JPS60132013A - 内燃機関の潤滑油洩れ検査方法 - Google Patents
内燃機関の潤滑油洩れ検査方法Info
- Publication number
- JPS60132013A JPS60132013A JP24165583A JP24165583A JPS60132013A JP S60132013 A JPS60132013 A JP S60132013A JP 24165583 A JP24165583 A JP 24165583A JP 24165583 A JP24165583 A JP 24165583A JP S60132013 A JPS60132013 A JP S60132013A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- combustion engine
- blow
- internal
- inspecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/10—Indicating devices; Other safety devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、内燃機関の潤滑油洩れ検査方法に関するも
のである。
のである。
(従来技術)
一般的に、内燃機関での潤滑油洩れの検査は、内燃機関
の組立後または分解修理後に、通常使用される条件で内
燃機関を所定時間運転して油洩れが発生するか否かを検
査している。
の組立後または分解修理後に、通常使用される条件で内
燃機関を所定時間運転して油洩れが発生するか否かを検
査している。
ところで、近年の内燃機関ではブ[1−バイガスの循環
は強制的に行4′j:ねれるようになっているので、内
燃機関の内部(例えばクランクケース)のルカは大気圧
程度かあるいはこれよりも低く、従って、潤滑油の油洩
れは発生しにくくなっている。
は強制的に行4′j:ねれるようになっているので、内
燃機関の内部(例えばクランクケース)のルカは大気圧
程度かあるいはこれよりも低く、従って、潤滑油の油洩
れは発生しにくくなっている。
このため、十分な油洩れの検査を行うためには長時間の
運転を要するので、十分なる検査が行なえないとともに
生産性の向」−の妨げになるという問題があった。
運転を要するので、十分なる検査が行なえないとともに
生産性の向」−の妨げになるという問題があった。
(発明の目的)
そこで、本発明では上記に鑑みて、十分なる油洩れの検
査をきわめて短時間に行うことのできる内燃機関の潤滑
油洩れの検査方法の提供を目的とするものである。
査をきわめて短時間に行うことのできる内燃機関の潤滑
油洩れの検査方法の提供を目的とするものである。
(発明の構成)
本発明では上記目的を達成するために、ブ[1−バイガ
スを利用り゛ることにより内燃機関の内部の圧力を高め
ることによって潤滑油洩れの検査を行うことを特徴とす
るしのである。
スを利用り゛ることにより内燃機関の内部の圧力を高め
ることによって潤滑油洩れの検査を行うことを特徴とす
るしのである。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面ににり詳細に説明する。
まず、第1実施例について説明づるど、第1図において
、1は内燃機関を示しており、これは、オイルパン2.
シリンタ゛ブ「]ツク3.へツ[・カバー4.吸気管5
及び排気管(5を主体としてなつCいる。シリンダブロ
ック3にはクランクケース8内のブローバイガスをへツ
トカバ−4へ導・くための導入孔9が設GJられており
、ヘットカバー4にはこれの内部に導びかれたブローバ
イガスを外部へ放出するだめの放出孔4 a h<段重
」られている。
、1は内燃機関を示しており、これは、オイルパン2.
シリンタ゛ブ「]ツク3.へツ[・カバー4.吸気管5
及び排気管(5を主体としてなつCいる。シリンダブロ
ック3にはクランクケース8内のブローバイガスをへツ
トカバ−4へ導・くための導入孔9が設GJられており
、ヘットカバー4にはこれの内部に導びかれたブローバ
イガスを外部へ放出するだめの放出孔4 a h<段重
」られている。
また、吸気管5にはブローバイガスを還元するl、二め
の吸入口5aが設けられ−Cいる。
の吸入口5aが設けられ−Cいる。
次に、第1実施例の要部について説明Jる。前記放出孔
4aと吸入口5aとの間には本例では圧力調整装置12
が取外し可能に設(Jらhでいる。
4aと吸入口5aとの間には本例では圧力調整装置12
が取外し可能に設(Jらhでいる。
この圧力調整装置12は放出孔4aからのブ[1−バイ
ガスの排出量を規制御ることによって内燃機関1の内部
(主としてへツトカバ−4とクランクケース8の内部)
の圧力を所定の圧力に^めるlこめのちのであって、本
例Cは圧力調整弁10.接続パイプ10a、10b及び
圧力泪11からなっている。なお、圧力it 11 t
よ圧力のモニタ用であって、圧力調整弁10ににつて設
定される所定の圧力に内燃機関1の内部の圧力が高まる
か否かを読みとるためのもの(・ある、、4Tお、第4
図に圧力調整装置12の具体的イ(構成を示す。この実
施例では圧力調整弁10はその圧力段定植を可変しうる
ようになっている。
ガスの排出量を規制御ることによって内燃機関1の内部
(主としてへツトカバ−4とクランクケース8の内部)
の圧力を所定の圧力に^めるlこめのちのであって、本
例Cは圧力調整弁10.接続パイプ10a、10b及び
圧力泪11からなっている。なお、圧力it 11 t
よ圧力のモニタ用であって、圧力調整弁10ににつて設
定される所定の圧力に内燃機関1の内部の圧力が高まる
か否かを読みとるためのもの(・ある、、4Tお、第4
図に圧力調整装置12の具体的イ(構成を示す。この実
施例では圧力調整弁10はその圧力段定植を可変しうる
ようになっている。
1記構成において、まず、組立又は分解修理が終了した
内燃機関1の放出孔4aと吸入口5aとの間にIf力調
整装置12を接続し、しかる後に内燃機関1の運転を開
始づる。リ−ると、クランクケース8に11出されるブ
ローバイガスは、導入孔9を介してヘットカバー4内に
導かれるが、/lIi出孔4aには圧力調整弁10が段
重〕られているので、この圧力調整弁10にて設定され
る圧力に到達するまで内燃機関1内の圧力は−t−nす
る。この1こめ、ガスケツ]へやオイルシール等に異常
がれば、内111が高いIこめにその不貝含箇所」;り
即座に油洩れが発生ずる。また、圧力計11の指示値が
所定の圧力まで上昇しないときにはガスケットのずれ、
人きな巣穴、ボルトの締忘れ等の重大欠陥があることが
わかる。
内燃機関1の放出孔4aと吸入口5aとの間にIf力調
整装置12を接続し、しかる後に内燃機関1の運転を開
始づる。リ−ると、クランクケース8に11出されるブ
ローバイガスは、導入孔9を介してヘットカバー4内に
導かれるが、/lIi出孔4aには圧力調整弁10が段
重〕られているので、この圧力調整弁10にて設定され
る圧力に到達するまで内燃機関1内の圧力は−t−nす
る。この1こめ、ガスケツ]へやオイルシール等に異常
がれば、内111が高いIこめにその不貝含箇所」;り
即座に油洩れが発生ずる。また、圧力計11の指示値が
所定の圧力まで上昇しないときにはガスケットのずれ、
人きな巣穴、ボルトの締忘れ等の重大欠陥があることが
わかる。
なお、この第1実施例では、圧力調整弁10は01〜0
.4に9 / rA程度の圧力に設定されており、圧力
調整弁10よりiJl出されるブローバイガスは吸気管
5に還元される。
.4に9 / rA程度の圧力に設定されており、圧力
調整弁10よりiJl出されるブローバイガスは吸気管
5に還元される。
次に、第2実施例について説明する。この第2実施例で
はヘッドカバー4に設【プられた油充填[14bに対し
て圧力調整弁1Oを装着し、ブローバイガスの放出孔4
aに圧力計11を接続し、吸気管5の吸入口5aに対し
てはメクラ栓13を装着する構成になっている。なお、
その他の構成作用については第1実施例と同様であるの
で、同一符号を付してその説明を省略する。この実施例
では圧力調整弁10と圧力t!は一体化しなくてもよい
という特徴がある。
はヘッドカバー4に設【プられた油充填[14bに対し
て圧力調整弁1Oを装着し、ブローバイガスの放出孔4
aに圧力計11を接続し、吸気管5の吸入口5aに対し
てはメクラ栓13を装着する構成になっている。なお、
その他の構成作用については第1実施例と同様であるの
で、同一符号を付してその説明を省略する。この実施例
では圧力調整弁10と圧力t!は一体化しなくてもよい
という特徴がある。
次に、第3実施例について説明する。この第3実施例で
は第1実施例と同様に放出孔/Iaと吸入口5aとの間
に圧力調整装置12Aが設置Jられて 5− いる。そして、この汁力調整装國12△では第1実施例
での圧力調整弁10に代えて所定径のオリフィスORを
有1−る固定絞り10Aが用いられている。なお、その
他の構成及び作用については第1実施例と同様であるの
で同一符号を付してその説明を省略する。
は第1実施例と同様に放出孔/Iaと吸入口5aとの間
に圧力調整装置12Aが設置Jられて 5− いる。そして、この汁力調整装國12△では第1実施例
での圧力調整弁10に代えて所定径のオリフィスORを
有1−る固定絞り10Aが用いられている。なお、その
他の構成及び作用については第1実施例と同様であるの
で同一符号を付してその説明を省略する。
この実施例では圧力調整弁10に代えて固定絞り10A
を用いたことによって、]ス]〜面で有利であるという
特徴を有している。また、前述の第1実施例とは異なり
、内燃機関1の内部の圧力は所定の圧力には保たれず除
々に上昇するので、特定の運転条例に対して適用づ”る
場合に効果がある。
を用いたことによって、]ス]〜面で有利であるという
特徴を有している。また、前述の第1実施例とは異なり
、内燃機関1の内部の圧力は所定の圧力には保たれず除
々に上昇するので、特定の運転条例に対して適用づ”る
場合に効果がある。
このように、以上の各実施例にJ:れば、従来法で3〜
5時間稈瓜運転したのと同等な試験を約20秒たらずの
時間で行うことができるという侵れた特徴がある。また
、構造が簡単でかつ外部からのエネルギーを一切必要と
し4(いので、エンジン組立工場での機関運転検査工程
や、機関設計開発部門における耐油洩性能試験や、修理
工場にお1)る分解修理後の油洩れ検査等、いかなる場
所におい 6− てもきわめて簡単に使用できるという特徴がある、(発
明の効果) すなわち本発明は、内燃機関を運転しhがら潤滑油の油
洩れを検MIJるに際し、ブローバイガスの排出口に圧
力調整装置を設(Jて内燃機関の内部の圧力を油洩れ検
査に有効な圧力に八める潤滑油洩れ検査方法によって、
−1分なる油洩れの検査をきわめて短時間に行うことが
C・きるという優れ!ご特徴がある。このため、従来に
比らべ−(−1分イ2検査が短時間で行4Zえることか
ら信頼性が白土(]かつ生産性も向上するという内燃機
関のdv1泗油洩れ検査方法としてはきわめて好ましい
特lS!iを右しくいる。
5時間稈瓜運転したのと同等な試験を約20秒たらずの
時間で行うことができるという侵れた特徴がある。また
、構造が簡単でかつ外部からのエネルギーを一切必要と
し4(いので、エンジン組立工場での機関運転検査工程
や、機関設計開発部門における耐油洩性能試験や、修理
工場にお1)る分解修理後の油洩れ検査等、いかなる場
所におい 6− てもきわめて簡単に使用できるという特徴がある、(発
明の効果) すなわち本発明は、内燃機関を運転しhがら潤滑油の油
洩れを検MIJるに際し、ブローバイガスの排出口に圧
力調整装置を設(Jて内燃機関の内部の圧力を油洩れ検
査に有効な圧力に八める潤滑油洩れ検査方法によって、
−1分なる油洩れの検査をきわめて短時間に行うことが
C・きるという優れ!ご特徴がある。このため、従来に
比らべ−(−1分イ2検査が短時間で行4Zえることか
ら信頼性が白土(]かつ生産性も向上するという内燃機
関のdv1泗油洩れ検査方法としてはきわめて好ましい
特lS!iを右しくいる。
図面は本発明を具体化した実施例を示Jもので、第1図
は第1実施例を示J側断面図、第2図は第2実施例を示
す一部破断側面図、第3図は第3実施例を示す一部破断
側面図、第4図は第1実施例での圧力調整装置の詳細を
示J説明図である。 1・・・内燃機関 6・・・排出管(IJI It n
)10・・・圧力調整弁 12,12A・・・圧ヵ調
整装圓出願人 1−ヨタ自動車株式会ネ1 代理人 弁理士 岡1)英彦 第 3 図 ]] 第 4 図 手続補正書(オ式) 1、事件の表示 ?2 昭和 年 特許 願第呼/ΔFr号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 6、補正により増加する発明の数
は第1実施例を示J側断面図、第2図は第2実施例を示
す一部破断側面図、第3図は第3実施例を示す一部破断
側面図、第4図は第1実施例での圧力調整装置の詳細を
示J説明図である。 1・・・内燃機関 6・・・排出管(IJI It n
)10・・・圧力調整弁 12,12A・・・圧ヵ調
整装圓出願人 1−ヨタ自動車株式会ネ1 代理人 弁理士 岡1)英彦 第 3 図 ]] 第 4 図 手続補正書(オ式) 1、事件の表示 ?2 昭和 年 特許 願第呼/ΔFr号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 6、補正により増加する発明の数
Claims (1)
- 内燃機関を運転しながら潤滑油の油洩れを検査するに際
し、ブローバイガスの排出口に圧力調整装置を設けて内
燃機関の内部の圧力を油洩れ検査に有効な圧力に高める
ことによって、検査時間の短縮を図ることを特徴とする
内燃機関の潤滑油洩れ検査方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24165583A JPS60132013A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 内燃機関の潤滑油洩れ検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24165583A JPS60132013A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 内燃機関の潤滑油洩れ検査方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60132013A true JPS60132013A (ja) | 1985-07-13 |
JPH0513252B2 JPH0513252B2 (ja) | 1993-02-22 |
Family
ID=17077544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24165583A Granted JPS60132013A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 内燃機関の潤滑油洩れ検査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60132013A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105067199A (zh) * | 2015-08-13 | 2015-11-18 | 南京高精船用设备有限公司 | 剖分式nbg类气密性隔舱填料函试验装置及其应用 |
JP2019132232A (ja) * | 2018-02-01 | 2019-08-08 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関のブローバイガス処理装置 |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP24165583A patent/JPS60132013A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105067199A (zh) * | 2015-08-13 | 2015-11-18 | 南京高精船用设备有限公司 | 剖分式nbg类气密性隔舱填料函试验装置及其应用 |
JP2019132232A (ja) * | 2018-02-01 | 2019-08-08 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関のブローバイガス処理装置 |
CN110107377A (zh) * | 2018-02-01 | 2019-08-09 | 丰田自动车株式会社 | 内燃机的窜气处理装置 |
CN110107377B (zh) * | 2018-02-01 | 2021-05-04 | 丰田自动车株式会社 | 内燃机的窜气处理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0513252B2 (ja) | 1993-02-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |