JPS60133509A - 垂直磁気ヘツド - Google Patents
垂直磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPS60133509A JPS60133509A JP24278783A JP24278783A JPS60133509A JP S60133509 A JPS60133509 A JP S60133509A JP 24278783 A JP24278783 A JP 24278783A JP 24278783 A JP24278783 A JP 24278783A JP S60133509 A JPS60133509 A JP S60133509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- main magnetic
- recording
- main
- pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/1278—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive specially adapted for magnetisations perpendicular to the surface of the record carrier
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
この発明は垂直磁気ヘッドにががり、特に、垂直磁化記
録・再生の記録密度特性を可及的に改善づることができ
る垂直磁気ヘッドに関するものである。
録・再生の記録密度特性を可及的に改善づることができ
る垂直磁気ヘッドに関するものである。
［従来技術］
近来、磁気記録媒体の厚さ方向に残留磁化を形成して信
号を記録再生する垂直磁化記録方法が注目されており、
殊に、記録波長の短い信号はど反磁場が減少するため短
波長特性に優れているという点に着目されている。
号を記録再生する垂直磁化記録方法が注目されており、
殊に、記録波長の短い信号はど反磁場が減少するため短
波長特性に優れているという点に着目されている。
第１図は、この垂直磁化記録方法の基本回路を構成する
補助磁極励磁型の磁気ヘッドおよび磁気記録媒体を示す
ものである。
補助磁極励磁型の磁気ヘッドおよび磁気記録媒体を示す
ものである。
図示するように、垂直磁気記録媒体１は、磁気ベース２
上に水平磁化膜３ （Ｆｅ−Ｎｉなど）をスパッタ法に
より析出構成し、さらにその上に垂直磁化膜４ （Ｇｏ
−Ｏｒ ）を同じくスパッタ法により析出させて構成
されている。この垂直磁気記録媒体１を励磁するための
磁気へラド５は、主磁極６となる単磁極磁気ヘッドと、
この両面に接合される高透磁率磁性体７．８と、これら
を接合した状態で巻付ける巻線９とから構成されている
。
上に水平磁化膜３ （Ｆｅ−Ｎｉなど）をスパッタ法に
より析出構成し、さらにその上に垂直磁化膜４ （Ｇｏ
−Ｏｒ ）を同じくスパッタ法により析出させて構成
されている。この垂直磁気記録媒体１を励磁するための
磁気へラド５は、主磁極６となる単磁極磁気ヘッドと、
この両面に接合される高透磁率磁性体７．８と、これら
を接合した状態で巻付ける巻線９とから構成されている
。
第２図は、この磁気へラド５を主磁極６の先端部側から
見た図であり、主磁極６の長手方向の長さが記録トラッ
クの長さに相当するように、垂直磁気記録媒体１に対し
て主磁極６が配置されるように構成されている。
見た図であり、主磁極６の長手方向の長さが記録トラッ
クの長さに相当するように、垂直磁気記録媒体１に対し
て主磁極６が配置されるように構成されている。
第３図は、上述のごとく構成された垂直磁気ヘッドの記
録密度特性を示すグラフ図であり、以下の条件でディジ
タル信号の記録・再生が行なわれたものである。
録密度特性を示すグラフ図であり、以下の条件でディジ
タル信号の記録・再生が行なわれたものである。
主磁極の厚さ寸法：Ｔｌ−１，１μｍ
トラック幅：ｗ −３００μｍ
励磁コイルの巻線数：Ｎ、５ＱｔｕｒｎＳコイルのイン
ダクタンス：Ｌ−１０μＨヘツドと記録媒体との相対速
度： Ｖ −２１／ｓｅａ ところで、第３図に示すように、記録密度が高い領域で
は、再生電圧が極端に落ち込むディップ点りが生じる。
ダクタンス：Ｌ−１０μＨヘツドと記録媒体との相対速
度： Ｖ −２１／ｓｅａ ところで、第３図に示すように、記録密度が高い領域で
は、再生電圧が極端に落ち込むディップ点りが生じる。
このディップ点りでのビット長ｂｏ、ｎと主磁極６の厚
さ寸法Ｔ１Ｍとの間には、以下に掲げる（１）式の関係
が成立する。
さ寸法Ｔ１Ｍとの間には、以下に掲げる（１）式の関係
が成立する。
一方、記録密度特性のピーク点Ｐでのビット長す、、＋
１と主磁極６の厚さ寸法１−ｍとの間には、次の（２）
式の関係が成立する。
１と主磁極６の厚さ寸法１−ｍとの間には、次の（２）
式の関係が成立する。
ｂ −−”１−（ｎ −１、’ ２．３． ・）−（２
＞”ｎ Ｃｚｎ−＋）−Ｏ１３ このように、垂直磁化記録方法では、記録波長が主磁極
の厚さ寸法Ｔｌｌ＋以下の短い波長領域において第３図
に示づような、ディップ点りとピーク点Ｐとを繰返しつ
つ次第に減衰する高次の再生出力を生じることが明らか
にされている。すなわち、垂直磁化記録方法においても
、再生出力にディップ点りが生じるほどの高密度記録は
実用に適さないのである。
＞”ｎ Ｃｚｎ−＋）−Ｏ１３ このように、垂直磁化記録方法では、記録波長が主磁極
の厚さ寸法Ｔｌｌ＋以下の短い波長領域において第３図
に示づような、ディップ点りとピーク点Ｐとを繰返しつ
つ次第に減衰する高次の再生出力を生じることが明らか
にされている。すなわち、垂直磁化記録方法においても
、再生出力にディップ点りが生じるほどの高密度記録は
実用に適さないのである。
［発明の概要］
この発明は、上述のごとき事情に鑑みてその問題点を有
効に解決すべく創案されたものである。
効に解決すべく創案されたものである。
したがってこの発明は、互いに厚さ寸法が異なる複数の
主磁極を記録トラックの方向に沿って、かつこの記録ト
ラックの面に対してほぼ垂直に配置し、個々の主磁極の
記録密度特性を異ならせ、これらの特性曲線のディツプ
点とピーク点とを互いに補償させるようにそれぞれの主
磁極の厚さ寸法を設定することによって、再生出力が極
端に落ちこむディツプ点を補償し、記録密度が増大する
とともに減衰する再生出力の特性を、滑らかな減衰曲線
として得ることができる垂直磁気ヘッドの提供を目的と
するものである。
主磁極を記録トラックの方向に沿って、かつこの記録ト
ラックの面に対してほぼ垂直に配置し、個々の主磁極の
記録密度特性を異ならせ、これらの特性曲線のディツプ
点とピーク点とを互いに補償させるようにそれぞれの主
磁極の厚さ寸法を設定することによって、再生出力が極
端に落ちこむディツプ点を補償し、記録密度が増大する
とともに減衰する再生出力の特性を、滑らかな減衰曲線
として得ることができる垂直磁気ヘッドの提供を目的と
するものである。
［発明の実施例］
以下に本発明の好適一実施例について添付図面に従って
説明する。
説明する。
第４図は、本発明にかかる垂直磁気ヘッドの一実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
図において、６ａ 、６ｂは主磁極であり、それぞれ厚
さ寸法が異なっている。また、これら主磁極６ａ 、６
ｂの両側面には、これに沿って当接し、この主磁極６ａ
、６ｂを拘挾持する磁性１１１７．８が設けられてい
る。さらにその外周には、主磁極励磁用の巻線９が巻回
されている。
さ寸法が異なっている。また、これら主磁極６ａ 、６
ｂの両側面には、これに沿って当接し、この主磁極６ａ
、６ｂを拘挾持する磁性１１１７．８が設けられてい
る。さらにその外周には、主磁極励磁用の巻線９が巻回
されている。
主磁極ｅａ、ｅｂの厚さ寸法は、ビット長と主磁極の厚
さ寸法との関係式において、主磁極６ａの第１のディツ
プ点と主磁極６ｂの第１のピーク点とがほぼ重なるよう
に設定されている。したがって、主磁極６ａの厚ざ寸法
をＴｍａ、主磁極６ｂの厚さ寸法をＴｌｌ１ｂとすると
、それぞれの厚さ寸法の関係は次式によって与えること
ができる。
さ寸法との関係式において、主磁極６ａの第１のディツ
プ点と主磁極６ｂの第１のピーク点とがほぼ重なるよう
に設定されている。したがって、主磁極６ａの厚ざ寸法
をＴｍａ、主磁極６ｂの厚さ寸法をＴｌｌ１ｂとすると
、それぞれの厚さ寸法の関係は次式によって与えること
ができる。
、’、Ｔｍａ＝ −Ｔｍｂ −２、４５７ｍｂＯ・７
このような関係が与えられる主働ｔｉｉ６ａ、６ｂのそ
れぞれの記録密度特性は、第８図に示すグラフ図のよう
になる。図において実線で示す特性曲線と破線で示す特
性曲線とのそれぞれのディツプ点とピーク点とが互いに
補償し合うように等しい記録密度において一致している
。したがって、一方の主磁極のディツプ点を他方の主磁
極のピーク点で互いに補償し合い、全体的な特性曲線と
してはそれぞれの特性曲線が合成されて、極端に再生出
力が落ち込む点がなく、記録の高密度化とともに再生出
力が滑らかに減衰する特性曲線（図中、太実線で示ｔ）
を得ることができる。すなわち、主磁極６ａ、６ｂの厚
さ寸法より短い波長の記録信号であっても、許容範囲内
の再生出力が得られる記録密度まで記録信号の短波長化
（記録の高密度化）へ連続的に移行させることができ、
実用に十分適する特性を得ることになる。
れぞれの記録密度特性は、第８図に示すグラフ図のよう
になる。図において実線で示す特性曲線と破線で示す特
性曲線とのそれぞれのディツプ点とピーク点とが互いに
補償し合うように等しい記録密度において一致している
。したがって、一方の主磁極のディツプ点を他方の主磁
極のピーク点で互いに補償し合い、全体的な特性曲線と
してはそれぞれの特性曲線が合成されて、極端に再生出
力が落ち込む点がなく、記録の高密度化とともに再生出
力が滑らかに減衰する特性曲線（図中、太実線で示ｔ）
を得ることができる。すなわち、主磁極６ａ、６ｂの厚
さ寸法より短い波長の記録信号であっても、許容範囲内
の再生出力が得られる記録密度まで記録信号の短波長化
（記録の高密度化）へ連続的に移行させることができ、
実用に十分適する特性を得ることになる。
磁性層７．８は高透磁率磁性薄膜か、高飽和磁束密度磁
性材で構成されており、高透磁率磁性薄膜の場合、透磁
率が高いので再生信号の出力を高めることができ、再生
専用ヘッドとして用いる。
性材で構成されており、高透磁率磁性薄膜の場合、透磁
率が高いので再生信号の出力を高めることができ、再生
専用ヘッドとして用いる。
また、高飽和磁束密度磁性材の場合、記録電流を多く流
すことができるので記録を強くすることができ、記録専
用ヘッドとして用いる。
すことができるので記録を強くすることができ、記録専
用ヘッドとして用いる。
第５図ないし第６図は本発明の他の実施例を示す斜視図
であり、上述の実施例と同様の作用効果が得られるもの
である。
であり、上述の実施例と同様の作用効果が得られるもの
である。
第５図に図示されたものにおいては、主磁極６ｃ、６ｄ
、６ｅ、６ｆがそれぞれ異なる厚さ寸法を有している。
、６ｅ、６ｆがそれぞれ異なる厚さ寸法を有している。
第６図においては、第４図の実施例における磁性ｌ！１
７．８がそれぞれの主磁極６ａ 、６ｂとともに分割さ
れており、６ａ、７ａ、３ａおよび６ｂ。
７．８がそれぞれの主磁極６ａ 、６ｂとともに分割さ
れており、６ａ、７ａ、３ａおよび６ｂ。
７ｂ、８ｂでそれぞれ１組の分割ユニットＵａ。
ｕｂ ＠ｍ成し、それぞれの分割ユニットＵａ、ＩＪｂ
ごとに巻線９ａ 、 ９１＋が巻回されている。
ごとに巻線９ａ 、 ９１＋が巻回されている。
第７図においては、第５図の実施例を上記第６図の実施
例と同様に分割し、分割ユニットＵＣ９Ｌｌｄ 、 Ｕ
ｅ 、 ｔＪｆが形成され、それぞれに巻線９ｃ、９ｄ
、９ｅ、９ｆが巻回されティる。
例と同様に分割し、分割ユニットＵＣ９Ｌｌｄ 、 Ｕ
ｅ 、 ｔＪｆが形成され、それぞれに巻線９ｃ、９ｄ
、９ｅ、９ｆが巻回されティる。
なお、上記実施例では、主磁極として、互いに厚さ寸法
が異なるものを複数個組合せて形成するものを示したが
、厚さ方向の透磁率が第９図のように変化する磁性材料
によって形成したものであってもよい。この場合、磁気
ヘッドの形成時に主磁極を構成する蒸着材料の組成比率
を変化させて蒸着膜の形成を行なうか、あるいは蒸着温
度を連続的に変化させて蒸着膜の形成を行なえばよい。
が異なるものを複数個組合せて形成するものを示したが
、厚さ方向の透磁率が第９図のように変化する磁性材料
によって形成したものであってもよい。この場合、磁気
ヘッドの形成時に主磁極を構成する蒸着材料の組成比率
を変化させて蒸着膜の形成を行なうか、あるいは蒸着温
度を連続的に変化させて蒸着膜の形成を行なえばよい。
このようにすれば、互いに機械的な厚さ寸法は同一であ
っても物理的に磁気特性の異なる複数の主磁極を構成す
ることができる。
っても物理的に磁気特性の異なる複数の主磁極を構成す
ることができる。
［発明の効果］
以上の説明より明らかなように本発明によれば次のごと
き優れた効果が発揮される。
き優れた効果が発揮される。
すなわち、互いに厚さ寸法が異なる複数の主磁極を記録
トラックの方向に沿って、かつこの記録トラックの面に
対してほぼ垂直に配置したので、再生出力が極端に落ち
込むディツプ点を補償し、短波長領域における記録密度
特性を改善することができる。
トラックの方向に沿って、かつこの記録トラックの面に
対してほぼ垂直に配置したので、再生出力が極端に落ち
込むディツプ点を補償し、短波長領域における記録密度
特性を改善することができる。
第１図は従来の垂直磁化記録方法における磁気ヘッドと
磁気記録媒体とを示す側面図、第２図は第１図における
磁気ヘッドの平面図、第３図は従来の垂直磁化記録方法
による記録密度特性を示すグラフ図、第４図は本発明に
かかる垂直磁気ヘッドの一実施例を示す斜視図、第５図
ないし第７図はそれぞれ、本発明にかかる垂直磁気ヘッ
ドの他の実施例を示す斜視図、第８図は本発明にかかる
垂直磁気ヘッドによる記録密度特性を示すグラフ図、第
９図は本発明にかかる垂直磁気ヘッドにおいて、厚さ方
向の透磁率特性が変化する状態の一実施例を示すグラフ
図である。 なお図中６ａ 、６ｂ 、−，６ｆは主磁極、７゜７ａ
、７ｂ 、−，７ｆおよび８．８ａ 、８ｂ 、 ・
・・８ｆは高透磁率磁性薄膜または高飽和磁束密度磁性
材、９．９ａ 、９ｂ 、 ・、９１は巻線、（Ｊａ。 Ｕｂ、・・・、（Ｊｆは分割ユニットである。 特許出願人 鈴 木 桂 二 躬１図 ｉ′ も 暇２図 め３図 組体７度（にＢＰＩ） めざ図 箔ゾ図 厚み１広
磁気記録媒体とを示す側面図、第２図は第１図における
磁気ヘッドの平面図、第３図は従来の垂直磁化記録方法
による記録密度特性を示すグラフ図、第４図は本発明に
かかる垂直磁気ヘッドの一実施例を示す斜視図、第５図
ないし第７図はそれぞれ、本発明にかかる垂直磁気ヘッ
ドの他の実施例を示す斜視図、第８図は本発明にかかる
垂直磁気ヘッドによる記録密度特性を示すグラフ図、第
９図は本発明にかかる垂直磁気ヘッドにおいて、厚さ方
向の透磁率特性が変化する状態の一実施例を示すグラフ
図である。 なお図中６ａ 、６ｂ 、−，６ｆは主磁極、７゜７ａ
、７ｂ 、−，７ｆおよび８．８ａ 、８ｂ 、 ・
・・８ｆは高透磁率磁性薄膜または高飽和磁束密度磁性
材、９．９ａ 、９ｂ 、 ・、９１は巻線、（Ｊａ。 Ｕｂ、・・・、（Ｊｆは分割ユニットである。 特許出願人 鈴 木 桂 二 躬１図 ｉ′ も 暇２図 め３図 組体７度（にＢＰＩ） めざ図 箔ゾ図 厚み１広
Claims (3)
- （１） 互いに磁気特性が異なる複数の主磁極を、記録
トラックの方向に）０っで、かつ該記録トラックの面に
対してほぼ垂直に配置し、該主！ｌ極と、その少なくと
も一側面に当接して設けられる高透１１亭磁性ｙＪ膜と
または高飽和磁束密度磁性材とを巻線で巻回したことを
特徴とする垂直磁気ヘッド。 - （２） 上記複数の主磁極は、厚さ寸法の大きい主磁極
が厚さ寸法の小さい主磁極の２倍以上の厚さ寸法を有す
る特許請求の範囲第１項記載の垂直磁気ヘッド。 - （３） 上記複数の主磁極と、これに当接する高透磁率
磁性薄膜とまたは高飽和磁束密度磁性材とが、上記記録
トラックの幅方向に分割して形成され、それぞれの分割
性ニットが独立して巻線で巻回される特許請求の範囲第
１項または第２項記載の垂直磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24278783A JPS60133509A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 垂直磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24278783A JPS60133509A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 垂直磁気ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60133509A true JPS60133509A (ja) | 1985-07-16 |
| JPH053644B2 JPH053644B2 (ja) | 1993-01-18 |
Family
ID=17094281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24278783A Granted JPS60133509A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 垂直磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60133509A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57169913A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-19 | Canon Inc | Magnetic recording and reproducing head |
| JPS5885914A (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 垂直磁気記録再生ヘツド |
| JPS58211315A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-08 | Keiji Suzuki | 磁気記録再生方式 |
| JPS58218021A (ja) * | 1982-06-13 | 1983-12-19 | Akio Otsubo | 垂直型磁気ヘツド |
| JPS598114A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-17 | Seiko Epson Corp | 磁気ヘツド |
| JPS5952418A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気ヘツド |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP24278783A patent/JPS60133509A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57169913A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-19 | Canon Inc | Magnetic recording and reproducing head |
| JPS5885914A (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 垂直磁気記録再生ヘツド |
| JPS58211315A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-08 | Keiji Suzuki | 磁気記録再生方式 |
| JPS58218021A (ja) * | 1982-06-13 | 1983-12-19 | Akio Otsubo | 垂直型磁気ヘツド |
| JPS598114A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-17 | Seiko Epson Corp | 磁気ヘツド |
| JPS5952418A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気ヘツド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH053644B2 (ja) | 1993-01-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0160663B1 (ko) | 자기기록재생용 자기헤드 | |
| JPS59186115A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPH0518165B2 (ja) | ||
| KR950000948B1 (ko) | 디스크리이트(discrete) 자기 기억층 및 가포화층을 지니는 자기 기록 매체와, 그 매체를 이용하는 자기 신호 처리 장치 및 방법 | |
| JPS60133509A (ja) | 垂直磁気ヘツド | |
| JPH03178013A (ja) | 狭トラック磁気ヘッド | |
| KR100200804B1 (ko) | 자기헤드 및 그 제조방법 | |
| JPH06124415A (ja) | 複合型薄膜磁気ヘッド | |
| KR100189880B1 (ko) | 자기헤드 및 그 제조방법 | |
| KR100200805B1 (ko) | 자기헤드 및 그 제조방법 | |
| JP2959908B2 (ja) | 磁気ヘッド | |
| JP3206322B2 (ja) | 磁気ヘッドおよび磁気記録再生装置 | |
| JPS6333206B2 (ja) | ||
| KR100200809B1 (ko) | 자기헤드 및 그 제조방법 | |
| JPS6174109A (ja) | 磁気ヘツド | |
| KR100200861B1 (ko) | 기록 재생용 자기헤드 및 그 제조방법 | |
| JPS5971124A (ja) | 磁気抵抗効果型磁気ヘツド | |
| JPH04271003A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPS6057511A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPH0536027A (ja) | 薄膜ヘツド | |
| JPH05347009A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPH0447365B2 (ja) | ||
| JPH02105309A (ja) | 薄膜磁気ヘッド | |
| JPS61126611A (ja) | 磁気ヘツドの製造方法 | |
| JPH01119911A (ja) | 薄膜磁気ヘッド |