JPS6013252Y2 - 充電装置 - Google Patents

充電装置

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JPS6013252Y2
JPS6013252Y2 JP13365678U JP13365678U JPS6013252Y2 JP S6013252 Y2 JPS6013252 Y2 JP S6013252Y2 JP 13365678 U JP13365678 U JP 13365678U JP 13365678 U JP13365678 U JP 13365678U JP S6013252 Y2 JPS6013252 Y2 JP S6013252Y2
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隆 香山
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ソニー株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はNi −Cd電池の充電装置に係り、特に、N
i−Cd電池に定電流を供給するための定電流回路に温
度特性を持たせるようにした充電装置に関する。
一般にNi−Cd電池等の蓄電池を充電するのに比較的
大電流で急速充電をしたときは、この充電が100%以
上充電され易く、この蓄電池が破壊する危険があるので
、従来はこの蓄電池を充電するのに70%〜80%充電
まで急速充電し、その後小電流で長時間充電して100
%充電することが行われている。
斯る従来の充電方法では蓄電池を100%充電するのに
7〜8時間の長時間掛かる欠点があった。
このような欠点に鑑みて以下に述べるようないわゆるピ
ークホールド方式の充電装置が既に提案されている。
一般にNi−Cd電池を定電流で充電する場合にはNi
−Cd電池の端子間電圧が第1図に示す如く略々80%
充電時点T□までは徐々にわずかずつ増大し、この略々
80%充電時点T1より略々100%充電時点T2まで
は比較的勾配が急に増大し、この略々100%充電時点
T2以後はこの端子間電圧が低下することが知られてい
る。
特にこの第1図に示す如き現象は1/2C(ここで蓄電
池(100%充電したもの)の放電容量が例えば仏の電
流を流して1時間であるとき、この蓄電池を4Aの電流
で充電することをICという。
〕以下の電流で充電したとき顕著である。
上記ピークホールド式充電装置は、上述のような特性を
積極的に利用して、蓄電池にスイッチを介して定電流を
供給し充電するようにした充電装置に於いて、上記蓄電
池の端子電圧を所定の周期でサンプリングすると共に該
サンプリングされた端子電圧を保持回路で保持し、該保
持回路の出力電圧と上記蓄電池の端子電圧とを比較腰上
記端子電圧が上記保持回路の出力電圧より低くなったこ
とを検出し、上記スイッチをオフするようにして充電を
終了するようにしたものである。
このようなピークホールド方式の充電装置によれば、充
電中に蓄電池の端子間電圧が予め決められた設定値に達
した時に充電を完了するようにした電圧検出方式に比べ
て、100%充電時をより確実に判別することができる
従って100%充電時まで比較的大電流で急速充電する
ことができ、これによって充電時間の大巾な短縮が可能
となる。
ところで、充電時に充電電流が変化すると、それに伴な
って蓄電池の迷電電圧が大きく変化するので、充電電圧
の微小変化分を検出するようなピークホールド方式にお
いては充電電流を定電流とする必要がある。
この充電電流は、特に、特性劣化や極端な場合には破壊
の原因ともなる充電終期における発生ガスに対する安全
性を考慮して決定される。
即ち、電池単体でガス吸引能力は充電時の環境温度が高
い程よく、温度が低くなるにつれて低下するので、低温
時においても上述の発生ガスによって特性劣化を生じな
いように、充電電流を比較的少な目に抑えて発生ガスが
少くなるようにしていた。
このため高温時においてはガス吸収能力が高くなってい
るにも拘られず、小電流充電しか行われないので充電時
間が長くなっていたものである。
さらにまた定電流でNi−Cd電池を充電する場合には
、第1図に示すように充電電圧特性は温度依存性を有し
、温度が高くなると充電電圧特性がゆるやかなカーブに
なるので、ピーク点の検出が適確に行なわれない恐れも
ある。
本考案は上述の如き実情に鑑みて考案されたものであっ
て、冒頭に述べた充電装置において、前記定電流回路に
温度依存性を有する感温素子を設け、温度上昇に伴なっ
て充電電流を増加せしめるようにしたことを特徴とする
充電装置に係るものである。
このように構成することによって、温度に応じて充電電
流を蓄電池に供給することができるので、如何なる温度
条件においても常にその温度に応じた急速充電を行なう
ことが可能となる。
次に本実施例を適用した充電装置に付き第2図〜第4図
を参照して説明する。
第2図において、1は商用電源が供給される商用電源入
力端子を示し、この商用電源入力端子1に供給される商
用電源を整流回路3を介して充電電流供給回路5に供給
し、この充電電流供給回路5の出力側に例えば273C
程度の電流例えばめの定電流が得られる如くし、この充
電電流供給回路5の出力側に得られる所定の電流をスイ
ッチ回路7を介して充電しようとするNi−Cd電池9
の充電端子に供給するようにしている。
ここで充電電流供給回路5について説明すると、この充
電電流供給回路5は定電流回路6及びサーミスタ15か
ら構成されている。
この定電流回路6において、電源ラインlla、llb
間にツェナーダイオードD□と抵抗R□とから成る直列
回路が接続され、このツェナーダイオードD、と並列に
可変抵抗B2及び抵抗R3から成る直列回路が接続され
ている。
そして可変抵抗R2の可動端子が比較器13のe端子に
接続されている。
また低損B4及びサーミスタ15から戒る並列回路17
の一端が入力端子11aに接続され、そしてその他端が
比較器13の■端子に接続されるとともに、トランジス
タTr1のコレクタ端子に接続されている。
そしてこのトランジスタTr□のベース端子は比較器1
3の出力側に接続され、このエミッタ端子は充電すべき
Ni−Cd電池9の■端子側に接続されている。
なおこのNi−Cd電池9の○端子側及び比較器13の
アース端子は電源ライン11bにそれぞれ接続されてい
る。
次に第2図の充電電流供給回路5の回路動作に付き述べ
る。
先ず直流電源電圧Viが整流回路3から充電電流供給回
路5に供給されると、ツェナーダイオードD□の両端間
に所定電圧が印加され、この所定電圧が低損B2及びR
3によって分圧されて比較器13のe端子に基準電圧と
して供給される。
なおこの基準電圧は可変抵抗R2の値を変化させること
によって種々に変更可能である。
一方、比較器13の■端子には上述の基準電圧と比較さ
れるべき電圧が抵抗R4とサーミスタ5とから戊る並列
回路17を介して供給される。
この比較器13の■端子に供給される電圧は並列回路1
7の合成抵抗値に依存し、またこの合成抵抗値は温度依
存性を有するサーミスタ15の抵抗値Rxの変化に伴な
って変化する。
即ち、温度が上昇するとサーミスタ15の抵抗値3Xが
小さくなり、並列回路17の合成抵抗値が小さくなる。
またこれとは逆に温度が下降すると、サーミスタ15の
抵抗値Rxが大きくなり、並列回路17の合成抵抗値が
大きくなる。
従って比較器13の■端子に供給される電圧は温度が上
昇するにつれて高くなり、逆に温度が下降するにつれて
低くなる。
故に比較器13からの出力電圧は温度に依存した電圧と
なり、温度の上昇とともに増大′する。
そして比較器13からの出力電圧がトランジスタTr□
のベース端子に供給され、これによってこのトランジス
タ1゛r□のエミッタ端子からNi−Cd電池9へ供給
される電流量が制御される。
即ち、温度が上昇するとトランジスタTr1のベース電
圧が高くなるのでこのエミッタ電流が増大し、また温度
が下降するとトランジスタTr1のベース電圧が低くな
るのでこのエミッタ電流は減少する。
従ってNi−Cd電池9には充電時における温度に依存
した電流が充電電流供給回路5から供給される。
また20はアステーブルマルチバイブレータに依り構成
した例えば2〜1紛に1個のパルスを発生するサンプリ
ングパルス発生器を示す。
このサンプリングパルス発生器20から発生するパルス
間隔はNi−Cd電池9を充電時充電端子間電圧の変化
が検出できる時間とする。
このサンプリングパルス発生器20の出力側に得られる
サンプリングパルスをAND回路22及び24の夫々の
一方の入力端子に供給し、このAND回路22の出力側
に得られるサンプリングパルスをサンプリングホールド
回路26のサンプリングパルス入力端子に供給し、また
AND回路24の出力側に得られる信号をオフ信号とし
てスイッチ回路7に供給する。
またNi −CdlI池9の端子電圧をこのサンプリン
グホールド回路26に供給すると共に比較回路28の一
方の入力端子に供給する。
このサンプリングホールド回路26においてはサンプリ
ングパルス入力端子にサンプリングパルスが存在する毎
にそのときのNi −Cd電池9の端子電圧を保持する
ようになされたものである。
このサンプリングホールド回路26の出力信号を比較回
路28の他方の入力端子に供給する。
この比較回路28はホールド回路26の出力信号とNi
−Cd電池9の端子電圧とを比較し、この端子電圧がホ
ールド回路26の出力信号の電圧より高いときはその出
力側にハイ信号64H9を例えば正の電圧を得、この端
子電圧がホールド回路26の出力信号の電圧より低いと
きはその出力側にロー信号゛Ltt例えば負の電圧を得
る如くなしたものである。
この比較回路28の出力側に得られる信号をAND回路
22の他方の入力端子に供給すると共にこの比較回路2
8の出力信号をインバータ回路41を介してAND回路
24の他方の入力端子に供給する。
第2図は上述の如く構成されているので、Ni−Cd電
池9を充電する場合はスイッチ回路7をオンとして充電
電流供給回路5よりの電流をこのNi−Cd電池9の充
電端子に供給する。
このときサンプリングパルス発生器2oの出力側に第3
図Aに示す如き例えば5分毎に1個のパルス36aが存
するサンプリングパルス信号が得られたとする。
充電開始時はN 1−Cd[池9の端子電圧は第3図B
の曲線35aに示す如く徐々に増大しているので、サン
プリングホールド回路26の出力信号39aより高く、
このとき比較回路28の出力側には第3図Cに示す如く
ハイ信号4&H′となり、AND回路22は導通となり
AND回路22の出力側に第3図りに示す如きサンプリ
ングパルス信号37aが得られ、このAND回路22の
出力側に得られるサンプリングパルス信号37aをサン
プリングホールド回路26に供給し、このサンプリング
パルスに依りNi−Cd電池9の端子電圧を順次サンプ
リングし、このサンプリングホールド回路26の出力側
には第3図Bの曲線39aに示す如き階段状電圧が得ら
れる。
このNi −Cd電池9の端子間電圧が増大している間
即ち略々lOO%充電時点T2までは上述動作を順次に
行う。
このときはインバータ回路41の出力側即ちAND回路
24の他方の入力端子はロー信号44 L ??である
のでこのAND回路24は非導通である。
次にこのNi −Cd電池9が100%充電された後は
、このNi−Cd[池9の端子間電圧35aがサンプリ
ングホールド回路26の出力電圧39aより低くなるの
で、比較回路28の出力側はロー信号゛LS?となり、
AND回路22の他方の入力端子はロー信号66 L
ttとなり、このに損回路22は非導通となり、サンプ
リングホールド回路26はサンプリングパルスが供給さ
れず前の状態を保持する。
又このときはインバータ回路41の出力側即ちAND回
路24の他方の入力端子はハイ信号“Httとなり、こ
のAND回路24が導通となりこのAND回路24の出
力側に第3図Eに示す如きオフ信号38aが得られ、こ
のオフ信号38aに依りスイッチ回路7をオフとし、N
i−Cd電池9の充電を停止し、このNi−Cd電池9
の充電を終了する。
このように構成した充電装置によれば、充電電流供給回
路5に温度依存性を具備せしめたので、充電時における
温度に応じた充電電流をNi −Cd電池9に供給する
ことができる。
即ち高温時には充電電流が大きくなるので、その分充電
時間を短縮することができる。
なおこの場合、充電時における温度が高くなるにつれて
供給電流を増加しても、これに伴なってガス吸収能力が
上がるので発生ガスによる悪影響が現われる恐れがない
さらに、温度上昇とともにNi −Cd電池の充電電圧
特性はゆるやかなカーブになるのでそのピーク点を検出
することがむずかしくなるが、本実施例の充電電流供給
回路によって温度による補正を行なうと上述の特性カー
ブにおけるピーク点付近の勾配がより急峻になるので、
充電終了時を適確に検出することができる利点がある。
第4図は本考案による充電装置における充電電流供給回
路の他の実施例を示すものであって、第2図と共通する
部分には共通の符号を符して説明を省略する。
第4図において、トランジスタTr2のエミッタ端子と
アースラインCとの間に抵抗rとツェナーダイオードD
2とから威る直列回路及びNi−Cd電池9とダイオー
ドD3とから成る直列回路がそれぞれ接続されている。
そしてこのツェナーダイオードD2のカソード側が比較
器13の■端子に接続され、ダイオードD3のアノード
側が比較器13の○端子に接続されている。
またこの比較器13の出力側がトランジスタTr2のベ
ース端子に接続されている。
従って本実施例においては、比較器13の■端子にツェ
ナーダイオードD2の両端間電圧が基準電圧として供給
され、比較器13の○端子にはダイオードD3の両端間
電圧が供給されるようになっている。
なおこのダイオードD3の順方向抵抗Rdは第2図のサ
ーミスタ15と同様に温度依存性を有しており、温度の
上昇とともに抵抗が小さくな・す、逆に温度の下降とと
もに抵抗が大きくなる。
従って温度が上昇すると、低損Bdが小さくなって比較
器13のe端子に供給される電圧が低くなり、また温度
が下降すると抵pdが大きくなって比較器13の■端子
に供給される電圧が高くなる。
故に第2図の場合と同様に、温度に依存した出力電圧が
比較器13の出力側に得られ、この出力電圧がトランジ
スタTr1のベース電圧に供給されてエミッタ電流が制
御される。
以上本考案を実施例に基いて説明したが、本考案はこれ
らの実施例によって限定されるものではなく、本考案の
技術的思想に基いて各種変更が可能である。
例えば、第1及び第2の実施例においてはサーミスタ及
びトランジスタをそれぞれ用いたが、いわゆる熱−電気
量変換用トランスデユーサであれば何であってもよく、
クリテジスタ、ポジスタ等を用いて充電電流供給回路を
構成してよい。
本考案は上述の如く、定電流回路に温度依存性を有する
感温素子(例えば、サーミスタやダイオード等)を設け
、温度上昇に伴なって充電電流を増加せしめるようにし
たので、何なる温度のもとであっても常にその温度に応
じた急速充電を行なうことができる。
また充電電流を温度補正することによってNi−Cd電
池の充電電圧特性のカーブが特にそのピーク点付近にお
いてその勾配がより急峻となるので、充電終了時を適確
に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はNi−Cd電池の充電電圧特性を示す線図、第
2図は本考案を適用した充電装置の第1の実施例を示す
回路図、第3図は第2図の充電電流供給回路の動作を説
明するためのタイムチャート、第4図は充電電流供給回
路の他の実施例を示す回路図である。 なお図面に用いられている符号において、5・・・・・
・充電電流供給回路、13・・・・・・比較器、15・
・・・・・サーミスタ、D3・・・・・・ダイオードで
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. Ni−Cd電池の端子電圧を所定の周期でサンプリング
    すると共に、このサンプリングされた端子電圧を保持回
    路で保持し、前記端子電圧と前記保持回路の出力電圧と
    を比較することによって充電電圧のピーク点を検出し、
    この検出に基づいて定電流回路からの供給電流を遮断す
    ることにより充電を停止させるようにした充電装置にお
    いて、前記定電流回路に温度依存性を有する感温素子を
    設け、温度上昇に伴って充電電流を増加せしめ、高温時
    における上記ピーク点検出の感度を上げるようにしたこ
    とを特徴とする充電装置。
JP13365678U 1978-09-29 1978-09-29 充電装置 Expired JPS6013252Y2 (ja)

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JPS5551644U JPS5551644U (ja) 1980-04-05
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JPS5551644U (ja) 1980-04-05

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