JPS60132823A - 部品供給装置 - Google Patents
部品供給装置Info
- Publication number
- JPS60132823A JPS60132823A JP23809483A JP23809483A JPS60132823A JP S60132823 A JPS60132823 A JP S60132823A JP 23809483 A JP23809483 A JP 23809483A JP 23809483 A JP23809483 A JP 23809483A JP S60132823 A JPS60132823 A JP S60132823A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- parts
- shuttle plate
- screws
- feeder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/02—Devices for feeding articles or materials to conveyors
- B65G47/04—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles
- B65G47/06—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from a single group of articles arranged in orderly pattern, e.g. workpieces in magazines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/001—Article feeders for assembling machines
- B23P19/004—Feeding the articles from hoppers to machines or dispensers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一エアー給送不可能なねじを自動供給し、これ
を所定□の位置に螺入するねじ締め装置等に付設する部
品供給装置に関する。
を所定□の位置に螺入するねじ締め装置等に付設する部
品供給装置に関する。
従来、自動ねじ締め装置では所望ねじを1個宛分離して
これをエアー給送し、昇降自在のドライバビットが挿通
自1在に配置されたチャックユニツー 1 − トのチャック爪にねじを保持させるとともに前記ドライ
バビットの下降により前記ねじを所定の位置に螺入する
方法が一般的に行なわれている。この自動ねじ締め装置
では、ねじの頭部径が軸部長さよりも充分小さい場合は
問題ないが、頭部径が軸部長さとほぼ等しい場合にはこ
れをエアー給送覆ると給送途中若しくはチVツクユニッ
ト内でねじが転倒してしまい、ねじが所望の姿勢でチャ
ック爪に保持されず、所定のねじ締めを行なうことが出
来ない等の欠点が生じている。この欠白を除去するため
、この種のねじをエアー供給せず、1個宛所定のねじ供
給位置にねじを供給し、これをドライバビットにより吸
着しt= m 、所定の作業位置まで移動させてこれを
螺入する方法が用いられている。この場合、部品供給装
置21としては、第5図に示すようにシュートレール2
3上に一列に配置されたねじ20をこれと直交する方向
に移動するシャトルブレー1・29により1個宛分離し
て所定ねじ供給位置へ供給する装置があるに過ぎない。
これをエアー給送し、昇降自在のドライバビットが挿通
自1在に配置されたチャックユニツー 1 − トのチャック爪にねじを保持させるとともに前記ドライ
バビットの下降により前記ねじを所定の位置に螺入する
方法が一般的に行なわれている。この自動ねじ締め装置
では、ねじの頭部径が軸部長さよりも充分小さい場合は
問題ないが、頭部径が軸部長さとほぼ等しい場合にはこ
れをエアー給送覆ると給送途中若しくはチVツクユニッ
ト内でねじが転倒してしまい、ねじが所望の姿勢でチャ
ック爪に保持されず、所定のねじ締めを行なうことが出
来ない等の欠点が生じている。この欠白を除去するため
、この種のねじをエアー供給せず、1個宛所定のねじ供
給位置にねじを供給し、これをドライバビットにより吸
着しt= m 、所定の作業位置まで移動させてこれを
螺入する方法が用いられている。この場合、部品供給装
置21としては、第5図に示すようにシュートレール2
3上に一列に配置されたねじ20をこれと直交する方向
に移動するシャトルブレー1・29により1個宛分離し
て所定ねじ供給位置へ供給する装置があるに過ぎない。
そのため、作業位置が複数となってドライバビット−2
− 16が複数となるとこれに対応して同数の部品供給装置
を配置しなければならず、装置が大型化してコスト高を
招くばかりか、その!i!li置のためドライバビット
間の最小距離も制限を受け、被締結物が小さい時等はこ
れに対応してねじ供給装置を配置することができず、仕
方なく1個宛ねじ締めを行なっており、サイクルタイム
も長くなって実用に供さない等の欠点が生じている。
− 16が複数となるとこれに対応して同数の部品供給装置
を配置しなければならず、装置が大型化してコスト高を
招くばかりか、その!i!li置のためドライバビット
間の最小距離も制限を受け、被締結物が小さい時等はこ
れに対応してねじ供給装置を配置することができず、仕
方なく1個宛ねじ締めを行なっており、サイクルタイム
も長くなって実用に供さない等の欠点が生じている。
本発明は上記欠点の除去を目的どするもので、以下実施
例を回向について説明する。第1図において、1はねじ
締め装置であり、基台2に固定されたコラム3を有して
いる。このコラム3には摺動レール4及びこれを案内す
る軸受5を介して摺動テーブル6が第1シリンダ7によ
り摺動自在に載置されており、この摺動テーブル6は所
定のストロ−りで往復自在に構成されている。この摺動
テーブル6の一端にはブラケット8が固定されており、
しかもこのブラケット8には第2シリンダ9がそのロン
ド10を下方にして固定されている。
例を回向について説明する。第1図において、1はねじ
締め装置であり、基台2に固定されたコラム3を有して
いる。このコラム3には摺動レール4及びこれを案内す
る軸受5を介して摺動テーブル6が第1シリンダ7によ
り摺動自在に載置されており、この摺動テーブル6は所
定のストロ−りで往復自在に構成されている。この摺動
テーブル6の一端にはブラケット8が固定されており、
しかもこのブラケット8には第2シリンダ9がそのロン
ド10を下方にして固定されている。
又、前記ブラケット8には挿通自在にガイドシャー 3
− フト11が固定されており、このガイドシャフト11に
はドライバ台12及びキャッチャ台13が保持されてい
る。前記ドライバ台12及びキャッチV台13は第2シ
リンダ9の第20ツド10の昇降に伴って昇降するとと
もにドライバ台121B1独でも移動出来るように構成
されている。又、前記ドライバ台12には3個の電動ド
ライバ14が固定されており、この電動ドライバ14は
連結機構15を介してドライバビット16を回転させる
ように構成されている。又、このドライバビット16は
電動ドライバ14に対して引込み自在に構成されている
。
− フト11が固定されており、このガイドシャフト11に
はドライバ台12及びキャッチャ台13が保持されてい
る。前記ドライバ台12及びキャッチV台13は第2シ
リンダ9の第20ツド10の昇降に伴って昇降するとと
もにドライバ台121B1独でも移動出来るように構成
されている。又、前記ドライバ台12には3個の電動ド
ライバ14が固定されており、この電動ドライバ14は
連結機構15を介してドライバビット16を回転させる
ように構成されている。又、このドライバビット16は
電動ドライバ14に対して引込み自在に構成されている
。
一方、キャッチャ台13には3個のチャックユニット1
1が前記電動ドライバ14に対応して固定されており、
夫々に前記ドライバビット16が挿通可能に配置されて
いる。しかも、これらドライバピッ1〜16は後記する
作業台18に保持される被締結物(図示せず)の作業位
置に対応して配置されており、ドライバビット16の下
降により所定のねじ締め作業が行えるように構成されて
いる。又、前記チャックユニット11は先端に吸引機構
(図示せず)− 4 − に連接され、しかも弾力的に保持された吸引パイプ19
を有しており、この吸引パイプ19により後記するねじ
20がその高さ位置に関係なく吸引されるように構成さ
れている。
1が前記電動ドライバ14に対応して固定されており、
夫々に前記ドライバビット16が挿通可能に配置されて
いる。しかも、これらドライバピッ1〜16は後記する
作業台18に保持される被締結物(図示せず)の作業位
置に対応して配置されており、ドライバビット16の下
降により所定のねじ締め作業が行えるように構成されて
いる。又、前記チャックユニット11は先端に吸引機構
(図示せず)− 4 − に連接され、しかも弾力的に保持された吸引パイプ19
を有しており、この吸引パイプ19により後記するねじ
20がその高さ位置に関係なく吸引されるように構成さ
れている。
前記チャックユニット17の下方には被締結物を配置す
る作業台18が固定されており、この位置で作業が行な
われるように構成されている。
る作業台18が固定されており、この位置で作業が行な
われるように構成されている。
一方、前記ねじ締め装置1に接近して部品供給装置21
が配置されている。この部品供給装置21は第2図及び
第3図に示すようにボウルフィーダ22を有し、このボ
ウルフィーダ22に連接して水平に配置されたシュート
レール23を有する直進フィーダ24が配置されている
。このシュートレール23の一端には僅かの間隙をおい
てねじ分離装置25が配置されている。このねじ分離装
置25は直進フィーダ24の取付台26に固定された支
持台27を有し、これにp−タリアクチュエータ28が
固定されている。
が配置されている。この部品供給装置21は第2図及び
第3図に示すようにボウルフィーダ22を有し、このボ
ウルフィーダ22に連接して水平に配置されたシュート
レール23を有する直進フィーダ24が配置されている
。このシュートレール23の一端には僅かの間隙をおい
てねじ分離装置25が配置されている。このねじ分離装
置25は直進フィーダ24の取付台26に固定された支
持台27を有し、これにp−タリアクチュエータ28が
固定されている。
このロータリアクチュエータ28の駆動軸は支持台27
を貫通して上方に突出し、しかもこの駆動軸には円板状
のシャトルプレート29が一体に回転でき−5− るように固定されている。前記シャトルプレート29の
外周には前進位置にある時のドライバビット16に対応
した位置に保持溝30が削設されており、ロータリアク
チュエータ28により1回転して常時この位置に停止す
るように構成されている。又、前記保持溝30の開口部
の間隙は前記シュートレール23の間隙よりも広くなっ
ており、シュートレール23から流下するねじ20が保
持溝30に保持されるように構成されている。
を貫通して上方に突出し、しかもこの駆動軸には円板状
のシャトルプレート29が一体に回転でき−5− るように固定されている。前記シャトルプレート29の
外周には前進位置にある時のドライバビット16に対応
した位置に保持溝30が削設されており、ロータリアク
チュエータ28により1回転して常時この位置に停止す
るように構成されている。又、前記保持溝30の開口部
の間隙は前記シュートレール23の間隙よりも広くなっ
ており、シュートレール23から流下するねじ20が保
持溝30に保持されるように構成されている。
前記シャトルプレート29の周囲にはこれを案内するよ
うにガイドプレート31が配置されており、このガイド
プレート31には切欠32が設けられており、この切欠
32辷前記シユートレール23が位置するように構成さ
れている。
うにガイドプレート31が配置されており、このガイド
プレート31には切欠32が設けられており、この切欠
32辷前記シユートレール23が位置するように構成さ
れている。
上記ねじ締め装置において、ボウルフィーダ22から一
列に整列配置されたねじ20がシュートレール23上を
流下し、シュートレール23の先端で停止する。この状
態からロータリアクチュエータ28が作動すると、シャ
トルプレート29が回転し、保持溝30も一体に回転す
る。第4図(a)に示すよう−6− に保持溝30がシュートレール23の間隙に連通Jると
、最先端のねじ20のみが保持溝30に保持される。
列に整列配置されたねじ20がシュートレール23上を
流下し、シュートレール23の先端で停止する。この状
態からロータリアクチュエータ28が作動すると、シャ
トルプレート29が回転し、保持溝30も一体に回転す
る。第4図(a)に示すよう−6− に保持溝30がシュートレール23の間隙に連通Jると
、最先端のねじ20のみが保持溝30に保持される。
シャトルプレート29が1回転して第4図(b)に示す
ように順次ねじ20が保持溝30に保持され、停止する
。この状態で第1シリンダ7が作動し、電動テーブル6
を前進させ、ドライバビット16をねじ分離装置25の
上方に位置させる。ぞの後、第2シリンダ9が作動し不
チャックユニット17を下降させる。これとともに吸引
機構が作動し、チャックユニット11の先端の吸引パイ
プ19が第4図番 )に示すように保持溝゛3′0に保
持されたねじ20の−F方 。
ように順次ねじ20が保持溝30に保持され、停止する
。この状態で第1シリンダ7が作動し、電動テーブル6
を前進させ、ドライバビット16をねじ分離装置25の
上方に位置させる。ぞの後、第2シリンダ9が作動し不
チャックユニット17を下降させる。これとともに吸引
機構が作動し、チャックユニット11の先端の吸引パイ
プ19が第4図番 )に示すように保持溝゛3′0に保
持されたねじ20の−F方 。
から接近し、ねじ2゛O番吸引、する。ねじ吸引後、輌
2シリンダ9が復動し、さらに第1シリンダ7が復動し
、チャックユニット11は再度作業台18の上方に達す
る。こ空状態から再度第2シリンダ9が作動し、チャッ
クユニット1γが下降する。同時に電動ドライバ14が
作動し、ドライバヒツト16も回転して吸引パイプ19
の先端に保持されたねじ20を作業台18上の被締結物
に螺入する。その後、第2シリンダ9が復動して次回の
作業に備える。
2シリンダ9が復動し、さらに第1シリンダ7が復動し
、チャックユニット11は再度作業台18の上方に達す
る。こ空状態から再度第2シリンダ9が作動し、チャッ
クユニット1γが下降する。同時に電動ドライバ14が
作動し、ドライバヒツト16も回転して吸引パイプ19
の先端に保持されたねじ20を作業台18上の被締結物
に螺入する。その後、第2シリンダ9が復動して次回の
作業に備える。
−7−
以上説明したように本発明は一列に整列配置されたねじ
が流下するシュートレールの一端に円板状のシャトルプ
レートをガイドプレートに沿って回転自在に配置すると
ともにシャトルプレートの外周にねじを保持する保持溝
を削設し、この保持溝をねじ締め装置のドライバビット
に対応して位置するように構成しているため、1台の部
品供給装置によりエアー給送不可能なねじを同時に複数
のドライバビットの先端に自動供給することができ、装
置・が小型化、し、しかも安価となるばかりか、複数の
ねじ締め箇゛所相互、の問!が短≦ても同時に′、これ
らね己締め作゛業を行なうことが褥能となり1、苺イク
ルタイムも大きく短、、縮づることができる等の利点が
ある。又、本発明はシュー、トレール上の□ねじとシャ
トルプレート上□のねじとが完全に分離されるため、ね
じの吸着を確実に行えるばかりか、シュー”トレール上
のねじを損傷するようなことも、全く皆無となる等の利
点がある。
が流下するシュートレールの一端に円板状のシャトルプ
レートをガイドプレートに沿って回転自在に配置すると
ともにシャトルプレートの外周にねじを保持する保持溝
を削設し、この保持溝をねじ締め装置のドライバビット
に対応して位置するように構成しているため、1台の部
品供給装置によりエアー給送不可能なねじを同時に複数
のドライバビットの先端に自動供給することができ、装
置・が小型化、し、しかも安価となるばかりか、複数の
ねじ締め箇゛所相互、の問!が短≦ても同時に′、これ
らね己締め作゛業を行なうことが褥能となり1、苺イク
ルタイムも大きく短、、縮づることができる等の利点が
ある。又、本発明はシュー、トレール上の□ねじとシャ
トルプレート上□のねじとが完全に分離されるため、ね
じの吸着を確実に行えるばかりか、シュー”トレール上
のねじを損傷するようなことも、全く皆無となる等の利
点がある。
、 □
−8−
第1図は本発明の1部を切欠いた全体説明図、第2図番
よ本発明の1部を切欠いた要部拡大図、第3図は第2図
の要部拡大平面図、第4図は本発明の動作説明図、第5
図は従来例を示″IJ要部平面図である。 ′ 1 ねじ締め装置、 2 基台、 3 コラム、 4 摺動レール、 5 軸受、 6 摺動テーブル、 1 第1シリンダ、 8 ブラケット、9 第2シリン
ダ、1O第20ツト、 。 11 ガイドシャフト、12 ドライバ台、:、13
キャッチャ台、14 電動ドライバ、□15 連結機構
、16 ドライバビット、17 チャックユニット、1
8 作業台、 □19 吸引パイプ、 20 ねじ、 21 部品供給装置、22 ボウルフィーダ、23 シ
ュートレール、 24 直進フィーダ、25 ねじ分離
装置、26 取付台、 21 支持台、28 ロータリアクチュエータ、−9− 29シャトルプレート、30 保持溝、31 ガイド、
プレー卜、 32 切欠、□ 1◆ □ ゛・ ・ 特許出門久 日東精工株式会社一 10 − 手続補正書 (方駒 昭和59年4月19日 1、事件の表示 昭和58年特許願第238094号 2、発明の名称 ・部品供給装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 京都府綾部市井倉町梅ケ畑20番地 二ットウ セイコウ 4、補正命令の日付 昭和59年3月 7日 5、補正の対象 明細書 6、補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし)
よ本発明の1部を切欠いた要部拡大図、第3図は第2図
の要部拡大平面図、第4図は本発明の動作説明図、第5
図は従来例を示″IJ要部平面図である。 ′ 1 ねじ締め装置、 2 基台、 3 コラム、 4 摺動レール、 5 軸受、 6 摺動テーブル、 1 第1シリンダ、 8 ブラケット、9 第2シリン
ダ、1O第20ツト、 。 11 ガイドシャフト、12 ドライバ台、:、13
キャッチャ台、14 電動ドライバ、□15 連結機構
、16 ドライバビット、17 チャックユニット、1
8 作業台、 □19 吸引パイプ、 20 ねじ、 21 部品供給装置、22 ボウルフィーダ、23 シ
ュートレール、 24 直進フィーダ、25 ねじ分離
装置、26 取付台、 21 支持台、28 ロータリアクチュエータ、−9− 29シャトルプレート、30 保持溝、31 ガイド、
プレー卜、 32 切欠、□ 1◆ □ ゛・ ・ 特許出門久 日東精工株式会社一 10 − 手続補正書 (方駒 昭和59年4月19日 1、事件の表示 昭和58年特許願第238094号 2、発明の名称 ・部品供給装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 京都府綾部市井倉町梅ケ畑20番地 二ットウ セイコウ 4、補正命令の日付 昭和59年3月 7日 5、補正の対象 明細書 6、補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) ホッパ内に収納されたねじを一列に整列して供給
するシュートレールの先端に円板状のシャトルプレート
を配置し、このシャトルプレーl〜の外周に所望ねじ締
め位置に対応した位置関係を持って保持溝を削設すると
ともに、 □前記シャトルプレートの外周にシャトルガイドを配置
し、)このシャトルプレートを回転駆動踪により所定回
転角回転するように構成したことを特徴とする部品供給
装置。 □
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23809483A JPS60132823A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23809483A JPS60132823A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 部品供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60132823A true JPS60132823A (ja) | 1985-07-15 |
Family
ID=17025073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23809483A Pending JPS60132823A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 部品供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60132823A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107009121A (zh) * | 2017-06-05 | 2017-08-04 | 广州市嘉特斯机电制造有限公司 | 一种导管自动上料装置 |
CN107081587A (zh) * | 2017-06-05 | 2017-08-22 | 广州市嘉特斯机电制造有限公司 | 一种座圈自动上料装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5134613A (ja) * | 1974-09-19 | 1976-03-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPS53116580A (en) * | 1977-03-21 | 1978-10-12 | Motorola Inc | Pin feed method and apparatus therefor |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP23809483A patent/JPS60132823A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5134613A (ja) * | 1974-09-19 | 1976-03-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPS53116580A (en) * | 1977-03-21 | 1978-10-12 | Motorola Inc | Pin feed method and apparatus therefor |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107009121A (zh) * | 2017-06-05 | 2017-08-04 | 广州市嘉特斯机电制造有限公司 | 一种导管自动上料装置 |
CN107081587A (zh) * | 2017-06-05 | 2017-08-22 | 广州市嘉特斯机电制造有限公司 | 一种座圈自动上料装置 |
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