JPS60134796A - 回転機の運転方法および装置 - Google Patents

回転機の運転方法および装置

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JPS60134796A
JPS60134796A JP59245846A JP24584684A JPS60134796A JP S60134796 A JPS60134796 A JP S60134796A JP 59245846 A JP59245846 A JP 59245846A JP 24584684 A JP24584684 A JP 24584684A JP S60134796 A JPS60134796 A JP S60134796A
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アンドレアス、シエーンヘル
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Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M5/00Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases
    • H02M5/40Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc
    • H02M5/42Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters
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    • H02M5/45Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P29/00Arrangements for regulating or controlling electric motors, appropriate for both AC and DC motors
    • H02P29/02Providing protection against overload without automatic interruption of supply
    • H02P29/024Detecting a fault condition, e.g. short circuit, locked rotor, open circuit or loss of load
    • H02P29/025Detecting a fault condition, e.g. short circuit, locked rotor, open circuit or loss of load the fault being a power interruption

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野9 本発明は、交流電源から直流中間回路角周波数変換装置
をブトして給電される負荷、とぐに非同明機の電源故障
時の運転方法およびその運転方法を実施するたぬの装置
に関するものである。
本発明は、とぐに負荷として非四明廉を用いる場合に適
しているが、周波数変換裟l1fD出力端に周期的7ケ
逆電圧が生じ、その振幅が周波数変換装置ρのブロック
の際にも緩慢に消滅して行くような他の種類の負荷にも
適用できるものである。
〔従来の技術〕
三相またはそれ以上の多(目の電源の交流電子が喪失し
たり、振幅や周波数の急変が生じたシした場合には、転
流失敗を起こさないよって周波数変換装置(は遮断しな
ければならない。そうすることによって負荷は急激に無
電流となり、回転機磁に 束は徐々に(指数関数的)減少する。しかし、再通電の
とき、定格値トルクは、相当の磁束が電流に対してIa
LJJを位相関係にあるときにしか発生し得ない。
そのため、寸だ回転中の回転機に系統電源を再投入する
際、所望の磁束ができるだけ急速に再確立きれなけれ汀
ならないとすれば、投入の際、周波数変換装置の回転機
側出力端の周波数(回転機周波数)は回転機速度に対応
していなけnばならない。電源中1坊中の回転機周波数
!dタコメータを介して回転機速度に追従させることが
できる。このことは、一方ではタコメータを必要とし、
他方では回転機周波数が系統周波数を十1わる場き。
なお励磁状態の回転機への同期再投入の際に問題が生じ
得る。系統電源の同a投入は一般に、系統電源か故障後
まず非対称になり、丹投入後対称にするために一定時間
必要となることから困難となさらに、電源故障中回転機
磁束が刻々と減少し、電源故障後にはじめて再び確ケさ
れるというのはしばしば望まれないことである。
たとえば電源の喪失後回転機が周波数変換装置から分離
され、電源に直接接続される。あるいは回転機周波数が
ラング(Ramp)tQ数に従って零から周波数および
速度が一致するところまで徐々に上昇させられる他の方
法は技術的理由からしばしば排除される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明がt%決しようとする問題点は、直流中間回路1
月周波数変換装置を介して給電される負荷の運転の際の
、電源故障にぺ処し得る他の運転方法を提供することに
ある。
〔問題点を解決するだめの手段〕
上述の問題点は本発明によれば、特許請求の範囲に記載
した方法および装置によって解決される。
〔実施例〕
次に本発明を図面について説明する。
第2図id本発明の有利な適用例として、非同期機AS
Mが電源Nから中間回路付周波数変換装置を介して平?
?−れた中間回路電流を供給される例を示す。
周波数変換装置′/′i町市1]御型の電源励磁式変換
器(整流器GR)を備え、整流器GRの電気弁の点弧角
は、直流中間回路の電圧が予め与えられた直流電流]N
を流すのに必要な値となるよう・て調節される。その場
合、市1]御出力零というのは系統電子に対して90°
の(l+制御角に相当する。
この中間回路直流電流は、負荷側の自励式変換器(イン
バータWR)を介して負荷の制御に必要な回転機周波数
でもって回転機ASMの端子に供給される。第1図の場
き、電気弁W1〜W6には転流コンデンサと直列ダイオ
ードが付設されてインバータを構成する。
電源Nの遮断やその他の電源故障に際して、転流失敗が
生じないように周波数変換装置は遮断されなければなら
ない。その場合、非同期機は無電流になシ、磁化電流の
消滅によシ非同期機磁束は指数関数的・K減少し始め、
はぼ零になる。非同期機が無励磁になると、非同期(幾
がトルクを発生し得る前に、まず磁束が確立されなけれ
ばならない。
しかし、磁束の確立は磁束時定数に応じて比較的緩慢に
しか行われない。
しかし1本発明てよれば電源の故障の間、磁束は確立さ
れた状態に維持される。そのためには磁束に対応する磁
化電流が弁間)切磯を通して流れることが必要である。
ここで磁1ヒ電流とは無負荷時に磁速維持のために必要
な電流をいう。この磁fヒ電ri、 4ま11n束ベク
トルに同期して回転するベクトルとして考えることがで
きる。
この磁化電流を作るために周波数変換装置の適当な電気
弁が点:瓜される。この磁比電流の大きさと周波数(は
電気弁の:ill i卸によって与えることができ、寸
だ、この電流7)雁立のだめに必要なエネルギーはなお
回転中の非同期機の運動エネルギーから散出される。つ
ま9、非同期f!l! !d言わば「動的に緩衝される
」。
そのため周波数変換装置はまず非同期機電流したがって
直流中間目1@電流が確実に消滅するまでグロックされ
る。それは通常はぼ1.00〜200m5後であシ、そ
れに対応する待機時間が設定されたタイマー回路によっ
て監視することができる。
次いで負荷側の変換器が非同期機の回転速度に同ル]シ
て1丁ひ転され、直流中間回路、および系統電踪・側の
変換器の直列に存在する2つの電気弁を介して非同期f
残電流(すなわち、非同期・1残の起電力知よって生ず
る磁化電流)のだめの電流循環回路が形成される。それ
によシ所望の磁束に必要な非同期機電流が再確立する。
その場合、負荷側の変換器(インバータ)の運転周波数
+−1非同期機周波数に追従される。非同期機に同期し
たインバータの点弧信号は非同期機の端子電圧から導出
することができる。磁束を所望の値に維持するには、非
同期機周波数を、検出された非同期機電流と弁間1υ1
1幾周波数から導出される弁間づυ]機Km目標値との
制i哩偏差から決定される周波数の点弧[ぎ号の弁間j
υ]機に同期した再発生に従って割inすればよい。そ
のとき非同期機は発電機運転領域で制御され、弁間’C
J機および周波数変換装置内(て生ずる損失をまかなう
。とぐに非同期機電流から本発明の方1宍の1ljll
 1ffllのために具備される電気部品のために)z
−要な電0電;モも取出される。
電源故障の終了後、すなわち、電源の回復時、電源測の
変換詣は電源に四明して投入される。この投入は、電源
故障後、再び対称な系統が・溝成されたとき行うυが望
ましい。回復した系統電源への投入の際の過電流パルス
または他の投入過渡現象を避けるにtd 、系統電源側
cつ変換泄r投入するとき寸ず111111師度を零に
制御し、次いで非故障時の目障電流のために必要な値に
出力を大きくしてイ1けばよい。
次に本光明V犬4.瓜夛す2について説明する。
電源Nから給電される系統電源・側の整Ii器ORと、
直流中間回路ZWと、負荷側のインバータWRとを介し
て弁間明磯ASMを制御するために、第2図に示されて
いる実施例(Cおいては、たとえば西、i!Il詩許出
願公開第2919852号明、別置に記載されているよ
うな制御卸装置が用いられている。
第1図に水式れでいる各スイッチの開閉状態は回分開明
i1!II書に記載されている通ポ運転に対応してい乙
設定器1から回転速度目標値fM が取出され、加速利
1卸酉2および比較部3を介して回転;車席調節器4に
入力される。この回転速度A@器4の出力店号は、与え
られた磁束のもとて固定子電流ベクトルの磁束に直角な
成分II q 2 (「有効電流」)に比例する目標ト
ルクを表わす。この有効電流と所望の磁束に対応する磁
化電流i、、、□ とから関数発生器5により固定子電
流ベクトルの絶対・血で、周波数変換装置の入力端また
は出力端または1U流中間回路で検出することのできる
固定子電流べりトルの実際値と比較される。その偏差か
ら電流絶ス・」値調節器7が整流器G’ Hの:tfl
l i卸度を予め与える由り仰角を形成する。この制御
迎角は整流器OR用の制jQ コ−ニット8に入力され
る。整流器GRの系統電源に同期した基準電圧は系統電
源状1線を監視する系統電源監視装置9から供給される
。1IIlJ御ユニット8の、基準周波数を処理する部
品は通當(・、1磯;:J技術的に系統電源監視装置9
内に組み込外れるが、第1図には単に[同期化部」8′
として略示さ′11ている。そのため制御上ニット8は
非同期機の固定子電流べりトルの振幅を決定する整流器
(1[Rの点弧・;ルスの周波afopを出力する。
固定f電流べりトルの周波数、すなわち固定子に関して
空間的に固定された基準座標系におけるj、!i 2辷
子電流べりトルの方向は、速度調節器1の出力量W が
負荷法、標目標値として比較部10を介して負萌状帳調
箱:崇11に入力されることによって予め7jえられる
。負萌状連調節器]1の出1ノ信号によってインバータ
WRの制御1ニット12が駆動される。この1問御ユニ
ット12の出力周波数fMは固定子電流ベクトル寸たは
端子電圧の回転周波数を決定する。その場合1周枝数寿
際値と位相がグロック後のインバータ始動用の参照信号
として必要とされる。そのための実際値検出挟置は[負
荷検出装置」13と基準信号発生器([同馴化部JJ2
’)内に分割されている。
第1図の装置は、比較部3用の速度実際値が負荷法1虎
調節器1]の出力信号から取出されるならば、速度検出
器なしで済寸すことができる。
電流絶対値調節器7によって電流の振幅が決定されるの
で、負荷状yM i′A節器11によって固定子電流べ
りトルの方向が与えられる。そのノ易合、負荷状、I糊
量Wとして「負荷角」、すなわち磁界軸と固定子電流ベ
クトルとの間の角度の圧切を用いるのがよい1.この負
荷角は有効電流と磁化電流上の商によって決定される。
磁束目標値が一定の場合(すなわち目標磁化電流が一定
の場合)、負荷状、嘘吐の目標1直W9は速度調節器4
から取出される目障トルクもしぐは目標有効電流に正比
列することになる。それに対応する実際値は負荷検出装
置13により弁間AA機の電気量から演算することがで
きる。
第1図のg置の以上述べた構成部分は、整流器、直流中
間回路、および非同期機の給゛砥のだめのインバータと
、非故障時に非同期機の通常運転のために必要な固定子
電流利11111!りための1ttll 1all装置
を形成する。そこで系統電源監視装置9は系統電源の状
態を監視し、電源の故障時に変換器をブロックする。変
換器をブロックするために大抵の場合l:1:、整流器
用、しよびインバータ用の各点弧パルスをブロックしく
これはスイッチングパルスC,Dによって駆動される、
点弧パルス伝送ライン内のスイッチl イ、、、] 5
によって示されている)、かつ電源スィッチJ6を介し
て周波数変換装置を系統電源から分離する(スイッチン
グパルスBによる)。
さて本発明によれ/f輛助電流調節器2oが設けられ、
電源の故障中、非同期機電流の周波敷料1卸のためにイ
ンバータ用制御ユニット12の入力側が浦助電流調Jh
器2(1)出力側に切換えることができる。その場合、
運転の安定のために、補助電流調節器20の出力店号(
すなわち、故障中インバータが駆動される周波数目標値
f、t )に負荷状帳実際値Wが原算的に導かれる。
この装置、/′i、通常運転時に補助電流調節器20の
出ノJ′、1lllf:弁間期(幾側の1Iil制御ユ
ニツト12から分1!Vll’、−fることができ(切
換スイッチ21、制御パルスE)、かつ弁間明機周波数
に追従することができるように切換スイッチ手段を備え
ている。補助電流調節器20のその追従動作のために切
換スイッチ22によりその入力・瑞すま増幅器23を介
して比較部24の出力端に接続されている。比較部24
の実際値は補助電流調節器2Oの出力側から取出される
Cf1i)。インバータ運転を非同期機回転速度に再同
期させるために、比較部24に非同期機電流が入力され
ねばならない。しかし、点弧パルスの再受取は非同期機
周波数および非同期1M回転速度が開明するほぼ弁間1
911幾無喰荷時に行われるので、非同期機周波数は非
同期機の端子電子またはインバータの電気弁重用から導
出し、比較部24に追従のだめの周波数目障値fμとし
て入力すればよい。
この実施例の場合、補助電流調節器20は、酸1章のな
い通常運転中まず信号f、6*が弁間明機周波数に等し
くなるように作用する。しかし、何よりもまず、電源故
障中インバータが遮断されたときに信号f、1が弁間明
復速度に等しい修正周波数目標値として用意され、その
結果インバータの再投入の際、調14う器出力端が無負
時運転に必要な周I皮数目E票1直になるように保証す
る。
インバータの再投入のために、補助N流調部器2σの入
力端((ハ切換スイッチ22を切換えることにより、非
同期機周波数から(好ましくは特性曲線発生器28を用
いて)導出される電流目標値* 」7.と非同期機電流実際値] itとの間の6413
脚偏差が入力される。同じ制御パルスEによシ切換スイ
ッチ2Jも切換えられる。インバータ運転用の点弧パル
スモ屯弧パルスブロック用スイッf15により再び与え
られると(市1J御パルスD)、同時に整流器の直列に
存在する2つの電気弁の点弧により非同期機の電流回路
が閉じられることにより、インバータは目障イ直fIi
 によって市IJ(卸される周波数で駆動される。
その場き、非同期機はまず無負荷で駆動される。
しかし、周波数変換装置のブロックの初めから漸減した
磁束は再び所望の値に増大し、インバータ周波数(−ま
非同期機電流が磁束目標値に対応する目* 1光値1 tt K達するところまで補助電流調節器2
゜によって/7ト(低ド)される。そのとき特性曲線発
生器28は界磁弱め運転を可能とし、磁束間・標値は高
周波数のもとで取りもどされる。
電源の故障回復後、スイッチ手段はその元の位置に切(
!li!えられ、系統心#側ごっ変換器すなわち整流器
0Rが系統電源に接続さnる。
上述のスイッチングパルスは系統電源監視装置9および
、1I11 i卸:1ニット8.12’(ないしその[
同期化部J8′、12’)と協動する開閉制御部25に
よって発生される。この制御部の機能すす、系統電源に
故障が発生したとき非同期機磁束を維持するため周波数
変換装置内の適当な電気弁の適切な点弧によって、系統
電源から分離された非同期機の固定子巻線の端子を、必
要な磁化電離が非同期1幾を通”って流れることができ
るように接続する電流回j洛を投入することにある。
非常に短い時間、たとえばi、5ms程度の電源故障時
に(d、開閉制御部25が上述の故障時運転への移行を
抑ttllするようにするのがよい。そのような短時間
の電源故障時には1周波数変換装置および非同期機に障
Hが生ずるおそれは無い。
開閉副i卸部25は、長時間の故障が検出された場合に
は、まず周波数変換装置がブロックされるように動作す
る。この動作・ンよ、第1図においては、点弧パルスブ
ロックスイッチ14.15によって行われる。
すなわち、周波数変換装置をブロックするだめには、整
流器GRの電気弁の点弧がブロックされる( IftI
J :卸パルスCによるスイッチ14の開路)が、イン
バータWRの制御でtま転流動作だけは継、読するのが
しばしば好ましい。通辞の市+JIalユニットは電!
F−周波数変換器、たとえば電圧制御型の三角波発生器
を含んでおり、その一定の撮動状態がリングカウンタに
よってカウントされ、リングカウンタは電気弁の周期的
駆動を制御t9する。転流動作のみを維持する(「転流
ブロック」)ためには、三角波電工のりセントがグロッ
クされ、あるい(はリングカウンタの内容が転流ブロッ
クの期間中維持される(利1a11言号D)必要がある
。このことは点弧パルスブロックスイッチ15を使用す
ることなしに11町卸ユニツト12もしくは同期化部1
2′で直接行うことができる。すなわち、この制i叩動
作においては電源故障前に点弧された電気弁用の点弧パ
ルスはそのまま維持され、それによシ中間回路電流が過
大電流ピークを生ずることなく短時間内に消滅され、周
波数変換装置のナベての電気弁が自動的に消弧するよう
にすることができる。その場合、周波数変換装置tの消
弧idとぐに監視する必要がなく、むしろ整流器ブロッ
クの状態、およびインバータの転流ブロックの状態を所
定時間継、読することでf分である。
続いてパルスEにより切換スイッチ21.22が切換繰
作される。同時に整流器GRの直列に位置する2つの電
気弁が点弧され(”横点弧”、第1図に補助点弧・ぐル
ス導線26によって示されている)、整流器ORは非同
期1幾周波数に同期して再び動作する。その之め制1a
11=ツ1−J2.+2’では補助電離調節器20から
供、蛤される:1fll j卸這圧が非同期機周波数f
 7iに同期して始動するパルス列fMに変換される。
望ましくは系統故障のはじめ(で別の切換スイッチ27
が操作され、この切換スイッチ27は設定器1と加速:
1+’l i部器2との間に配設され、また、電源故障
中は加速制御allllll器内0入力端期機周波数「
□が入力される。切換スイッチ27が整流器ORの再投
入により元の位置に切換えられると、点弧周波数がその
瞬間の実際の非同期[幾速度に切換えられ、加速8il
J IaIlI器2をjF シて非故障運転のために設
°定された目n@fM*に徐々に高められる。
こうすることによシ、整流器GRが再び電源に同期して
投入されたとき、周波数およびトルクの跳躍の発生を避
けることができる。さらに非同期機が双方向に回転駆動
される場合にlは、電流目標値:1.−よび非同期機周
波数実際値の符号をそれに応じた(第2図にlri示さ
れていない)評価回路によって切換えることが必要であ
る。
第1図には示されていないが、制御卸装置の各電子回路
部品の電源電圧は、電源の故障中、非同期機の端子電圧
に接続された電源部から供給されるようにするのがよい
。そうすることにより系統匿源艮失時にも制御装置の電
源が確保される。
第3図の中段に1tま典型的な電源故障時の経過に応(
′、て生J′る1!J8々の時点が時間Ql+ tに関
して与えられている。この時間l噛むの上方には比較器
の出力信号Δ、すなわち系1統θ電I:E徹幅、ら−よ
び/または他の臨界量の監視(lこよって電源の喪失を
報知する1ヒ較イK(1)出フ月苔号Aが示されている
。また、時間1QI+ +−の」一方fC!r−1第1
図に示されている開閉信号B〜Eも示され、時間軸1;
の上方(で示されているパルスは本発明の力先の、制j
卸のために必要な谷部重量で交換され、第4図fc i
t!I at部の内部構成の一例として示されている回
路の理解のためて用いられる。
ここでは第1図の回路の構成については詳細説明を省略
し、その動作のみについて説明する。
比較1’i;40の出ソ几言号Aにより、一定の遅れ(
たとえば]、、 5 m e 、タイマー回路イ1で整
定される)をもって電源故障記憶装置42が十ノドされ
る。この電源故障記憶装置42により電源故障の発生分
よび時1=]が記憶される。この実施例の場合、比較器
10は時間間隔も。−1;5で電源故障(信号A)を検
出し、電源故障記憶装置42内で時点1し□にメモリ4
3がセットされる。メモリ43は。
時点t 6で整流器σRあ同期化部8’に糸、読電源の
同期再投入のための指令工が与えられたときに初めてり
πノドさi’Lる。(二の時点で新たな電源故障が起こ
らなければ、それに対応する故障信号B′は終る9 故障信号B′は比較信号Aから導出され、1.5msだ
け遅延された故障の始点と電源・つ回復時点(時点1:
5)を示す。ここでANDゲート43′により、電源故
障の時間が他υ111χ障によフても決定され得ること
が示されている。他の故障を検出するため他の故1障全
監視するだめの他のメモリ安素を用いることができる。
電源故障時間中、電源スィッチI6を1刑路しておくた
めに出力信号Bを用いることができる。
1IIlj1卸ユニツト8の同期化制御のための信号■
の発生は、インバータWGの非同期機に同期した投入を
示すイg号Hと第2の故障信号B′とのAND条1牛を
とる( A 111)ゲ−1・と15)ことによって行
5bれる。第2の故障信号B′は故障1n号Aから時点
T;5(、電源回復)でトリガーされるタイマー回路1
・1をブトして得られる。。
この第2の故障信号B′は電源故障がタイマー回t+9
444に設定さ;1tた時間(t5−1;6==′、3
00m5)だけ遅延さユた時間を示す。この時間t 6
’ t; s汀、整流dま(JRの入力側を電源に再接
続するために、電源;グ回覆した後に時点1:5に接続
されるすべてのリレーおよびスイッチが確実に応答でき
るように選定はれる。この安全時間・7ゴ、時点1:6
寸でに電源周波数を検出する際の電源の非対称や種々の
困雉が消滅していることをも保証するものでもある。そ
の場合、整流器の再運転は時点t6に至って(はじめて
行われる。
電(原監視装装置9はをらに第3の故障信号Fも発生す
る1、この第3の故障信号Fv′i、たとえば時点1−
1で比較器出力信号Aでトリガーされ、同定的に設定さ
れた時間15.〜t、の+1] <タイマー回路46)
その通常状、態からずれる。この第3の故障信号Fは、
中間回路電流の確実な減良のために必要とされる時間t
1〜t3の後に市1]往卜1ニット12の同期化部12
′用のトリガー信号CIを出力するために、1痢閉市1
]御部25において使用される。
時間1.1〜t3はタイマー回路47によって設定され
る。インバータ運転側の同1υ]化部12′は後述する
ように非同期機周波敬に同期した転流指令の11J受信
を実行し、インバータWRの同期再運転を行Jっせる信
号Hを時点t4で発生する。
この弁間jUj機に同期したインバータ再運転のための
信号I(から、すでに述べたように、時点f:6(一方
では電源が非故障状態にあることを、他方では弁間jυ
]1幾に同期したインバータ運転を保証する時点)で整
IN、器の電源への同期化を行わせる「制1ii11信
号1が形成される。ib制御ユニット8′が整流器の同
期化を時点t7で行うと、それは対応する実行信号J(
によって報知され、メモリ48により。
(時点1;1で1言号Fの始まシで導入された)故障運
転の終了を意味する信号cvtc<;換される。この電
対Cと前記1t号1−Tはiiいに論哩和結合され(O
Rゲート4つ)、さらに場合によっては周波数変換装置
および非同期1幾の特徴的な状、襟を表わす個の信号と
論理結ばして信号りを形成する。この13号りによつ−
0時間t1〜1,4の間、インノく一夕の転流ブロック
(点弧指令ブロック)が行われ、時点1.4の後インバ
ータの再運転がrlわノする。
1ぎ号Cは信号Hとの論理結合によって1百号Eを得る
のにも用いられる。この信号Eにより、一方ですま故障
時運転のために行われる整流器の直列に存在する2つの
電気弁の点弧(整流器の横点弧)および切換スイッチ2
1.22の切換操作が行われる。
@後に措号Kから導出されるパルスにより一定の短い運
転時間(1゛7〜t8)の後、終了パルスLが発生され
、この終了パルスLによシ、用いられているすべてのメ
モリがリセツiさAする。
第5図には整流器(T Hの各電気−JP用の点弧パル
スが示されている。直列に存在する2つの電気弁用の点
弧ペルスが共通のペルス列の正寸たは@Dパルスとして
示されている。点弧パルスidそ7tぞれ電気角;30
°の幅を持ってL−t) 、丑/b第Jの点弧パルスに
つけた破線により各電気弁の電流通流区間が示さtして
いる。時点上□の前に通常の点弧パルス列による非故障
時の整流器運転が存在している。時点1.]で点弧パル
スがブロックされる(信杼CによるスイッチJ4の開放
)。時点t4で信づjoにより信号導m26を弁して選
択された直列関係にある2つの電気弁g12g2に利し
て横パルスがI−7えられる。この時点にインバータW
 RもUり運転ざ:2シるので、それにより弁間馴1衾
の固に子巻線、点弧さ、rしたインバータ電気弁、訃よ
び整流器電気弁F、、1..g2を井して通じる電流量
1烙が形成される。その場合、補助電vil調節居が、
回路の電′A損失をカバーし、かつ所望の磁束を維持す
るのに必要かつ十分な電流を固定子巻層が流すように保
証する。そのとき非同期機は軽負荷の発電機運転で駆j
p、”lされ、区間し1〜14(すなわち、電υ毘が確
実に消滅し、かつインバータが弁間期優に同期した11
丁運転をするのに必要な時間)でtでにいぐらか減衰し
ている磁束は再びその所望値に確ヴされる。この磁束確
立ば(0唸や無負荷て運転さ、几ている非同期機の運動
エネルギーの消費で行bit、磁束の紺峙(lこ必要な
電流かもI、まや供給できないというところ寸で非同期
(幾速jWが低ドすると終了される1、その場寸、信号
りの形成に際して補助的な、119障1灸出を1i″し
て周波数変換装置の最終遮断が行われる。そこまで故障
時運転(横点弧さ汎た整流2K、ザイクリック動作のイ
ンバータ)が継、読される。
電源が回復15時点1;5か十分早く、シたがって、整
1飛器側、O電源スイッチ16の4当な逆バイアス時間
の後、すでに電源型UEが回復している(時点1;6)
ものと仮定する。その場合、整流器の運転は時点1,7
で1J■び系M、?[源電用に同期して行われるー、整
流器の再運転のためには才ず電流絶対値調節器7によシ
中間回路電圧零に相当する90゜という副側1角を与え
るのがよい。−通、茗の整流器運転が再開される時点t
7は電源電子の零点通過から決定される。すなわち、整
流器のブ;コック信号Cの終りは同期化部8′で電源周
波敬で繰返す基準周波数から導かれる。
電流絶対値調節器7のN加的な副i卸1M号により。
整流器の摩擦のない電源同期投入を0J能とするため、
故障時運転中電流絶2”J I’I調節器7が+i!I
糾率零に制笹11される。次いで加速器J1卸器2′と
介して電流絶B f直セ]加信号が電流目標値〕7 に
対応する劇画1率に高められる。
第1f Igl 11まインバータの非同期機に同期し
た再運転を説明す6ためのものである。第6図の上部に
は弁間j(旧幾の・ニー間層!E e R,es 、 
’ e Tと1−間型1モeoSが示されている。その
下に、非同期機の線間屯1.F、(端子電圧)を監視し
、非同期機周波数の1周l1JJが6区間(C分割され
ていることが示されている。非故障運転で(d、そのド
に示されている非同1υ1[幾り相・0?If流区間・
つように、区間B]・1およびB ]、 (+では1ン
ノ(−夕電気弁W]とW 4 tたはw (iが点弧さ
れ、同様に区間B563よびB :32では電気弁W3
とw 6またはW2が、さらに区間B52ふ−よびB5
4でQま電気弁W5とW2またばw4がそれぞれ点弧さ
nる。
この周期的な運転順序は、周波数変換装置のブロックの
際、第(を図の最後の3段の態様に応じてプロyりされ
る。すlわ呟たとえば点弧指令のブロックが区間B52
内の時点t1で行わンhるものとすれば1寸ず電気弁W
5とW2が駆動され続ける。しかし、両型・気弁は中間
回路電流の減衰とともに消弧する。そこで同期化部12
′にトリガ・〜信’r5 oが人力される(時点t3)
と、同期化部12′はそれ’/C44する時間間隔、第
(1図の例では区間11 J、 4を険相することがで
きる。この各時間間隔は線間i1i: IFもしくfd
電気弁電重用零点通過を含んでいる。そのため開明北部
はいまやその電気弁砥田の零点(時点t4)でそれに対
応する通流方向にある電気弁、すなわち図示の四で;よ
電気弁W1とw4を点弧することもできる。こうするこ
とにより、インバータ転流の→ノーイクルのための出発
点が決定され、そのリーイクル内で当該市川の零点通過
後;3O0で次の転流7が行われる。
このようにして非同期機における投入の際の固定子電流
ベクトルが磁束に同期し、また補助策流調↑H(j器2
0による磁化電流の増大に応じて所望の値に1イイ置γ
されるよう((保証することができる。すなわち、その
ような手段に赴いては、転流指令の内受入れのためまず
系統覗源の回復後、線間tit圧の最初の零点JLr]
過でその電子に対して通流方向にある電気弁か点弧され
、零点通過後電気角30°で非同期機の回転方向に応じ
てイノバータサイクルの次の電気弁に転流される。
以上述べた「動的緩衝」の方、宍によれば、電源故障中
の磁束の(減衰を回避することが可能であり、そ)1に
より、電源回復時に所望の目標トルクに対応する有効電
m、f:直ちに確立することができる。
〔発明(Q効用〕
本発明Qてよれば、従来のようにタコメータを必要とぜ
す、しかも回転機を直接逝源に接続する必要がなく、ま
た故障の回復した電源・\周波数変換装置ケ同期投入す
ることも簡単−を手段で可能であり、さらに故障中も回
転機内に所望の磁束を保j寺させることができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図(は本発明の実施例のブロック図、第2図(は本
26明を114用する回・洛の一例の結線図、第;3図
Vよ第1図の装置疏における各市111卸言号の関係を
示すタイムチャート、第4図Vよ第1図の装置dにおけ
る要部のより具体的な回路(虜成を示すブロック図。 第;)図S、−よび第(J図tま電源側および巨荷側の
両変換’tsυだめの駆動制御パルスを説明するための
説明図である。 N−7[源、[]R−・整(ljt、器、z w−直流
中間回路、Wlt−’F、/バータ、ASlyl・・・
非同期機、2・・・加速副%l嚇、1・・・速度調節器
、7 ・電流絶λJ値調節器。 8・・・整流器用ffflJ御ユニット、9・・・電源
監視装態11・・・負荷状態調節器、12・・インバー
タ用制御:ff−ニット、13−・・負荷検出装置、1
4,1.5・スイッチ、16・電源スィッチ、20・・
補助電流調節器、2+、22.27・・・切換スイッチ
、25・・開閉1lIlJ御部。 IG 3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 源故障時に、 a)中間回路の電流が消滅するまで周波数変換装置がブ
    ロックされ、 b)回転機ill :/)自励氏変換器(WR)の運転
    再開により、回転機電流(iu)が中間回路および電源
    側の変換器(GR)の直列に位1置する2つの電気弁を
    介して再び確立され、その際、回転機側の変換器の運転
    周波数(fM)は1回転機電流が所望の磁束の維持に必
    要な値をとるように回転機周波数(f u−)に追従さ
    れ。 C)電源故障の終了後、電#、側の池励氏変侯75 (
    G R)が系統電源に同門投入されることを特徴とする
    回転機の運転方法。 2)周波数変換装置のブロックの際、電源側の変換5 
    (G R)の電気弁の点弧指令がブロックされ(スイッ
    チ14、整流器ブロック信号C)、非同期機側の変換器
    (WR)の転流指令が保持される(インバータ転流ブロ
    ック信号D)ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の運転方法。 3)周波数変換装置のブロックが所定の時間、とくに約
    100〜200m5の間維持されることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項または第2項記載の運転方法。 1)転流指令を再び受入れるために、まず電源回復の時
    点に隣接する回転機線間電圧の零点面;歯の際その電圧
    の通流方向にある電気弁が点弧され、その零点通過の後
    電気角約30°のところで回転機側の変換器の転流サイ
    クルで次の電気弁に転流されることを!p!feとする
    特許請求の範囲第1項ないし第3塊のいずれかに記載の
    運転方法。 5)回転機側の変換器の運転指令を再び受入れるために
    、その変換器に、端子電圧の周波数(fP)に同期した
    指令周波数(f M’)がち。 えられ、続いて検出された回転機電流(jμ)と回転機
    周波数(fμ)から導かれる回転機!我流目1票f直(
    i 7+″)との間の+ljU笹lI偏差に応じて1l
    ill剖されることを特徴とする特許請求の範i1+@
    I頃ないし第4項のいずれかに記載の運転方法4. 6)電源側υ変換器(GR)が投入に際して寸ず系、@
    の励磁により副1itl率零に判i卸され、次いて非故
    障運転時の目標電流に対応する値に高められることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか
    に1己載の運転方法、 7)周波数目標値と周波数実際値との比較から頁萌伏帳
    緻の目漂直(W)が形成されるとともに回転機の電気量
    から負荷状態量の冥際謄(W)が演算さら2前記改荷状
    態量の目標値(W)と実際値(W)との比較により、一
    方では周波数実際値として用いられ、他方では通濱運転
    時に回転機側の変換器の周波数を利1哩する(切換スイ
    ッチ21)電気量が形成され、電源故障の間1回転機周
    波数(fμ)が周波数目標値として用Aられ、電源側の
    変換器の投入と同時に回転機周波数から通零運転のため
    に設定された値(fM)へと連続的て移行j−る周波数
    目(票(直が用いられる(加速発信器2、切換スイッチ
    27)ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
    6項のいずれかに記載の運転方法。 8ン回転機の同期指令1ざ号が回転機の端子電圧から導
    出されることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
    第7項υいずれかに記載の運転方、去。 9)予め設定された最小時間の電源故障は検出されない
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第8項の
    いずれかに記載の運転方法。 10 ) 副イl′ljのために電子部品が用いられ、
    電源故障り間、前記′電子部品の供給電圧が回転機重用
    から収出されることを特徴とする特許請求の1liji
    、門弟1項ないし第9LAのいずれかに記載の運1云方
    1宍。 1]ン 周波数変換装置Dブロックの際、回転機側の変
    換器の最後に点弧される電気弁への点弧パルスがとくに
    予め定められた時間だけ継続さ7することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項ないし第10項のいずnか((記
    載、O運転方法。 12) 1ii間回路f=J周波数変換装置を弁して交
    流電源から給電される回転機の運転装置において、a)
    電源側の池励式変換得、直流中間回路。 秒よび回転機側の目動式変換器を含む周波数変換装置が
    回転機に接続され、 b)調節器−(1〜J3)が前記他励式変換:脩および
    自励式変換トマに対する点1狐パルスを形成し。 C)電源監視装置(9)が電源(N)の状(6)を監視
    し、電源故障の発生時に前記周波数変換装置をブロック
    し。 (1)電源故障時に補助電流調節器が前記自動式変換器
    (WR)の周波数用の副1卸信号を形成し、 e)iM虜運転時にl!よ前記電流調節器の出力信号(
    f、え)はスイッチ手段によって回転機1則の市すi卸
    ユニット(1,2)から分離されるとともに、検出され
    た回転機周波数(f/、)に追従され、電源故障の際、
    前記補助電流調節器の人力・端子に、とぐに特性面)腺
    発生器(28)により前6己回転機周波数から導出され
    た電流目標値と回転機電流の実際値との1liIJi卸
    偏差が入力され、回転機側のl1ill 叫jユニット
    (12)の入力端子は前記補助型流調Wj器の出ブ月1
    1に接続され、 r〕 切換1「す側部(25)が前記電源監視g、置(
    9):t、−よび両度換器の制御ユニット(8゜12 
    )と共働して前記スイッチ手段(21゜22)、および
    両度換器への点弧パルスの供給を、前記中間回路電流が
    消滅するまで他励式変換器(G R)に対する点弧パル
    スがグロックされるとともに自励式変換器(W[’()
    の転流指令がブロックされ続け、次いで前記スイッチ手
    段(21,22)が駆動され、他励式変換器(G R)
    の直列に存在する2つの電気弁(gl、g2)が点弧さ
    れ、自動式変換器(W+()が回転機周波数に同期して
    再び駆動され、さらに電源の同市後前記スイッチ手段が
    再びその出発位置にもたらされ、他励式変換器が電源に
    接続されるように制御する ことを特徴とする回転機の運転装置。 13)回転機の両方向運転のために電流目標直および回
    転機周波数の極性が切換可能であるこ・と金%徴とする
    ′特許請求の範囲第12項記載の運転装置。 1−4)調節装置は他励式変換器を制御する電流絶対値
    調節器(7)および電流の周波数を調節する負荷状態1
    凋節藷(11)を含んでおシ、上位位置されている回転
    速度調節器(4)が速度目標値(fM)と前記負荷伏傅
    調節器(11)の出力端子から導出される回転速度実際
    値とから操作量を形成し、この操作量から前記電流絶対
    値調節器の電流絶対値調節器:ひよび前記負荷状態調節
    器の負荷状態目標値が導出され、ざらに回転機の電気量
    から負荷検出装置(J3)が負荷状嘘実際値を演算し、
    この負荷状暢実際値が前記補助策流調7M冊(20)の
    出力[ぎ号にも加算的に重畳されることを特徴とする特
    許請求の範囲第1−2項まだは第13項記載の運j法装
    置。 15)非故障運転時の速度目標値用加速1fi旧師器を
    上位位置させた入力装置、および前記v0速制暉器の入
    力・端子に電源故障の間口転機周波数(f B )を入
    力する切換スイッチ(27)を設けたことを特徴とする
    特許請求の範囲第12fAないし第1・1項のbずnか
    に記載の運転装、纜。
JP59245846A 1983-11-21 1984-11-20 回転機の運転方法および装置 Pending JPS60134796A (ja)

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