JPS60132406A - マイクロウエーブ・アンテナ - Google Patents

マイクロウエーブ・アンテナ

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JPS60132406A
JPS60132406A JP59245872A JP24587284A JPS60132406A JP S60132406 A JPS60132406 A JP S60132406A JP 59245872 A JP59245872 A JP 59245872A JP 24587284 A JP24587284 A JP 24587284A JP S60132406 A JPS60132406 A JP S60132406A
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JP
Japan
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horn
channel
plane
conical
width
Prior art date
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Application number
JP59245872A
Other languages
English (en)
Inventor
ロバート モーリス ウイルソン
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RCA Corp
Original Assignee
RCA Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q13/00Waveguide horns or mouths; Slot antennas; Leaky-waveguide antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
    • H01Q13/02Waveguide horns
    • H01Q13/0208Corrugated horns

Landscapes

  • Waveguide Aerials (AREA)
  • Aerials With Secondary Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の分野〉 この発明は、アンテナ特にアンテナ装置における給電装
置として使用するだめの安価に製造することのできる改
良されたテーバ・ホーン・アンテナに関するものである
〈発明の背景〉 デュアル・モード・ホーン、波形ホーン、および他の特
別な構成に係るホーンについての文献には回転対称およ
び低副ビーム(サイド・ローブ)レベルをもった放射パ
ターンを得るための能力について記載されている。しか
しながら、これらの構成は複雑で製造コストが高くなる
。円偏波に適用するためには、給電−反射照射角全体に
わたって良好な軸比特性を得るために主ビームのEおよ
び8面のパターンの幅が等しいことが望ましい。
また、等しいEおよびH面ビーム幅をもったホーンによ
って得られるパラボラ状反射器のこの対称照射によって
良好な2次パターン直交偏波特性が得られる。
米国特許第3 、216 、018号または第3,27
4.603号の明細書中には広角ホーンが示されている
。例えば米国特許第3 、216 、018号の第3図
には3面放射パターンを改善するだめに加えられた放射
抑制手段が示されている。同特許の第5.6図ではロン
ドの代シに環状部材が使用されている。環状部材3日は
ホーンの内側円錐面と直角に伸びている。同特許の第’
7.8.9図には、ホーンの壁にこのホーンの面とはゾ
直角に伸びるように形成された溝によって同じ効果の得
られることが示されている。
この溝は動作周波数の波長のA乃至稀の深さを持ってい
る。直角方向の環状の溝をもったこの形式の給電ホーン
は衛星通信システムにおける給電ホーンとして使用され
ている。特にこのようなホーンは衛星からのテレビジョ
ン放送信号を受信するだめの給電装置で使用されるよう
になった。この形式のホーンは、朝顔形の空胴壁面内に
直角方向の溝を形成するのに高価な機械技術を使用しな
ければならないという点で高価になる。
安価な成形(モールド〕あるいはグイキャスト技術を使
用することにより構成することのできる給電装置を設計
することが望ましい。これはコストが非常に重要な要素
となる家庭用の衛星受信アの溝の形成された朝顔形壁面
をもったホーンに直ちに適用することはできない。
〈発明の概要〉 従って、経済的に製造することのできる新しい別の形式
の給電ホーンが安価なアンテナ装置用として必要となっ
てきた。この新しい給電ホーンの形式は、等しいEおよ
びH面ビーム幅を有し、副ビームのレベルが低いことに
加えて、その主ビームの角度幅がホーンの寸法を適当に
選択することによって制御することができるように構成
することができるものであるべきである。
この発明の一実施例によれば、テーバ金属円錐面が1あ
るいはそれ以上の環状チャンネルを有し、これらの環状
チャンネルは同心的に且つホーンの軸と平行に対称的に
伸びている独特なホーン形アンテナを提供することがで
きる。
〈実施例の説明〉 以下、図を参照しつ\この発明の詳細な説明する。
第1図は円錐導波管の部分11によって給電される小円
錐ホーン給電装置10を示す。この形式のホーンは一般
にパラボラ状および他の形式の反射面を照射する1次給
電装置として使用される。その主な利点は設計が容易で
経済的に製造できるという点である。開口の直径Aが非
常に小さいと、そのEおよびH面のビーム幅はほとんど
等しくなる傾向がある。例えば、θ=20°、開口の直
径が約23amであると、12.450HにおけるE(
!:H面のパターンは共に約113°の−10dbビー
ム幅をもっている。
しかしながら後方のビームはかなり犬きく −15ab
程度である。円錐ホーンの開口を大きくすると、Eおよ
びH面のビーム幅は共に減少するが、両者は等しくなら
ない。開口の直径が大きくなるにつれてEおよびH面の
ビーム幅はだんだんと相違するようになシ、通常H面の
ビーム幅が広くなる。
正確なビーム幅(およびパターンの形状)は朝顔形の角
度の関数となる。いずれの場合も、約100’以下の−
10dbビ一ム幅を必要とするのであれば、単純な円錐
ホーンから等しい(またははゾ等しい)EおよびH面パ
ターンを得ることは困難である。
米国特許第3 、216 、018号明細書中には、そ
の第3図および第4図に示されているように、本来は連
続するホーンの内表面を分断し、まだホーンの内側円錐
面と直角に且つE面内に配列された素子を加えることに
よってE面の放射を改善する技術が示されている。上記
米国特許の第3図および第4図に示されている素子の代
りに同特許の第5図および第6図に示されているように
、円錐面と直角方向に伸びる環状の溝を使用することも
できる。
これらの直角方向の部材、すなわちリングまたはlハl
oo°以下のビーム幅でE面およびH面パターンを等し
くすることができるが、この形式の構造のものは、成形
および/またはグイキャスト技術を容易に適用すること
のできる構造のものに比して製造コストが高くなる。
この発明は、ホーンの内側円錐面からホーンの対称軸と
平行な方向に伸びるチャンネルによってE面とH面のパ
ターンを等しくすることができるということが発見され
たことにより完成されたものであり、チャンネルは上述
の米国特許第3,216.018号のように円錐面と直
角方向のE面内にある必要はない。
第2図はこの発明の一実施例の基本的な構造を示す。基
本的には金属ホーンJ5は、第2図の点線21によって
示すように、円形導波管の部分17によって給電される
同じ波変換テーパの円錐ホーンである。しかしながら、
通常の円錐ホーンの滑らかな壁は、RFチョークとして
動作する同心的な狭い環状チャンネル19と置換されて
いる。ホーン15の波変換面は第2図のチャンネル19
の自由端19bによって形成されておシ、その平均直径
は対称軸15aの長さに沿ってテーパになっている。各
チャンネル19の境界は次に隣接する端面19bによっ
て決定されており、各面19bはそれに隣接するチャン
ネル間で形成されている。各チャンネル19の19’c
 。
19dは端面19bにおける変換面から各底部導電壁1
9aにホーンの対称軸15aと平行に伸びている。
正面から見ると、環状チャンネル19の面19b1側壁
19cおよび19dは環状で、ホーンの対称軸15aと
対称に、すなわち同心的に配置されている。チャンネル
19および端部19bは、順次間隔をおいて軸15aを
中心として部材に対称に配置されたりングによって形成
されている。
次にチャンネルの深さについて述べる。チャンネルの内
面壁19cでは、端面19bにおける変換面から底壁1
9aまで測った各チャンネルの深さはHである。深さH
は動作周波数の波長の約属波長士20%(入/4±20
%)である。外側壁19dでは、端面19bにおける変
換面からチャンネルの底壁19aまで測った各チャンネ
ル19の深さは2Hである。このように、各チャンネル
19の深さは\内側の側壁」。9Cにおける動作周波数
の波長の約Aから、外側の側壁19cにおける動作周波
数の波長の約歿まで幅Wを横切って変化する。各連続す
るチャンネルの幅Wの底壁19aは、先行するよシ小径
チャンネルの外側の側壁19dのはゾ中心で始まる。
このような形状により自由端19bはテーパ状の金属変
換面を形成している。6壁の自由端19bの端部をつな
ぐ点線21はホーンの拡がり角θを特定する直線であり
、θは次式によって表わされる。
角θ=七an ’ C(W+T)/H)こ\で、Wはチ
ャンネルの幅、Tはチャンネルの壁の厚み、Hは内側め
側壁におけるチャンネルの深さで、これらは第2図に示
されている通りである。
代表的モデル(構成された多数のモデルの一例で、12
.45±0.25C1Hzで試験された)の各寸法は次
の通シである。
チャンネル深さ H= 6.15mg+(0,255λ
。)チャンネル幅 W : 3.3 arm(0,13
7λ。)チャンネル厚味 T = O,’76關(0,
032λ。)ホーン開口 A : 41.91領翫(L
’74λ。)ホーン拡がシ角 θ=34゜ λ。=中心動作周波数における 自由空間波長 12.45 GHzでは、拡がシ角34°、開口の直径
が41.91 amのチョーク無しの標準ホーンでは、
EおよびH面の一コ、OcBビーム幅はそれぞれ約67
°、76゜である。最大副ビーム(H面)レベルは約−
18dB、後方ビーム・レベルは約−20cI3である
上記の寸法をもった第2図に示す円錐チョーク・ホーン
の構造によれば、次のような−10dBヒーム幅を得る
ことができた。
周波数 ビーム幅 ((iHz) E H I3.20 ’i’1° 71゜ 12.45 ’72° 72゜ 12.70 ’73.5° 73.5゜12.2GHz
と12.7GHzとの間の任意の所定の周波数では−E
面およびH面のパターンは約−15dルベルに低下した
が同じ形状に維持された。このようにパターンが高度に
対称であるだめに、とのポーンを対称パラボラ反射器を
照射するために使用したとき、極めて良好な直交偏波特
性を得ることができる。もしこのホーンを円形偏波を放
射するだめに使用すると、約100’のビーム幅にわた
って軸比は極めて良好である必要がある。
第2図に示す円錐ホーン構造は3個の同心的環状チャン
ネルすなわちRFチョーク部分を具備している。H,W
XTの寸法は拡がシ角θと開口直径Aを決定する。Hは
、例えば動作周波数の低域端での公称0.25自由空間
波長に固定されている。
前述の例、すなわち周波数= 12.45 GHz、、
θ=34゜、A=j1.91削では、−10’ dB 
ビーム幅は’72°である。もしより広いビーム幅ある
いはより狭いビーム幅を必要とするのであれば、開口寸
法をそれぞれより小さくまたはより大きくしなければな
らない。これはW6るいはTの寸法を変えることによっ
である制限内で達成することができる。しかしながら、
チャンネル幅Wが放射器の中心動作周波数の約0.05
乃至0.20自由空間波長のとき最良の結果が得られる
。チャンネルの壁の厚さTは妥当な厚さであるべきであ
シ、大仏の構造のものに対しては約0.03動作周波数
波長が実際的な厚さである。
これらの寸法上の制限内で、3チヤンネル(3個のRF
チョーク)部分の構造は、θが約18°、Aが約1.2
波長と、θが約36°、Aが約2.18波長との間で変
更することができる。しかしながらとのテーパ状ホーン
の発明は、第4.5.6図に示すように1個あるいはそ
れ以上のチャンネル、すなわちRFチョーク部分を持つ
ように構成することもできる。次の表に示すデータから
明らかなように、Eおよび8面のビーム幅を等しくする
ことができる。
この装置は、第2図にHyで示す外側壁の長さを調節す
ることによってビーム幅全体にゎたって微同調制御を行
なうことができるということを示している。HNを片λ
。(・λ。は自由空間波長)よシも少し短かくすると、
H面ビーム幅をE面ビーム幅よりも僅かに広くすること
ができる。Hy′f!:’/1λarシも大きくすると
、H面ビーム幅はE面ビーム幅よシも僅かに狭くなる。
INがAλ。のとき、E面と8面のビーム幅は等しいか
はソ等しくなる。
第6図の端面図によって示されるように、ホーンはピラ
ミッド形のホーンであってもよい。この場合、ピラミッ
ド形ホーンは矩形導波管23によって給電される。第2
図の円錐ホーンと同様に3チヤンネル・ピラミッド形ホ
ーンの構成は同じ断面形状をもっている。また、同じチ
ャンネル深さ、壁面厚さ、チャンネル幅が使用される。
この発明によるホーンは、第7図に示すように、反射器
30が、その一端31が頂点近くと交叉するパラボラ形
回転体の一部であるオフセット給電アンテナ装置用とし
て特に適している。例えば、第2図に関連して上に述べ
たように、テーパ状給電ホーン33は反射器30の焦点
Fに位置している。焦点軸と平行な信号のRF結合が最
大になるように反射器30の照射を最適にするために、
給電ホーン33は反射器の焦点軸に関しである角度傾け
られている。
オフセット反射器用の給電ホーンは、副ビームおよび後
方ビームの各レベルが低く、また−10dBビ一ム幅が
約72°の回転対象主ビームを必要とする。
例えば、給電ホーン33は第2図に示すホーンと同じで
よく、またそれに関して与えられた寸法をもっている。
上述の朝顔形ホーンは、ホーン自体の軸と平行に伸びる
チャンネル19をもっている。このことは、成形用鋳型
の各半分をホーンの対称軸の方向に引離すときに全く障
害がないことを意味する。前述の米国特許第3 、21
6 、018号明細書に示されているように、溝や突出
部等がホーンの対称軸に関して直角かあるいは角度をも
った構成では、完成部品を鋳型から取出すことができな
いので、安価な成形やグイキャスト技術によって作るこ
とは不可能である。この従来形式の構造では、高価な機
械加工技術によって作らなければならない。
インライン同軸チャンネル構造によるこの発明は、簡単
で経済的な成形あるいはグイキャスト技術によって容易
に作ることができる。例えば、家庭用衛星TV受信端子
用として必要とされるような形式の安価なアンテナ装置
用として、この発明は、対称またはオフセットパラボラ
、まだは他の彎゛曲した反射器開口を照射するだめの高
性能で安価な給電ホーンに必要な要求を満たすことがで
きる。
この発明のホーンはグラスチック材料によってモールド
成形することができ、チャンネルの内面を含むホーン内
面は、導電性内面を構成するように任意の標準金属化技
術によって後で金属化される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術による通常の円錐ホーンの断面形状を
示す図、 第2図はこの発明の一実施例によるチョーク・チャンネ
ルを具えた円錐ホーンの断面形状を示す図、 第3図、第4図、第5図はそれぞれこの発明の他の実施
例による1チヤンネル、2チヤンネル、4チヤンネルを
もった円錐ホーンの断面形状を示す図、 第6図は内部にチャンネルをもったピラミッド形のホー
ンの端面図、 第7図は第2図に示したようなこの発明によるチョーク
・チャンネルをもったホーンを使用したときのオフセッ
ト給電アンテナ装置の正面図である。 15・・・ホーン、19b・・・変換面、19・・・金
属製表面チャンネル、15a・・・対称軸。 特、IFH[人 アールシーニー コーポレーション化
 理 人 清 水 哲 ほか2名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 金属製のテーパ状波変換面を有するホー ンと
    、該ホーンからの波の放射に対する境界条件を修正する
    だめの手段とからなシ、 上記修正手段は上記テーバ状波変換面内の1あるいはそ
    れ以上の金属製表面チャンネルからなり、各チャンネル
    は上記ホーンの対称軸を中心として対称で且つ上記対称
    軸と平行に伸びるものである、マイクロウェーブ周波数
    の所定の範囲にわたって動作するマイクロウェーブ・ア
    ンテナ。
JP59245872A 1983-11-21 1984-11-19 マイクロウエーブ・アンテナ Pending JPS60132406A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/554,086 US4658258A (en) 1983-11-21 1983-11-21 Taperd horn antenna with annular choke channel
US554086 1983-11-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60132406A true JPS60132406A (ja) 1985-07-15

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ID=24212015

Family Applications (1)

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JP59245872A Pending JPS60132406A (ja) 1983-11-21 1984-11-19 マイクロウエーブ・アンテナ

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CA (1) CA1219364A (ja)
DE (1) DE3442387A1 (ja)
FR (1) FR2555369A1 (ja)
GB (1) GB2150358A (ja)

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