ酸メチルと一酸
化炭素をロジウム触媒及びハロゲン促進剤と接触下で反
応させて酢酸を製造する方法に関するものである。しか
し、この診1i(4文献は、よう化リチウムの使用によ
り達成される明虻な利点を全く認該していないし、可実
、それCjこの!h゛定の化合′吻を記軟していないし
、また反応条件下でニスデルに転化できる化合物の使用
を開示していない。
1−1本ガス化字工茨に対して1972年10月18「
1に発行された英国待肝第1.293.193号は j
θ化戻紫、第1I b又は■族金属である触lIl、r
及び4jl幾4q弓1;溶媒の存+C下にぎj波エステ
ルから対応カルボン(yt9への沿接転化に係る。これ
はロジウムW、11+ 、;、・、1とよう比リチウム
の1!ト用を開示していないし、また反1.i’; 9
”=件下でエステルに転化できる化合吻のfUZ用を1
3;]示していない。
14石外により出願され、1975年6月16Hに公告
された9・シ公昭50−16773号は、コバルト、式
又は水(、」浸とハロゲンと低級lid肪族カルボン1
□りのアルカリ’k F/4 ”J 、トリアミン又は
輪状アミンとを含有する;11!媒糸を用いて−j4)
化炭素の存在下に、y +、:y rしを苅1ノし・ぎ
;・5メエステルから1造する方法を(;開示している
玉井石1111化学によりm1され、1976年6月7
11にl″、、悟された時分bl′(51−65703
号は、レニウム片111!j、I;とハロゲン化合物を
含有する系を用いて一1V化炭素の存在下にぎ酸メチル
を反応さ−Uて酢酸をJ縛造する方法を開示している。
和田外により出漁(され、19 a 171= 3月5
 Bに公告された特公昭56−22745号は、−酷゛
化炭素、パラジウム原子、ハロゲン及び塩基の存在下に
ぎv、1.9エステルから対応するlII!′?への尺
性化を開示している。
一色外により出願され、1981年6月17「1に公告
された特開昭56−.73040号(j1ニッケル触媒
、よう法化合物及び有機窒素化合物を用いて一酸化炭素
の存在下にぎ酸メチルを異性化させることによって酢酸
を製造する方法に係る。
−色外により出願され、1981年7月8日に公告され
た特開昭56−83439号は、パラジウム、ルテニウ
ム及び(又は)イリジウム金属原子とハロゲン化物促進
剤を含有する触媒と接触させてぎ酸メチルと一酸化炭素
を加熱することによって酢酸を製造する方法を開示して
いる。
上記の五つの日本W許公報のいずれも、ロジウム原子月 媒混合物を用いてアルコールから酢酸を製造する方法を
開示していない。
このように、従来技術は、酢酸の接触的製造を取り扱う
多くの開示を含むことがわかる。また、従来技術は、そ
の伸のアルコールからその他の有4ぶカルボン酸の製剤
を開示している。多くのこれらのむ旧交!fi+’にお
ける欠点の一つは、水の存在であって、’A M’的に
は所41Jの有機酸生成物からその水を除去する必要が
ある。この除去は複雑であり、コストがかかるものでも
ある。他の欠点は、ジメチルアセタール、酢酸メチル、
エタノールなどのような副生′勿の生成をもたらすその
他の反応が同時に起ることがしばしばあることである。
これらの反応は、有4ゆrlaの製造と競争し、低い転
化速度とス・IM機酸歇択率をもたらすことになる。
1f(ルI (fl/のψ;!造に用いられる多くの方
法は、金属113”!子源とハロゲン1℃f子mtを含
有する触媒系を使用する。アルカリ金属ハロゲン化物が
好適なハロゲン0.Iとしてしばしばあげられるが、ア
ルカリ金属ハロゲン化物のうちの任意の特定のものび)
間で又は任意のその仲のハロゲン化合物の間で区別はノ
zされていない。
発明の要旨 ここに、アルコール(例えばメタノール)とエステル又
は反1ノロ条件下でエステルに〈シ(化できる化合物(
例えば酢酸、無水酢酸、ぎt?lメチル)との混合物を
一酸化炭素と反応させることによって市い効率、蛍択率
及び転化庫バ(゛で有機酸を隼り漬するための触媒系及
び方法が見出された。本発明の方法において反応器に装
入される触々1.L系は、ロジウム原子、よう化リチウ
ム、そして翻意としての4=i機酊位子を含有する。こ
の系において規定さゎた範囲内でのよう化リチウムの使
用は、これまでに達成されなかった予期されないほどに
’r−’f)い効率、高い転化速度又は活性及び高い従
択率をもたらす。
3、発明の詳細な説明 本発明の方法における合成ガス又は−酸化炭替sの接触
反応で酸素化された自機化合物を製造する場合には、い
くつかの基漁が触媒に要求される。
1’+’fi媒はできるだけ安定でなければならず、高
い活性又は転化速度を有するべきであり、また所望の生
成物に対してできるだけ高い選択率を有するべきである
1飢媒の安定性は、その牟l媒効果の減退前に触媒をい
かにしく官能状態に留めるかに関するものである。
活性又は転化速度;ま、触媒が単位時間につき生成物に
転化させる反応体のり(一般に、gモル/l/時間で表
わされる)に関するものである。
i’71j択率は、所望生成物と所望されなかった生成
物との総生成量を基にした所望生成物の生成量(−駿に
モル%で2茨わされる)に関するものである。
僅成されるべきしI (z・Rはこれらの三つの規準に
対して肯い幼を得ることであり、そして全体のプロセス
に大きなイj害な影春を及ぼすことなくこの目的に到達
すべく新税なI’j:II媒組成物を見出すための努力
か訃1“l・けられている。この目標に対して、往来技
侑け、+t<範な柿類の金属原子、促進剤及び活性剤を
含有し、そして多くの場合に各軸のその他の成分を添加
した触媒糸を開発した。これらのf独繰糸は有効である
が、改良が常に望まれる。 一本発明は、エステル又は
反応条件下でエステルに転化できる化合物と併用される
ロジウム−よう化リチウム糸が予期できないほどに局い
効率、賀1:択率反び転化速度でアルコール及び−酢化
炭素から有機酸を製造するための予期できなかったほど
に簡れた触媒系であるという予期されず且つ予測できな
い発見に基づいている。また、配位子ER”。
もこの触媒系のI!111意成分として存在させ摺るこ
とも見出された。効率、選択率及び転化速度におけるこ
の予期でき1なかった改イ!fは、糸のlit分がすi
J定された範囲内に保持され且つよう化リチウムが系に
おけるハロゲン成分源として存イトするときに達成され
る。随意であるが溶媒及び(又は)希釈剤も存在させる
ことができる。本発明の改善された触媒糸は、成分Rh
 −LiI −ER“、(ここでRbはロジウム含有化
合物であり、ER″3は随意に存在させてよい)を含ゼ
するものとして表わすことができる。また、hJ111
1t系には、エステル又は反応条件下でエステルに転化
できる化合物が存在する。
本発明の方法においては、アルコールは、pジウム原子
とよう化リチウムを含有する特定の触媒系を用いてエス
テル又はエステル生成性化合物の存在下に一酸化炭素と
反応せしめられる。この系は、予期できなかったほどに
高い効率、転化速度及び選択率で、そして副生物を最小
限にして且つ水の存在なしで、商秦的に望ましい有機酸
を生成させる。ノ1する全体反応は、理論的に次の通り
である。
ROH+Co→RCOOH 上記の式において、Rは一価ヒド四カルビ/L4である
。それは、1〜50個の炭素原子、好ましくは1〜15
 +17.lの炭素原子、最も好ましくは1〜5個の炭
素原子を南するアルギル基;2〜30個の炭素原子、好
ましくは2〜15個の炭素原子、最も好ましくは2〜5
個の炭素原子を有するアルケニル基;又は6若しくは1
0個の環炭素原子を有するアリール、アラールキル若し
くはアルカリール基(例えばフェニル及びナフチル)で
あってそのアルキル部分に1〜10個の炭素原子、好ま
しくは1〜4個の炭素原子を南“するものであってよい
。R基は線状又は分枝状であってよく、またそれは非置
換であってよく又は反応に悪影響を与えない基で鎗換さ
れていてよい。さらに、アルケニル基は1個よりも多い
不飽和結合を含有することができる。最も好ましいのは
Rがメチルであるときである。
好;a す7 /l/ :r−ルの例としては、メタノ
ール、エタノール、プロパツール、ブタノール、デカノ
ール、2−エチルヘキサノール、ベンジルアルコール、
ビニルアルコール、アリルアルコールナトがあげられる
触媒系のロジウム成分は、多数の供給源から供給される
が、これらの多くは当業者に周知である。
したがって、その理解のために好適な柚類ごとに及び特
定の化合物ごとに特に列挙する必要はない。
なぜならば、知られたロジウム化合物のいずれも用いる
ことができるからである。
、4ニ釦明の・、・(L媒系の・%′Apジウム成分は
、反応帯域にロジウム化合物を装入することによって提
供でき又は反14 ’に’j 域にロジウムを41人す
ることによって;17.j 6(できる。不う〇明のh
l;媒系のロジウム成分を提供するため反応1f+域に
装入できる・白質としては、ロジウム合軸8、ロジウム
塩、ロジウム峻化物、1」°弊ロジウム化合物、ロジウ
ムの醋位化合物などがある。本泉明の+挫々す、系のロ
ジウム成分を提11(でさる’K ’aの特別の例は下
記の列挙のうちがら!′・νぶことができるが、これら
に限られるわけではない。
RhCl! hllr3 I′LhI2 RhC1s3HtO RhBr33)I20 Rh、(Co)4C12 Ilhz (Co )48 rt RJ(Co)4 I2 xth、(co)a Rh((CaHi)sP)t(Co)TRh((Co)
Is)sP)t(CO)CIRh全R htlt(Non)s RhCI(’(Co)Ta)sP:)2(CT(sI)
2Rh(SnC1g)((CalIs)sP]2Rhc
l(co)((CaHs)sAa〕tRhI(Co)〔
(Cans)ssb〕t[(n−C3Ig九N、) [
Rh (Co X Xt :] : ココ”’CX=C
l−1Ilr−1■−((n−C4II@ )4 As
)2 (Rh (Co)2Y4 ) ’ここテX=B 
r−1■−C(n−C1H6)4P :+rgb (C
o) I< )Rh[:(CalIs)aP:lt (
co)nrRh[:(n−CalIs)sP)t(Co
)13rRh[:(n−C4Ho)sP)t(Co)I
RhBr[(CaI(s)aP)s nhxc(caH5)sp〕5 RhC1匡CaH1l)sP]2 RhCI[:(C6H+)、P:1sH2((CaHs
)sP:]5Rh(Co)Hh203 (lth(c、H4)t C1”1t K4 Rlt、012(SnC12)4に4Rh2Br
2(SnBr3)4 1(411h2I2(SnIt)4 0ジウム金P+j It、<子の67Q BE、は広範
囲にわたってよい。合叩的な反応速度を達成するのに′
十分な全編11j1子を存在させねばならない。しかし
ながら、過g911+、t:は時により望ましくない副
生物を生成させる結果になろう。ロジウム原子対アルフ
ールのモル比は1:25〜1:2L]、000の範り内
であってよく、好ましい範1111は約1:40〜1 
:1,000であり、最も好ましい範囲は約1:100
〜1:500である。使用111.は本発明において臨
界的な1守色ではなく、さらにIl、I3いロジウム細
度を使用できるが、フ′、:済的な考慮により左右され
る。
融々■糸の24ニ成分はよう化リチウムである。それは
If(’、 M装入することができ、或いは反応中にょ
う化リチウムを形成させるに余るリチウム化合物とよう
素成分との任意の組合せによってその場で)+< i、
ljさせることができる。臭化リチウムも用いることが
できるが、よう化リチウムが好ましい。よう化リチウム
又は臭化リチウムの存在は、本節ty1のff1Wな特
色である。よう化リチウムの血抜装入が好ましい形態で
ある。しかしながら、よう化リチウムをその場で形成さ
せるのに好KIS合な化合物の絹合せも用いることがで
きる。これには、リチウムのカルボン酸蜆、炭酸塩など
とよう素又はハロゲン化アルキルのようなハロゲン化合
物との併用が含まれる。その場で形成させるのに好適な
和合せけリチウムのカルボン酸塩とハロゲン化アルキル
である。
反応に対して促進効果を果すのに十分な旧つ配・6い効
早、転化速度及び対応付′椀酸に対する高い洪択率を生
じさせるのに十分なよう化リチウムを存在させねばなら
ない。Rho’LiI のモル比は広い範囲にわたるこ
とができる。1:1〜1 : 1000のRh:LiI
モル比を使用できるが、好ましい範囲は約1:2〜1:
450であり、最も好ましくはそれは約1=8〜1:1
50である。
上記したように、一般式ELL“、のm Ll配位子を
反応系に1θ11意に存在させることができる。そのよ
うな配位子がいかなるものかが当業者に知られているよ
うに、その使用も知られている。この式において、Eは
第VA族の元素、例えばN、P、As。
sb及びntを表わし、R1は有機部分を表わす。
配位子は、pill媒安定剤として及び(又は)効率、
転化速度及び94択孫°をさらに高めるように作用し、
9.1に反1ノロがIV5端で、例えば約200℃又は
それ息子で行われるときにそうである。また、配位子は
、名くの場合に装置の腐filliを抑止するように働
く。
しかしながら、1配位子の使用は必須ではなく、反応は
それなしで行うことができる。
多数の有(」−配位子が知られており、これらのいずれ
もそれらが反応に悪影響を及ぼさないかぎり使用1する
ことができる。符に有効なものとしては乙i)三アミン
並びに三価及び三価のりん化合物があげられる。当業者
であればこれらの化合物を知るであろうが、好i゛1な
化合物の例として、トリエチルボスフィン、トリブチル
ホスフィン、トリー2−エチルへキシルボスフィン、ト
リフェニルホスフィン、トリ(4−メトキシフェニル)
ホスフィン、トリーp−)リルホスフィン、トリ(3−
クロルフェニル)ホスフィン、ジフェニルへキシルホス
フィン、ジメチル(3−メトキシフェニル)ホスフィン
、ジブチルステアリルホスフィン、トリベンジルホスフ
ィン、ジプロピルフェニルホスフィン、エチルジブpビ
ルホスフィン、トリシクロへキシルホスフィン、シクロ
ヘキシルジブチルホスフィン、プロピルジフェニルホス
フィン、ジプロピルフェニルホスフィン、フェニルジエ
チルホスフィン、トリデシルホスフィン、トリオクタデ
シルホスフィン、トリベンジルホスフィン、メチルジエ
チルホスフィン、エチルジフェニルホスフィン、トリル
ジエチルホスフィン、シクロヘキシルジブチルホスフィ
ン、ジエチルシクロヘキシルホスフィン、ビス(ジフェ
ニルホスフィノ)エタン、ビス(ジエチルホスフィノ)
プロパン、ヒス(ジフェニルホスフィノ)ブタン、ビス
(ジエチルホスフィノ)オクタン、トリメチルアミン、
トリエチルアミン、トリーn−ブチルアミン、トリーt
−ブチルアミン、トリー2−エチルヘキシルアミン、メ
チルジブチルアミン、トリドデシルアミン、トリステア
リルアミン、エチルジブチルアミン、トリシクロヘキシ
ルアミン、トリフェニルアミン、トリ(4−メトキシフ
ェニル)アミン、トリ(p−クロルフェニル)アミン、
シフチルフェニルアミン、ジペンチル、シクロペンチル
アミン、エチルジフェニルアミン、トリナフチルアミン
、トリーp−)リルアミン、トリベンジルアミン、トリ
(3−メチルシクロヘキシル)アミン、そして」ニ記の
名ホスフィン及びアミンに対応するアルシン、スチビン
及びビスムチンがあげられる。
これらのもの及び・多くの他のものは斯界で知られてい
る。それらは141独で用いることができ、或いはO+
t yaにより2種以上の配位子を含有する混合物を用
いることができる。また、上記のボスフィンにkt I
ノt、:するホスフインオギシド又はホスファイトを配
位子として用いることができる。これらもまた周知であ
る。
配位子の装入関度は、配位子対ロジウムのモル比として
約50=1〜1:50、好ましくは10:1〜1:10
、最も好ましくは約3=1〜1:1の範囲であってよい
本発明は酸性のハロゲン促進剤の使用を必1材とせず、
そしてハロゲン化アルギル金A・〕4であるよう化リチ
ウムを使用する。また、本丸明番J、米1トド1.′r
ffj’第3.769.329号に教示されているよう
に匪酸への?4い転化¥を与えるための水の存在又は多
骨のよう化メチルの使用を要求しない。珠(仏性よつ化
物であるよう化リチウムがメタノ−/l/ k m・+
iJ2に1V化させるということは、上!i<べき・で
あり、予期できなかったかつ予測できないことであった
なぜならば、米国行if’f第5.769.329号の
実施例1 ’5 ハ、ロジウム、水、酢酸、メタノール
及び鳴基性よう化ζ吻のよう化カリウムの使用が801
〕psigの一ド化1.で索圧及び175℃の反応温良
で反応をほとんど示さないことを教示しているからであ
る。この参照文献では、反応混合(吻が無機酸、例えば
りん酸でjfJ性化されるまでは反1+’c+は観Va
’、されなかった。本発明では酸の添加は要求されず、
1ブし1ノ、1・′1ユよう化吻のよう化リチウムが用
いられる。
不1d(的に同じ圧力及び温度条件下ではメタノール、
σ1・1″1タメチル、ロジウム及びよう化リチウムの
反応混合物は、米In !+・f tY’F第3.76
9.329号の教示とは妨にト“・ねた開度及び選択率
で酢酸を生成した。
また、反応混合′向中での有機エステル又は反応4白件
下でイ]゛例エステルに転化できる化合物の存在It 
:i、: =Wa明に対して必須である。しかして、例
えは、r・・′、:、17 、jn〔水′1(りのよう
t【′:勿質、そしてエステル自体も用いられる。この
化合物の存在は非常にLl安であ7.。
しかして、メタノールから酢酸を稠造するための)’;
!: l心においては、酢酸メチル又はエステルノ1≦
成性化合物の不存在下での純メタノールはロジウム1″
(子ノンびょう化リチウムの存在下に800 psig
及び)、■j+1so℃で−(゛留化炭素と反応しない
ことが認められた。1.4−ジオキサンを溶媒として用
いても反応は、1Bらなかった。しかしながら、反応混
合′吻に酢酸メチルを添加すると、下記の実施例に示す
ように良好な転化速度と酢酸への高い選択率が得られた
。好ましいのは、酢陛ツメチル又+U反応中にメチルエ
ステルを形成する化合物であ710反応は、約50℃〜
350℃、好ましくは120℃〜220℃、最も好まし
くは150℃〜200℃の温度で行われる。反応がER
“3B位子の存在下に200℃以上の温度で行われると
きc;t 。
好ましい配位子はホスフィン特にトリフェニルホスフィ
ンである。
反応の圧力は約150 pslg−10,000psi
g。
好ましくは200 paig 〜2.000 pslg
、最も好ましくは500 psig〜1.000 ps
igの97囲であってよい。
反応同量は、反応パラメータ、反応器の大きざ及び装入
量、そして特定の圧力条件で用いられる個々の成分に応
じて変る。反応はバッチ式又は、11も続的反応であっ
てよい。
以下に詳述する実験及び実施例は、300 mgの容/
l’#[を持つハステロイ鋼製のオートクレーブ反)宅
:器で行った。この反応器にはン黒度及び圧力感知」3
段、加熱及び冷却手段、f1r拌器並びに反応器へ成分
を2s人しそこから取出すための流入及び流出手1Z!
゛を(I:nえた。合成ガス反応に用いられるオートク
レーブG′、↑、MJr界で周知であり、本発明の方法
に用いることができる。
)y’、 Iic、器に装入するに先立って、オートク
レーブを500−1000psig の窒素ガス圧下に
100′Gでメタノールにより50分間かきまぜること
によって洗浄した。オートクレーブからtJ卜出させ、
乾イ・φアセトンで洗い、窒素により乾燥した。まず。
1り状1・ν、分をrjJ化されたオートクレーブに装
入し、次いで固体酸分を?4≦加し、かきまぜた。オー
トクレーブを閉じ、−V化炭素でパージし、次いで−r
、化咲素により所望の圧力まで加圧した。オートクレー
ブの内容物をかきまぜながら(則常750rpm)かシ
定された温度まで約45分間加熱した。
rすt rjJのγム1(度に達した後、指定された時
間の間に一+I=lj化炭素を消費するように反応させ
た。この期間中は圧力は必要11&に一酸化炭素を添加
することによりf′]【持した。
反jr1Y、唸了後に内容物を一般に約10℃まで冷却
した。蒸気相試料をガスクロマトグラフィー分υ1のた
めに採取し、気イ1iを2111>1のドライアイスア
セトントラップ、次いで10ノの次亜LiK ’A< 
I’Gカルシウム飽和溶液を通してυl出して金属カル
ボニル(形成した場合)を除去した。反応P:(を′イ
(素で3回加圧しく90psig) シ、」下記と同じ
片を、Ifllシて排出した。
残留反応器内容物を冷却された耐圧びんに排出させ、封
じた。次いで、クロモソルブ101(Chromoso
rb 101 ) を充填した178jn直径×10f
t長さのカラムをイΔ11えたヒユーレット−バッカー
トモデル5880ガスクロマトグラフを用いて分析を行
った。
下記の例は本発明をさらに例示するためのものである。
例1 オートクレーブに8ミリモルのロジウムジノノルボニル
アセチルアセトネート、64ミリモルのよう化リチウム
、50+++eのメタノール及び10 ’0 mlの酢
酸メチルを装入した。反応器を−11タ化炭素により1
80℃においてi、 000 pslg の全圧まで加
バーし、これらの条件で3.21[間保持した。生成物
の分υ「から、装入したメタノールの65%が95%以
上の彩・:択率でもって酢酸に転化されたことが1il
l明され1こ。
土だ、す」似の方法で出発′物質としてエタノールノぐ
び酢酸エチルを月1いて実施するとプロピオン酸が同様
に製造された。
1)、 +1t−15の目的で、反応を繰り返したが、
この場合には酢酸メチルに代えて100mlの1.4−
ジオキサンを用いた。同一条件で実施したが、3時間後
にあるとしてもわずかしか反+6は起らなかった。
メタノールの本買上全てが未反応のまま回収された。
j′A(2 オートクレーブに8ミリモルのロジウムジ力ルポニルア
セチルアセトネ−)、128ミリモルのよう化リチウム
、5’0mlのメタノール及び100m1の酢酸メチル
を装入した。反応器を一酸化炭素により180℃におい
て1.000 psig の全圧まで加圧し、これらの
条件で116時間保持した。
生成物の分析から、装入したメタノールの65%が9,
5%以上の選択率で酢酸に転化されたことがKiE明さ
れた。
’01 似のiiN @2であるが、ただしトリフェニ
ルボスフィンを存在させて実施することにより、」下記
と類似した転化率及び選択率が得られた。
−1−二J− 例2と51似の態様により、下記のロジウム化合物、 よう化四ジウム(例6) ロジウム金属 (例4) ロジウムテトラカルポニルジョージド(例5)Rh I
 C(CaHs )s P )s (例6)をそれぞれ
用いて実施することにより、前記と本質的に類似した6
0〜70%の転化率及び約95%のバ択憂がそれぞれ得
られた。
、 \、 同 ノJニ(間 弘 躯 ・°・) 手続補正書 昭和60年 2月7 口 特許庁長官 志 賀 学 殿 事件の表示 昭和59年特 願第252070 号発明
の名称 アルコールからカルボン酸の製造11回]をす
る者 ・11°件との関係 特許出願人 ’(+ fト ユニオン・カーバイド・コーポレーショ
ン代理人 〒m++ ・−1’+li +I;−に一卜山・増)J1ドJ\ひ
光I男の数、ニーΩ二パ )本願の明細Wfを次のよう
に補正する。
1、 特許請求の範囲を次のように補正する。
[(1)弐ROM[ここでRは1〜60個の炭衆原子を
有するアルキル基、6若しくは10個の環炭素原子を有
するアリール、アラールキル若しくはアルカリール基(
そのアルキル部分には1〜10個の炭素原子がある)、
又は2〜30個の炭紫原子ヲ有するアルケニル基である
〕のアルコールド−酸化炭案を(a)有機エステル又は
反応条件下で有機エステルに転化できる化合物並びに(
blロジウム金川原子及びよう化リチウムから本質土酸
る均質触媒系と接触下で接触反応させることからなる式
RcOOH[:ここでRは前記した通りである〕の有機
カルボン酸の製造方法。
(2)温度が50℃〜350℃であり、圧力が150 
psig〜1.0. O00psigである特許請求の
範囲第1項記載の方法。
(31Rh:LiIのモル比が1 : 1〜1 : 1
,000である特許請求の範囲第1項記載の方法。
(4) Rh s Li I ノモル比がj:8〜17
15Dである特許請求の範囲第1項記載の方法。
(5)R基が(I)1〜15個の炭素原子を有するアル
キル基、(層)2〜15個の炭素原子を有するアルケニ
ル基、又は(組6若しくは10個の環炭素原子を有する
アリール、アラールキル若しくはアルカリール基(その
アルキル部分には1〜4 jlilの炭素+6<子があ
る)である特許請求の範囲第1項記載の方法。
(6)有機エステルがαF酸メチルであり、アルコール
がメタノールである特許請求の範囲第1J′1¥記載の
方法。
(7)有機エステルが酢酸メチルであり、アルコールが
メタノールである特許請求の範囲第4項記載の方法。
(8)式ER’3(ここでEは窒素、りん、ひ素、アン
チモン又はビスマスであり、RIは有機部分である)の
有機配位子を存在させる特許請求の範囲第1項記載の方
法。
(9)弐ER”a (ここでEは窒素、りん、ひ素、ア
ンチモン又はビスマスであり、R“は有機部分である)
の有機配位子を存在させる特許請求の範囲第5項記載の
方法。
01 式ER’3(ここでEは窒素、りん、ひ葉、アン
チモン又はビスマスであり、RI は有機部分である)
の有機配位子を存在させる特許請求の範囲第6項記載の
方法。
αυ 式ER“3(ここでFは窒素、りん、ひ素、アン
チモン又はビスマスであり R1は有機部分である)の
有機配位子を存在させる特許請求の範囲第7拍記載の方
法。
(lり 有機エステルQこ転化できる化合物が有機酸で
ある特許請求の範囲第1J11記載の方法。
α■ 有機エステルに転化できる化合物が有機酸である
特許請求の範囲第s )’CI記載の方法。
(14)有機エステルに転化できる化合物が酸無水物で
ある特許請求の範囲第1311記載の方法。
α[有] 有機エステルに転化できる化合物が酸無水物
である特許請求の範tFJl第5頂記載の方法。
鱈 配位子がホスフィンである特許請求の範囲第8項記
載の方法。
a′0 配位子がホスフィンである特許請求の範囲第9
項記載の方法。
08 配位子がホスフィンである特許請求の範囲第1O
rCI記載の方法。
01車 な己位子がホスフィンである特許請求の範囲第
11Jt、i記載の方法。」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11 式RoH[ここでRは1〜30個の炭素原子を
    有するアルキル基、6若しくは10個の環炭素原子を有
    する了り−ル、アラールキル若しくはアルカリール系(
    そのアルキル部分には1〜10個の1.Wψ原子がある
    )、又は2〜30個の炭素原子を有するアルケニル基で
    ある〕のアルコールと一酸化炭素を(、)有機エステル
    又は反応条件下で有機エステルに転化できる化合物並び
    に(b)ロジウム金属原子及びよう化リチウムから本質
    上酸る物質触媒系と接触下で接触反応させることからな
    る式RCOOH〔ここでRは11J記した通りである〕
    の有機カルボンνの1寝造方ン!30 (2)ン黒度が50℃〜350℃であり、圧力が150
    psjg 〜10. OO0psigであるQ’4 *
    F 請求のtC囲第1項記載の方法。 +3)Rh:LiIのモル比が1:1〜1 : 100
    0である特許請求の範囲第1項記載の方法。 (4) Rh ; T、iIのモル比がに8〜1:15
    0である特許請求の範囲第1項記載の方法。 (5)R基が(01〜15個の炭素原子を有するアルキ
    ル基、(tt)’z〜15個の炭素原子を有するアルケ
    ニル基、又はQu) 6〜10個の現炭素原子を有する
    アリール、アラールキル若しくはアルカリール基(その
    アルキル部分には1〜4個の炭素原子がある)である特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 (6)有機エステルが酢酸メチルであり、アルコールが
    メタノールである特許請求の範囲第1填記載の方法。 (7)有機エステルが酢酸メチルであり、アルコールが
    メタノールである特許請求の範囲第4項記載の方法。 (8)式ER“3 (ここでEは窒素、りん、ひ素、ア
    ンチモン又はビスマスであり、R″は有lff1 部分
    である)の有機配位子を存在させる特許請求の範囲第1
    項記載の方法。 (9)弐ER“3(ここでEは窒素、りん、ひ素、アン
    チモン又はビスマスであり R1は有機部分である)の
    有(当配位子を存在させる特許請求の範囲第5項記載の
    方法。 回)弐gR”、(ここでEは窒素、りん、ひ素、アンチ
    モン又はビスマスであり、R1は有機部分である)の何
    柿配位子を存在させる特許請求の範囲第 6 ニー 1
    :己載の 方法。 (11)弐En”、(ここでEは窒素、りん、ひ素、ア
    ンチモン又はビスマスであり、R1は有m 部分である
    )の有機配位子を存在させる特許請求の範囲第7項記載
    の方法。 t121 有機エステルに転化できる化合物が有機酸で
    ある特許請求の範囲第1項記載の方法。 旧1 有機エステルに転化できる化合物が有機酸である
    特許請求の範囲第5項記載の方法。 Hn 4rbエステルに転化できる化合物が酸無水物で
    ある特、FP請求の範囲第1項記載の方法。 tlhl 11Jエステルに転化できる化合物が酸無水
    物である特許請求の範囲第5項記載の方法。 10 配位子がホスフィンである特許請求の前“t t
    71(N’<8項記載の方法。 (1η 配位子がホスフィンである勉・許請求の範囲第
    9項記載の方法。 0樽 配位子がホスフィンである特許山1求の前S、囲
    第10項記載の方法。 (19配位子がホスフィンである特許請求の範囲第11
    項記載の方法。
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