JPS60133684A - 突出し型スパ−クプラグ - Google Patents
突出し型スパ−クプラグInfo
- Publication number
- JPS60133684A JPS60133684A JP24292283A JP24292283A JPS60133684A JP S60133684 A JPS60133684 A JP S60133684A JP 24292283 A JP24292283 A JP 24292283A JP 24292283 A JP24292283 A JP 24292283A JP S60133684 A JPS60133684 A JP S60133684A
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- Japan
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- spark
- gap
- tip
- spark plug
- ignition
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内燃機関に用いられるスパークプラグに関し
、詳細には機関の燃焼改善を図るために火花ギヤツブ部
分ｔ−熔焼室の中心部近くに突出した型のスパークプラ
グの発火部の改良に関する。
、詳細には機関の燃焼改善を図るために火花ギヤツブ部
分ｔ−熔焼室の中心部近くに突出した型のスパークプラ
グの発火部の改良に関する。
従来、火花ギャップ部分を突出した突出し型スパークプ
ラグは、第１図に示すように、取付金具１の内壁１ａと
の間に隙間２（通称ガスボリューム）を設けて該取付金
具１の端面１ｂより約１．５〜３ＭＮ突出した磁器絶縁
体３の発火脚部３ａｉ設け、この発火脚部の先端面３ｂ
Ｊ：り裸出する中む電極４の先端部４ａと対向する外側
電極５との間に火花ギャップ６を形成したものである。
ラグは、第１図に示すように、取付金具１の内壁１ａと
の間に隙間２（通称ガスボリューム）を設けて該取付金
具１の端面１ｂより約１．５〜３ＭＮ突出した磁器絶縁
体３の発火脚部３ａｉ設け、この発火脚部の先端面３ｂ
Ｊ：り裸出する中む電極４の先端部４ａと対向する外側
電極５との間に火花ギャップ６を形成したものである。
かかる構成で取付金具１の端面１ｂから中心電極４の先
端面４ｂまでの突出し寸法Ｅ全６〜１５羽と長くするこ
とによって、燃焼し易い混合気に点火できて燃焼時間が
短縮することができ、また更に着火性を向上するため火
花ギャップの大きさ全従来の０．７〜０．８１１１ＩＩ
よりも大きくすることが検討されている。
端面４ｂまでの突出し寸法Ｅ全６〜１５羽と長くするこ
とによって、燃焼し易い混合気に点火できて燃焼時間が
短縮することができ、また更に着火性を向上するため火
花ギャップの大きさ全従来の０．７〜０．８１１１ＩＩ
よりも大きくすることが検討されている。
しかしながら火花ギャップを大きくすると要求電圧が高
くなり、かつ電極が消耗した場合、火花ギャップが広く
なってこの順向が、一層増長されるため、突出し型スパ
ークプラグは次の問題金主じることが判明した。即ち中
・ｂ電極４と外側電極５との１ｉ４１の正規の火花ギャ
ップ６での火花放電以外に他の部分で横飛び放電し、着
火機能が著しく損われる欠、ヴがあった。その横飛び放
電する位置は（イ） 絶縁体３の発火脚部３ａの先端側
面３ｃと外側ＴｉＣ極５の内（ｔｉｌｌ ＋酊５ ａと
の隙間Ｂで飛火し易い。）持にこの川向は機関の希薄混
合気の場合、或はガソリン車よりも要求電圧が高くなる
ＬＰＧ屯ｖ′Ｃおいて発生し易くなる。
くなり、かつ電極が消耗した場合、火花ギャップが広く
なってこの順向が、一層増長されるため、突出し型スパ
ークプラグは次の問題金主じることが判明した。即ち中
・ｂ電極４と外側電極５との１ｉ４１の正規の火花ギャ
ップ６での火花放電以外に他の部分で横飛び放電し、着
火機能が著しく損われる欠、ヴがあった。その横飛び放
電する位置は（イ） 絶縁体３の発火脚部３ａの先端側
面３ｃと外側ＴｉＣ極５の内（ｔｉｌｌ ＋酊５ ａと
の隙間Ｂで飛火し易い。）持にこの川向は機関の希薄混
合気の場合、或はガソリン車よりも要求電圧が高くなる
ＬＰＧ屯ｖ′Ｃおいて発生し易くなる。
（ロ）発火脚部３ａの胴部（ｔｉｌｌ而３ｄ面取付金具
１の端面内壁１ｃ＋１７）隙間Ｃにおいて、絶縁体発火
脚部の表面にカーボンが１寸着して絶縁抵抗が低下した
とき、発火脚部表面を沿って前記隙間０で飛火し易くな
る。
１の端面内壁１ｃ＋１７）隙間Ｃにおいて、絶縁体発火
脚部の表面にカーボンが１寸着して絶縁抵抗が低下した
とき、発火脚部表面を沿って前記隙間０で飛火し易くな
る。
これら（イ）と（口〕（Ｃ生じる火花ギヤツブ６以外の
放電は混合気の点火に寄与するが、いずれも突出し寸法
Ｅ、ｌ：りも著しく引込んだ位置となるため、着火性の
面から望寸しくなかった。
放電は混合気の点火に寄与するが、いずれも突出し寸法
Ｅ、ｌ：りも著しく引込んだ位置となるため、着火性の
面から望寸しくなかった。
本発明は上記問題を解決するためになさｔ′１．たもの
であって、隙間Ｂ、Ｏ’ｉ火花ギヤツブＡの大きさによ
って設定し、かつ取付金具の端面から発火脚部の先端面
までの突出し寸法Ｄｉ中・Ｄｉ極の先端面豊での突出し
寸法Ｅによって設定することにより、火花が火花ギャッ
プ以外で横飛びする現象を抑制し、才た横飛びした場合
でも満足すべき着火性を有する突出し型スパークプラグ
の提供を目的とするものである。
であって、隙間Ｂ、Ｏ’ｉ火花ギヤツブＡの大きさによ
って設定し、かつ取付金具の端面から発火脚部の先端面
までの突出し寸法Ｄｉ中・Ｄｉ極の先端面豊での突出し
寸法Ｅによって設定することにより、火花が火花ギャッ
プ以外で横飛びする現象を抑制し、才た横飛びした場合
でも満足すべき着火性を有する突出し型スパークプラグ
の提供を目的とするものである。
以下本発明全図面の実施例によって詳述する。
第２図は本発明の一実施例を示す突出（〜型スパークプ
ラグの発火部の要部断面図であり、従来の第７図と同一
部分は同一符号で示す。１は敗は金具、３は磁器絶縁体
、４は中１Ｄ電極であり、中・ｂ電極４の先端部を裸出
して固着した絶縁体３は取は金具１の内腔内に配され、
発火脚部３ａが前記取付金具の端面１ｂより突出して公
知の仕様によって封鎖固定されている。５はＮＵ記収取
付金具１端面１ｂに溶接された外側電極であり、その電
極の内方側面５ａの先端５ｂと前記中心電極４の先端部
４ａとの間に火花ギャップ６が形成さｔｌ−たスパーク
プラグである。
ラグの発火部の要部断面図であり、従来の第７図と同一
部分は同一符号で示す。１は敗は金具、３は磁器絶縁体
、４は中１Ｄ電極であり、中・ｂ電極４の先端部を裸出
して固着した絶縁体３は取は金具１の内腔内に配され、
発火脚部３ａが前記取付金具の端面１ｂより突出して公
知の仕様によって封鎖固定されている。５はＮＵ記収取
付金具１端面１ｂに溶接された外側電極であり、その電
極の内方側面５ａの先端５ｂと前記中心電極４の先端部
４ａとの間に火花ギャップ６が形成さｔｌ−たスパーク
プラグである。
本発明において火花ギャップの大きさをＡとした場合、
発火脚部３ａの先端側面３Ｃと外側電極５の内方４１１
１１而５ａとの隙間Ｂは１．２Ａ以上、また具１の端面
１ｂから発火脚部１ａの先端面３表子の突出し寸法１）
ハ中１ｃ＞ｔｉ電極の先端面４ａの突出し寸法Ｅに対し
Ｅ／８以上に設定したものである。
発火脚部３ａの先端側面３Ｃと外側電極５の内方４１１
１１而５ａとの隙間Ｂは１．２Ａ以上、また具１の端面
１ｂから発火脚部１ａの先端面３表子の突出し寸法１）
ハ中１ｃ＞ｔｉ電極の先端面４ａの突出し寸法Ｅに対し
Ｅ／８以上に設定したものである。
これら寸法に限定する理由は以下によるものである。即
ち第３図及び第４図に示すように突出し寸法Ｅ’ｚ１ｏ
ｍｒｌ、Ｄを４Ｍ及び火花ギャップＡを１１問を代表し
て火花ギャップＡに対し隙間Ｂ。
ち第３図及び第４図に示すように突出し寸法Ｅ’ｚ１ｏ
ｍｒｌ、Ｄを４Ｍ及び火花ギャップＡを１１問を代表し
て火花ギャップＡに対し隙間Ｂ。
ａ ’４−そね、ぞれ変更し、火花が火花ギャップ以外
で横飛びする放電開始電圧の放電特性を調べた。なおこ
の実験には絶縁体発火脚部の表面−にカーボン１寸着に
、ｌ：ｖ絶縁抵抗が１０ＭΩ以下に低下した伏熊のスパ
ークプラグを多数用意し、またテストはプラグを火花試
験機に装着し、常温、常温下でプラグ発火部に４Ｋｃａ
／ｃ４の圧力全油えた場合の隙間Ｂ、Ｏの放電特性にて
比較［７之。更に図中Ｘは１Ｆ規の火花ギャップ（Ｑ、
ｇｙｘ）の放電電圧、Ｙ ｌ−ｊ長時間使用して火花ギ
ャップＡが１．４間に拡大［またときの放電電圧で一般
に有効プｆ命の限界と判断される最大値である。その結
果、有効が命の限界とするＹを基準にして隙間Ｂは第３
図に示すように火花ギャップＡの大きさに対し１．２倍
以上、またＣは第４図に示すように同じく１．３倍以上
に設定すると横飛び放電が大［１］に減少させることが
できる。
で横飛びする放電開始電圧の放電特性を調べた。なおこ
の実験には絶縁体発火脚部の表面−にカーボン１寸着に
、ｌ：ｖ絶縁抵抗が１０ＭΩ以下に低下した伏熊のスパ
ークプラグを多数用意し、またテストはプラグを火花試
験機に装着し、常温、常温下でプラグ発火部に４Ｋｃａ
／ｃ４の圧力全油えた場合の隙間Ｂ、Ｏの放電特性にて
比較［７之。更に図中Ｘは１Ｆ規の火花ギャップ（Ｑ、
ｇｙｘ）の放電電圧、Ｙ ｌ−ｊ長時間使用して火花ギ
ャップＡが１．４間に拡大［またときの放電電圧で一般
に有効プｆ命の限界と判断される最大値である。その結
果、有効が命の限界とするＹを基準にして隙間Ｂは第３
図に示すように火花ギャップＡの大きさに対し１．２倍
以上、またＣは第４図に示すように同じく１．３倍以上
に設定すると横飛び放電が大［１］に減少させることが
できる。
また第５図には、突出し寸法Ｅ’ｉｌ Ｏ朋、火花ギャ
ップＡを１．ｌ門、隙間Ｂを１． ］、 ｍ月臥下、Ｃ
孕ＡＸ１．４ＦＹｆｆとし、かつ突出し寸法Ｄｉそれぞ
れＥ１５ 、ｚ／ｓとしてｍＪ記隙間Ｂと前記火花ギャ
ップを等電位としてこれら両ギャップで併発したものと
上記寸法のうちＢ ｉＡ Ｘ １．３＋＋ｘＶ？−変更
してＤがＥ ／ ８のものを用いて火花ギャップのみで
放電させるスパークプラグを用意する、実眸には４サイ
クル、６気筒２０００ ｃｃのエンジンを用いてアイド
リング（６５０ｒｐｍ）で運転し、空燃比と相関する排
気中のＣｏ 、ＯＯ２，ＨＣの濃度の合計と着火ミス発
生回数との関係を調べた。その結果、同図に示すように
火花ギヤツブＡのみで確実に着火したときに近い状態と
して１）は少なくともＥ／ ３以上が好ましいことが確
かめられた。このように各寸法を限定することによって
、プラグが汚損した場合でも隙間Ｂ及びＣでの放電全回
避して仮に１３で放電した場合でも着火性劣化の影響が
少なく着火１生のすぐれたものとすることができる。
ップＡを１．ｌ門、隙間Ｂを１． ］、 ｍ月臥下、Ｃ
孕ＡＸ１．４ＦＹｆｆとし、かつ突出し寸法Ｄｉそれぞ
れＥ１５ 、ｚ／ｓとしてｍＪ記隙間Ｂと前記火花ギャ
ップを等電位としてこれら両ギャップで併発したものと
上記寸法のうちＢ ｉＡ Ｘ １．３＋＋ｘＶ？−変更
してＤがＥ ／ ８のものを用いて火花ギャップのみで
放電させるスパークプラグを用意する、実眸には４サイ
クル、６気筒２０００ ｃｃのエンジンを用いてアイド
リング（６５０ｒｐｍ）で運転し、空燃比と相関する排
気中のＣｏ 、ＯＯ２，ＨＣの濃度の合計と着火ミス発
生回数との関係を調べた。その結果、同図に示すように
火花ギヤツブＡのみで確実に着火したときに近い状態と
して１）は少なくともＥ／ ３以上が好ましいことが確
かめられた。このように各寸法を限定することによって
、プラグが汚損した場合でも隙間Ｂ及びＣでの放電全回
避して仮に１３で放電した場合でも着火性劣化の影響が
少なく着火１生のすぐれたものとすることができる。
第６図は本発明の他の実施例の突出し型スパークプラグ
の発火部を示したもので、中心電極４の先端部４ａ全絶
縁体３の発火脚部３ａの先端部３ｂよＶ課出して（！ｉ
ＭＬ、、この絶縁体を取付金具１の内腔内に同様に固定
されている。前記中ＩＬ）′ｒＪＬ極４の先端縁４ｃ（
第６図イ）又は先端部側面４ｄ（第６１Ａ口）に敗は金
具１の端面１ｂに突設された外イ１１１１軍榛１５０内
方側ｒｆＪ１５ａ又は先端面１５ｂが対ｎｉ！’ して
火花ギャップ１６がそれぞれ形成さすしたスパークプラ
グである。かかるスパークプラグにも第２１図で述べた
本発明の各寸法条件が適用され、火花の横飛び放電全有
利に阻１１−するよう構成することができる。
の発火部を示したもので、中心電極４の先端部４ａ全絶
縁体３の発火脚部３ａの先端部３ｂよＶ課出して（！ｉ
ＭＬ、、この絶縁体を取付金具１の内腔内に同様に固定
されている。前記中ＩＬ）′ｒＪＬ極４の先端縁４ｃ（
第６図イ）又は先端部側面４ｄ（第６１Ａ口）に敗は金
具１の端面１ｂに突設された外イ１１１１軍榛１５０内
方側ｒｆＪ１５ａ又は先端面１５ｂが対ｎｉ！’ して
火花ギャップ１６がそれぞれ形成さすしたスパークプラ
グである。かかるスパークプラグにも第２１図で述べた
本発明の各寸法条件が適用され、火花の横飛び放電全有
利に阻１１−するよう構成することができる。
第７図／／ｆ、四に本発明の曲の実施例を示したもので
第２図に示した本発明の突出しパリスパークプラグに中
心電極４と外側７民極５の間の火花ギャップ。
第２図に示した本発明の突出しパリスパークプラグに中
心電極４と外側７民極５の間の火花ギャップ。
を形成する火花放電面にＰ＋又はその合金等の貴金属チ
ッ７°１７，１８′にそれぞれ接合したものであり、か
かる貴金属チップｋ （ｌｉｔえることに裏ってメンテ
ナンスフリーに有効だけですく、火花ギャップの消耗が
少なる分だけ火花ギャップが広くでき、この拡大の火花
ギャップにおける火花の横Ｊ＋＆び放電阻止に有効に対
処することができる。また第６図のスパークプラグにも
貴金属チップ全同様に設けることができる。
ッ７°１７，１８′にそれぞれ接合したものであり、か
かる貴金属チップｋ （ｌｉｔえることに裏ってメンテ
ナンスフリーに有効だけですく、火花ギャップの消耗が
少なる分だけ火花ギャップが広くでき、この拡大の火花
ギャップにおける火花の横Ｊ＋＆び放電阻止に有効に対
処することができる。また第６図のスパークプラグにも
貴金属チップ全同様に設けることができる。
以上の如く、本発明の突出し型スパークプラグは隙間Ｂ
、Ｏを火花ギャップの大微濾に拭づいてそｎぞＡＢ＞１
．２Ａ、Ｏ＞１．８Ａとし、かつ発火脚部の先端面の突
出し寸法りを中・Ｕ電極の先端部までの突出し寸法Ｅに
対しＤ ） Ｅ ／ ３としたことにより、火花が火花
ギャップ以外で横飛び放電する脚棒を有効に阻止でき、
着火性のすぐれたスパークプラグとすることができる。
、Ｏを火花ギャップの大微濾に拭づいてそｎぞＡＢ＞１
．２Ａ、Ｏ＞１．８Ａとし、かつ発火脚部の先端面の突
出し寸法りを中・Ｕ電極の先端部までの突出し寸法Ｅに
対しＤ ） Ｅ ／ ３としたことにより、火花が火花
ギャップ以外で横飛び放電する脚棒を有効に阻止でき、
着火性のすぐれたスパークプラグとすることができる。
またカーボン汚損によって生じる絶縁体表面に沿って隙
間Ｃでの火花放電全防出すると共にこれに代って隙間Ｂ
で飛火１〜た場合においても着火性の劣化全大巾に少な
くすることができる。
間Ｃでの火花放電全防出すると共にこれに代って隙間Ｂ
で飛火１〜た場合においても着火性の劣化全大巾に少な
くすることができる。
＠１図は従来の突出し型スパークプラグの発火部の要部
１所而図、第２図は本発明の一実施例を示す突出し型ス
パークプラグの発火部の要部断面図、ｕ４３図〜・ア、
５１／目１本発明の特性全示１−たもので、；π３図及
び；ｙ＜ ４図は隙間Ｂ、Ｏの大きさと横飛び放′直特
性の１男係を示すグラフ、第５図は突出し寸法りでの着
火性の影響全示すグラフ、第６図及び沼７図は本発明の
Ｑｔ２の実施例を示す突出し型７パークプラグの発火部
の要部断面図である、。 １・・・敗１寸舎具 １ａ・・・内壁 １ｂ・・・端［
（ｆｉ ３・・・絶縁体 ３ａ・・・発火脚部 ３ｈ・
・・先端面 ３ｃ・・・先端側面 ３ｄ・・・胴部側面
４・・・中心電極４ａ・・・先端部 ４ｂ・・・先端
面 ５，１５中外側面極 ６．１６・・・火花ギャップ
。 特許出り大 日本特殊陶業株式会ｔｒ 代理人 合弁 尚 −１ （−、。
１所而図、第２図は本発明の一実施例を示す突出し型ス
パークプラグの発火部の要部断面図、ｕ４３図〜・ア、
５１／目１本発明の特性全示１−たもので、；π３図及
び；ｙ＜ ４図は隙間Ｂ、Ｏの大きさと横飛び放′直特
性の１男係を示すグラフ、第５図は突出し寸法りでの着
火性の影響全示すグラフ、第６図及び沼７図は本発明の
Ｑｔ２の実施例を示す突出し型７パークプラグの発火部
の要部断面図である、。 １・・・敗１寸舎具 １ａ・・・内壁 １ｂ・・・端［
（ｆｉ ３・・・絶縁体 ３ａ・・・発火脚部 ３ｈ・
・・先端面 ３ｃ・・・先端側面 ３ｄ・・・胴部側面
４・・・中心電極４ａ・・・先端部 ４ｂ・・・先端
面 ５，１５中外側面極 ６．１６・・・火花ギャップ
。 特許出り大 日本特殊陶業株式会ｔｒ 代理人 合弁 尚 −１ （−、。
Claims (1)
- ｆｉｌ 取付金具の内壁との間に隙間を設けて該取付金
具の端面より突出した磁器絶縁体の発火脚部とこの発火
１１Ｍ部の先端面より裸出する中心電極と該中心電極の
先端部と対向する外側電極との間に火缶ギャッグ全形成
した突出し型スパークツプラグにおいて、火花ギャップ
の大きさヲＡとしかつ発火脚部の先端側面と外側電極と
の間の隙間をＢ、取付金具の端面内壁と発火脚部の胴部
側面との隙間をＣ５取付金具の端面と発火脚部の先端面
との突出し寸法ｆＤ及び取付金具の端面から中心電極の
先端面の突出し寸法−ｑｚとしたときＢ＞１．２Ａ、Ｏ
＞１．３Ａとし、かつ１）の突出し寸法’ｆｒｒＤ＞
Ｂ ／８の条件を満足すること全緋徴とする突出し型ス
パークプラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24292283A JPS60133684A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 突出し型スパ−クプラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24292283A JPS60133684A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 突出し型スパ−クプラグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60133684A true JPS60133684A (ja) | 1985-07-16 |
| JPH0341951B2 JPH0341951B2 (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=17096200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24292283A Granted JPS60133684A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 突出し型スパ−クプラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60133684A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006210039A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Denso Corp | 内燃機関用のスパークプラグ及びその製造方法 |
-
1983
- 1983-12-22 JP JP24292283A patent/JPS60133684A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006210039A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Denso Corp | 内燃機関用のスパークプラグ及びその製造方法 |
| US8258686B2 (en) | 2005-01-26 | 2012-09-04 | Denso Corporation | Spark plug for internal combustion engine |
| US8523624B2 (en) | 2005-01-26 | 2013-09-03 | Denso Corporation | Spark plug for internal combustion engine and manufacturing method thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0341951B2 (ja) | 1991-06-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |