JPS6013496A - モ−タ制御方式 - Google Patents
モ−タ制御方式Info
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- JPS6013496A JPS6013496A JP11936483A JP11936483A JPS6013496A JP S6013496 A JPS6013496 A JP S6013496A JP 11936483 A JP11936483 A JP 11936483A JP 11936483 A JP11936483 A JP 11936483A JP S6013496 A JPS6013496 A JP S6013496A
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- JP
- Japan
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- motor
- motor control
- excitation
- information
- memory
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- Pending
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 20
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 abstract description 4
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/14—Arrangements for controlling speed or speed and torque
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、たとえばプリンタに用いられる・ぐルスモー
タを駆動制御するモータ制御方式に関する。
タを駆動制御するモータ制御方式に関する。
従来、たとえばノfルスモータ制御方式として、パルス
モータの励磁方式および励磁パターンなどのモータ制御
情報をROM (リード・オンリ・メモリ)K格納して
おき、そのROM内の情報に基いてパルスモークを制御
する方式がある。しかし、このような制御方式では、た
とえば励磁方式、励磁ツヤターン、あるいは・ぐルスモ
ークで駆動される機構部などを変更すると、ROMとそ
の関連部分、つまりモータ制御部全体を変更しなければ
ならないという問題があった。また、たとえばスイッチ
などから切換信号を受取シ、励磁方式あるいは励磁ij
ターンを切換えるにしても、種類を限定しなければ回路
構成が著しく複雑に々るという問題がある。
モータの励磁方式および励磁パターンなどのモータ制御
情報をROM (リード・オンリ・メモリ)K格納して
おき、そのROM内の情報に基いてパルスモークを制御
する方式がある。しかし、このような制御方式では、た
とえば励磁方式、励磁ツヤターン、あるいは・ぐルスモ
ークで駆動される機構部などを変更すると、ROMとそ
の関連部分、つまりモータ制御部全体を変更しなければ
ならないという問題があった。また、たとえばスイッチ
などから切換信号を受取シ、励磁方式あるいは励磁ij
ターンを切換えるにしても、種類を限定しなければ回路
構成が著しく複雑に々るという問題がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので。
その目的とするところは、モータの励磁方式あるいは励
磁パターンなどが変っても、モータ制御部を何ら変更す
る必要のないモータ制御方式を提供することにある。
磁パターンなどが変っても、モータ制御部を何ら変更す
る必要のないモータ制御方式を提供することにある。
本発明のモータ制御方式は、書込み読出し可能なメモリ
を有するモータ制御部と、とのモータ制御部を制御する
主制御部とを具備し、主制御部からモータ制御部に対し
てモータ制御情報を転送し、モータ制御部では主制御部
から転送されてきたモータ制御情報をメモリに格納し、
そのメモリに格納したモータ制御情報を基にしてモータ
を駆動することを特徴とするものであるO 〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
を有するモータ制御部と、とのモータ制御部を制御する
主制御部とを具備し、主制御部からモータ制御部に対し
てモータ制御情報を転送し、モータ制御部では主制御部
から転送されてきたモータ制御情報をメモリに格納し、
そのメモリに格納したモータ制御情報を基にしてモータ
を駆動することを特徴とするものであるO 〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図において、1はノfルスモータでアリ、たとえば
プリンタの機構部を駆動する。2は上記モータlを駆動
するモータ制御部であり、モータ制御ポート31通信ポ
ート4、および書込み読出し可能なメモリ、たとえばR
AM (ランダム・アクセス・メモリ)5をそれぞれ有
している。6は主制御部としてのホストCPU (セン
トラル・プロセッシング・ユニット)で、通信ポート7
を有しており、モータ制御部2を制御するとともに、プ
リンタ全体の制御を司どる。
プリンタの機構部を駆動する。2は上記モータlを駆動
するモータ制御部であり、モータ制御ポート31通信ポ
ート4、および書込み読出し可能なメモリ、たとえばR
AM (ランダム・アクセス・メモリ)5をそれぞれ有
している。6は主制御部としてのホストCPU (セン
トラル・プロセッシング・ユニット)で、通信ポート7
を有しており、モータ制御部2を制御するとともに、プ
リンタ全体の制御を司どる。
このような構成において、第2図に示すフローチャート
を参照しつつ動作を説明する。今、電源がオンされると
、ホス) CPU 6はあらかじめ設定されるモータ制
御情報を通信ポート7゜4を介してモータ制御部2ヘダ
ウンロードする・ここで、上記モータ制御情報の構成例
を示すと第3図のようになっている。すな・わち、たと
えばパルスモーク1を駆動する励磁方式を示す励磁方式
情報DFと、・ぐルスモーク1をどのような励磁パター
ンで励磁するかを示す励磁・ぐターン情報、つまり各駆
動時間ごとに各相に印加する励磁パターンを決める情報
DP1〜DPnとから構成されている。上記励磁方式情
報DFは、励磁方式(たとえば1相励磁、]−2相励磁
、2相励磁など)そのものを決定する情報DPIと。
を参照しつつ動作を説明する。今、電源がオンされると
、ホス) CPU 6はあらかじめ設定されるモータ制
御情報を通信ポート7゜4を介してモータ制御部2ヘダ
ウンロードする・ここで、上記モータ制御情報の構成例
を示すと第3図のようになっている。すな・わち、たと
えばパルスモーク1を駆動する励磁方式を示す励磁方式
情報DFと、・ぐルスモーク1をどのような励磁パター
ンで励磁するかを示す励磁・ぐターン情報、つまり各駆
動時間ごとに各相に印加する励磁パターンを決める情報
DP1〜DPnとから構成されている。上記励磁方式情
報DFは、励磁方式(たとえば1相励磁、]−2相励磁
、2相励磁など)そのものを決定する情報DPIと。
パルスモータ1の駆動時間を決定する情報DF2とから
構成されている。しかして、モータ制御部2は、ホス)
CPU 6から転送されてきたモータ制御情報をRA
M 51c格納する。以後、モータ制御部2け、ホス)
CPU 6からモータ駆動コマンドが送られるのを待
機し、モータ駆動コマンドを受取ると、RAM 5に格
納しであるモータ制御情報を基にして、モータ制御ポー
ト3を介してノ々ルスモータ1を駆動するものである。
構成されている。しかして、モータ制御部2は、ホス)
CPU 6から転送されてきたモータ制御情報をRA
M 51c格納する。以後、モータ制御部2け、ホス)
CPU 6からモータ駆動コマンドが送られるのを待
機し、モータ駆動コマンドを受取ると、RAM 5に格
納しであるモータ制御情報を基にして、モータ制御ポー
ト3を介してノ々ルスモータ1を駆動するものである。
第4図はモータ制御情報の具体例を示すもので、たとえ
ばそれぞれ16進数で表わされてい5− る。この例は、パルスモーク7が4相(A、B。
ばそれぞれ16進数で表わされてい5− る。この例は、パルスモーク7が4相(A、B。
C,D)の場合を示しておシ、励磁方式が2相励磁で、
駆動時間が2 msとなっている。そして、第4図の励
磁パターン情報DPI −DPts IIC対応する・
母ルスモータ1の各相に印加される励磁波形の一例は第
5図に示すようになっている。すなわち、モータ制御部
2は、情報DFt +DF、によって励磁方式と駆動時
間を決定し、情報DP。
駆動時間が2 msとなっている。そして、第4図の励
磁パターン情報DPI −DPts IIC対応する・
母ルスモータ1の各相に印加される励磁波形の一例は第
5図に示すようになっている。すなわち、モータ制御部
2は、情報DFt +DF、によって励磁方式と駆動時
間を決定し、情報DP。
〜DP、、を順次繰シ返し読出して第5図のような各相
の励磁を行うものである。
の励磁を行うものである。
このような制御方式であれば、モータ制御情報を格納す
るRAM 5をモータ制御部2内に設け、とのモータ制
御部2に対してホス) CPU 6からモータ制御情報
をダウンロードする方式であるので、たとえばパルスモ
ーク1の励磁方式あるいは励磁パターンなどが変っても
、モータ制御部2は何ら変更する必要がなく、ホス)
CPU 6に設定するモータ制御情報を変更するだけで
すむ。したがって、前述したような従来の問題点を除去
でき、きわめて便利で実用的なものが得6− られる。
るRAM 5をモータ制御部2内に設け、とのモータ制
御部2に対してホス) CPU 6からモータ制御情報
をダウンロードする方式であるので、たとえばパルスモ
ーク1の励磁方式あるいは励磁パターンなどが変っても
、モータ制御部2は何ら変更する必要がなく、ホス)
CPU 6に設定するモータ制御情報を変更するだけで
すむ。したがって、前述したような従来の問題点を除去
でき、きわめて便利で実用的なものが得6− られる。
なお、前記実施例では、グリンタに用いられる・やルス
モータに適用した場合について説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、たとえば複写機、ファク
シミリ、あるいけロボットなどに用いられるパルスモー
タにも適用できる。
モータに適用した場合について説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、たとえば複写機、ファク
シミリ、あるいけロボットなどに用いられるパルスモー
タにも適用できる。
以上詳述したように本発明によれば、パルスモータの励
磁方式あるいは励磁パターンなどが変っても、モータ制
御部を何ら変更する必要のないパルスモータ制御方式を
提供できる。
磁方式あるいは励磁パターンなどが変っても、モータ制
御部を何ら変更する必要のないパルスモータ制御方式を
提供できる。
図は本発明の一実施例を説明するためのもので、第1図
は全体的な構成を概略的に示すブロック図、第2図は動
作を説明するだめのフローチャート、第3図はモータ制
御情報の構成例を示す図、第4図はモータ制御情報の具
体例を示す図、第5図は第4図のモータ制御情報に対応
するパルスモータの各相励磁波形例を示す図である。 1・・・パルスモータ、2・・・モータft?lJ御部
、5・・・RANi、6・・・ホス) CPU (主制
御部)。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第3図 第2図
は全体的な構成を概略的に示すブロック図、第2図は動
作を説明するだめのフローチャート、第3図はモータ制
御情報の構成例を示す図、第4図はモータ制御情報の具
体例を示す図、第5図は第4図のモータ制御情報に対応
するパルスモータの各相励磁波形例を示す図である。 1・・・パルスモータ、2・・・モータft?lJ御部
、5・・・RANi、6・・・ホス) CPU (主制
御部)。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第3図 第2図
Claims (5)
- (1)書込み読出し可能なメモリを有するモータ制御部
と、このモータ制御部を制御する主制御部とを具備し、
主制御部からモータ制御部に対してモータ制御情報を転
送し、モータ制御部では主制御部から転送されてきたモ
ータ制御情報をメモリに格納し、そのメモリに格納した
モータ制御情報を基にしてモータを駆動することを特徴
とするモータ制御方式。 - (2)前記メモリはRAM (ランダム・アクセス・メ
モリ)である特許請求の範囲第1項記載のモータ制御方
式。 - (3) 前記モータは/4ルスモータである特許請求の
範囲第1項記載のモータ制御方式。 - (4)前記主制御部は、モータが使用される機器全体の
制御を司どるホストCPU (セントラル・グロセッシ
ング・ユニット)である特許請求の範囲第1項記載のモ
ータ制御方式。 - (5)前記モータ制御情報は、モータの励磁方式を示す
情報と励磁パターンを示す情報とからなることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のモータ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11936483A JPS6013496A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | モ−タ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11936483A JPS6013496A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | モ−タ制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6013496A true JPS6013496A (ja) | 1985-01-23 |
Family
ID=14759663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11936483A Pending JPS6013496A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | モ−タ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6013496A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6295995A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | デイスク駆動装置のアクセス制御方法 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP11936483A patent/JPS6013496A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6295995A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | デイスク駆動装置のアクセス制御方法 |
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